社債の名称 | 発行年月日 | 券面総額 (百万円) | 償還額 (百万円) | 当事業年度の (百万円) | 上場金融商品取引所 |
ソフトバンク㈱ 第32回無担保普通社債 | 2010年 6月2日 | 25,000 | - | 25,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第34回無担保普通社債 | 2011年 1月25日 | 45,000 | - | 45,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第35回無担保普通社債 | 2011年 1月25日 | 10,000 | - | 10,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第36回無担保普通社債 | 2011年 6月17日 | 100,000 | - | 100,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第39回無担保普通社債 | 2012年 9月24日 | 100,000 | - | 100,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第40回無担保普通社債 | 2012年 9月14日 | 10,000 | - | 10,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第41回無担保普通社債 | 2013年 3月12日 | 300,000 | - | 300,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第42回無担保普通社債 | 2013年 3月1日 | 70,000 | - | 70,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第43回無担保普通社債 | 2013年 6月20日 | 400,000 | - | 400,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第44回無担保普通社債 | 2013年 11月29日 | 50,000 | - | 50,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第45回無担保普通社債 | 2014年 5月30日 | 300,000 | - | 300,000 | - |
ソフトバンク㈱ 第46回無担保普通社債 | 2014年 9月12日 | 400,000 | - | 400,000 | - |
(注)保証会社はソフトバンクモバイル㈱およびソフトバンクテレコム㈱であり、上記の表に記載したもの以外に、ソフトバンク㈱が発行した外貨建社債24.85億米ドル及び6.25億ユーロについても両社が保証を行っています。なお、当該外貨建社債は、日本国内において上場または店頭登録されておらず、その募集または売出しについて有価証券届出書(または発行登録追補書類)を提出していません。なお、2015 年4月1日を効力発生日として、ソフトバンクモバイル㈱、ソフトバンク BB㈱、ソフトバンクテレコム㈱およびワイモバイル㈱は、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社とする吸収合併方式により合併しました。
該当事項はありません。
(1) 会社名・代表者の役職氏名及び本店の所在地
会社名 | ソフトバンクモバイル株式会社 |
代表者の役職氏名 | 代表取締役社長 宮内 謙 |
本店の所在の場所 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 |
(注) 以下、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクモバイル株式会社に関する事項)」において、「当社」とは保証会社であるソフトバンクモバイル株式会社を指します 。
回次 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | 第29期 | |
決算年月 | 2011年3月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | |
営業収益 | (百万円) | 1,971,169 | 2,172,029 | 2,315,088 | 2,517,589 | 2,536,623 |
経常利益 | (百万円) | 336,527 | 383,365 | 463,910 | 464,965 | 493,171 |
当期純利益 | (百万円) | 174,625 | 432,160 | 291,207 | 286,428 | 320,657 |
包括利益 | (百万円) | 174,486 | 432,188 | 291,421 | 297,159 | 316,923 |
純資産額 | (百万円) | 1,235,383 | 1,667,572 | 1,433,990 | 1,679,629 | 1,896,457 |
総資産額 | (百万円) | 3,490,612 | 3,024,082 | 3,169,670 | 3,457,425 | 3,615,120 |
1株当たり純資産額 | (円) | 301,893 | 407,507 | 350,427 | 307,817 | 426,800 |
1株当たり当期純利益 | (円) | 42,673 | 105,607 | 71,162 | 57,404 | 77,719 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 35.39 | 55.14 | 45.24 | 48.58 | 52.46 |
自己資本利益率 | (%) | 15.21 | 29.77 | 18.78 | 18.40 | 17.93 |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
従業員数 | (名) | 6,728 (1,308) | 6,953 (590) | 7,474 (2,971) | 8,022 (3,236) | 8,765 (2,709) |
(注) 1 営業収益には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載していません。
3 株価収益率は当社株式が非上場株式につき時価がないため、記載していません。
4 従業員数は、就業人員数を表示しています。従業員数の( )は、平均臨時雇用者数であり、外数です。
回次 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | 第29期 | |
決算年月 | 2011年3月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | |
営業収益 | (百万円) | 1,972,947 | 2,173,151 | 2,315,416 | 2,517,489 | 2,535,729 |
経常利益 | (百万円) | 336,360 | 383,231 | 463,668 | 464,789 | 492,893 |
当期純利益 | (百万円) | 174,488 | 432,117 | 291,093 | 286,339 | 320,508 |
資本金 | (百万円) | 177,251 | 177,251 | 177,251 | 177,251 | 177,251 |
発行済株式総数 | (株) | 普通株式 4,092,122 | 普通株式 4,092,122 | 普通株式 4,092,122 | 普通株式 4,092,122 | 普通株式 4,443,429 |
第一種優先株式 1,335,771 | 第一種優先株式 1,335,771 | 第一種優先株式 1,335,771 | 第一種優先株式 1,335,771 | 第一種優先株式 ― | ||
純資産額 | (百万円) | 1,235,987 | 1,668,132 | 1,434,437 | 1,679,987 | 1,896,667 |
総資産額 | (百万円) | 3,490,420 | 3,023,492 | 3,169,208 | 3,455,898 | 3,616,669 |
1株当たり純資産額 | (円) | 302,040 | 407,644 | 350,536 | 307,905 | 426,847 |
1株当たり配当額 | (円) (円) | ― (―) | ― (―) | 普通株式 128,296 第一種優先株式 ― (普通株式 ―) (第一種優先株式 ―) | 普通株式 ― 第一種優先株式 38,570 (普通株式 ―) (第一種優先株式 ―) | 普通株式 372,638 第一種優先株式 ― (普通株式 ―) (第一種優先株式 ―) |
1株当たり当期純利益 | (円) | 42,640 | 105,597 | 71,135 | 57,383 | 77,683 |
潜在株式調整後 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 35.41 | 55.17 | 45.26 | 48.61 | 52.44 |
自己資本利益率 | (%) | 15.19 | 29.76 | 18.76 | 18.39 | 17.92 |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
配当性向 | (%) | ― | ― | 180.36 | ― | 479.69 |
従業員数 | (名) | 6,602 (1,179) | 6,839 (480) | 7,377 (2,846) | 7,910 (3,129) | 8,588 (2,443) |
(注) 1 営業収益には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載していません。
3 株価収益率は当社株式が非上場株式につき時価がないため、記載していません。
4 従業員数は、就業人員数を表示しています。従業員数の( )は、平均臨時雇用者数であり、外数です。
1986年12月 日本国有鉄道の分割民営化に伴い鉄道通信㈱を設立
1987年3月 第一種電気通信事業許可を取得
1987年4月 日本国有鉄道から基幹通信網を承継し、電話サービス・専用サービスの営業開始
1989年5月 (旧)日本テレコム㈱と合併、日本テレコム㈱に商号変更(注1)
1991年7月 ㈱東京デジタルホン(関連会社)を設立し、携帯・自動車電話事業に参入
1994年4月 ㈱東京デジタルホンによる携帯・自動車電話サービスの営業開始
1994年9月 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部に上場
1996年9月 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
1997年2月 ㈱デジタルツーカー四国(関連会社)の開業をもって、携帯・自動車電話事業の全国展開完了
1997年10月 日本国際通信㈱(ITJ)と合併
1998年11月 次世代携帯電話システム「IMT-2000」の事業性を調査する㈱アイエムティ二千企画(関連会社)を設立
1999年4月 ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ PLC(BT)、AT&T CORP.(AT&T)と包括的提携契約を締結
1999年10月 ㈱東京デジタルホン等デジタルホン3社、㈱デジタルツーカー四国等デジタルツーカー6社の計9社が、各商号を変更(J-フォン9社)(注2)
2000年2月 ㈱アイエムティ二千企画を子会社化
2000年5月 J-フォン9社を子会社化
2000年10月 J-フォン9社をジェイフォン東日本㈱(子会社)、ジェイフォン東海㈱(子会社)、ジェイフォン西日本㈱(子会社)に合併再編
2001年7月 BT、AT&Tとの包括的提携契約を解消
2001年10月 ボーダフォン・グループPlcの間接保有の子会社であるボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.およびフロッグホールB.V.(2001年12月にボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.と合併)が実施した当社株式の公開買付の結果、同社は、当社株式の66.7%を保有し、当社の親会社となる
2001年11月 ジェイフォン㈱(子会社)、ジェイフォン東日本㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン西日本㈱の4社をジェイフォン㈱(連結子会社)に合併再編
2002年7月 会社分割により㈱ジャパン・システム・ソリューション(子会社)を設立し、移動体通信事業におけるシステム・ソリューション事業を承継。会社分割により㈱テレコム・エクスプレス(子会社)を設立し、携帯電話端末の販売代理店事業を承継
2002年8月 持株会社体制に移行し、日本テレコムホールディングス㈱に商号変更するとともに、会社分割により日本テレコム㈱(子会社)を設立(注3)
2003年6月 委員会(等)設置会社に移行
2003年10月 ジェイフォン㈱が(旧)ボーダフォン㈱に商号変更
2003年11月 日本テレコム㈱の全株式を売却
2003年12月 ボーダフォンホールディングス㈱に商号変更
2004年7月 ボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.(親会社)が実施した当社株式の公開買付の結果、同社が保有する当社株式の持株比率が96.1%となる
2004年10月 (旧)ボーダフォン㈱と合併、ボーダフォン㈱に商号変更(注4)
2005年8月 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部上場廃止
2006年4月 ソフトバンク㈱の間接保有の子会社であるBBモバイル㈱が実施した当社株式の公開買付の結果、同社は、当社株式の97.6%を保有し、当社の親会社となる。また、BBモバイル㈱は、当社の株主であるメトロフォン・サービス㈱(2006年8月にBBモバイル㈱と合併)の全株式を取得した結果、同社が保有する当社株式の持株比率が99.5%となる
2006年8月 BBモバイル㈱(親会社)を完全親会社とする株式交換により、同社の100%子会社となる
2006年10月 ソフトバンクモバイル㈱に商号変更
2007年6月 委員会設置会社から監査役(会)設置会社にガバナンス体制を変更
2010年4月 ㈱ジャパン・システム・ソリューション(連結子会社)、他2社(子会社)と合併
2015年4月 ソフトバンクBB㈱、ソフトバンクテレコム㈱、ワイモバイル㈱と合併
(注) 1 合併会社である鉄道通信㈱は、被合併会社である日本テレコム㈱と1989年5月1日付で合併し、商号を「日本テレコム㈱」に変更いたしました。なお、合併前の「日本テレコム㈱」と合併後の「日本テレコム㈱」との区別を明確にするため、合併前の会社名は(旧)の文字を付しています。
(旧)日本テレコム㈱の沿革は次の通りです。
1984年10月 (旧)日本テレコム㈱を設立
1985年6月 第一種電気通信事業許可を取得
2 ジェイフォン東京㈱、ジェイフォン関西㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン九州㈱、ジェイフォン中国㈱、ジェイフォン東北㈱、ジェイフォン北海道㈱、ジェイフォン北陸㈱、ジェイフォン四国㈱
3 日本テレコム㈱は、2006年10月1日付で商号を「ソフトバンクテレコム㈱」に変更いたしました。また、同社は、2007年2月1日付でソフトバンクテレコム販売㈱との合併により消滅し、ソフトバンクテレコム販売㈱は、商号を「ソフトバンクテレコム㈱」に変更しています。
4 合併会社であるボーダフォンホールディングス㈱は、被合併会社であるボーダフォン㈱と2004年10月1日付で合併し、商号を「ボーダフォン㈱」に変更いたしました。なお、合併前の「ボーダフォン㈱」と合併後の「ボーダフォン㈱」との区別を明確にするため、合併前の会社名は(旧)の文字を付しています。
(旧)ボーダフォン㈱の沿革は次の通りです。
1998年11月 ㈱アイエムティ二千企画を設立
2000年4月 ジェイフォン㈱に商号変更
2000年5月 J-フォン9社の持株会社に移行
2000年10月 J-フォン9社を、ジェイフォン東日本㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン西日本㈱に合併再編
2001年11月 ジェイフォン東日本㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン西日本㈱と合併
2003年10月 (旧)ボーダフォン㈱に商号変更
当社グループは移動体通信事業を営んでおり、その事業内容は携帯電話サービスおよび同サービスに付随する携帯電話端末等の販売です。また、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため、セグメントに関する記載を省略しています。
2015年3月31日現在の連結子会社は2社で持分法適用関連会社は2社です。
事業系統図は次の通りです。(2015年3月31日現在)

当社は電気通信事業に係る登録電気通信事業者及び認定電気通信事業者である為、電気通信事業を行うにあたり、電気通信事業法に基づく法的規制事項があります。事業に係る法的規制の概要は以下の通りです。
(a) 登録電気通信事業に係る規制
i. 電気通信事業の登録(第9条)
電気通信事業を営もうとする者は、総務大臣の登録を受けなければならない。
ii. 登録の拒否(第12条)
総務大臣は、第10条第1項(電気通信事業の登録)の申請書を提出した者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は当該申請書若しくはその添付書類のうちに重要な事項について虚偽の記載があり、若しくは重要な事実の記載が欠けているときは、その登録を拒否しなければならない。
一.電気通信事業法又は有線電気通信法若しくは電波法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者。
二.第14条第1項(登録の取消し)の規定により登録の取消しを受け、その取消しの日から2年を経過しない者。
三.法人又は団体であって、その役員のうちに前2号のいずれかに該当する者があるもの。
四.その電気通信事業の開始が電気通信の健全な発達のために適切でないと認められる者。
iii. 変更登録等(第13条)
第9条(電気通信事業の登録)の登録を受けた者は、 業務区域又は電気通信設備の概要の事項を変更しようとするときは、総務大臣の変更登録を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽徴な変更については、この限りでない。
iv. 登録の取消し(第14条)
総務大臣は、第9条(電気通信事業の登録)の登録を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、同条の登録を取り消すことができる。
一.当該第9条の登録を受けた者が電気通信事業法又は電気通信事業法に基づく命令若しくは処分に違反した場合において、公共の利益を阻害すると認めるとき。
二.不正の手段により第9条(電気通信事業の登録)の登録又は第13条第1項の変更登録を受けたとき。
三.第12条(登録の拒否)第1項第1号又は第3号に該当するに至つたとき。
v. 承継(第17条)
電気通信事業の全部の譲渡しがあつたとき、又は電気通信事業者について合併、分割(電気通信事業の全部を承継させるものに限る。)があつたときは、当該電気通信事業の全部を譲り受けた者又は合併後存続する法人若しくは合併により設立した法人、分割により当該電気通信事業の全部を承継した法人は、電気通信事業者の地位を承継し、電気通信事業者の地位を承継した者は、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
vi. 事業の休止及び廃止並びに法人の解散(第18条)
1. 電気通信事業者は、電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止したときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
2. 電気通信事業者は、電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止しようとするときは、総務省令で定めるところにより、当該休止又は廃止しようとする電気通信事業の利用者に対し、その旨を周知させなければならない。
vii. 電気通信回線設備との接続(第32条)
電気通信事業者は、他の電気通信事業者から当該他の電気通信事業者の電気通信設備をその設置する電気通信回線設備に接続すべき旨の請求を受けたときは、次に掲げる場合を除き、これに応じなければならない。
一.電気通信役務の円滑な提供に支障が生ずるおそれがあるとき。
二.当該接続が当該電気通信事業者の利益を不当に害するおそれがあるとき。
三.前2号に掲げる場合のほか、総務省令で定める正当な理由があるとき。
viii. 外国政府等との協定等の認可(第40条)
電気通信事業者は、外国政府又は外国人若しくは外国法人との間に、電気通信業務に関する協定又は契約であって総務省令で定める重要な事項を内容とするものを締結し、変更し、又は廃止しようとするときは、総務大臣の認可を受けなければならない。
(b) 認定電気通信事業に係る規制
i. 事業の認定(第117条)
電気通信回線設備を設置して電気通信役務を提供する電気通信事業を営む電気通信事業者又は当該電気通信事業を営もうとする者は、次節の規定(土地の使用)の適用を受けようとする場合には、申請により、その電気通信事業の全部又は一部について、総務大臣の認定を受けることができる。
ii. 欠格事由(第118条)
次の各号のいずれかに該当する者は、前条の認定を受けることができない。
一.電気通信事業法又は有線電気通信法若しくは電波法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
二.第125条(認定の執行)第1号に該当することにより認定がその効力を失い、その効力を失った日から2年を経過しない者又は第126条(認定の取消し)第1項の規定により認定の取消しを受け、その取消しの日から2年を経過しない者
三.法人又は団体であって、その役員のうちに前2号のいずれかに該当する者があるもの
iii. 変更の認定等(第122条)
1. 認定電気通信事業者は、業務区域、電気通信設備の概要の事項を変更しようとするときは、総務大臣の認定を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な変更については、この限りでない。
2. 認定電気通信事業者は、前項ただし書の総務省令で定める軽微な変更をしたときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
iv. 承継(第123条)
1. 認定電気通信事業者たる法人が合併又は分割(認定電気通信事業の全部を承継させるものに限る。)をしたときは、合併後存続する法人若しくは合併により設立された法人又は分割により当該認定電気通信事業の全部を承継した法人は、総務大臣の認可を受けて認定電気通信事業者の地位を承継することができる。
2. 認定電気通信事業者が認定電気通信事業の全部の譲渡しをしたときは、当該認定電気通信事業の全部を譲り受けた者は、総務大臣の認可を受けて認定電気通信事業者の地位を承継することができる。
v. 事業の休止及び廃止(第124条)
認定電気通信事業者は、認定電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止したときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
vi. 認定の取消し(第126条)
総務大臣は、認定電気通信事業者が次の各号のいずれかに該当するときは、その認定を取り消すことができる。
一.第118条(欠格事由)第1号又は第3号に該当するに至つたとき。
二.第120条(事業の開始の義務)第1項の規定により指定した期間(同条第3項の規定による延長があつたときは、延長後の期間)内に認定電気通信事業を開始しないとき。
三.前2号に規定する場合のほか、認定電気通信事業者がこの法律又はこの法律に基づく命令若しくは処分に違反した場合において、公共の利益を阻害すると認めるとき。
(c) 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者に係る規制
i. 禁止行為等(第30条)
1. 総務大臣は、総務省令で定めるところにより、第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者について、当該第二種指定電気通信設備を用いる電気通信役務の提供の業務に係る最近一年間における収益の額の、当該電気通信役務に係る業務区域と同一の区域内におけるすべての同種の電気通信役務の提供の業務に係る当該一年間における収益の額を合算した額に占める割合が四分の一を超える場合において、当該割合の推移その他の事情を勘案して他の電気通信事業者との間の適正な競争関係を確保するため必要があると認めるときは、当該第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者を次に掲げる規定の適用を受ける電気通信事業者として指定することができる。
2. 指定された電気通信事業者は、次に掲げる行為をしてはならない。
一 他の電気通信事業者の電気通信設備との接続の業務に関して知り得た当該他の電気通信事業者及びその利用者に関する情報を当該業務の用に供する目的以外の目的のために利用し、又は提供すること。
二 その電気通信業務について、特定の電気通信事業者に対し、不当に優先的な取扱いをし、若しくは利益を与え、又は不当に不利な取扱いをし、若しくは不利益を与えること。
三 他の電気通信事業者又は電気通信設備の製造業者若しくは販売業者に対し、その業務について、不当に規律をし、又は干渉をすること。
3. 総務大臣は、前項の規定に違反する行為があると認めるときは、第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者に対し、当該行為の停止又は変更を命ずることができる。
4. 指定された電気通信事業者は、総務省令で定めるところにより、総務省令で定める勘定科目の分類その他会計に関する手続に従い、その会計を整理し、電気通信役務に関する収支の状況その他その会計に関し総務省令で定める事項を公表しなければならない。
ii. 第二種指定電気通信設備との接続(第34条)
1. 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者は、当該第二種指定電気通信設備と他の電気通信事業者の電気通信設備との接続に関し、当該第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者が取得すべき金額及び接続条件について接続約款を定め、総務省令で定めるところにより、その実施前に、総務大臣に届け出なければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
2. 総務大臣は、届け出た接続約款が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、当該第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者に対し、相当の期限を定め、当該接続約款を変更すべきことを命ずることができる。
一 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者及びこれとその電気通信設備を接続する他の電気通信事業者の責任に関する事項が適正かつ明確に定められていないとき。
二 他の電気通信事業者の電気通信設備との接続箇所における技術的条件が適正かつ明確に定められていないとき。
三 電気通信役務に関する料金を定める電気通信事業者の別が適正かつ明確に定められていないとき。
四 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者が取得すべき金額が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えるものであるとき。
五 他の電気通信事業者に対し不当な条件を付すものであるとき。
六 特定の電気通信事業者に対し不当な差別的な取扱いをするものであるとき。
3. 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者は、届け出た接続約款によらなければ、他の電気通信事業者との間において、第二種指定電気通信設備との接続に関する協定を締結し、又は変更してはならない。
4. 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者は、総務省令で定めるところにより、届け出た接続約款を公表しなければならない。
5. 第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者は、総務省令で定めるところにより、第二種指定電気通信設備との接続に関する会計を整理し、及びこれに基づき当該接続に関する収支の状況その他総務省令で定める事項を公表しなければならない。
(d) その他
東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)と西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)と、当社をはじめとする他の電気通信事業者との接続条件等の改善については、公正競争条件を整備し利用者の利便性向上に資する観点から、電気通信事業法(平成9年法律97号、平成9年11月17日改正施行)により、NTT東日本及びNTT西日本は指定電気通信設備を設置する第一種指定電気通信事業者として接続料金及び接続条件を定めた接続約款の認可を受けることが必要とされています。
また、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社および当社は、接続約款を届け出る義務等を負う第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者に指定されています。
名称 | 住所 | 資本金又は | 主要な事業の内容 | 議決権の所有 | 関係内容 |
(親会社) |
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ソフトバンク株式会社 | 東京都港区 | 238,772 | 純粋持株会社 | (100.0) | 役員の兼任 4名 |
モバイルテック株式会社 | 東京都港区 | 315,966 | 純粋持株会社 | (100.0) | 役員の兼任 5名 |
BBモバイル株式会社 | 東京都港区 | 315,155 | 純粋持株会社 | (100.0) | 役員の兼任 6名 |
(連結子会社) |
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株式会社テレコム・エクスプレス | 東京都中央区 | 100 | 携帯電話端末の | 100.0 | 役員の兼任 1名 |
その他1社 | ― | ― | ― | ― | ― |
(持分法適用関連会社) |
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バディ携帯プロジェクト有限責任事業組合 | 東京都中央区 | 1,396 | 番組製作管理 | 20.0 | ― |
株式会社Tポイント・ジャパン | 東京都渋谷区 | 100 | ポイント管理事業 | 17.5 | ― |
(注) 1 「議決権所有(又は被所有)割合」欄の〔内書〕は間接被所有割合です。
2 有価証券報告書の提出会社です。
3 特定子会社に該当する会社はありません。
4 ソフトバンク株式会社はモバイルテック株式会社の議決権を100%所有し、同社はBBモバイル株式会社の議決権を100%所有しています。
2015年3月31日現在
従業員数(名) | 8,765 (2,709) | |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間平均雇用人員を外数で記載しています。
2 当社グループは移動体通信事業を営んでおり、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため事業のセグメントごとの従業員数は記載していません。
2015年3月31日現在
従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
8,588 (2,443) | 35.0 | 7.3 | 6,524 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間平均雇用人員を外数で記載しています。
2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。
3 当社は移動体通信事業を営んでおり、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため事業のセグメントごとの従業員数は記載していません。
該当事項はありません。
(a) 全般の状況
当事業年度におけるわが国の経済は、消費税率の引き上げによる個人消費等への影響が一部に見られたものの、引き続き雇用環境の改善や企業の設備投資の増加が見込まれており、概ね景気は回復基調を維持いたしました。
この間、移動体通信業界におきましては、スマートフォンやタブレット端末の急速な普及に加え、各種キャンペーンによる料金施策が実施されるなど、事業者間競争はますます激化してまいりました。
このような情勢のなか、当社グループは、ソフトバンクグループ経営理念「情報革命で人々を幸せに」のもと、モバイルインターネット分野への集中を中長期的な戦略として、引き続き、ネットワークの増強、高速データ通信サービスの提供および携帯端末の充実等に取り組んでまいりました。
(b) 営業の状況
当社は、主としてブロードバンド・インフラ事業を担うソフトバンクBB株式会社、固定通信事業を担うソフトバンクテレコム株式会社および移動体通信事業を担うワイモバイル株式会社とのより一層の連携を図るとともに、ソフトバンクグループ各社とのシナジーを活かした付加価値の高いサービスの提供に努め、お客さまの獲得に積極的に取り組んでまいりました。
[契約数]
2015年3月末日現在の当社の携帯電話累計契約数は、37,766千件、当連結会計年度における年間純増契約数(新規契約数から解約数を差し引いた契約数)は、1,841千件となりました。これは主に、スマートフォンおよびタブレット端末や、通信モジュールなどの契約数が堅調に推移したことによるものです。
[ARPU]
当連結会計年度における当社のARPU(Average Revenue Per User)(注1)は、前連結会計年度から220円減少の4,230円となりました。3G契約と比較してデータ通信利用料が高いLTE契約数の増加などがARPUを押し上げた一方で、ARPUの低い端末が増加したことなどにより、ARPUが減少しました。
[販売数]
当連結会計年度における当社の販売数(注2)は、前連結会計年度と比較して820千件減少の13,355千件となりました。これは主に、2015年3月31日に終了した3カ月間における新規契約数が、2014年3月31日に終了した3カ月間と比較して減少したことによるものです。
[解約率および機種変更率]
当連結会計年度における当社の解約率(注3)は1.33%となり、前連結会計年度と比較して0.06ポイント上昇しました。これは主に、2年間契約の満期を迎えた非音声端末の解約が増加したことによるものです。
機種変更率(注4)は1.27%となり、前連結会計年度と比較して0.09ポイント下落しました。これは主に、前連結会計年度と比較して機種変更数は増加したものの、機種変更率が低い非音声端末の契約数が増加したことから、機種変更率が微減となりました。
以上の結果、当社グループの営業収益は、前連結会計年度比0.8%増の2,536,623百万円、経常利益につきましては、前連結会計年度比6.1%増の493,171百万円、当期純利益につきましては、前連結会計年度比12.0%増の320,657百万円となりました。累計契約数の増加に伴う電気通信事業営業収益が微増にとどまったものの、前連結会計年度と比較して顧客獲得競争が落ち着き、電気通信事業営業費用が減少したため、経常利益および当期純利益も増加いたしました。
(注)1.1契約当たりの月間平均収入(10円未満を四捨五入して開示しています)
ARPU=(データ関連収入+基本料・音声関連収入など)÷稼働契約数
稼働契約数:当該期間の各月稼働契約数((月初契約数+月末契約数)÷2)の合計値
データ関連収入:パケット通信料・定額料、インターネット接続基本料、コンテンツ関連収入など
基本料・音声関連収入など:基本使用料、通話料、着信料収入、端末保証サービス収入、広告収入など
着信料収入:他の通信事業者の顧客がソフトバンク携帯電話へ通話する際に、当社が役務提供している区間の料金として他の通信事業者から受け取る接続料
(ARPUの算出には、通信モジュールに係る収入および契約数は含みません)
2.新規契約数と機種変更数の合計値
3.解約率=解約数÷稼働契約数(小数点第3位を四捨五入して開示しています)
解約数:当該期間における解約総数
稼働契約数:当該期間の各月稼働契約数((月初契約数+月末契約数)÷2)の合計値
4.機種変更率=機種変更数÷稼働契約数(小数点第3位を四捨五入して開示しています)
機種変更数:当該期間における機種変更総数
稼働契約数:当該期間の各月稼働契約数((月初契約数+月末契約数)÷2)の合計値
当社グループは、移動体通信事業を営んでおり、また受注生産形態をとらない事業であるため、セグメントごとに生産の規模および受注の規模を金額あるいは数量で示すことはしてません。
なお、販売の状況については、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため記載を省略しています。
移動体通信業界における事業者間競争が加速するなか、当社グループを取り巻く環境は、一層厳しさを増すものと考えられます。
このような情勢のもと、当社グループは、「モバイルインターネット」の分野に狙いを定め、集中的に事業展開を行うことを中長期的な戦略の一つとするソフトバンクグループの中核として、この戦略に基づき、高速データ通信サービスの提供や、スマートフォンおよびタブレット型多機能端末の販売に注力してまいります。
また、国内の移動通信サービス契約数は1億5,512万件(注1) 、人口普及率は122.1% (注2)になり、今後の国内市場の成長は従来よりも緩やかになるとみられます。こうした状況下でも国内の移動体通信事業の利益を着実に成長させていくため、従来のように移動通信サービス全体の純増契約数を追求するのではなく、利益の源泉であるスマートフォンおよびフィーチャーフォン(従来型携帯電話端末)ユーザーの獲得と維持に重点的に取り組んでいます。あわせて、2015年4月に実施した当社とソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社およびワイモバイル株式会社の合併により、移動通信サービスと固定通信サービスの連携を一段と強化するとともに、さらなる業務の効率化とコストの削減を進めていきます。
(注)1.電気通信事業者協会が公表した株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、当社の2014年12月末現在の携帯電話契約数にワイモバイル株式会社の2014年12月末現在の携帯電話およびPHS契約数を加えたもの。
2.上記の移動通信サービス契約数を総務省統計局の人口推計(2015年1月1日概算値)で除したもの。
当社は、ソフトバンク株式会社を親会社とするソフトバンクグループに属しています。なお、親会社との取引につきましては「(6)経理の状況 a.連結財務諸表等 (a)連結財務諸表 注記事項 (関連当事者情報)」に記載しています。
当社グループは、事業の遂行にさまざまなリスクを伴います。本報告書の提出日現在において、投資家の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある主なリスクは、以下の通りです。なお、これらは、当社グループが事業を遂行する上で発生しうるすべてのリスクを網羅しているものではありません。また、将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本報告書の提出日現在において判断したものです。
(a) 経済情勢について
当社グループが提供するサービスや商品に対する需要は、経済情勢の影響を受けるため、景気の悪化のほか、日本における高齢化・人口減少といった人口統計上の変化に伴う経済構造の変化が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(b) 他社との競合について
当社グループの競合他社は、その資本力、サービス・商品、価格競争力、顧客基盤、営業力、ブランド、知名度などにおいて、当社グループより優れている場合があります。競合他社がその優位性を現状以上に活用してサービスや商品の販売に取り組んだ場合、当社グループが販売競争で劣勢に立たされ、当社グループの期待通りにサービス・商品を提供できない、または顧客を獲得・維持できないことも考えられます。その結果として、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループが競合他社に先駆けて導入した、または高い優位性を有するサービス・商品・販売手法に関して、競合他社がこれらと同等もしくはより優れたものを導入した場合、当社グループの優位性が低下し、事業展開や業績に影響を及ぼす可能性があります。
(c) 技術・ビジネスモデルへの対応について
当社グループは、技術やビジネスモデルの移り変わりが早い情報産業を事業領域としています。今後何らかの事由により、当社グループが時代の流れに適した優れた技術やビジネスモデルを創出または導入できない場合、当社グループのサービスが市場での競争力を失い、顧客の獲得・維持が困難になる可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(d) 経営陣について
当社グループの重要な経営陣、特に当社代表取締役会長である孫 正義に不測の事態が発生した場合、当社グループの事業展開に支障が生じる可能性があります。
(e) 通信ネットワークの増強について
当社グループは、通信サービスの品質を維持・向上させるために、将来のトラフィック(通信量)を予測し、その予測に基づいて継続的に通信ネットワークを増強していく必要があります。これらの増強は計画的に行っていきますが、実際のトラフィックが予測を大幅に上回った場合、サービスの品質の低下を招き顧客の獲得・維持に影響を及ぼすほか、追加的な設備投資が必要となり、その結果、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(f) 周波数について
当社グループは、移動通信サービスを提供する上で、周波数を利用しています。スマートフォンの普及に伴い移動通信ネットワークのトラフィックは増加の一途をたどっており、事業をさらに拡大させていく上では、LTE(注1)などの導入による周波数の利用効率向上だけではなく、新たな周波数を確保することが不可欠です。今後、必要な周波数を確保できなかった場合、サービスの品質の低下を招き、顧客の獲得・維持が困難になる可能性や当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、オークション制度の導入などにより、新たな周波数の確保に多額の費用を要した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(注)1.第3世代携帯電話(3G)方式を発展させた無線通信規格。3G方式に比べて通信速度が速く、周波数の利用効率が良いという特徴を備えている。
(g) 他社経営資源への依存について
ⅰ.他社設備などの利用
当社グループは、通信サービスの提供に必要な通信ネットワークを構築する上で、他の事業者が保有する通信回線設備などを一部利用しています。今後何らかの事由により、当該設備などを継続して利用することができなくなった場合、または使用料や接続料などが引き上げられた場合、当社グループの事業展開や業績に影響を及ぼす可能性があります。
ⅱ.各種機器の調達
当社グループは、通信機器やネットワーク関連機器など(例えば、携帯端末や携帯電話基地局の無線機を含みますが、これらに限りません。)を他社から調達しています。特定の会社への依存度が高い機器の調達において、供給停止、納入遅延、数量不足、不具合などの問題が発生し調達先や機器の切り替えが適時にできない場合、または性能維持のために必要な保守・点検が打ち切られた場合、当社グループのサービスの提供に支障を来し、顧客の獲得・維持が困難になる可能性や調達先の変更のために追加のコストが生じる可能性のほか、通信機器の売上が減少する可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
ⅲ.業務の委託
当社グループは、主に通信サービスに係る販売、顧客の獲得・維持、それらに付随する業務の全部または一部について、他社に委託しています。何らかの事由により委託先が当社グループの期待通りに業務を行うことができない場合、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
また、業務委託者は当社グループのサービス・商品を取り扱っていることから、当該業務委託者の信頼性やイメージが低下した場合には、当社グループの信頼性や企業イメージも低下し、事業展開や顧客の獲得・維持に影響を及ぼす可能性があり、その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このほか、当該業務委託者において法令などに違反する行為があった場合、当社グループが監督官庁から警告・指導を受けるなど監督責任を追及される可能性があるほか、当社グループの信頼性や企業イメージが低下し顧客の獲得・維持が困難になる可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
ⅳ.Yahoo! Inc.が保有するブランドの使用
当社グループは、「Yahoo!ケータイ」など、サービス名称の一部に米国のYahoo! Inc. が保有するブランドを使用しています。同社との関係に大きな変化が生じるなどしてこれらのブランドが使用できなくなった場合、当社グループの期待通りに事業を展開できなくなる可能性があります。
ⅴ.他社のコンテンツ配信サービスの利用
当社グループは、他社が運営するコンテンツ配信サービス(Apple Inc.の「App Store」(注2)、Google Inc.の「Google Play」(注3)を含みますが、これらに限りません。)を利用して、オンラインゲームをはじめとするコンテンツを顧客に提供するとともに、課金を行っています。当該サービスの運営会社が取引手数料率を引き上げた場合、または為替の変動などを理由として販売価格を改定した場合、当社グループの事業展開や業績に影響を及ぼす可能性があります。
(注)2.Appleは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
3.Google、Google PlayはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
(h) 情報の流出などについて
当社グループは、事業を展開する上で、顧客情報(個人情報を含みます。)やその他の機密情報を取り扱っています。当社グループ(役職員や委託先の関係者を含みます。)の故意・過失、または悪意を持った第三者の攻撃などにより、これらの情報の流出や消失などが発生する可能性があります。こうした事態が生じた場合、当社グループの信頼性や企業イメージが低下し顧客の獲得・維持が困難になるほか、競争力が低下したり、損害賠償やセキュリティシステム改修のために多額の費用負担が発生したりする可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(i) 人為的なミスなどによるサービスの中断・品質低下について
当社グループが提供する通信をはじめとする各種サービスにおいて、人為的なミスや設備・システム上の問題などが発生した場合、これに起因して各種サービスを継続的に提供できなくなること、または各種サービスの品質が低下することなどの重大なトラブルが発生する可能性があります。サービスの中断・品質低下による影響が広範囲にわたり、復旧に相当時間を要した場合、信頼性や企業イメージが低下し、顧客の獲得・維持が困難になる可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(j) サービスの不適切利用について
当社グループの移動通信サービスなどが振り込め詐欺をはじめとする犯罪行為の道具として利用された場合、当社グループの信頼性や企業イメージが低下したり、事業展開に影響を及ぼしたりする可能性があります。
(k) 自然災害など予測困難な事情について
当社グループは、インターネットや通信などの各種サービスの提供に必要な通信ネットワークや情報システムなどを構築・整備しています。地震・台風・ハリケーン・洪水・津波・竜巻・豪雨・大雪・火山活動などの自然災害、火災や停電・電力不足、テロ行為、コンピューターウイルスなどの攻撃により、通信ネットワークや情報システムなどが正常に稼働しなくなった場合、当社グループの各種サービスの提供に支障を来す可能性があります。これらの影響が広範囲にわたり、復旧に相当時間を要した場合、信頼性や企業イメージが低下し、顧客の獲得・維持が困難になる可能性があります。また、通信ネットワークや情報システムなどを復旧するために多額の費用負担が発生する可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループ各社の本社を含む拠点は、首都圏に集中しています。大規模な地震など不可避の事態が首都圏で発生し、これらの拠点が機能不全に陥った場合、当社グループの事業の継続が困難になる可能性があります。
(l) 携帯端末の健康への悪影響に関する懸念について
携帯端末から発せられる電波は、がんの発症率を高めるなどの健康上の悪影響を引き起こすとの意見があります。こうした携帯端末の利用に伴う健康への悪影響に関する懸念は、当社グループの顧客の獲得・維持を困難にする可能性があり、その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
携帯端末と携帯電話基地局から発する電波の強さについては、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)がガイドラインを定めています。世界保健機関(WHO)は、ICNIRPのガイドラインの基準値を超えない強さの電波であれば健康上の悪影響を引き起こすという説得力のある証拠はないとの見解を示しており、本ガイドラインの採用を各国に推奨しています。当社グループは、日本においてはICNIRPのガイドラインに基づく電波防護指針に従っています。ただし、引き続きWHOなどで研究や調査が行われており、その調査結果によっては、将来、規制が変更されたり、新たな規制が導入されたりする可能性があります。
(m) 資金調達およびリースについて
当社グループは、リースを活用して設備投資を行っています。金利が上昇した場合、または当社および当社グループ会社の信用格付けが引き下げられるなど信用力が低下した場合、これらの調達コストが増加し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、金融市場の環境によっては、資金調達やリース組成が予定通り行えず、当社グループの事業展開、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(n) 法令について
当社グループは、電気通信事業法や電波法などの事業固有の法令はもとより、企業活動に関わる各国の各種法令(環境、公正な競争、消費者保護、プライバシー保護、贈賄禁止、労務、知的財産権、租税、為替、輸出入に関する各種関係法令を含みますが、これらに限りません。)の規制を受けています。当社グループ(役職員を含みます。)がこれらの法令に違反する行為を行った場合、違反の意図の有無にかかわらず、行政機関から登録・免許の取消や罰金などの処分を受けたり、取引先から取引契約を解除されたりする可能性があります。その結果、当社グループの信頼性や企業イメージが低下したり、事業展開に支障が生じたりする可能性があるほか、金銭的負担の発生により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、これらの法令の改正もしくは新たな法令の施行または法令の解釈・適用(その変更を含みます。)により、当社グループの期待通りに事業を展開できなくなる可能性があります。
(o) 規制などについて
主に以下に掲げる情報通信政策などの変更・決定や、これらに伴う規制の見直し・整備が、当社グループの事業展開や業績に影響を及ぼす可能性があります。
ⅰ. NTT(日本電信電話㈱)グループの事業運営・事業のあり方に関する規制
ⅱ.NTT東日本(東日本電信電話㈱)・NTT西日本(西日本電信電話㈱)の第一種指定電気通信設備制度(光フ ァイバーの設備開放ルール、次世代ネットワーク(NGN)などに関する接続ルール、接続料の算定方法)
ⅲ.ユニバーサルサービスの範囲、ユニバーサルサービス基金制度
ⅳ.第二種指定電気通信設備制度(移動通信事業者へのドミナント規制、接続料の算定方法など)
ⅴ.移動通信事業のビジネスモデルに関する規制・ルール(SIMロック(注4)に関する規制、仮想移動通信事業者の新規参入促進ルール、急増するトラフィックに対応するためのルールなど)
ⅵ.電波利用料制度
ⅶ. オークション制度の導入や周波数再編などの周波数割当制度
ⅷ. 新たに割当可能な周波数帯への新規事業者の参入
ⅸ. 個人情報・顧客情報に関する規制
ⅹ.消費者保護に関する規制・ルール
ⅹi.電気通信サービスの販売方法および広告表示に関する規制
ⅹⅱ. 迷惑メールに対する規制
ⅹⅲ.インターネット上の違法・有害情報への対応および当該情報へのアクセスに関する規制
ⅹⅳ.携帯端末の不正利用に対する規制
ⅹⅴ. 大規模通信障害の防止および報告に対する規制
(注)4.携帯端末などにおいて特定の通信事業者のSIM カード(電話番号などの契約者情報を記録したICカード)しか利用できないように制限すること。
(p) 知的財産権について
当社グループが意図せずに第三者の知的財産権を侵害した場合、権利侵害の差止めや損害賠償、商業的に妥当ではないライセンス使用料の請求を受ける可能性があります。その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、ソフトバンク株式会社が保有している「ソフトバンク」ブランドなどの知的財産権が第三者により侵害され、当社グループの信頼性や企業イメージが低下する可能性があります。
(q) 訴訟について
当社グループは、顧客、取引先、投資先の株主、従業員を含む第三者の権利・利益を侵害したとして、損害賠償などの訴訟を起こされる可能性があります。その結果、当社グループの事業展開に支障が生じたり、企業イメージが低下したりする可能性があるほか、金銭的負担の発生により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(r) 行政処分などについて
当社グループは、行政機関から行政処分や行政指導を受ける可能性があります。こうした処分や指導を受けた場合、事業展開に支障が生じる可能性があるほか、金銭的負担の発生により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(合併契約の締結)
当社は、2015年1月23日開催の臨時取締役会において、2015年4月1日をもって、当社を存続会社として、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併することを決議し、合併契約の締結を行いました。
当該合併に関する詳細は「(6)経理の状況 a.連結財務諸表等 (a)連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載の通りです 。
当社では、LTE(Long Term Evolution)の後継システムとして期待されるLTE-Advancedの要素技術の検証に取り組んでいます。これに加えて、電波資源拡大のための研究開発として、移動通信システムにおける三次元稠密セル構成および階層セル構成技術の開発と実証評価を行っています。また、地震などの災害対策の一環として、通信障害が発生した通信エリアを迅速に復旧させるために開発した「係留気球無線中継システム」の改良を行い、実証評価を実施しています。
これらの技術の確立により、周波数利用効率のさらなる向上、通信技術の発展による社会貢献、より良く安定したサービスの実現を目指します。
(a)財政状態の分析
当連結会計年度の当社グループは、ソフトバンクグループ経営理念「情報革命で人々を幸せに」のもと、モバイルインターネット分野への集中を中長期的な戦略として、引き続き、携帯電話ネットワークの増強、携帯電話端末の充実、モバイルコンテンツの強化および営業体制の強化等に取り組んでまいりました。
このような活動の成果として、当連結会計年度末の自己資本比率は52.5%になりました。総資産は、前連結会計年度末の3,457,425百万円から157,694百万円増加して、3,615,120百万円になりました。また、当連結会計年度末の純資産合計は、1,896,457百万円になりました。
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産残高は、2,424,245百万円となり、50,167百万円増加しました。この増加は、主として通信ネットワークを強化するために、基地局などの設備を新規に取得したものによるものです。
(流動資産)
当連結会計年度末の流動資産の残高は、1,190,874百万円となり、107,527百万円増加しました。この増加は、主として短期貸付金の増加によるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末の固定負債の残高は、636,489百万円となり、29,927百万円増加しました。この増加は、主として通信設備の取得に係るリース債務の増加によるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末の流動負債の残高は、1,082,172百万円となり、89,061百万円減少しました。この減少は、主として未払金の減少によるものです。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産の残高は、1,896,457百万円となり、216,828百万円増加しました。この増加は、主として純利益による利益剰余金の増加によるものです。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の営業収益は2,536,623百万円(前年同期比0.8%増)で19,033百万円の増加になりました。累計契約数の増加に伴う電気通信事業営業収益が微増にとどまったものの、前連結会計年度と比較して顧客獲得競争が落ち着き、電気通信事業営業費用が減少したため、営業利益は33,828百万円増加し、505,877百万円(前年同期比7.2%増)となり、当期純利益は34,229百万円増加の320,657百万円(前年同期比12.0%増)になりました。
(注)連結キャッシュ・フロー計算書の記載を省略しているため、キャッシュ・フローの状況の分析についても記載を省略しています。
当連結会計年度も、4G対応端末の増加に伴い急増するデータトラフィック(通信量)に対応するため、ここ数年来継続している無線・伝送・交換機の高度化・増強のための投資を行いました。しかしながら、エリア構築投資が減少したことにより、当連結会計年度における設備投資総額は374,252百万円となりました。
2015年3月31日現在
事業所名 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 | |||||||
機械設備 | 空中線設備 | 建物及び | 工具、器具及び備品 | 土地 | ソフトウェア | その他 | 合計 | |||
全国の携帯基地局、ネットワークセンター他 | 携帯電話ネットワーク設備等 | 912,771 | 395,232 | 37,894 | 15,068 | 9,681 (365,362) | 413,397 | 66,106 | 1,850,152 | 8,588 [2,443] |
(注) 1.帳簿価額の金額は、有形固定資産および無形固定資産の帳簿価額で建設仮勘定は含んでいません。
2.従業員数の[ ]は平均臨時雇用者数で、外書きです。
連結子会社2社は、資産が少額であるため記載はしていません。
該当事項はありません。
当社グループの設備投資は、主としてサービスの需要増、サービスエリア整備、通話品質の向上のための設備投資です。
翌連結会計年度の設備投資(新設・拡充)計画は以下の通りです。
基地局、ネットワーク設備等:3,830億円
(注) 1.投資予定額には消費税等を含んでいません。
2.経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な除却の計画はありません。
3.上記、取得ベースの投資予定額には、リースによる調達分を含んでいます。
4.当社は、当社を存続会社として2015年4月1日付で、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社およびワイモバイル株式会社を吸収合併しており、上記は合併後の投資予定額としています。
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 11,444,229 |
第一種優先株式 | 1,335,771 |
計 | 12,780,000 |
(注)2015年2月25日実施の臨時株主総会において2015年4月1日を効力発生日とする定款の一部変更が決議され、発行可能株式数は2015年4月1日より11,444,229株となっています。
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 4,443,429 | 5,861,389 | 非上場 | 完全議決権株式であり権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。なお、当社は単元株制度は採用していません。 |
計 | 4,443,429 | 5,861,389 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
2015年2月25日 | 普通株式 351,307 第一種優先株式 △1,335,771 | 普通株式 4,443,429 | ― | 177,251 | ― | 297,898 |
(注1)株式取得請求権の行使による普通株式の増加および自己株式消却による第一種優先株式の減少
(注2)2015年4月1日付の合併に伴う新株発行により、発行済株式総数が1,417,960株増加しています。
2015年3月31日現在
区分 | 株式の状況 | 単元未満株式の状況 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | ― | ― | 1 | ― | ― | ― | 1 | ― |
所有株式数 | ― | ― | ― | 4,443,429 | ― | ― | ― | 4,443,429 | ― |
所有株式数 | ― | ― | ― | 100.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ― |
2015年3月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式総数に対する |
BBモバイル㈱ | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 | 4,443,429 | 100.00 |
計 | ― | 4,443,429 | 100.00 |
2015年3月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 4,443,429 | 4,443,429 | ― |
単元未満株式 | ― | ― | ― |
発行済株式総数 | 4,443,429 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 4,443,429 | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
株式の種類等 会社法第155条第4号による第一種優先株式の取得
該当事項はありません。
該当事項はありません。
区分 | 株式数(数) | 価額の総額(千円) |
当事業年度における取得自己株式 | 第一種優先株式 1,335,771 | ― |
当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注)取得請求権の行使により取得した自己株式(第一種優先株式)であり、対価としてソフトバンクモバイル㈱の普通株式351,307株を交付しています。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 (千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (千円) | |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
消却の処分を行った取得自己株式 | 1,335,771 | ― | ― | ― |
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
その他 (―) | ― | ― | ― | ― |
保有自己株式数 | ― | ― | ― | ― |
当社は、期末配当および中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる旨、ならびに剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める旨を定款に定めています。
当社における第一種優先株式についての第一種優先配当金につきましては、定款の定めにより、普通株式についての配当金および回数につきましては、当社が締結している契約上の範囲内で、普通株主様の意向をもとに取締役会で決定することを基本方針としています。
内部留保資金につきましては、今後ますます激しくなる事業者間競争に備え、財務体質および経営基盤の強化に活用してまいりたいと考えています。
(注) 2015年2月25日実施の臨時株主総会において2015年4月1日を効力発生日とする定款の一部変更が決議され、第一種優先株式は2015年4月1日をもって廃止されています。
(注) 基準日が2015年3月期(以下、「当事業年度」という。)に属する剰余金の配当は、以下の通りです。
決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
2015年3月20日 臨時取締役会決議 | 100,003 | 22,506 |
2015年6月18日 臨時取締役会決議 | 1,555,786 | 350,132 |
当社株式は、2005年8月1日付で東京証券取引所(市場第一部)上場廃止となりましたので、該当事項はありません。
該当事項はありません。
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役 | ― | 孫 正 義 | 1957年 | 1981年9月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱)設立、代表取締役社長 | (注2) | ― |
1983年4月 | 同社代表取締役会長 | ||||||
1986年2月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||
1996年1月 | ヤフー㈱代表取締役社長 | ||||||
1996年7月 | 同社取締役会長 | ||||||
2001年6月 | ビー・ビー・テクノロジー㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2004年2月 | 同社代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役会議長 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱代表取締役社長 | ||||||
2006年4月 | 当社取締役会議長、代表執行役社長 兼 CEO | ||||||
2006年10月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2007年6月 | 当社代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2010年6月 | Wireless City Planning㈱代表取締役社長 | ||||||
2015年4月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役社長 兼 CEO | ― | 宮 内 謙 | 1949年 | 1977年2月 | 社団法人日本能率協会入職 | (注2) | ― |
1984年10月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱)入社 | ||||||
1988年2月 | 同社取締役 | ||||||
1993年4月 | 同社常務取締役 | ||||||
1999年9月 | ソフトバンク・コマース㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2000年6月 | ソフトバンク㈱取締役 | ||||||
2004年2月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役副社長 兼 COO | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱取締役 | ||||||
2006年4月 | 当社取締役、執行役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括本部長 | ||||||
2006年10月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2006年10月 | 当社取締役、執行役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括マーケティング担当 | ||||||
2007年3月 | 当社取締役、代表執行役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括マーケティング担当 | ||||||
2007年6月 | 当社代表取締役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2009年5月 | 当社代表取締役副社長 兼 COO マーケティング統括 | ||||||
2010年5月 | 当社代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2010年8月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)管財人 | ||||||
2010年11月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
2012年4月 | ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2013年3月 | BBモバイル㈱代表取締役副社長 | ||||||
2013年4月 | ソフトバンク㈱代表取締役専務 | ||||||
2013年5月 | Wireless City Planning㈱代表取締役 | ||||||
2013年6月 | ソフトバンク㈱代表取締役副社長 | ||||||
2013年6月 | Wireless City Planning㈱代表取締役副社長 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンクコマース&サービス株式会社代表取締役会長(現任) | ||||||
2015年4月 | 当社代表取締役社長 兼 CEO(現任) | ||||||
2015年5月 | Wireless City Planning㈱代表取締役社長(現任) | ||||||
2015年6月 | ソフトバンク㈱取締役(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | プロダクト&マーケティング統括 兼 技術統括 | 今 井 康 之 | 1958年 | 1982年4月 | 鹿島建設㈱入社 | (注2) | ― |
2000年4月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2004年12月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2007年7月 | 同社執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2007年10月 | 当社執行役員 営業第三本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクBB㈱常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | 当社常務執行役員 営業第三本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱代表取締役社長 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクテレコム㈱常務執行役員 営業統括副統括担当 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクBB㈱常務執行役員 ビジネスパートナー営業統括 副統括担当 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクテレコム㈱常務執行役員 営業統括 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクBB㈱常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | 当社常務執行役員 営業統括 | ||||||
2009年6月 | ソフトバンクテレコム㈱取締役 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | 当社取締役専務執行役員 営業統括 | ||||||
2013年5月 | 当社取締役専務執行役員 営業第三統括 | ||||||
2013年7月 | ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱代表取締役社長 兼 CEO(現任) | ||||||
2014年4月 | 当社専務取締役 プロダクト&マーケティング統括 兼 技術統括(現任) | ||||||
専務取締役 | 法人事業 | 榛 葉 淳 | 1962年 | 1985年4月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱) | (注2) | ― |
1999年4月 | 同社ソフト・ネットワークカンパニーコーポレート営業本部 本部長 | ||||||
1999年10月 | ソフトバンク・コマース㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)コーポレートチャネル営業本部 本部長 | ||||||
2001年1月 | 同社取締役 | ||||||
2003年1月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)流通営業本部 本部長 | ||||||
2003年6月 | 同社コンシューマ第2営業本部 本部長 | ||||||
2004年11月 | 同社コンシューマ営業統括 | ||||||
2005年6月 | 同社取締役 | ||||||
2006年4月 | 当社常務執行役 事業推進本部 本部長 | ||||||
2006年7月 | 当社常務執行役 営業第二本部 本部長 | ||||||
2007年1月 | 当社常務執行役 営業・マーケティング副統括 兼 営業第二本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | 当社常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第二本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | 当社常務執行役員 営業統括 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | 当社取締役専務執行役員 営業統括 兼 マーケティング統括 | ||||||
2013年5月 | 当社取締役専務執行役員 営業第二統括 兼 マーケティング統括 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役 法人事業統括(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | コンシューマ営業統括 | 久木田 修一 | 1964年 | 1987年4月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | (注2) | ― |
1999年12月 | ㈱光通信 専務取締役 | ||||||
2004年3月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)入社 | ||||||
2004年4月 | 同社ビジネスパートナー営業統括 ビジネスパートナー営業本部 本部長 | ||||||
2004年6月 | 同社ビジネスパートナー営業統括 統括担当 | ||||||
2004年12月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)おとくライン事業統括本部付営業担当 上席執行役員 | ||||||
2006年4月 | 当社執行役 事業推進本部 副本部長 | ||||||
2006年7月 | 当社執行役 営業第三本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | 当社常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第三本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱常務執行役員 ビジネスパートナー営業統括 | ||||||
2007年10月 | 当社常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第一本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | 当社常務執行役員 営業統括 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | 当社取締役専務執行役員 営業統括 兼 営業推進統括 | ||||||
2013年5月 | 当社取締役専務執行役員 営業第一統括 兼 営業推進統括 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役 コンシューマ営業統括(現任) | ||||||
専務取締役 | 技術統括付海外通信事業担当 | 宮 川 潤 一 | 1965年 | 1991年12月 | ㈱ももたろうインターネット代表取締役社長 | (注2) | ― |
2000年6月 | 名古屋めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2001年10月 | ビー・ビー・テクノロジー㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)社長室長 | ||||||
2002年1月 | 東京めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年1月 | 大阪めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年4月 | ㈱ディーティーエイチマーケティング(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年8月 | ヴォックスネット㈱(現モバイルテック㈱)代表取締役社長(現任) | ||||||
2003年8月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役常務執行役 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱取締役 | ||||||
2006年4月 | 当社取締役専務執行役 技術統括本部長(CTO) | ||||||
2006年11月 | 当社取締役専務執行役 技術副統括ネットワーク統括本部長(CTO) | ||||||
2007年6月 | 当社取締役専務執行役員 兼 CTO 技術統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱取締役 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2010年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2013年6月 | 当社取締役専務執行役員 兼 CTO 技術総合統括 | ||||||
2014年11月 | 当社取締役専務執行役員 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役 技術統括付海外通信事業担当(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役兼 CFO | 財務統括 | 藤 原 和 彦 | 1959年 | 1982年4月 | 東洋工業㈱(現マツダ㈱)入社 | (注2) | ― |
2001年4月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2001年9月 | 同社関連事業室長 | ||||||
2003年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)出向 経営企画本部 本部長 | ||||||
2004年4月 | 同社管理部門統括CFO | ||||||
2004年11月 | 同社取締役CFO | ||||||
2005年5月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2006年4月 | 当社常務執行役 財務本部長(CFO) | ||||||
2007年6月 | 当社取締役常務執行役員 兼 CFO 財務統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱取締役 | ||||||
2011年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月
| 当社取締役専務執行役員 兼 CFO 財務統括 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱常務執行役員 経営企画、海外シナジー推進統括 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンク㈱取締役 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役 兼 CFO 財務統括(現任) | ||||||
2015年6月 | BBモバイル㈱取締役(現任) | ||||||
専務取締役 | 事業開発統括 兼 ワイモバイル事業担当 | エリック・ガン | 1963年 | 1993年10月 | ゴールドマンサックス証券株式会社シニアアナリストおよびヴァイス・プレジデント | (注2) | ― |
1999年11月 | 同社通信担当マネージング・ディレクター | ||||||
2000年1月 | イー・アクセス株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役 | ||||||
2003年2月 | 同社代表取締役 兼 CFO | ||||||
2005年1月 | 同社代表取締役副社長 兼 CFO イー・モバイル株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役 | ||||||
2005年6月 | 同社代表取締役副社長 兼 CFO | ||||||
2007年5月 | イー・アクセス株式会社代表取締役副社長 イー・モバイル株式会社代表取締役社長 兼 COO | ||||||
2007年6月 | イー・アクセス株式会社取締役 | ||||||
2010年6月 | 同社代表取締役社長 イー・モバイル株式会社代表取締役社長 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク株式会社常務執行役員投資企画統括 | ||||||
2014年6月 | イー・アクセス株式会社代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2014年11月 | 当社取締役専務執行役員 戦略担当 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役 事業開発統括 兼 ワイモバイル事業担当(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | ― | 後 藤 芳 光 | 1963年 | 1987年4月 | 安田信託銀行㈱(現みずほ信託銀行㈱)入社 | (注2) | ― |
2000年6月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2000年10月 | 同社財務部長 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱監査役 | ||||||
2006年1月 | ソフトバンク㈱財務部長 兼 関連事業室長 | ||||||
2006年4月 | 当社取締役 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンク㈱財務部長 | ||||||
2010年6月 | Wireless City Planning㈱監査役 | ||||||
2010年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2012年7月 | ソフトバンク㈱常務執行役員財務部長 | ||||||
2013年10月 | 福岡ソフトバンクホークス㈱代表取締役社長 兼 オーナー代行(現任) | ||||||
2013年10月 | 福岡ソフトバンクホークスマーケティング㈱代表取締役社長 | ||||||
2013年11月 | BBモバイル㈱取締役(現任) | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱常務執行役員 財務、広報、IR、ブランド推進統括 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンク㈱取締役 | ||||||
2015年4月 | 当社専務取締役(現任) | ||||||
2015年6月 | ソフトバンク㈱常務執行役員 財務、広報、IR、ブランド推進統括(現任) | ||||||
常勤監査役 | ― | 松 山 彰 | 1949年 | 1973年4月 | 日産自動車㈱入社 | (注3) | ― |
2002年4月 | 当社情報システム本部 スタッフオペレーション部長 | ||||||
2007年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)総務統括部 統括部長 | ||||||
2008年4月 | 当社出向 総務本部 副本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)出向 総務本部 副本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコム㈱ 総務本部 副本部長 | ||||||
2010年4月 | 当社出向 総務本部 担当部長 | ||||||
2010年4月 | ソフトバンクBB㈱出向 総務本部 担当部長 | ||||||
2010年4月 | ソフトバンクテレコム㈱総務本部 担当部長 | ||||||
2011年6月 | 当社監査役 | ||||||
2011年6月 | ソフトバンクBB㈱監査役 | ||||||
2011年6月 | ソフトバンクテレコム㈱常勤監査役 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンクBB㈱常勤監査役 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンクテレコム㈱監査役 | ||||||
2014年6月 | BBモバイル㈱監査役 | ||||||
2015年4月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
2015年6月 | BBモバイル㈱常勤監査役(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
常勤監査役 | ― | 甲 田 修 三 | 1958年 | 1982年4月 | ㈱ベスト電器入社 | (注3) | ― |
1987年2月 | ㈱日本ソフトバンク(現 ソフトバンク㈱)入社 | ||||||
1994年4月 | 同社ソフト・ネットワーク事業推進本部MS事業推進部 部長 | ||||||
1999年4月 | 同社ソフト・ネットワークカンパニー総合企画室 室長 | ||||||
2000年6月 | ソフトバンク・イーシーホールディングス㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2002年6月 | ソフトバンク・コマース㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)取締役 経営企画本部長 | ||||||
2004年4月 | ソフトバンクBB㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)人事本部 本部長 | ||||||
2006年4月 | 同社人事本部 本部長 兼 総務本部 本部長 | ||||||
2006年4月 | ソフトバンク㈱総務部 部長 | ||||||
2007年7月 | ソフトバンクBB㈱執行役員 人事本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | 当社執行役員 人事本部 本部長 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクテレコム㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)執行役員人事本部 本部長 | ||||||
2015年4月 | 当社監査役付 | ||||||
2015年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 | ― | 村 田 龍 宏 | 1952年 | 1975年4月 | ㈱富士銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行 | (注4) | ― |
2001年4月 | 同行 本店 法人営業部成長企業支援室 室長 | ||||||
2007年1月 | ソフトバンク㈱ 業務監査室担当部長 | ||||||
2012年4月 | 同社 業務監査室 室長 | ||||||
2014年4月 | 同社 業務監査室 室付 | ||||||
2014年6月 | イー・アクセス㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2015年4月 | 当社常勤監査役 | ||||||
2015年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
2015年6月 | BBモバイル㈱監査役(現任) | ||||||
2015年6月 | ソフトバンク㈱常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 | ― | 君和田 和子 | 1960年 | 1982年9月 | 公認会計士2次試験合格 | (注3) | ― |
1983年4月 | デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現 有限責任監査法人トーマツ) | ||||||
1986年8月 | 公認会計士3次試験合格 公認会計士登録 | ||||||
1995年4月 | マリンクロットメディカル㈱入社 | ||||||
1996年2月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
1999年4月 | ソフトバンク・アカウンティング㈱へ転籍 | ||||||
2000年10月 | ソフトバンク㈱経理部長 | ||||||
2003年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2012年7月 | ソフトバンク㈱執行役員 経理部長 兼 内部統制室長 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱執行役員 経理、税務、内部統制、情報システム 統括(現任) | ||||||
2014年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
2015年6月 | BBモバイル㈱監査役(現任) | ||||||
計 | ― | ||||||
(注) 1 監査役村田龍宏および君和田和子は社外監査役です。
2 2015年6月18日の定時株主総会の終結の時から1年間
3 2015年6月18日の定時株主総会の終結の時から4年間
4 2019年3月期に係わる定時株主総会終結の時まで
ソフトバンクグループは、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、すべてのステークホルダーの皆さまにとって魅力的な企業として継続的に企業価値を向上させていくことを経営上の重要な課題のひとつと位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制を構築し、必要な施策の実施を不可欠と考えています。
当社は、2006年4月にソフトバンクグループの一員となり、ソフトバンク㈱が定める「ソフトバンクグループ憲章」に則り、ソフトバンクグループ全体の企業価値の最大化を鑑みながら、自主独立の精神のもと経営活動を行っています。また、ソフトバンク㈱を筆頭とするソフトバンクグループ各社とのガバナンス体制の統一を図るため、2007年6月に監査役(会)設置会社に機関変更したほか、「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」を適用するなど、さらなるガバナンス体制およびコンプライアンスの強化を推進しました。
提出日現在、当社の機関設計の概要は、以下の通りです。
・取締役会は、取締役9名で構成されており、その任期は、選任後1年内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとしています。
・監査役会は、社外監査役2名を含む4名の監査役で構成されています。
また、2007年6月に執行役員制度を導入し、取締役会の経営監督機能の明確化と業務執行機能のさらなる強化を図るとともに、経営の迅速化を確保しています。
<内部統制システムの整備の状況>
当社は、取締役の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制、その他業務の適正を確保するための体制について、会社法および法務省令に則り、取締役会において以下の事項を決定しています。
i. 取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
当社は、法令の遵守にとどまらず、高い倫理観に基づいた企業活動を行うため、すべての取締役および使用人が遵守すべきコンプライアンスに関する行動規範として、親会社が定める「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」を適用するとともにコンプライアンス体制の継続的な強化のため、以下の体制を整備しています。
(i) チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)を選任し、CCOは当社のコンプライアンス体制の確立・強化に必要な施策を立案・実施する。
(ii) コンプライアンス事務局を置き、コンプライアンス事務局はCCOの補佐を行う。
(iii) 調査委員会を設置し、調査委員会はコンプライアンス違反またはその疑義のある行為に関する事実の調査、是正処置および再発防止案について、CCOに助言等を行う。
(iv) 各本部にコンプライアンス本部責任者およびコンプライアンス推進者を置きコンプライアンスの徹底を図る。
(v) 取締役・使用人が直接報告・相談できる社内外のホットライン(コンプライアンス通報窓口)を設置し、企業活動上の不適切な問題を早期に発見・改善し、再発防止を図る。なお、当社は、「コンプライアンス規程」において、ホットラインに報告・相談を行ったことを理由として不利な取扱いをすることを禁止することにより、報告・相談を行った者が不利な取扱いを受けないことを確保する。
(vi) 監査役および監査役会は、法令および定款の遵守体制に問題があると認められた場合は、改善策を講ずるよう取締役会に求める。
ii. 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
当社は、取締役会議事録や決裁書等、取締役の職務執行に係る文書およびその他の重要な情報について、適切に保存・管理するため、以下の体制を整備しています。
(i) 「情報管理規程」に基づき、保存の期間や方法、事故に対する措置を定め機密度に応じて分類のうえ保存・管理する。
(ii) 「情報セキュリティ基本規程」に基づき、情報セキュリティ管理責任者であるチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を任命するとともに、各本部に情報セキュリティ責任者を置き、情報の保存および管理に関する体制を整備する。
iii. 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、事業運営におけるさまざまなリスクに対し、回避、軽減その他の必要な措置を行うため、以下の体制を整備する。
(i) 「リスク管理規程」に基づき、各リスクに対応する責任部署を特定し、各責任部署においてリスクの管理を行い、リスクの低減およびその未然防止を図るとともに、緊急事態発生時においては、所定のエスカレーションフローに則り、緊急対策本部を設置し、緊急対策本部の指示のもと、被害(損失)の極小化を図る。
(ii) リスクマネジメント部は、各部署が実施したリスクに対する評価・分析および対策・対応についての進捗状況を取りまとめ、その結果を定期的に取締役会に報告する。
iv. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、効率的な運営体制を確保するため、以下の体制を整備する。
(i) 「取締役会規則」を定め、取締役会の決議事項および報告事項を明確にするとともに、「稟議規程」等の機関決定に関する規程を定め、決裁権限を明確にする。
(ii) 取締役が取締役会において十分に審議できるようにするため、取締役会資料を事前に送付するとともに、取締役から要請があった場合には、取締役会資料に追加・補足を行う。
(iii) 「組織管理規程」を定め、業務遂行に必要な職務の範囲および責任を明確にする。
v. 当社ならびにその親会社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、親会社が定める「ソフトバンクグループ憲章」等に則り、グループの基本思想・理念を共有し、管理体制とコンプライアンスを強化するとともに、当社および当社子会社の取締役および使用人に、グループ会社共通の各種規則等を適用し、以下の体制を整備する。
(i) CCOは、当社グループ各社のコンプライアンス体制を確立・強化し、コンプライアンスを実践するにあたり、当該活動が当社グループのコンプライアンスに関する基本方針に則したものとなるよう各グループ会社のCCOに対し助言・指導・命令を行う。また、当社グループ各社の取締役および使用人からの報告・相談を受け付けるコンプライアンス通報窓口を設置し、企業活動上の不適切な問題を早期に発見・改善し、再発防止を図る。なお、当社は、「コンプライアンス規程」において、ホットラインに報告・相談を行ったことを理由として不利な取扱いをすることを禁止することにより、報告・相談を行った者が不利な取扱いを受けないことを確保する。
(ii) セキュリティ本部は、グループ・チーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(GCISO)を長とする、委員会に定期的に参加し、情報セキュリティに関する制度対応や対策状況、知識・技術等の情報の共有を行う。
(iii) 代表者は、親会社に対する財務報告に係る経営者確認書を親会社に提出し、ソフトバンクグループ全体としての有価証券報告書等の内容の適正性を確保する。
(iv) 内部監査部門は、過去の業務監査実績のほか、現在の事業の状況を総合的に判断し、リスクが高いと判断する子会社に対して監査を行う。
(ⅴ) 当社グループ各社においてリスクの管理を行い、リスクの低減およびその未然防止を図るとともに、緊急事態発生時においては、当社の指示のもと、被害(損失)の最小化を図る。
vi. 反社会的勢力排除に向けた体制
当社は、「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」の適用により、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関わりを持たないことを方針とするとともに、不当要求等を受けた場合は、コーポレートセキュリティ部を対応窓口として警察等と連携し、毅然とした態度で臨み、断固として拒否する。
vii. 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項、当該使用人の取締役からの独立性に関する事項および当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査役は、監査役の職務を補助すべき使用人の配置を求めることができる。また、当社は当該使用人の任命については、監査役へ通知し、その人事異動・人事評価等は、監査役会の同意を得るとともに、当該使用人への指揮・命令は監査役が行うことにより、指示の実効性を確保する。
viii. 取締役および使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役および使用人は、監査役または監査役会に対して遅滞無く、(ただし、会社に著しい損害を及ぼすおそれがある事実のほか緊急を要する事項については直ちに)次の事項を報告する。
(i) コンプライアンス体制に関する事項およびコンプライアンス通報窓口利用状況
(ii) 財務に関する事項(財務報告および予算計画に対する実績状況を含む)
(iii) 人事に関する事項(労務管理を含む)
(iv) 情報セキュリティに関するリスク事項に対する職務の状況
(v) 大規模災害、ネットワーク障害等に対する職務の状況
(vi) 内部統制の整備状況
(vii) 外部不正調査に対する職務の状況
(viii) 法令・定款違反事項
(ix) 内部監査部門による監査結果
(x) その他会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項および監査役がその職務遂行上報告を受ける必要があると判断した事項
ix. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(i) 当社は、監査役が必要と認めた場合、当社および当社グループの取締役および使用人にヒアリングを実施する機会を設ける。また、監査役は、会計監査人や重要な子会社の監査役等との定期的な会合を設け連携を図るとともに、監査役は重要な会議に出席する。
(ii) 当社は、監査役に報告・相談を行ったことを理由として、報告・相談を行った者が不利な取扱いを受けない体制を確保する。
(iii) 会計監査人・弁護士等に係る費用その他の監査役の職務の執行について生じる費用は、当社が負担する。
<内部監査および監査役監査の状況>
・内部監査室は、親会社であるソフトバンク㈱の内部監査室と一体的な組織運営を行っており、室長以下37名全員が、両社の職務を兼任し、内部監査の業務にあたっています(2015年5月31日現在)。同室は、社内各部門および親会社を対象として、法令や定款、社内規程に基づき適法・適正に業務が行われているか内部監査を実施し、その結果を社長、担当取締役に報告するとともに、監査役に説明しています。
・当社は、監査役制度を採用しており、監査役会は、社外監査役2名を含めた4名で構成され、各監査役は監査役会が定めた「監査の方針」および「監査計画」にしたがい監査活動を実施し、重要会議への出席、報告聴取、重要書類の閲覧、実地調査等を通じ、取締役の職務の執行状況について効率的で実効性のある監査を実施しています。さらに、内部監査部門の報告を受けるとともに、必要に応じて、内部監査の状況と結果について説明を受けています。また、独立監査人については、独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを検証すると共に、その職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めるなど、連携を密にし、監査体制の強化に努めています。
<会計監査の状況>
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、中山一郎、芳賀保彦、孫延生、大枝和之であり、有限責任監査法人トーマツに所属しています。なお、業務を執行した公認会計士で、継続監査年数が7年を超える者はありません。当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士12名、会計士補等3名、その他9名、合計24名です。
<社外監査役との関係>
監査役村田龍宏氏はソフトバンク㈱の常勤監査役およびBBモバイル㈱の社外監査役を兼任しています。
監査役君和田和子氏はソフトバンク㈱執行役員 経理、税務、内部統制、情報システム統括およびBBモバイル㈱の社外監査役を兼任しています。
ソフトバンク㈱は当社の間接親会社であり、BBモバイル㈱は当社の直接親会社です。
<リスク管理体制の整備の状況>
当社は、リスクの防止および重大なリスクが顕在化した緊急事態発生時の人的損失、社会的損失および経済的損失を最小化するために、「リスク管理規程」を定め、総務本部内に「リスクマネジメント部」を設置し、社内全体の内部統制の体制整備に取り組んでいます。また、緊急事態の発生、あるいは緊急事態につながる恐れのある事実が判明した際には、事案に応じて主管部署と連携しながら、情報開示も含む対応策を協議し、迅速かつ適正な対応策の立案・調整・実施などにあたっています。
i. コンプライアンス
親会社が定める「ソフトバンクグループ憲章」に則り、ソフトバンクグループの基本思想、理念を共有し、役員および社員がより高い倫理観に基づいて企業活動が行えるよう、ソフトバンクグループ会社共通の行動規範「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」を周知徹底するとともに、守るべき基本的な遵守事項を定め、社内研修等を通じてコンプライアンス意識の浸透を図っています。また、「コンプライアンス・ホットライン」を社内・社外に設け、問題の早期発見と対処を実施できるような体制を整えています。
ii. 情報セキュリティ・情報資産の管理
当社の情報セキュリティと情報資産の安全性の確保を確実にするために、情報セキュリティ管理責任者(CISO)を任命しています。
iii. ネットワークの障害・故障への対応体制
当社のネットワーク・オペレーション・センターは、24時間・365日での監視体制となっており、全国のネットワークセンターと連携して障害に対応する体制を整えています。
iv. 防災対策
災害発生時においても、当社が提供する通信サービスを確保するために、設備の分散設置、伝送路の異ルート化(注)、建物・設備の耐災害性の高度化および国内外関係機関との密接な連絡・協議等を推進しています。
(注) 伝送路を複数の異なるルートで設置すること。
v. 事故・災害時の対応体制
万一の事故・災害が発生した場合に備え、緊急対策本部、事故復旧本部、現地対策本部等、発生した事故・災害の状況に応じた体制を迅速に立ち上げ、被害の極小化、通信サービスの確保と早期復旧、およびお客様への的確な情報提供を行うための対応マニュアルを整えています。
<役員報酬>
当事業年度における当社の取締役および監査役に対する役員報酬は以下の通りです。
役員報酬
取締役に支払った報酬 394百万円
監査役に支払った報酬 10百万円 (うち社外監査役 8百万円)
<取締役の定数>
当社の取締役は15名以内とする旨を定款に定めています。
<取締役の選任の決議要件>
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任については累積投票によらない旨を定款に定めています。
<剰余金の配当等の決定機関>
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定め、株主総会の決議によっては定めない旨を定款に定めています。これは、当社の剰余金の配当等に関する基本方針に従い、機動的な決定を行うことを目的とするものです。
<取締役および監査役の責任免除>
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役および監査役(取締役および監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めています。これは、取締役および監査役が、期待される役割を十分に発揮できるよう環境を整備することを目的とするものです。
<株主総会の特別決議要件>
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めています。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に | 非監査業務に | 監査証明業務に | 非監査業務に | |
保証会社 | 144 | 4 | 152 | 9 |
連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
計 | 144 | 4 | 152 | 9 |
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
前連結会計年度
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、国際財務報告基準に関する社内研修の委託です。
当連結会計年度
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、国際財務報告基準に関するコンサルティングの委託です。
該当事項はありません。
a. 連結財務諸表および財務諸表の作成方法について
(a) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)および「電気通信事業会計規則」(1985年郵政省令第26号)に基づいて作成しています。
(b) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)および「電気通信事業会計規則」(1985年郵政省令第26号)に基づいて作成しています。
b. 監査証明について
当社の連結財務諸表および財務諸表は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。ただし、当連結会計年度(2014年4月1日から2015年3月31日まで)の連結財務諸表および当事業年度(2014年4月1日から2015年3月31日まで)の財務諸表の作成の基礎とした会社法連結計算書類および計算書類等について、有限責任監査法人トーマツによる会社法の規定に基づく監査を受けています。
c. 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っています。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握するため、監査法人の行う研修に定期的に参加しています。
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (2014年3月31日) | 当連結会計年度 (2015年3月31日) |
資産の部 |
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| 固定資産 |
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| 電気通信事業固定資産 |
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| 有形固定資産 |
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| 機械設備 | 1,561,672 | 1,643,233 | |
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| 減価償却累計額 | △637,110 | △730,462 |
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| 機械設備(純額) | ※2 924,561 | ※2 912,771 |
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| 空中線設備 | 576,152 | 616,731 | |
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| 減価償却累計額 | △198,598 | △221,499 |
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| 空中線設備(純額) | ※2 377,554 | ※2 395,232 |
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| 建物及び構築物 | 73,437 | 82,076 | |
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| 減価償却累計額 | △41,414 | △43,999 |
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| 建物及び構築物(純額) | ※2 32,023 | ※2 38,077 |
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| 工具、器具及び備品 | 52,601 | 49,957 | |
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| 減価償却累計額 | △35,122 | △34,872 |
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| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 17,479 | ※2 15,084 |
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| 土地 | 8,979 | 8,989 | |
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| 建設仮勘定 | ※2 51,705 | 43,639 | |
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| その他 | 23,469 | 23,749 | |
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| 減価償却累計額 | △13,486 | △14,012 |
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| その他(純額) | 9,983 | 9,736 |
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| 有形固定資産合計 | 1,422,286 | 1,423,532 | |
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| 無形固定資産 |
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| ソフトウェア | ※2 379,694 | ※2 413,398 | |
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| その他の無形固定資産 | ※2 94,612 | 126,959 | |
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| 無形固定資産合計 | 474,307 | 540,357 | |
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| 電気通信事業固定資産合計 | ※4 1,896,593 | ※4 1,963,890 | ||
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| 投資その他の資産 |
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| 投資有価証券 | ※1 43,237 | ※1 48,310 | ||
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| 関係会社長期貸付金 | 349,044 | 314,789 | ||
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| 繰延税金資産 | 22,345 | 24,352 | ||
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| その他の投資及びその他の資産 | ※1,※2 72,895 | ※1,※2 93,781 | ||
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| 貸倒引当金 | △10,037 | △20,878 | ||
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| 投資その他の資産合計 | 477,484 | 460,355 | ||
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| 固定資産合計 | 2,374,078 | 2,424,245 | |||
| 流動資産 |
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| ||||
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| 現金及び預金 | 50,315 | 50,708 | |||
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| 売掛金 | 518,587 | 498,626 | |||
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| 商品 | 42,454 | 40,970 | |||
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| 繰延税金資産 | 32,572 | 36,634 | |||
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| 短期貸付金 | 352,042 | 491,769 | |||
|
| その他の流動資産 | 110,287 | 98,593 | |||
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| 貸倒引当金 | △22,912 | △26,428 | |||
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| 流動資産合計 | 1,083,346 | 1,190,874 | |||
| 資産合計 | 3,457,425 | 3,615,120 | ||||
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| ||||
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (2014年3月31日) | 当連結会計年度 (2015年3月31日) |
負債の部 |
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| 固定負債 |
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| ||||
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| リース債務 | 488,112 | 555,818 | |||
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| ポイント引当金 | 15,369 | 11,845 | |||
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| 退職給付に係る負債 | 2,945 | 2,867 | |||
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| その他の固定負債 | ※2 100,135 | ※2 65,958 | |||
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| 固定負債合計 | 606,562 | 636,489 | |||
| 流動負債 |
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| ||||
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| 買掛金 | 139,475 | 88,499 | |||
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| リース債務 | 199,527 | 251,919 | |||
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| 未払金 | ※2 762,296 | ※2 629,813 | |||
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| 未払法人税等 | 32,115 | 36,682 | |||
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| 賞与引当金 | 8,227 | 8,643 | |||
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| その他の流動負債 | 29,591 | 66,614 | |||
|
| 流動負債合計 | 1,171,234 | 1,082,172 | |||
| 負債合計 | 1,777,796 | 1,718,662 | ||||
純資産の部 |
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| |||||
| 株主資本 |
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| ||||
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| 資本金 | 177,251 | 177,251 | |||
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| 資本剰余金 | 387,475 | 387,475 | |||
|
| 利益剰余金 | 1,103,644 | 1,324,206 | |||
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| 株主資本合計 | 1,668,371 | 1,888,933 | |||
| その他の包括利益累計額 |
|
| ||||
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| その他有価証券評価差額金 | 11,257 | 7,523 | |||
|
| その他の包括利益累計額合計 | 11,257 | 7,523 | |||
| 純資産合計 | 1,679,629 | 1,896,457 | ||||
負債純資産合計 | 3,457,425 | 3,615,120 | |||||
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
電気通信事業営業損益 |
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| 営業収益 | 1,682,360 | 1,720,708 |
| 営業費用 | ※1 1,314,681 | ※1 1,298,320 |
| 電気通信事業営業利益 | 367,679 | 422,388 |
附帯事業営業損益 |
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| |
| 営業収益 | 835,228 | 815,914 |
| 営業費用 | 730,859 | 732,425 |
| 附帯事業営業利益 | 104,369 | 83,489 |
営業利益 | 472,048 | 505,877 | |
営業外収益 |
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| 受取利息 | 11,861 | 10,515 |
| 雑収入 | 5,830 | 4,344 |
| 営業外収益合計 | 17,692 | 14,860 |
営業外費用 |
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| 支払利息 | 12,260 | 13,582 |
| 債権売却損 | 10,764 | 12,051 |
| 雑支出 | 1,750 | 1,932 |
| 営業外費用合計 | 24,775 | 27,566 |
経常利益 | 464,965 | 493,171 | |
税金等調整前当期純利益 | 464,965 | 493,171 | |
法人税、住民税及び事業税 | 178,300 | 175,945 | |
法人税等調整額 | 236 | △3,431 | |
法人税等合計 | 178,537 | 172,514 | |
少数株主損益調整前当期純利益 | 286,428 | 320,657 | |
当期純利益 | 286,428 | 320,657 | |
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
少数株主損益調整前当期純利益 | 286,428 | 320,657 | |
その他の包括利益 |
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| その他有価証券評価差額金 | 10,731 | △3,733 |
| その他の包括利益合計 | ※1 10,731 | ※1 △3,733 |
包括利益 | 297,159 | 316,923 | |
(内訳) |
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| 親会社株主に係る包括利益 | 297,159 | 316,923 |
| 少数株主に係る包括利益 | ― | ― |
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前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | |||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
当期首残高 | 177,251 | 387,475 | 868,737 | 1,433,464 |
当期変動額 |
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剰余金の配当 |
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| △51,520 | △51,520 |
当期純利益 |
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| 286,428 | 286,428 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
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当期変動額合計 | ― | ― | 234,907 | 234,907 |
当期末残高 | 177,251 | 387,475 | 1,103,644 | 1,668,371 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |
その他有価証券 | その他の包括利益 | ||
当期首残高 | 526 | 526 | 1,433,990 |
当期変動額 |
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剰余金の配当 |
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| △51,520 |
当期純利益 |
|
| 286,428 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 10,731 | 10,731 | 10,731 |
当期変動額合計 | 10,731 | 10,731 | 245,638 |
当期末残高 | 11,257 | 11,257 | 1,679,629 |
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | |||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
当期首残高 | 177,251 | 387,475 | 1,103,644 | 1,668,371 |
会計方針の変更 |
|
| △91 | △91 |
会計方針の変更を反映した | 177,251 | 387,475 | 1,103,553 | 1,668,280 |
当期変動額 |
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剰余金の配当 |
|
| △100,003 | △100,003 |
当期純利益 |
|
| 320,657 | 320,657 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
当期変動額合計 | ― | ― | 220,653 | 220,653 |
当期末残高 | 177,251 | 387,475 | 1,324,206 | 1,888,933 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |
その他有価証券 | その他の包括利益 | ||
当期首残高 | 11,257 | 11,257 | 1,679,629 |
会計方針の変更 |
|
| △91 |
会計方針の変更を反映した | 11,257 | 11,257 | 1,679,537 |
当期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
|
| △100,003 |
当期純利益 |
|
| 320,657 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △3,733 | △3,733 | △3,733 |
当期変動額合計 | △3,733 | △3,733 | 216,919 |
当期末残高 | 7,523 | 7,523 | 1,896,457 |
1 連結の範囲に関する事項
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
連結子会社の数 | 2社 | 2社 |
主要な連結子会社の名称 株式会社テレコム・エクスプレス
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
非連結子会社の数 | 3社 | 2社 |
非連結子会社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しています。なお、非連結子会社1社の減少は、清算によるものです。
2 持分法の適用に関する事項
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
持分法適用の非連結子会社の数 | ― | ― |
持分法適用の関連会社の数 | 1社 | 2社 |
持分法を適用した主要な関連会社の名称 株式会社Tポイント・ジャパン
なお、持分法適用の関連会社1社の増加は、新たに株式を取得したことによるものです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
持分法適用外の非連結子会社の数 | 3社 | 2社 |
持分法適用外の関連会社の数 | ― | ― |
持分法を適用していない非連結子会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しています。なお、持分法適用外の非連結子会社1社の減少は、清算によるものです。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
全ての連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しています。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準および評価方法
a. 有価証券の評価基準および評価方法
その他有価証券
(a) 時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法
(期末の評価差額は、全部純資産直入法により処理し、期中の売却原価は移動平均法による算定)
(b) 時価のないもの
移動平均法による原価法
b. たな卸資産の評価基準および評価方法
主として移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
a. 有形固定資産(リース資産を含む)
定額法により償却しています。なお、主な耐用年数は次の通りです。
機械設備 | 5~15年 |
空中線設備 | 10~42年 |
建物及び構築物 | 8~50年 |
工具、器具及び備品 | 3~12年 |
b. 無形固定資産(リース資産を含む)
定額法により償却しています。なお、主な耐用年数は次の通りです。
自社利用のソフトウェア | 5~10年 (利用可能期間) |
c. 長期前払費用
均等償却しています。
(3) 重要な引当金の計上基準
a. 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失の発生に備えるため、貸倒実績率によるほか、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
b. ポイント引当金
将来の「ソフトバンクポイントプログラム」の利用による費用負担に備えるため、利用実績率に基づき翌期以降利用されると見込まれるポイントに対する所要額を見積計上しています。
c. 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち、当連結会計年度に負担すべき金額を計上しています。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
a. 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
b. 数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異および過去勤務費用は、発生した会計年度に全額費用処理しています。
(5) 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
a. 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっています。
b. 連結納税制度の適用
当社および連結子会社は、BBモバイル株式会社を連結納税親法人とした連結納税制度を適用しています。なお、当社および連結子会社は、2015年4月1日より、連結納税制度の適用要件を充たさなくなったため、 BBモバイル株式会社を連結納税親法人とする連結納税グループから離脱する予定です。
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 2012年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 2015年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて、当連結会計年度より適用し、退職給付債務および勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しています。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しています。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が91百万円増加し、利益剰余金が91百万円減少しています。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益および1株当たり情報に与える影響は軽微です。
※1 非連結子会社および関連会社に対するもの
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券(株式) | 450百万円 | 11,895百万円 |
その他の投資及びその他の資産(出資金) | 751百万円 | 750百万円 |
※2 割賦払いによる所有権留保資産
割賦払いにより購入し、所有権が留保されている資産および未払金残高は次の通りです。
所有権が留保されている資産
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
機械設備 | 93,152百万円 | 80,285百万円 |
空中線設備 | 9,606 | 8,801 |
建物及び構築物 | 150 | 142 |
工具、器具及び備品 | 3 | 1 |
建設仮勘定 | 162 | - |
ソフトウェア | 34,069 | 29,338 |
その他の無形固定資産 | 0 | - |
その他の投資及びその他の資産 | 251 | 123 |
計 | 137,396百万円 | 118,692百万円 |
未払金残高
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
その他の固定負債 | 91,245百万円 | 54,036百万円 |
未払金 | 37,208 | 37,208 |
計 | 128,453百万円 | 91,245百万円 |
3 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金等に対して、次の通り債務保証を行っています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
ソフトバンク株式会社 | 3,865,326百万円 | 4,349,513百万円 |
上記保証につきましては、当連結会計年度末において、ソフトバンクテレコム株式会社とともに連帯保証をしています。
※4 附帯事業固定資産
附帯事業に係る固定資産については、少額なため電気通信事業固定資産に含めて表示しています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 807百万円 | 733百万円 |
5 貸出コミットメント契約(貸手側)
当社は、親会社との間に貸出コミットメント契約を締結しています。
当契約に係る貸出未実行残高は次の通りです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
貸出コミットメントの総額 | 1,400,000百万円 | 1,200,000百万円 |
貸出実行残高 | 701,086 | 806,558 |
差引額 | 698,913百万円 | 393,441百万円 |
※1 電気通信事業営業費用の内容は、次の通りです。
| 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
営業費 | 696,387百万円 | 607,901百万円 |
施設保全費 | 152,996 | 175,781 |
管理費 | 25,082 | 32,819 |
減価償却費 | 239,070 | 262,216 |
固定資産除却費 | 24,010 | 28,379 |
通信設備使用料 | 147,562 | 160,319 |
租税公課 | 29,572 | 30,902 |
※1 その他の包括利益に係る組替調整額および税効果額
| 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 16,674百万円 | △6,371百万円 |
組替調整額 | - | - |
税効果調整前 | 16,674 | △6,371 |
税効果額 | △5,942 | 2,637 |
その他有価証券評価差額金 | 10,731 | △3,733 |
その他の包括利益合計 | 10,731 | △3,733 |
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1 発行済株式の種類および総数に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 4,092,122 | - | - | 4,092,122 |
第一種優先株式(株) | 1,335,771 | - | - | 1,335,771 |
合計(株) | 5,427,893 | - | - | 5,427,893 |
2 自己株式の種類および株式数に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
2014年3月25日 | 第一種優先株式 | 51,520 | 38,570 | - | 2014年3月26日 |
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1 発行済株式の種類および総数に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 4,092,122 | 351,307 | - | 4,443,429 |
第一種優先株式(株) | 1,335,771 | - | 1,335,771 | - |
合計(株) | 5,427,893 | 351,307 | 1,335,771 | 4,443,429 |
株式取得請求権の行使による普通株式の増加 351,307株
株式取得請求権の行使による第一種優先株式の減少 1,335,771株
2 自己株式の種類および株式数に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
第一種優先株式(株) | - | 1,335,771 | 1,335,771 | - |
株式取得請求権の行使による自己株式の増加 1,335,771株
自己株式の償却による減少 1,335,771株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
2015年3月20日 | 普通株式 | 100,003 | 22,506 | - | 2015年3月23日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2015年6月18日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,555,786 | 350,132 | 2015年3月31日 | 2015年6月19日 |
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
a. リース資産の内容
(a) 有形固定資産
主として、電気通信事業における通信設備(機械設備)です。
(b) 無形固定資産
ソフトウェアです。
b. リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載の通りです。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年以内 | 3,027百万円 | 3,370百万円 |
1年超 | 7,040 | 7,522 |
合計 | 10,068百万円 | 10,893百万円 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、債権流動化やセールアンドリースバック取引による資金調達を行っています。これらの調達資金は、主に設備投資を目的としています。
(2) 金融商品の内容およびそのリスクならびにリスク管理体制
投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体の信用リスクおよび市場の価格変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、市場価格の変動を勘案して、発行体の財務状況等を継続的にモニタリングしています。
長期貸付金は当社の親会社であるBBモバイル株式会社に対する貸付金です。
短期貸付金は当社の親会社であるソフトバンク株式会社に対する貸付金です。
営業債権である売掛金は販売代理店向け債権のほか、顧客向けの通信料債権、携帯電話端末の割賦債権があり、それぞれ販売代理店および顧客の信用リスクに晒されています。販売代理店向け債権に対する信用リスクに関しては社内の与信管理規程に従い、取引先毎の期日管理および残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としています。顧客の信用リスクに関しては、顧客との契約時において社内基準に従った審査を行うとともに、随時、顧客毎の利用状況や回収状況の確認を行い、回収不能額の増加を回避しています。割賦債権については外部機関に信用の照会を行っています。
リース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。営業債務である買掛金や未払金は、概ね1年以内の支払期日です。
デリバティブ取引は行っていません。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。時価の算定においては、一定の前提条件等を採用しており、異なる前提条件によった場合、当該価額が異なる場合があります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については次の通りです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含めていません。(注3)
前連結会計年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 42,764 | 42,764 | - |
(2) | 関係会社長期貸付金 | 349,044 | 349,044 | - |
(3) | 現金及び預金 | 50,315 | 50,315 | - |
(4) | 売掛金 | 518,587 |
|
|
| 貸倒引当金(流動資産)(※1) | △22,887 |
|
|
|
| 495,700 | 495,700 | - |
|
|
|
|
|
(5) | 短期貸付金 | 352,042 | 352,042 | - |
資産計 | 1,289,867 | 1,289,867 | - | |
(6) | リース債務(固定負債) | 488,112 | 486,426 | △1,685 |
(7) | 買掛金 | 139,475 | 139,475 | - |
(8) | リース債務(流動負債) | 199,527 | 199,527 | - |
(9) | 未払金 | 762,296 | 762,296 | - |
(10) | 未払法人税等 | 32,115 | 32,115 | - |
負債計 | 1,621,527 | 1,619,842 | △1,685 | |
(※1) 売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
当連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 36,392 | 36,392 | - |
(2) | 関係会社長期貸付金 | 314,789 | 314,789 | - |
(3) | 現金及び預金 | 50,708 | 50,708 | - |
(4) | 売掛金 | 498,626 |
|
|
| 貸倒引当金(流動資産)(※1) | △26,396 |
|
|
|
| 472,229 | 472,229 | - |
|
|
|
|
|
(5) | 短期貸付金 | 491,769 | 491,769 | - |
資産計 | 1,365,889 | 1,365,889 | - | |
(6) | リース債務(固定負債) | 555,818 | 553,689 | △2,129 |
(7) | 買掛金 | 88,499 | 88,499 | - |
(8) | リース債務(流動負債) | 251,919 | 251,919 | - |
(9) | 未払金 | 629,813 | 629,813 | - |
(10) | 未払法人税等 | 36,682 | 36,682 | - |
負債計 | 1,562,734 | 1,560,605 | △2,129 | |
(※1) 売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
(注1) 金融商品の時価の算定方法および有価証券に関する事項
(1) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっています。
(2) 関係会社長期貸付金
関係会社長期貸付金は、短期間で市場金利を反映する変動金利を用いており、また、貸付先の信用状態についても実行後大きく異なっていないため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(3) 現金及び預金、(5) 短期貸付金
これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(4) 売掛金
割賦債権は、満期までの期間および信用リスクを加味した利率により割引計算を行った結果、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。割賦債権を除く売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(6) リース債務(固定負債)
リース債務の時価は、同一の残存期間で同条件のリース契約を締結する場合の金利を用いて、元利金の合計額を割り引く方法によって見積もっています。
(7) 買掛金、(9) 未払金および(10) 未払法人税等
これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(8) リース債務(流動負債)
リース債務の時価は、同一の残存期間で同条件のリース契約を締結する場合の金利を用いて、元利金の合計額を割り引く方法によって見積もった結果、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(注2) ソフトバンク株式会社の金融機関等からの借入金等に対して債務保証を行っています。当該保証債務については、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価の注記を省略しています。
(注3) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 前連結会計年度 (2014年3月31日) | 当連結会計年度 (2015年3月31日) |
非上場株式 | 472 | 11,918 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため「(1) 投資有価証券」には含めていません。
(注4) 金銭債権および満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 50,315 | - | - | - |
売掛金 | 460,996 | 57,590 | - | - |
合計 | 511,312 | 57,590 | - | - |
当連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 50,708 | - | - | - |
売掛金 | 432,247 | 66,378 | - | - |
合計 | 482,955 | 66,378 | - | - |
(注5)リース債務およびその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 |
リース債務 | 199,527 | 488,112 | - |
割賦購入による未払金 | 37,208 | 91,245 | - |
合計 | 236,735 | 579,357 | - |
当連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 |
リース債務 | 251,919 | 555,818 | - |
割賦購入による未払金 | 37,208 | 54,036 | - |
合計 | 289,127 | 609,855 | - |
1 その他有価証券
前連結会計年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 42,763 | 25,271 | 17,492 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 0 | 1 | △0 |
合計 | 42,764 | 25,272 | 17,491 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額472百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めていません。
当連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 36,391 | 25,162 | 11,228 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 1 | 1 | △0 |
合計 | 36,392 | 25,163 | 11,228 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額11,918百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めていません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2015年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職一時金制度および確定拠出年金制度を設けています。
当社は退職一時金制度の変更により支給対象期間は2007年3月31日までとなっています。
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しています。なお、下記の表には簡便法を適用した制度も含みます。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高 | 2,773百万円 |
勤務費用 | 5 |
利息費用 | 49 |
数理計算上の差異の発生額 | 194 |
退職給付の支払額 | △78 |
退職給付債務の期末残高 | 2,945百万円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
退職給付に係る負債 | 2,945百万円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,945百万円 |
(3) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
勤務費用 | 5百万円 |
利息費用 | 49 |
数理計算上の差異の当期の費用処理額 | 194 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 249百万円 |
(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における数理計算上の計算基礎
割引率 | 1.1% |
3 確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、708百万円です。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職一時金制度および確定拠出年金制度を設けています。
当社は退職一時金制度の変更により支給対象期間は2007年3月31日までとなっています。
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しています。なお、下記の表には簡便法を適用した制度も含みます。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高 | 2,945百万円 |
会計方針の変更による累積的影響額 | 91 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 3,037 |
勤務費用 | 4 |
利息費用 | 23 |
数理計算上の差異の発生額 | 1 |
退職給付の支払額 | △200 |
退職給付債務の期末残高 | 2,867百万円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
退職給付に係る負債 | 2,867百万円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,867百万円 |
(3) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
勤務費用 | 4百万円 |
利息費用 | 23 |
数理計算上の差異の当期の費用処理額 | 1 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 30百万円 |
(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における数理計算上の計算基礎
割引率 | 0.8% |
3 確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、728百万円です。
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
貸倒引当金 | 5,806百万円 | 13,754百万円 |
減価償却超過額等 | 15,697 | 12,242 |
棚卸資産等 | 7,206 | 10,273 |
未払事業税 | 6,987 | 7,408 |
未払金および未払費用 | 8,343 | 5,054 |
ポイント引当金 | 5,477 | 4,832 |
その他 | 12,354 | 11,919 |
繰延税金資産小計 | 61,872百万円 | 65,485百万円 |
評価性引当額 | △2 | △210 |
繰延税金資産合計 | 61,869百万円 | 65,274百万円 |
(繰延税金負債)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
その他有価証券評価差額金 | △6,234百万円 | △3,596百万円 |
資産除去債務 | △687 | △691 |
その他 | △30 | - |
繰延税金負債合計 | △6,951百万円 | △4,287百万円 |
繰延税金資産の純額 | 54,918百万円 | 60,987百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度および当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しています。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第2号)が2015年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産および繰延税金負債の計算(ただし、2015年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.64%から、回収または支払が見込まれる期間が2015年4月1日から2016年3月31日までのものは33.10%、2016年4月1日以降のものについては32.34%にそれぞれ変更されています。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が4,965百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が5,332百万円、その他有価証券評価差額金額が366百万円それぞれ増加しています。
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
資産除去債務の金額が総資産に占める金額的重要性が乏しいため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
資産除去債務の金額が総資産に占める金額的重要性が乏しいため、記載を省略しています。
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
賃貸等不動産の時価が総資産に占める金額的重要性が乏しいため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
賃貸等不動産の時価が総資産に占める金額的重要性が乏しいため、記載を省略しています。
セグメント情報
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
当社グループは移動体通信事業を営んでおり、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当社グループは移動体通信事業を営んでおり、当該事業以外に事業の種類がない単一事業のため記載を省略しています。
関連情報
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
1 関連当事者との取引
(1) 保証会社と関連当事者の取引
a. 保証会社の親会社および主要株主(会社等に限る)等
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
親会社 | ソフトバンク株式会社 | 東京都 | 238,772 | 持株会社 | (被所有) | 資金の貸借 | 資金の貸付 | 36,618 | 短期貸付金 | 352,042 |
利息の受取 | 718 | - | - | |||||||
ブランド使用料の支払 | 39,774 | 未払金 | 41,763 | |||||||
債務保証 | 3,865,326 | - | - | |||||||
親会社 | BBモバイル株式会社 | 東京都港区 | 315,155 | 持株会社 | (被所有) | 資金の貸借 | 貸付金の | 104,719 | 関係会社 | 349,044 |
利息の受取 | 11,134 | - | - | |||||||
法人税支払 | 122,443 | 未払金 | 123,588 |
取引条件および取引条件の決定方針等
(注)1 貸付および借入の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しています。
2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
3 ソフトバンク株式会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っています。
保証料の受取は行っていません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
親会社 | ソフトバンク株式会社 | 東京都 | 238,772 | 持株会社 | (被所有) | 資金の貸借 | 資金の貸付 | 139,726 | 短期貸付金 | 491,769 |
利息の受取 | 826 | - | - | |||||||
ブランド使用料の支払 | 38,198 | 未払金 | 41,247 | |||||||
債務保証 | 4,349,513 | - | - | |||||||
親会社 | BBモバイル株式会社 | 東京都港区 | 315,155 | 持株会社 | (被所有) | 資金の貸借 | 貸付金の | 34,255 | 関係会社 | 314,789 |
利息の受取 | 9,678 | - | - | |||||||
法人税支払 | 114,771 | 未払金 | 69,987 |
取引条件および取引条件の決定方針等
(注)1 貸付および借入の利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しています。
2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
3 ソフトバンク株式会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っています。
保証料の受取は行っていません。
b. 保証会社の子会社および関連会社等
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
c. 保証会社と同一の親会社を持つ会社等および保証会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
d. 保証会社の役員および主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
該当事項はありません。
(2) 保証会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2 親会社または重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
ソフトバンク株式会社(東京証券取引所に上場)
モバイルテック株式会社(非上場)
BBモバイル株式会社(非上場)
(注) ソフトバンク株式会社はモバイルテック株式会社の議決権を100%所有し、同社はBBモバイル株式会社の議決権を100%所有しています。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
項目 | 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 307,817円 | 426,800円 |
1株当たり当期純利益金額 | 57,404円 | 77,719円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため、記載していません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
項目 | 前連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
連結損益計算書上の当期純利益(百万円) | 286,428 | 320,657 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | 51,520 | - |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | 234,907 | 320,657 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 4,092,122 | 4,125,808 |
(ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社との合併)
当社は、2015年2月25日開催の臨時株主総会決議に基づき、2015年4月1日をもって、当社を存続会社として、ソフトバンクBB株式会社(以下「ソフトバンクBB」)、ソフトバンクテレコム株式会社(以下、「ソフトバンクテレコム」)、ワイモバイル株式会社(以下、「ワイモバイル」)を吸収合併しています。
1 取引の概要
(1) 結合当事事業の名称およびその事業の内容
a. 結合企業(吸収合併存続会社)
名称 ソフトバンクモバイル株式会社
b. 被結合企業(吸収合併消滅会社)
(2015年3月31日現在)
| 相手会社 | ||
(1) 商号 | ソフトバンクBB株式会社 | ソフトバンクテレコム株式会社 | ワイモバイル株式会社 |
(2) 所在地 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 | 東京都港区東新橋一丁目9番2号 | |
(3) 代表者役職 | 代表取締役社長 兼 CEO | 代表取締役社長 兼 CEO | |
(4) 事業内容 | ADSLサービスの提供、IP電話サービスの提供 | 固定電話サービスの提供、データ伝送・専用線サービスの提供 | 移動通信サービスの提供、携 帯端末の販売、ADSL回線の卸売、ADSLサービスの提供 |
(5) 資本金 | 100,000百万円 | 100百万円 | 43,286百万円 |
(6) 発行済株式数 | 普通株式 | 普通株式 | B種種類株式 |
(7) 株主及び | ソフトバンク株式会社 | ソフトバンク株式会社 | ソフトバンク株式会社 |
(8) 決算期 | 3月31日 | 3月31日 | 3月31日 |
(2) 企業結合日
2015年4月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムおよびワイモバイルは解散しました。
(4) 合併に係る割当ての内容
| 当社 | ソフトバンクBB | ソフトバンクテレコム | ワイモバイル |
本合併に係る割当ての内容(合併比率) | 普通株式 | 普通株式 | 普通株式 | B種種類株式 |
(5) 結合後企業の名称
ソフトバンクモバイル株式会社
(6) その他取引の概要に関する事項(取引の目的を含む。)
当社を含む4社は、ソフトバンクグループにおいて国内の通信事業を担っており、当社は「ソフトバンク」ブランドで移動通信サービスを、ソフトバンクBBは「Yahoo! BB」ブランドでブロードバンドサービスを、ソフトバンクテレコムは固定電話やデータ通信などの通信サービスを、ワイモバイルは「Y!mobile」ブランドで移動通信サービスをそれぞれ提供しています。4社は、従来から通信ネットワーク、販売チャネル等の相互活用や、サービスの連携強化に取り組んできました。
本合併により、4社が有する通信サービス等の経営資源をさらに集約し、国内通信事業の競争力を一層強化することで、企業価値の最大化を図っていきます。また「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、革新的なサービスの創出に取り組むとともに、構造改革を通じて経営効率を高めていきます。さらにソフトバンクグループ各社とともに、IoT(インターネット・オブ・シングス)やロボット、エネルギー等の分野でも事業を拡大させていきます。
2 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行います。
(訴訟の提起)
当社は、現在係争中の下記訴訟等の当事者となっています。
1 当社は、2015年4月30日に、日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社(以下「JPiT」)を被告として、全国の郵便局等2万7千拠点を結ぶ通信ネットワークを新回線(5次PNET)へ移行するプロジェクトに関してJPiTから受注した通信回線の敷設工事等の追加業務に関する報酬等の支払いを求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。
当社は、2013年2月7日付で締結した契約により、全国の日本郵政グループの事業所拠点へ通信回線を整備する業務等をJPiTから受注し、その業務を遂行してきましたが、JPiTからの要請により、当初の契約における受注業務の範囲を超える業務も実施してきました。
当社は、この追加業務に関する報酬等(約149億円)について、JPiTとの間で、これまで長期間にわたり交渉を継続してきましたが、協議による解決には至りませんでした。このため、やむを得ず、当該追加業務に関する報酬等の支払いを求めて訴訟を提起したものです。
2 当社は、2015年4月30日に、JPiTを原告、当社および株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)を共同被告とする訴訟の提起を受けました。
JPiTは、当該訴訟において、当社およびNRIに対し、上記1に記載の5次PNETへ移行するプロジェクトに関して両社に発注した業務の履行遅滞等に伴い損害(161.5億円)が生じたとして、連帯してその賠償をするように求めています。
当社は、当該訴訟において、JPiTの主張を全面的に争う方針です。
(資本準備金および利益準備金の取崩し)
当社は、2015年6月8日開催の臨時取締役会において、2015年6月18日開催の定時株主総会に、資本準備金および利益準備金の取崩しについて付議することを決議し、同総会において承認されました。
1 資本準備金および利益準備金の取崩しの目的
分配可能剰余金の充実を図るとともに今後の機動的な資本政策に備えることを目的とするものです。
2 資本準備金および利益準備金の取崩しの要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金および利益準備金を取り崩し、資本準備金についてはその他資本剰余金に振り替え、利益準備金については繰越利益剰余金に振り替えるものです。
(1) 取崩す資本準備金および利益準備金の額
2015年3月31日現在の資本準備金の額297,898,528,050円のうち、253,585,528,050円を取り崩し、取崩し後の資本準備金を44,313,000,000円とします。
2015年3月31日現在の利益準備金の額8,302,370,981円の全額を取崩し、繰越利益剰余金に振り替えます。
(2) 増加する剰余金の項目およびその額
その他資本剰余金 | 253,585,528,050円 |
繰越利益剰余金 | 8,302,370,981円 |
3 資本準備金および利益準備金の取崩しの日程
取締役会決議日 | 2015年6月8日 |
株主総会決議日 | 2015年6月18日 |
債権者異議申述公告日 | 2015年6月30日(予定) |
債権者異議申述最終期日 | 2015年7月31日(予定) |
効力発生日 | 2015年8月7日(予定) |
該当事項はありません。
区分 | 当期首残高 | 当期末残高 | 平均利率 | 返済期限 |
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 488,112 | 555,818 | 1.8 | 2016年から2020年 |
1年以内に返済予定のリース債務 | 199,527 | 251,919 | 1.8 | ― |
その他有利子負債 |
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割賦購入による未払金(1年超) | 91,245 | 54,036 | 1.75 | 2016年から2018年 |
割賦購入による未払金(1年内返済) | 37,208 | 37,208 | 1.55 | ― |
合計 | 816,092 | 898,982 | ― | ― |
(注) 1.平均利率の算定には当期末における残高および利率を用いています。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)およびその他有利子負債(1年超)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下の通りです。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
リース債務 | 227,765 | 169,838 | 109,366 | 48,848 |
その他有利子負債 | 28,284 | 23,126 | 2,625 | - |
当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当該連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しています。
該当事項はありません。
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| (単位:百万円) |
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| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
資産の部 |
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| ||||||
| 固定資産 |
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| |||||
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| 電気通信事業固定資産 |
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| ||||
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| 有形固定資産 |
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| |||
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| 機械設備 | 1,561,735 | 1,643,296 | ||
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| 減価償却累計額 | △637,173 | △730,525 | |
|
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|
|
| 機械設備(純額) | ※2 924,561 | ※2 912,771 | |
|
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|
| 空中線設備 | 576,198 | 616,777 | ||
|
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|
|
| 減価償却累計額 | △198,643 | △221,544 | |
|
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|
|
| 空中線設備(純額) | ※2 377,554 | ※2 395,232 | |
|
|
|
| 市内線路設備 | 4,471 | 4,429 | ||
|
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| 減価償却累計額 | △1,837 | △1,995 | |
|
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|
| 市内線路設備(純額) | 2,634 | 2,433 | |
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|
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| 市外線路設備 | 11,642 | 11,565 | ||
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| 減価償却累計額 | △8,217 | △7,998 | |
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|
| 市外線路設備(純額) | 3,425 | 3,567 | |
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| 土木設備 | 3,944 | 4,265 | ||
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| 減価償却累計額 | △1,791 | △1,902 | |
|
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| 土木設備(純額) | 2,153 | 2,362 | |
|
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| 建物 | 41,807 | 50,028 | ||
|
|
|
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| 減価償却累計額 | △18,171 | △19,935 | |
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|
|
| 建物(純額) | ※2 23,636 | ※2 30,092 | |
|
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| 構築物 | 31,259 | 31,698 | ||
|
|
|
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| 減価償却累計額 | △23,074 | △23,897 | |
|
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| 構築物(純額) | ※2 8,185 | ※2 7,801 | |
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| 機械及び装置 | 655 | 660 | ||
|
|
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| 減価償却累計額 | △25 | △58 | |
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| 機械及び装置(純額) | 630 | 602 | |
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|
| 車両 | 2,755 | 2,828 | ||
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | △1,614 | △2,057 | |
|
|
|
|
| 車両(純額) | 1,140 | 770 | |
|
|
|
| 工具、器具及び備品 | 53,002 | 50,367 | ||
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | △35,545 | △35,298 | |
|
|
|
|
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 17,457 | ※2 15,068 | |
|
|
|
| 土地 | 9,670 | 9,681 | ||
|
|
|
| 建設仮勘定 | ※2 51,705 | 43,639 | ||
|
|
|
| 有形固定資産合計 | 1,422,755 | 1,424,024 | ||
|
|
| 無形固定資産 |
|
| |||
|
|
|
| 施設利用権 | 446 | 395 | ||
|
|
|
| ソフトウェア | ※2 379,694 | ※2 413,397 | ||
|
|
|
| 借地権 | 66 | 66 | ||
|
|
|
| 周波数移行費用 | ― | 55,865 | ||
|
|
|
| 建設仮勘定 | ※2 94,045 | 70,588 | ||
|
|
|
| その他の無形固定資産 | 53 | 42 | ||
|
|
|
| 無形固定資産合計 | 474,307 | 540,357 | ||
|
|
| 電気通信事業固定資産合計 | ※4 1,897,062 | ※4 1,964,381 | |||
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
|
|
|
| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
|
|
| 投資その他の資産 |
|
| |||
|
|
|
| 投資有価証券 | 42,786 | 36,414 | ||
|
|
|
| 関係会社株式 | 2,496 | 13,941 | ||
|
|
|
| 出資金 | 0 | 0 | ||
|
|
|
| 関係会社出資金 | 751 | 750 | ||
|
|
|
| 関係会社長期貸付金 | ※5 349,044 | ※5 314,789 | ||
|
|
|
| 長期前払費用 | ※2 50,369 | ※2 60,349 | ||
|
|
|
| 繰延税金資産 | 22,321 | 24,334 | ||
|
|
|
| その他の投資及びその他の資産 | 21,529 | 32,461 | ||
|
|
|
| 貸倒引当金 | △ 10,037 | △20,878 | ||
|
|
|
| 投資その他の資産合計 | 479,261 | 462,164 | ||
|
|
| 固定資産合計 | 2,376,323 | 2,426,545 | |||
|
| 流動資産 |
|
| ||||
|
|
| 現金及び預金 | 50,180 | 50,490 | |||
|
|
| 売掛金 | 515,362 | 498,422 | |||
|
|
| 未収入金 | 47,255 | 47,746 | |||
|
|
| 商品 | 41,728 | 40,278 | |||
|
|
| 貯蔵品 | 9,003 | 3,155 | |||
|
|
| 前渡金 | 3,191 | ― | |||
|
|
| 前払費用 | 17,139 | 15,232 | |||
|
|
| 繰延税金資産 | 32,452 | 36,489 | |||
|
|
| 短期貸付金 | ※1, ※5 352,042 | ※1, ※5 491,769 | |||
|
|
| その他の流動資産 | 34,116 | 32,961 | |||
|
|
| 貸倒引当金 | △ 22,897 | △26,422 | |||
|
|
| 流動資産合計 | 1,079,575 | 1,190,123 | |||
|
| 資産合計 | 3,455,898 | 3,616,669 | ||||
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
|
| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
負債の部 |
|
| ||||
| 固定負債 |
|
| |||
|
| リース債務 | 488,112 | 555,818 | ||
|
| 退職給付引当金 | 2,904 | 2,827 | ||
|
| ポイント引当金 | 15,369 | 11,845 | ||
|
| 資産除去債務 | 3,702 | 3,912 | ||
|
| 長期未払金 | ※2 91,613 | ※2 54,822 | ||
|
| その他の固定負債 | 4,716 | 7,123 | ||
|
| 固定負債合計 | 606,417 | 636,349 | ||
| 流動負債 |
|
| |||
|
| 買掛金 | 139,361 | 88,518 | ||
|
| 短期借入金 | 476 | 1,090 | ||
|
| リース債務 | 199,527 | 251,919 | ||
|
| 未払金 | ※1, ※2 765,154 | ※1, ※2 662,352 | ||
|
| 未払費用 | 3,410 | 3,534 | ||
|
| 未払法人税等 | 32,098 | 36,633 | ||
|
| 前受金 | 9,388 | 8,860 | ||
|
| 預り金 | 10,900 | 20,834 | ||
|
| 前受収益 | 932 | 1,271 | ||
|
| 賞与引当金 | 8,198 | 8,523 | ||
|
| 資産除去債務 | 24 | 108 | ||
|
| その他の流動負債 | 18 | 6 | ||
|
| 流動負債合計 | 1,169,492 | 1,083,652 | ||
| 負債合計 | 1,775,910 | 1,720,002 | |||
純資産の部 |
|
| ||||
| 株主資本 |
|
| |||
|
| 資本金 | 177,251 | 177,251 | ||
|
| 資本剰余金 |
|
| ||
|
|
| 資本準備金 | 297,898 | 297,898 | |
|
|
| その他資本剰余金 | 89,586 | 89,586 | |
|
|
| 資本剰余金合計 | 387,485 | 387,485 | |
|
| 利益剰余金 |
|
| ||
|
|
| 利益準備金 | 8,302 | 8,302 | |
|
|
| その他利益剰余金 |
|
| |
|
|
|
| 繰越利益剰余金 | 1,095,691 | 1,316,104 |
|
|
| 利益剰余金合計 | 1,103,993 | 1,324,407 | |
|
| 株主資本合計 | 1,668,730 | 1,889,143 | ||
| 評価・換算差額等 |
|
| |||
|
| その他有価証券評価差額金 | 11,257 | 7,523 | ||
|
| 評価・換算差額等合計 | 11,257 | 7,523 | ||
| 純資産合計 | 1,679,987 | 1,896,667 | |||
負債純資産合計 | 3,455,898 | 3,616,669 | ||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
電気通信事業営業損益 |
|
| |||
| 営業収益 |
|
| ||
|
| 音声伝送収入 | 615,134 | 549,251 | |
|
| データ伝送収入 | 1,067,203 | 1,171,373 | |
|
| 営業収益合計 | 1,682,338 | 1,720,624 | |
| 営業費用 |
|
| ||
|
| 営業費 | 698,106 | 609,087 | |
|
| 施設保全費 | 152,995 | 175,780 | |
|
| 管理費 | 24,861 | 32,357 | |
|
| 減価償却費 | 239,034 | 262,183 | |
|
| 固定資産除却費 | 24,003 | 28,371 | |
|
| 通信設備使用料 | 147,562 | 160,319 | |
|
| 租税公課 | 29,564 | 30,898 | |
|
| 営業費用合計 | 1,316,128 | 1,298,999 | |
| 電気通信事業営業利益 | 366,209 | 421,625 | ||
附帯事業営業損益 |
|
| |||
| 営業収益 | 835,151 | 815,104 | ||
| 営業費用 | 729,404 | 731,108 | ||
| 附帯事業営業利益 | 105,747 | 83,996 | ||
営業利益 | 471,956 | 505,621 | |||
営業外収益 |
|
| |||
| 受取利息 | ※1 11,861 | ※1 10,515 | ||
| 雑収入 | 5,755 | 4,334 | ||
| 営業外収益合計 | 17,617 | 14,850 | ||
営業外費用 |
|
| |||
| 支払利息 | 12,264 | 13,587 | ||
| 債権売却損 | 10,764 | 12,051 | ||
| 雑支出 | 1,755 | 1,940 | ||
| 営業外費用合計 | 24,784 | 27,578 | ||
経常利益 | 464,789 | 492,893 | |||
|
|
| |||
税引前当期純利益 | 464,789 | 492,893 | |||
法人税、住民税及び事業税 | 178,232 | 175,796 | |||
法人税等調整額 | 217 | △3,412 | |||
法人税等合計 | 178,450 | 172,384 | |||
当期純利益 | 286,339 | 320,508 | |||
|
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) | ||||
区分 | 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | |||||
|
| 事業費 | 管理費 | 計 | 事業費 | 管理費 | 計 |
人件費 | 54,228 | 9,346 | 63,575 | 51,448 | 9,787 | 61,235 | |
経費 | 747,708 | 15,514 | 763,223 | 648,425 | 22,570 | 670,995 | |
| 消耗品費 | 8,613 | 873 | 9,487 | 6,359 | 1,432 | 7,791 |
| 借料・損料 | 36,644 | 7,992 | 44,637 | 37,229 | 7,848 | 45,077 |
| 保険料 | 280 | 140 | 420 | 237 | 134 | 372 |
| 光熱水道料 | 23,580 | 1,290 | 24,871 | 27,510 | 1,441 | 28,952 |
| 修繕費 | 12,913 | △4 | 12,909 | 15,474 | △31 | 15,442 |
| 旅費交通費 | 2,419 | 1,351 | 3,770 | 2,475 | 656 | 3,132 |
| 通信運搬費 | 8,532 | 276 | 8,808 | 8,134 | △89 | 8,044 |
| 広告宣伝費 | 23,730 | 8 | 23,738 | 22,706 | 7 | 22,714 |
| 交際費 | 98 | 33 | 131 | 137 | 36 | 174 |
| 厚生費 | 49 | 833 | 883 | 45 | 995 | 1,040 |
| 作業委託費 | 57,470 | 48 | 57,518 | 44,697 | 7,485 | 52,182 |
| 雑費 | 573,376 | 2,670 | 576,046 | 483,415 | 2,653 | 486,069 |
回線使用料 | 35,727 | ― | 35,727 | 55,587 | ― | 55,587 | |
貸倒損失 | 13,437 | ― | 13,437 | 29,406 | ― | 29,406 | |
| 小計 | 851,102 | 24,861 | 875,963 | 784,867 | 32,357 | 817,225 |
減価償却費 |
|
| 239,034 |
|
| 262,183 | |
固定資産除却費 |
|
| 24,003 |
|
| 28,371 | |
通信設備使用料 |
|
| 147,562 |
|
| 160,319 | |
租税公課 |
|
| 29,564 |
|
| 30,898 | |
| 合計 |
|
| 1,316,128 |
|
| 1,298,999 |
(注) 1 「事業費」とは、「管理費」を除く「営業費」および「施設保全費」です。
2 「人件費」には、退職給付費用が含まれています。
3 「雑費」には、代理店手数料が含まれています。
4 「貸倒損失」には、貸倒引当金繰入額が含まれています。
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | |||
資本金 | 資本剰余金 | |||
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
当期首残高 | 177,251 | 297,898 | 89,586 | 387,485 |
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
当期純利益 |
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― |
当期末残高 | 177,251 | 297,898 | 89,586 | 387,485 |
| 株主資本 | |||
利益剰余金 | 株主資本合計 | |||
利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
繰越利益剰余金 | ||||
当期首残高 | 8,302 | 860,872 | 869,174 | 1,433,911 |
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
| △51,520 | △51,520 | △51,520 |
当期純利益 |
| 286,339 | 286,339 | 286,339 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
当期変動額合計 | ― | 234,818 | 234,818 | 234,818 |
当期末残高 | 8,302 | 1,095,691 | 1,103,993 | 1,668,730 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |
その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等 合計 | ||
当期首残高 | 526 | 526 | 1,434,437 |
当期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
|
| △51,520 |
当期純利益 |
|
| 286,339 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 10,731 | 10,731 | 10,731 |
当期変動額合計 | 10,731 | 10,731 | 245,550 |
当期末残高 | 11,257 | 11,257 | 1,679,987 |
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | |||
資本金 | 資本剰余金 | |||
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
当期首残高 | 177,251 | 297,898 | 89,586 | 387,485 |
会計方針の変更 |
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した | 177,251 | 297,898 | 89,586 | 387,485 |
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
当期純利益 |
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― |
当期末残高 | 177,251 | 297,898 | 89,586 | 387,485 |
| 株主資本 | |||
利益剰余金 | 株主資本合計 | |||
利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
繰越利益剰余金 | ||||
当期首残高 | 8,302 | 1,095,691 | 1,103,993 | 1,668,730 |
会計方針の変更 |
| △91 | △91 | △91 |
会計方針の変更を反映した | 8,302 | 1,095,599 | 1,103,902 | 1,668,638 |
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
| △100,003 | △100,003 | △100,003 |
当期純利益 |
| 320,508 | 320,508 | 320,508 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
当期変動額合計 | ― | 220,504 | 220,504 | 220,504 |
当期末残高 | 8,302 | 1,316,104 | 1,324,407 | 1,889,143 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |
その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等 合計 | ||
当期首残高 | 11,257 | 11,257 | 1,679,987 |
会計方針の変更 |
|
| △91 |
会計方針の変更を反映した | 11,257 | 11,257 | 1,679,896 |
当期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
|
| △100,003 |
当期純利益 |
|
| 320,508 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △3,733 | △3,733 | △3,733 |
当期変動額合計 | △3,733 | △3,733 | 216,770 |
当期末残高 | 7,523 | 7,523 | 1,896,667 |
1 有価証券の評価基準および評価方法
(1) 子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
a. 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(期末の評価差額は、全部純資産直入法により処理し、期中の売却原価は移動平均法により算定)
b. 時価のないもの
移動平均法による原価法
2 たな卸資産の評価基準および評価方法
主として移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を含む)
定額法
なお、主な耐用年数は次の通りです。
機械設備 | 5~15年 |
空中線設備 | 10~42年 |
建物 | 8~50年 |
構築物 | 10~50年 |
工具、器具及び備品 | 3~12年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を含む)
定額法
なお、主な耐用年数は次の通りです。
自社利用のソフトウェア | 5~10年(利用可能期間) |
(3) 長期前払費用
均等償却
4 外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒実績率によるほか、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しています。
なお、退職一時金制度の支給対象期間は2007年3月31日までとなっています。
a. 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
b. 数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異および過去勤務費用は、発生年度において費用処理しています。
(3) ポイント引当金
将来の「ソフトバンクポイントプログラム」の利用による費用負担に備えるため、利用実績率に基づき翌期以降利用されると見込まれるポイントに対する所要額を見積計上しています。
(4) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち、当事業年度に負担すべき金額を計上しています。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっています。
(2) 連結納税制度の適用
当社は、BBモバイル株式会社を連結納税親法人とした連結納税制度を適用しています。なお、当社は2015年4月1日より連結納税制度の適用要件を充たさなくなったため、BBモバイル株式会社を連結納税親法人とする連結納税グループから離脱する予定です。
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号2012年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号2015年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて、当事業年度より適用し、退職給付債務および勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しています。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しています。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が91百万円増加し、繰越利益剰余金が91百万円減少しています。また、当事業年度の営業利益、経常利益、税引前当期純利益および1株当たり情報に与える影響は軽微です。
※1 関係会社に対する資産および負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている主なものは、次の通りです。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
短期貸付金 | 352,042百万円 | 491,769百万円 |
未払金 | 173,129 | 121,918 |
※2 割賦払いによる所有権留保資産
割賦払いにより購入し、所有権が留保されている資産および未払金残高は次の通りです。
所有権が留保されている資産
| 前事業年度 | 当事業年度 |
機械設備 | 93,152百万円 | 80,285百万円 |
空中線設備 | 9,606 | 8,801 |
建物 | 53 | 46 |
構築物 | 97 | 95 |
工具、器具及び備品 | 3 | 1 |
建設仮勘定(有形固定資産) | 162 | ― |
ソフトウェア | 34,069 | 29,338 |
建設仮勘定(無形固定資産) | 0 | ― |
長期前払費用 | 251 | 123 |
合計 | 137,396百万円 | 118,692百万円 |
未払金残高
| 前事業年度 | 当事業年度 |
長期未払金 | 91,245百万円 | 54,036百万円 |
未払金 | 37,208 | 37,208 |
合計 | 128,453百万円 | 91,245百万円 |
3 保証債務
下記の会社の金融機関等からの借入金等に対して、次の通り債務保証を行っています。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
ソフトバンク株式会社 | 3,865,326百万円 | 4,349,513百万円 |
上記保証につきましては、当事業年度末において、ソフトバンクテレコム株式会社とともに連帯保証をしています。
※4 附帯事業固定資産
附帯事業に係る固定資産については、少額なため電気通信事業固定資産に含めて表示しています。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 807百万円 | 733百万円 |
※5 貸出コミットメント契約(貸手側)
当社は、親会社および子会社との間に貸出コミットメント契約を締結しています。
当契約に係る貸出未実行残高は次の通りです。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
貸出コミットメントの総額 | 1,400,500百万円 | 1,200,500百万円 |
貸出実行残高 | 701,086 | 806,558 |
差引額 | 699,413百万円 | 393,941百万円 |
※1 各科目に含まれている関係会社に対する営業外収益は、次の通りです。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
受取利息 | 11,853百万円 | 10,505百万円 |
子会社株式および関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式および関連会社株式の時価を記載していません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式の貸借対照表計上額は次の通りです。
区分 | 前事業年度 | 当事業年度 |
子会社株式 | 2,496百万円 | 2,495百万円 |
関連会社株式 | ― | 11,445 |
合計 | 2,496百万円 | 13,941百万円 |
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
貸倒引当金 | 5,800百万円 | 13,752百万円 |
減価償却超過額 | 15,696 | 12,242 |
棚卸資産等 | 7,108 | 10,188 |
未払事業税 | 6,984 | 7,399 |
未払金および未払費用 | 8,342 | 5,049 |
ポイント引当金 | 5,477 | 3,868 |
その他 | 12,309 | 12,809 |
繰延税金資産小計 | 61,719百万円 | 65,309百万円 |
評価性引当額 | ― | △207 |
繰延税金資産合計 | 61,719百万円 | 65,101百万円 |
(繰延税金負債)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
その他有価証券評価差額金 | △6,234百万円 | △3,596百万円 |
資産除去債務 | △680 | △681 |
その他 | △30 | ― |
繰延税金負債合計 | △6,945百万円 | △4,277百万円 |
繰延税金資産の純額 | 54,774百万円 | 60,824百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度および当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しています。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第2号)が2015年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産および繰延税金負債の計算(ただし、2015年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.64%から、回収または支払が見込まれる期間が2015年4月1日から2016年3月31日までのものは33.10%、2016年4月1日以降のものについては32.34%にそれぞれ変更されています。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が4,961百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が5,328百万円、その他有価証券評価差額金額が366百万円それぞれ増加しています。
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
(ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社との合併)
当社は、2015年2月25日開催の臨時株主総会決議に基づき、2015年4月1日をもって、当社を存続会社として、ソフトバンクBB株式会社(以下「ソフトバンクBB」)、ソフトバンクテレコム株式会社(以下、「ソフトバンクテレコム」)、ワイモバイル株式会社(以下、「ワイモバイル」)を吸収合併しています。
当該合併に関する詳細は「a. 連結財務諸表等 (a) 連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載の通りです。
(訴訟の提起)
当社は、現在係争中の下記訴訟等の当事者となっています。
1 当社は、2015年4月30日に、日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社(以下「JPiT」)を被告として、全国の郵便局等2万7千拠点を結ぶ通信ネットワークを新回線(5次PNET)へ移行するプロジェクトに関してJPiTから受注した通信回線の敷設工事等の追加業務に関する報酬等の支払いを求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。
当社は、2013年2月7日付で締結した契約により、全国の日本郵政グループの事業所拠点へ通信回線を整備する業務等をJPiTから受注し、その業務を遂行してきましたが、JPiTからの要請により、当初の契約における受注業務の範囲を超える業務も実施してきました。
当社は、この追加業務に関する報酬等(約149億円)について、JPiTとの間で、これまで長期間にわたり交渉を継続してきましたが、協議による解決には至りませんでした。このため、やむを得ず、当該追加業務に関する報酬等の支払いを求めて訴訟を提起したものです。
2 当社は、2015年4月30日に、JPiTを原告、当社および株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)を共同被告とする訴訟の提起を受けました。
JPiTは、当該訴訟において、当社およびNRIに対し、上記1に記載の5次PNETへ移行するプロジェクトに関して両社に発注した業務の履行遅滞等に伴い損害(161.5億円)が生じたとして、連帯してその賠償をするように求めています。
当社は、当該訴訟において、JPiTの主張を全面的に争う方針です。
(資本準備金および利益準備金の取崩し)
当社は、2015年6月8日開催の臨時取締役会において、2015年6月18日開催の定時株主総会に、資本準備金および利益準備金の取崩しについて付議することを決議し、同総会において承認されました。
1 資本準備金および利益準備金の取崩しの目的
分配可能剰余金の充実を図るとともに今後の機動的な資本政策に備えることを目的とするものです。
2 資本準備金および利益準備金の取崩しの要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金および利益準備金を取り崩し、資本準備金についてはその他資本剰余金に振り替え、利益準備金については繰越利益剰余金に振り替えるものです。
(1) 取崩す資本準備金および利益準備金の額
2015年3月31日現在の資本準備金の額297,898,528,050円のうち、253,585,528,050円を取り崩し、取崩し後の資本準備金を44,313,000,000円とします。
2015年3月31日現在の利益準備金の額8,302,370,981円の全額を取崩し、繰越利益剰余金に振り替えます。
(2) 増加する剰余金の項目およびその額
その他資本剰余金 | 253,585,528,050円 |
繰越利益剰余金 | 8,302,370,981円 |
3 資本準備金および利益準備金の取崩しの日程
取締役会決議日 | 2015年6月8日 |
株主総会決議日 | 2015年6月18日 |
債権者異議申述公告日 | 2015年6月30日(予定) |
債権者異議申述最終期日 | 2015年7月31日(予定) |
効力発生日 | 2015年8月7日(予定) |
資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
当期末減価
| 当期償却額 | 差引当期末 残高 |
有形固定資産 |
|
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|
|
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|
電気通信事業固定資産 |
|
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|
機械設備 | 1,561,735 | 151,130 | 69,569 | 1,643,296 | 730,525 | 142,378 | 912,771 |
空中線設備 | 576,198 | 44,339 | 3,760 | 616,777 | 221,544 | 25,507 | 395,232 |
市内線路設備 | 4,471 | 14 | 57 | 4,429 | 1,995 | 185 | 2,433 |
市外線路設備 | 11,642 | 478 | 555 | 11,565 | 7,998 | 155 | 3,567 |
土木設備 | 3,944 | 390 | 70 | 4,265 | 1,902 | 145 | 2,362 |
建物 | 41,807 | 9,483 | 1,262 | 50,028 | 19,935 | 2,713 | 30,092 |
構築物 | 31,259 | 542 | 102 | 31,698 | 23,897 | 908 | 7,801 |
機械及び装置 | 655 | 5 | 0 | 660 | 58 | 33 | 602 |
車両 | 2,755 | 107 | 34 | 2,828 | 2,057 | 472 | 770 |
工具、器具及び備品 | 53,002 | 4,424 | 7,059 | 50,367 | 35,298 | 6,487 | 15,068 |
土地 | 9,670 | 18 | 7 | 9,681 | ― | ― | 9,681 |
建設仮勘定 | 51,705 | 182,306 | 190,371 | 43,639 | ― | ― | 43,639 |
有形固定資産計 | 2,348,849 | 393,242 | 272,852 | 2,469,239 | 1,045,215 | 178,987 | 1,424,024 |
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
電気通信事業固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
施設利用権 | 2,456 | 0 | 71 | 2,384 | 1,988 | 49 | 395 |
ソフトウェア | 722,941 | 126,491 | 47,028 | 802,404 | 389,006 | 82,148 | 413,397 |
借地権 | 66 | ― | ― | 66 | ― | ― | 66 |
周波数移行費用 | ― | 56,928 | ― | 56,928 | 1,062 | 1,062 | 55,865 |
建設仮勘定 | 94,045 | 86,266 | 109,723 | 70,588 | ― | ― | 70,588 |
その他の無形固定資産 | 297 | ― | 4 | 292 | 250 | 11 | 42 |
無形固定資産計 | 819,807 | 269,686 | 156,828 | 932,664 | 392,307 | 83,271 | 540,357 |
長期前払費用 | 91,473 | 34,789 | 23,513 | 102,749 | 42,399 | 10,415 | 60,349 |
(注) 1.機械設備、空中線設備およびソフトウェアの主な増加は、サービスエリアの充実や累計加入者増による通信量の増加に備え、無線基地局および交換設備等の新設・増設を行ったこと等によるものです。
2.機械設備およびソフトウェアの主な減少は、旧設備の老朽化と更新によるものです。
3.有形固定資産の建設仮勘定の主な増加は、機械設備以下の各固定資産への投資額です。
4.無形固定資産の建設仮勘定の主な増加は、ソフトウェア等の各固定資産への投資額です。
5.周波数移行費用の増加は、900MHz帯の周波数においてサービスを提供開始したことによるものです。
株式
銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 | ||
投資 | その他 | ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 | 73,400,000 | 34,498 |
株式会社ぐるなび | 400,000 | 938 | ||
株式会社ベルパーク | 238,500 | 618 | ||
株式会社エスケーアイ | 450,000 | 166 | ||
その他(11銘柄) | 182,700 | 192 | ||
小計 | 74,671,200 | 36,414 | ||
計 | 74,671,200 | 36,414 | ||
(単位:百万円) | |||||
科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 (目的使用) | 当期減少額 (その他) | 当期末残高 |
貸倒引当金 | 32,935 | 30,002 | 15,637 | ― | 47,301 |
ポイント引当金 | 15,369 | 8,187 | 11,711 | ― | 11,845 |
賞与引当金 | 8,198 | 8,523 | 8,198 | ― | 8,523 |
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。
該当事項はありません。
(ソフトバンクテレコム株式会社に関する事項)
会社名 | ソフトバンクモバイル株式会社 |
代表者の役職氏名 | 代表取締役社長 宮内 謙 |
本店の所在の場所 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 |
(注) 1 以下、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクテレコム株式会社に関する事項)」 においては、「当社」とは保証会社であるソフトバンクテレコム㈱を指します。
2 当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。従いまして、提出日現在においては、ソフトバンクモバイル㈱となっています。
回次 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | |
決算年月 | 2011年3月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | |
営業収益 | (百万円) | 400,775 | 418,493 | 447,028 | 479,446 | ― |
経常利益 | (百万円) | 37,493 | 62,085 | 75,886 | 77,737 | ― |
当期純利益 | (百万円) | 47,422 | 72,829 | 45,124 | 44,712 | ― |
包括利益 | (百万円) | 47,350 | 72,887 | 45,617 | 44,703 | ― |
純資産額 | (百万円) | 292,888 | 352,277 | 325,402 | 325,987 | ― |
総資産額 | (百万円) | 565,039 | 509,687 | 541,153 | 542,481 | ― |
普通株式1株当たり純資産額 | (円) | 93,511.84 | 112,473.12 | 103,892.77 | 104,079.46 | ― |
普通株式1株当たり当期純利益金額 | (円) | 15,140.81 | 23,252.57 | 14,407.18 | 14,275.41 | ― |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 51.8 | 69.1 | 60.1 | 60.1 | ― |
自己資本利益率 | (%) | 16.2 | 22.6 | 13.3 | 13.7 | ― |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
従業員数 (外、平均臨時従業員数) | (名) | 4,626 (376) | 4,995 (403) | 5,498 (442) | 5,846 (496) | ― (―) |
(注) 1 営業収益には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載していません。
3 株価収益率につきましては、当社株式は非上場であり記載していません。
4 従業員数につきましては、出向者の出向比率を考慮して算出しています。
5 第17期より連結財務諸表を作成していないため、第17期の連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載していません。
回次 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | |
決算年月 | 2011年3月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | |
営業収益 | (百万円) | 388,267 | 406,368 | 435,669 | 468,480 | 487,459 |
経常利益 | (百万円) | 34,492 | 59,217 | 72,776 | 74,600 | 77,417 |
当期純利益 | (百万円) | 44,653 | 72,207 | 44,120 | 43,711 | 53,676 |
持分法を適用した場合の投資利益 | (百万円) | ― | ― | ― | ― | ― |
資本金 | (百万円) | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 |
発行済普通株式総数 | (株) | 3,132,100 | 3,132,100 | 3,132,100 | 3,132,100 | 3,132,100 |
純資産額 | (百万円) | 280,086 | 338,852 | 310,974 | 310,558 | 320,734 |
総資産額 | (百万円) | 566,169 | 515,219 | 548,316 | 552,045 | 572,986 |
普通株式1株当たり純資産額 | (円) | 89,424.49 | 108,187.13 | 99,286.29 | 99,153.44 | 102,402.48 |
普通株式1株当たり配当額 | (円) (円) | ― (―) | 4,310.00 (―) | 23,145.00 (―) | 14,086.00 (―) | 13,956.00 (―) |
普通株式1株当たり当期純利益金額 | (円) | 14,256.57 | 23,053.92 | 14,086.70 | 13,955.87 | 17,137.58 |
潜在株式調整後 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 49.5 | 65.8 | 56.7 | 56.3 | 56.0 |
自己資本利益率 | (%) | 15.9 | 23.3 | 13.6 | 14.1 | 17.0 |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
配当性向 | (%) | ― | 18.7 | 164.3 | 100.9 | 81.4 |
従業員数 (外、平均臨時従業員数) | (名) | 4,488 (365) | 4,862 (394) | 5,375 (431) | 5,727 (484) | 5,794 (646) |
(注) 1 営業収益には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載していません。
3 株価収益率につきましては、当社株式は非上場であり記載していません。
4 従業員数は、出向者の出向比率を考慮して算出しています。
5 第16期まで連結財務諸表を作成しているため、第16期までの持分法を適用した場合の投資利益は記載していません。また、第17期の「持分法を適用した場合の投資利益」につきましては、持分法を適用する重要な関連会社がないため記載していません。
2007年2月1日を合併期日とする吸収合併における実質上の存続会社である(旧)ソフトバンクテレコム㈱の沿革(一部、形式上の存続会社であるソフトバンクテレコム販売㈱の沿革を含み、該当部分を下線で表記しています。)
年月 | 事項 |
1999年 3月 | ソフトバンク㈱が、同社の金融関連分野における事業活動を統括する全額出資子会社として、現物出資によりソフトバンク・ファイナンス㈱を設立。 |
2002年 8月 | (旧)日本テレコム㈱の一部の関係会社投資等を除く固定通信事業を含む営業の全部を承継させる新設分割により日本テレコム㈱を新設。(旧)日本テレコムは日本テレコムホールディングス㈱に商号変更。(注)2、3 |
2003年 3月 | 日本テレコム㈱の子会社であるテレコムサービス㈱は、2003年3月31日付で日本テレコムホールディングス㈱の子会社である旭テレコム㈱から営業譲渡を受ける。 |
4月 | 日本テレコム㈱は、2003年4月1日付で日本テレコムデータ㈱と日本テレコムネットワークス㈱を吸収合併。 |
2003年 11月 | 日本テレコム㈱の株主であった日本テレコムホールディングス㈱は、ソラ・ホールディングスL.P.に日本テレコム㈱普通株式の100%を譲渡。(注)4 |
2004年 7月 | 日本テレコム㈱の株主であるジャパン・テレコム・ホールディングスL.P.を含む計6社からソフトバンク㈱へ2004年7月30日付で日本テレコム㈱普通株式の100%を譲渡。ソフトバンクグループ傘下となる。 |
9月 | 日本テレコム㈱は、2004年9月27日付で子会社であるテレコムサービス㈱の普通株式約34.6%を取得。同社は100%子会社となる。 |
11月 | 日本テレコム㈱は、2004年11月29日および30日付で子会社である㈱デジタルファンデーションズの普通株式約29.5%を取得。同社は100%子会社となる。 |
12月 | 日本テレコム㈱は、2004年12月1日付で100%子会社としてJTOS㈱を設立。 |
2005年 2月 | 日本テレコム㈱は、2005年2月21日付で100%子会社テレコムエンジニアリング㈱を設立。 |
4月 | 日本テレコム㈱は、2005年4月1日付でテレコムサービス㈱、ジェンズ㈱および㈱デジタルファンデーションズを吸収合併。 |
5月 | 日本テレコム㈱は、2005年5月9日付でソフトバンク・アイディーシー㈱((旧)日本テレコム・アイディーシー㈱)と新設分割により設立された日本テレコム・アイディーシー㈱の株式に係る売買契約を締結し、同社普通株式100%を取得。同社は100%子会社となる。(注)5 |
6月 | ソフトバンク・ファイナンス㈱は、ソフトバンク・エーエム㈱に商号変更。 |
7月 | 日本テレコム㈱は2005年7月1日付で日本テレコム・アイディーシー㈱を吸収合併。(注)5 |
2006年 2月 | 日本テレコム㈱は、2006年2月24日付で100%子会社として日本テレコムネットワークシステムズ㈱を設立。 |
3月 | 日本テレコム㈱は、2006年3月28日付で100%子会社である日本テレコムネットワークシステムズ㈱に対して㈱ネットマークスと共同増資(出資比率は当社66%、㈱ネットマークス34%)。 |
2006年 4月 | 日本テレコム㈱は、2006年1月31日付でソフトバンクBB㈱と同社法人向けサービスに関する営業を承継する分割契約書を締結し、同営業を2006年4月1日に吸収分割により承継。また、同契約に基づき㈱アイ・ピー・レボルーションの普通株式100%を取得。同社は100%子会社となる。 |
| 日本テレコム㈱は、2006年4月1日付で日本テレコムネットワーク情報サービス㈱を吸収合併。 |
2006年 6月 | 日本テレコム㈱は、2006年6月7日付で平成電電㈱の破産管財人と事業譲受契約を締結し、同年6月16日を事業譲受日として、同社の電気通信サービス等(直収電話サービス事業、ADSL事業、事業者間伝送事業、ISP事業等)を譲受。 |
| 日本テレコム㈱は、2006年6月7日付で、ドリームテクノロジーズ㈱および同社全額出資子会社である平成電電コミュニケーションズ㈱との間で事業譲受契約を締結し、同子会社の電気通信サービス等(マイライン、中継電話サービス事業等)および同社の電気通信サービス(ISP事業)を譲受。 |
2006年 10月 | 日本テレコム㈱が(旧)ソフトバンクテレコム㈱へ、ソフトバンク・エーエム㈱がソフトバンクテレコム販売㈱にそれぞれ商号変更。 |
2007年 1月 | ソフトバンクテレコム販売㈱は、総務大臣より電気通信事業法123条第3項に基づき合併による電気認定通信事業者の地位の承継を認可される。 |
2007年 2月 | (旧)ソフトバンクテレコム㈱はソフトバンクテレコム販売㈱と合併し解散。合併後の存続会社であるソフトバンクテレコム販売㈱はソフトバンクテレコム㈱に商号変更。(注)1 |
2007年 10月 | 2007年10月1日付で、当社連結子会社である㈱アイ・ピー・レボルーションを吸収合併。 |
2008年 4月 | ㈱インボイスが保有する日本テレコムインボイス㈱(現 ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱)の全株式を買い取り、同社を100%子会社化。 |
2014年 4月 | 2014年4月1日付で、当社連結子会社であるソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併。 |
2015年 4月 | 2015年4月1日付で、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し解散。 |
(注) 1 形式上の存続会社であるソフトバンクテレコム販売㈱は、2007年2月1日を合併期日として、(旧)ソフトバンクテレコム㈱を吸収合併し、商号をソフトバンクテレコム販売㈱からソフトバンクテレコム㈱に変更しました。合併後の当社は電気通信事業等を行い、実質上の存続会社である(旧)ソフトバンクテレコム㈱の事業・資産を全面的に承継しています。以上のような経緯から、実質上の存続会社は被合併会社である(旧)ソフトバンクテレコム㈱になるため、会社設立時、商号変更時など、特段の記述がない限り、合併期日までは実質上の存続会社について記載しています。
2 会社分割・商号変更前の日本テレコム㈱の会社名には、(旧)ソフトバンクテレコム㈱への名称変更前の実質上の存続会社である日本テレコム㈱との区別を明確にするため、()の文字を付しています。
3 日本テレコムホールディングス㈱は、2003年12月10日にボーダフォンホールディングス㈱に商号変更しました。また、同社は、2004年10月1日にボーダフォン㈱と合併し、ボーダフォン㈱に商号変更しました。
4 ソラ・ホールディングスL.P.は、リップルウッド・ホールディングスL.L.C.が運営管理しているケイマンのリミテッドパートナーシップであり、2004年2月24日にジャパン・テレコム・ホールディングスL.P.に名称変更しました。
5 日本テレコム㈱は、2005年5月9日に日本テレコム・アイディーシー㈱の株式に係る売買契約を締結し、同社を子会社としました。また、同社とは同年5月12日に、同年7月1日を合併期日とする合併契約を締結し、同社は、同年7月1日付で日本テレコム㈱と合併し、消滅しました。
日本テレコム・アイディーシー㈱の会社の沿革は次の通りです。
1986年11月 国際デジタル通信企画を設立
1987年9月 国際デジタル通信企画を国際デジタル通信㈱に移行
1987年11月 第一種電気通信事業許可を取得
1989年5月 国際専用線サービスの営業開始
1989年10月 国際電話サービスの営業開始
1999年9月 ケーブル・アンド・ワイヤレス・アイディーシー㈱に社名変更
2000年12月 国内長距離電話サービスの営業開始
2005年2月 日本テレコム・アイディーシー㈱((旧)日本テレコム・アイディーシー㈱)に社名変
更
2005年5月 ソフトバンク・アイディーシー㈱((旧)日本テレコム・アイディーシー㈱)からネッ
トワークサービス事業を承継する新設分割により設立
6 当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。
参考:実質上の存続会社である(旧)ソフトバンクテレコム㈱の前身である(旧)日本テレコム㈱の沿革
年月 | 事項 |
1986年 12月 | 日本国有鉄道の分割民営化に伴い鉄道通信㈱を設立 |
1987年 3月 | 第一種電気通信事業許可を取得 |
4月 | 日本国有鉄道から基幹通信網を承継し、電話サービス(現JR電話サービス)・専用サービスの営業開始 |
1989年 5月 | (旧々)日本テレコム㈱と合併、(旧)日本テレコム㈱に商号変更(注)1 |
1991年 7月 | ㈱東京デジタルホン(関連会社、現 ソフトバンクモバイル㈱)を設立し、携帯・自動車電話事業に参入 |
1992年 11月 | 市外電話サービス・専用サービスの全国ネットワーク完成 |
1994年 4月 | ㈱東京デジタルホン、携帯・自動車電話サービスの営業開始 |
9月 | 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部に上場 |
11月 | デジタルデータ伝送サービス(現データ伝送サービス)の営業開始 |
1996年 4月 | 特別第二種電気通信事業者であるテレコムサービス㈱を子会社化 |
9月 | 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
1997年 2月 | 関連会社である㈱デジタルツーカー四国(現 ソフトバンクモバイル㈱)の開業をもって、携帯・自動車電話サービスの全国展開完了 |
4月 | ODN(オープン・データ・ネットワーク)の営業開始 |
10月 | 日本国際通信㈱(ITJ)と合併(注)2 |
12月 | 情報通信研究所を設立 |
1998年 10月 | 次世代携帯電話システム「IMT-2000」の事業性を調査する㈱アイエムティ二千企画(関連会社、現 ソフトバンクモバイル㈱)を設立 |
1999年 4月 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ PLC(BT)、AT&T CORP.(AT&T)と包括的提携契約を締結 |
8月 | ビーティー・コミュニケーションズ・サービス㈱(子会社化に伴い日本テレコムコミュニケーションズサービス㈱に社名変更後、2000年5月に日本テレコム㈱との合併に伴い解散)、ビーティーネットワーク情報サービス㈱(1999年8月 日本テレコムネットワーク情報サービス㈱に商号変更)、エイ・ティ・アンド・ティ・ジェンズ㈱(1999年9月 ジェンズ㈱に商号変更)を子会社化 |
1999年 10月 | ㈱東京デジタルホン等デジタルホン3社、㈱デジタルツーカー四国等デジタルツーカー6社が商号を「J-フォン<地域名>」に変更、9社のブランド名を「J-フォン」に統一 |
2000年 2月 | ㈱アイエムティ二千企画を子会社化(2000年4月 ジェイフォン㈱に商号変更) |
4月 | Solteria(次世代IP-VPNサービス)の営業開始 |
5月 | J-フォン9社を子会社化 |
10月 | J-フォン9社をジェイフォン東日本㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン西日本㈱に合併再編 |
2001年 7月 | BT、AT&Tとの包括的提携契約を解消 |
10月 | 子会社であるテレコムサービス㈱、インテリジェント・テレコム㈱、日本テレコム関西販売㈱および日本テレコム国際販売㈱の4社を、テレコムサービス㈱に合併再編 |
11月 | ジェイフォン㈱、ジェイフォン東日本㈱、ジェイフォン東海㈱、ジェイフォン西日本㈱の4社をジェイフォン㈱に合併再編 |
2002年 7月 | 会社分割により㈱ジャパン・システム・ソリューションを設立し、同社が移動体通信事業におけるシステム・ソリューション事業を承継。同じく会社分割により㈱テレコム・エクスプレスを設立し、同社が携帯電話端末の販売代理店事業を承継 |
8月 | 持ち株会社体制に移行。日本テレコムホールディングス㈱に商号変更するとともに、会社分割により日本テレコム㈱を新設 |
2003年 12月 | 日本テレコムホールディングス㈱はボーダフォンホールディングス㈱に商号変更 |
(注) 1 合併会社である鉄道通信㈱は、被合併会社である日本テレコム㈱との合併に伴い、合併期日(1989年5月1日)において、社名を「(旧)日本テレコム㈱」に変更しました。
(旧々)日本テレコム㈱の会社の沿革は次の通りです。
なお、会社名につきまして、合併前の「日本テレコム㈱」と合併後の「(旧)日本テレコム㈱」との区別を明確にするため、合併前の会社名は(旧々)の文字を付しています。
1984年10月 (旧々)日本テレコム㈱を設立
1985年6月 第一種電気通信事業許可を取得
1986年8月 専用サービス営業開始
1986年9月 テレコムサービス㈱(関連会社)を設立
1987年9月 市外電話サービスの営業開始
2 日本国際通信㈱の会社の沿革は次の通りです。
1986年7月 日本国際通信企画㈱を設立
1987年8月 日本国際通信㈱に商号変更、事業会社化
1987年11月 第一種電気通信事業許可を取得
1989年4月 国際専用回線サービスの営業開始
1989年10月 国際電話サービスの営業開始
1996年2月 ITJ AMERICA INC.(子会社、現社名SOFTBANK TELECOM AMERICA CORP.)を設立
当社は、2007年2月1日付でソフトバンクテレコム㈱(実質上の存続会社で以下(旧)ソフトバンクテレコム㈱)と合併し、商号をソフトバンクテレコム㈱に変更しましたが、文中における会社名表記につきましては、下記図表に示す通りに、各時点での社名を使い分けて表記しています。
当社は、2007年2月1日付でソフトバンクテレコム㈱(実質上の存続会社で以下(旧)ソフトバンクテレコム㈱)と合併し、商号をソフトバンクテレコム㈱に変更しましたが、文中における会社名表記につきましては、下記図表に示す通りに、各時点での社名を使い分けて表記しています。
(参考)ソフトバンクテレコム販売㈱と(旧)ソフトバンクテレコム㈱との合併要領(2社の関係だけを抜粋し要約したもの)

(注) 1 2段書きされた会社名記載の上段は、会社の商号を記載しています。
2 2段書き会社名の下段に下線書きされた名称は、以後の文中において用いられている称号を記載しています。
従いまして、特段の記述のない限り、「当社」と表記された場合、2007年2月以降のソフトバンクテレコム㈱を指し、同時点以前における合併により消滅した同社は、(旧)ソフトバンクテレコム㈱と表 記して両社を区別しています。
3 図中の「*」マークは、商号変更を示しています。
当社は、ソフトバンク㈱を親会社とするソフトバンクグループに属しており、主として電気通信事業法に基づく電気通信事業を営んでいます。また、当社の非連結子会社が13社、関連会社が2社あります。
当社グループにおける事業の種類別セグメントは、音声伝送サービス事業、データ伝送・専用サービス事業、移動体代理店事業およびその他の事業です。セグメント毎の主要な営業種目は次の通りです。
当社は、法人向けおよび個人向けに音声伝送サービスの提供を行っています。主要な営業種目は、国内電話サービス、国際電話サービス、直収型電話サービス、JR電話サービス、IP電話サービス等です。また、2014年4月1日付で連結子会社であったソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併しました。
当社は、主に法人向けにデータ伝送・専用サービスの提供を行っています。主要な営業種目は、デジタルデータサービス、インターネット接続サービス、IP-VPNサービス、データ通信網サービス、広域イーサネットサービス、専用サービス、国際専用回線サービス、映像伝送サービス、回線業務受託サービス等であります。このうち、インターネット接続サービスについては、個人向けサービスも含まれます。
当社は、主に法人向けに携帯電話端末の販売・レンタル等、PHS端末の販売・レンタル等を行っています。
当社は通信事業者および一般事業法人向けに電気通信コンサルティング・工事、電気通信設備の賃貸・保守、ハウジング、データセンター事業、通信機器の販売・レンタル等を行っています。
当社グループ(非連結子会社・関連会社を含む)の事業系統図は次の通りです。(2015年3月31日現在)

(注) 1 軟銀通信科技(上海)有限公司の英文社名は、SoftBank Telecom China Co.,Ltd.です。
2 当社は、2014年6月 ㈱ジェネレイトを設立しました。
3 当社は、2014年6月 ヴィエムウェアヴィクラウドサービス(同)を設立しました。
4 JTOS㈱は2015年3月に清算しました。
5 日本テレコムネットワークシステムズ㈱は2015年3月に清算しました。
6 SBBM㈱は、2014年12月にその保有する当社株式を全てソフトバンク㈱に現物配当しました。
7 当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。
なお、事業に関連する法律事項として当社は電気通信事業に係る登録電気通信事業者及び認定電気通信事業者である為、電気通信事業を行うにあたり、電気通信事業法に基づく法的規制事項があります。事業に係る法的規制の概要は以下の通りです。
i. 電気通信事業の登録等
(i) 電気通信事業の登録(第9条)
電気通信事業を営もうとする者は、総務大臣の登録を受けなければならない。
(ii) 登録の拒否(第12条)
総務大臣は、第10条第12項(電気通信事業の登録)の申請書を提出した者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は当該申請書若しくはその添付書類のうちに重要な事項について虚偽の記載があり、若しくは重要な事実の記載が欠けているときは、その登録を拒否しなければならない。
・電気通信事業法又は有線電気通信法若しくは電波法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
・第14条第1項(登録の取消し)の規定により登録の取消しを受け、その取消しの日から2年を経過しない者
・法人又は団体であって、その役員のうちに前2号のいずれかに該当する者があるもの
・その電気通信事業の開始が電気通信の健全な発達のために適切でないと認められる者
(iii) 変更登録等(第13条)
第9条(電気通信事業の登録)の登録を受けた者は、 業務区域又は電気通信設備の概要の事項を変更しようとするときは、総務大臣の変更登録を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽徴な変更については、この限りでない。
(iv) 登録の取消し(第14条)
総務大臣は、第9条(電気通信事業の登録)の登録を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、同条の登録を取り消すことができる。
・当該第9条の登録を受けた者がこの法律又はこの法律に基づく命令若しくは処分に違反した場合において、公共の利益を阻害すると認めるとき
・不正の手段により第9条(電気通信事業の登録)の登録又は前条第1項の変更登録を受けたとき
・第12条(登録の拒否)第1項第1号又は第3号に該当するに至ったとき
(v) 承継(第17条)
電気通信事業の全部の譲渡しがあったとき、又は電気通信事業者について合併、分割若しくは相続があったときは、若しくは相続があったときは、電気通信事業の全部を譲り受けた者又は合併後存続する法人若しくは合併により設立した法人、分割により当該電気通信事業の全部を承継した法人若しくは相続人は、電気通信事業者の地位を承継する。
電気通信事業者の地位を承継した者は、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
(vi) 事業の休止及び廃止並びに法人の解散(第18条)
・電気通信事業者は、電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止したときは、遅滞なく、その旨を総務 大臣に届け出なければならない。
・電気通信事業者は、電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止しようとするときは、総務省令で定めるところにより、当該休止又は廃止しようとする電気通信事業の利用者に対し、その旨を周知させなければならない。
(vii) 基礎的電気通信役務の契約約款(第19条)
基礎的電気通信役務を提供する電気通信事業者は、その提供する基礎的電気通信役務に関する料金その他の提供条件について契約約款を定め、総務省令で定めるところにより、その実施前に、総務大臣に届け出なければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
基礎的電気通信役務を提供する電気通信事業者は、契約約款で定めるべき料金その他の提供条件については、規定により届け出た契約約款によらなければ基礎的電気通信役務を提供してはならない。
(注) 基礎的電気通信役務とは、国民生活に不可欠であるためあまねく日本全国における提供が確保されるべきサービスとして、電気通信事業法施行規則において、アナログ電話の加入者回線や公衆電話等が指定されております。当社の主たるサービスで該当するものは、「おとくライン」の基本料です。
(viii) 電気通信回線設備との接続(第32条)
電気通信事業者は、他の電気通信事業者から当該他の電気通信事業者の電気通信設備をその設置する電気通信回線設備に接続すべき旨の請求を受けたときは、次に掲げる場合を除き、これに応じなければならない。
・電気通信役務の円滑な提供に支障が生ずるおそれがあるとき
・当該接続が当該電気通信事業者の利益を不当に害するおそれがあるとき
・前2号に掲げる場合のほか、総務省令で定める正当な理由があるとき
(ix) 第一種指定電気通信設備との接続(第33条)
第一種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者は、その設置する第一種指定電気通信設備との接続に関する接続料及び接続条件であって、第3項(接続料及び接続条件)の総務省令で定めるものについて接続約款を定め、その実施前に総務大臣に届け出なければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
(注) 当社は、提出日現在、第一種指定電気通信設備設置事業者に該当しておりません。
(x) 外国政府等との協定等の認可(第40条)
電気通信事業者は、外国政府又は外国人若しくは外国法人との間に、電気通信業務に関する協定又は契約であって総務省令で定める重要な事項を内容とするものを締結し、変更し、又は廃止しようとするときは、総務大臣の認可を受けなければならない。
(xi) 事業の認定(第117条)
電気通信回線設備を設置して電気通信役務を提供する電気通信事業を営む電気通信事業者又は当該電気通信事業を営もうとする者は、次節の規定(土地の使用)の適用を受けようとする場合には、申請により、その電気通信事業の全部又は一部について、総務大臣の認定を受けることができる。
(xii) 欠格事由(第118条)
次の各号のいずれかに該当する者は、前条の認定を受けることができない。
・この法律又は有線電気通信法若しくは電波法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
・第125条(認定の執行)第1号に該当することにより認定がその効力を失い、その効力を失った日から2年を経過しない者又は第126条(認定の取消し)第1項の規定により認定の取消しを受け、その取消しの日から2年を経過しない者
・法人又は団体であって、その役員のうちに前2号のいずれかに該当する者があるもの
(xiii) 変更の認定等(第122条)
認定電気通信事業者は、業務区域又は電気通信設備の概要を変更しようとするときは、総務大臣の認定を受けなければならない。
認定電気通信事業者は、前項ただし書の総務省令で定める軽微な変更をしたときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
(xiv) 承継(第123条)
認定電気通信事業者は、業務区域、電気通信設備の概要の事項を変更しようとするときは、総務大臣の認定を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な変更については、この限りでない。
認定電気通信事業者は、前項ただし書の総務省令で定める軽微な変更をしたときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
(xv) 事業の休止及び廃止(第124条)
認定電気通信事業者は、認定電気通信事業の全部又は一部を休止し、又は廃止したときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
(xvi) 認定の取消し(第126条)
総務大臣は、認定電気通信事業者が次の各号のいずれかに該当するときは、その認定を取り消すことができる。
・第118条(欠格事由)第1号又は第3号に該当するに至ったとき
・第120条(事業の開始の義務)第1項の規定により指定した期間(同条第3項の規定による延長があったときは、延長後の期間)内に認定電気通信事業を開始しないとき
・前2号に規定する場合のほか、認定電気通信事業者がこの法律又はこの法律に基づく命令若しくは処分に違反した場合において、公共の利益を阻害すると認めるとき
ii. 東日本電信電話㈱(以下、NTT東日本)と西日本電信電話㈱(以下、NTT西日本)の第一種指定電気通信設備との接続料算定方法
NTT東日本とNTT西日本の第一種指定電気通信設備と接続する際の接続料は、電気通信事業法第33条に基づく「接続料規則」に拠って算定されています。このうち音声通話等の接続料につきましては、2000年度より「長期増分費用方式」(ネットワークのコストを現時点で利用可能な最も低廉で最も効率的な設備と技術を利用する前提で算定する方式)に基づき算定されています。2014年度および2015年度に適用される音声通話等接続料につきましては、それぞれ2014年4月9日および2015年4月10日にNTT東日本およびNTT西日本の接続約款変更が認可されました。
親会社は次の通りです。
名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の | 関係内容 | ||||
役員の兼任 | 資金貸借 | 債務保証 | 営業上の | 設備の | |||||
(親会社) | 東京都港区 | 238,772 | 純粋持ち株会社 | 100.0 | 2 | 44,916 | 4,349,513 | ― | 建物の |
(注) 1 有価証券報告書を提出しています。
2 資金貸借44,916百万円の内訳は、短期貸付金44,916百万円です。
2015年3月31日現在
従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
5,794 (646) | 39.8 | 12.5 | 7,733 |
2015年3月31日現在
セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
報 | 音声伝送サービス事業 | 5,794 (646) |
データ伝送・専用サービス事業 | ||
移動体代理店事業 | ||
その他の事業 | ||
合計 | 5,794 (646) | |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間平均雇用人員を外数で記載しています。なお、臨時従業員には、嘱託社員、準社員、契約社員、アルバイト社員および派遣社員を含んでいます。
2 より実態に近い従業員数にするため、出向者数は出向比率を考慮して算出しています。
3 当社では、各組織が全事業を一体的に取り扱っていることから、従業員数を一区分で表示しています。
4 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。
当社の労働組合には、ソフトバンクテレコム労働組合および国鉄労働組合があります。労使関係は良好であり、特記する事項はありません。
当事業年度における我が国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動がみられましたが、国内景気に焦点を絞った経済・金融政策の着手を背景とし、景気の緩やかな回復がみられています。
情報通信産業においての当事業年度の年間動向につきましては、利用者の需要に応じたより付加価値の高いサービス競争が進んでいます。移動体通信市場においては、スマートフォン・タブレットの急速な利用拡大や、様々なコンテンツ提供等のサービス多様化が進みました。固定通信市場においても、高速・大容量のデータ通信サービスや、クラウドコンピューティングなどの、サービスの多様化による事業者間競争が品質面、価格面ともに進展しています。
このような情勢のもと、当社グループは引き続き収益性の高い法人向けサービスへ経営資源を集中させるとともに、業務の効率化を実施してきました。音声伝送サービスにつきましては、法人向けに直収型電話サービス「おとくライン」の事業拡大を、データ伝送・専用サービスにつきましては、同じくクラウドとの親和性の高いVPNサービス「ホワイトクラウドSmartVPN」の事業拡大を、また、移動体代理店事業につきましては、法人向けにソフトバンクモバイル㈱の携帯電話販売およびワイモバイル㈱のPHS販売に注力してまいりました。その他事業につきましては、サーバサービスやストレージサービス等のハードウェアの導入を足がかりにネットワークとアプリケーションの統合提供をそれぞれ推進しました。
特別利益として、当社は、2014年4月1日付で連結子会社であったソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併し、これに伴い抱合せ株式消滅差益15,370百万円を計上しました。
特別損失として、当社が受注した通信サービス契約を履行するために、将来発生すると見込まれる費用が受注額を上回る金額に対して引当金を計上したことに伴い、受注損失引当金繰入額18,751百万円を計上しました。
この結果、当事業年度の営業収益は487,459百万円(対前期比4.1%増)となり、経常利益は77,417百万円(対前期比3.8%増)、当期純利益は53,676百万円(対前期比22.8%増)となりました。
セグメントの状況
(音声伝送サービス事業)
本事業につきましては、引き続き重点サービスである「おとくライン」の積極的な拡販により、収益性の高い法人顧客の獲得が進みました。また、中小企業の顧客獲得にも力を入れてきました。
この結果、音声伝送サービスの営業収益は187,419百万円(対前期比2.6%増)となりました。
(データ伝送・専用サービス事業)
データ伝送・専用サービス事業につきましては、引き続き「ホワイトクラウドSmartVPN」サービスの拡販を進めるとともに、クラウドコンピューティングサービスの需要に対応すべくソフトバンクグループが提供するクラウドサービス「ホワイトクラウド」のサービスラインナップを拡充してまいりました。
この結果、データ伝送・専用サービスの営業収益は143,040百万円(対前期比1.6%増)となりました。
以上により、電気通信事業全体の営業収益は330,459百万円(対前期比2.1%増)となりました。
(移動体代理店事業)
移動体代理店事業につきましては、ソフトバンクモバイル㈱の販売代理店として携帯電話の販売を拡大してまいりました。また、ワイモバイル㈱の販売代理店としてPHSの販売を拡大しました。
この結果、移動体代理店事業の営業収益は94,417百万円(対前期比14.8%増)となりました。
(その他の事業)
その他事業につきましては、クラウドコンピューティングサービスの需要に対応すべく、サーバサービスやストレージサービスの販売を拡充しました。
この結果、その他事業の営業収益は62,583百万円(対前期比0.2%減)となりました。
当事業年度における当社の販売の実績を、セグメント毎に示すと次の通りです。
セグメントの名称 | 営業種目 | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | |
営業収益(百万円) | 前期比(%) | ||
音声伝送サービス事業 | 国内電話サービス、国際電話サービス、JR電話サービス、IP電話サービス、直収型電話サービス等 | 187,419 | 102.6 |
データ伝送・専用サービス事業 | デジタルデータサービス、インターネット接続サービス、IP-VPNサービス、データ通信網サービス、広域イーサネットサービス、専用サービス、国際専用回線サービス、映像伝送サービス、回線業務受託サービス等 | 143,040 | 101.6 |
移動体代理店事業 | 携帯電話端末の販売・レンタル等、PHS端末の販売・レンタル等 | 94,417 | 114.8 |
その他の事業 | 電気通信コンサルティング・工事、電気通信設備の賃貸・保守、ハウジング、データセンター事業、通信機器の販売・レンタル等 | 62,583 | 99.8 |
合計 | 487,459 | 104.1 | |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれていません。
2 セグメント毎の営業収益には、セグメント間の内部売上高または振替高を含んでいません。
最近2事業年度の主要な販売先および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、以下の通りです。
販売先 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
販売金額 (百万円) | 割合(%) | 販売金額 (百万円) | 割合(%) | |
ソフトバンクモバイル㈱ | 147,240 | 31.4 | 151,683 | 31.1 |
対処すべき課題については、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクモバイル株式会社に関する事項)」 に記載しています。
事業等のリスクについては、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクモバイル株式会社に関する事項)」 に記載しています。
(a) JR7社との設備賃貸借契約について
当社と東日本旅客鉄道㈱をはじめとするJR7社との間で光ケーブルを敷設する管路等を借用するために複数の賃貸借契約を締結しています。なお、光ケーブルに関連する機器室、中継所等の一部もJR7社から借用しています。
(b) グループ会社との資金貸借契約
2015年3月31日を期限として、親会社であるソフトバンク㈱との間で締結していた2008年3月31日付極度貸付契約(極度額140,000百万円)につきましては、契約期限を2016年3月31日まで延長しました。
(c) ソフトバンクモバイル㈱、ソフトバンクBB㈱、ワイモバイル㈱との合併契約締結について
当社は、2015年1月23日開催の臨時取締役会において、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として、当社およびソフトバンクBB㈱、ワイモバイル㈱を吸収合併することを決議し、合併契約の締結を行いました。この結果、2015年4月1日付で、当社は解散しています。
詳細は、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクモバイル株式会社に関する事項) (6) 経理の状況 a. 連結財務諸表等 (a) 連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。
特記事項はありません。
本項に記載した予想、予見、見込み、見通し、方針、所感等の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであり、将来に関する事項には不確実性が内在あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もありますので、ご留意下さい。
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。
当社は、特に以下の重要な会計基準が、当社の財務諸表の作成において使用される当社の重要な判断と見積りに影響を及ぼすと考えています。
当社は、固定資産の取得時に適正な見積りを行い、耐用年数等を設定していますが、予見していない環境の変化等の事態が生じた場合、または、技術革新による新商品・サービスが出現した場合、適正な見積もりを実施した上で耐用年数および償却方法を変更する可能性があります。
当社は、将来減算一時差異等の将来にわたる税金負担額の軽減効果を見積り、回収可能見込額を繰延税金資産として計上しています。繰延税金資産の回収可能性は、慎重に見積もられた将来の課税所得および慎重かつ実現可能性の高い継続的な税務計画に基づいて評価しますが、予見していない外部経営環境の変化、新規事業の影響、経営方針の変更等により、回収可能見込額が変動し、繰延税金資産の減額または増額が生じる可能性があります。
当社は、従業員の退職給付に備えるため退職給付債務見込額に基づき退職給付引当金を計上しています。当該引当金の根拠となる退職給付債務等は、各種の予測数値を用いた数理計算により算出されます。この数理計算に用いられる予測数値には、割引率、退職率、直近の統計数値に基づき算出される死亡率等が含まれます。予測数値に基づく数理計算額と実際の結果が異なる場合、または予測数値が変更された場合、その影響は数理計算上の差異として発生年度の費用として一括計上されます。また、それに伴い将来期間において認識される費用および計上される債務に影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度末の総資産は572,986百万円と、2014年3月期(以下、「前事業年度」という。)に比べて20,940百万円、3.8%の増加となりました。また、負債は252,251百万円となり、前事業年度に比べて10,764百万円、4.5%の増加となりました。
営業収益
当事業年度における営業収益は、音声伝送サービス事業の営業収益が187,419百万円、データ伝送・専用サービス事業の営業収益は143,040百万円、移動体代理店事業の営業収益は94,417百万円、その他の事業の営業収益が62,583百万円、合計で487,459百万円となりました。
営業費用
当事業年度における営業費用は、409,875百万円となりました。
営業損益
以上の結果、当事業年度における営業利益は、77,584百万円となりました。
営業外損益
当事業年度の営業外収益は、1,419百万円となりました。一方、営業外費用は1,587百万円となりました。
経常損益
以上の結果、当事業年度における経常利益は、77,417百万円となりました。
特別損益
当事業年度の特別利益は15,459百万円となりました。一方、特別損失は19,207百万円となりました。
当期純損益
以上の結果、法人税等の影響等を加えて、当事業年度における当期純利益は53,676百万円となりました。
なお、詳細につきましては「(3) 事業の状況 a. 業績等の概要」をご参照下さい。
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、現金等)の残高は、期首の3,282百万円より271百万円減少して、3,010百万円となりました。
資金需要につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローおよびリース等により対処しています。
主要品目である音声サービス「おとくライン」に係る通信設備および、移動体代理店事業におけるレンタル用携帯電話端末等の一部を調達するリース契約を締結しています。
(注)キャッシュ・フロー計算書の記載を省略しているため、キャッシュ・フローの状況の分析についても記載を省略しています。
音声伝送サービス事業においては、交換網の次世代化を進めるための基盤整備を実施しました。データ伝送・専用サービス事業においては、自社アクセス網の設備増強に加え、モバイル基地局回線提供用の設備増設を行いました。移動体代理店事業においては、法人向け携帯電話レンタル用に携帯電話端末の調達を行いました。
また、ネットワーク基盤全体の設備更改および増強を中心とした整備を引き続き行いました。
これらの設備投資において個別案件の採算性をチェックし、標準価格設定による調達費用の削減に積極的に取り組んだ結果、当事業年度に実施した設備投資金額は、106,863百万円となりました。
セグメント毎の投資金額の内訳は、以下の通りです。
セグメントの名称 | 投資金額(百万円) |
音声伝送サービス事業 | 8,291 |
データ伝送・専用サービス事業 | 29,713 |
移動体代理店事業 | 65,183 |
その他の事業 | 3,674 |
合計 | 106,863 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれていません。
2 設備投資に係る資金は、手許資金の一部、およびリース等により調達しました。
3 設備投資には無形固定資産の取得に係る投資を含んでいます。
4 投資金額には所有権移転ファイナンス・リースによる設備投資額(59,773百万円・取得価格相当額)を含んでいます。
5 音声伝送サービス事業の投資金額には「おとくライン」回線開通費用のうち、無形固定資産に計上した1,300百万円を含んでいます。
また、設備の稼働状況から当事業年度に実施した重要な設備の除却はありません。
当社における主要な設備は、以下の通りです。
2015年3月31日現在
地域名 | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業 | |||||||||||
有形固定資産 | 無形 | 合計 | ||||||||||||
機械 | 空中線設備 | 線路 | 土木 | 海底線 | 建物 | 工具、 | 土地 | その他 | 小計 | |||||
北海道 | 音声伝送 | 3,453 | 18 | 628 | 2,245 | - | 1,407 | 32 | 98 (16,458) | 3 | 7,888 | 7 | 7,896 | 66 |
東北 | 4,713 | 21 | 659 | 3,212 | 120 | 1,722 | 37 | 580 (30,657) | 9 | 11,076 | 32 | 11,109 | 81 | |
関東 | 74,504 | 833 | 19,189 | 7,289 | 1,994 | 15,755 | 88,239 | 3,021 (77,642) | 542 | 211,368 | 19,632 | 231,001 | 4,815 | |
東海 | 5,567 | 285 | 900 | 1,089 | - | 2,424 | 69 | 482 (8,668) | 4 | 10,823 | 5 | 10,829 | 158 | |
関西 | 16,452 | 18 | 1,421 | 4,900 | - | 3,448 | 146 | 1,146 (25,122) | 13 | 27,548 | 117 | 27,666 | 444 | |
中四国 | 6,106 | 132 | 1,237 | 5,213 | 40 | 3,498 | 55 | 810 (114,457) | 31 | 17,125 | 2 | 17,127 | 77 | |
九州 | 5,500 | 565 | 915 | 3,048 | 148 | 1,997 | 34 | 551 (41,423) | 6 | 12,767 | 7 | 12,775 | 152 | |
合計 | ― | 116,298 | 1,874 | 24,952 | 26,999 | 2,303 | 30,253 | 88,616 | 6,691 (314,431) | 610 | 298,599 | 19,807 | 318,407 | 5,794 |
(注) 1 上記帳簿価額には建設仮勘定およびのれんは含んでいません。
2 空中線設備、線路設備、土木設備のうち、附帯事業に関する資産は貸借対照表上構築物に含めて表示しています。また、機械設備のうち附帯事業に関する資産は貸借対照表上機械及び装置に含めて表示しています。
3 機械設備は伝送設備、交換設備等です。
4 線路設備は市内線路設備と市外線路設備が含まれており、主に陸上光ファイバーケーブル等です。
5 土木設備はケーブルを収容する管路等です。
6 海底線設備は海底ケーブル等です。
7 上記以外の主要な設備として、JR7社等からセンター設備、センター用土地およびケーブルを収容する管路等を賃借している他、ソフトバンク㈱から本社ビルを賃借しています。
重要な設備の新設、除却等については、「第二部 提出会社の保証会社等の情報 第1 保証会社情報 3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項 (ソフトバンクモバイル株式会社に関する事項)」 に記載しています。
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 12,528,400 |
計 | 12,528,400 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 3,132,100 | ― | 非上場 | 当社は単元株制度は採用していません。 |
計 | 3,132,100 | ― | ― | ― |
(注) 当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。従って、提出日現在の発行数は記載していません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
2007年1月19日 | 345,500 | 1,171,800 | ― | 100 | ― | 13,195 |
2007年2月1日 | 1,960,300 | 3,132,100 | ― | 100 | ― | 13,195 |
(注) 1 ソフトバンクテレコム販売㈱は、2007年1月18日開催の取締役会において、会社法第185条に定める株式無償割当てにつきまして以下の通り決定し、2007年1月19日付で効力発生日前日における最終の株主名簿に記載または記録された株主であるソフトバンク㈱に対し全株式を割当交付しています。
イ 株主に割り当てる株式の数
普通株式 345,500株
次項に定める効力発生日前日における最終の株主名簿に記載または記録された株主に対し、その保有
する普通株式826,300株につき普通株式345,500株の割合をもって割当交付する。
ロ 当該株式無償割当てがその効力を生ずる日
2007年1月19日
2 ソフトバンクテレコム販売㈱は、(旧)ソフトバンクテレコム㈱の吸収合併に際し株式1,960,300株を発行し、効力発生日前日における最終の(旧)ソフトバンクテレコム㈱の株主名簿に記載または記録された株主であるソフトバンク㈱に対し、その保有する(旧)ソフトバンクテレコム㈱の普通株式169,455,424株につきソフトバンクテレコム販売㈱の普通株式1,076,200株、(旧)ソフトバンクテレコム㈱の優先株式
139,200,000株につきソフトバンクテレコム販売㈱の普通株式884,100株の割合をもって割当交付していま
す。
3 当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。
2015年3月31日現在
区分 | 株式の状況 | 単元未満 | |||||||
政府および地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数(人) | ― | ― | ― | 1 | ― | ― | ― | 1 | ― |
所有株式数 | ― | ― | ― | 3,132,100 | ― | ― | ― | 3,132,100 | ― |
所有株式数 | ― | ― | ― | 100.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ― |
2015年3月31日現在
氏名または名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式総数に対する |
ソフトバンク㈱ | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 | 3,132,100 | 100.00 |
計 | ― | 3,132,100 | 100.00 |
2015年3月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,132,100 | 3,132,100 | ― |
単元未満株式 | ― | ― | ― |
発行済株式総数 | 3,132,100 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 3,132,100 | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
株式の種類等 | 該当事項はありません。 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。
当社は、機動的な決定を行うことを目的として、当社の剰余金の配当等に関する基本方針に従い、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項につきましては、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める旨を定款に定めています。
当社の配当金および回数につきましては、株主様の意向をもとに取締役会で決定することを基本方針としています。
内部留保資金につきましては、今後の事業展開に備えて財務体質および経営基盤の強化に活用し、事業の拡大に努めます。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りです。
決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額(円) |
2015年2月25日取締役会決議 | 43,711 | 13,956 |
当社株式は非上場ですので、該当事項はありません。
2015年4月1日付で、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として、当社、ソフトバンクBB㈱、ワイモバイル㈱を吸収合併し、当社は解散しました。存続会社であるソフトバンクモバイル㈱の提出日現在における役員の状況は、以下の通りです。
男性12名 女性1名(役員のうち女性の比率7.7%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役 | ― | 孫 正 義 | 1957年 | 1981年9月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱)設立、代表取締役社長 | (注2) | ― |
1983年4月 | 同社代表取締役会長 | ||||||
1986年2月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||
1996年1月 | ヤフー㈱代表取締役社長 | ||||||
1996年7月 | 同社取締役会長(現任) | ||||||
2001年6月 | ビー・ビー・テクノロジー㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2004年2月 | 同社代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)取締役会議長 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱代表取締役社長(現任) | ||||||
2006年4月 | ボーダフォン㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役会議長 代表執行役社長 兼 CEO | ||||||
2006年10月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクモバイル㈱代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2010年6月 | Wireless City Planning㈱代表取締役社長(現任) | ||||||
2015年4月 | ソフトバンクモバイル㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役社長 兼 CEO | ― | 宮 内 謙 | 1949年 | 1977年2月 | 社団法人日本能率協会入職 | (注2) | ― |
1984年10月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱)入社 | ||||||
1988年2月 | 同社取締役 | ||||||
1993年4月 | 同社常務取締役 | ||||||
1999年9月 | ソフトバンク・コマース㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2000年6月 | ソフトバンク㈱取締役 | ||||||
2004年2月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役副社長 兼 COO | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱取締役 | ||||||
2006年4月 | ボーダフォン㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役、執行役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括本部長 | ||||||
2006年10月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2006年10月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役、執行役副社長兼 COO 営業・マーケティング統括マーケティング担当 | ||||||
2007年3月 | 同社取締役、代表執行役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括マーケティング担当 | ||||||
2007年6月 | 同社代表取締役副社長 兼 COO 営業・マーケティング統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクモバイル㈱代表取締役副社長 兼 COO マーケティング統括 | ||||||
2010年5月 | 同社代表取締役副社長 兼 COO | ||||||
2010年8月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)管財人 | ||||||
2010年11月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
2012年4月 | ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2012年6月 | ヤフー㈱取締役(現任) | ||||||
2013年3月 | BBモバイル㈱代表取締役副社長(現任) | ||||||
2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年6月 | ソフトバンク㈱代表取締役専務 Wireless City Planning㈱代表取締役 ソフトバンク㈱代表取締役副社長(現任) | ||||||
2014年4月 | ソフトバンクコマース&サービス㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
2015年4月
2015年5月 2015年6月 | ソフトバンクモバイル㈱代表取締役社長 兼 CEO(現任) Wireless City Planning㈱代表取締役社長(現任) ソフトバンク㈱取締役(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | プロダクト&マーケティング統括 兼 技術統括 | 今 井 康 之 | 1958年 | 1982年4月 | 鹿島建設㈱入社 | (注2) | ― |
2000年4月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2004年12月 | ソフトバンクBB㈱ (現ソフトバンクモバイル㈱)パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2007年7月 | 同社執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2007年10月 | ソフトバンクモバイル㈱執行役員 営業第三本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクモバイル㈱常務執行役員 営業第三本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱代表取締役社長 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 営業統括副統括担当 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 ビジネスパートナー営業統括 副統括担当 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 営業統括 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 パートナー営業本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンクモバイル㈱常務執行役員 営業統括 | ||||||
2009年6月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 営業統括 | ||||||
2013年5月 2013年7月
| 同社取締役専務執行役員 営業第三統括 ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱代表取締役社長 兼 CEO(現任) | ||||||
2014年4月 | ソフトバンクモバイル㈱専務取締役 プロダクト&マーケティング統括 兼 技術統括(現任) | ||||||
専務取締役 | 法人事業統括 | 榛 葉 淳 | 1962年 | 1985年4月 | ㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンク㈱) | (注2) | ― |
1999年4月 | 同社ソフト・ネットワークカンパニーコーポレート営業本部 本部長 | ||||||
1999年10月 | ソフトバンク・コマース㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)コーポレートチャネル営業本部 本部長 | ||||||
2001年1月 | 同社取締役 | ||||||
2003年1月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)流通営業本部 本部長 | ||||||
2003年6月 | 同社コンシューマ第2営業本部 本部長 | ||||||
2004年11月 | 同社コンシューマ営業統括 | ||||||
2005年6月 | 同社取締役 | ||||||
2006年4月 | ソフトバンクモバイル㈱常務執行役 事業推進本部 本部長 | ||||||
2006年7月 | 同社常務執行役 営業第二本部 本部長 | ||||||
2007年1月 | 同社常務執行役 営業・マーケティング副統括 兼 営業第二本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | 同社常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第二本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | 同社常務執行役員 営業統括 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 営業統括 兼 マーケティング統括 | ||||||
2013年5月 | 同社取締役専務執行役員 営業第二統括 兼 マーケティング統括 | ||||||
2015年4月 | 同社専務取締役 法人事業統括(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | コンシューマ営業統括 | 久木田 修一 | 1964年 | 1987年4月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | (注2) | ― |
1999年12月 | ㈱光通信 専務取締役 | ||||||
2004年3月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)入社 | ||||||
2004年4月 | 同社ビジネスパートナー営業統括 ビジネスパートナー営業本部 本部長 | ||||||
2004年6月 | 同社ビジネスパートナー営業統括 統括担当 | ||||||
2004年12月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)おとくライン事業統括本部付営業担当 上席執行役員 | ||||||
2006年4月 | ソフトバンクモバイル㈱執行役 事業推進本部 副本部長 | ||||||
2006年7月 | 同社執行役 営業第三本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | 同社常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第三本部 本部長 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役員 ビジネスパートナー営業統括 | ||||||
2007年10月 | ソフトバンクモバイル㈱常務執行役員 営業・マーケティング副統括 兼 営業第一本部 本部長 | ||||||
2009年5月 | 同社常務執行役員 営業統括 | ||||||
2011年1月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 営業統括 兼 営業推進統括 | ||||||
2013年5月 | 同社取締役専務執行役員 営業第一統括 兼 営業推進統括 | ||||||
2015年4月 | 同社専務取締役 コンシューマ営業統括(現任) | ||||||
専務取締役 | 技術統括付海外通信事業担当 | 宮 川 潤 一 | 1965年 | 1991年12月 | ㈱ももたろうインターネット代表取締役社長 | (注2) | ― |
2000年6月 | 名古屋めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2001年10月 | ビー・ビー・テクノロジー㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)社長室長 | ||||||
2002年1月 | 東京めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年1月 | 大阪めたりっく通信㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年4月 | ㈱ディーティーエイチマーケティング(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役社長 | ||||||
2002年8月 | ヴォックスネット㈱(現モバイルテック㈱)代表取締役社長(現任) | ||||||
2003年8月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2004年7月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役常務執行役 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱取締役(現任) | ||||||
2006年4月 | ボーダフォン㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役専務執行役 技術統括本部長(CTO) | ||||||
2006年11月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役 技術副統括ネットワーク統括本部長(CTO) | ||||||
2007年6月 | 同社取締役専務執行役員 兼 CTO 技術統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2010年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2013年6月
| ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 兼 CTO 技術総合統括 同社取締役専務執行役員 | ||||||
2015年4月 | 同社専務取締役 技術統括付海外通信事業担当(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役兼 CFO |
| 藤 原 和 彦 | 1959年 | 1982年4月 | 東洋工業㈱(現マツダ㈱)入社 | (注2) | ― |
2001年4月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2001年9月 | 同社関連事業室長 | ||||||
2003年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)出向 経営企画本部 本部長 | ||||||
2004年4月 | 同社管理部門統括CFO | ||||||
2004年11月 | 同社取締役CFO | ||||||
2005年5月 | 日本テレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2006年4月 | ボーダフォン㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常務執行役 財務本部長(CFO) | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役常務執行役員 兼 CFO 財務統括 | ||||||
2007年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2011年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2012年6月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 兼 CFO 財務統括 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱常務執行役員 経営企画、海外シナジー推進統括 | ||||||
2014年6月 | 同社取締役(現任) | ||||||
2015年4月
2015年6月 | ソフトバンクモバイル㈱専務取締役 兼 CFO 財務統 BBモバイル㈱取締役(現任) | ||||||
専務取締役 | 事業開発統括 兼 ワイモバイル事業担当 | エリック・ガン | 1963年 | 1993年10月 | ゴールドマンサックス証券株式会社シニアアナリストおよびヴァイス・プレジデント | (注2) | ― |
1999年11月 | 同社通信担当マネージング・ディレクター | ||||||
2000年1月 | イー・アクセス株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役 | ||||||
2003年2月 | 同社代表取締役 兼 CFO | ||||||
2005年1月 | 同社代表取締役副社長 兼 CFO | ||||||
2005年6月 | 同社代表取締役副社長 兼 CFO | ||||||
2007年5月 | イー・アクセス株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱)代表取締役副社長 | ||||||
2007年6月 | イー・アクセス株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2010年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱常務執行役員投資企画統括 | ||||||
2014年6月 | イー・アクセス株式会社(現ソフトバンクモバイル㈱) 代表取締役社長 兼 CEO | ||||||
2014年11月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役専務執行役員 戦略担当 | ||||||
2015年4月 | 同社専務取締役 事業開発統括 兼 ワイモバイル事業担当(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
専務取締役 | ― | 後 藤 芳 光 | 1963年
| 1987年4月 | 安田信託銀行㈱(現みずほ信託銀行㈱)入社 | (注2) | ― |
2000年6月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
2000年10月 | 同社財務部長 | ||||||
2004年9月 | BBモバイル㈱監査役 | ||||||
2006年1月 | ソフトバンク㈱財務部長 兼 関連事業室長 | ||||||
2006年4月 | ソフトバンクモバイル㈱取締役 | ||||||
2009年5月 | ソフトバンク㈱財務部長 | ||||||
2010年6月 | Wireless City Planning㈱監査役 | ||||||
2010年11月 | ㈱ウィルコム(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2012年7月2013年10月 | ソフトバンク㈱常務執行役員財務部長 福岡ソフトバンクホークス㈱代表取締役社長 兼 オーナー代行(現任) | ||||||
2013年10月 | 福岡ソフトバンクホークスマーケティング㈱代表取締役社長 | ||||||
2013年11月 | BBモバイル㈱取締役(現任) | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱常務執行役員 財務、広報、IR、ブランド推進統括 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンク㈱取締役(現任) | ||||||
2015年4月 2015年6月
| ソフトバンクモバイル㈱専務取締役(現任) ソフトバンク㈱常務執行役員 財務、広報、IR、ブランド推進統括(現任) | ||||||
常勤監査役 | ― | 松 山 彰 | 1949年 10月17日生 | 1973年4月 | 日産自動車㈱入社 | (注3) | ― |
2002年4月 | ソフトバンクモバイル㈱情報システム本部 スタッフオペレーション部長 | ||||||
2007年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)総務統括部 統括部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクモバイル㈱出向 総務本部 副本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)出向 総務本部 副本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)総務本部 副本部長 | ||||||
2010年4月 | ソフトバンクモバイル㈱出向 総務本部 担当部長 | ||||||
2010年4月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)出向 総務本部 担当部長 | ||||||
2010年4月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)総務本部 担当部長 | ||||||
2011年6月2011年6月 | ソフトバンクモバイル㈱監査役 ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2011年6月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常勤監査役 | ||||||
2014年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)常勤監査役 | ||||||
2014年6月
2014年6月 | ソフトバンクテレコム㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 BBモバイル㈱監査役 | ||||||
2015年4月 2015年6月 | ソフトバンクモバイル㈱常勤監査役(現任) BBモバイル㈱常勤監査役(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
常勤監査役 | ― | 甲 田 修 三 | 1958年 6月14日生 | 1982年4月 | ㈱ベスト電器入社 | (注3) | ― |
1987年2月 | ㈱日本ソフトバンク(現 ソフトバンク㈱)入社 | ||||||
1994年4月 | 同社ソフト・ネットワーク事業推進本部MS事業推進部 部長 | ||||||
1999年4月 | 同社ソフト・ネットワークカンパニー総合企画室 室長 | ||||||
2000年6月 | ソフトバンク・イーシーホールディングス㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)取締役 | ||||||
2002年6月 | ソフトバンク・コマース㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)取締役 経営企画本部長 | ||||||
2004年4月 | ソフトバンクBB㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱) 人事本部 本部長 | ||||||
2006年4月 | 同社人事本部 本部長 兼 総務本部 本部長 | ||||||
2006年7月 | ソフトバンク㈱総務部 部長 | ||||||
2007年7月 | ソフトバンクBB㈱執行役員 人事本部 本部長 | ||||||
2008年4月 | ソフトバンクモバイル㈱執行役員 人事本部 本部長 | ||||||
2008年7月 | ソフトバンクテレコム㈱(現 ソフトバンクモバイル㈱)執行役員人事本部 本部長 | ||||||
2015年4月 | ソフトバンクモバイル㈱監査役付 | ||||||
2015年6月 | 同社常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 | ― | 村 田 龍 宏 | 1952年
| 1975年4月 | ㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行 | (注4) | ― |
2001年4月 | 同行 本店 法人営業部成長企業支援室室長 | ||||||
2007年1月 | ソフトバンク㈱ 業務監査室担当部長 | ||||||
2012年4月 | 同社 業務監査室 室長 | ||||||
2014年4月 | 同社 業務監査室 室付 | ||||||
2014年6月 | イー・アクセス㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2015年4月 2015年6月 2015年6月 2015年6月 | ソフトバンクモバイル㈱常勤監査役 同社監査役(現任) BBモバイル㈱監査役(現任) ソフトバンク㈱常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 | ― | 君和田 和子 | 1960年
| 1982年9月 | 公認会計士2次試験合格 | (注3) | ― |
1983年4月 | デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現 有限責任監査法人トーマツ) | ||||||
1986年8月 | 公認会計士3次試験合格 公認会計士登録 | ||||||
1995年4月 | マリンクロットメディカル㈱入社 | ||||||
1996年2月 | ソフトバンク㈱入社 | ||||||
1999年4月 | ソフトバンク・アカウンティング㈱へ転籍 | ||||||
2000年10月 | ソフトバンク㈱経理部長 | ||||||
2003年6月 | ソフトバンクBB㈱(現ソフトバンクモバイル㈱)監査役 | ||||||
2012年7月 | ソフトバンク㈱執行役員 経理部長 兼 内部統制室長 | ||||||
2014年4月 | ソフトバンク㈱執行役員 経理、税務、内部統制、情報システム統括(現任) | ||||||
2014年6月 2015年6月 | ソフトバンクモバイル㈱監査役(現任) BBモバイル㈱監査役(現任) | ||||||
計 | ― | ||||||
(注) 1 監査役村田龍宏、君和田和子は社外監査役です。
2 2015年6月18日の定時株主総会の終結の時から1年間
3 2015年6月18日の定時株主総会の終結の時から4年間
4 2019年3月期に係わる定時株主総会終結の時まで
ソフトバンクグループは、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、すべてのステークホルダーの皆さまにとって魅力的な企業として継続的に企業価値を向上させていくことを経営上の重要な課題のひとつと位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制を構築し、必要な施策の実施を不可欠と考えています。
当社につきましては、2002年8月の日本テレコム㈱設立当初から取締役の任期を1年とするとともに執行役員制度を導入、2003年6月からは「委員会(等)設置会社」を採用し、積極的に経営機構改革を進めました。
また、ソフトバンクグループの一員となった2004年7月からは、グループの基本思想や理念の共有を図るとともに、親会社が定める「ソフトバンクグループ憲章」に則り、当社のガバナンス体制とコンプライアンスの強化を進めました。さらに、2006年5月の会社法施行を機に、「監査役会設置会社」に移行し、取締役会の権限の強化と常勤監査役を設置しました。
当社は2007年2月の合併とともにこれらの体制を継承し、迅速な業務執行の確保とより透明性の高いコーポレート・ガバナンスの実現を図るとともに、企業価値の向上を推進しました。
当社の機関設計の概要につきましては、以下の通りです。
・取締役会は、取締役6名で構成されており、その任期は、選任後1年内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までです。
・監査役会は、社外監査役2名を含む3名の監査役で構成しています。
なお、会社法の定める上記の機関のほか、代表取締役、取締役および執行役員等で構成される経営会議および拡大経営会議を設置し、経営に関する重要な事項等の諮問および報告を行っています。
<内部統制システムの整備の状況>
当社は、取締役の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制、その他業務の適正を確保するための体制につきまして、会社法および法務省令に則り、取締役会において以下の事項を決定しています。
当社は、法令の順守にとどまらず、高い倫理観に基づく適正な企業活動を行うため、すべての取締役および使用人が順守すべきコンプライアンスに関する行動規範として、親会社が定める「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」を適用するとともにコンプライアンス体制の継続的な強化のため、以下の体制を整備しています。
(i) チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)を選任し、CCOは当社のコンプライアンス体制の確立・強化に必要な施策を立案・実施する。
(ii) コンプライアンス事務局を置き、コンプライアンス事務局はCCOの補佐を行う。
(iii) 調査委員会を設置し、調査委員会はコンプライアンス違反またはその疑義のある行為に関する事実の調査、是正処置および再発防止案について、CCOに助言等を行う。
(iv) 各本部にコンプライアンス部門責任者を、各部署にコンプライアンス管理者を置きコンプライアンスの徹底を図る。
(v) 取締役および使用人が直接報告・相談できる社内外のホットライン(コンプライアンス通報窓口)を設置し、企業活動上の不適切な問題を早期に発見・改善し、再発防止を図る。
(vi) 監査役および監査役会は、法令および定款の順守体制に問題があると認められた場合は、改善策を講ずるよう取締役会に求める。
当社は、取締役会議事録や決裁書等、取締役の職務執行に係る文書およびその他の重要な情報につきまして、適切に保存・管理するため、以下の体制を整備しています。
(i) 「情報管理規程」に基づき、保存の期間や方法、事故に対する措置を定め機密度に応じて分類のうえ保存・管理する。
(ii) 「情報セキュリティ基本規程」に基づき、情報セキュリティ管理責任者であるチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を任命するとともに、各本部に情報セキュリティ責任者を置き、情報の保存および管理に関する体制を整備する。
当社は、事業運営におけるさまざまなリスクに対し、回避、軽減その他の必要な措置を行うため、以下の体制を整備しています。
(i) 「リスク管理規程」に基づき、各リスクに対応する責任部署を特定し、各責任部署においてリスクの管理を行い、リスクの低減およびその未然防止を図るとともに、緊急事態発生時においては、所定のエスカレーションフローに則り、緊急対策本部を設置し、緊急対策本部の指示のもと、被害(損失)の極小化を図る。
(ii) リスクマネジメント部は、各部署が実施したリスクに対する評価・分析および対策・対応についての進捗状況を取りまとめ、その結果を定期的に取締役会に報告する。
当社は、効率的な運営体制を確保するため、以下の体制を整備しています。
(i) 「取締役会規則」を定め、取締役会の決議事項および報告事項を明確にするとともに、「稟議規程」等の機関決定に関する規程を定め、決裁権限を明確にする。
(ii) 取締役が取締役会において十分に審議できるようにするため、取締役会資料を事前に送付するとともに、取締役から要請があった場合には、取締役会資料に追加・補足を行う。
(iii) 「組織管理規程」を定め、業務遂行に必要な職務の範囲および責任を明確にする。
当社は、親会社が定める「ソフトバンクグループ憲章」等に則り、グループの基本思想・理念を共有し、管理体制とコンプライアンスを強化するとともに、当社および当社子会社の取締役および使用人に、グループ会社共通の各種規則等を適用し、以下の体制を整備しています。
(i) CCOは、当社グループ各社のコンプライアンス体制を確立・強化し、コンプライアンスを実践するにあたり、当該活動が当社グループのコンプライアンスに関する基本方針に則したものとなるよう各グループ会社のCCOに対し助言・指導・命令を行う。また、当社グループ各社の取締役および使用人からの報告・相談を受け付けるコンプライアンス通報窓口を設置し、企業活動上の不適切な問題を早期に発見・改善し、再発防止を図る。
(ii) セキュリティ本部は、グループ・チーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(GCISO)を長とする、委員会に定期的に参加し、情報セキュリティに関する制度対応や対策状況、知識・技術等の情報の共有を行う。
(iii) 代表者は、親会社に対する財務報告に係る経営者確認書を親会社に提出し、ソフトバンクグループ全体としての有価証券報告書等の内容の適正性を確保する。
(iv) 内部監査室は、過去の業務監査実績のほか、現在の事業の状況を総合的に判断し、リスクが高いと判断する子会社に対して業務監査を実施する。
当社は、「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」の適用により、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関わりを持たないことを方針とするとともに、不当要求等を受けた場合は、コーポレートセキュリティ部を対応窓口として警察等と連携し、毅然とした態度で臨み、断固として拒否します。
監査役は、監査役の職務を補助すべき使用人の配置を求めることができます。また、当該使用人の任命につきましては、監査役会へ通知し、懲戒・異動につきましては、監査役会の同意を得ます。
取締役および使用人は、監査役または監査役会に対して遅滞無く、(ただし、会社に著しい損害を及ぼすおそれがある事実のほか緊急を要する事項につきましては直ちに)次の事項を報告します。
(i) コンプライアンス体制に関する事項およびコンプライアンス通報窓口利用状況
(ii) 財務に関する事項(財務報告および予算計画に対する実績状況を含む)
(iii) 人事に関する事項(労務管理を含む)
(iv) 情報セキュリティに関するリスク事項に対する職務の状況
(v) 大規模災害、ネットワーク障害等に対する職務の状況
(vi) 内部統制の整備状況
(vii) 外部不正調査に対する職務の状況
(viii) 法令・定款違反事項
(ix) 内部監査室による監査結果
(x) その他会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項および監査役がその職務遂行上報告を受ける必要があると判断した事項
当社は、監査役が必要と認めた場合、取締役および使用人にヒアリングを実施する機会を設けます。また、会計監査人や重要な子会社の監査役等との定期的な会合を設け連携を図っていくとともに、監査役は重要な会議に出席します。
<内部監査および監査役監査の状況>
内部監査に関しては、業務執行から独立した社長直轄の内部監査室を設置し、リスク分析に基づいて各業務プロセスの監査を行い、内部統制の有効性について検討・評価し、経営陣に報告しています。当該活動に加えて、親会社およびグループ各社の内部監査部門との情報共有や、会計監査人および監査役(会)との連携を通じて、内部統制を一層強固なものにしています。なお、2015年3月31日時点の内部監査の要員数は27名(注)で構成されています。
一方、当社は監査役制度を採用しており、監査役会は、社外監査役2名を含めた3名(内、常勤監査役1名)で構成され、各監査役は監査役会が定めた「監査の方針」および「監査計画」にしたがい監査活動を実施し、重要会議への出席、報告聴取、重要書類の閲覧、実地調査等を通じ、取締役の職務の執行状況について効率的で実効性のある監査を実施しています。更に、内部監査部門の報告を受けるとともに、必要に応じて、内部監査の状況と結果について説明を受けています。また、独立監査人につきましては、独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを検証するとともに、その職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めるなど連携を密にし、監査体制の強化に努めています。
(注) 当社の内部監査室の要員は、ソフトバンクグループの中核を成す通信事業者であるソフトバンクBB㈱、ソフトバンクモバイル㈱、ワイモバイル㈱およびWireless City Planning㈱の内部監査部門を兼務しています。
<社外取締役および社外監査役との関係>
監査役齋藤隆嘉氏は、ソフトバンクモバイル㈱の社外監査役およびソフトバンクBB㈱の社外監査役を兼任しています。
監査役笠原諄一氏は、ソフトバンクモバイル㈱の社外監査役およびソフトバンクBB㈱の社外監査役を兼任しています。
当社とソフトバンクモバイル㈱およびソフトバンクBB㈱との間には、事務所の賃貸借、出向および業務委託等の取引関係があります。
<リスク管理体制>
当社は、リスクの防止および重大なリスクが顕在化した緊急事態発生時の人的損失、社会的損失および経済的損失を最小化するために、「リスク管理規程」を定め、総務本部内に「リスクマネジメント部」を設置し、社内全体の内部統制の体制整備に取り組んでいます。 また、緊急事態の発生、あるいは緊急事態につながる恐れのある事実が判明した際には、事案に応じて主管部署と連携しながら、情報開示も含む対応策を協議し、迅速かつ適正な対応策の立案・調整・実施などに当たっています。
親会社が定める「ソフトバンクグループ憲章」に則り、ソフトバンクグループの基本思想、理念を共有し、役員および社員がより高い倫理観に基づいて企業活動が行えるよう、ソフトバンクグループ会社共通の行動規範「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」を周知徹底するとともに、守るべき基本的な遵守事項を定め、社内研修等を通じてコンプライアンス意識の浸透を図っています。また、「コンプライアンス・ホットライン」を社内・社外に設け、問題の早期発見と対処を実施できるような体制を整えています。
当社の情報セキュリティと情報資産の安全性の確保を確実にするために、情報セキュリティ管理責任者(CISO)を任命しています。
当社のネットワーク・オペレーション・センターは、24時間・365日での監視体制を敷き、全国のネットワークセンターと連携して障害に対応する体制を整えています。
災害発生時においても当社が提供する通信サービスを確保するために、設備の分散設置、伝送路の異ルート化、建物・設備の耐災害性の高度化、および国内外関係機関との密接な連絡・協議等を推進しています。
(注)伝送路の異ルート化:伝送路を複数の異なるルートで設置すること。
万一の事故や災害が発生した場合に備え、緊急対策本部、災害対策本部、事故復旧本部、現地対策本部等、発生した事故・災害の状況に応じた体制を迅速に立ち上げ、被害の極小化、通信サービスの確保と早期復旧、およびお客様への的確な情報提供を行うための対応マニュアルを整えています。
<役員報酬等の内容>
取締役および監査役に支払った報酬等の総額
取締役 177百万円
監査役 15百万円(うち社外監査役6百万円)
i. 上記の取締役の報酬等の総額には、当事業年度に係る役員賞与51百万円を含めています。
ii. 取締役の報酬限度額は、2007年6月26日の株主総会において年額500百万円以内と決議いただいています。
iii. 監査役の報酬限度額は、2007年6月26日の株主総会において年額20百万円以内と決議いただいています。
<会計監査の状況>
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、中山一郎、孫延生、大枝和之であり、有限責任監査法人トーマツに所属しています。なお、業務を執行した公認会計士で、継続監査年数が7年を超える者はいません。当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、会計士補等5名、その他10名、合計21名です。
<取締役の定数>
当社の取締役は12名以内とする旨を定款に定めています。
<取締役選任の決議要件>
当社は、取締役の選任決議につきまして、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任につきましては累積投票によらない旨を定款に定めています。
<剰余金の配当等の決定機関>
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項につきましては、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定め、株主総会の決議によっては定めない旨を定款に定めています。これは、当社の剰余金の配当等に関する基本方針に従い、機動的な決定を行うことを目的としています。
<取締役および監査役の責任免除>
当社は、会社法第423条第1項に定める取締役および監査役(取締役および監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めています。これは、取締役および監査役が、その職務の遂行にあたって期待される役割を十分に発揮できるよう環境を整備することを目的としています。
<株主総会の特別決議要件>
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めています。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的としています。
保証会社
前事業年度 | 当事業年度 | ||
監査証明業務に | 非監査業務に | 監査証明業務に | 非監査業務に |
101 | 14 | 99 | 9 |
該当事項はありません。
前事業年度
当社は、監査公認会計士等に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外に、米国保証業務基準書第16号に基づく内部統制の検証業務、およびFISC安全対策基準に基づく調査業務についての対価を支払っています。
当事業年度
当社は、監査公認会計士等に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外に、米国保証業務基準書第16号に基づく内部統制の検証業務の対価を支払っています。
該当事項はありませんが、規模・特性・監査日数等を勘案した上、監査役会の同意のもと決定しています。
a.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)および「電気通信事業会計規則」(1985年郵政省令第26号)に基づいて作成しています。
b.監査証明について
当社の財務諸表は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。ただし、事業年度(自2014年4月1日 至2015年3月31日)の財務諸表の作成の基礎とした計算書類等につきまして、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けています。
当社は、2014年4月1日付で連結子会社であるソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併したことにより連結子会社が存在しなくなったため、当事業年度より連結財務諸表を作成していません。
d.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するために特段の取り組みを行っています。具体的には、会計基準の内容を適切に把握するため、監査法人の行う研修に定期的に参加しています。
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| (単位:百万円) |
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| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
資産の部 |
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| 固定資産 |
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| 電気通信事業固定資産 |
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| 有形固定資産 |
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| 機械設備 | 438,929 | 454,343 | |
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| 減価償却累計額 | 332,880 | 341,664 |
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| 機械設備(純額) | 106,048 | 112,678 |
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| 空中線設備 | 7,712 | 6,142 | |
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| 減価償却累計額 | 5,625 | 4,273 |
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| 空中線設備(純額) | 2,086 | 1,869 |
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| 端末設備 | 3,143 | 2,697 | |
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| 減価償却累計額 | 2,882 | 2,469 |
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| 端末設備(純額) | 260 | 227 |
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| 市内線路設備 | 17,853 | 27,853 | |
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| 減価償却累計額 | 9,238 | 10,650 |
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| 市内線路設備(純額) | 8,615 | 17,203 |
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| 市外線路設備 | 89,354 | 89,381 | |
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| 減価償却累計額 | 81,799 | 81,714 |
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| 市外線路設備(純額) | 7,555 | 7,667 |
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| 土木設備 | 92,735 | 92,810 | |
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| 減価償却累計額 | 62,874 | 65,869 |
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| 土木設備(純額) | 29,860 | 26,940 |
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| 海底線設備 | 30,031 | 30,132 | |
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| 減価償却累計額 | 27,642 | 27,828 |
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| 海底線設備(純額) | 2,388 | 2,303 |
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|
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| 建物 | 69,139 | 67,752 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 41,591 | 41,059 |
|
|
|
|
| 建物(純額) | 27,548 | 26,693 |
|
|
|
| 構築物 | 4,429 | 3,982 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 3,392 | 2,972 |
|
|
|
|
| 構築物(純額) | 1,037 | 1,009 |
|
|
|
| 機械及び装置 | 100 | 99 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 94 | 94 |
|
|
|
|
| 機械及び装置(純額) | 5 | 5 |
|
|
|
| 車両 | 24 | 24 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 22 | 22 |
|
|
|
|
| 車両(純額) | 1 | 1 |
|
|
|
| 工具、器具及び備品 | 22,087 | 22,055 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 15,332 | 15,573 |
|
|
|
|
| 工具、器具及び備品(純額) | 6,754 | 6,481 |
|
|
|
| 土地 | 6,956 | 6,691 | |
|
|
|
| 建設仮勘定 | 17,972 | 15,171 | |
|
|
|
| 有形固定資産合計 | ※1 217,092 | ※1 224,945 | |
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
|
|
| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
|
|
| 無形固定資産 |
|
| ||
|
|
|
| 海底線使用権 | 956 | 817 | |
|
|
|
| 施設利用権 | 76 | 62 | |
|
|
|
| ソフトウェア | 14,232 | 14,479 | |
|
|
|
| のれん | 2,580 | 8,012 | |
|
|
|
| 回線開通費用 | 3,307 | 3,198 | |
|
|
|
| その他の無形固定資産 | 2,067 | 1,035 | |
|
|
|
| 無形固定資産合計 | 23,221 | 27,605 | |
|
|
| 電気通信事業固定資産合計 | 240,313 | 252,551 | ||
|
| 附帯事業固定資産 |
|
| |||
|
|
| 有形固定資産 |
|
| ||
|
|
|
| 建物 | 3,793 | 3,959 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 1,243 | 1,443 |
|
|
|
|
| 建物(純額) | 2,550 | 2,515 |
|
|
|
| 構築物 | 376 | 338 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 180 | 158 |
|
|
|
|
| 構築物(純額) | 195 | 180 |
|
|
|
| 機械及び装置 | 6,087 | 6,512 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 2,383 | 2,856 |
|
|
|
|
| 機械及び装置(純額) | 3,703 | 3,656 |
|
|
|
| 工具、器具及び備品 | 110,465 | 154,509 | |
|
|
|
|
| 減価償却累計額 | 57,031 | 72,035 |
|
|
|
|
| 工具、器具及び備品(純額) | 53,434 | 82,473 |
|
|
|
| 建設仮勘定 | 9,636 | 11,222 | |
|
|
|
| 有形固定資産合計 | 69,520 | 100,048 | |
|
|
|
| 無形固定資産 | 1,485 | 1,385 | |
|
|
|
| 附帯事業固定資産合計 | 71,006 | 101,433 | |
|
|
| 投資その他の資産 |
|
| ||
|
|
|
| 投資有価証券 | 4,087 | 4,476 | |
|
|
|
| 関係会社株式 | 33,151 | 3,538 | |
|
|
|
| 出資金 | 0 | 0 | |
|
|
|
| 関係会社出資金 | 369 | 804 | |
|
|
|
| 長期貸付金 | 151 | 151 | |
|
|
|
| 長期前払費用 | 17,003 | 10,861 | |
|
|
|
| 敷金及び保証金 | 6,298 | 5,916 | |
|
|
|
| 繰延税金資産 | 20,518 | 25,698 | |
|
|
|
| その他の投資及びその他の資産 | 3,048 | 3,131 | |
|
|
|
| 貸倒引当金(貸方) | △1,258 | △1,449 | |
|
|
|
| 投資その他の資産合計 | 83,370 | 53,128 | |
|
|
|
| 固定資産合計 | 394,690 | 407,113 | |
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
|
|
| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
|
| 流動資産 |
|
| |||
|
|
| 現金及び預金 | 3,282 | 3,010 | ||
|
|
| 受取手形 | ― | 46 | ||
|
|
| 売掛金 | ※2 83,399 | ※2 89,961 | ||
|
|
| 未収入金 | 6,062 | 5,053 | ||
|
|
| 商品 | 452 | 320 | ||
|
|
| 仕掛品 | 1,479 | 2,150 | ||
|
|
| 貯蔵品 | 373 | 402 | ||
|
|
| 前渡金 | 0 | 1 | ||
|
|
| 前払費用 | 3,198 | 9,251 | ||
|
|
| 短期貸付金 | ※2,4 52,840 | ※2,4 45,074 | ||
|
|
| 繰延税金資産 | 5,635 | 9,515 | ||
|
|
| その他の流動資産 | 1,017 | 1,440 | ||
|
|
| 貸倒引当金(貸方) | △386 | △358 | ||
|
|
| 流動資産合計 | 157,355 | 165,873 | ||
|
| 資産合計 | 552,045 | 572,986 | |||
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
|
|
| 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
負債の部 |
|
| ||||
| 固定負債 |
|
| |||
|
| リース債務 | 25,974 | 32,170 | ||
|
| 退職給付引当金 | 10,981 | 10,634 | ||
|
| リース資産減損勘定 | 1,033 | 260 | ||
|
| 資産除去債務 | 8,605 | 9,975 | ||
|
| 受注損失引当金 | ― | 14,117 | ||
|
| その他の固定負債 | 3,979 | 6,947 | ||
|
| 固定負債合計 | 50,573 | 74,106 | ||
| 流動負債 |
|
| |||
|
| 買掛金 | 8,608 | 8,619 | ||
|
| 短期借入金 | ※2 29,887 | ※2 380 | ||
|
| リース債務 | 39,182 | 50,385 | ||
|
| 未払金 | 26,269 | 27,864 | ||
|
| 未払費用 | ※2 46,043 | ※2 47,147 | ||
|
| 未払法人税等 | 18,628 | 14,165 | ||
|
| 未払消費税等 | 1,117 | 3,396 | ||
|
| 前受金 | 577 | 390 | ||
|
| 預り金 | 9,797 | 9,660 | ||
|
| 前受収益 | 1,884 | 2,107 | ||
|
| 賞与引当金 | 7,792 | 7,827 | ||
|
| 資産除去債務 | ― | 33 | ||
|
| 受注損失引当金 | ― | 5,156 | ||
|
| その他の流動負債 | 1,124 | 1,010 | ||
|
| 流動負債合計 | 190,913 | 178,145 | ||
| 負債合計 | 241,487 | 252,251 | |||
純資産の部 |
|
| ||||
| 株主資本 |
|
| |||
|
| 資本金 | 100 | 100 | ||
|
| 資本剰余金 |
|
| ||
|
|
| 資本準備金 | 13,195 | 13,195 | |
|
|
| その他資本剰余金 | 114,506 | 114,506 | |
|
|
| 資本剰余金合計 | 127,702 | 127,702 | |
|
| 利益剰余金 |
|
| ||
|
|
| 利益準備金 | 5 | 5 | |
|
|
| その他利益剰余金 |
|
| |
|
|
|
| 繰越利益剰余金 | 182,490 | 192,304 |
|
|
| 利益剰余金合計 | 182,495 | 192,310 | |
|
| 株主資本合計 | 310,297 | 320,112 | ||
| 評価・換算差額等 |
|
| |||
|
| その他有価証券評価差額金 | 260 | 622 | ||
|
| 評価・換算差額等合計 | 260 | 622 | ||
| 純資産合計 | 310,558 | 320,734 | |||
負債純資産合計 | 552,045 | 572,986 | ||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
|
|
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
電気通信事業営業損益 |
|
| ||
| 営業収益 |
|
| |
|
| 音声伝送収入 | 182,688 | 187,419 |
|
| データ伝送収入 | 80,026 | 79,505 |
|
| 専用収入 | 60,798 | 63,534 |
|
| 営業収益合計 | 323,512 | 330,459 |
| 営業費用 |
|
| |
|
| 営業費 | 53,787 | 61,257 |
|
| 施設保全費 | 59,392 | 62,606 |
|
| 管理費 | 17,094 | 18,230 |
|
| 減価償却費 | 30,062 | 32,930 |
|
| 固定資産除却費 | 3,585 | 3,447 |
|
| 通信設備使用料 | 103,396 | 103,130 |
|
| 租税公課 | 1,881 | 2,060 |
|
| 営業費用合計 | 269,200 | 283,664 |
| 電気通信事業営業利益 | 54,311 | 46,795 | |
附帯事業営業損益 |
|
| ||
| 営業収益 | 144,968 | 157,000 | |
| 営業費用 | 124,165 | 126,211 | |
| 附帯事業営業利益 | 20,802 | 30,788 | |
営業利益 | 75,114 | 77,584 | ||
営業外収益 |
|
| ||
| 支障移転補償金 | 126 | 629 | |
| 受取利息 | ※1 220 | ※1 193 | |
| 賃貸料収入 | 154 | 148 | |
| 投資事業組合運用益 | 145 | ― | |
| 補助金収入 | 142 | ― | |
| 受取配当金 | 32 | 80 | |
| 雑収入 | 459 | 367 | |
| 営業外収益合計 | 1,282 | 1,419 | |
営業外費用 |
|
| ||
| 支払利息 | ※1 900 | ※1 1,093 | |
| 未稼働リース料 | 387 | 387 | |
| 雑支出 | 508 | 105 | |
| 営業外費用合計 | 1,796 | 1,587 | |
経常利益 | 74,600 | 77,417 | ||
特別利益 |
|
| ||
| 抱合せ株式消滅差益 | ― | 15,370 | |
| 固定資産売却益 | ※2 4 | ※2 68 | |
| 投資有価証券評価益 | 2 | 1 | |
| その他 | ― | 17 | |
| 特別利益合計 | 7 | 15,459 | |
特別損失 |
|
| ||
| 受注損失引当金繰入額 | ― | 18,751 | |
| 固定資産売却損 | ※3 0 | ※3 0 | |
| その他 | ― | 455 | |
| 特別損失合計 | 0 | 19,207 | |
税引前当期純利益 | 74,607 | 73,668 | ||
法人税、住民税及び事業税 | 29,280 | 28,801 | ||
法人税等調整額 | 1,616 | △8,809 | ||
法人税等合計 | 30,896 | 19,991 | ||
当期純利益 | 43,711 | 53,676 | ||
|
| (損益計算書の欄外注記) (注)営業費用勘定の各科目の内容は次の通りです。 1 営業費とは、電気通信役務の提供に関する申込の受理、電気通信役務の料金の収納および電気通信役務の販売活動ならびにこれらに関連する業務に直接必要な費用です。 2 施設保全費とは、電気通信設備の保全のために直接必要な費用です。 3 管理費とは、本社等管理部門において必要な費用です。 4 通信設備使用料とは、他の電気通信事業者に対してその設備を使用する対価として支払う費用です。
(電気通信事業営業費用明細表)
(注)1 「事業費」とは、「管理費」を除く「営業費」および「施設保全費」です。 2 人件費には、退職給付費用が441百万円および賞与引当金繰入額が3,593百万円含まれています。 3 雑費には、販売手数料が含まれています。 4 貸倒損失は、貸倒引当金繰入額です。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 株 主 資 本 | |||||||
|
| 資本金 | 資 本 剰 余 金 | 利 益 剰 余 金 | 株主資本 | ||||
|
| 資本準備金 | その他 | 資本剰余金 | 利益準備金 | その他 | 利益剰余金合計 | ||
|
| 繰越利益 | |||||||
当期首残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 182,897 | 182,903 | 310,705 | |
会計方針の変更による |
|
|
|
|
|
| - | - | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 182,897 | 182,903 | 310,705 | |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
| 剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △44,118 | △44,118 | △44,118 |
| 当期純利益 |
|
|
|
|
| 43,711 | 43,711 | 43,711 |
| 株主資本以外 |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △407 | △407 | △407 | |
当期末残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 182,490 | 182,495 | 310,297 | |
|
| 評 価 ・ 換 算 差 額 等 | 純資産合計 | |
|
| その他 | 評価・換算 | |
|
| |||
|
| |||
当期首残高 | 269 | 269 | 310,974 | |
会計方針の変更による |
|
| - | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 269 | 269 | 310,974 | |
当期変動額 |
|
|
| |
| 剰余金の配当 |
|
| △44,118 |
| 当期純利益 |
|
| 43,711 |
| 株主資本以外 | △8 | △8 | △8 |
当期変動額合計 | △8 | △8 | △416 | |
当期末残高 | 260 | 260 | 310,558 | |
当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 株 主 資 本 | |||||||
|
| 資本金 | 資 本 剰 余 金 | 利 益 剰 余 金 | 株主資本 | ||||
|
| 資本準備金 | その他 | 資本剰余金 | 利益準備金 | その他 | 利益剰余金合計 | ||
|
| 繰越利益 | |||||||
当期首残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 182,490 | 182,495 | 310,297 | |
会計方針の変更による |
|
|
|
|
| △150 | △150 | △150 | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 182,339 | 182,345 | 310,147 | |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
| 剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △43,711 | △43,711 | △43,711 |
| 当期純利益 |
|
|
|
|
| 53,676 | 53,676 | 53,676 |
| 株主資本以外 |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 9,965 | 9,965 | 9,965 | |
当期末残高 | 100 | 13,195 | 114,506 | 127,702 | 5 | 192,304 | 192,310 | 320,112 | |
|
| 評 価 ・ 換 算 差 額 等 | 純資産合計 | |
|
| その他 | 評価・換算 | |
|
| |||
|
| |||
当期首残高 | 260 | 260 | 310,558 | |
会計方針の変更による |
|
| △150 | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 260 | 260 | 310,408 | |
当期変動額 |
|
|
| |
| 剰余金の配当 |
|
| △43,711 |
| 当期純利益 |
|
| 53,676 |
| 株主資本以外 | 361 | 361 | 361 |
当期変動額合計 | 361 | 361 | 10,326 | |
当期末残高 | 622 | 622 | 320,734 | |
1 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しています。なお、主な耐用年数は次の通りです。
機械設備 9~10年
土木設備 27年
建物及び構築物 13~38年
工具、器具及び備品 3~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しています。なお、主な耐用年数は次の通りです。
自社利用のソフトウェア 5年(利用可能期間)
回線開通費用 5年
のれん 10年
(3) リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法により償却しています。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しています。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年3月31日以前のリース取引につきましては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっています。
(4) 長期前払費用
均等償却しています。
2 有価証券の評価基準および評価方法
(1) 子会社および関連会社株式
移動平均法による原価法を適用しています。
(2) その他有価証券
a. 時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(期末の評価差額は全部純資産直入法により処理し、期中の売却原価は移動平均法により算定)によっています。
b. 時価のないもの
移動平均法による原価法によっています。なお、投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)につきましては、当社に帰属する持分相当額を投資有価証券に加減して処理しています。
3 デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっています。
4 たな卸資産の評価基準および評価方法
(1) 商品、貯蔵品
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
(2) 仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒による損失の発生に備えるため、貸倒実績率によるほか、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しています。
なお、数理計算上の差異は、発生年度に費用処理しています。
(3) 賞与引当金
役員および従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち、当事業年度に負担すべき金額を計上しています。
(4) 受注損失引当金
当事業年度末において、当社が受注した通信サービス契約を履行するために、将来発生すると見込まれる費用が受注額を上回る金額に対して引当金を計上しています。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっています。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 2012年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 2015年3月26日。)を、当事業年度より適用し、退職給付債務の計算方法を見直し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しました。
退職給付会計基準等の適用につきましては、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しています。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が239百万円増加し、繰越利益剰余金が150百万円減少しています。なお、当事業年度の損益(ならびに1株当たり当期純利益金額)に与える影響は軽微です。
また、1株当たり純資産額に与える影響は当該箇所に記載しています。
※1 国庫補助金等の受入による有形固定資産の圧縮記帳累計額
| 前事業年度 | 当事業年度 |
機械設備 | 6,493百万円 | 6,397百万円 |
空中線設備 | 94 | 94 |
端末設備 | 16 | 16 |
市内線路設備 | 284 | 284 |
市外線路設備 | 434 | 434 |
建物 | 2,012 | 1,828 |
構築物 | 3 | 3 |
機械及び装置 | 0 | 0 |
工具、器具及び備品 | 2 | 2 |
計 | 9,342百万円 | 9,062百万円 |
※2 関係会社に対する資産および負債
| 前事業年度 | 当事業年度 |
売掛金 | 10,246百万円 | 110百万円 |
短期貸付金 | 52,835 | 45,074 |
短期借入金 | 29,887 | 380 |
未払費用 | 7,430 | 7,233 |
3 保証債務
下記の会社の金融機関等からの借入金等に対して、次の通り債務保証を行っています。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
ソフトバンク㈱ | 3,865,326百万円 | 4,349,513百万円 |
上記保証につきましては、ソフトバンクモバイル㈱とともに連帯保証しています。
※4 貸出コミットメント(貸手側)
当社はソフトバンク㈱および非連結子会社との間に貸出コミットメント契約を締結しています。当契約に係る貸出未実行残高は次の通りです。
| 前事業年度 | 当事業年度 |
貸出コミットメントの総額 | 140,000百万円 | 140,158百万円 |
貸出実行残高 | 52,835 | 45,074 |
差引額 | 87,164百万円 | 95,083百万円 |
※1 関係会社との取引に係るものが次の通り含まれています。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
受取利息 | 215百万円 | 182百万円 |
支払利息 | 68 | 0 |
※2 固定資産売却益の内容は、次の通りです。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
土地 | ―百万円 | 65百万円 |
会員権 | ― | 2 |
その他 | 4 | 0 |
計 | 4百万円 | 68百万円 |
※3 固定資産売却損の内容は、次の通りです。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
機械設備 | ―百万円 | 0百万円 |
空中線設備 | ― | 0 |
工具、器具および備品 | ― | 0 |
その他 | 0 | ― |
計 | 0百万円 | 0百万円 |
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1 発行済株式の種類および総数に関する事項
| 当事業年度期首 | 当事業年度 | 当事業年度 | 当事業年度末 |
普通株式 | 3,132,100 | ― | ― | 3,132,100 |
2 自己株式の種類および株式数に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
2014年3月25日 | 普通株式 | 44,118 | 14,086 | ― | 2014年3月26日 |
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1 発行済株式の種類および総数に関する事項
| 当事業年度期首 | 当事業年度 | 当事業年度 | 当事業年度末 |
普通株式 | 3,132,100 | ― | ― | 3,132,100 |
2 自己株式の種類および株式数に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
2015年2月25日 | 普通株式 | 43,711 | 13,956 | ― | 2015年2月26日 |
1 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引
(借主側)
| 機械設備 | 工具、器具及び備品 | ソフトウェア | 合計 | ||||
取得価額相当額 | 50,043 | 百万円 | 857 | 百万円 | 18 | 百万円 | 50,919 | 百万円 |
減価償却累計額相当額 | 38,411 |
| 642 |
| 16 |
| 39,070 |
|
減損損失累計額相当額 | 5,895 |
| ― |
| ― |
| 5,895 |
|
期末残高相当額 | 5,736 | 百万円 | 214 | 百万円 | 2 | 百万円 | 5,952 | 百万円 |
なお、契約期間と支払期間が異なる主要なリース契約(主な契約期間10年、支払期間5年)につきましては前払リ
ース料8,450百万円を貸借対照表上の「その他の投資及びその他の資産」に計上しています。
| 機械設備 | 工具、器具及び備品 | ソフトウェア | 合計 | ||||
取得価額相当額 | 28,812 | 百万円 | 830 | 百万円 | 18 | 百万円 | 29,661 | 百万円 |
減価償却累計額相当額 | 21,108 |
| 701 |
| 18 |
| 21,829 |
|
減損損失累計額相当額 | 5,895 |
| ― |
| ― |
| 5,895 |
|
期末残高相当額 | 1,808 | 百万円 | 128 | 百万円 | 0 | 百万円 | 1,936 | 百万円 |
なお、契約期間と支払期間が異なる主要なリース契約(主な契約期間10年、支払期間5年)につきましては前払リ
ース料2,654百万円を貸借対照表上の「その他の投資及びその他の資産」に計上しています。
| 前事業年度(2014年3月31日) | 当事業年度(2015年3月31日) | ||
1年以内 | 5,389 | 百万円 | 2,066 | 百万円 |
1年超 | 2,495 |
| 429 |
|
合計 | 7,885 | 百万円 | 2,495 | 百万円 |
|
|
|
|
|
リース資産減損勘定の残高 | 1,033 | 百万円 | 260 | 百万円 |
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
支払リース料 | 6,557 | 百万円 | 5,551 | 百万円 |
リース資産減損勘定の取崩額 | 772 |
| 772 |
|
減価償却費相当額 | 4,886 |
| 4,016 |
|
支払利息相当額 | 367 |
| 161 |
|
・減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっています。
・利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法につきましては、
利息法によっています。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
未経過リース料
| 前事業年度(2014年3月31日) | 当事業年度(2015年3月31日) | ||
1年以内 | 4,892 | 百万円 | 4,579 | 百万円 |
1年超 | 10,978 |
| 6,926 |
|
合計 | 15,871 | 百万円 | 11,506 | 百万円 |
3 オペレーティング・リース取引
(貸主側)
未経過リース料
| 前事業年度(2014年3月31日) | 当事業年度(2015年3月31日) | ||
1年以内 | 2,252 | 百万円 | 2,971 | 百万円 |
1年超 | 2,293 |
| 2,623 |
|
合計 | 4,546 | 百万円 | 5,594 | 百万円 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用につきましては主に短期的な預金もしくは貸付に限定し、また、資金調達につきましては、主に借入金、リースによる調達を行っています。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である売掛金および未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。
営業債務である買掛金、未払金および未払費用は、概ね1年以内の支払期日です。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務または資本提携等に関する株式であり、市場価格の変動リスク、発行体の信用リスクに晒されています。また、外貨建投資有価証券につきましては、為替変動リスクに晒されています。
リース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
a.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
一般債権による顧客の信用リスクにつきましては、社内の与信管理規程に従い、取引先ごとの信用状況を常に把握しています。また、一定金額以上の取引を新規で行う場合、既存取引の有無に関わらず予め経理部門の与信審査を受ける体制をとることで管理しています。
短期貸付金は主に親会社向けであり、限度額を設けています。
b.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に市場価格の確認および財務状況の確認を行い、社内ルールに基づく株式減損判定を行っています。
c.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、財務部門で資金繰り計画を作成・更新するとともに適正な手元流動性を維持することにより、流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては、一定の前提条件等を採用しており、異なる前提条件によった場合、当該価額が異なる場合があります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額につきましては次の通りです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていません。((注)2.参照)
前事業年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 1,621 | 1,621 | ― |
(2) | 敷金及び保証金 | 6,298 | 6,053 | △244 |
(3) | 現金及び預金 | 3,282 | 3,282 | ― |
(4) | 売掛金 | 83,399 |
|
|
| 貸倒引当金(※1) | △367 |
|
|
| 売掛金(純額) | 83,032 | 83,032 | ― |
(5) | 未収入金 | 6,062 |
|
|
| 貸倒引当金(※2) | △14 |
|
|
| 未収入金(純額) | 6,047 | 6,047 | ― |
(6) | 短期貸付金 | 52,840 | 52,840 | ― |
資産計 | 153,123 | 152,878 | △244 | |
(7) | リース債務(長期) | 25,974 | 25,989 | 15 |
(8) | 買掛金 | 8,608 | 8,608 | ― |
(9) | 短期借入金 | 29,887 | 29,887 | ― |
(10) | リース債務(短期) | 39,182 | 39,182 | ― |
(11) | 未払金 | 26,269 | 26,269 | ― |
(12) | 未払費用 | 46,043 | 46,043 | ― |
(13) | 未払法人税等 | 18,628 | 18,628 | ― |
(14) | 預り金 | 9,797 | 9,797 | ― |
負債計 | 204,390 | 204,405 | 15 | |
※1 売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
※2 未収入金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
当事業年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
|
| 貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 2,070 | 2,070 | ― |
(2) | 敷金及び保証金 | 5,916 | 5,775 | △140 |
(3) | 現金及び預金 | 3,010 | 3,010 | ― |
(4) | 売掛金 | 89,961 |
|
|
| 貸倒引当金(※1) | △345 |
|
|
| 売掛金(純額) | 89,615 | 89,615 | - |
(5) | 未収入金 | 5,053 |
|
|
| 貸倒引当金(※2) | △7 |
|
|
| 未収入金(純額) | 5,045 | 5,045 | - |
(6) | 短期貸付金 | 45,074 | 45,074 | - |
資産計 | 150,733 | 150,592 | △140 | |
(7) | リース債務(長期) | 32,170 | 32,185 | 14 |
(8) | 買掛金 | 8,619 | 8,619 | - |
(9) | 短期借入金 | 380 | 380 | - |
(10) | リース債務(短期) | 50,385 | 50,385 | - |
(11) | 未払金 | 27,864 | 27,864 | - |
(12) | 未払費用 | 47,147 | 47,147 | - |
(13) | 未払法人税等 | 14,165 | 14,165 | - |
(14) | 預り金 | 9,660 | 9,660 | - |
負債計 | 190,393 | 190,407 | 14 | |
※1 売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
※2 未収入金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
(注1)金融商品の時価の算定方法および有価証券に関する事項
資産
(1) 投資有価証券
その他有価証券の時価につきましては、取引所の価格によっています。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項につきましては、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(2) 敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価につきましては、主として実質的な見積り残存賃借期間に対応する安全性の高い利率を用いて割り引いた額に、過去の貸倒実績を考慮して算定しています。
(3) 現金及び預金、(4) 売掛金、(5) 未収入金、(6) 短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
負債
(7) リース債務(長期)
リース債務の時価につきましては、同一の残存期間で同条件のリース契約を締結する場合の金利を用いて割り引く方法によっています。
(8) 買掛金、(9)短期借入金、(10)リース債務(短期)、(11) 未払金、(12) 未払費用、(13) 未払法人税等、(14) 預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 前事業年度 (2014年3月31日) | 当事業年度 (2015年3月31日) |
投資有価証券 |
|
|
非上場株式 | 2,019 | 2,019 |
出資証券 | 50 | 50 |
投資事業有限責任組合およびそれに | 396 | 335 |
関係会社株式 |
|
|
非上場株式 | 33,151 | 3,538 |
合計 | 35,617 | 5,943 |
これらにつきましては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もるには、過大なコストを要すると見込まれます。
したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表には含めていません。
保証債務
保証債務につきましては、発生可能性が低く、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載していません。
(注3) 金銭債権の決算日後の回収予定額
前事業年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 |
敷金及び保証金 | 386 | ― | 5,911 |
現金及び預金 | 3,282 | ― | ― |
売掛金 | 83,399 | ― | ― |
未収入金 | 6,062 | ― | ― |
短期貸付金 | 52,840 | ― | ― |
合計 | 145,971 | ― | 5,911 |
当事業年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 |
敷金及び保証金 | ― | ― | 5,916 |
現金及び預金 | 3,010 | ― | ― |
売掛金 | 89,961 | ― | ― |
未収入金 | 5,053 | ― | ― |
短期貸付金 | 45,074 | ― | ― |
合計 | 143,100 | ― | 5,916 |
(注4) リース債務、短期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
リース債務 | 39,182 | 19,541 | 3,588 | 2,182 | 662 | - |
短期借入金 | 29,887 | - | - | - | - | - |
合計 | 69,069 | 19,541 | 3,588 | 2,182 | 662 | - |
当事業年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
リース債務 | 50,385 | 23,536 | 4,409 | 2,936 | 1,287 | - |
短期借入金 | 380 | - | - | - | - | - |
合計 | 50,765 | 23,536 | 4,409 | 2,936 | 1,287 | - |
1 その他有価証券
前事業年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 1,597 | 883 | 713 |
小計 | 1,597 | 883 | 713 |
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 24 | 32 | △8 |
小計 | 24 | 32 | △8 |
合計 | 1,621 | 916 | 705 |
当事業年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 2,050 | 890 | 1,160 |
小計 | 2,050 | 890 | 1,160 |
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 20 | 26 | △6 |
小計 | 20 | 26 | △6 |
合計 | 2,070 | 916 | 1,153 |
2 事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 3 | 2 | ― |
合計 | 3 | 2 | ― |
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 1 | 1 | ― |
合計 | 1 | 1 | ― |
3 減損処理を行った有価証券
前事業年度および当事業年度において、有価証券の減損処理を行っていません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、原則として全て減損処理を行っています。
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度および確定拠出制度を採用しています。なお、確定給付制度につきましては2006年3月末日を以って凍結し、それまでのポイント制確定給付型退職一時金制度の累積ポイントに基づいた退職一時金を将来の退職時に支払うこととしています。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前事業年度 | 当事業年度 |
退職給付債務の期首残高 | 11,704百万円 | 10,981百万円 |
会計方針の変更による累積的影響額 | ― | 239 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 11,704 | 11,220 |
利息費用 | 117 | 87 |
数理計算上の差異の発生額 | 3 | △0 |
退職給付の支払額 | △843 | △672 |
退職給付債務の期末残高 | 10,981百万円 | 10,634百万円 |
(2) 退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 前事業年度 | 当事業年度 |
非積立型制度の退職給付債務 | 10,981百万円 | 10,634百万円 |
貸借対照表に計上された負債 | 10,981 | 10,634 |
退職給付引当金 | 10,981百万円 | 10,634百万円 |
(3) 退職給付に関連する損益
| 前事業年度 | 当事業年度 |
利息費用 | 117百万円 | 87百万円 |
数理計算上の差異の当期の費用処理額 | 3 | △0 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 120百万円 | 86百万円 |
(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項
| 前事業年度 | 当事業年度 |
割引率 | 1.00% | 0.78% |
3 確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は前事業年度877百万円、当事業年度892百万円でした。
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
減価償却超過額および減損損失等 | 18,847百万円 | 17,859百万円 |
受注損失引当金 | ― | 6,815 |
未払費用 | 3,761 | 3,802 |
退職給付引当金 | 4,075 | 3,760 |
資産除去債務 | 3,193 | 3,538 |
賞与引当金 | 3,257 | 3,407 |
未払事業税 | 1,553 | 1,342 |
投資有価証券評価損 | 844 | 766 |
貸倒引当金 | 657 | 684 |
その他 | 994 | 1,078 |
繰延税金資産小計 | 37,186百万円 | 43,056百万円 |
評価性引当額 | △8,692 | △5,169 |
繰延税金資産合計 | 28,493百万円 | 37,887百万円 |
(繰延税金負債)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
資産除去債務に対応する除去費用 | △1,858百万円 | △2,059百万円 |
その他 | △481 | △613 |
繰延税金負債合計 | △2,339百万円 | △2,673百万円 |
繰延税金資産の純額 | 26,153百万円 | 35,214百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 | 当事業年度 |
法定実効税率 | 39.43% | 37.11% |
(調整) |
|
|
交際費等永久に損金に算入されない 項目 | 0.13 | 0.21 |
住民税均等割 | 0.12 | 0.12 |
評価性引当額 | 0.58 | △4.48 |
抱合せ株式消滅差益 | ― | △7.74 |
のれん償却 | ― | 1.27 |
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.34 | 2.39 |
税額控除 | ― | △1.48 |
その他 | △0.19 | △0.26 |
税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 41.41% | 27.14% |
3 法人税等の税率変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(2015年法律第2号)が2015年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は前事業年度の37.11%から、2015年4月1日に開始する事業年度から解消が見込まれる一時差異については35.36%に変更されています。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は1,761百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しています。
共通支配下の取引等
当社は、2013年12月24日開催の取締役会において、2014年4月1日を効力発生日として、当社の連結子会社であるソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併することを決議し、2014年4月1日にこれを実行しました。
1.取引の概要
(1) 対象となった事業の名称及びその事業内容
名称 ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱
事業内容 当社が提供する直収型固定通信サービス「おとくライン」の販売ならびに電話サービス
(「おとくライン」および「マイライン」)に係る料金の請求および回収業務
(2) 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併
(3) 結合後企業の名称
ソフトバンクテレコム㈱
(4) その他取引の概要に関する事項
ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱は、2005年8月に当社の戦略的合弁会社(旧 日本テレコムインボイス㈱)として設立され、当社が提供する固定電話サービス「おとくライン」を中心とした音声通信サービスの販売および料金請求、回収を担ってきました。2008年4月には当社の100%子会社となり、「おとくライン」などの販売における連携強化を図ってきました。当社は、このたび、ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱を吸収合併し、経営体質の強化と効率的な業務運営を図り、さらに、ソフトバンクテレコムパートナーズ㈱が培ってきた請求サービスや、販売代理店・顧客への対応のノウハウを集結することによって、顧客のニーズにかなうサービスの提供と顧客満足度のより一層の向上を図るものです。
2.実施した会計処理の内容
本合併は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2008年12月26日公表分)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2008年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
この結果、当社の損益計算書においては、抱合せ株式消滅差益15,370百万円が特別利益に計上され、税引前当期純利益は同額増加しています。
1 資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1) 事務所および流動化したネットワークセンターにつきましては、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に基
づき、当該賃借不動産に係る既存設備撤去費用等を合理的に見積り、資産除去債務を計上しています。
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は取得から10年~30年、割引率は1.35%~2.29%を採用していま
す。
(2) 電気通信役務を提供するために顧客宅内に設置した通信ケーブル設備につきましてはサービス約款に伴う原
状回復義務に基づき、当該設備に係る撤去費用等を合理的に見積り、資産除去債務を計上しています。
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は取得から4年~21年、割引率は0.12%~2.20%を採用していま
す。
(3) 直収型電話サービス(おとくライン)を提供するために賃借している一部の通信設備につきましては、リース
契約に伴う原状回復義務に基づき、当該賃借資産に係る撤去費用等を合理的に見積り、資産除去債務を計上して
います。
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は取得から10年、割引率は0.53%を採用しています。
当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度 | 当事業年度 |
期首残高 | 8,399百万円 | 8,605百万円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 603 | 1,686 |
時の経過による調整額 | 140 | 139 |
資産除去債務の履行による減少額 | △538 | △423 |
期末残高 | 8,605百万円 | 10,008百万円 |
2 貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務
当社は伝送路設備、他通信事業者の局舎内に設置した通信設備およびネットワークセンターの一部につきましては、資産除去債務に係る債務を有していますが、事業を継続する上で移設、撤去の蓋然性が極めて低いため、当事業年度末においては資産除去債務を計上していません。
セグメント情報
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は、取り扱うサービス等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
したがって、当社は、サービス別のセグメントから構成されており、「音声伝送サービス事業」、「データ伝送・専用サービス事業」、「移動体代理店事業」および「その他の事業」の4つを報告セグメントとしています。
「音声伝送サービス事業」は、法人向けおよび個人向けに国内電話サービス、国際電話サービス、直収型電話サービス、JR電話サービス、IP電話サービス等の提供を行っています。
「データ伝送・専用サービス事業」は、主に法人向けにデジタルデータサービス、インターネット接続サービス、IP-VPNサービス、データ通信網サービス、広域イーサネットサービス、専用サービス、国際専用回線サービス、映像伝送サービス、回線業務受託サービス等の提供を行っています。このうち、インターネット接続サービスにつきましては、個人向けサービスも含まれます。
「移動体代理店事業」は、ソフトバンクグループであるソフトバンクモバイル㈱の販売代理店として主に法人向けに携帯電話端末の販売・レンタル等を行っています。また、ワイモバイル㈱の販売代理店としてPHS等の販売・レンタル等を行っています。
「その他の事業」は、主に法人向けに電気通信コンサルティング・工事、電通通信設備の賃貸・保守、ハウジング、データセンター事業、通信機器の販売・レンタル等の提供を行っています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高は、外部顧客と同様の一般的な取引条件に基づいています。
なお、当社では報告セグメントに資産を配分していません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 |
| ||||
音声伝送 | データ伝送・ | 移動体代理店 | その他の | 計 | |||
売上高 |
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外部顧客への | 182,688 | 140,824 | 82,255 | 62,712 | 468,480 |
| 468,480 |
セグメント間の内部売上高または振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 182,688 | 140,824 | 82,255 | 62,712 | 468,480 | ― | 468,480 |
セグメント利益 | 30,864 | 23,447 | 12,696 | 8,106 | 75,114 | ― | 75,114 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 16,652 | 19,694 | 30,213 | 2,857 | 69,418 | ― | 69,418 |
(注) 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれています。
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 |
| ||||
音声伝送 | データ伝送・ | 移動体代理店 | その他の | 計 | |||
売上高 |
|
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外部顧客への | 187,419 | 143,040 | 94,417 | 62,583 | 487,459 | ― | 487,459 |
セグメント間の内部売上高または振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
|
計 | 187,419 | 143,040 | 94,417 | 62,583 | 487,459 | ― | 487,459 |
セグメント利益 | 34,483 | 12,312 | 26,877 | 3,910 | 77,584 | ― | 77,584 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 15,305 | 21,052 | 34,801 | 3,007 | 74,167 | ― | 74,167 |
(注) 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれています。
関連情報
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称または氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
ソフトバンクモバイル㈱ | 147,240 | 移動体代理店事業 |
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称または氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
ソフトバンクモバイル㈱ | 151,683 | 移動体代理店事業 |
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
音声伝送 事業 | データ伝送・ | 移動体 | その他の 事業 | 計 | |||
当期償却額 | 1,190 | ― | ― | ― | 1,190 | ― | 1,190 |
当期末残高 | 2,580 | ― | ― | ― | 2,580 | ― | 2,580 |
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
音声伝送 事業 | データ伝送・ | 移動体 | その他の 事業 | 計 | |||
当期償却額 | 3,398 | ― | ― | ― | 3,398 | ― | 3,398 |
当期末残高 | 8,012 | ― | ― | ― | 8,012 | ― | 8,012 |
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
前事業年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
親会社 | ソフトバンク㈱ | 東京都 | 238,772 | 純粋持ち株会社 | 直接 81.7 | 役員の兼任 | 資金の貸付 | 298,800 | 短期貸付金 | 52,835 |
主要 | SBBM㈱ | 東京都 | 11 | 持ち株会社 | 直接 18.3 | 役員の兼任 | 配当金の支払 | 8,087 | ― | ― |
(注)1 貸付金の貸付利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しています。なお、担保の受け入れはしていません。
2 主な貸付金につきましては、2008年10月より発生する受取利息を貸付金へ充当する契約を締結しています。
この結果、利息の受取215百万円と同額の貸付金が増加しています。
(2) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
同一の | ソフトバンクモバイル㈱ | 東京都 | 177,251 | 移動体 | ― | 営業上の | 売上高 | 147,240 | 売掛金 | 18,401 |
同一の | ソフトバンクBB㈱ | 東京都 | 100,000 | ブロードバンド | ― | 営業上の | 回線使用料等 | 24,047 | 未払費用 | 5,850 |
(注)1 価格その他の取引条件は、市場の実勢価格等を参考にして、その都度交渉の上で決定しています。
2 上記金額のうち取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
ソフトバンク㈱(東京証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
当事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
親会社 | ソフトバンク㈱ | 東京都 | 238,772 | 純粋持ち株会社 | 直接 100.0 | 役員の兼任 | 資金の貸付 | 328,100 | 短期貸付金 | 44,916 |
(注)1 貸付金の貸付利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しています。なお、担保の受け入れはしていません。
2 主な貸付金につきましては、2008年10月より発生する受取利息を貸付金へ充当する契約を締結しています。
この結果、利息の受取181百万円と同額の貸付金が増加しています。
(2) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
同一の | ソフトバンクモバイル㈱ | 東京都 | 177,251 | 移動体 | ― | 営業上の | 売上高 | 151,683 | 売掛金 | 18,419 |
同一の | ソフトバンクBB㈱ | 東京都 | 100,000 | ブロードバンド | ― | 営業上の | 回線使用料等 | 25,003 | 未払費用 | 5,655 |
(注)1 価格その他の取引条件は、市場の実勢価格等を参考にして、その都度交渉の上で決定しています。
2 上記金額のうち取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
ソフトバンク㈱(東京証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 99,153.44円 | 102,402.48円 |
1株当たり当期純利益金額 | 13,955.87円 | 17,137.58円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載していません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りです。
項目 | 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) |
1株当たり当期純利益金額 |
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当期純利益(百万円) | 43,711 | 53,676 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | ― | ― |
普通株式の期中平均株式数(株) | 3,132,100 | 3,132,100 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りです。
項目 | 前事業年度 | 当事業年度 |
純資産の部の合計額(百万円) | 310,558 | 320,734 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
(うち新株予約権) | ― | ― |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 310,558 | 320,734 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 3,132,100 | 3,132,100 |
(注)4.「会計方針の変更」に記載の通り、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っています。この結果、当事業年度の1株当たり純資産額が48.04円減少しています。
(ソフトバンクモバイル㈱との合併)
当社は、2015年4月1日をもって、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社として合併し、解散しました。
資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 当期末減価 | 当期償却額 | 差引当期末 |
有形固定資産 |
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電気通信事業固定資産 |
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機械設備 | 438,929 | 23,418 | 8,004 | 454,343 | 341,664 | 15,678 | 112,678 |
空中線設備 | 7,712 | 3 | 1,572 | 6,142 | 4,273 | 93 | 1,869 |
端末設備 | 3,143 | 37 | 482 | 2,697 | 2,469 | 43 | 227 |
市内線路設備 | 17,853 | 11,671 | 1,671 | 27,853 | 10,650 | 1,779 | 17,203 |
市外線路設備 | 89,354 | 369 | 341 | 89,381 | 81,714 | 196 | 7,667 |
土木設備 | 92,735 | 211 | 136 | 92,810 | 65,869 | 3,090 | 26,940 |
海底線設備 | 30,031 | 100 | 0 | 30,132 | 27,828 | 185 | 2,303 |
建物 | 69,139 | 1,371 | 2,757 | 67,752 | 41,059 | 2,034 | 26,693 |
構築物 | 4,429 | 49 | 497 | 3,982 | 2,972 | 67 | 1,009 |
機械及び装置 | 100 | ― | 0 | 99 | 94 | 0 | 5 |
車両 | 24 | ― | ― | 24 | 22 | ― | 1 |
工具、器具及び備品 | 22,087 | 1,421 | 1,453 | 22,055 | 15,573 | 1,570 | 6,481 |
土地 | 6,956 | 27 | 292 | 6,691 | ― | ― | 6,691 |
建設仮勘定 | 17,972 | 36,118 | 38,919 | 15,171 | ― | ― | 15,171 |
計 | 800,469 | 74,799 | 56,130 | 819,138 | 594,192 | 24,740 | 224,945 |
附帯事業固定資産 |
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建物 | 3,793 | 170 | 4 | 3,959 | 1,443 | 204 | 2,515 |
構築物 | 376 | 3 | 41 | 338 | 158 | 16 | 180 |
機械及び装置 | 6,087 | 518 | 93 | 6,512 | 2,856 | 529 | 3,656 |
工具、器具及び備品 | 110,465 | 64,833 | 20,790 | 154,509 | 72,035 | 34,528 | 82,473 |
建設仮勘定 | 9,636 | 67,130 | 65,543 | 11,222 | ― | ― | 11,222 |
計 | 130,359 | 132,657 | 86,473 | 176,543 | 76,494 | 35,278 | 100,048 |
有形固定資産計 | 930,829 | 207,456 | 142,604 | 995,681 | 670,687 | 60,018 | 324,994 |
(注) 1.電気通信事業 機械設備の主な増加は、交換網の基盤整備、データ回線設備、自社アクセス回線およびモバイル基地局回線提供等による交換・伝送設備の取得によるものです。
2.電気通信事業 機械設備の主な減少は、除却によるものです。
3.電気通信事業 建設仮勘定の主な増加は、交換網の基盤整備、データ回線設備、自社アクセス回線およびモバイル基地局回線提供等による交換・伝送設備の取得によるものです。
4.電気通信事業 市内線路設備の主な増加は、自社アクセス回線提供等による設備の取得によるものです。
5.附帯事業 工具器具及び備品の主な増加は、ソフトバンクモバイル㈱携帯端末の法人向け販売サービス事業に伴う取得によるものです。
6.附帯事業 工具器具及び備品の主な減少は、除却によるものです。
7.附帯事業 建設仮勘定の主な増加は、ソフトバンクモバイル㈱携帯端末の法人向け販売サービス事業に伴う取得によるものです。
8.附帯事業 構築物には、空中線設備および市内線路設備、市外線路設備ならびに土木設備が含まれています。
9.附帯事業 機械及び装置には、機械設備が含まれています。
10. 附帯事業 工具、器具及び備品には、端末設備が含まれています。
11. 電気通信事業 建設仮勘定および附帯事業 建設仮勘定の減少は、一部費用や貯蔵品への振替も含まれています。
資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 当期末減価 | 当期償却額 | 差引当期末 |
無形固定資産 |
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電気通信事業固定資産 |
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海底線使用権 | 3,195 | ― | 0 | 3,195 | 2,378 | 139 | 817 |
施設利用権 | 912 | 1 | 47 | 867 | 805 | 14 | 62 |
ソフトウェア | 57,618 | 5,596 | 5,866 | 57,348 | 42,869 | 5,220 | 14,479 |
のれん | 12,009 | 8,831 | ― | 20,840 | 12,828 | 3,398 | 8,012 |
回線開通費用 | 6,565 | 1,900 | 2,517 | 5,948 | 2,750 | 1,136 | 3,198 |
その他の無形固定資産 | 2,148 | 4,803 | 5,836 | 1,116 | 81 | 0 | 1,035 |
計 | 82,451 | 21,132 | 14,267 | 89,317 | 61,711 | 9,910 | 27,605 |
附帯事業固定資産 | 4,050 | 960 | 737 | 4,274 | 2,888 | 497 | 1,385 |
計 | 4,050 | 960 | 737 | 4,274 | 2,888 | 497 | 1,385 |
無形固定資産計 | 86,502 | 22,093 | 15,004 | 93,591 | 64,600 | 10,408 | 28,990 |
長期前払費用 | 53,156 | 1,927 | 487 | 54,597 | 43,736 | 7,912 | 10,861 |
長期前払費用計 | 53,156 | 1,927 | 487 | 54,597 | 43,736 | 7,912 | 10,861 |
(注) 1.電気通信事業 ソフトウェアの主な減少は、自社業務システムの除却によるものです。
2.電気通信事業 のれんの主な増加は、2014年4月に当社子会社を吸収合併したことによるものです。
3.電気通信事業 その他無形固定資産の減少は、電気通信事業 ソフトウェア等への振替によるものです。
株式
銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) |
(投資有価証券) |
|
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(その他有価証券) |
|
|
Guidewire Software Inc. | 241,089 | 1,525 |
東邦電気工業㈱ | 1,350,000 | 1,240 |
テレコムサービス㈱ | 9,790 | 598 |
㈱スカパーJSATホールディングス | 142,000 | 105 |
㈱山善 | 100,000 | 98 |
パナソニック インフォメーションシステムズ㈱ | 24,000 | 94 |
㈱ジャックス | 100,000 | 62 |
ゼビオ㈱ | 25,500 | 53 |
関西高速鉄道㈱ | 1,000 | 45 |
日本インターネットエクスチェンジ㈱ | 600 | 43 |
その他 28銘柄 | 8,040,627 | 222 |
計 | 10,034,606 | 4,090 |
その他
種類及び銘柄 | 投資口数等 | 貸借対照表計上額(百万円) |
(投資有価証券) |
|
|
(その他有価証券) |
|
|
Bay Partners X,LP | 4.39% | 335 |
独立行政法人 情報通信研究機構 | 5,000口 | 50 |
計 | ― | 385 |
該当事項はありません。
区分 | 当期首残高 | 当期末残高 | 平均利率 | 返済期限 |
短期借入金 | 387 | 380 | 0.25 | ― |
1年以内に返済予定のリース債務 | 39,182 | 50,385 | 1.58 | ― |
リース債務 | 25,974 | 32,170 | 1.69 | 2016年~2020年 |
その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
合計 | 65,543 | 82,935 | ― | ― |
(注) 1 平均利率につきましては、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しています。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の貸借対照表日後5年以内における1年ごとの返済予定額は次の通りです。
区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
リース債務 | 23,536 | 4,409 | 2,936 | 1,287 |
区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
貸倒引当金 | 1,644 | 1,807 | 259 | 1,385 | 1,807 |
賞与引当金 | 7,792 | 7,827 | 7,792 | ― | 7,827 |
受注損失引当金 | ― | 21,271 | 1,996 | ― | 19,274 |
(注) 貸倒引当金の当期減少額の「その他」は、洗替による戻入額です。
区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務 | 5,347 | 112 | ― | 5,459 |
サービス約款に基づく原状回復義務 | 3,224 | 1,714 | 423 | 4,515 |
リース契約に基づく原状回復義務 | 32 | 0 | ― | 33 |
i. 資産の部
(i) 現金及び預金
区分 | 金額(百万円) |
現金 | 0 |
預金 |
|
当座預金 | 12 |
普通預金 | 1,918 |
郵便振替預金 | 72 |
定期預金 | 1,006 |
預金計 | 3,010 |
合計 | 3,010 |
(ⅱ) 売掛金
売掛金滞留状況および回収状況
内訳 | 前期繰越高 | 当期発生高 | 当期回収高 | 次期繰越高 | 回収率(%) | 滞留期間 2
|
一 般 | 73,294 | 510,183 | 504,438 | 79,039 | 86.45 | 54.49 |
国際計算料金 | 10,105 | 14,282 | 13,466 | 10,921 | 55.22 | 268.68 |
合 計 | 83,399 | 524,465 | 517,904 | 89,961 | 85.20 | 60.32 |
(iii) 商品
品目 | 金額(百万円) |
音声用ターミナルアダプタ | 165 |
移動体端末機 | 155 |
合計 | 320 |
(iv) 仕掛品
品目 | 金額(百万円) |
材料費 | 1,118 |
外注費 | 1,032 |
合計 | 2,150 |
(v) 貯蔵品
品目 | 金額(百万円) |
伝送設備等 | 213 |
販促物 | 69 |
その他 | 119 |
合計 | 402 |
(vi) 短期貸付金
相手先 | 金額(百万円) |
ソフトバンク㈱ | 44,916 |
SOFTBANK TELECOM SINGAPORE PTE. LTD. | 98 |
軟銀通信科技(上海)有限公司 | 60 |
合計 | 45,074 |
ⅱ. 負債の部
(i) 買掛金
相手先 | 金額(百万円) |
古河電気工業㈱ | 1,149 |
日本電設工業㈱ | 1,090 |
ソフトバンクモバイル㈱ | 893 |
ユニアデックス㈱ | 813 |
ソフトバンクコマース&サービス㈱ | 736 |
その他 | 3,936 |
合計 | 8,619 |
(ⅱ) 未払費用
相手先 | 金額(百万円) |
ソフトバンク㈱ | 6,860 |
ソフトバンクBB㈱ | 5,655 |
東日本電信電話㈱ | 3,690 |
西日本電信電話㈱ | 3,385 |
ソフトバンクモバイル㈱ | 2,401 |
その他 | 25,153 |
合計 | 47,147 |
(ⅲ) リース債務(流動負債)
品目 | 金額(百万円) |
レンタル用端末 | 42,542 |
その他 | 7,842 |
合計 | 50,385 |
(ⅳ) リース債務(固定負債)
品目 | 金額(百万円) |
レンタル用端末 | 17,765 |
その他 | 14,404 |
合計 | 32,170 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。