第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)では、当連結会計年度は全体で680億48百万円の設備投資を実施しました。

コンテナ船セグメント、不定期専用船セグメント、海洋資源開発及び重量物船セグメントにおいて、船舶建造を中心にそれぞれ117億89百万円、550億77百万円及び8百万円の設備投資を実施しました。

 上記のほか、建物、機械装置、器具備品等に11億72百万円の投資を実施しました。また、当連結会計年度における主要な設備の除売却については、不定期専用船セグメントで保有していた船舶17隻(17隻合計帳簿価額 111億82百万円)を売却しました。

2【主要な設備の状況】

(1)当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な船舶(外航、内航及びフェリー)の概要は、以下のとおりです。

セグメントの名称

区分

隻数

(隻)

載貨重量トン数

(K/T)

帳簿価額

(百万円)

従業員数

(人)

コンテナ船

所有船

7

460,448

32,371

用船

60

3,970,140

不定期専用船

所有船

128

9,734,321

322,663

共有船

16

1,013,568

2,240

用船

301

25,527,561

海洋資源開発及び重量物船

所有船

20

170,673

49,923

用船

2

19,926

 (注) 従業員数は(2)その他の資産の当社グループにおける主要な設備において記載しています。

(2)その他の資産の当社グループにおける主要な設備は次のとおりです。

① 提出会社

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

土地

(面積千㎡)

その他

合計

本社・本店及び支店

(東京都千代田区ほか)

コンテナ船

不定期専用船

全社

本社機能ほか

242

12,343

12,586

726

(38)

海外駐在員事務所等

(MANILA,PHILIPPINESほか)

コンテナ船

全社

事務所ほか

49

49

3

ターミナル後背施設

(大阪市住之江区ほか)

コンテナ船

不定期専用船

全社

コンテナ関連施設ほか

172

2,742

(32)

748

3,662

社宅、寮、その他

(神戸市東灘区ほか)

全社

社宅・社員寮ほか

312

1,346

(37)

86

1,745

6

(2)

商業ビルほか

(東京都渋谷区ほか)

その他

商業ビルほか

2,887

7,511

(16)

222

10,622

 

② 国内子会社

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

土地

(面積千㎡)

その他

合計

㈱ダイトーコーポレーション

大井事業所ほか

(東京都品川区ほか)

コンテナ船

荷役施設ほか

5,128

1,666

(40)[58]

4,979

11,775

284

(23)

本社ほか

(東京都港区ほか)

その他

事務所ほか

4,178

460

(9)[21]

928

5,568

153

(15)

㈱シーゲートコーポレーション

門司物流センターほか

(北九州市門司区ほか)

コンテナ船

倉庫ほか

476

2,318

(52)[9]

1,220

4,014

145

(5)

本社ほか

(広島市南区ほか)

その他

事務所ほか

259

118

(6)[1]

162

540

103

(14)

日東物流㈱

大阪総合物流センターほか

(大阪市住之江区ほか)

コンテナ船

コンテナ

関連施設ほか

492

[30]

835

1,328

110

(30)

本社ほか

(神戸市中央区ほか)

その他

事務所ほか

262

1,603

(22)

192

2,058

197

(18)

ケイラインロジスティックス㈱

原木ロジスティックセンターほか

(千葉県市川市ほか)

コンテナ船

事務所ほか

1,454

2,306

(6)

109

3,870

410

(93)

 

③ 在外子会社

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

土地

(面積千㎡)

その他

合計

INTERNATIONAL

TRANSPORTATION

SERVICE, INC.

LONG BEACH,

CA.,U.S.A.

コンテナ船

コンテナ

関連施設ほか

363

[1,422]

7,214

7,578

147

(-)

K LINE (THAILAND) LTD.

BANGKOK,

THAILAND

コンテナ船

事務所ほか

490

355

(217)[25]

237

1,082

495

(3)

 (注)1. 金額には消費税等を含んでいません。

2. 帳簿価額のうち「その他」は、コンテナ船セグメント、不定期専用船セグメント、海洋資源開発及び重量

     物船セグメント以外に属する船舶、機械装置及び運搬具、リース資産、建設仮勘定、その他有形固定資

     産、無形固定資産及び長期前払費用(その他長期資産)の合計です。

3. 各会社において海上従業員が所属している場合、その海上従業員を当該会社の従業員数に含めています。

4. 従業員数の( )は、臨時従業員数(年間平均雇用人員数)を外書きしています。

5. 土地等の一部を賃借しています。賃借料は7,165百万円です。なお、賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしています。

6. 現在休止中の主要な設備はありません。

7. 上記のほか、主要な賃借及びリース設備として、以下のものがあります。

 

(1) 提出会社

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

年間賃借料

又はリース料

(百万円)

本社ほか

(東京都千代田区ほか)

全社

事務所用建物ほか

938

本社

(東京都千代田区)

コンテナ船

コンテナほか

17,691

 

(2) 国内子会社

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

年間賃借料

又はリース料

(百万円)

ケイラインロジスティックス㈱

原木ロジスティックスセンターほか

コンテナ船

事務所ほか

123

 

(3) 在外子会社

 該当事項はありません。

3【設備の新設、除却等の計画】

 当社グループ(当社及び連結子会社)では、3か年中期経営計画「『飛躍への再生0103010_001.png Value for our Next Century」に基づき、財務体質改善を重視しつつ、安定収益の拡充と次代の中核事業育成に向けた戦略的投資により、安定性と成長性のバランスを取った新規設備投資を行っていきます。

重要な設備の新設、除却等の計画は以下のとおりです。

(1) 新設

セグメントの名称

設備の

内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定

完成後の増加能力

載貨重量トン数

(K/T)

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手(起工)

完了(竣工)

不定期専用船

船舶

119,593

39,990

 

借入金、社債、増資資金及び

自己資金

 

平成27年1月~

平成30年5月

平成29年5月~

平成31年3月

2,297,000

 (注) 上記の記載は、当社グループ(当社及び連結子会社)にて保有することを予定(計画)している船舶のうち、平成29年3月末現在において建造契約が締結されたものを対象としています。

(2) 除却等

 当連結会計年度末現在では、確定している重要な設備の除却等の計画はありません。