子会社45社のうち
連結子会社名は、第1〔企業の概況〕4〔関係会社の状況〕に記載しております。
当連結会計年度より、新たに設立した京王フェアウェルサポート㈱を連結の範囲に含めております。
なお、主要な非連結子会社は、㈱エリート、㈱京王友の会であります。
非連結子会社7社の合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておらず、今後もこの状況が続くものと考えられるため、連結の範囲から除外しました。
持分法を適用している会社は非連結子会社
持分法を適用している会社のうち、決算日が異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
前連結会計年度に持分法適用の子会社でありました㈱京王商事は、平成26年4月1日付で連結子会社である㈱京王ストアを存続会社とする吸収合併により解散したため、当連結会計年度より持分法適用の範囲から除外しております。
関連会社8社(関東バス㈱、高尾登山電鉄㈱等)の合計の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、それぞれ重要な影響を及ぼしておらず、持分法を適用しておりません。
連結子会社の決算日はすべて3月31日であり、連結決算日と同一であります。
その他有価証券 | 時価のあるもの | 連結決算日の市場価格等に基づく時価法 |
| 時価のないもの | 主として移動平均法による原価法 |
商品及び製品 | 商品 | 主として売価還元法による原価法 |
| 販売土地及び建物 | 個別法による原価法 |
仕掛品 |
| 個別法による原価法 (収益性の低下による簿価切下げの方法) |
主として定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 3~20年
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法を採用しております。
当社では、京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業の実施を決定したことを契機に、工事完了までに除却が見込まれる資産について、耐用年数の短縮を行っております。また、残存価額については耐用年数到来時に備忘価額となるよう見直しております。
これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ1,463百万円減少しております。
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主として3年)に基づく定額法を採用しております。
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
社債発行費は、支出時に全額費用として処理しております。
従業員に支給する賞与に充てるため、支給見込額を計上しております。
退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として14年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)を償却期間として、当社は定率法、その他の連結子会社は定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の「退職給付に係る資産」が4,940百万円減少し、「退職給付に係る負債」が2,535百万円増加し、「利益剰余金」が5,064百万円減少しております。
また、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
鉄道事業において、地方公共団体等より工事費の一部として工事負担金等を受け入れております。これらの工事負担金等については、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得した固定資産の取得価額から直接減額しております。
なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得価額から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
10年間の均等償却を行っております。
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「投資有価証券売却益」1,166百万円、「その他」152百万円は、「その他」1,319百万円として組み替えております。
1.前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券売却損益」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「投資有価証券売却損益」△1,166百万円、「その他」2,612百万円は、「その他」1,445百万円として組み替えております。
2.前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の取得による支出」及び「その他」に含めていた「無形固定資産の取得による支出」は、簡潔かつ取引実態をより適切に表示するため、当連結会計年度より「有形及び無形固定資産の取得による支出」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有形固定資産の取得による支出」△41,456百万円、「その他」に含めていた「無形固定資産の取得による支出」△1,747百万円は、「有形及び無形固定資産の取得による支出」△43,204百万円として組み替えております。
1.※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
減価償却累計額 | 百万円 | 百万円 | ||
減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
2.※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
投資有価証券(株式) | 2,387 百万円 | 2,039 百万円 |
3.※3 担保に供している資産及び担保付債務
(1) 財 団
担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
有形固定資産 | 277,314 百万円 | 274,505 百万円 |
無形固定資産 | 1,115 〃 | 1,777 〃 |
計 | 278,429 百万円 | 276,282 百万円 |
上記資産を担保としている負債は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
長期借入金 | 102,234 百万円 | 101,525 百万円 |
短期借入金 | 8,646 〃 | 8,709 〃 |
その他 | 142 〃 | 2 〃 |
計 | 111,022 百万円 | 110,236 百万円 |
(2) その他
担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
有形固定資産 | 6,103 百万円 | 6,264 百万円 |
仕掛品 | 1,244 〃 | ― |
その他 | 170 〃 | 170 〃 |
計 | 7,518 百万円 | 6,434 百万円 |
上記資産を担保としている負債は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
長期借入金 | 1,600 百万円 | 602 百万円 |
短期借入金 | 295 〃 | 247 〃 |
計 | 1,896 百万円 | 850 百万円 |
4.偶発債務
下記の債務保証を行っております(金融機関からの借入金に対する債務保証であります)。
前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||
社員住宅融資 | 483 百万円 |
| 社員住宅融資 | 402 百万円 |
5.固定資産の取得価額から直接減額した工事負担金等累計額
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
工事負担金等累計額 | 99,351 百万円 | 103,484 百万円 |
1.※1 販売費及び一般管理費の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
人件費 | 百万円 | 百万円 | ||
経費 | 〃 | 〃 | ||
諸税 | 〃 | 〃 | ||
減価償却費 | 〃 | 〃 | ||
のれん償却額 | 〃 | 〃 | ||
計 | 百万円 | 百万円 | ||
2.※2 主な引当金繰入額及び退職給付費用は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
賞与引当金繰入額 | 2,221 百万円 | 2,188 百万円 |
退職給付費用 | 1,624 〃 | 834 〃 |
3.※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
有形固定資産 | 306 百万円 | 505 百万円 |
土地 | 168 〃 | 418 〃 |
機械装置及び運搬具 | 114 〃 | 50 〃 |
建物及び構築物 | 22 〃 | 36 〃 |
その他 | ― | 0 〃 |
4.※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
有形固定資産 | 913 百万円 | 618 百万円 |
建物及び構築物 | 727 〃 | 534 〃 |
土地 | 36 〃 | 41 〃 |
機械装置及び運搬具 | 36 〃 | 12 〃 |
その他 | 113 〃 | 29 〃 |
無形固定資産 | 40 〃 | 7 〃 |
計 | 954 百万円 | 626 百万円 |
5.※5 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、管理会計上の事業ごと又は物件・店舗ごとに資産のグループ化を行っております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の37件(資産グループ)について減損損失を計上しました。
主な用途 | 種類 | 場所 |
主に商業施設(計34件) | 建物及び構築物等 | 東京都多摩市 他 |
賃貸資産 (計1件) | 建物及び構築物 | 東京都渋谷区 |
ホテル施設 (計1件) | 建物及び構築物等 | 北海道札幌市 |
遊休資産 (計1件) | 土地 | 山梨県南都留郡 |
(減損損失を認識するに至った経緯)
商業施設、賃貸資産及びホテル施設については、当初想定していた収益が見込めなくなったため減損損失を認識しました。遊休資産については、地価の下落により減損損失を認識しました。
(減損損失の金額)
有形固定資産 | 4,075 百万円 |
建物及び構築物 | 3,915 〃 |
機械装置及び運搬具 | 44 〃 |
土地 | 0 〃 |
その他 | 115 〃 |
無形固定資産 | 1 〃 |
投資その他の資産 | 1 〃 |
計 | 4,079 百万円 |
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額を正味売却価額により測定している場合には、不動産鑑定評価等に基づき算出しております。また、使用価値により測定している場合には、将来キャッシュ・フローを5%で割り引いて算出しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、管理会計上の事業ごと又は物件・店舗ごとに資産のグループ化を行っております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の45件(資産グループ)について減損損失を計上しました。
主な用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
主に商業施設(計41件) | 建物及び構築物等 | 東京都八王子市 他 | 1,386 |
賃貸資産 (計3件) | 土地等 | 東京都世田谷区 他 | 1,750 |
遊休資産 (計1件) | 土地 | 山梨県南都留郡 | 0 |
(減損損失を認識するに至った経緯)
商業施設、賃貸資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったため減損損失を認識しました。遊休資産については、地価の下落により減損損失を認識しました。
(減損損失の内訳)
(単位:百万円)
主な用途 | 建物及び構築物 | 土地 | その他 | 合計 |
主に商業施設 | 1,076 | ― | 309 | 1,386 |
賃貸資産 | 122 | 1,627 | ― | 1,750 |
遊休資産 | ― | 0 | ― | 0 |
合計 | 1,199 | 1,628 | 309 | 3,137 |
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額を正味売却価額により測定している場合には、不動産鑑定評価等に基づき算出しております。また、使用価値により測定している場合には、将来キャッシュ・フローを5%で割り引いて算出しております。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
当期発生額 | 1,737 百万円 |
| 8,549 百万円 |
組替調整額 | △1,166 〃 |
| △0 〃 |
税効果調整前 | 570 百万円 |
| 8,548 百万円 |
税効果額 | △203 〃 |
| △2,208 〃 |
その他有価証券評価差額金 | 367 百万円 |
| 6,340 百万円 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
当期発生額 | ― |
| 3,819 百万円 |
組替調整額 | ― |
| △1,781 〃 |
税効果調整前 | ― |
| 2,038 百万円 |
税効果額 | ― |
| △558 〃 |
退職給付に係る調整額 | ― |
| 1,480 百万円 |
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
|
当期発生額 | 5 百万円 |
| 4 百万円 |
その他の包括利益合計 | 372 百万円 |
| 7,824 百万円 |
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 642,754,152 | ― | ― | 642,754,152 |
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 31,913,132 | 210,313 | 2,422 | 32,121,023 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
所在不明株主の株式買取りによる増加 144,199 株
単元未満株式の買取りによる増加 66,114 株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 2,422 株
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月27日 | 普通株式 | 3,054 | 5.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
平成25年11月1日 | 普通株式 | 2,137 | 3.50 | 平成25年9月30日 | 平成25年11月29日 |
(注) 平成25年6月27日定時株主総会決議における1株当たり配当額5円には、電車・バス開業100周年記念配当1円が含まれております。
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月27日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,442 | 4.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 642,754,152 | ― | ― | 642,754,152 |
2.自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 32,121,023 | 34,737 | 757 | 32,155,003 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 34,737 株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 757 株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月27日 | 普通株式 | 2,442 | 4.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
平成26年10月31日 | 普通株式 | 2,442 | 4.00 | 平成26年9月30日 | 平成26年11月28日 |
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年6月26日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,442 | 4.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
現金及び預金勘定 | 38,993 百万円 | 34,744 百万円 |
有価証券勘定 | 32,505 〃 | 30,050 〃 |
預入期間が3ヶ月を超える | △19 〃 | △19 〃 |
償還期間が3ヶ月を超える | △5 〃 | △50 〃 |
現金及び現金同等物 | 71,473 百万円 | 64,724 百万円 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 5,452 | 6,020 |
1年超 | 27,052 | 26,355 |
合計 | 32,505 | 32,375 |
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産に限定し、銀行借入や社債発行等により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規定に沿ってリスク低減をはかっております。
有価証券及び投資有価証券は主に株式と譲渡性預金であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されておりますが、四半期ごとに時価の把握を行っております。また、非上場株式については定期的に発行体の財務状況等の把握を行っております。
支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金、社債は、主に設備投資に係る資金調達であります。また、借入金の大部分が固定金利であります。
なお、支払手形及び買掛金、借入金、社債については流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次で資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2をご参照ください)。
前連結会計年度(平成26年3月31日) |
| (単位:百万円) | |
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 38,993 | 38,993 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 36,406 | 36,406 | ― |
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 72,916 | 72,916 | ― |
資産計 | 148,316 | 148,316 | ― |
(1)支払手形及び買掛金 | 18,274 | 18,274 | ― |
(2)短期借入金 | 65,596 | 65,724 | 127 |
(3)1年内償還予定の社債 | 20,000 | 20,174 | 174 |
(4)社債 | 109,607 | 115,194 | 5,587 |
(5)長期借入金 | 133,595 | 141,575 | 7,980 |
負債計 | 347,074 | 360,944 | 13,870 |
当連結会計年度(平成27年3月31日) |
| (単位:百万円) | |
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 34,744 | 34,744 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 33,186 | 33,186 | ― |
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 80,489 | 80,489 | ― |
資産計 | 148,419 | 148,419 | ― |
(1)支払手形及び買掛金 | 17,478 | 17,478 | ― |
(2)短期借入金 | 66,572 | 66,687 | 114 |
(3)1年内償還予定の社債 | ― | ― | ― |
(4)社債 | 109,803 | 115,742 | 5,938 |
(5)長期借入金 | 131,778 | 140,203 | 8,424 |
負債計 | 325,633 | 340,111 | 14,477 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
有価証券及び投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。また、譲渡性預金については短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負債
(1)支払手形及び買掛金
支払手形及び買掛金については、短期間で決済されるため時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)短期借入金
短期借入金のうち、短期間で決済されるものについて、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。それ以外の短期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(3)1年内償還予定の社債、(4)社債
当社の発行する社債の時価は、市場価格によっております。
(5)長期借入金
長期借入金の時価については、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
なお、デリバティブ取引については利用しておりません。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
|
| (単位:百万円) |
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
非上場株式 | 6,216 | 1,217 |
関係会社株式 | 2,387 | 2,039 |
投資事業有限責任組合及び | 7,533 | ― |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日) |
|
| (単位:百万円) | |
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 38,993 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 36,406 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
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|
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|
その他有価証券の |
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国債・地方債等 | 5 | 110 | 280 | ― |
社債 | ― | 300 | ― | ― |
譲渡性預金 | 32,500 | ― | ― | ― |
合計 | 107,904 | 410 | 280 | ― |
当連結会計年度(平成27年3月31日) |
|
| (単位:百万円) | |
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 34,744 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 33,186 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
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その他有価証券の |
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国債・地方債等 | 50 | 260 | 90 | ― |
社債 | ― | 300 | ― | ― |
譲渡性預金 | 30,000 | ― | ― | ― |
合計 | 97,980 | 560 | 90 | ― |
4.短期借入金、社債、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日) |
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| (単位:百万円) | |||
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 |
|
短期借入金 | 65,596 | ― | ― | ― | ― | ― |
1年内償還予定の社債 | 20,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | ― | ― | 10,000 | 20,000 | 10,000 | 70,000 |
長期借入金 | ― | 12,746 | 19,461 | 10,738 | 13,578 | 77,069 |
合計 | 85,596 | 12,746 | 29,461 | 30,738 | 23,578 | 147,069 |
当連結会計年度(平成27年3月31日) |
|
| (単位:百万円) | |||
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 |
|
短期借入金 | 66,572 | ― | ― | ― | ― | ― |
1年内償還予定の社債 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | ― | 10,000 | 20,000 | 10,000 | 20,000 | 50,000 |
長期借入金 | ― | 18,921 | 11,178 | 14,018 | 11,542 | 76,116 |
合計 | 66,572 | 28,921 | 31,178 | 24,018 | 31,542 | 126,116 |
前連結会計年度
1.その他有価証券(平成26年3月31日)
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| (単位:百万円) | |
区分 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差 額 | |
連結貸借対照表計上額が | (1) 株 式 | 37,297 | 19,941 | 17,355 |
(2) 債 券 |
|
|
| |
国債・地方債等 | 397 | 380 | 16 | |
社債 | ― | ― | ― | |
(3) その他 | ― | ― | ― | |
小 計 | 37,694 | 20,322 | 17,372 | |
連結貸借対照表計上額が | (1) 株 式 | 2,421 | 2,797 | △376 |
(2) 債 券 |
|
|
| |
国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
社債 | 300 | 300 | ― | |
(3) その他 | 32,500 | 32,500 | ― | |
小 計 | 35,221 | 35,597 | △376 | |
合 計 | 72,916 | 55,919 | 16,996 | |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
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| (単位:百万円) |
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 1,312 | 1,167 | 0 |
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| (単位:百万円) | |
区分 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差 額 | |
連結貸借対照表計上額が | (1) 株 式 | 47,970 | 22,258 | 25,712 |
(2) 債 券 |
|
|
| |
国債・地方債等 | 404 | 388 | 16 | |
社債 | ― | ― | ― | |
(3) その他 | ― | ― | ― | |
小 計 | 48,375 | 22,647 | 25,728 | |
連結貸借対照表計上額が | (1) 株 式 | 1,813 | 1,997 | △183 |
(2) 債 券 |
|
|
| |
国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
社債 | 300 | 300 | ― | |
(3) その他 | 30,000 | 30,000 | ― | |
小 計 | 32,113 | 32,297 | △183 | |
合 計 | 80,489 | 54,944 | 25,545 | |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
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| (単位:百万円) |
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 5 | 0 | 0 |
1.採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度および確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(積立型制度)では、主にポイント制に基づいた一時金または年金を支給しております。
退職一時金制度(非積立型制度)では、退職給付として、主にポイント制に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 71,438 | 70,821 |
会計方針の変更による累積的影響額 | ― | 7,475 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 71,438 | 78,297 |
勤務費用 | 2,492 | 2,931 |
利息費用 | 1,343 | 764 |
数理計算上の差異の発生額 | 25 | △87 |
退職給付の支払額 | △5,761 | △5,384 |
希望退職による減少額 | ― | △669 |
過去勤務費用の発生額 | 1,284 | △9 |
その他 | △1 | △1 |
退職給付債務の期末残高 | 70,821 | 75,841 |
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
年金資産の期首残高 | 57,249 | 58,503 |
期待運用収益 | 1,142 | 1,167 |
数理計算上の差異の発生額 | 2,560 | 3,723 |
事業主からの拠出額 | 1,978 | 1,887 |
退職給付の支払額 | △4,427 | △4,281 |
年金資産の期末残高 | 58,503 | 61,000 |
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
積立型制度の退職給付債務 | 52,425 | 56,196 |
年金資産 | △58,503 | △61,000 |
| △6,078 | △4,804 |
非積立型制度の退職給付債務 | 18,396 | 19,644 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 12,317 | 14,840 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 18,997 | 20,236 |
退職給付に係る資産 | △6,679 | △5,395 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 12,317 | 14,840 |
(注) 一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
勤務費用 | 2,492 | 2,931 |
利息費用 | 1,343 | 764 |
期待運用収益 | △1,142 | △1,167 |
数理計算上の差異の費用処理額 | △435 | △1,066 |
過去勤務費用の費用処理額 | △803 | △714 |
その他 | 14 | 16 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,469 | 764 |
(注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
2.上記退職給付費用以外に、退職加算金等1,311百万円を特別損失に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
過去勤務費用 | ― | 705 |
数理計算上の差異 | ― | △2,744 |
合計 | ― | △2,038 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
未認識過去勤務費用 | △977 | △271 |
未認識数理計算上の差異 | △2,875 | △5,619 |
合計 | △3,853 | △5,891 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
債券 | 37% | 35% |
株式 | 26% | 28% |
一般勘定 | 35% | 35% |
現金及び預金 | 2% | 2% |
その他 | 0% | 0% |
合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
割引率 | 主として2.0% | 主として1.0% |
長期期待運用収益率 | 主として2.0% | 主として2.0% |
3.確定拠出制度
一部の連結子会社における確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度155百万円、当連結会計年度152百万円であります。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
繰延税金資産 |
|
|
|
|
退職給付に係る負債 | 4,815 | 百万円 | 6,721 | 百万円 |
減損損失 | 4,087 | 〃 | 3,865 | 〃 |
固定資産に係る未実現利益 | 2,810 | 〃 | 2,761 | 〃 |
固定資産等償却超過額 | 1,284 | 〃 | 1,491 | 〃 |
賞与引当金 | 622 | 〃 | 753 | 〃 |
未払事業税等 | 581 | 〃 | 418 | 〃 |
その他 | 3,050 | 〃 | 2,750 | 〃 |
繰延税金資産合計 | 17,253 | 〃 | 18,762 | 〃 |
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 | △6,049 | 〃 | △8,257 | 〃 |
その他 | △2,588 | 〃 | △2,644 | 〃 |
繰延税金負債合計 | △8,637 | 〃 | △10,902 | 〃 |
繰延税金資産(負債)の純額 | 8,615 | 〃 | 7,860 | 〃 |
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
流動資産-繰延税金資産 | 3,552 | 百万円 | 3,395 | 百万円 |
固定資産-繰延税金資産 | 5,970 | 〃 | 7,063 | 〃 |
固定負債-繰延税金負債 | △907 | 〃 | △2,598 | 〃 |
2.繰延税金資産の算定にあたり控除された評価性引当額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
評価性引当額 | 4,121 | 百万円 | 2,616 | 百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度、当連結会計年度ともに、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.64%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.06%、平成28年4月1日以降のものについては32.30%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が170百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が1,201百万円、その他有価証券評価差額金が839百万円、退職給付に係る調整累計額が191百万円それぞれ増加しております。
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビルや賃貸商業施設等(土地を含む。)を有しております。これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
| (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 112,778 | 125,337 |
期中増減額 | 12,558 | 8,813 | |
期末残高 | 125,337 | 134,151 | |
期末時価 | 180,239 | 192,181 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.前連結会計年度増減額のうち、主な増加額は次のとおりであります。
キラリナ京王吉祥寺竣工(12,677百万円)
当連結会計年度増減額のうち、主な増加額は次のとおりであります。
メルクマール京王笹塚竣工(11,452百万円)
3.連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額もしくは「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)、その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額であります。また、期中に新規取得したものについては、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。
4.建設中の物件については、時価を把握することが極めて困難であるため、上表には含めておりません。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
賃貸収益 | 20,484 | 22,783 |
賃貸費用 | 10,559 | 12,556 |
差額 | 9,924 | 10,227 |
その他 | 514 | 3,455 |
(注) その他は主に固定資産除却損、減損損失であります。