第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

1,100,000,000

1,100,000,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

事業年度末現在
発行数(株)

(2018年3月31日)

提出日現在発行数(株)

(2018年6月28日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

      368,497,717

  368,497,717

東京証券取引所

(市場第一部)

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。

    368,497,717

        368,497,717

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式

総数増減数

(千株)

発行済株式

総数残高

(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

2016年10月1日

△368,497

368,497

60,359

23,863

(注) 当社は2016年10月1日付で、普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施したため、発行済株式総数は368,497千株減少しております。

(5) 【所有者別状況】

(2018年3月31日現在)

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数

(人)

2

84

31

400

462

22

49,507

50,508

所有株式数(単元)

158

1,864,012

15,510

169,417

452,054

196

1,177,921

3,679,268

570,917

所有株式数の割合

(%)

0.00

50.66

0.42

4.60

12.29

0.01

32.02

100.00

(注) 自己株式6,106,363株は、「個人その他」に61,063単元及び「単元未満株式の状況」に63株含めて記載しております。なお、自己株式6,106,363株は株主名簿上の株式数であり、実質的な所有株式数は6,105,863株であります。また、株式会社証券保管振替機構名義の株式3,928株は、「その他の法人」に39単元及び「単元未満株式の状況」に28株含めて記載しております。

(6) 【大株主の状況】

 

 

(2018年3月31日現在)

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

24,713

6.82

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町1丁目13番1号

22,523

6.22

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内1丁目6番6号

17,694

4.88

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・三菱電機株式会社口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

12,908

3.56

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8番11号

12,632

3.49

明治安田生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内2丁目1番1号

7,676

2.12

株式会社三菱東京UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

5,750

1.59

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)

東京都中央区晴海1丁目8番11号

5,684

1.57

住友生命保険相互会社

東京都中央区築地7丁目18番24号

5,500

1.52

STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171,U.S.A.

(東京都港区港南2丁目15番1号)

5,044

1.39

120,127

33.15

(注) 1 第一生命保険株式会社は、上記のほかに当社の株式2,000千株を退職給付信託として信託設定しており、その議決権行使の指図権は同社が留保しております。

2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・三菱電機株式会社口)の持株数12,908千株は、三菱電機株式会社が同行に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は三菱電機株式会社が留保しております。

3 上記のほかに、当社が自己株式6,105千株を所有しております。

4 株式会社三菱東京UFJ銀行は、2018年4月1日をもって株式会社三菱UFJ銀行となりました。

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

(2018年3月31日現在)

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

6,105,800

1⑴②「発行済株式」の「内容」欄に記載のとおりであります。

(相互保有株式)

普通株式

4,281,000

同上

完全議決権株式(その他)

普通株式

357,540,000

3,575,400

同上

単元未満株式

普通株式

570,917

発行済株式総数

368,497,717

総株主の議決権

3,575,400

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ3,900株(議決権39個)及び28株含まれております。

2 「単元未満株式」には、自己株式63株及び相互保有株式(神奈川中央交通株式会社)16株が含まれております。

3 「単元未満株式」には、株主名簿上は小田急不動産株式会社名義となっておりますが、実質的に保有していない株式が325株含まれております。

② 【自己株式等】

(2018年3月31日現在)

 

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義

所有株式数

(株)

他人名義

所有株式数

(株)

所有株式数の合計

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

 

 

 

 

 

小田急電鉄株式会社

東京都渋谷区代々木2丁目28番12号

6,105,800

6,105,800

1.66

(相互保有株式)

 

 

 

 

 

神奈川中央交通株式会社

神奈川県平塚市八重咲町6番18号

4,281,000

4,281,000

1.16

10,386,800

 

10,386,800

2.82

(注) 小田急電鉄株式会社の自己名義所有株式6,105,800株については、この他にも実質的に所有していない株式が500株(議決権5個)あります。なお、当該株式数は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含めて記載しております。

(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】

① 役員株式所有制度の概要

当社は、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主のみなさまと共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識をより一層高めることを目的として、当社取締役(執行役員を兼務しない取締役を除く。以下も同様。)を対象とする信託を用いた株式報酬制度の導入について、2018年6月28日開催の第97回定時株主総会において決議しております。

ア 本制度の仕組み

本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社取締役会で定める株式交付規程に従って当社より各取締役にポイントが付与され、これに相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に交付される株式報酬制度です。

なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。

イ 信託の設定

当社は、下記カに従って交付を行うために必要となることが合理的に見込まれる数の当社株式を本信託が一定期間分先行して取得するために必要となる資金を拠出し、本信託を設定します。本信託は、下記オのとおり、当社が拠出する資金を原資として、当社株式を取得します。

ウ 信託期間

信託期間は、2018年8月(予定)から2023年8月(予定)までとします。ただし、下記エのとおり、信託期間の延長を行うことがあります。

エ 本信託に株式取得資金として拠出される信託金の上限額

当社は、当該信託期間中に、本制度により当社株式を取締役に交付するのに必要な当社株式の取得資金として、合計400百万円を上限とする金銭を対象期間中に在任する取締役に対する報酬として拠出し(注)、一定の要件を満たす取締役を受益者として本信託を設定します。本信託は、当社が信託した金銭を原資として、当社株式を、当社からの自己株式の処分による方法又は取引所市場(立会外取引を含む。)から取得する方法により、取得します。

(注) 当社が実際に本信託に信託する金銭は、上記の当社株式の取得資金のほか、信託報酬、信託管理人報酬等の必要費用の見込額を合わせた金額となります。

なお、信託期間の満了時(以下の手続により、信託期間を延長し本制度を継続した場合には、延長後の信託期間の満了時とする。)において、当社の取締役会の決定により、その都度、5年を上限とする期間ごとに信託期間を延長し(当社が設定する本信託と同一の目的の信託に本信託の信託財産を移転することにより実質的に信託期間を延長することを含む。以下も同様。)本制度を継続することがあります。この場合、当社は、本制度により取締役に交付するために必要な当社株式の追加取得資金として、延長した信託期間の年数に80百万円を乗じた金額を上限とする金銭を本信託に追加拠出します。また、この場合には、かかる本制度の継続・信託期間の延長に応じて対象期間を延長し、延長された信託期間内に下記カのポイント付与及び当社株式の交付を継続します。

また、上記のように対象期間を延長せず本制度を継続しない場合であっても、信託期間の満了時において、既にポイントを付与されているものの未だ退任していない取締役がある場合には、当該取締役が退任し当社株式の交付が完了するまで、本信託の信託期間を延長することがあります。

オ 本信託による当社株式の取得方法等

本信託による当初の当社株式の取得は、上記エの株式取得資金の上限の範囲内で、当社からの自己株式処分による取得又は取引所市場からの取得を予定しております。

なお、信託期間中、取締役の増員等により、本信託内の当社株式の株式数が信託期間中に取締役に付与されるポイント数に対応した株式数に不足する可能性が生じた場合には、上記エの信託金の上限の範囲内で、本信託に追加で金銭を信託し、当社株式を追加取得することがあります。

カ 取締役に交付される当社株式の算定方法及び上限

(ア) 取締役に対するポイントの付与方法等

当社は、当社取締役会で定める株式交付規程に基づき、各取締役に対し、信託期間中の株式交付規程に定めるポイント付与日において、役位に応じたポイントを付与します。

ただし、当社が取締役に対して付与するポイントの総数は、1事業年度あたり38,000ポイントを上限とします。

(イ) 付与されたポイントの数に応じた当社株式の交付

取締役は、上記(ア)で付与されたポイントの数に応じて、下記(ウ)の手続に従い、当社株式の交付を受けます。

なお、1ポイントは当社株式1株とします。ただし、当社株式について、株式分割・株式併合等、交付すべき当社株式数の調整を行うことが合理的であると認められる事象が生じた場合には、かかる分割比率・併合比率等に応じて、合理的な調整を行います。

(ウ) 取締役に対する当社株式の交付

各取締役に対する上記(イ)の当社株式の交付は、各取締役がその退任時において、所定の受益者確定手続を行うことにより、本信託から行われます。

ただし、このうち一定の割合の当社株式については、源泉所得税等の納税資金を当社が源泉徴収する目的で本信託において売却換金したうえで、当社株式に代わり金銭で交付することがあります。また、本信託内の当社株式について公開買付けに応募して決済された場合等、本信託内の当社株式が換金された場合には、当社株式に代わり金銭で交付することがあります。

キ 議決権行使

本信託内の当社株式に係る議決権は、当社及び当社役員から独立した信託管理人の指図に基づき、一律に行使しないこととします。かかる方法によることで、本信託内の当社株式に係る議決権の行使について、当社経営への中立性を確保することを企図しています。

ク 配当の取り扱い

本信託内の当社株式に係る配当は、本信託が受領し、当社株式の取得代金や本信託に係る受託者の信託報酬等に充てられます。

ケ 信託終了時における当社株式及び金銭の取り扱い

本信託終了時における本信託の残余財産のうち、当社株式については、全て当社が無償で取得したうえで、取締役会決議により消却することを予定しています。

また、本信託終了時における本信託の残余財産のうち、一定の金銭については、あらかじめ株式交付規程及び信託契約に定めることにより、当社取締役と利害関係のない特定公益増進法人に寄付することを予定しています。

 

② 役員に取得させる予定の株式の総数

未定(注)

(注) 2018年6月28日開催の第97回定時株主総会において、当初信託期間中(2018年8月(予定)~2023年8月(予定))に取締役に交付するために必要な当社株式の取得資金として当社が拠出する金銭の上限を400百万円と決議しております。

 

③ 当該役員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

執行役員を兼務する取締役

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

会社法第155条第7号による取得

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

11,106

25,506,676

当期間における取得自己株式

1,107

2,519,209

(注) 当期間における取得自己株式には、2018年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他(単元未満株式の買増請求)

291

647,934

6

13,020

保有自己株式数

6,105,863

6,106,964

(注) 1 当期間における保有自己株式数には、2018年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含めておりません。

2 保有自己株式数については、この他にも実質的に所有していない株式が500株あります。

3【配当政策】

当社は、内部留保金を重点分野・成長分野に積極的に再投資することで、さらなる業績の向上に努めてまいります。利益還元については、業績向上の成果として連結配当性向30%を目安に安定的な利益配当を継続していくことを基本方針としております。

また、一事業年度における剰余金の配当については、株主総会決議による配当のほか、取締役会決議による中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当及び期末配当の年2回行うことを基本方針としております。

これらの方針に基づき、当期につきましては、期末配当金として1株当たり10円(中間配当金10円を加えた年間配当金は1株当たり20円)といたしました。

なお、第97期の剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(百万円)

1株当たり配当額(円)

2017年10月31日

取締役会決議

3,623

10.00

2018年6月28日

定時株主総会決議

3,623

10.00

 

4【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第93期

第94期

第95期

第96期

第97期

決算年月

2014年3月

2015年3月

2016年3月

2017年3月

2018年3月

最高(円)

1,245

1,353

1,389

1,282(2,424)

2,526

最低(円)

835

850

1,027

1,037(1,947)

2,080

(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

2 当社は、2016年10月1日付で、普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施したため、第96期の株価については、株式併合前の最高・最低株価を記載し、( )内に株式併合後の最高・最低株価を記載しております。

 

(2) 【最近6箇月間の月別最高・最低株価】

月別

2017年10月

2017年11月

2017年12月

2018年1月

2018年2月

2018年3月

最高(円)

2,229

2,385

2,489

2,526

2,435

2,179

最低(円)

2,106

2,195

2,380

2,399

2,167

2,080

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

5【役員の状況】

男性19名 女性1名 (役員のうち女性の比率5%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役

取締役会長

執行役員

 

山 木 利 満

1947年5月3日生

1970年4月

当社入社

(注)1

71

1998 6

当社総務部長兼秘書室長兼広報部長

1999 6

当社取締役人事部長

2001 6

当社常務取締役

2001 6

当社執行役員(現)

2003 4

当社常務取締役総務部長兼秘書室長

2003 6

当社専務取締役(代表取締役)

2005 6

当社取締役副社長グループ経営企画本部長(代表取締役)

2006 6

当社取締役副社長経営企画本部長(代表取締役)

2007 6

当社取締役副社長経営政策本部長(代表取締役)

2010 6

2011 6

2017 4

当社取締役副社長(代表取締役)

当社取締役社長(代表取締役)

当社取締役会長(代表取締役)(現)

代表取締役

取締役社長

執行役員

 

星 野 晃 司

1955年4月26日生

1978年4月

2001 6

2003 6

2005 6

2006 6

2007 6

2008 6

2010 6

2010 6

 

2013 6

 

2013 6

2015 6

 

2017 4

当社入社

当社旅客サービス部長

当社執行役員

当社運転車両部長

当社経営企画担当部長

当社経営企画部長

当社取締役経営企画部長

当社取締役

小田急バス株式会社取締役社長(代表取締役)

当社常務取締役交通サービス事業本部長

当社執行役員(現)

当社専務取締役交通サービス事業本部長

当社取締役社長(代表取締役)(現)

(注)1

26

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役

取締役副社長

執行役員

プロジェクト推進本部長

小 川 三木夫

1952年7月5日生

1975年4月

1999 6

2001 6

2003 6

2003 6

2004 6

 

2004 6

2005 6

 

2007 5

 

2008 5

 

2011 6

2013 6

 

2013 6

2013 6

 

2014 6

 

2017 4

 

 

当社入社

当社グループ事業部長

当社執行役員

当社上席執行役員

当社グループ経営企画室長

当社取締役グループ経営企画室長

当社執行役員

小田急箱根ホールディングス株式会社専務取締役

株式会社小田急百貨店取締役副社長(代表取締役)

同社取締役社長(代表取締役)

当社取締役

当社専務取締役開発事業本部長

当社執行役員(現)

株式会社小田急百貨店取締役会長

当社専務取締役経営政策本部長

当社取締役副社長プロジェクト推進本部長(代表取締役)(現)

(注)1

26

常務取締役

執行役員

経営企画本部長

下 岡 祥 彦

1956年1月1日生

1979年4月

2003 6

2005 6

2007 6

 

2010 6

 

2013 6

2013 6

 

2016 6

2016 6

2017 4

当社入社

当社総務部長

当社執行役員

小田急バス株式会社常務取締役

立川バス株式会社取締役社長(代表取締役)

当社取締役

小田急バス株式会社取締役社長(代表取締役)

当社常務取締役

当社執行役員(現)

当社常務取締役経営企画本部長(現)

(注)1

17

常務取締役

執行役員

 

山 本 俊 郎

1959年2月26日生

1981年4月

2004 6

2005 6

2005 6

 

2006 6

2010 6

2012 5

 

2015 6

2015 6

当社入社

当社企画財務部長

当社執行役員

当社企画財務部長兼IR室長

当社財務部長兼IR室長

当社経営企画部長

株式会社北欧トーキョー取締役社長(代表取締役)

当社常務取締役(現)

当社執行役員(現)

(注)1

22

常務取締役

執行役員

生活創造事業本部長

荒 川   勇

1960年4月30日生

1983年4月

2005 6

2009 6

2013 6

2013 6

2016 6

2018 4

 

当社入社

当社経営企画担当部長

当社ホテル事業統括部長

当社執行役員(現)

当社総務部長

当社取締役総務部長

当社常務取締役生活創造事業本部長(現)

(注)1

19

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

常務取締役

執行役員

交通サービス事業本部長

五十嵐   秀

1961年10月6日生

1984年4月

2007 6

2011 6

2012 6

2016 6

2017 4

 

2018 4

当社入社

当社電気部長

当社運転車両部長

当社執行役員(現)

当社取締役運転車両部長

当社取締役交通サービス事業本部長

当社常務取締役交通サービス事業本部長(現)

(注)1

10

取締役

執行役員

総務部長

長 野 真 司

1961年8月12日生

1985年4月

2010 6

2013 6

2014 6

 

2015 6

 

 

2018 4

2018 4

2018 6

当社入社

当社安全・技術部長

当社執行役員

株式会社小田急エンジニアリング常務取締役

株式会社小田急エンジニアリング取締役社長(代表取締役)

当社執行役員(現)

当社総務部長

当社取締役総務部長(現)

(注)1

21

取締役

執行役員

交通企画部長

立 山 昭 憲

1963年5月3日生

1986年4月

2010 6

2014 6

2014 6

2016 6

2018 6

当社入社

当社工務部長

当社執行役員(現)

当社旅客営業部長

当社交通企画部長

当社取締役交通企画部長(現)

(注)1

11

取締役

 

森 田 富治郎

1940年8月16日生

1964年4月

 

 

1997 4

 

1999 6

2004 7

 

 

2011 6

 

第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社

同社取締役社長(代表取締役)

当社取締役(現)

第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)取締役会長(代表取締役)

第一生命保険株式会社特別顧問(現)

(注)1

-

取締役

 

野間口   有

1940年11月18日生

1965年4月

2001 4

 

2002 4

 

2003 6

 

2006 4

2009 4

2009 4

 

 

 

2010 6

 

2013 4

2013 4

 

 

2015 6

2016 7

三菱電機株式会社入社

同社専務取締役(代表取締役)

同社取締役社長(代表取締役)

同社取締役兼代表執行役社長

同社取締役会長

同社取締役

独立行政法人産業技術総合研究所(現国立研究開発法人産業技術総合研究所)理事長

三菱電機株式会社名誉相談役

同社相談役

独立行政法人産業技術総合研究所(同)最高顧問(現)

当社取締役(現)

三菱電機株式会社特別顧問(現)

(注)1

-

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役

 

中 山 弘 子

1945年2月6日生

1967年4月

1999 6

2001 7

2002 11

2007 6

 

2015 6

2016 4

東京都入都

同人事委員会事務局長

同監査事務局長

新宿区長

東京エコサービス株式会社取締役社長(代表取締役)

当社取締役(現)

特別区人事委員会委員長(現)

(注)1

1

取締役

 

小 柳   淳

1958年7月11日生

1981年4月

2005 6

2007 6

2008 6

2008 6

2010 6

2012 6

 

2013 6

2017 6

 

 

2017 6

当社入社

当社旅客サービス部長

当社カード戦略部長

当社執行役員

当社CSR・広報部長

当社交通企画部長

株式会社小田急トラベル取締役社長(代表取締役)

当社取締役(現)

株式会社ホテル小田急取締役社長(代表取締役)(現)

株式会社ホテル小田急サザンタワー取締役社長(代表取締役)(現)

(注)1

15

取締役

 

抱 山 洋 之

1958年8月26日生

1981年4月

2005 6

2008 6

2010 6

2013 6

2015 6

2015 6

 

2016 6

当社入社

当社交通企画部長

当社執行役員

当社人事部長

当社取締役人事部長

当社取締役(現)

小田急交通株式会社取締役社長(代表取締役)

小田急バス株式会社取締役社長(代表取締役)(現)

(注)1

15

取締役

 

端 山 貴 史

1961年12月23日生

1985年4月

2010 6

2013 6

2015 6

 

2017 6

2017 6

当社入社

当社財務部長兼IR室長

当社執行役員

株式会社小田急ハウジング取締役社長(代表取締役)

当社取締役(現)

株式会社小田急リゾーツ取締役社長(代表取締役)(現)

(注)1

12

常勤監査役

 

石 井 良 雄

1952年4月27日生

1975年4月

2003 6

 

 

2005 6

 

2005 6

 

2007 6

 

2008 6

 

2013 6

 

 

2016 6

当社入社

小田急建設株式会社(現株式会社フジタ)取締役 常務執行役員

箱根登山鉄道株式会社常務取締役

箱根登山バス株式会社専務取締役

小田急箱根ホールディングス株式会社専務取締役

東海自動車株式会社取締役社長(代表取締役)

株式会社小田急ビルサービス取締役社長(代表取締役)

当社常勤監査役(現)

(注)2

7

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

常勤監査役

 

宇佐美   淳

1958年7月26日生

1982年4月

2010 6

2013 6

 

2015 5

 

2018 6

当社入社

当社企画開発部長

株式会社小田急スポーツサービス常務取締役

株式会社北欧トーキョー取締役社長(代表取締役)

当社常勤監査役(現)

(注)3

20

監査役

 

宇 野 郁 夫

1935年1月4日生

1959年3月

1997 4

1999 6

2005 4

 

2011 4

2011 7

2015 7

日本生命保険相互会社入社

同社社長(代表取締役)

当社監査役(現)

日本生命保険相互会社会長(代表取締役)

同社取締役相談役

同社相談役

同社名誉顧問(現)

(注)2

-

監査役

 

深 澤 武 久

1934年1月5日生

1961年4月

 

1993 4

1993 4

1998 9

2000 9

2004 1

2004 1

 

2004 6

2014 5

弁護士登録(東京弁護士会所属)

東京弁護士会会長

日本弁護士連合会副会長

法制審議会委員

最高裁判所判事任官

同裁判所判事退官

弁護士登録(東京弁護士会所属)(現)

当社監査役(現)

学校法人中央大学理事長

(注)2

18

監査役

 

伊 東 正 孝

1948年10月24日生

1972年4月

日本開発銀行(現株式会社日本政策投資銀行)入行

(注)2

5

2003 2

日本政策投資銀行(同)監事

2004 6

株式会社東京流通センター取締役

2006 6

同社常務取締役

2008 6

スカイネットアジア航空株式会社(現株式会社ソラシドエア)取締役社長(代表取締役)

2011 6

DBJ野村インベストメント株式会社(現DBJアセットマネジメント株式会社)取締役社長(代表取締役)

2012 6

当社監査役(現)

 

325

(注) 1 取締役の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2019年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

2 監査役のうち石井良雄、宇野郁夫、深澤武久、伊東正孝の各氏の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3 監査役のうち宇佐美淳氏の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 取締役のうち森田富治郎、野間口有、中山弘子の各氏は、社外取締役であります。

5 監査役のうち宇野郁夫、深澤武久、伊東正孝の各氏は、社外監査役であります。

6 当社は、上記社外取締役及び社外監査役を、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。

7 当社では、事業環境の変化に柔軟に対応できる経営体制を確立することを目的として、執行役員制度を導入しております。執行役員は、上記取締役兼務者9名及び次の4名であります。

執行役員

黒 田   聡

 

執行役員

鈴 木   滋

執行役員

水 上 秀 博

 

執行役員

山 口   淳

 

 

 

 

 

 

6【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

 コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社におけるコーポレート・ガバナンスの充実・強化については、株主のみなさまをはじめ、お客さま、取引先、債権者、地域社会等のさまざまな利害関係者の利益の最大化、並びに当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目的として、重要な戦略の実行にあたり、透明性、公正性及び迅速性を確保したうえで、前例や慣習にとらわれない果断な意思決定を行うための機能と、業務執行に対する監督機能の強化という点を重要課題として認識し、各種施策に取り組んでおります。

② 企業統治の体制等

ア 企業統治の体制の概要等

当社では監査役制度を採用しており、本制度の下で効率性、健全性の高い経営を目指し、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組んでおります。当社の取締役会(2017年度は13回開催)は、社外取締役3名を含む15名で構成され、重要な業務執行、その他法令で定められた事項について決定を行うほか、業務執行の監督を行っております。監査役は社外監査役3名を含む5名で、各監査役は、監査役会(2017年度は4回開催)が定めた監査役監査基準等に準拠し、監査の方針、監査計画等に従い、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類の閲覧、業務及び財産の状況の調査、内部統制システムの構築及び運用の状況の監視及び検証等を通じて厳正な監査を実施しております。また、監査役のうち常勤監査役2名(石井良雄、宇佐美淳)は当社グループ会社において、社外監査役1名(伊東正孝)は株式会社東京流通センターにおいて、それぞれ経理部門担当役員(管掌役員)の業務経験を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。これらに加え、当社では、取締役会の業務執行に対する監督機能の強化及び意思決定の最適化を図るため、業務執行を担当する取締役や部門長で構成される執行役員制度を採用しております。また、当社では、取締役及び監査役の指名並びに取締役の報酬等に係る取締役会の機能の独立性、客観性と説明責任を強化するため、取締役会の諮問機関として、過半数が独立社外取締役で構成される指名・報酬諮問委員会を設置しております。委員会は、指名及び報酬等に係る基本方針や株主総会議案の原案等について審議し、その結果を取締役会に答申いたします。

なお、当社では、公共交通機関としての社会的使命を有する運輸業を基軸に、当社沿線地域を中心に暮らしに密着したさまざまな事業を営む当社グループの事業特性を踏まえ、上記企業統治の体制の下、社外役員の役割・機能を十分に尊重しながら、経営の効率性や健全性はもとより、実効性や専門性等の確保を図っており、これにより経営に対する監督が有効に機能していると判断されることから、当該体制を採用しております。

イ 社外取締役、社外監査役が果たす機能及び役割等

 当社の社外取締役及び社外監査役については、社内出身者とは異なる職歴や経験、専門的な知識等に基づき、客観性、中立性ないしは独立性を有する立場から経営に対する有効な意見等を提供するなど、経営監督機能を高める役割、機能を担っており、その選任にあたっては、これら役割、機能を十分に果たし得ることが重要であると考えております。また、当社の経営陣と各社外取締役又は各社外監査役相互の間には著しい影響力を及ぼし得るような関係はなく経営監督機能を有効なものとするために十分な客観性や中立性を有しており、当社からの独立性があるものと実質的に判断しております。

 なお、当社は以下のとおり、「社外役員の独立性判断基準」を制定しております。

 

「社外役員の独立性判断基準」

 以下の事項に該当しない場合、当該社外役員は独立性を有するものと判断する。

 (1) 当社及び当社グループ会社(以下、総称して「当社グループ」という。)の業務執行者

(2) 当社の大株主(直接・間接に10%以上の議決権を保有する者)又はその業務執行者

(3) 当社グループの主要な借入先(当社グループの資金調達において必要不可欠であり、代替性のない程度に依存している金融機関その他の大口債権者)の業務執行者

(4) 当社グループの主要な取引先(当社グループの年間連結売上の2%以上の支払いを当社に行っている者)である会社の業務執行者

(5) 当社グループを主要な取引先(当該取引先の年間連結売上の2%以上の支払いを当社から受けている者)とする会社の業務執行者

(6) 当社グループより、役員報酬以外に年間1,000万円を超える報酬を受領している者

(7) 当社グループより、年間1,000万円を超える寄付を受けている団体の業務執行者

(8) 社外役員の相互就任の関係となる他の会社の業務執行者

(9) 上記(1)から(8)までに該当する者が重要な職位にある者の場合において、その者の配偶者又は二親等以内の親族

(10) 上記(1)は過去10年間、上記(2)は過去5年間、上記(3)から(9)は過去3年間において該当していた場合を含む

 

ウ 内部統制システムの整備の状況

当社は以下の内容を内部統制システム整備の基本方針として取締役会において決議し、リスク管理体制の整備や内部監査の状況なども含めてその体制を整備しております。

小田急グループは、「お客さまの“かけがえのない時間”と“ゆたかなくらし”の実現に貢献します。」という経営理念を掲げております。

当グループでは、この経営理念の実現を通じて、社会と共に持続的に発展していくことがその果たすべき社会的責任(CSR)と捉えており、内部統制システムの構築はそのために必要不可欠な要素であるとの認識から、以下の基本方針に沿って、内部統制システムの構築を積極的かつ継続的に進めてまいります。

なお、グループ各社においては、当該グループ各社の事業内容、規模、当グループ全体に与える影響等を考慮して、各項目を適用します。

(ア) 当社及び子会社の取締役、使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

a コンプライアンスをリスクマネジメントの一環として捉え、「リスクマネジメント委員会」等を軸としたコンプライアンス体制を整備し、その推進を図ります。

b 法令や定款をはじめ社会から信頼されるための守るべき行動基準を「コンプライアンスマニュアル」として策定し、役員及び社員はこれを遵守します。また、上記マニュアルに基づき、教育を実施しコンプライアンス意識の徹底を図ります。

c 市民社会の秩序や安全を脅かす反社会的勢力に対しては、上記マニュアルを踏まえ、毅然とした態度で臨み、適正に対応します。

d 内部通報制度としてコンプライアンスホットラインを設置し、コンプライアンス上問題のある行為の早期把握、解決を図ります。さらに、当社では、通報内容への対応について、その適正性を外部機関が客観的な視点からチェックを行うことにより、透明性の確保を図ります。

e 当社の内部監査部門がグループ各社の内部監査部門と連携を図りながら法令や定款、社内規程等への適合等の観点から、グループ各社の監査を順次実施するなど、監査体制の強化を図ります。

また、当社の常勤役員からなる「内部統制委員会」を通じて、金融商品取引法に基づく財務報告に関する内部統制の整備も含め、継続してグループ全体の内部統制システムの強化を図ります。

(イ) 当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

a 取締役の職務の執行に係る文書その他の情報については、情報セキュリティ規則をはじめ、文書管理規則、ファイリング規則などの社内規則に従い、適正に保存・管理を行います。

b 上記の情報に関する取締役及び監査役からの閲覧の要請には適切に対応します。

(ウ) 当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

a 当社及びグループ各社は、「小田急グループリスクマネジメント方針」のもと、「リスクマネジメント委員会」等を中心とした体制を整備し、リスクへの対応を図ります。また、当社は、グループ経営に重要な影響を与えるリスクへの対応について、「小田急グループ・リスクマネジメント連絡会」を通じて掌握するなど、的確に管理します。

b 当社は、自然現象、社会経済現象であるかを問わず大規模な損失をもたらす事象の顕在化に対しては、危機管理規則に基づき、社長の指示のもと緊急時対策を統括する「総合対策本部」を設置し、適切に対処します。

c 当社は、公共交通機関としての役割を担ううえで、最大の責務である「安全の確保」を重要なリスク管理の1つと認識し、鉄道輸送に関わる専門組織である「統括安全マネジメント委員会」のもと、安全管理規程に基づき、積極的に輸送の安全の確保に取り組みます。

d 当社及びグループ各社において、リスクを把握した場合やリスクが顕在化した場合については、その重要性に応じて適時適切に開示します。

(エ) 当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

a 当社では、業務執行を担当する取締役や部門長で構成される執行役員制度を採用し、取締役会による業務執行に対する監督機能の強化並びに意思決定の適正化及び効率化を図ります。

b 当社では、各事業部門における業務執行は、経営理念や長期的なビジョンを踏まえ策定される中期経営計画、年度単位の部門方針や予算に基づき、業務分掌や職務権限規則により規定される権限及び責任において行います。

c 当社では、各事業部門における業績は、全社統一的な指標による「業績管理制度」により適切に管理します。

d 当社における内部監査体制については、取締役社長直轄の内部監査部門である監査室(15名程度で構成)が、法令や定款、社内規程等への適合や効率的な職務遂行の観点から、各部門の監査を定期的に実施し、その結果を取締役社長及び監査役へ報告します。

e 当社は、三事業年度を期間とするグループ中期経営計画を策定し、当該中期経営計画を具体化するため、グループ全体の重点課題及びキャッシュフロー配分等を定めます。また、これに基づくグループ各社による中期経営計画や予算等の重要事項の策定については、当社の事前承認事項とし、グループ経営の適正かつ効率的な運営体制を構築します。

(オ) 当社の子会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制

 当社が定める「グループ会社管理規程」に基づき、グループ各社における重要事項については速やかに当社へ報告する体制を構築します。また、グループ経営理念や長期的なビジョンに基づく中期経営計画の策定内容や業務執行状況及び決算などの財務状況に関する定期的なヒアリングを実施するとともに、「グループ会社社長会」などを通じて、グループ内での相互の情報共有の強化を図ります。

(カ) 当社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項

 監査役の職務を補助する組織として監査役室を設置し、専任の使用人を配置します。

(キ) 前号の使用人の取締役からの独立性及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

 監査役室を構成する使用人は、常勤監査役の指揮命令により業務を行います。さらに当該使用人の人事異動、人事評価等の決定は、常勤監査役と事前協議のうえ、実施します。

(ク) 当社の取締役及び使用人、又は当社の子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制

a 当社では、常勤監査役が、執行役員会への出席や決裁稟議(本部長決裁以上)の内容の報告を通じて、重要案件について逐次チェックすることができる体制を整えます。

b 当社では、取締役や部門を代表する使用人が監査役に対して、業務執行状況の報告を適宜行うとともに、その他法令に定めるもののほか、会社に対して重要な影響を及ぼす事項について適宜報告を行います。

c 当社では、内部監査部門が監査役に対して、その監査計画及び監査結果について定期的に報告を行い、監査役との情報の共有化を図ります。

d 当社の常勤監査役が、「小田急グループ監査役連絡会」を設置し、グループ各社監査役から監査状況等の報告を受けるほか、グループ各社への監査等の際には、経営層から業務執行状況等について報告を受け、意見交換を行うことに加え、必要に応じて当社グループ会社管理部門から経営状況等について報告を受けることにより、経営の健全性を監視する体制の強化を図ります。また、内部通報制度としてコンプライアンスホットラインを設置し、当該内部通報の状況について、当社使用人から定期的に当社常勤監査役に対して報告を行います。

(ケ) 前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制

 法令並びに当社及びグループ各社において定めるコンプライアンスホットラインに関する規則に基づき、当該報告者に対して不利益な取扱いを行うことを禁止します。

(コ) 当社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項

 取締役は監査役による監査に協力し、監査にかかる諸費用については、監査の実効性を担保するために予算措置を講じます。

(サ) その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

a 監査役が重要な会議体等に出席することができる体制を整え、その適正性を高めるとともに監査役への情報提供を強化します。

b 会計監査人が監査役にその監査計画及び監査実施状況の報告等を定期的に行うほか、内部監査部門も内部監査結果を定期的に監査役に報告するなど、監査役、内部監査部門及び会計監査人の3者の連携強化が図られる体制の確保に努めます。

 

また、上記基本方針に基づく運用状況の概要は以下のとおりであります。

(ア) コンプライアンスに関する取組み

a 当社及びグループ各社では、社員一人ひとりの社会的責任に対する意識と倫理観の維持向上を目的に、コンプライアンスに係る教育を定期的に実施しており、階層や役割に応じて基本的事項の再確認や事例研究などの研修を通して、コンプライアンス意識の向上を図っております。

 当事業年度は、2014年度に実施した小田急グループコンプライアンスアンケート結果から導き出した「知識から行動へ」をテーマとし、当社各部門及びグループ各社において策定したコンプライアンス活動計画に関し、継続的に取り組んでまいりました。また、当社及びグループ各社の役員・社員を対象にコンプライアンス意識の実態を把握し、これまでの施策の効果を検証するため、コンプライアンスアンケートを実施しました。さらに、当社では、コンプライアンスマニュアルについて、従前の第5版(2014年10月制定)発行以降の社会情勢の変化、コンプライアンスアンケートの調査結果などを反映させた第6版を発行し、全社員を対象に配付しました。これら一連の取組みは「リスクマネジメント委員会」等がその実施状況を確認するなど、グループ全体でコンプライアンス体制の強化を図っております。

b 当社及びグループ各社では、内部通報制度であるコンプライアンスホットラインを社内に周知し、その活用が図られております。また、当社においては、当社及びグループ各社の当該内部通報の状況について、リスクマネジメント委員会において定期的に報告されているほか、当社使用人から当社常勤監査役に対しても定期的に報告しております。

(イ) 情報の保存及び管理

 当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制については、各種規則に従い適正に保存・管理を行うとともに、当該情報に関して取締役及び監査役からの閲覧の要請があった場合には適切に対応しております。

(ウ) リスク管理体制の強化

 当社及び主要なグループ会社では、小田急グループリスクマネジメント方針に基づき、企業経営に重大な影響を与えるリスクの選定と必要な対策を実施しておりますが、当事業年度についても事業環境の変化等を踏まえたリスクの見直しを実施いたしました。今後は、当該リスク対策を順次実施してまいります。

また、グループ全体でリスクマネジメントを推進するため、グループ各社の役員を対象にコンプライアンス及び内部統制等に関する講演会を開催いたしました。さらに、グループ各社のリスクマネジメント担当者による「小田急グループ・リスクマネジメント連絡会」を開催し、情報の共有化や連携を図り、グループ内でリスク事案が発生した際には情報共有を行い、同様事案の再発防止を図ったほか、企業防衛の視点での労務リスク対応に関する講演会を実施いたしました。

(エ) リスクの顕在化への対応

当社に重要な影響を及ぼす事象が顕在化した場合の対応として、危機管理規則に基づき個別の事業継続計画を策定しています。当事業年度は、事業継続管理(BCM)に基づき、大規模ビル火災を想定した訓練や非常参集訓練を実施し、事業継続計画の見直しや各種対策の実効性向上を図っております。また、グループ各社においてリスク事案が発生した際の当社への報告体制を整備しており、必要に応じて当社と連携し迅速な対応を行ております。

(オ) グループ安全管理体制の強化

当社グループでは、鉄道、バス、タクシー、船舶等の交通事業者による「小田急グループ交通事業者安全統括管理者会議」を開催し、グループ各社が協力又は情報を共有することなどにより、更なる安全管理体制の強化を図っております。

(カ) 業務執行の適正性や効率性の向上

a 当社では執行役員制度のもと、業務執行に係る重要案件については、規則に基づき、取締役会へ上程する前段階として、執行役員会に付議し、そこでの議論を経て決定しております。また、取締役会など会議体の議案については、可能な限り事前提供を徹底するなど、業務執行の適正性や効率性の向上に努めております。

b 当社は、グループ経営理念や「長期ビジョン2020」を踏まえた、三事業年度を期間とするグループ中期経営計画を策定するとともに、これに基づくグループ各社による中期経営計画や予算等の重要事項の策定については当社の事前承認事項とし、グループ経営の適正かつ効率的な運営体制を構築しております。また、当社において、その進捗状況を定期的に確認し、必要に応じて対策を講じております。

(キ) グループ内部監査体制の充実

 当社の内部監査部門による当社内各部門及びグループ各社への内部監査の実施に加えて、一部のグループ会社においても内部監査部門を設置し、グループレベルでの内部監査体制の充実を図っております。

(ク) 監査役への情報提供その他監査体制の充実

当社では、代表取締役と監査役の相互の信頼関係を深める観点から、定期的に会合を開催し、両者での意見交換を行うとともに、監査役が代表取締役の諸課題への取組み状況を確認できる体制の構築を図っております。

当社及びグループ各社のコンプライアンスホットラインの内部通報の状況について、当社使用人から常勤監査役に対して定期的に報告しております。また、内部統制上の監査役への情報提供の強化を補完するものとして、常勤監査役が得た情報等を適宜監査役会や監査役の協議の場に提供することで、社外監査役への情報提供の充実が図られておりますほか、常勤監査役が「小田急グループ監査役連絡会」を設置し、グループ会社監査役との意見交換及びグループ全体の監査品質向上に努めるなどグループレベルでの経営の健全性を監視する体制の強化も図られております。

エ 内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携等

内部監査、社外監査役を含めた監査役監査及び会計監査の相互連携については、上記「ウ内部統制システムの整備の状況」に記載のとおりであります。また、当社における内部統制部門はコンプライアンス・リスク管理部門や財務部門など複数の部門からなり、これら部門の協議の場に内部監査部門が出席するなど相互に情報の共有化を図っているほか、内部統制システムの整備、運用等に関する協議、検討を行う「内部統制委員会」に常勤監査役が出席し、内部統制部門の活動状況を把握しております。さらに、当社の内部統制監査は会計監査と同一の監査法人が行っていることから、会計監査を行う監査法人による内部統制部門の活動状況の把握や、内部統制部門の一つである財務部門による会計監査に関する状況把握が随時可能な体制となっております。

これらのほか、取締役会を通じて、社外取締役及び社外監査役は内部監査も含めた内部統制システム構築の基本方針に基づく運用状況や、財務報告に係る内部統制の整備、運用等の状況を把握しているほか、社外取締役を含む各取締役は監査役会の監査計画及びその実施結果について、並びに会計監査人の監査結果について報告を受け、監査役監査及び会計監査との相互連携を図っております。

小田急電鉄のコーポレート・ガバナンス

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オ 会計監査の状況

当事業年度において監査業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりであります。

公認会計士の氏名等

所属する監査法人名

指定有限責任社員

業務執行社員

大田原 吉隆

新日本有限責任監査法人

吉村 基

中原 義勝

(注)1 継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。

2 監査業務に係る補助者の構成:公認会計士13名、補助者25名

カ 会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係の概要

当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。

社外取締役森田富治郎は、2011年6月まで第一生命保険株式会社の業務執行者でありました。当社と同社の間には資金借入等の取引がありますが、その取引額は当社連結営業収益及び同社経常収益のいずれに対しても1%未満であり、僅少であります。

社外取締役野間口有は、2009年3月まで三菱電機株式会社の業務執行者でありました。当社と同社の間には工事発注等の取引がありますが、その取引額は当社連結営業収益及び同社連結売上高のいずれに対しても1%未満であり、僅少であります。

社外取締役中山弘子は、2014年11月まで新宿区の区長でありました。当社と同区の間には、災害用備蓄品倉庫に関する使用貸借契約等の取引がありますが、その取引額は当社連結営業収益及び同区歳入総額のいずれに対しても0.1%未満であり、僅少であります。

社外監査役宇野郁夫は、2011年3月まで日本生命保険相互会社の業務執行者でありました。当社と同社の間には資金借入等の取引がありますが、その取引額は当社連結営業収益及び同社連結経常収益のいずれに対しても1%未満であり、僅少であります。

社外監査役深澤武久、伊東正孝の両氏は、「当社株式の大規模買付行為に関する対応策」(2018年6月28日付で廃止)において当社が設置していた独立委員会の委員に就任しておりました。当社は両氏に対し、独立委員会の委員としての報酬を支払っておりましたが、その報酬額は年間100万円未満であり、僅少であります。

なお、いずれの取引等も、それぞれの会社等での定型的又は僅少な金額の取引等であり、社外取締役及び社外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。

また、各氏の当社株式の所有株式数については、「第4 提出会社の状況」内「5 役員の状況」に、各氏の出身元の会社が所有する当社株式数については、「第4 提出会社の状況」内「1 株式等の状況」内「(6) 大株主の状況」に記載しております。

その他、当社では、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役との間において、適切な人材の招聘を容易にし、期待される役割を十分に発揮することを可能とするため、当社定款に会社に対する損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定めております。このうち、社外役員全員は当社と当該契約を締結しており、これに基づく賠償責任限度額は、社外役員としてその任務を怠ったことにより当社に損害を与えた場合において、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、金1,000万円又は会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額となります。

③ 役員報酬等

ア 役員区分ごとの報酬等の総額及び対象となる役員の員数

(ア) 取締役(社外取締役を除く。)に支払った報酬等の総額   13名   395百万円

(イ) 監査役(社外監査役を除く。)に支払った報酬等の総額   2名    49百万円

(ウ) 社外役員に支払った報酬等の総額             6名    62百万円

 (注) 上記(ア)ないし(ウ)は基本報酬であり、ストックオプション、賞与及び退職慰労金その他種類別の報酬等に該当はありません。

イ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

ウ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの

 使用人兼務取締役2名に対する使用人分給与として38百万円を支給しております。当該使用人分給与は基本報酬であり、ストックオプション及び賞与その他種類別の報酬等に該当はありません。

エ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法

 取締役及び監査役の報酬については、株主総会の決議により、取締役全員及び監査役全員のそれぞれの報酬総額の上限を定めております。

 執行役員を兼務する取締役の報酬について、役位に応じて決定する役割連動報酬のほか、売上高成長率等からなる一定の基準をベースに各取締役の目標達成状況を加味して決定される単年度の業績に連動した報酬制度と、株主価値との連動性を高め長期的な業績向上へのインセンティブを付与する信託を用いた株式報酬制度により決定することを方針としております。

 上記方針に基づき、過半数が独立社外取締役で構成される指名・報酬諮問委員会での審議を経たうえで、取締役会において、取締役の報酬についての決議を行っております。また、各監査役の報酬額は監査役の協議により決定いたします。

 

④ 取締役の定数

当社の取締役は17名以内とする旨を定款に定めております。

 

⑤ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって決する旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。

 

⑥ 取締役会にて決議できる株主総会決議事項

ア 自己の株式の取得

当社は、自己の株式の取得について、経済環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。

イ 中間配当

当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議をもって毎年9月30日を基準日として中間配当することができる旨を定款に定めております。

 

⑦ 株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。

 

⑧ 株式の保有状況

ア 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額

80銘柄  67,666百万円

イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

 前事業年度

  特定投資株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

相鉄ホールディングス株式会社

32,267,862

16,682

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社三菱UFJフィナン

シャル・グループ

11,138,630

7,793

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ

9,051,987

4,665

同上

大和ハウス工業株式会社

1,311,102

4,190

不動産開発事業等における業務提携のため

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社

1,084,640

4,186

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社みずほフィナンシャルグループ

14,394,976

2,936

同上

株式会社ぐるなび

1,128,500

2,629

インバウンド施策等での連携、情報交換のため

三菱電機株式会社

1,500,000

2,395

設備関連取引における協力関係を維持するため

三菱地所株式会社

1,081,500

2,195

不動産開発事業等における共同事業のため

第一生命ホールディングス株式会社

897,400

1,791

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

東京急行電鉄株式会社

1,800,486

1,418

同業としての事業連携、情報交換等のため

京浜急行電鉄株式会社

1,030,000

1,258

同上

日本空港ビルデング株式会社

290,400

1,122

当社グループの運輸業及び旅行業における事業運営の関係先として

京王電鉄株式会社

1,177,990

1,038

同業としての事業連携、情報交換等のため

野村ホールディングス株式会社

1,438,399

995

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

MS&ADインシュアランスグ

ループホールディングス株式会社

273,085

966

同上

株式会社大和証券グループ本社

1,417,353

960

同上

東日本旅客鉄道株式会社

97,000

940

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

228,004

922

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

スルガ銀行株式会社

221,760

519

不動産賃貸業における取引関係を維持するため

アサヒグループホールディングス株式会社

107,000

450

当社グループの流通業等における取引関係の維持・発展のため

 

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

株式会社岡三証券グループ

536,827

364

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社静岡銀行

391,750

354

同上

株式会社八十二銀行

518,000

325

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社ワコールホールディングス

230,000

316

当社グループの流通業における取引関係の維持・発展のため

株式会社西武ホールディングス

165,600

304

同業としての事業連携、情報交換等のため

富士急行株式会社

305,214

301

同上

 

  みなし保有株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

株式会社三菱UFJフィナン

シャル・グループ

1,500,000

1,049

議決権行使の指図権

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

140,000

566

同上

株式会社みずほフィナンシャルグループ

1,500,000

306

同上

(注) 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。

 

 

 当事業年度

  特定投資株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

相鉄ホールディングス株式会社

6,453,572

18,250

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社三菱UFJフィナン

シャル・グループ

11,138,630

7,763

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

大和ハウス工業株式会社

1,311,102

5,375

不動産開発事業等における業務提携のため

株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ

9,051,987

5,313

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社

1,084,640

4,671

同上

株式会社みずほフィナンシャルグループ

14,394,976

2,755

同上

三菱電機株式会社

1,500,000

2,552

設備関連取引における協力関係を維持するため

三菱地所株式会社

1,081,500

1,945

不動産開発事業等における共同事業のため

第一生命ホールディングス株式会社

897,400

1,743

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社ぐるなび

1,128,500

1,673

インバウンド施策等での連携、情報交換のため

東京急行電鉄株式会社

900,243

1,492

同業としての事業連携、情報交換等のため

日本空港ビルデング株式会社

290,400

1,180

当社グループの運輸業及び旅行業における事業運営の関係先として

京王電鉄株式会社

235,598

1,070

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

228,004

1,016

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社大和証券グループ本社

1,417,353

961

同上

東日本旅客鉄道株式会社

97,000

956

同業としての事業連携、情報交換等のため

京浜急行電鉄株式会社

515,000

952

同上

MS&ADインシュアランスグ

ループホールディングス株式会社

273,085

916

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

野村ホールディングス株式会社

1,438,399

885

同上

アサヒグループホールディングス株式会社

107,000

606

当社グループの流通業等における取引関係の維持・発展のため

富士急行株式会社

152,607

425

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社静岡銀行

391,750

394

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社ワコールホールディングス

115,000

354

当社グループの流通業における取引関係の維持・発展のため

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

株式会社岡三証券グループ

536,827

341

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

株式会社京三製作所

500,055

328

設備関連取引における協力関係を維持するため

スルガ銀行株式会社

221,760

325

不動産賃貸業における取引関係を維持するため

株式会社西武ホールディングス

165,600

306

同業としての事業連携、情報交換等のため

株式会社八十二銀行

518,000

295

取引金融機関として、安定的な取引関係を維持するため

 

  みなし保有株式

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

株式会社三菱UFJフィナン

シャル・グループ

1,500,000

1,045

議決権行使の指図権

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

140,000

624

同上

(注) 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。

 

ウ 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額

該当事項はありません。

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

94

88

6

連結子会社

63

1

60

2

158

1

148

8

 

② 【その他重要な報酬の内容】

(前連結会計年度、当連結会計年度)

 該当事項はありません。

 

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

前連結会計年度)

 該当事項はありません。

当連結会計年度)

当社は会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務である社債発行に係るコンフォートレター作成業務についての対価を支払っております。

 

④ 【監査報酬の決定方針】

監査に係る日数、規模・特性等を勘案し、監査役会の同意を得たうえで決定しております。