第5【経理の状況】

1.当行の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下、「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。

 

2.当行の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。

 

3.当行は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)の連結財務諸表及び事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツの監査証明を受けております。

4.当行は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構に加入し、企業会計基準委員会の行うセミナーに参加しております。


 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

資産の部

 

 

現金預け金

※9,※10 881,776

※9,※10 1,129,213

コールローン及び買入手形

30,000

-

買現先勘定

53,216

-

債券貸借取引支払保証金

8,750

4,243

買入金銭債権

93,412

81,763

特定取引資産

※2,※9 317,399

※2,※9 336,345

金銭の信託

※9 233,918

※9 255,526

有価証券

※1,※2,※9,※10,※20 1,477,352

※1,※2,※9,※10 1,227,859

貸出金

※3,※4,※5,※6,※7,※8,※9,※10,※11 4,461,281

※3,※4,※5,※6,※7,※8,※9,※10,※11 4,562,923

外国為替

※7 18,537

17,024

リース債権及びリース投資資産

※9 227,047

※9 211,453

その他資産

※3,※4,※5,※6,※9,※10,※12 788,647

※3,※4,※5,※6,※9,※10,※12 799,420

有形固定資産

※13,※14 46,285

※13,※14 48,781

建物

17,174

16,640

土地

3,949

3,336

有形リース資産

※9,※15 17,615

※9,※15 21,120

建設仮勘定

465

382

その他の有形固定資産

7,079

7,300

無形固定資産

49,655

48,897

ソフトウエア

※16 19,437

※16 25,888

のれん

※17 23,197

※17 18,114

無形リース資産

※15 3

※15 1

無形資産

6,350

4,188

その他の無形固定資産

667

703

退職給付に係る資産

3,625

2,394

債券繰延資産

12

3

繰延税金資産

15,373

14,050

支払承諾見返

291,795

280,620

貸倒引当金

108,232

91,732

資産の部合計

8,889,853

8,928,789

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

負債の部

 

 

預金

※9 5,367,167

※9 5,499,992

譲渡性預金

85,565

301,001

債券

32,300

16,740

コールマネー及び売渡手形

※9 230,000

40,000

売現先勘定

※9 29,152

※9 23,779

債券貸借取引受入担保金

※9 103,369

※9 118,139

特定取引負債

267,976

294,326

借用金

※9,※10,※18 805,217

※9,※10,※18 801,742

外国為替

27

75

短期社債

96,000

129,400

社債

※9,※10,※19 157,505

※9,※10,※19 95,121

その他負債

※9 481,359

※9 380,458

賞与引当金

8,774

8,419

役員賞与引当金

88

77

退職給付に係る負債

8,749

8,791

役員退職慰労引当金

95

-

睡眠債券払戻損失引当金

-

2,903

利息返還損失引当金

170,250

133,695

繰延税金負債

694

378

支払承諾

※9 291,795

※9 280,620

負債の部合計

8,136,091

8,135,665

純資産の部

 

 

資本金

512,204

512,204

資本剰余金

79,461

79,461

利益剰余金

209,419

267,716

自己株式

72,558

72,559

株主資本合計

728,526

786,823

その他有価証券評価差額金

10,830

11,911

繰延ヘッジ損益

11,501

14,770

為替換算調整勘定

3,682

362

退職給付に係る調整累計額

515

2,970

その他の包括利益累計額合計

2,496

5,466

新株予約権

1,211

512

非支配株主持分

21,528

11,254

純資産の部合計

753,762

793,124

負債及び純資産の部合計

8,889,853

8,928,789

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

経常収益

397,394

375,732

資金運用収益

148,626

140,739

貸出金利息

125,085

124,928

有価証券利息配当金

20,713

13,300

コールローン利息及び買入手形利息

142

59

買現先利息

174

102

債券貸借取引受入利息

8

5

預け金利息

1,289

1,119

その他の受入利息

1,212

1,224

役務取引等収益

45,869

47,357

特定取引収益

11,716

8,598

その他業務収益

※1 154,695

※1 150,925

その他経常収益

36,485

28,111

償却債権取立益

8,056

8,166

その他の経常収益

※2 28,428

※2 19,945

経常費用

324,311

313,641

資金調達費用

22,164

18,394

預金利息

10,749

8,212

譲渡性預金利息

107

224

債券利息

48

24

コールマネー利息及び売渡手形利息

180

120

売現先利息

12

154

債券貸借取引支払利息

243

181

借用金利息

4,730

4,792

短期社債利息

416

439

社債利息

5,175

2,877

その他の支払利息

499

1,367

役務取引等費用

21,171

21,864

特定取引費用

189

170

その他業務費用

※3 99,715

※3 100,883

営業経費

152,895

148,791

のれん償却額

5,780

5,256

無形資産償却額

2,832

2,161

その他の営業経費

※4 144,282

※4 141,373

その他経常費用

28,175

23,537

貸倒引当金繰入額

15,060

10,802

その他の経常費用

※5 13,114

※5 12,734

経常利益

73,082

62,090

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

特別利益

1,357

1,714

固定資産処分益

1,203

544

その他の特別利益

※6 153

※6 1,169

特別損失

1,679

987

固定資産処分損

211

71

減損損失

※7 1,415

※7 636

その他の特別損失

52

279

税金等調整前当期純利益

72,760

62,817

法人税、住民税及び事業税

2,450

1,999

法人税等調整額

908

511

法人税等合計

3,358

1,488

当期純利益

69,402

61,329

非支配株主に帰属する当期純利益

1,528

378

親会社株主に帰属する当期純利益

67,873

60,951

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

当期純利益

69,402

61,329

その他の包括利益

※1 11,966

※1 8,641

その他有価証券評価差額金

4,559

993

繰延ヘッジ損益

2,731

3,269

為替換算調整勘定

1,556

1,474

退職給付に係る調整額

5,329

2,475

持分法適用会社に対する持分相当額

3,251

2,415

包括利益

81,368

52,687

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

78,426

52,988

非支配株主に係る包括利益

2,941

300

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

512,204

79,461

146,002

72,558

665,110

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

1,799

 

1,799

会計方針の変更を反映した当期首残高

512,204

79,461

144,203

72,558

663,311

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,653

 

2,653

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

67,873

 

67,873

自己株式の取得

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

-

 

 

-

連結子会社増加による減少高

 

 

0

 

0

連結子会社減少による減少高

 

 

2

 

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

65,215

0

65,215

当期末残高

512,204

79,461

209,419

72,558

728,526

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

6,288

8,769

267

5,195

7,409

1,221

63,667

722,590

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

648

648

 

 

2,447

会計方針の変更を反映した当期首残高

6,288

8,769

267

5,844

8,057

1,221

63,667

720,142

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

2,653

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

67,873

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

-

連結子会社増加による減少高

 

 

 

 

 

 

 

0

連結子会社減少による減少高

 

 

 

 

 

 

 

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,541

2,731

3,414

5,328

10,553

10

42,139

31,595

当期変動額合計

4,541

2,731

3,414

5,328

10,553

10

42,139

33,620

当期末残高

10,830

11,501

3,682

515

2,496

1,211

21,528

753,762

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

512,204

79,461

209,419

72,558

728,526

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

-

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

512,204

79,461

209,419

72,558

728,526

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,653

 

2,653

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

60,951

 

60,951

自己株式の取得

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

0

 

 

0

連結子会社増加による減少高

 

 

0

 

0

連結子会社減少による減少高

 

 

-

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

0

58,297

0

58,296

当期末残高

512,204

79,461

267,716

72,559

786,823

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

10,830

11,501

3,682

515

2,496

1,211

21,528

753,762

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

-

-

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

10,830

11,501

3,682

515

2,496

1,211

21,528

753,762

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

2,653

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

60,951

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

0

連結子会社増加による減少高

 

 

 

 

 

 

 

0

連結子会社減少による減少高

 

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,080

3,269

3,320

2,454

7,962

698

10,273

18,935

当期変動額合計

1,080

3,269

3,320

2,454

7,962

698

10,273

39,361

当期末残高

11,911

14,770

362

2,970

5,466

512

11,254

793,124

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

72,760

62,817

減価償却費(リース賃貸資産を除く)

10,460

10,436

のれん償却額

5,780

5,256

無形資産償却額

2,832

2,161

減損損失

1,415

636

持分法による投資損益(△は益)

4,052

2,126

貸倒引当金の増減(△)

29,126

16,500

賞与引当金の増減額(△は減少)

990

354

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

834

1,231

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

5,038

49

睡眠債券払戻損失引当金の増減額(△は減少)

2,903

利息返還損失引当金の増減額(△は減少)

37,950

36,555

その他の引当金の増減額(△は減少)

3

106

資金運用収益

148,626

140,739

資金調達費用

22,164

18,394

有価証券関係損益(△)

9,496

1,949

金銭の信託の運用損益(△は運用益)

2,475

5,485

為替差損益(△は益)

20,123

20,111

固定資産処分損益(△は益)

992

473

特定取引資産の純増(△)減

68,283

18,946

特定取引負債の純増減(△)

49,391

26,349

貸出金の純増(△)減

141,544

101,633

預金の純増減(△)

366,057

132,803

譲渡性預金の純増減(△)

31,657

215,436

債券の純増減(△)

9,446

15,560

借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)

173,896

4,139

社債(劣後特約付社債を除く)の純増減(△)

17,567

22,875

預け金(現金同等物を除く)の純増(△)減

30,826

5,755

コールローン等の純増(△)減

6,451

83,216

買入金銭債権の純増(△)減

16,552

9,134

債券貸借取引支払保証金の純増(△)減

14,901

4,507

コールマネー等の純増減(△)

79,152

195,372

債券貸借取引受入担保金の純増減(△)

214,230

14,769

外国為替の純増(△)減

7,109

1,560

短期社債(負債)の純増減(△)

9,100

33,400

信託勘定借の純増減(△)

171

162

資金運用による収入

139,005

137,928

資金調達による支出

45,443

17,039

売買目的有価証券の純増(△)減

85

38

運用目的の金銭の信託の純増(△)減

17,669

16,217

リース債権及びリース投資資産の純増(△)減

734

15,623

その他

48,961

116,326

小計

505,668

178,422

法人税等の支払額

3,360

2,620

営業活動によるキャッシュ・フロー

509,029

175,802

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の取得による支出

7,356,545

4,129,938

有価証券の売却による収入

7,062,709

4,137,694

有価証券の償還による収入

411,204

225,688

金銭の信託の設定による支出

162,286

153,252

金銭の信託の解約及び配当による収入

112,901

121,137

有形固定資産(リース賃貸資産を除く)の取得による支出

4,002

3,982

無形固定資産(リース賃貸資産を除く)の取得による支出

6,602

11,279

連結子会社株式の追加取得による支出

28

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

1,479

その他

3,046

1,587

投資活動によるキャッシュ・フロー

60,395

186,174

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

劣後特約付借入金の返済による支出

11,000

7,400

劣後特約付社債の償還による支出

33,200

87,849

非支配株主からの払込みによる収入

1,165

1

非支配株主への払戻による支出

42,962

9,000

配当金の支払額

2,653

2,653

非支配株主への配当金の支払額

3,238

987

自己株式の取得による支出

0

0

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

91,889

107,889

現金及び現金同等物に係る換算差額

178

95

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

540,345

253,991

現金及び現金同等物の期首残高

1,366,710

826,365

現金及び現金同等物の期末残高

※1 826,365

※1 1,080,357

 

【注記事項】

 

 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社   160

 主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため省略しました。

  (連結の範囲の変更)

 トーザイ貿易株式会社は株式取得により、株式会社エス・エル・ミューは重要性が増加したことにより、当連結会計年度から連結しております。

 また、新生企業投資PE1号有限責任事業組合他13社は清算により、有限会社エスアイエイウインド2号は支配権の喪失により、新生セールスファイナンス株式会社他1社は株式会社アプラスとの合併により、みなかみ合同会社他3社は重要性が減少したことにより、連結の範囲から除外しております。

(2) 非連結子会社   90社

   主要な会社名

   エス・エル・パシフィック株式会社

 エス・エル・パシフィック株式会社他65社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者であり、その資産及び損益は実質的に匿名組合員に帰属し、当該子会社及びその親会社には帰属しないものであり、かつ、当該子会社との間に重要な取引がないため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により、連結の範囲から除外しております。
 その他の非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社 0

(2) 持分法適用の関連会社   20

 主要な会社名

  日盛金融控股股份有限公司

 (持分法適用の範囲の変更)

 新生クレアシオンパートナーズ3号投資事業有限責任組合他3社は設立により、当連結会計年度から持分法を適用しております。

 また、株式会社エスエヌは清算により、Comox Holdings Ltd.他1社は株式売却により、持分法の適用対象から除いております。

(3) 持分法非適用の非連結子会社  90社

   主要な会社名

    エス・エル・パシフィック株式会社

 エス・エル・パシフィック株式会社他65社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者であり、その資産及び損益は実質的に匿名組合員に帰属し、当該子会社及びその親会社には帰属しないものであり、かつ、当該子会社との間に重要な取引がないため、連結財務諸表規則第10条第1項第2号により、持分法の適用対象から除いております。
 その他の持分法非適用の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、持分法の適用対象から除いても連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の適用対象から除いております

(4) 持分法非適用の関連会社    1社

 会社名

  株式会社TGM

 株式会社TGMは、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、持分法の適用対象から除いても連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の適用対象から除いております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。

 3月末日  121社

 9月末日  3社

 11月末日  1社

  12月末日  33社

  2月末日  2社

(2) 3月末日以外の日を決算日とする連結子会社のうち6社については、3月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、またその他の連結子会社については、それぞれの決算日の財務諸表により連結しております

  連結決算日と上記の決算日等との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております

 

4.会計方針に関する事項

 

(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準

 金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。

 特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。

 また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当連結会計年度中の受払利息等に、有価証券及び金銭債権等については前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益の増減額を、派生商品については前連結会計年度末と当連結会計年度末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。

 なお、特定取引資産及び特定取引負債に含まれる派生商品のみなし決済額の見積に当たり、流動性リスク及び信用リスクを加味した評価を行っております。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券の評価は、売買目的有価証券(特定取引を除く)については時価法(売却原価は移動平均法により算定)、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、持分法非適用の非連結子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については原則として連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。また、匿名組合等への出資金については、組合等の直近の財務諸表等に基づいて、組合等の財産の持分相当額を純額で計上しております。
 なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。

(ロ)金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(イ)と同じ方法により行っております。

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

 デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。

(4) 買入金銭債権の評価基準及び評価方法

 売買目的の買入金銭債権(特定取引を除く)の評価は、時価法により行っております。

(5) 固定資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(借手側のリース資産を除く)

 有形固定資産は、建物及び当行の動産のうちパソコン以外の電子計算機(ATM等)については主として定額法、その他の動産については主として定率法により償却しております。また、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物:3年~50年

その他:2年~20年

 

 また、有形リース資産は、リース期間を償却年数とし、リース期間満了時のリース資産の見積処分価額を残存価額とする定額法により償却しております

② 無形固定資産(借手側のリース資産を除く)

 無形固定資産のうち無形資産は、昭和リース株式会社及び新生フィナンシャル株式会社並びにそれらの連結子会社に対する支配権獲得時における全面時価評価法の適用により計上されたものであり、償却方法及び償却期間は次のとおりであります。

 

(昭和リース株式会社)

 

償却方法

償却期間

 商権価値(顧客関係)

 級数法

 20年

 契約価値(サブリース契約関係)

 定額法

契約残存年数による


新生フィナンシャル株式会社

 

償却方法

償却期間

 商標価値

 定額法

 10年

 商権価値(顧客関係)

 級数法

 10年

 

 また、のれん及び平成22年3月末日以前に発生した負ののれんの償却については、主として20年間で均等償却しております。ただし、重要性の乏しいものについては、発生年度に一括償却しております

 上記以外の無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当行及び連結子会社で定める利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております

③ リース資産(借手側)

 所有権移転ファイナンス・リース取引に係る「その他の無形固定資産」中のリース資産は、自己所有の固定資産に適用する償却方法と同一の方法により償却しております。

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「その他の有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。

(6) 繰延資産の処理方法

 繰延資産は、次のとおり処理しております。

(イ)社債発行費

   社債発行費はその他資産に計上し、社債の償還期間にわたり定額法により償却しております

     また、社債は償却原価法(定額法)に基づいて算定された価額をもって連結貸借対照表価額としております。

(ロ)債券発行費用

    債券発行費用は債券繰延資産に計上し、債券の償還期間にわたり定額法により償却しております

(7) 貸倒引当金の計上基準

 当行及び国内信託銀行子会社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

  破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、以下の大口債務者に係る債権を除き、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。

 当行では破綻懸念先、貸出条件緩和債権等を有する債務者及び従来よりキャッシュ・フロー見積法(後述)による引当を行っていた債務者で、今後の債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債務者のうち、与信額が一定額以上の大口債務者に係る債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。また、将来キャッシュ・フローを合理的に見積もることが困難な債務者のうち与信額が一定額以上の大口債務者に係る債権については、個別的に残存期間を算定し、その残存期間に対応する今後の一定期間における予想損失額を計上しております。

 上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。

   特定海外債権については、対象国の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定海外債権引当勘定として計上しております。

 すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部門が資産査定を実施し、当該部門から独立した資産査定管理部門が査定結果を検証しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

 国内信託銀行子会社以外の連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。

 なお、当行及び一部の連結子会社では破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は123,460百万円(前連結会計年度末は133,001百万円)であります

(8) 賞与引当金の計上基準

 賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(9) 役員賞与引当金の計上基準

 役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(10) 睡眠債券払戻損失引当金の計上基準

 睡眠債券払戻損失引当金は、負債計上を中止した債券について、債券保有者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認められる額を計上しております。

(追加情報)

 従来、負債計上を中止した債券については、債券保有者からの払戻請求時に損失計上しておりましたが、払戻に関する過去実績の整備・分析が進み、将来の払戻による損失額を合理的に見積ることが可能となったため、当連結会計年度末より睡眠債券払戻損失引当金を計上しております。これにより、当連結会計年度の経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ2,903百万円減少しております。

(11) 利息返還損失引当金の計上基準

 連結子会社の利息返還損失引当金は、将来の利息返還の請求に伴う損失に備えるため、過去の返還実績等を勘案した必要額を計上しております。

(12) 退職給付に係る会計処理の方法

 退職給付に係る負債は、当連結会計年度末における退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております(ただし、年金資産の額が退職給付債務を超える場合は退職給付に係る資産として計上)。

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。

過去勤務費用:その発生時の従業員の平均残存勤務期間(5.00~14.74年)による定額法により損益処理

数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間(5.00~14.74年)による定額法によ

         り按分した額を、主としてそれぞれの発生年度から損益処理

 なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(13) 重要な収益及び費用の計上基準

(イ)信販業務の収益の計上基準

 信販業務の収益の計上は、期日到来基準とし、主として次の方法によっております。

(アドオン方式契約)
 総合・個品あっせん        7・8分法
 信用保証(保証料契約時一括受領)   7・8分法
 信用保証(保証料分割受領)      定額法
(残債方式契約)
 総合・個品あっせん        残債方式
 信用保証(保証料分割受領)      残債方式
 (注)計上方法の内容は次のとおりであります。

 ①7・8分法とは、手数料総額を分割回数の積数で按分し、各返済期日到来の都度積数按分額を収益計上する方法

   であります。
②残債方式とは、元本残高に対して一定率の料率で手数料を算出し、各返済期日の都度算出額を収益計上する方

    法であります。

(ロ)リース業務の収益及び費用の計上基準

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る収益及び費用については、リース期間中の各期に受け取るリース料を各期においてリース収益として計上し、当該金額からリース期間中の各期に配分された利息相当額を差し引いた額をリース原価として処理しております。

  なお、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)適用初年度開始前に取引が開始した所有権移転外ファイナンス・リース取引については、同会計基準適用初年度の前年度末(平成20年3月31日)における固定資産の適正な帳簿価額(減価償却累計額控除後)をリース投資資産の同会計基準適用初年度期首の価額として計上しております。これにより、リース取引を主たる事業とする連結子会社において、原則的な処理を行った場合に比べ、税金等調整前当期純利益は125百万円増加(前連結会計年度は183百万円増加)しております。

(ハ)消費者金融業務の収益の計上基準

 消費者金融専業の連結子会社の貸出金に係る未収利息については、利息制限法上限利率又は約定利率のいずれか低い利率により計上しております。

(14) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 当行の外貨建資産及び負債は、取得時の為替相場による円換算額を付す持分法非適用の非連結子会社株式及び関連会社株式を除き、連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。

 連結子会社の外貨建資産及び負債については、それぞれの決算日等の為替相場により換算しております。

(15) 重要なヘッジ会計の方法

(イ)金利リスク・ヘッジ

 当行の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、繰延ヘッジによっております。

 「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日。以下、「業種別監査委員会報告第24号」という。)に規定する繰延ヘッジのヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性を評価しております。

 一部の連結子会社のヘッジ会計の方法は、繰延ヘッジ又は金利スワップの特例処理によっております。

(ロ)為替変動リスク・ヘッジ

  当行の外貨建金融資産及び負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、繰延ヘッジ又は時価ヘッジによっております。
 「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日。以下、「業種別監査委員会報告第25号」という。)に規定する繰延ヘッジのヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。

 また、外貨建有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、当該外貨建有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件に包括ヘッジとして繰延ヘッジ及び時価ヘッジを適用しております。

(ハ)連結会社間取引等

 デリバティブ取引のうち連結会社間及び特定取引勘定とそれ以外の勘定との間の内部取引については、ヘッジ手段として指定している金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等に対して、業種別監査委員会報告第24号及び同第25号に基づき、恣意性を排除し厳格なヘッジ運営が可能と認められる対外カバー取引の基準に準拠した運営を行っているため、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等から生じる収益及び費用は消去せずに損益認識又は繰延処理を行っております。

(16) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金、日本銀行への預け金及びその他の無利息預け金であります。

(17) 消費税等の会計処理

 当行及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

(18) 連結納税制度の適用

 当行及び一部の国内連結子会社は、連結納税制度を適用しております。

 

(会計方針の変更)

(「企業結合に関する会計基準」等の適用)

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下、「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下、「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下、「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当行の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。

 当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。

 企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。

 この変更による当連結会計年度の損益及び当連結会計年度末の資本剰余金に与える影響は軽微であります。

 また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

 

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)

 (1) 概要

   本適用指針は、主に日本公認会計士協会 監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上

   の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について基本的にその内容を引き継いだ

   上で、一部見直しが行われたものです。

 

 (2) 適用予定日

   当行は、当該適用指針を平成28年4月1日に開始する連結会計年度の期首から適用する予定であります。

 

 (3)当該会計基準等の適用による影響

   当該適用指針の適用による影響は、評価中であります。

(追加情報)

 当行及び一部の連結子会社は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、役員に対する退職慰労金の支給見積額のうち、前連結会計年度末までに発生していると認められる額を「役員退職慰労引当金」として計上しておりましたが、平成27年6月に開催した当行及び一部の連結子会社の定時株主総会において、役員退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給を決議いたしました。これに伴い、当連結会計年度において、「役員退職慰労引当金」を全額取崩し、打ち切り支給未払分131百万円については、「その他負債」に含めております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.非連結子会社及び関連会社の株式又は出資金の総額

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

株式

51,449百万円

47,115百万円

出資金

2,248百万円

2,978百万円

 

※2.無担保の消費貸借契約(債券貸借取引)により借り入れている有価証券、現先取引並びに現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券及びデリバティブ取引の担保として受け入れている有価証券のうち、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

(再)担保に差し入れている有価証券

41,003百万円

1,717百万円

当連結会計年度末に当該処分をせずに所有している有価証券

32,187百万円

8,520百万円

 

※3.貸出金のうち、破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

破綻先債権額

3,248百万円

4,310百万円

延滞債権額

87,796百万円

62,352百万円

    なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。

    また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。

   「その他資産」に含まれる割賦売掛金のうち、破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

破綻先債権額

151百万円

117百万円

延滞債権額

9,027百万円

9,937百万円

 

※4.貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

3カ月以上延滞債権額

1,366百万円

1,699百万円

     なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。

    「その他資産」に含まれる割賦売掛金のうち、3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

3カ月以上延滞債権額

807百万円

554百万円

 

※5.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

貸出条件緩和債権額

29,114百万円

26,978百万円

     なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。

    「その他資産」に含まれる割賦売掛金のうち、貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

貸出条件緩和債権額

506百万円

319百万円

 

※6.貸出金のうち、破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

合計額

121,526百万円

95,340百万円

   「その他資産」に含まれる割賦売掛金のうち、破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

合計額

10,492百万円

10,929百万円

     なお、上記3.から6.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります

 

※7.手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

4,963百万円

5,766百万円

 

※8.ローン・パーティシペーションで、「ローン・パーティシペーションの会計処理及び表示」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号 平成26年11月28日)に基づいて、参加者に売却したものとして会計処理した貸出金元本の残高の総額は次のとおりであります。

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

8,129百万円

8,384百万円

    原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

7,927百万円

6,756百万円

 

※9.担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

担保に供している資産

 

 

現金預け金

2,505百万円

1,158百万円

特定取引資産

26,377百万円

7,360百万円

金銭の信託

2,648百万円

3,706百万円

有価証券

772,014百万円

488,083百万円

貸出金

78,272百万円

113,979百万円

リース債権及びリース投資資産

60,786百万円

42,024百万円

その他資産

56,331百万円

70,058百万円

有形リース資産

5,071百万円

4,523百万円

 

 

 

担保資産に対応する債務

 

 

預金

1,206百万円

1,159百万円

コールマネー及び売渡手形

230,000百万円

-百万円

売現先勘定

29,152百万円

23,779百万円

債券貸借取引受入担保金

101,280百万円

116,409百万円

借用金

447,328百万円

376,918百万円

社債

10,495百万円

8,521百万円

その他負債

16百万円

10百万円

支払承諾

963百万円

970百万円

      上記のほか、為替決済、スワップ等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

有価証券

109,052百万円

62,559百万円

    また、「その他資産」には、先物取引差入証拠金、保証金、金融商品等差入担保金及び現先取引に係る差入保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

先物取引差入証拠金

7,139百万円

4,280百万円

保証金

14,611百万円

12,975百万円

金融商品等差入担保金

14,482百万円

38,961百万円

現先取引に係る差入保証金

8,581百万円

141百万円

 

※10.連結した特別目的会社のノンリコース債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

ノンリコース債務

 

 

借用金

90,700百万円

74,593百万円

社債

10,495百万円

8,521百万円

当該ノンリコース債務に対応する資産

 

 

現金預け金

2,385百万円

1,038百万円

有価証券

115,815百万円

98,860百万円

貸出金

30,713百万円

18,904百万円

その他資産

13,167百万円

7,604百万円

      なお、上記には、9.「担保に供している資産」に記載の金額の一部が含まれております。

 

※11.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、次のとおりであります

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

融資未実行残高

3,571,470百万円

3,569,428百万円

うち原契約期間が1年以内のもの又は

任意の時期に無条件で取消可能なもの

3,343,715百万円

3,352,221百万円

      なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。

 

※12.その他資産には、割賦売掛金が含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

割賦売掛金

459,133百万円

516,336百万円

 

※13.有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

減価償却累計額

54,676百万円

54,654百万円

 

※14.有形固定資産の圧縮記帳額

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

圧縮記帳額

30百万円

30百万円

(当該連結会計年度の圧縮記帳額)

(-百万円)

百万円)

 

※15.「有形リース資産」及び「無形リース資産」は、貸手側のオペレーティング・リース取引に係るリース資産であります。

 

※16.ソフトウエアには、ソフトウエア仮勘定が含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

ソフトウエア仮勘定

5,085百万円

12,464百万円

   (表示方法の変更)

    ソフトウエア仮勘定は、従来よりソフトウエアに含めて表示しておりますが、重要性が増したため、当連結

   会計年度末よりソフトウエア仮勘定の金額を注記しております。

 

※17.のれん及び負ののれんは相殺して無形固定資産の「のれん」として表示しております。

   相殺前の金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

のれん

27,732百万円

22,286百万円

負ののれん

4,534百万円

4,171百万円

差引額

23,197百万円

18,114百万円

 

 

 

※18.借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

劣後特約付借入金

58,400百万円

51,000百万円

 

※19.社債には、劣後特約付社債が含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

劣後特約付社債

116,659百万円

31,400百万円

 

※20.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する当行の保証債務の額

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

3,897百万円

-百万円

 

(連結損益計算書関係)

※1.その他業務収益には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

リース収入

90,373百万円

89,520百万円

 

※2.その他の経常収益には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

金銭の信託運用益

7,453百万円

6,608百万円

株式等売却益

7,248百万円

5,957百万円

持分法による投資利益

4,052百万円

2,126百万円

債権譲渡益

5,122百万円

1,100百万円

 

※3.その他業務費用には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

リース原価

81,557百万円

80,558百万円

 

※4.その他の営業経費には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

人件費

59,669百万円

57,824百万円

 

※5.その他の経常費用には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

株式等売却損

11百万円

3,606百万円

睡眠債券払戻損失引当金繰入額

-百万円

2,903百万円

利息返還損失引当金繰入額

4,053百万円

2,700百万円

貸出金償却

4,952百万円

1,302百万円

 

※6.その他の特別利益には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

新株予約権戻入益

10百万円

698百万円

 

※7.減損損失には、次のものを含んでおります。

 

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 減損損失には、当行の以下の資産グループに係る減損損失を含んでおります。

 

場所

用途

種類

金額

(百万円)

東京都・兵庫県等

支店店舗及びATM等

建物及びその他の有形固定資産

680

東京都・大阪府等

システム関連資産

その他の有形固定資産及びソフトウェア

483

1,163

 

 当行グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。

 当行では、事業環境等を勘案し、個人部門において廃止を決定した店舗及びATM等の資産を個別に遊休資産とみなし、回収可能価額を零として帳簿価額全額を減損しております。また、利用及び開発を中止したソフトウェア等のシステム関連の遊休資産についても、同様に帳簿価額全額を減損しております。

 上記の減損損失のうち、建物に関するものは664百万円、その他の有形固定資産に関するものは94百万円、ソフトウェアに関するものは404百万円であります。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 減損損失には、当行の以下の資産グループに係る減損損失を含んでおります。

 

場所

用途

種類

金額

(百万円)

東京都・愛知県等

支店店舗及びATM等

建物及びその他の有形固定資産

278

東京都・大阪府等

システム関連資産

その他の有形固定資産及びソフトウェア

201

480

 

 当行グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。

 当行では、事業環境等を勘案し、個人部門において廃止を決定した店舗及びATM等の資産を個別に遊休資産とみなし、回収可能価額を零として帳簿価額全額を減損しております。また、利用及び開発を中止したソフトウェア等のシステム関連の遊休資産についても、同様に帳簿価額全額を減損しております。

 上記の減損損失のうち、建物に関するものは271百万円、その他の有形固定資産に関するものは75百万円、ソフトウェアに関するものは133百万円であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

  ※1. その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

 その他有価証券評価差額金

 

 

    当期発生額

12,682

4,019

    組替調整額

△7,234

△2,266

     税効果調整前

5,448

1,753

     税効果額

△888

△759

     その他有価証券評価差額金

4,559

993

 繰延ヘッジ損益

 

 

    当期発生額

△4,943

△4,851

    組替調整額

2,262

2,653

     税効果調整前

△2,680

△2,197

     税効果額

△50

△1,071

     繰延ヘッジ損益

△2,731

△3,269

 為替換算調整勘定

 

 

    当期発生額

1,587

△1,508

    組替調整額

△31

33

     税効果調整前

1,556

△1,474

     税効果額

     為替換算調整勘定

1,556

△1,474

 退職給付に係る調整額

 

 

    当期発生額

3,009

△3,387

    組替調整額

2,320

585

     税効果調整前

5,329

△2,801

     税効果額

326

     退職給付に係る調整額

5,329

△2,475

 持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

    当期発生額

3,278

△2,415

    組替調整額

△26

0

     税効果調整前

3,251

△2,415

     税効果額

     持分法適用会社に対する持分相当額

3,251

△2,415

       その他の包括利益合計

11,966

△8,641

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項                   (単位:千株)

 

当連結会計年度

期首株式数

当連結会計年度

増加株式数

当連結会計年度

減少株式数

当連結会計年度

末株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

2,750,346

2,750,346

 

合計

2,750,346

2,750,346

 

自己株式

 

 

 

 

 

普通株式

96,427

0

96,428

(注)

合計

96,427

0

96,428

 

  (注)自己株式の増加は、単元未満株式の買取による自己株式の取得であります。

 

2.新株予約権に関する事項

  新株予約権は、すべて当行のストック・オプションとしての新株予約権であります

 

3.配当に関する事項

(1)当連結会計年度中の配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年5月8日

取締役会

普通株式

2,653

1.00

平成26年3月31日

平成26年5月29日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年5月12日

取締役会

普通株式

2,653

利益剰余金

1.00

平成27年3月31日

平成27年5月28日

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項                   (単位:千株)

 

当連結会計年度

期首株式数

当連結会計年度

増加株式数

当連結会計年度

減少株式数

当連結会計年度

末株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

2,750,346

2,750,346

 

合計

2,750,346

2,750,346

 

自己株式

 

 

 

 

 

普通株式

96,428

1

96,429

(注)

合計

96,428

1

96,429

 

  (注)自己株式の増加は、単元未満株式の買取による自己株式の取得であります。

 

2.新株予約権に関する事項

  新株予約権は、すべて当行のストック・オプションとしての新株予約権であります

 

3.配当に関する事項

(1)当連結会計年度中の配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年5月12日

取締役会

普通株式

2,653

1.00

平成27年3月31日

平成27年5月28日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年5月11日

取締役会

普通株式

2,653

利益剰余金

1.00

平成28年3月31日

平成28年6月2日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

現金預け金勘定

 

881,776

百万円

 

 

1,129,213

百万円

 

有利息預け金(日本銀行への預け金を除く)

 

△55,411

百万円

 

 

△48,856

百万円

 

現金及び現金同等物

 

826,365

百万円

 

 

1,080,357

百万円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

 (借手側)

  (1)リース資産の内容

   ① 所有権移転ファイナンス・リース取引

 

   (ア)無形固定資産

     ソフトウェアであります。

 

   ② 所有権移転外ファイナンス・リース取引

 

   (ア)有形固定資産

     主として建物、工具、器具及び備品であります。

 

  (2)リース資産の減価償却の方法

    連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項」の「(5)固定資産の減価償

   却の方法」に記載のとおりであります。

 

 (貸手側)

  (1)リース投資資産の内訳

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

リース料債権部分

167,415

152,999

見積残存価額部分

6,272

5,760

受取利息相当額

△19,867

△18,026

その他

306

307

リース投資資産

154,125

141,040

 

  (2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の回収予定額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

 

リース債権に係るリース料債権部分

リース投資資産に係るリース料債権部分

リース債権に係るリース料債権部分

リース投資資産に係るリース料債権部分

1年内

23,566

50,630

23,284

47,001

1年超2年内

18,083

40,063

16,968

36,695

2年超3年内

13,332

29,513

13,118

26,673

3年超4年内

9,902

19,619

9,504

16,851

4年超5年内

6,543

10,166

5,750

9,290

5年超

5,874

17,422

5,834

16,486

合 計

77,302

167,415

74,461

152,999

 

2.オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 (借手側)

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

1年内

4,922

4,632

1年超

17,141

11,853

合 計

22,064

16,486

 

 (貸手側)

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

1年内

3,933

4,348

1年超

19,917

20,417

合 計

23,851

24,766

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

 

(1) 金融商品に対する取組方針

当行グループは、銀行業務を中心に、証券業務、信託業務のほかコンシューマーファイナンス業務及びコマーシャルファイナンス業務など総合的な金融サービスに係る事業を行っております。

これらの事業を行うにあたり、長期的かつ安定的な調達として、リテール顧客の預金による調達に重点をおくとともに、貸出金その他の資産の流動化等による調達の分散化も図っております。子会社及び関連会社においては、他の金融機関からの間接金融による調達も行っております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

①金融資産

当行グループが保有する金融資産については以下のようなリスクに晒されております。

(貸出金)

主に国内の法人顧客やリテールファイナンス業務における個人顧客に対する営業貸付金であり、顧客の契約上の債務不履行によって損失がもたらされる信用リスク及び金利リスクに晒されております。

平成27年3月31日現在、当行グループの有する貸出金に係る債務者のうち、連結ベースで金融・保険業分野の占める割合は約14%であります。また、不動産業分野の占める割合は約12%でありますが、そのうち約5割はノンリコースローンであります。

平成28年3月31日現在、当行グループの有する貸出金に係る債務者のうち、連結ベースで金融・保険業分野の占める割合は約12%であります。また、不動産業分野の占める割合は約13%でありますが、そのうち約4割はノンリコースローンであります。

 

(有価証券)

主に債券、株式のほか、外国証券、組合等出資金に対する投資であり、金利リスク、為替リスク、債券及び株式市場の価格変動リスク等による影響を受けるほか、さらに、発行体の信用格付の格下げもしくはデフォルト等による信用リスクに晒されております。

 

(買入金銭債権、金銭の信託)

当行のクレジットトレーディングや証券化業務における、住宅ローン、不良債権、売掛債権等の多様な金融資産に対する投資であり、最終的にはこれを回収、売却もしくは証券化することを目的としております。これらの金融資産から得られる収益が予想より少ない場合には当行グループの損益及び財政面に悪影響を与える可能性があります。また、これらの金融資産の市場規模及び価格の変動によって投資活動の結果が大きく変動するリスクがあります。

 

(リース債権及びリース投資資産、割賦売掛金)

連結子会社の保有するリース債権及びリース投資資産並びに割賦売掛金は、貸出金と同様、顧客の債務不履行によってもたらされる信用リスク及び金利リスクに晒されております。

 

②金融負債

当行グループの主な金融負債は預金であり、金利リスクのほか、信用力の低下等により、必要な資金を調達できなくなる、又は、通常より高い資金調達コスト負担を強いられる等の資金流動性リスクに晒されております。

 

また、当行では、定期預金を重要な資産負債管理手段として活用することで、資金調達における年限の多様化、及び再調達期日の分散化に努めております。また、インターバンクの資金調達だけに頼らずに、コアとなるリテール預金や法人預金及び資本によって、資金調達を賄うことを目標としております。

 

③デリバティブ取引

当行グループの行っているデリバティブ取引は以下のとおりであり、顧客のニーズに対応した商品提供のための対顧客取引及びそのカバー取引、自己勘定による収益極大化を目的とする取引、ALM目的の取引、ヘッジ取引等のために行っております。

(ⅰ)金利関連            金利スワップ、金利先物、金利オプション、金利スワップション

(ⅱ)通貨関連            通貨スワップ、為替予約、通貨オプション

(ⅲ)株式関連            株式指数先物、株式指数オプション、有価証券店頭オプション等

(ⅳ)債券関連            債券先物、債券先物オプション

(ⅴ)クレジット・デリバティブ関連  クレジット・デフォルト・オプション等

 

デリバティブ取引に係るリスクのうち、特に管理に留意すべきリスクは市場リスク、信用リスク、流動性リスクであります。

(ⅰ)市場リスク  取引対象商品の市場価格の変動と、デリバティブ取引固有のボラティリティー等の変動によって損失を被るリスク

(ⅱ)信用リスク  取引の相手方が倒産等により当初定めた契約条件の履行が不可能となった場合に損失を被るリスク

(ⅲ)流動性リスク 所有する金融商品について、ポジションをクローズする場合に追加的にコストが生じるリスク

 

また、デリバティブ取引によるリスクの削減効果をより適切に連結財務諸表に反映するために、当行グループの資産・負債をヘッジ対象とし、金利スワップ及び通貨スワップ等をヘッジ手段とするヘッジ会計を適用しております。ヘッジ会計においては、「金融商品に関する会計基準」等に定められた要件に基づき、ヘッジの有効性の評価を行っております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスクの管理

当行グループの信用リスク管理では、リスクに対する十分なリターンを確保し、特定の業種又は特定の顧客グループへの過度の集中を避け、クレジットポートフォリオについて最悪のシナリオに基づく潜在的な損失を認識しつつ管理することに重点を置いております。

 

当行法人向け業務の信用リスク管理の具体的な指針につきましては各種手続体系に定めており、管理の体系は個別案件の信用リスク管理とポートフォリオベースの信用リスク管理に大別されます。

 

個別案件の信用リスク管理については、案件与信額、取引先のグループ企業に対する総与信額及び格付等に応じて、決裁権限レベルを定めており、営業推進部門とリスク管理部門の権限委譲者による一致によってのみ決裁され、リスク管理部門に拒否権がある体系となっております。

ポートフォリオベースの信用リスク管理では、業種や格付、顧客グループにおいてリスクが分散されるように、ポートフォリオ・リスク統轄部がセグメント別のリスクの分散状況及び取引先の格付変動要因をモニタリングするとともに、四半期毎にリスクポリシー委員会に対して包括的な報告を行っております。

 

与信案件の信用リスクについては、信用ランク別デフォルト率やデフォルト時損失率、非期待損失率に基づき、計量化しております。取引相手の信用リスクを削減するために、担保・保証等により保全し、年1回以上の頻度で評価の見直しを行っております。

また、デリバティブ取引などの市場取引に伴う準与信のリスクについては、公正価値と将来の価値変動の推定をベースとして管理しており、デリバティブ取引の評価に反映させております。

 

一方、コンシューマーファイナンス業務の信用リスク管理に関しては、各子会社のリスク管理部門が、信用コストの悪化傾向を早期に把握し改善するため、初期与信の精度、ポートフォリオの質、債権回収のパフォーマンスに分けて、それぞれの先行指標を毎月モニタリングし、悪化傾向がある場合は、速やかに改善するアクションを実施しております。

また、リスク戦略は単に損失を回避するのではなく適切なリスクとリターンのバランスを取るような戦略を実施しております。

 

このようなリスク戦略を適切に行うため、当行の個人業務リスク管理部は、月次でリスクパフォーマンスレビューを開催し、これらの各先行指標などを分析および評価し、リスク管理に関する方針・戦略について各子会社のリスク管理責任者へ助言を行っております。

更に、当ビジネスのパフォーマンスについては、四半期毎にリスクポリシー委員会に対して報告を行っております。

 

②市場リスクの管理

市場リスクとは、金利、為替、株式等の様々な市場のリスク・ファクターの変動により、資産・負債(オフ・バランスを含む。)の価値が変動し損失を被るリスクを指し、当行グループでは、資産・負債をトレーディング業務及びバンキング業務に分類し、市場取引統轄委員会でトレーディング業務のレビュー及び意思決定を行っており、ALM 委員会で主と
してバンキング業務の資産・負債管理に係るレビュー及び意思決定を行っております。
 なお、トレーディング業務については、市場リスクの総量を適切に管理する観点から、トレーディング勘定での取引に加え、バンキング勘定の「有価証券」及び「デリバティブ取引」のうち、その目的・態様に照らして、トレーディング勘定と一体でリスクの総量を管理することが望ましい取引も含めて管理を行っております。

 

トレーディング業務のバリュー・アット・リスク(「VaR」)などの限度枠は、「トレーディング業務におけるリスク管理ポリシー&プロシージャー」に基づき経営会議により承認されます。市場取引統轄委員会は月次で実施され、フロントオフィスや市場リスク管理部からの報告に基づきレビューを行っております。
 また、金利感応度を有するバンキング業務の資産・負債の金利リスク管理は、「資産負債総合管理ポリシー」に基づきALM 委員会により運営されております。
 市場リスク管理部は、トレーディング及びバンキング業務における市場リスクを適切にモニタリング及び報告する責任を負い、経営層、管理部門及びフロントオフィスに対して、リスク情報の報告に加え、定期的なリスク分析及び提案を行っております。トレーディング業務の業務執行は、市場営業本部が行い、バンキング業務に起因するバランスシートの
運営はトレジャリー本部が行っております。

 

当行グループでは市場リスクを日次で定量化し、市場状況に応じてリスク調整を行うことでリスク管理を行っております。

 

市場リスクに係る定量的情報は次のとおりであります。

 

(イ)トレーディング業務の市場リスク量

当行グループでは、トレーディング業務における市場リスクの定量分析にVaRを利用しております。VaRの算定にあたっては、ヒストリカル・シミュレーション法(原則として、保有期間10日、信頼水準99%、観測期間250営業日)を採用しております。

平成28年3月31日現在で当行グループのトレーディング業務のVaRは、全体で1,492百万円(前連結会計年度末は1,022百万円)であります。

なお、当行グループでは、モデルが算出するVaRと実際の損益を比較するバックテスティングを実施しております。実施したバックテスティングの結果、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。

 

(ロ)バンキング業務の市場リスク量

当行グループにおいて、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「コールローン及び買入手形」、「買現先勘定」、「債券貸借取引支払保証金」、「買入金銭債権」、「金銭の信託」、「有価証券」のうちトレーディング業務以外に分類される債券、「貸出金」、「リース債権及びリース投資資産」、「割賦売掛金」、「預金」、「譲渡性預金」、「債券」、「コールマネー及び売渡手形」、「売現先勘定」、「債券貸借取引受入担保金」、「借用金」、「短期社債」、「社債」、「デリバティブ取引」のうちトレーディング業務以外に分類される金利スワップ取引等であります。当行グループでは、これらの金融資産及び金融負債について、決算日後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた時価に与える影響額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。当該影響額は、対象の金融資産及び金融負債の残高を、金利期日に応じて適切な期間に分解し、一定の金利変動幅を用いて算定しております。金利以外のすべてのリスク変数が一定であることを仮定し、平成28年3月31日現在、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.10%)上昇したものと想定した場合には、時価は5,096百万円減少(前連結会計年度末は5,346百万円減少)し、10ベーシス・ポイント(0.10%)下落したものと想定した場合には、時価は5,170百万円増加(前連結会計年度末は3,327百万円増加)するものと把握しております。当該影響額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数との相関を考慮しておりません。また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。

 

③流動性リスクの管理

資金流動性リスクについては、経営層によるレビュー及び意思決定機関であるALM 委員会が、資金ギャップ枠及び最低資金流動性準備額を設定することにより、資金流動性リスクの管理を行っております。また、「資金流動性リスク管理ポリシー」に基づき、複数の流動性計測を行い、緊急時等において予測される資金ネット流出額累計値を上回る流動性準
備額を確保する態勢としております。
 市場流動性リスクについては、市場性商品の属性に鑑み、必要に応じて保有限度枠を設定しモニタリングを行っております。また、トレーディング勘定においては、市場流動性に係るコストを月次で計測しており、デリバティブ取引の評価に際しては当該コストを反映させております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。また、重要性の乏しい科目等は次表には含めておりません。

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 (単位:百万円)

 

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

(△は損)

(1) 現金預け金

881,776

881,776

(2) コールローン及び買入手形

30,000

30,000

(3) 買現先勘定

53,216

53,418

202

(4) 債券貸借取引支払保証金

8,750

8,750

(5) 買入金銭債権

   売買目的の買入金銭債権

   その他の買入金銭債権(*1)

 

40,473

51,424

 

40,473

52,459

 

1,035

(6) 特定取引資産

   売買目的有価証券

 

37,954

 

37,954

 

(7) 金銭の信託(*1)

233,791

238,593

4,802

(8) 有価証券

売買目的有価証券

満期保有目的の債券

その他有価証券

関連会社株式

 

46

644,533

720,533

49,453

 

46

649,541

720,533

36,434

 

5,007

△13,018

(9) 貸出金 (*2)

貸倒引当金

4,461,281

△70,548

 

 

 

4,390,732

4,499,552

108,819

(10) リース債権及びリース投資資産(*1)

222,871

224,768

1,897

(11) その他資産

割賦売掛金

割賦利益繰延

貸倒引当金

 

459,133

△14,963

△10,996

 

 

 

 

 

 

 

433,173

451,169

17,996

資産計

7,798,732

7,925,473

126,741

(1) 預金

5,367,167

5,375,455

△8,287

(2) 譲渡性預金

85,565

85,563

1

(3) 債券

32,300

32,322

△22

(4) コールマネー及び売渡手形

230,000

230,000

(5) 売現先勘定

29,152

29,152

(6) 債券貸借取引受入担保金

103,369

103,369

(7) 特定取引負債

   売付商品債券

10,349

10,349

(8) 借用金

805,217

805,470

△252

(9) 短期社債

96,000

96,000

(10) 社債

157,505

160,033

△2,528

負債計

6,916,627

6,927,716

△11,089

デリバティブ取引(*3)

 ヘッジ会計が適用されていないもの

 ヘッジ会計が適用されているもの

 

△15,411

△9,474

 

△15,411

△9,474

 

デリバティブ取引計

△24,885

△24,885

 

 

(単位:百万円)

 

 

契約額等

時価

その他

債務保証契約(*4)

 

291,795

 

△1,376

 

(*1)買入金銭債権、金銭の信託並びにリース債権及びリース投資資産に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。

(*2)貸出金のうち、連結子会社が保有する消費者金融債権について、将来の利息返還の請求に伴う損失に備えるため、170,250百万円の利息返還損失引当金を計上しておりますが、当該引当金の一部には、将来貸出金に充当される可能性のあるものが含まれております。

(*3)特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で表示しております。

(*4)債務保証契約の「契約額等」は、「支払承諾」の連結貸借対照表計上額を記載しております。なお、前受保証料22,201百万円をその他負債として計上しております。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 (単位:百万円)

 

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

(△は損)

(1) 現金預け金

1,129,213

1,129,213

(2) コールローン及び買入手形

(3) 買現先勘定

(4) 債券貸借取引支払保証金

4,243

4,243

(5) 買入金銭債権

   売買目的の買入金銭債権

   その他の買入金銭債権(*1)

 

17,076

63,221

 

17,076

65,071

 

1,849

(6) 特定取引資産

   売買目的有価証券

 

23,262

 

23,262

 

(7) 金銭の信託(*1)

255,255

263,084

7,828

(8) 有価証券

売買目的有価証券

満期保有目的の債券

その他有価証券

関連会社株式

 

7

559,567

574,738

46,581

 

7

568,664

574,738

29,941

 

9,097

△16,639

(9) 貸出金 (*2)

貸倒引当金

4,562,923

△53,999

 

 

 

4,508,924

4,661,271

152,347

(10) リース債権及びリース投資資産(*1)

208,327

207,154

△1,172

(11) その他資産

割賦売掛金

割賦利益繰延

貸倒引当金

 

516,336

△15,338

△11,331

 

 

 

 

 

 

 

489,666

511,333

21,667

資産計

7,880,086

8,055,064

174,977

(1) 預金

5,499,992

5,503,833

△3,840

(2) 譲渡性預金

301,001

301,005

△4

(3) 債券

16,740

16,748

△8

(4) コールマネー及び売渡手形

40,000

40,000

(5) 売現先勘定

23,779

23,779

(6) 債券貸借取引受入担保金

118,139

118,139

(7) 特定取引負債

   売付商品債券

2,511

2,511

(8) 借用金

801,742

803,766

△2,024

(9) 短期社債

129,400

129,400

(10) 社債

95,121

96,780

△1,658

負債計

7,028,429

7,035,965

△7,536

デリバティブ取引(*3)

 ヘッジ会計が適用されていないもの

 ヘッジ会計が適用されているもの

 

33,841

△625

 

33,841

△625

 

デリバティブ取引計

33,216

33,216

 

(単位:百万円)

 

 

契約額等

時価

その他

債務保証契約(*4)

 

280,620

 

4,722

 

(*1)買入金銭債権、金銭の信託並びにリース債権及びリース投資資産に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。

(*2)貸出金のうち、連結子会社が保有する消費者金融債権について、将来の利息返還の請求に伴う損失に備えるため、133,695百万円の利息返還損失引当金を計上しておりますが、当該引当金の一部には、将来貸出金に充当される可能性のあるものが含まれております。

(*3)特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で表示しております。

(*4)債務保証契約の「契約額等」は、「支払承諾」の連結貸借対照表計上額を記載しております。なお、前受保証料21,898百万円をその他負債として計上しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法

資産

(1)現金預け金

満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。満期のある預け金については、預入期間が短期間(6カ月以内)であるものがほとんどを占め、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

(2)コールローン及び買入手形、及び(4)債券貸借取引支払保証金

約定期間が短期間(3カ月以内)であるものがほとんどを占め、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

(3)買現先勘定

約定期間が短期間(3カ月以内)のものについては、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。また、約定期間が3カ月を超えるものについては、固定金利によるものについては約定キャッシュ・フローを、変動金利によるものについては連結決算日時点のフォワードレートに基づいた見積りキャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに内部格付に対応したCDSスプレッド等(担保考慮後)の信用リスクを加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

(5)買入金銭債権

買入金銭債権については、取引金融機関から提示された価格又は割引現在価値によって算定した価格によっております。

(6)特定取引資産

特定取引目的で保有する債券等の有価証券については、市場価格、取引金融機関から提示された価格又は割引現在価値によって算定した価格によっております。

(7)金銭の信託

金銭の信託については、信託財産の構成物である資産の内容に応じて、割引現在価値等によって算定した価格を時価としております。

なお、保有目的毎の金銭の信託に関する注記事項については、「(金銭の信託関係)」に記載しております。

(8)有価証券

株式については取引所の価格によっております。債券及び投資信託については、市場価格、取引金融機関等から提示された価格又は割引現在価値によって算定した価格によっております。

 なお、保有目的毎の有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。

(9)貸出金

貸出金のうち、固定金利によるものについては約定キャッシュ・フローを、変動金利によるものについては連結決算日時点のフォワードレートに基づいた見積りキャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに内部格付に対応したCDSスプレッド等(担保考慮後)の信用リスクを加味した利率で割り引いて時価を算定しております。なお、住宅ローンについては、見積期間に対応したリスクフリーレートに同様の新規貸出を行った場合に想定されるスプレッドを加味した利率で割り引いて時価を算定しております。また、消費者金融債権については、商品種類や対象顧客に基づく類似のキャッシュ・フローを生み出すと考えられる単位毎に、期待損失率を反映した見積りキャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに一定の経費率等を加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

 破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、キャッシュ・フロー見積法又は担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。

(10)リース債権及びリース投資資産

リース債権及びリース投資資産については、リース対象資産の商品分類等に基づく単位毎に、主として約定キャッシュ・フローを、リスクフリーレートに信用リスク及び一定の経費率等を加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

(11)割賦売掛金

割賦売掛金については、商品種類に基づく単位毎に、主として期限前返済による影響を反映した見積りキャッシュ・フローを、リスクフリーレートに信用リスク及び一定の経費率等を加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

 

負債

(1)預金、及び(2)譲渡性預金

当座預金、普通預金など預入期間の定めがない要求払預金については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、その他の預金で預入期間があっても短期間(6カ月以内)のものは、時価が帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

定期預金については、満期までの約定キャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに同様の預金を新規に受け入れた場合に想定されるスプレッドを加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

(3)債券、及び(10)社債

公募債で市場価格の存在するものについては、当該市場価格を時価としております。

市場価格のないMTNプログラムによる社債又は債券については、見積りキャッシュ・フローを直近3カ月の法人預金等による実績調達金利の平均値に基づいた利率によって、また個人向け金融債については、直近月の調達実績利率によって割り引いて時価を算定しております。

期限前償還コールオプション、ステップアップ条項の付いた劣後債については、期限前償還の可能性を考慮した見積りキャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに当行のCDSスプレッドを加味した利率によって割り引いて時価を算定しております。

(4)コールマネー及び売渡手形、(5)売現先勘定及び(6)債券貸借取引受入担保金

約定期間が短期間(3カ月以内)であるものがほとんどを占め、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

(7)特定取引負債

 特定取引目的の売付商品債券については、市場価格によっております。

(8)借用金

借用金のうち、固定金利によるものについては、約定キャッシュ・フロー(金利スワップの特例処理の対象とされた借用金については、その金利スワップのレートを反映したキャッシュ・フロー)を、変動金利によるものについては、連結決算日時点のフォワードレートに基づいた見積りキャッシュ・フローを、当行及び連結子会社の信用リスクを反映した調達金利により割り引いて時価を算定しております。

 期限前償還コールオプション、ステップアップ条項の付いた劣後借入金については、期限前償還の可能性を考慮した見積りキャッシュ・フローを、見積期間に対応したリスクフリーレートに当行のCDSスプレッドを加味した利率によって割り引いて時価を算定しております。

(9)短期社債

約定期間が短期間(6カ月以内)のものについては、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

 

デリバティブ取引

デリバティブ取引については、取引所の価格、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定した価額によっております。

 

その他

債務保証契約

契約上の保証料の将来キャッシュ・フローと同様の新規契約を実行した場合に想定される保証料の将来キャッシュ・フローとの差額を割り引いて算定した現在価値を時価としております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商

         品の時価情報の「資産(8)有価証券」には含まれておりません。

     (単位:百万円)

 

区分

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

①非上場株式(*1)(*2)

10,538

8,206

②組合出資金等(*1)(*2)

52,246

38,758

合計

62,785

46,964

(*1)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。また、組合出資金等のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。

(*2)前連結会計年度において、非上場株式について683百万円、組合出資金等について114百万円の減損処理を行っております。

   当連結会計年度において、非上場株式について167百万円、組合出資金等について235百万円の減損処理を行っております。

 

(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成27年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

1年以内

1年超

3年以内

3年超

5年以内

5年超

 

預け金

コールローン及び買入手形

買現先勘定

債券貸借取引支払保証金

買入金銭債権

 その他の買入金銭債権

有価証券

 満期保有目的の債券

  うち国債

    その他

 その他有価証券のうち満期があるもの

  うち国債

    地方債

    社債

    その他

貸出金

リース債権及びリース投資資産

割賦売掛金

877,600

30,000

8,750

 

12,103

 

80,000

80,000

50,580

 

3,897

46,683

903,698

67,913

166,014

53,216

 

11,977

 

63,213

50,000

13,213

77,186

 

500

33,254

43,431

857,789

92,766

162,597

 

4,879

 

245,941

240,000

5,941

365,918

 

272,000

46,789

47,128

756,729

42,763

53,945

 

23,979

 

244,961

223,000

21,961

190,380

 

110,000

5,600

74,780

1,859,244

21,582

47,766

 

合計

2,196,662

1,318,746

1,470,177

2,387,915

 

(注)破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの、及び期間の定めのないものは上記に含めておりません。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

1年以内

1年超

3年以内

3年超

5年以内

5年超

 

預け金

コールローン及び買入手形

買現先勘定

債券貸借取引支払保証金

買入金銭債権

 その他の買入金銭債権

有価証券

 満期保有目的の債券

  うち国債

    その他

 その他有価証券のうち満期があるもの

  うち国債

    地方債

    社債

    その他

貸出金

リース債権及びリース投資資産

割賦売掛金

1,124,110

4,243

 

25,315

 

52,357

40,000

12,357

33,982

 

500

13,753

19,728

837,655

65,986

173,772

 

16,627

 

130,438

130,000

438

93,476

 

24,292

69,184

864,449

86,889

173,815

 

 

245,201

240,000

5,201

93,873

 

30,013

28,111

35,748

840,038

38,468

60,940

 

22,743

 

121,516

115,000

6,516

312,331

 

172,060

6,752

133,519

1,957,177

18,441

77,950

 

合計

2,317,424

1,365,697

1,278,523

2,510,161

 

(注)破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの、及び期間の定めのないものは上記に含めておりません。

 

(注4) 社債、借用金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成27年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

1年以内

1年超

3年以内

3年超

5年以内

5年超

預金(*)

譲渡性預金

債券

コールマネー及び売渡手形

売現先勘定

債券貸借取引受入担保金

借用金

短期社債

社債

4,390,802

85,565

14,483

230,000

29,152

103,369

407,444

96,000

36,897

399,416

17,273

210,031

32,271

560,416

543

117,320

6,548

16,531

70,421

81,815

合計

5,393,715

658,992

684,829

168,768

(*)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

1年以内

1年超

3年以内

3年超

5年以内

5年超

預金(*)

譲渡性預金

債券

コールマネー及び売渡手形

売現先勘定

債券貸借取引受入担保金

借用金

短期社債

社債

4,541,026

301,001

9,709

40,000

23,779

118,139

383,249

129,400

10,368

779,900

7,030

241,213

32,486

138,202

83,257

20,666

40,863

94,022

31,600

合計

5,556,673

1,060,630

242,126

166,486

(*)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

(有価証券関係)

 

(注1)連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「特定取引資産」中の商品有価証券及びその他の特定取引資産並びに「買入金銭債権」中の有価証券として会計処理している信託受益権を含めて記載しております。

(注2)「子会社株式及び関連会社株式」については、財務諸表における注記事項として記載しております。

 

1.売買目的有価証券

(単位:百万円)

 

 

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

売買目的有価証券

△1,889

△1,414

売買目的の買入金銭債権

△6,239

△6,267

 

 

2.満期保有目的の債券

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

508,595

511,022

2,427

その他

39,002

41,647

2,644

小計

547,598

552,670

5,071

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

国債

96,935

96,871

△64

その他

小計

96,935

96,871

△64

合計

644,533

649,541

5,007

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

535,841

544,229

8,387

その他

23,725

24,434

709

小計

559,567

568,664

9,097

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

国債

その他

小計

合計

559,567

568,664

9,097

 

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

24,792

12,088

12,703

債券

127,835

127,201

634

国債

100,400

100,365

34

地方債

514

501

13

社債

26,920

26,334

586

その他

148,145

143,304

4,840

小計

300,773

282,594

18,178

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

826

1,073

△247

債券

341,960

343,797

△1,836

国債

284,879

285,671

△791

地方債

社債

57,080

58,125

△1,044

その他

82,644

82,795

△151

小計

425,430

427,666

△2,235

合計

726,204

710,261

15,942

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

20,060

11,091

8,969

債券

231,257

226,768

4,489

国債

194,330

191,375

2,955

地方債

505

500

5

社債

36,421

34,892

1,528

その他

159,075

156,041

3,033

小計

410,394

393,901

16,492

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

2,017

2,237

△220

債券

52,656

53,061

△404

国債

19,911

20,036

△124

地方債

社債

32,745

33,025

△280

その他

126,585

127,469

△883

小計

181,259

182,767

△1,508

合計

591,653

576,669

14,984

 

 

4.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

8,941

6,344

債券

6,905,515

4,106

475

  国債

6,825,522

4,090

432

  地方債

30,988

6

39

  社債

49,004

9

4

その他

158,491

2,033

125

合計

7,072,948

12,484

601

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

5,338

4,541

債券

3,514,821

4,590

348

  国債

3,445,868

4,464

294

  地方債

26,535

2

45

  社債

42,418

123

9

その他

610,596

3,770

4,448

合計

4,130,756

12,902

4,797

 

 

5.減損処理を行った有価証券

 売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落したものについては、原則として時価が取得原価まで回復する見込みがないものとみなして、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とし、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。

前連結会計年度における減損処理額は2,072百万円(社債2,069百万円、その他の証券2百万円)であります。

当連結会計年度における減損処理額は439百万円(株式439百万円)であります。

時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、資産の自己査定基準における有価証券発行会社の区分毎に次のとおり定めております。

 

破綻先、実質破綻先、破綻懸念先

時価が取得原価に比べて下落

要注意先

時価が取得原価に比べて30%以上下落

正常先

時価が取得原価に比べて50%以上下落

 

 なお、破綻先とは破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している発行会社、実質破綻先とは破綻先と同等の状況にある発行会社、破綻懸念先とは現在は経営破綻の状況にないが今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる発行会社、要注意先とは今後の管理に注意を要する発行会社であります。また、正常先とは破綻先、実質破綻先、破綻懸念先及び要注意先以外の発行会社であります。

 

(金銭の信託関係)

 

1.運用目的の金銭の信託

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円)

運用目的の金銭の信託

50,284

143

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円)

運用目的の金銭の信託

34,066

△262

 

 

2.満期保有目的の金銭の信託

前連結会計年度(平成27年3月31日)
  該当ありません。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)
  該当ありません。

 

 

3.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

 

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えるもの

(百万円)

 

 

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えないもの

(百万円)

 

その他の金銭の信託

183,633

184,880

△1,246

△1,246

 (注)「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

 

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えるもの

(百万円)

 

 

うち連結貸借対照表

計上額が取得原価を

超えないもの

(百万円)

 

その他の金銭の信託

221,459

222,476

△1,016

△1,016

 (注)「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

(その他有価証券評価差額金)

 

連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(平成27年3月31日)

 

金額(百万円)

評価差額

13,723

その他有価証券(注)1

17,093

満期保有目的の債券(注)2

△2,122

その他の金銭の信託

△1,246

(△)繰延税金負債

2,855

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

10,868

(△)非支配株主持分相当額

103

(+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る

評価差額金のうち親会社持分相当額

65

その他有価証券評価差額金

10,830

(注)1.時価を把握することが極めて困難な有価証券に区分している投資事業有限責任組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額等(益)1,150百万円が含まれております。

   2.流動性が乏しいことにより過年度に「その他有価証券」から「満期保有目的の債券」の区分へ変更した外国債券に係るものであります。

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

 

金額(百万円)

評価差額

15,476

その他有価証券(注)1

17,282

満期保有目的の債券(注)2

△789

その他の金銭の信託

△1,016

(△)繰延税金負債

3,614

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

11,861

(△)非支配株主持分相当額

76

(+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る

評価差額金のうち親会社持分相当額

125

その他有価証券評価差額金

11,911

(注)1.時価を把握することが極めて困難な有価証券に区分している投資事業有限責任組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額等(益)2,297百万円が含まれております。

   2.流動性が乏しいことにより過年度に「その他有価証券」から「満期保有目的の債券」の区分へ変更した外国債券に係るものであります。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 デリバティブ取引の評価に際しては、合理的な方法に基づいて算定した信用リスク及び流動性リスクを特定取引資産等の減価により反映させており、前連結会計年度末における減価額の合計はそれぞれ、995百万円及び1,080百万円、当連結会計年度末における減価額の合計はそれぞれ、1,446百万円及び1,074百万円であります。なお、以下の各取引に記載されている数値は、当該信用リスク及び流動性リスク減価前の数値であります。

 

(1)金利関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

金利先物

 

 

 

 

 

 売建

6,471

1,479

0

0

 

 買建

3,597

591

9

9

 

金利オプション

 

 

 

 

 

 売建

746

△0

0

 

 買建

 

店頭

金利先渡契約

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

金利スワップ

 

 

 

 

 

 受取固定・支払変動

6,143,320

4,694,556

186,023

186,023

 

 受取変動・支払固定

5,678,687

4,378,688

△164,243

△164,243

 

 受取変動・支払変動

1,853,984

1,412,251

1,330

1,330

 

 受取固定・支払固定

 

金利スワップション

 

 

 

 

 

 売建

707,609

538,509

△10,160

3,350

 

 買建

1,252,215

1,092,990

3,664

△5,596

 

金利オプション

 

 

 

 

 

 売建

34,824

30,873

△187

180

 

 買建

78,676

54,127

94

△263

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

16,530

20,792

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
    割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

金利先物

 

 

 

 

 

 売建

19,199

△39

△39

 

 買建

17,813

554

31

31

 

金利オプション

 

 

 

 

 

 売建

16,682

△0

2

 

 買建

16,703

0

△0

 

店頭

金利先渡契約

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

金利スワップ

 

 

 

 

 

 受取固定・支払変動

5,283,601

4,286,735

252,179

252,179

 

 受取変動・支払固定

4,775,777

3,989,116

△225,844

△225,844

 

 受取変動・支払変動

1,743,851

1,411,617

4,042

4,042

 

 受取固定・支払固定

 

金利スワップション

 

 

 

 

 

 売建

732,182

567,182

△13,709

△1,617

 

 買建

1,132,932

1,019,372

2,948

△4,555

 

金利オプション

 

 

 

 

 

 売建

30,783

20,783

△156

178

 

 買建

53,873

25,283

102

△190

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

19,554

24,185

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
    割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

(2)通貨関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

通貨先物

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

通貨オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

店頭

通貨スワップ

849,626

512,261

△33,015

△33,015

 

為替予約

 

 

 

 

 

 売建

873,045

104,071

△37,348

△37,348

 

 買建

550,357

128,221

47,268

47,268

 

通貨オプション

 

 

 

 

 

 売建

910,317

384,820

△27,196

△14,616

 

 買建

893,142

376,886

12,124

△1,474

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

△38,167

△39,185

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

   2.時価の算定
割引現在価値やオプション価値計算モデル等により算定しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

通貨先物

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

通貨オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

店頭

通貨スワップ

588,346

360,570

75

75

 

為替予約

 

 

 

 

 

 売建

1,221,670

55,050

9,554

9,554

 

 買建

770,482

81,742

4,461

4,461

 

通貨オプション

 

 

 

 

 

 売建

874,594

351,676

△13,723

1,728

 

 買建

868,799

342,816

14,052

1,076

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

14,420

16,897

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

   2.時価の算定
割引現在価値やオプション価値計算モデル等により算定しております。

(3)株式関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

株式指数先物

 

 

 

 

 

 売建

25,563

4,995

△2,546

△2,546

 

 買建

15,331

5,796

821

821

 

株式指数オプション

 

 

 

 

 

 売建

273,885

77,585

△37,244

△18,955

 

 買建

266,286

72,950

35,145

14,962

 

個別株オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

店頭

有価証券店頭オプション

 

 

 

 

 

 売建

51,207

27,585

△16,449

△10,918

 

 買建

60,474

30,851

29,008

21,436

 

有価証券店頭指数等スワップ

 

 

 

 

 

 株価指数変化率受取・短期
 変動金利支払

 

 短期変動金利受取・株価指
 数変化率支払

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

50,400

48,400

1,097

1,097

 

 買建

70,877

68,177

△1,502

△1,502

 

 合計

――

――

8,330

4,395

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2.時価の算定

取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

株式指数先物

 

 

 

 

 

 売建

6,764

6,579

234

234

 

 買建

7,866

2,514

△676

△676

 

株式指数オプション

 

 

 

 

 

 売建

194,385

78,697

△15,335

△4,005

 

 買建

185,787

71,462

14,555

1,872

 

個別株オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

店頭

有価証券店頭オプション

 

 

 

 

 

 売建

27,585

16,260

△6,922

△2,233

 

 買建

30,851

21,151

10,783

5,069

 

有価証券店頭指数等スワップ

 

 

 

 

 

 株価指数変化率受取・短期
 変動金利支払

 

 短期変動金利受取・株価指
 数変化率支払

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

1,200

1,200

142

142

 

 買建

3,177

2,670

△253

△253

 

 合計

――

――

2,528

151

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2.時価の算定

取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

(4)債券関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

債券先物

 

 

 

 

 

 売建

20,356

19

19

 

 買建

2,987

△1

△1

 

債券先物オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

店頭

債券店頭オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

18

18

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
    オプション価格計算モデル等により算定しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

金融商品取引所

債券先物

 

 

 

 

 

 売建

35,136

△49

△49

 

 買建

9,130

△4

△4

 

債券先物オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

1,432

3

△4

 

店頭

債券店頭オプション

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

△50

△58

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     取引所取引については、大阪取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、
    オプション価格計算モデル等により算定しております。

(5)商品関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

該当ありません。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

該当ありません。

(6)クレジット・デリバティブ取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

 

 

 

 

 

 売建

263,809

186,890

3,538

3,538

 

 買建

259,803

202,862

△3,587

△3,587

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

△48

△48

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。
      3.「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

 

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

 

 

 

 

 

 売建

188,681

123,776

1,870

1,870

 

 買建

204,254

123,196

△1,961

△1,961

 

その他

 

 

 

 

 

 売建

 

 買建

 

 合計

――

――

△90

△90

 

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。
      3.「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(1)金利関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

ヘッジ会計の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち

1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ

 

 貸出金、その他有価証券(債券)、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

 

 

 

 受取固定・支払変動

482,869

450,400

4,545

 受取変動・支払固定

246,188

227,188

△14,696

金利スワップの特例処理

金利スワップ

 借用金

 

 

 

 受取固定・支払変動

 

 (注)3.

 受取変動・支払固定

20,525

14,925

 合計

――

――

――

△10,151

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協

     会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)等に基づき、繰延ヘッジによっております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。
      3.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、

     その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

ヘッジ会計の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち

1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ

 

 貸出金、その他有価証券(債券)、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

 

 

 

 受取固定・支払変動

466,400

456,400

7,833

 受取変動・支払固定

238,183

216,085

△20,698

金利スワップの特例処理

金利スワップ

 借用金

 

 

 

 受取固定・支払変動

 

 (注)3.

 受取変動・支払固定

22,275

18,150

 合計

――

――

――

△12,864

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協

     会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)等に基づき、繰延ヘッジによっております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。
      3.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、

     その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。

(2)通貨関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

ヘッジ会計の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち

1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

通貨スワップ

 外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等

 

47,516

 

41,252

 

677

 

為替予約の振当処理

為替予約

 

 

 

 

 

 

 

 

 合計

――

――

――

677

(注)1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士

     協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

ヘッジ会計の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち

1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

通貨スワップ

 外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等

158,314

130,418

12,238

為替予約の振当処理

為替予約

 

 

 合計

――

――

――

12,238

(注)1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士

     協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
   2.時価の算定
     割引現在価値等により算定しております。

(3)株式関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

該当ありません。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

該当ありません。

(4)債券関連取引

前連結会計年度(平成27年3月31日)

該当ありません。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

該当ありません。

 

(退職給付関係)

 

1.採用している退職給付制度の概要

 当行は、規約型確定給付企業年金制度を採用しております。

 連結子会社のうち、株式会社アプラスは確定給付企業年金基金制度及び退職一時金制度、昭和リース株式会社は規約型確定給付企業年金制度、新生フィナンシャル株式会社は退職一時金制度をそれぞれ採用しており、全日信販株式会社は退職一時金制度を採用しているほか、全国信販厚生年金基金制度に加盟しております。また、その他の連結子会社の一部は、退職一時金制度を採用しております。

 なお、株式会社アプラス、昭和リース株式会社、新生フィナンシャル株式会社及び全日信販株式会社以外の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

退職給付債務の期首残高 (注)1

80,807

86,381

会計方針の変更に伴う累積的影響額

2,447

会計方針の変更を反映した当期首残高

83,255

86,381

勤務費用 (注)2

3,732

4,363

利息費用

977

1,010

数理計算上の差異の発生額

1,831

109

退職給付の支払額

△3,442

△3,953

その他

26

14

退職給付債務の期末残高 (注)1

86,381

87,925

 (注)1.株式会社アプラス、昭和リース株式会社、新生フィナンシャル株式会社及び全日信販株式会社以外の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

     2.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、一括して「勤務費用」に含めて計上しております。

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

年金資産の期首残高

72,258

81,257

期待運用収益

1,696

1,908

数理計算上の差異の発生額

5,074

△3,391

事業主からの拠出額

5,362

5,247

退職給付の支払額

△3,134

△3,493

年金資産の期末残高

81,257

81,528

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

79,528

80,455

年金資産

△81,257

△81,528

 

△1,728

△1,072

非積立型制度の退職給付債務 (注)

6,852

7,469

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

5,123

6,397

 

 

 

退職給付に係る負債

8,749

8,791

退職給付に係る資産

△3,625

△2,394

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

5,123

6,397

 (注)連結子会社の一部は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

勤務費用 (注)

3,732

4,363

利息費用

977

1,010

期待運用収益

△1,696

△1,908

数理計算上の差異の損益処理額

1,992

1,210

過去勤務費用の損益処理額

△511

△511

会計基準変更時差異の費用処理額

605

その他

25

116

確定給付制度に係る退職給付費用

5,125

4,282

 (注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、一括して「勤務費用」に含めて計上しております。

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

過去勤務費用

△511

△511

数理計算上の差異

5,235

△2,289

会計基準変更時差異

605

合計

5,329

△2,801

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

未認識過去勤務費用

1,466

954

未認識数理計算上の差異

△1,967

△4,257

会計基準変更時差異の未処理金額

合計

△501

△3,302

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

国内債券

25.2%

25.7%

外国債券

10.6%

11.4%

国内株式

18.6%

16.7%

外国株式

17.4%

16.4%

保険資産(一般勘定)

17.5%

19.4%

その他

10.7%

10.4%

合計

100.0%

100.0%

 (注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度2.6%、当連結会計年度2.4%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率は、当行グループの年金資産の多くを占める当行の年金委員会においては、現在の経済環境や市況動向ならびに当行の経営状況、資産運用の基本方針及び実際のポートフォリオを踏まえたうえで、昨年度に引き続き2.2%とすることを決定しております。そして、主要連結子会社においても、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮したうえで、年金資産の長期期待運用収益率を決定しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

区分

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

割引率

1.00~1.40%

0.43~1.20%

長期期待運用収益率

2.00~3.50%

2.00~3.50%

予想昇給率

            1.00~7.06%

            1.00~7.06%

 

 

(ストック・オプション等関係)

 

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

その他の営業経費

 

2.権利不行使による失効に伴い、利益として計上した金額

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

10百万円

698百万円

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

  (1)ストック・オプションの内容

 

第5回新株予約権

第6回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行取締役 15名

当行執行役 10名

当行従業員 437名

当行執行役 5名

当行従業員 35名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
2,609,000株

普通株式
2,313,000株

普通株式
1,439,000株

普通株式
1,417,000株

付与日

平成17年6月27日

平成17年6月27日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成17年6月27日から平成19年7月1日まで

平成17年6月27日から平成20年7月1日まで

平成17年6月27日から平成19年7月1日まで

平成17年6月27日から平成20年7月1日まで

権利行使期間

平成19年7月1日から平成27年6月23日まで

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

平成19年7月1日から平成27年6月23日まで

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

 

 

 

第7回新株予約権

第8回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行執行役 8名

当行従業員 127名

当行執行役 1名

当行従業員 34名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
678,000株

普通株式
609,000株

普通株式
287,000株

普通株式
274,000株

付与日

平成17年6月27日

平成17年6月27日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成17年6月27日から平成20年7月1日まで

平成17年6月27日から平成22年7月1日まで

平成17年6月27日から平成20年7月1日まで

平成17年6月27日から平成22年7月1日まで

権利行使期間

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

平成22年7月1日から平成27年6月23日まで

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

平成22年7月1日から平成27年6月23日まで

 

 

 

第9回新株予約権

第10回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行従業員 2名

当行従業員 2名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
79,000株

普通株式
78,000株

普通株式
27,000株

普通株式
26,000株

付与日

平成17年9月28日

平成17年9月28日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成17年9月28日から平成19年7月1日まで

平成17年9月28日から平成20年7月1日まで

平成17年9月28日から平成20年7月1日まで

平成17年9月28日から平成22年7月1日まで

権利行使期間

平成19年7月1日から平成27年6月23日まで

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

平成20年7月1日から平成27年6月23日まで

平成22年7月1日から平成27年6月23日まで

 

 

第13回新株予約権

第14回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行取締役 15名

当行執行役 14名

当行従業員 559名

当行執行役 3名

当行従業員 28名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
2,854,000株

普通株式
2,488,000株

普通株式
1,522,000株

普通株式
1,505,000株

付与日

平成18年5月25日

平成18年5月25日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成18年5月25日から平成20年6月1日まで

平成18年5月25日から平成21年6月1日まで

平成18年5月25日から平成20年6月1日まで

平成18年5月25日から平成21年6月1日まで

権利行使期間

平成20年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成20年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

 

 

 

第15回新株予約権

第16回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行執行役 12名

当行従業員 159名

当行従業員 19名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
749,000株

普通株式
690,000株

普通株式
170,000株

普通株式
161,000株

付与日

平成18年5月25日

平成18年5月25日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成18年5月25日から平成21年6月1日まで

平成18年5月25日から平成23年6月1日まで

平成18年5月25日から平成21年6月1日まで

平成18年5月25日から平成23年6月1日まで

権利行使期間

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成23年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成23年6月1日から平成27年6月23日まで

 

 

 

第17回新株予約権

第18回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行取締役 12名

当行執行役 13名

当行従業員 110名

当行執行役 3名

当行従業員 23名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
1,691,000株

普通株式
1,615,000株

普通株式
747,000株

普通株式
733,000株

付与日

平成19年5月25日

平成19年5月25日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成19年5月25日から平成21年6月1日まで

平成19年5月25日から平成23年6月1日まで

平成19年5月25日から平成21年6月1日まで

平成19年5月25日から平成23年6月1日まで

権利行使期間

平成21年6月1日から平成29年5月8日まで

平成23年6月1日から平成29年5月8日まで

平成21年6月1日から平成29年5月8日まで

平成23年6月1日から平成29年5月8日まで

 

 

第19回新株予約権

第20回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

子会社役職員 32名

当行取締役 12名

当行執行役 8名

当行従業員 104名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
86,000株

普通株式
54,000株

普通株式
1,445,000株

普通株式
1,385,000株

付与日

平成19年7月2日

平成20年5月30日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成19年7月2日から平成21年7月1日まで

平成19年7月2日から平成23年7月1日まで

平成20年5月30日から平成22年6月1日まで

平成20年5月30日から平成24年6月1日まで

権利行使期間

平成21年7月1日から平成29年6月19日まで

平成23年7月1日から平成29年6月19日まで

平成22年6月1日から平成30年5月13日まで

平成24年6月1日から平成30年5月13日まで

 

 

 

第21回新株予約権

第22回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当行執行役 1名

当行従業員 29名

子会社役職員 43名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
1,049,000株

普通株式
1,032,000株

普通株式
121,000株

普通株式
82,000株

付与日

平成20年5月30日

平成20年7月10日

権利確定条件

(注)2

(注)2

対象勤務期間

平成20年5月30日から平成22年6月1日まで

平成20年5月30日から平成24年6月1日まで

平成20年7月10日から平成22年7月1日まで

平成20年7月10日から平成24年7月1日まで

権利行使期間

平成22年6月1日から平成30年5月13日まで

平成24年6月1日から平成30年5月13日まで

平成22年7月1日から平成30年6月24日まで

平成24年7月1日から平成30年6月24日まで

 

 

 

第23回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

子会社役職員 17名

株式の種類別のストック・オプションの数
(注)1

普通株式
54,000株

普通株式
43,000株

付与日

平成20年12月1日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

平成20年12月1日から平成22年12月1日まで

平成20年12月1日から平成24年12月1日まで

権利行使期間

平成22年12月1日から平成30年11月11日まで

平成24年12月1日から平成30年11月11日まで

 

(注)1.株式数に換算して記載しております。

 2.原則として、対象勤務期間を通じて継続して勤務することにより権利が確定します。ただし、「新株予約権付与契約」に定められた一定の事由が生じた場合には、権利が確定又は失効する場合があります。

  (2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成28年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第5回

第6回

第7回

第8回

権利確定前      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

2,031,000

1,496,000

434,000

170,000

権利確定

権利行使

失効

2,031,000

1,496,000

434,000

170,000

未行使残

 

 

第9回

第10回

第13回

第14回

権利確定前      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

108,000

36,000

1,948,000

1,717,000

権利確定

権利行使

失効

108,000

36,000

1,948,000

1,717,000

未行使残

 

 

 

第15回

第16回

第17回

第18回

権利確定前      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

428,000

19,000

1,224,000

805,000

権利確定

権利行使

失効

428,000

19,000

6,000

未行使残

1,224,000

799,000

 

 

第19回

第20回

第21回

第22回

権利確定前      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

140,000

1,139,000

42,000

188,000

権利確定

権利行使

失効

10,000

未行使残

140,000

1,139,000

42,000

178,000

 

 

 

第23回

権利確定前      (株)

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

前連結会計年度末

54,000

権利確定

権利行使

失効

未行使残

54,000

 

 

② 単価情報

 

第5回

第6回

第7回

第8回

権利行使価格       (円)

601

601

601

601

権利行使時平均株価    (円)

 

 

第9回

第10回

権利行使価格       (円)

697

697

権利行使時平均株価    (円)

 

 

第13回

第14回

権利行使期間

平成20年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成20年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

権利行使価格       (円)

825

825

権利行使時平均株価    (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

163

173

163

173

 

 

 

第15回

第16回

権利行使期間

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成23年6月1日から平成27年6月23日まで

平成21年6月1日から平成27年6月23日まで

平成23年6月1日から平成27年6月23日まで

権利行使価格       (円)

825

825

権利行使時平均株価    (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

173

192

173

192

 

 

第17回

第18回

権利行使期間

平成21年6月1日から平成29年5月8日まで

平成23年6月1日から平成29年5月8日まで

平成21年6月1日から平成29年5月8日まで

平成23年6月1日から平成29年5月8日まで

権利行使価格       (円)

555

555

権利行使時平均株価    (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

131

143

131

143

 

 

第19回

第20回

権利行使期間

平成21年7月1日から平成29年6月19日まで

平成23年7月1日から平成29年6月19日まで

平成22年6月1日から平成30年5月13日まで

平成24年6月1日から平成30年5月13日まで

権利行使価格       (円)

527

416

権利行使時平均株価     (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

121

132

158

169

 

 

第21回

第22回

権利行使期間

平成22年6月1日から平成30年5月13日まで

平成24年6月1日から平成30年5月13日まで

平成22年7月1日から平成30年6月24日まで

平成24年7月1日から平成30年6月24日まで

権利行使価格       (円)

416

407

権利行使時平均株価    (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

158

169

127

137

 

 

 

第23回

権利行使期間

平成22年12月1日から平成30年11月11日まで

平成24年12月1日から平成30年11月11日まで

権利行使価格       (円)

221

権利行使時平均株価    (円)

付与日における公正な評価単価   (円)

53

57

 

 

(注)第5回~第10回については、会社法の施行前に付与されたストック・オプションであるため、付与日にお

ける公正な評価単価は記載しておりません。

 4.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当連結会計年度において付与されたストック・オプション及び当連結会計年度の条件変更により公正な評価単価が変更されたストック・オプションがないため、記載しておりません。

 5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金

145,661

百万円

95,350

百万円

貸倒引当金及び貸出金償却損金

算入限度超過額

97,316

 

84,228

 

利息返還損失引当金

59,945

 

45,965

 

特定金銭信託評価損益

12,371

 

13,054

 

有価証券価格償却超過額

18,703

 

10,470

 

繰延ヘッジ損失に係る一時差異

4,764

 

6,365

 

その他

24,925

 

18,959

 

繰延税金資産小計

363,689

 

274,395

 

評価性引当額

△340,692

 

△250,838

 

繰延税金資産合計

22,996

 

23,556

 

繰延税金負債との相殺

△7,623

 

△9,506

 

繰延税金資産の純額

15,373

百万円

14,050

百万円

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

その他有価証券の時価評価に係る一時差異

2,855

百万円

3,737

百万円

繰延ヘッジ利益に係る一時差異

1,524

 

3,252

 

全面時価評価法の適用に係る一時差異(主として無形資産)

2,211

 

1,324

 

資産除去費用に係る一時差異

1,106

 

1,147

 

その他

619

 

424

 

繰延税金負債合計

8,317

 

9,885

 

繰延税金資産との相殺

△7,623

 

△9,506

 

繰延税金負債の純額

694

百万円

378

百万円

 

2.連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異が

 あるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

法定実効税率

35.6

33.0

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1

 

0.2

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.4

 

△0.0

 

外国税額

0.0

 

0.1

 

のれん償却額

2.8

 

3.2

 

持分法投資損益

△1.9

 

△1.1

 

評価性引当額の増減

△44.0

 

△73.5

 

欠損金の控除限度額変更による期末繰延税金資産の減額修正

1.2

 

0.0

 

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

1.7

 

0.9

 

繰越欠損金の切り捨てによる影響

11.8

 

35.6

 

その他

△1.3

 

3.8

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

4.6

2.3

 

3.法人税等の税率の変更等による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げが行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.30%から、平成28年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については30.86%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については30.62%となります。この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は286百万円減少し、その他有価証券評価差額金は197百万円増加し、繰延ヘッジ損益は139百万円増加し、退職給付に係る調整累計額は17百万円減少し、法人税等調整額は606百万円増加しております。

 また、欠損金の繰越控除制度が平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の60相当額が控除限度額とされ、平成29年4月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の55相当額が控除限度額とされることに伴い、繰延税金資産は23百万円減少し、法人税等調整額は同額増加しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、経営会議が、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当行グループは、『法人部門』、『金融市場部門』及び『個人部門』を通じ、国内の法人や個人のお客様へ幅広い金融商品・サービスを提供しています。『法人部門』、『金融市場部門』及び『個人部門』は、それぞれが提供する金融商品・サービス別のセグメントから構成されており、『法人部門』は「法人営業」、「ストラクチャードファイナンス」、「プリンシパルトランザクションズ」、「昭和リース」を報告セグメントに、『金融市場部門』は「市場営業本部」、「その他金融市場部門」を報告セグメントに、『個人部門』は「リテールバンキング」、「新生フィナンシャル」、「アプラスフィナンシャル」を報告セグメントとしております。また、『法人部門』、『金融市場部門』及び『個人部門』のいずれにも属さない業務を『経営勘定/その他』と位置づけ、「トレジャリー本部」を報告セグメントとしております。

 『法人部門』の「法人営業」セグメントは事業法人、公共法人、金融法人向けの金融商品・サービス及びアドバイザリー業務を、「ストラクチャードファイナンス」セグメントはノンリコースローン等の不動産金融業務、建設・不動産業を営む事業法人向けの金融商品・サービス、スペシャルティファイナンス(企業買収ファイナンス等)に関する金融商品・サービス及び信託業務を、「プリンシパルトランザクションズ」セグメントはクレジットトレーディングに関連する金融商品・サービス及びプライベートエクイティ業務等を、「昭和リース」セグメントはリースを中心とする金融商品・サービスを提供しております。

 『金融市場部門』の「市場営業本部」セグメントは、外国為替、デリバティブ、株式関連、その他のキャピタルマーケッツ業務を、「その他金融市場部門」セグメントは、新生証券株式会社による証券業務、アセットマネジメント業務及びウェルスマネジメント業務等を提供しております。

 『個人部門』の「リテールバンキング」セグメントは個人向けの金融取引・サービスを、「新生フィナンシャル」セグメントは、新生フィナンシャル株式会社、シンキ株式会社及び当行における個人向け無担保カードローン事業「新生銀行カードローン レイク」による消費者金融業務を、「アプラスフィナンシャル」セグメントは個別信用購入斡旋、クレジットカード、信用保証、融資及び集金代行サービスを提供しております。また、『個人部門』の「その他」には、コンシューマーファイナンス本部機能及びその他子会社の損益が含まれております。

  『経営勘定/その他』の「トレジャリー本部」セグメントは、ALM業務、資本性を含む資金調達業務を行っております。

 

 組織体制の見直し等に伴う報告セグメントの区分方法の変更の概要は以下のとおりです。

 

 当行グループは、平成27年4月1日付けで『金融市場部門』の「金融法人本部」を『法人部門』の「法人営業本部」に統合しました。また同年5月1日付けで、『法人部門』内の本部制を廃止するなどの組織変更を行い同部門内の企画推進機能を集約し法人営業体制の強化と法人部門のより一層の一体運営を進める体制にするとともに、国際業務の企画推進・管理を当行全体として一元的に行うため、『法人部門』の国際業務部をコーポレートスタッフ部門内の総合企画部に統合いたしました。 さらに、同年5月31日付けで、『法人部門』内のアセットバック投資部を廃止し、その業務を法人企画部プリンシパルインベストメンツ業務室に統合いたしました。同年7月1日付けで『金融市場部門』の「市場営業本部」内の市場調査室を「金融市場調査部」としました。同年10月1日付けで、法人企画部新事業領域推進室をプロジェクトファイナンス部の内室とし、新エネルギー推進室としました。これに伴い、当連結会計年度において報告セグメントの区分方法を以下のとおり変更しております。
 『法人部門』の「法人営業」セグメントに、従来、「法人営業本部」セグメントに含めていた法人営業業務および『金融市場部門』の「金融法人本部」セグメントに係る業務を含めております。
 『法人部門』の「ストラクチャードファイナンス」セグメントに、従来、「法人営業本部」セグメントに含めていたストラクチャードファイナンス業務及び新エネルギー推進室に係る業務を含めております。
 『法人部門』の「プリンシパルトランザクションズ」セグメントに、従来、「プリンシパルトランザクションズ本部」セグメントに含めていたプリンシパルトランザクションズ業務及び「法人営業本部」セグメントに含めていた企業サポート業務並びに「その他法人部門」セグメントに含めていたアセットバック投資業務及びビジネスインキュベーション業務を含めております。
 『金融市場部門』の「市場営業本部」セグメントに、従来、「その他金融市場部門」セグメントに含めていた投資業務に係る業務を含めております。また、「その他金融市場部門」セグメントに、従来、「市場営業本部」セグメントに含めていた金融市場調査に係る業務を含めております。
 『経営/その他』の「その他」セグメントに、従来、『法人部門』の「その他法人部門」セグメントに含めていた国際業務の企画推進・管理業務を含めております。

 

 さらに、平成27年6月1日付けで『個人部門』の「リテールバンキング本部」及び「コンシューマーファイナンス本部」を廃止し、新たに「個人企画本部」及び「個人営業本部」を設置して『個人部門』全体の企画推進機能を「個人企画本部」内に集約するなどの組織変更を行い、個人営業体制の強化とより一層のグループでの一体運営を進める体制といたしました。これに伴い、「リテールバンキング本部」セグメントを「リテールバンキング」セグメントに、「コンシューマーファイナンス本部」セグメントを「コンシューマーファイナンス」セグメントに名称変更しております。当該報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。


 また、平成27年3月1日付けで『個人部門』の「アプラスフィナンシャル」セグメントに含まれている株
式会社アプラスは、同社を存続会社として、「新生フィナンシャル」セグメントに含まれていた新生カード
株式会社を吸収合併いたしました。これにより報告セグメントの区分変更が生じております。

 

  なお、前連結会計年度の報告セグメントごとの業務粗利益及び利益又は損失の金額に関する情報、セグメントごとの資産・負債に関する情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

 

2.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、事業セグメント間の資金収支及び経費のうち間接部門の経費を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、経費のうち間接部門の経費については、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。

 

3.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

    前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

業務粗利益

17,346

18,324

28,753

14,995

9,284

3,217

資金利益

(△は損失)

11,629

12,797

12,802

2,168

2,042

185

非資金利益

(△は損失)

5,717

5,527

15,951

17,164

7,242

3,031

経費

9,473

5,131

6,246

8,165

3,312

3,795

与信関連費用

(△は益)

2,210

6,672

1,743

1,236

39

0

セグメント利益(△は損失)

5,662

19,864

20,763

8,066

5,932

579

セグメント資産

1,705,143

1,110,934

272,468

456,889

463,339

76,502

セグメント負債

489,137

77,993

20,213

-

255,859

34,423

その他の項目

 

 

 

 

 

 

持分法投資利益

171

-

3,862

-

19

-

持分法適用会社への投資金額

-

-

52,083

-

1,458

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

業務粗利益

30,343

54,390

50,477

1,440

6,460

307

235,342

資金利益

(△は損失)

23,811

57,051

6,749

1,226

340

5

126,462

非資金利益

(△は損失)

6,532

2,661

43,728

213

6,119

312

108,879

経費

34,463

32,178

35,866

666

1,600

788

141,689

与信関連費用

(△は益)

216

10,013

6,139

164

-

4

11,852

セグメント利益(△は損失)

3,902

12,198

8,471

938

4,860

476

81,800

セグメント資産

1,241,858

400,916

796,519

21,214

1,033,171

0

7,578,959

セグメント負債

4,888,507

9,015

269,471

25

157

-

6,044,805

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

持分法投資利益

-

-

-

-

-

-

4,052

持分法適用会社への投資金額

-

-

-

-

-

-

53,541

 

(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。

2.経費は、営業経費から、子会社買収に伴い発生したのれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。

3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。

4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、リース債権及びリース投資資産、その他資産のうち割賦売掛金、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。

5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、債券、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。

6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。

7.『経営勘定/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない全社損益、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております

    当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

業務粗利益

14,284

19,087

7,370

16,236

5,122

2,762

資金利益

(△は損失)

10,228

12,789

4,545

2,195

1,726

91

非資金利益

(△は損失)

4,055

6,298

2,825

18,431

3,395

2,670

経費

10,461

5,577

5,190

8,547

3,471

4,029

与信関連費用

(△は益)

694

20,484

319

404

109

277

セグメント利益(△は損失)

3,127

33,994

1,860

8,093

1,760

989

セグメント資産

1,673,894

1,183,275

219,844

472,163

480,031

63,981

セグメント負債

835,430

107,484

3,101

-

293,874

56,074

その他の項目

 

 

 

 

 

 

持分法投資利益

41

-

2,085

-

-

-

持分法適用会社への投資金額

-

-

49,462

-

-

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

業務粗利益

27,005

59,133

51,789

1,379

11,554

874

216,602

資金利益

(△は損失)

21,581

61,208

6,882

1,123

4,372

7

122,345

非資金利益

(△は損失)

5,424

2,074

44,907

256

7,182

882

94,256

経費

33,330

32,265

36,147

781

1,698

935

140,566

与信関連費用

(△は益)

142

15,207

8,778

130

-

5

3,730

セグメント利益(△は損失)

6,467

11,660

6,863

729

9,855

1,816

72,304

セグメント資産

1,275,431

435,779

830,325

18,319

840,905

0

7,493,952

セグメント負債

4,837,410

24,273

234,765

38

227

0

6,392,682

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

持分法投資利益

-

-

-

-

-

-

2,126

持分法適用会社への投資金額

-

-

-

-

-

-

49,462

 

(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。

2.経費は、営業経費から、子会社買収に伴い発生したのれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。

3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。

4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、リース債権及びリース投資資産、その他資産のうち割賦売掛金、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。

5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、債券、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。

6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。

7.『経営勘定/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない全社損益、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております

 

 

4.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1)セグメント利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額

(単位:百万円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

セグメント利益計

子会社買収に伴い発生したのれん償却額

無形資産償却額

臨時的な費用

睡眠債券払戻損失引当金繰入額

利息返還損失引当金繰入額

その他

81,800

△5,640

△2,832

△2,679

-

△4,053

6,487

72,304

△5,127

△2,161

△939

△2,903

△2,700

3,617

連結損益計算書の経常利益

73,082

62,090

 

(2)セグメント資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額

(単位:百万円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

セグメント資産計

現金預け金

コールローン及び買入手形

買現先勘定

債券貸借取引支払保証金

外国為替

割賦売掛金を除くその他資産

有形リース資産を除く有形固定資産

無形リース資産を除く無形固定資産

退職給付に係る資産

債券繰延資産

繰延税金資産

貸倒引当金

7,578,959

881,776

30,000

53,216

8,750

18,537

329,513

28,669

49,652

3,625

12

15,373

△108,232

7,493,952

1,129,213

-

-

4,243

17,024

283,083

27,660

48,895

2,394

3

14,050

△91,732

連結貸借対照表の資産合計

8,889,853

8,928,789

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)セグメント負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額

(単位:百万円)

 

負債

前連結会計年度

当連結会計年度

セグメント負債計

コールマネー及び売渡手形

売現先勘定

債券貸借取引受入担保金

借用金

外国為替

短期社債

社債

その他負債

賞与引当金

役員賞与引当金

 退職給付に係る負債

役員退職慰労引当金

睡眠債券払戻損失引当金

利息返還損失引当金

繰延税金負債

6,044,805

230,000

29,152

103,369

805,217

27

96,000

157,505

481,359

8,774

88

8,749

95

-

170,250

694

6,392,682

40,000

23,779

118,139

801,742

75

129,400

95,121

380,458

8,419

77

8,791

-

2,903

133,695

378

連結貸借対照表の負債合計

8,136,091

8,135,665

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1.サービスごとの情報

(単位:百万円)

 

貸出業務

リース業務

有価証券
投資業務

販売信用業務

その他

合計

外部顧客に対する
経常収益

133,141

90,373

33,287

49,129

91,461

397,394

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 経常収益

 当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1.サービスごとの情報

(単位:百万円)

 

貸出業務

リース業務

有価証券
投資業務

販売信用業務

その他

合計

外部顧客に対する
経常収益

133,094

89,520

26,340

48,973

77,803

375,732

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 経常収益

 当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

減損損失

-

-

21

-

-

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

減損損失

601

273

-

19

-

499

1,415

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

減損損失

39

-

-

-

1

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

減損損失

214

156

-

-

0

224

636

 

【報告セグメントごとののれんおよび無形資産の償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

当期償却額

 

 

 

 

 

 

のれん

-

-

-

2,146

-

-

無形資産

-

-

-

564

-

-

当期末残高

 

 

 

 

 

 

のれん

-

-

-

21,464

-

-

無形資産

-

-

-

1,827

-

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

当期償却額

 

 

 

 

 

 

 

のれん

140

2,606

887

0

-

-

5,780

無形資産

-

2,267

-

-

-

-

2,832

当期末残高

 

 

 

 

 

 

 

のれん

128

749

858

4

-

-

23,197

無形資産

-

4,522

-

-

-

-

6,350

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:

百万円)

 

法人部門

金融市場部門

 

法人営業

ストラクチャードファイナンス

プリンシパルトランザクションズ

昭和リース

市場営業本部

その他金融市場部門

当期償却額

 

 

 

 

 

 

のれん

-

-

-

2,319

-

-

無形資産

-

-

-

332

-

-

当期末残高

 

 

 

 

 

 

のれん

-

-

-

19,317

-

-

無形資産

-

-

-

1,495

-

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人部門

経営勘定/その他

合計

 

リテールバンキング

コンシューマーファイナンス

トレジャリー本部

その他

 

新生フィナンシャル

アプラスフィナンシャル

その他

当期償却額

 

 

 

 

 

 

 

のれん

128

1,949

858

0

-

-

5,256

無形資産

-

1,829

-

-

-

-

2,161

当期末残高

 

 

 

 

 

 

 

のれん

-

1,199

-

3

-

-

18,114

無形資産

-

2,693

-

-

-

-

4,188

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

 

1.関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
 (ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は出資金

 

事業の内容又は職業

議決権等の被所有割合

(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

J.C.Flowers II L.P.

(注1)

英国領ケイマン諸島グランドケイマン

(千米ドル)

1,809,486

(注2)

投資業務

役員の兼任

出資(注3)

出資分配金

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

J.C.Flowers Ⅲ L.P.

(注1)

英国領ケイマン諸島グランドケイマン

(千米ドル)

1,823,155

(注2)

投資業務

役員の兼任

出資(注4)

出資分配金

229

478

 

(注1)当行役員J.クリストファー フラワーズがマネージングディレクター兼最高経営責任者を務める

    J.C.Flowers&Co.LLC によって運営されているファンドであります。

(注2)ファンドの純資産額を記載しております。

(注3)パートナーシップ契約に基づき出資しております。なお、出資約束額は2億米ドルであります。

(注4)パートナーシップ契約に基づき出資しております。なお、出資約束額は34,975千米ドルであります。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は出資金

 

事業の内容又は職業

議決権等の被所有割合

(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

J.C.Flowers II L.P.

(注1)

英国領ケイマン諸島グランドケイマン

(千米ドル)

1,169,599

(注2)

投資業務

役員の兼任

出資(注3)

出資分配金

198

1,837

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

J.C.Flowers Ⅲ L.P.

(注1)

英国領ケイマン諸島グランドケイマン

(千米ドル)

1,571,103

(注2)

投資業務

役員の兼任

出資(注4)

出資分配金

1,134

1,697

 

(注1)当行役員J.クリストファー フラワーズがマネージングディレクター兼最高経営責任者を務める

    J.C.Flowers&Co.LLC によって運営されているファンドであります。

(注2)ファンドの純資産額を記載しております。

(注3)パートナーシップ契約に基づき出資しております。なお、出資約束額は2億米ドルであります。

(注4)パートナーシップ契約に基づき出資しております。なお、出資約束額は34,975千米ドルであります。

 

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

       前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

       当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

       記載すべき重要なものはありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

     記載すべき重要なものはありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

1株当たり純資産額

275円45銭

294円41銭

1株当たり当期純利益金額

25円57銭

22円96銭

  潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

22円96銭

 

 (注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

純資産の部の合計額

百万円

753,762

793,124

純資産の部の合計額から控除する金額

百万円

22,739

11,767

うち新株予約権

百万円

1,211

512

 うち非支配株主持分

百万円

21,528

11,254

普通株式に係る期末の純資産額

百万円

731,023

781,357

1株当たり純資産額の算定に用いられた連結会計年度末の普通株式の数

千株

2,653,918

2,653,917

 

    2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
 なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、希薄化効果を有しないため記載しておりません。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

百万円

67,873

60,951

普通株主に帰属しない金額

百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

百万円

67,873

60,951

普通株式の期中平均株式数

千株

2,653,918

2,653,918

 

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

百万円

普通株式増加数

千株

1

 うち新株予約権

千株

1

希薄化効果を有しないため、潜在株式

調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

新株予約権17種類(新株予約権の数11,979個)。なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1.株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

新株予約権6種類(新株予約権の数3,522個)。なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1.株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

 

     (会計方針の変更)

      「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用し、企業結合会計基準第58-2項(4)、

     連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており

     ます。

      この変更による当連結会計年度の1株当たり純資産、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当

     たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

 当行は、平成28年5月11日の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式の取得に係る事項を決議いたしました。

 (1) 自己株式の取得を行う理由

    当行では、平成28年1月に公表した第三次中期経営計画において、公的資金返済の道筋をつけることを目指

   すゴールの一つとしており、これに向けた施策の一環として、当行の資本の状況や収益力、1株当たりの価値

   などに鑑み、自己株式の取得を行うものであります。これにより、充分な資本の維持を前提としつつ、適切な

   資本政策の実施を通じて、1株当たりの価値の向上を目指してまいります。

 (2) 取得に係る事項の内容

   ①取得する株式の種類   普通株式

   ②取得する株式の総数   1億株(上限)

               (発行済株式総数(自己株式を除く)の3.76%)

   ③株式の取得価額の総額  100億円(上限)

   ④取得期間        平成28年5月12日から1年間

   ⑤取得方法        市場買付け

 

(優先出資証券の償還)

 当行は、平成28年5月25日付で、当行の連結子会社である以下の海外特別目的会社が発行した優先出資証券について、全額償還することを決定いたしました。償還される優先出資証券の概要は、以下のとおりであります。

 (1) 発行体

   ①Shinsei Finance (Cayman) Limited

   ②Shinsei Finance Ⅱ (Cayman) Limited

 (2) 証券の種類

   ①米ドル建ステップアップ条項付配当非累積型 永久優先出資証券

   ②米ドル建配当非累積型 永久優先出資証券

 (3) 償還総額

   ①38,000千ドル

   ②24,187千ドル

 (4) 償還予定日

   ①平成28年7月20日

   ②平成28年7月25日

 (5) 償還理由

   任意償還期日到来のため

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債・金融債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当連結会計年度期首残高

(百万円)

当連結会計年度末残高

(百万円)

利率

(%)

担保

償還期限

 当行

5年物利付
長期信用債券

(注)1

平成22年4月~

平成25年4月

32,300

 

16,740

[9,709]

0.08~0.20

なし

平成27年4月~

平成30年4月

ユーロ円建
普通社債

 (注)2

平成18年10月~
  平成19年5月

350

200

0.00~3.50(注)6

なし

平成48年10月~
  平成49年5月

 円建
 劣後社債

 (注)3

平成17年10月~
    平成25年12月

67,200

31,400

2.01~4.00

なし

平成27年10月~
    平成35年12月

ユーロ建
劣後社債

 

平成22年9月

44,959

(347,019千
ユーロ)


 

7.375

なし

平成32年9月

ユーロ円建
永久劣後社債

(注)4

平成17年10月

4,500

2.35及び
2.435

なし

円建
普通社債

(注)5

平成26年7月~

  平成27年10月

11,000

16,000

0.326~

0.416

なし

平成29年7月~

  平成32年10月

 株式会社アプラス

短期社債

 (注)7

平成26年10月~
  平成28年3月

77,000

 

112,400

[112,400]

0.19~0.51

なし

平成27年4月~
  平成29年2月

 株式会社アプラスフィ

 ナンシャル

円建

 無担保社債

 (注)8

平成26年9月及び

平成27年6月

10,000

20,000

0.45及び

0.64

なし

平成29年9月及び

平成32年6月

 昭和リース株式会社

短期社債

 (注)7

平成26年9月~
  平成28年3月

19,000

 

17,000

[17,000]

0.00~0.34

なし

平成27年4月~
  平成29年3月

円建

 無担保社債

 (注)9

平成26年2月~

  平成27年8月

9,000

 

19,000

[6,000]

  0.48~

   0.70

なし

平成29年2月~

  平成30年8月

 ほたか合同会社

円建
無担保社債

(注)10

平成23年12月

3,000

 

3,000

[3,000]

1.635

なし

平成28年12月

 丸生合同会社

円建
無担保社債

(注)10

平成24年1月

500

 

500

[500]

2.824

なし

平成28年12月

 つまごい合同会社

円建
無担保社債

(注)10

平成24年4月

2,000

2,000

2.25

なし

平成29年6月

 エー・エム・ワン合同

 会社

円建
無担保社債

(注)10

平成21年1月

4,995

 

3,021

[868]

2.18

なし

平成32年3月

合計

――

――

285,806

 

241,261

[149,477]

――

――

――

 

 (注)1.第539回~第612回長期信用債券(利子一括払)をまとめて記載しております。

2.ユーロ・ノート・プログラムに基づき発行したユーロ円建普通社債をまとめて記載しております。

3.第4回~第6回無担保社債(劣後特約付)をまとめて記載しております。

4.ユーロ・ノート・プログラムに基づき発行したユーロ円建永久劣後特約付社債をまとめて記載しております。

5.第1回~第3回無担保社債(社債間限定同順位特約付)をまとめて記載しております。

6.連結決算日現在において確定していない利率については、契約上の最大値、最小値を記載しております。

7.短期社債をまとめて記載しております。

8.第2回及び第3回無担保社債をまとめて記載しております。

9.第3回及び第4回無担保私募社債並びに第1回無担保公募社債をまとめて記載しております。

10.これらの社債はノンリコース債務に該当いたします。

11.「当連結会計年度末残高」欄の[ ]書きは、1年以内に償還が予定されている金額であります。

12.「当連結会計年度期首残高」欄の( )書きは、外貨建ての金額であります。

13.連結決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりであります。

 

1年以内

(百万円)

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

社債・金融債

145,109

25,524

10,506

5,000

15,000

ノンリコース社債

4,368

2,768

718

666

 

【借入金等明細表】

区  分

当連結会計年度期首残高

(百万円)

当連結会計年度末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

借用金

805,217

801,742

0.75

――

 再割引手形

――

 借入金

714,516

727,149

0.65

平成27年4月~永久

 ノンリコース借入金

90,700

74,593

1.67

平成27年6月~

平成30年12月

1年以内に返済予定のリース債務

540

433

――

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)

2,187

1,751

平成28年4月~

平成34年10月

 (注)1.「平均利率」は、連結決算日現在の「利率」及び「当連結会計年度末残高」により算出(加重平均)しております。なお、リース債務の「平均利率」については、主としてリース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため記載しておりません。

        2.借入金、ノンリコース借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済額は以下のとおりであります。

 

  1年以内

(百万円)

 1年超2年以内

(百万円)

 2年超3年以内

(百万円)

 3年超4年以内

(百万円)

 4年超5年以内

(百万円)

借入金

359,304

92,681

97,883

51,260

31,997

ノンリコース借入金

23,944

45,104

5,543

リース債務

433

385

386

384

366

 

 銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、これらの活動に関連する有利子負債については記載しておりません。

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、資産除去債務明細表の作成を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

経常収益(百万円)

94,474

190,220

278,958

375,732

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)

23,543

38,829

50,996

62,817

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円)

22,522

37,466

48,125

60,951

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

8.48

14.11

18.13

22.96

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

8.48

5.63

4.01

4.83