【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社は「指名委員会等設置会社」を経営統治形態としています。経営の監督と執行の機能を各々取締役と執行役に明確に分離し、中長期目標の達成に向けて執行役に大幅な権限委譲をはかることで、迅速な経営の意思決定を実現しています。
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社(純粋持株会社)の下、GMS事業(総合スーパー)を核とした小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しています。
報告セグメント及びその他事業セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。
GMS事業…………………… | 総合スーパー |
SM・DS・小型店事業…… | スーパーマーケット、ディスカウントストア、コンビニエンスストア、小型スーパーマーケット、弁当惣菜専門店 |
総合金融事業………………… | クレジットカード事業、フィービジネス、銀行業 |
ディベロッパー事業………… | ショッピングセンターの開発及び賃貸 |
サービス・専門店事業……… | 総合ファシリティマネジメントサービス業、アミューズメント、外食、ファミリーカジュアルファッション、婦人服、靴等を販売する専門店 |
アセアン事業………………… | アセアン地区における小売事業 |
中国事業……………………… | 中国における小売事業 |
その他事業…………………… | ドラッグストア、Eコマース等 |
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社は平成26年3月1日付の組織改革において、意思決定の迅速化とビジネスモデルの革新、更なるグループシナジー創出に向けて、複数の事業セグメントを統括・管掌する体制としました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、「SM(スーパーマーケット)」、「戦略的小型店」、及び従来「その他」に含まれていた「DS(ディスカウントストア)」を合わせて「SM・DS・小型店」事業に、「サービス」及び「専門店」を合わせて「サービス・専門店」事業にそれぞれ変更しております。また、一部のサービス事業の取引について報告セグメント上、総額表示していたものを純額表示に変更しております。前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法等により作成しております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||||
GMS | SM・DS・小型店 | 総合金融 | ディベ | サービス・ | アセアン | |
営業収益 |
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外部顧客への営業収益 | ||||||
セグメント間の内部 | ||||||
計 | ||||||
セグメント利益又は損失(△) | ||||||
セグメント資産 | ||||||
セグメント有利子負債 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
持分法投資利益 | ||||||
減損損失 | ||||||
持分法適用会社への | ||||||
有形固定資産及び | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務 | |
中国 | 計 | |||||
営業収益 |
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外部顧客への営業収益 | ||||||
セグメント間の内部 | △ | |||||
計 | △ | |||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | |||||
セグメント資産 | △ | |||||
セグメント有利子負債 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
持分法投資利益 | ||||||
減損損失 | ||||||
持分法適用会社への | ||||||
有形固定資産及び | ||||||
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への営業収益の調整額4,158百万円の主な内訳は、報告セグメントにおいて総額表示している一部の取引に関する連結財務諸表の純額表示への調整額△79,489百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の営業収益83,460百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額3,984百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益5,568 百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益593百万円、セグメント間取引消去△3,587百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△197,246百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産520,881百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産175,850百万円、セグメント間債権債務消去等△893,979百万円であります。
(4) セグメント有利子負債の調整額77,470百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債420,942百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債33,793百万円、セグメント間債権債務消去等△377,265百万円であります。
(5) 減価償却費の調整額5,457百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費655百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費4,801百万円であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額12,982百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額656百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額12,326百万円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||||
GMS | SM・DS・小型店 | 総合金融 | ディベ | サービス・ | アセアン | |
営業収益 |
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外部顧客への営業収益 | ||||||
セグメント間の内部 | ||||||
計 | ||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | |||||
セグメント資産 | ||||||
セグメント有利子負債 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
持分法投資利益又は損失(△) | △ | △ | ||||
減損損失 | ||||||
持分法適用会社への | ||||||
有形固定資産及び | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務 | |
中国 | 計 | |||||
営業収益 |
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外部顧客への営業収益 | △ | |||||
セグメント間の内部 | △ | |||||
計 | △ | |||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | |||||
セグメント資産 | △ | |||||
セグメント有利子負債 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
持分法投資利益又は損失(△) | ||||||
減損損失 | ||||||
持分法適用会社への | ||||||
有形固定資産及び | ||||||
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への営業収益の調整額△6,931百万円の主な内訳は、報告セグメントにおいて総額表示している一部の取引に関する連結財務諸表の純額表示への調整額△70,584百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の営業収益63,488百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額3,689百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益5,707百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益△46百万円、セグメント間取引消去△3,088百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△212,867百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産570,836百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産210,030百万円、セグメント間債権債務消去等△993,734百万円であります。
(4) セグメント有利子負債の調整額127,597百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債471,590百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債40,117百万円、セグメント間債権債務消去等△384,110百万円であります。
(5) 減価償却費の調整額6,416百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費655百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費5,760百万円であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,180百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額652百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額7,527百万円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
(単位:百万円)
日本 | アセアン | 中国 | その他 | 合計 |
5,896,124 | 257,904 | 168,986 | 72,127 | 6,395,142 |
(注) 営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | アセアン | 中国 | その他 | 合計 |
1,997,734 | 140,673 | 36,603 | 7,798 | 2,182,809 |
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
(単位:百万円)
日本 | アセアン | 中国 | その他 | 合計 |
6,486,616 | 304,360 | 203,177 | 84,422 | 7,078,577 |
(注)営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | アセアン | 中国 | その他 | 合計 |
2,193,710 | 205,390 | 60,223 | 7,904 | 2,467,229 |
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||||
GMS | SM・DS・ | 総合金融 | ディベ | サービス・ | アセアン | |
(のれん) |
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当期償却額 | ||||||
当期末残高 | ||||||
(負ののれん) |
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当期償却額 | ||||||
当期末残高 | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 調整額 | 合計 | |
中国 | 計 | ||||
(のれん) |
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当期償却額 | |||||
当期末残高 | |||||
(負ののれん) |
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当期償却額 | |||||
当期末残高 | |||||
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||||
GMS | SM・DS・ | 総合金融 | ディベ | サービス・ | アセアン | |
(のれん) |
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当期償却額 | ||||||
当期末残高 | ||||||
(負ののれん) |
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当期償却額 | ||||||
当期末残高 | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 調整額 | 合計 | |
中国 | 計 | ||||
(のれん) |
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当期償却額 | |||||
当期末残高 | |||||
(負ののれん) |
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当期償却額 | |||||
当期末残高 | |||||
(注) のれんの当期償却額には、特別損失の「のれん償却額」9,780百万円を含めて記載しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
GMS事業において、㈱ダイエーを新たに連結子会社としました。これに伴い、当連結会計年度において13,820百万円の負ののれん発生益を計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
GMS事業において、㈱ダイエー株式を追加取得し完全子会社としたこと等に伴い、当連結会計年度において10,198百万円の負ののれん発生益を計上しております。
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
種類 | 会社等の | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
関連会社 | イオンリート投資法人 | 東京都千代田区 | 96,351 | 不動産投資 | (所有) | ― | 商業施設の譲渡 | 141,460 | ― | ― |
(注)1 上記の取引金額には、消費税等は含まれておりません。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
当社の連結子会社であるイオンリテール㈱及びイオンモール㈱が行った取引であり、商業施設の譲渡価額については不動産鑑定士等の第三者による鑑定評価額を基に決定しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
種類 | 会社等の | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
役員 | 村井 正平 | ― | ― | 当社専務執行役 | (被所有) | 当社専務執行役 | 住宅ローンの貸付 (※1) | ― | 銀行業における貸出金 | 10 |
役員 | 縣 厚伸 | ― | ― | 当社執行役 | (被所有) | 当社執行役 | 住宅ローンの貸付 (※1) | ― | 銀行業における貸出金 | 39 |
役員 | 大島 学 | ― | ― | 当社執行役 | (被所有) | 当社執行役 | 住宅ローンの貸付 (※1) | ― | 銀行業における貸出金 | 10 |
(注)※1 当社の連結子会社である㈱イオン銀行の住宅ローン等の貸付金であります。なお、利率及び返済等の取引条件は、定型ローン商品であるため、一般的取引条件と同様であります。また、住宅ローン等の返済については上記の取引金額に含めておりません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
種類 | 会社等の | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
役員の近親者 | 山下 正員 | ― | ― | ― | (被所有) | 当社執行役山下昭典の実弟 | 住宅ローン等の貸付 (※1) | 33 | 銀行業における貸出金 | 32 |
(注)※1 当社の連結子会社である㈱イオン銀行の住宅ローン等の貸付金であります。なお、利率及び返済等の取引条件は、定型ローン商品であるため、一般的取引条件と同様であります。また、住宅ローン等の返済については上記の取引金額に含めておりません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
1.開示対象特別目的会社の概要及び開示対象特別目的会社を利用した取引の概要
一部の連結子会社では、資金調達先の多様化を図り、安定的に資金を調達することを目的として、建設協力金により建設された店舗の賃借に係る差入保証金につき、店舗賃貸借契約の一部である金銭消費貸借契約条項に基づく返還請求権の流動化を実施しており、当該流動化にあたり、特別目的会社(ケイマンに設立された会社)1社を利用しております。当該流動化において、当該連結子会社は、前述した差入保証金に係る返還請求権を特別目的会社に譲渡し、譲渡した返還請求権を担保に特別目的会社がコマーシャル・ペーパーの発行によって調達した資金を、譲渡代金として受領しております。なお、譲渡した返還請求権については、原債務者が支払不能等に陥った場合等の特定の事由が発生した場合、特別目的会社は当該連結子会社に返還請求権を売り渡す選択権が付与されております。このため、当該連結子会社は、当該選択権の付与に伴い将来発生する可能性のある損失に備え、負担損失見込額を引当計上しております。
また、提出会社は、特別目的会社に対し文書作成業務等について事務委任契約を締結しております。さらに、提出会社は、特別目的会社と当該コマーシャル・ペーパーの返済資金等の調達に限定されているバックアップライン契約を締結しております。なお、特別目的会社に破産等の特定の事由が発生した場合には、提出会社は貸出の実行を拒絶することが認められております。
当該特別目的会社の資産総額は、当連結会計年度末1,395百万円、前連結会計年度末3,659百万円、負債総額は、当連結会計年度末1,379百万円、前連結会計年度末3,643百万円であります。なお、当該特別目的会社について、提出会社等は議決権のある株式等は有しておらず、役員や従業員の派遣もありません。
2.開示対象特別目的会社との取引金額等
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
当連結会計年度における特別目的会社との取引金額等は、次のとおりであります。
| 主な取引の金額又は | 主な損益 | |
項目 | 金額 | ||
譲渡した返還請求権(注1) | 2,510 | 譲渡損益 | ― |
事務の受任(注2) | 21 | 事務受任手数料 | 21 |
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
当連結会計年度における特別目的会社との取引金額等は、次のとおりであります。
| 主な取引の金額又は | 主な損益 | |
項目 | 金額 | ||
譲渡した返還請求権(注1) | 958 | 譲渡損益 | ― |
事務の受任(注2) | 11 | 事務受任手数料 | 11 |
(注1) 譲渡した返還請求権の金額は、当連結会計年度末未償還残高によっております。なお、注記事項(連結貸借対照表関係)※10 差入保証金に係る注記には、上記未償還残高及び原債務者が支払不能等に陥った場合等の特定の事由が発生し、当該特別目的会社が選択権を行使した場合に当該連結子会社に帰属するヘッジ目的の金利スワップ契約解除損益(時価評価差損 当連結会計年度28百万円、前連結会計年度57百万円)が含まれております。
(注2) 事務の受任の金額は、特別目的会社からの事務受任手数料(バックアップライン契約に係る手数料を含む)であり、営業外収益に計上しております。なお、バックアップライン契約に係る貸出枠残高については、注記事項(連結貸借対照表関係)13 貸出コミットメントに記載しております。
摘要 | 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) |
1株当たり純資産額 | 1,336円83銭 | 1,443円97銭 |
1株当たり当期純利益金額 | 55円92銭 | 50円22銭 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 50円13銭 | 49円56銭 |
(注) 算定上の基礎
1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (平成27年2月28日) |
連結貸借対照表の純資産の部の | 1,684,569 | 1,829,980 |
普通株式に係る純資産額(百万円) | 1,120,095 | 1,206,306 |
差額の主な内訳(百万円) | 562,802 | 621,763 |
普通株式の発行済株式数(千株) | 846,396 | 871,924 |
普通株式の自己株式数(千株) | 8,522 | 36,514 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた | 837,874 | 835,409 |
2 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) |
1株当たり当期純利益金額 |
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当期純利益 (百万円) | 45,600 | 42,069 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益 (百万円) | 45,600 | 42,069 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 815,505 | 837,723 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に用いられた当期純利益調整額の主要な内訳(百万円) |
|
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連結子会社が発行した新株予約権に係 | △3,487 | △533 |
支払利息等(税額相当額控除後) | 14 | ― |
当期純利益調整額(百万円) | △3,473 | △533 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に用いられた普通株式増加数(千株) | 24,857 | 416 |
(うち新株予約権付社債) | (24,422) | ( ― ) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 潜在株式の種類 | 潜在株式の種類 |
(注) 1 当連結会計年度の普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式数に、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(前連結会計年度末8,100千株、当連結会計年度末6,118千株)を含めております。なお、当該信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、前連結会計年度において5,964千株、当連結会計年度において7,161千株であります。
2 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、24円54銭増加しております。
当社の連結子会社である㈱マルエツ(以下「マルエツ」といいます。)及びマックスバリュ関東㈱(以下「MV関東」といいます。)並びに当社の持分法適用関連会社である㈱カスミ(以下「カスミ」といいます。)は、「企業結合等関係 2 取得による企業結合(㈱マルエツ)」に記載の株式移転計画書に従い、平成27年3月2日に株式移転を実行し、共同持株会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱(以下「U.S.Mホールディングス」といいます。)を設立いたしました。
上記の結果、U.S.Mホールディングス及びカスミは当社の連結子会社となっております。
(1) 経営統合の目的
首都圏は、日々お客さまの新しいニーズが生まれ進化を続けている市場であり、今後も持続的な成長が期待される国内で最も肥沃かつ有望な市場ですが、同時にスーパーマーケット(以下「SM」と略します。)業界内の競争にとどまらず業界を超えた競争が更に厳しさを増している市場でもあります。
マルエツ、カスミ及びMV関東(以下「事業会社3社」と総称します。)は、首都圏を基盤とするSM企業としてこれまで培ってきた経営ノウハウを更に進化させ、お客さまの豊かで健康的な食生活に貢献し、地域の発展と繁栄を願い地域に深く根差した企業となるとともに、常に革新と挑戦を続け時代に適応する企業であり続ける。この基本理念をもとに、事業会社3社は当社及び丸紅と共同して、経営統合により共同持株会社U.S.Mホールディングスを設立することを決定しました。
U.S.Mホールディングスは、事業会社3社が力を合わせて成長するとともに、志を同じくする首都圏のSM企業の参画を歓迎し、2020年(平成32年)において売上高1兆円、1,000店舗体制を構築することで首都圏ナンバーワンのSM企業となることを目指します。
なお、事業会社3社は、新たに設立するU.S.Mホールディングスの普通株式について、㈱東京証券取引所に新規上場申請を行い、平成27年3月2日市場第一部に上場しております。
(2) 株式移転の概要
① 株式移転日
平成27年3月2日
② 株式移転の方式
事業会社3社を株式移転完全子会社、新規に設立する共同持株会社(U.S.Mホールディングス)を株式移転完全親会社とする共同株式移転
③ 株式移転に係る割当ての内容(株式移転比率)
会社名 | マルエツ | カスミ | MV関東 |
株式移転比率 | 0.51 | 1 | 300 |
(3) 株式移転の当事会社の概要
① | 名称 |
| ㈱マルエツ | ㈱カスミ | マックスバリュ関東㈱ |
② | 事業内容 |
| スーパーマーケット事業 | スーパーマーケット事業 | スーパーマーケット事業 |
③ | 資本金の額 |
| 37,549 | 14,428 | 100 |
④ | 従業員数 | (名) | 3,776 | 2,148 | 371 |
⑤ | 店舗数 | (店) | 278 | 159 | 44 |
⑥ | 売上高 | (百万円) | 340,823 | 241,097 | 48,880 |
⑦ | 経常利益 | (百万円) | 4,357 | 7,615 | 31 |
⑧ | 当期純利益又は 当期純損失(△) | (百万円) | 345 | 3,880 | △1,859 |
⑨ | 総資産 | (百万円) | 134,322 | 96,246 | 7,882 |
⑩ | 純資産 | (百万円) | 64,113 | 51,043 | 877 |
なお、上記③~⑩の数値は平成27年2月期の数値に基づいており、マルエツ及びカスミの数値は各社の連結数値に基づいております。
(4) 株式移転により設立された共同持株会社の概要
① 名称:ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱
② 事業内容:スーパーマーケット事業の管理
③ 資本金の額:10,000百万円
④ 総資産:現時点では確定しておりません。
⑤ 純資産:現時点では確定しておりません。
⑥ 当社の連結子会社(イオンマーケットインベストメント㈱)の株式保有比率:51.0%
(5) 取得企業を決定するに至った主な根拠
株式移転によりU.S.Mホールディングス及びカスミが当社の連結子会社となるため、株式移転前より当社の連結子会社であるマルエツ及びMV関東を取得企業とし、カスミを被取得企業と決定しています。
(6) 被取得企業(カスミ)の取得原価及びその内訳
現在算定中のため、確定しておりません。
(7) 取得に伴い発生したのれん又は負ののれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
企業結合会計基準における「取得」に該当するためパーチェス法を適用し、のれん(又は負ののれん発生益)が発生する見込みですが、その金額等は現時点では確定しておりません。
当社の連結子会社であるイオンフィナンシャルサービス㈱は、第3回・第4回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行いたしました。その概要は次のとおりです。
社債の概要
(1) | 社債の名称 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 第3回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | |
(2) | 社債の総額 | 20,000百万円 |
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(3) | 各社債の金額 | 100百万円 |
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(4) | 利率 | 0.402% | |
(5) | 払込金額 | 各社債の金額100円につき金100円 | |
(6) | 発行日 | 平成27年4月30日 | |
(7) | 償還の方法及び償還期限 | 平成32年4月30日に一括償還 | |
(8) | 利払日 | 毎年4月及び10月の各30日 | |
(9) | 払込期日 | 平成27年4月30日 | |
(10) | 担保の内容 | 本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はありません。 | |
(11) | 資金の使途 | 全額を平成27年4月30日に返済予定の借入金返済資金の一部に充当する予定であります。 | |
(1) | 社債の名称 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 第4回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | |
(2) | 社債の総額 | 10,000百万円 |
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(3) | 各社債の金額 | 100百万円 |
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(4) | 利率 | 0.552% | |
(5) | 払込金額 | 各社債の金額100円につき金100円 | |
(6) | 発行日 | 平成27年4月30日 | |
(7) | 償還の方法及び償還期限 | 平成34年4月28日に一括償還 | |
(8) | 利払日 | 毎年4月及び10月の各30日 | |
(9) | 払込期日 | 平成27年4月30日 | |
(10) | 担保の内容 | 本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はありません。 | |
(11) | 資金の使途 | 全額を平成27年4月30日に返済予定の借入金返済資金の一部に充当する予定であります。 | |