(1) 連結子会社
・国内会社 72社
・在外会社 109社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略している。
ニュージーランド販売金融会社他2社については、当連結会計年度において新たに設立したことにより連結の範囲に含めた。前連結会計年度では持分法適用非連結子会社であったジヤトコ タイランド社他1社、及び持分法非適用非連結子会社であった英菲尼迪汽車有限公司については重要性が増加したことにより、持分法非適用関連会社であったサイアム・カルソニック社については株式の追加取得により、当連結会計年度より連結子会社とした。また、前連結会計年度では連結子会社であった(株)日産サティオ奈良については保有株式を売却したことにより、ニッサンモーターインシュランス社については合併消滅により、日産汽車(中国)有限公司他1社については清算により、それぞれ連結の範囲から除外した。さらに、前連結会計年度では連結会社であった東風汽車有限公司については新会計基準の適用により、連結子会社であった岡山日産自動車(株)については保有株式の一部売却により子会社ではなくなったため、それぞれ連結の範囲から除外した。
(2) 非連結子会社 117社
・国内会社 71社
日産マリーン(株)他
・在外会社 46社
カルソニックカンセイ・スペイン社他
上記の非連結子会社は、総資産・売上高・当期純損益・利益剰余金等を勘案しても比較的小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を与えていないため連結の範囲から除外した。
(1) 持分法適用会社
・非連結子会社
日産マリーン(株)、カルソニックカンセイ・スペイン社他
前連結会計年度では持分法適用非連結子会社であったジヤトコ タイランド社他1社については、重要性が増加したことにより当連結会計年度より連結子会社とした。
・関連会社
ルノー、東風汽車有限公司、日産東京販売ホールディングス(株)他
前連結会計年度では連結会社であった東風汽車有限公司については新会計基準の適用により、連結子会社であった岡山日産自動車については保有株式の一部売却により、前連結会計年度では持分法非適用関連会社であったアールエヌエスエフ持株会社については重要性が増加したことにより、それぞれ当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めた。
(2) 持分法非適用会社 114社
・非連結子会社 86社
日産車体コンピュータサービス(株)他
・関連会社 28社
台湾カルソニック社他
上記の非連結子会社及び関連会社については、いずれも当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としてもその影響の重要性がないため持分法適用の範囲から除外した。
(3) 持分法の適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度にかかる財務諸表を使用している。
(1) 連結子会社のうち、決算日が連結決算日(3月31日)と異なる子会社は次のとおりである。
12月31日が決算日の会社
メキシコ日産自動車会社
エヌアールファイナンスメキシコ
エヌアールファイナンスサービス社
アプリーテジービー社
ロシア日産自動車製造会社
ウクライナ日産自動車会社
ブラジル日産自動車会社
ジヤトコメキシコ
裕隆日産汽車股份有限公司
日産(中国)投資有限公司
東風日産汽車金融有限公司
日産上海社
カルソニックカンセイ・メキシコ社
カルソニックカンセイ(中国)社
カルソニックカンセイ(広州)社
カルソニックカンセイ(無錫)社
カルソニックカンセイ(襄陽)社
カルソニックカンセイ(無錫)コンポーネンツ社
カルソニックカンセイ(広州)コンポーネンツ社
カルソニックカンセイツーリング(広州)
カルソニックカンセイ中国エンジニアリングセンター社
サイアム・カルソニック社
(2) 上記に記載した合計22社のうち、メキシコ日産自動車会社他7社については、連結決算日における仮決算による財務諸表で連結している。また、裕隆日産汽車股份有限公司他13社については、各社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について調整を行ったうえで連結している。
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
満期保有目的の債券…償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの…連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定している)
時価のないもの…移動平均法に基づく原価法
②デリバティブ
時価法
③たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産は主として先入先出法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
自己所有の固定資産は主として耐用年数を見積耐用年数、残存価額を実質的残存価額とする定額法を採用している。
リース資産の耐用年数は見積耐用年数又はリース期間とし、残存価額は実質的残存価額とする定額法を採用している。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金の計上基準
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込み額を計上している。
②製品保証引当金の計上基準
製品のアフターサービスに対する費用の支出に備えるため、保証書の約款に従い、過去の実績を基礎に翌期以降保証期間内の費用見積額を計上している。
③退職給付引当金の計上基準
主として従業員の退職給付に備えるため、退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき退職給付引当金又は前払年金費用を計上している。
会計基準変更時差異は、主として15年による定額法により費用処理している。
過去勤務債務は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として6年~15年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年~27年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしている。一部の在外連結子会社は数理計算上の差異について回廊アプローチを適用し、従業員の平均残存勤務期間あるいは従業員の平均余命期間にて費用処理している。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっている。
②数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異は、主として15年による定額法により費用処理している。
過去勤務費用は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として6年~15年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年~27年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしている。一部の在外連結子会社は数理計算上の差異について回廊アプローチを適用し、従業員の平均残存勤務期間あるいは従業員の平均余命期間にて費用処理している。
未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上している。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
売上高を計上せずに利息相当額を各期へ配分する方法によっている。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めている。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっている。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約等の内、外貨建売上債権に係るもの以外については振当処理に、特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理によっている。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
・ヘッジ手段…デリバティブ取引
・ヘッジ対象…主として外貨建債権債務等
③ヘッジ方針
提出会社のリスク管理規定及びデリバティブ取引に関する権限規定に基づき、為替変動リスク、金利変動リスク等を一定の範囲内でヘッジしている。
④ヘッジ有効性の評価方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の取引に関する重要な条件が同一である場合には、ヘッジ有効性の評価を省略している。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれん及び平成22年3月31日以前に発生した負ののれん(のれん相当額及び負ののれん相当額)は重要性に応じ、20年以内のその効果が発現すると認められる一定の年数にわたって均等償却を行っている。但し、金額が僅少な場合は、すべて発生時の損益として処理している。
平成22年4月1日以降に発生した負ののれん(負ののれん相当額)は、当該負ののれんが生じた連結会計年度の利益として処理している。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書の資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手元資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少のリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
(10) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっている。
(11) 連結納税制度の適用
提出会社及び一部の子会社は連結納税制度を適用している。
(会計方針の変更)
1.国際財務報告基準(IFRS) 第11号「共同支配の取決め」
一部海外関係会社において、国際財務報告基準(IFRS)第11号「共同支配の取決め」(平成23年5月12日)を当連結会計年度より適用している。これにより、提出会社の連結子会社である日産(中国)投資有限公司は、前連結会計年度まで国際会計基準(IAS)第31号「ジョイント・ベンチャーに対する持分」を適用し、共同支配企業である東風汽車有限公司を比例連結していたが、当連結会計年度より持分法を適用している。
当該会計基準等の適用に伴う会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっている。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ892,254百万円、82,768百万円、22,946百万円及び27,428百万円減少している。当期純利益に影響はない。前連結会計年度の連結貸借対照表は、総資産、負債及び純資産がそれぞれ363,322百万円、326,995百万円及び36,327百万円減少している。また、前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書における純資産の期首残高は、35,223百万円減少している。
なお、1株当たり情報に与える影響はない。
2.国際会計基準(IAS) 第19号「従業員給付」
一部海外関係会社において、国際会計基準(IAS)第19号「従業員給付」(平成23年6月16日)を当連結会計年度より適用している。これにより、数理計算上の差異、過去勤務費用及び確定給付負債の純額に係る利息純額等の認識方法の変更等を行っている。
当該会計基準等の適用に伴う会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっている。当該会計基準等の適用が前連結会計年度に及ぼす影響は軽微である。また、前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書における純資産の期首残高に及ぼす影響はない。
なお、1株当たり情報に与える影響は軽微である。
3.企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第25号「退職給付に関する会計基準の適用指針」
企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」(平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び企業会計基準適用指針第25号「退職給付に関する会計基準の適用指針」(平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額を退職給付に係る負債に計上している。退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減している。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が216,583百万円計上されている。また、その他の包括利益累計額が40,444百万円減少している。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載している。
1.国内関係会社
(1) 企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」及び
企業会計基準適用指針第25号「退職給付に関する会計基準の適用指針」
① 概要
平成24年5月17日に公表された本会計基準等により、退職給付見込額の期間帰属方法について、期間定額基準のほか給付算定式基準の適用が可能となったほか、割引率の算定方法が改正された。
② 適用予定日
平成26年4月1日
③ 適用による影響
当該会計基準等の適用により、当社の連結貸借対照表上、平成26年度の期首において利益剰余金が概算で410億円減少する見込みである。なお、連結損益計算書に与える影響は軽微となる見込みである。
(2) 企業会計基準第21号「企業結合に関する会計基準」
企業会計基準第22号「連結財務諸表に関する会計基準」
企業会計基準第7号「事業分離等に関する会計基準」
企業会計基準第2号「1株当たり当期純利益に関する会計基準」
企業会計基準適用指針第10号「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」及び
企業会計基準適用指針第4号「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」
① 概要
平成25年9月13日に公表された本会計基準等により、子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配持分への変更、暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正された。
② 適用予定日
現在検討中である。
③ 適用による影響
当該会計基準等の適用が当社の連結財務諸表に及ぼす影響については、現在評価中である。
1.連結貸借対照表
前連結会計年度において、独立掲記していた「固定負債」の「役員退職慰労引当金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「役員退職慰労引当金」に表示していた395百万円は、「その他」として組み替えている。
2.連結損益計算書
(1)前連結会計年度において、独立掲記していた「特別利益」の「負ののれん発生益」及び「受取保険金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「負ののれん発生益」及び「受取保険金」に表示していた110百万円及び1,082百万円は、「その他」として組み替えている。
(2)前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「特別退職加算金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記した。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた789百万円は、「特別退職加算金」として組み替えている。
3.連結キャッシュ・フロー計算書
(1)前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「持分法による投資損益(△は益)」及び「持分法適用会社からの配当金の受取額」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記した。これは、主に会計方針の変更に記載のとおり、国際財務報告基準 (IFRS) 第11号「共同支配の取決め」の適用により、前連結会計年度まで共同支配企業である東風汽車有限公司を比例連結していたが、当連結会計年度より持分法を適用していることによるものである。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、遡及適用後の前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△80,186百万円及び59,966百万円は、それぞれ「持分法による投資損益(△は益)」及び「持分法適用会社からの配当金の受取額」として組み替えている。
(2)前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「負ののれん発生益」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「負ののれん発生益」に表示していた△110百万円は、「その他」として組み替えている。
1 ※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
有形固定資産の減価償却累計額 | 百万円 | 百万円 | ||
(うち、リース資産(借主)の減価償却累計額) |
|
| ||
2 ※2 「機械装置及び運搬具(純額)」には、リース契約による資産(貸主)が含まれている。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
リース契約による資産(貸主) | 1,541,516百万円 | 1,877,356百万円 |
3 ※3 担保資産及び対象となる債務
(1) 担保に供している資産
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
販売金融債権 | 1,392,350百万円 (1,380,594) | 1,774,677百万円 (1,643,853) |
有形固定資産 | 597,827 (523,878) | 606,073 (491,295) |
無形固定資産 | 9 | 83 |
計 | 1,990,186 | 2,380,833 |
(2) 上記担保資産の対象となる債務
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
短期借入金 | 347,058百万円 (347,058) | 426,116百万円 (426,116) |
長期借入金 (1年内返済予定額を含む) | 1,197,089 (1,105,926) | 1,441,349 (1,225,844) |
計 | 1,544,147 | 1,867,465 |
上記のうち( )内書はノンリコース債務に対応する担保資産及び対象となる債務を示している。
4 保証債務等の残高
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(1) 保証債務
被保証者 |
| 保証債務残高 |
| 被保証債務の内容 |
従業員 |
| ※77,736百万円 |
| 借入金(住宅資金等)の債務保証 |
その他 4社 |
| 374 |
| 借入金等の債務保証 |
計 |
| 78,110 |
|
|
※ 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(2) 保証予約
被保証者 |
| 保証予約残高 |
| 被保証債務の内容 |
ひびき灘開発㈱ |
| 162百万円 |
| 借入金の保証予約 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(1) 保証債務
被保証者 |
| 保証債務残高 |
| 被保証債務の内容 |
従業員 |
| ※66,673百万円 |
| 借入金(住宅資金等)の債務保証 |
在外販売会社 9社 |
| 427 |
| 借入金等の債務保証 |
計 |
| 67,100 |
|
|
※ 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(2) 保証予約
被保証者 |
| 保証予約残高 |
| 被保証債務の内容 |
ひびき灘開発㈱ |
| 134百万円 |
| 借入金の保証予約 |
5 受取手形割引高
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
受取手形割引高 | 百万円 | 百万円 | ||
6 ※4 「無形固定資産」には、のれんが含まれている。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
のれん | 21,000百万円 | 19,231百万円 |
7 ※5 非連結子会社及び関連会社に対する投資等
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
非連結子会社・関連会社株式 | 608,817百万円 | 738,851百万円 |
(うち、共同支配企業に対する投資の金額) | 286,787 | 376,247 |
8 ※6 「販売金融債権」及び流動資産「その他」には、リース債権及びリース投資資産が含まれている。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
リース債権 | 27,056百万円 | 32,369百万円 |
リース投資資産 | 55,136 | 53,192 |
9 連結子会社における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりである。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
当座貸越極度額及び貸出 | 148,472百万円 | 189,520百万円 |
貸出実行残高 | 78,199 | 96,558 |
差引額 | 70,273 | 92,962 |
なお、上記当座貸越契約及び貸出コミットメント契約において、多くは履行されることなく終了し、また借入人の信用状態等に関する審査を貸出の条件としているものが含まれているため、必ずしも全額が貸出実行されるものではない。
1 ※1 研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
一般管理費及び当期製造費用に | 百万円 | 百万円 | ||
2 ※2 期末たな卸高は収益性の低下に伴う薄価切下げ後の金額であり、当該簿価切下額(前期に計上した簿価切下額の戻し入れ額を相殺した額)は以下の通りである。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
売上原価 | 百万円 | 百万円 | ||
3 ※3 固定資産売却益
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
固定資産売却益は主として土地・建物であり、その売却益は7,936百万円である。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
固定資産売却益は主として土地・建物であり、その売却益は7,184百万円である。
4 ※4 固定資産売却損
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
固定資産売却損は主として土地・建物、機械装置及び運搬具であり、土地・建物の売却損は479百万円、機械装置の売却損は250百万円、運搬具の売却損は254百万円である。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
固定資産売却損は主として土地・建物、機械装置及び運搬具であり、土地・建物の売却損は673百万円、機械装置の売却損は608百万円、運搬具の売却損は338百万円である。
5 ※5 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
用途 |
| 種類 |
| 場所 |
| 金額(百万円) |
遊休資産 |
| 土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
| 北海道札幌市、他15件 |
| 863 |
売却資産 |
| 土地、建物及び構築物等 |
| 宮崎県宮崎市、他17件 |
| 1,471 |
処分予定資産 |
| 土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
| 東京都品川区、他31件 |
| 9,946 |
当社グループは、事業セグメント(自動車・販売金融)及び相互補完性を考慮した地域区分に基づいて資産のグルーピングを行っている。また将来の使用が見込まれていない遊休資産、処分が決定された資産等については個々の資産ごとに減損の要否を判定している。
提出会社及び一部の連結子会社は、市場価格等の著しい下落により、将来の使用が見込まれていない遊休資産、処分が決定された資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(12,280百万円)として特別損失に計上した。その内訳は遊休資産863百万円(土地202百万円、建物及び構築物557百万円、機械装置及び運搬具98百万円、その他6百万円)、売却資産1,471百万円(土地1,043百万円、建物及び構築物316百万円、その他112百万円)、処分予定資産9,946百万円(土地6,382百万円、建物及び構築物2,585百万円、機械装置及び運搬具111百万円、その他868百万円)である。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額等により測定しており、遊休資産及び処分予定資産は不動産鑑定評価基準等に基づく評価額により評価し、売却資産については売買約定額により評価している。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
用途 |
| 種類 |
| 場所 |
| 金額(百万円) |
遊休資産 |
| 土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
| 南アフリカ ロスリン、他8件 |
| 603 |
売却資産 |
| 建物及び構築物 |
| 神奈川県厚木市、他1件 |
| 222 |
処分予定資産 |
| 土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
| アメリカ ミシシッピ州、他21件 |
| 1,305 |
当社グループは、事業セグメント(自動車・販売金融)及び相互補完性を考慮した地域区分に基づいて資産のグルーピングを行っている。また将来の使用が見込まれていない遊休資産、処分が決定された資産等については個々の資産ごとに減損の要否を判定している。
提出会社及び一部の連結子会社は、市場価格等の著しい下落により、将来の使用が見込まれていない遊休資産、処分が決定された資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,130百万円)として特別損失に計上した。その内訳は遊休資産603百万円(土地36百万円、建物及び構築物144百万円、機械装置及び運搬具7百万円、その他416百万円)、売却資産222百万円(建物及び構築物222百万円)、処分予定資産1,305百万円(土地23百万円、建物及び構築物390百万円、機械装置及び運搬具207百万円、その他685百万円)である。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額等により測定しており、遊休資産及び処分予定資産は不動産鑑定評価基準等に基づく評価額により評価し、売却資産については売買約定額により評価している。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
その他有価証券評価差額金: |
|
|
当期発生額 | 2,313百万円 | 93,778百万円 |
組替調整額 | ― | △12,627 |
税効果調整前 | 2,313 | 81,151 |
税効果額 | △811 | △28,734 |
その他有価証券評価差額金 | 1,502 | 52,417 |
繰延ヘッジ損益: |
|
|
当期発生額 | △4,206 | 4,103 |
組替調整額 | △282 | △1,527 |
資産の取得原価調整額 | △581 | △39 |
税効果調整前 | △5,069 | 2,537 |
税効果額 | 2,050 | △1,747 |
繰延ヘッジ損益 | △3,019 | 790 |
為替換算調整勘定: |
|
|
当期発生額 | 303,522 | 205,676 |
組替調整額 | 5,381 | 290 |
税効果調整前 | 308,903 | 205,966 |
税効果額 | ― | ― |
為替換算調整勘定 | 308,903 | 205,966 |
持分法適用会社に対する |
|
|
当期発生額 | 50,930 | 122,593 |
組替調整額 | 505 | 440 |
税効果調整前 | 51,435 | 123,033 |
税効果額 | ― | ― |
持分法適用会社に対する | 51,435 | 123,033 |
その他の包括利益合計 | 358,821 | 382,206 |
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 | 4,520,715 | ― | ― | 4,520,715 |
自己株式 | 329,403 | 25 | ― | 329,428 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加25千株は、単元未満株式の買取りによる増加5千株、当社及び愛知機械工業株式会社との間で実施した株式交換に関する反対株主からの買取請求による増加2千株、持分法適用会社が取得した自己株式(当社株式)の当社帰属分18千株である。
2 新株予約権等に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権 | 新株予約権の目的となる株式の数(千株) | 当連結会計 | |||
当連結会計 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結 | ||||
提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 2,415 | ||||
合計 | ― | 2,415 | |||||
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成24年6月26日 | 普通株式 | 41,914百万円 | 10円 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月27日 |
平成24年11月6日 | 普通株式 | 52,392百万円 | 12.5円 | 平成24年9月30日 | 平成24年11月27日 |
(注) 配当金の総額は、ルノーに対する配当金の内、ルノー株式に占める当社持分相当の配当金を控除したものである。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月25日 | 普通株式 | 52,392百万円 | 利益剰余金 | 12.5円 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
(注) 配当金の総額は、ルノーに対する配当金の内、ルノー株式に占める当社持分相当の配当金を控除したものである。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 | 4,520,715 | ― | ― | 4,520,715 |
自己株式 | 329,428 | 11 | △411 | 329,028 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加11千株は、単元未満株式の買取りによる増加10千株、持分法適用会社が取得した自己株式(当社株式)の当社帰属分1千株である。普通株式の自己株式の株式数の減少411千株は、持分法適用会社が売却した自己株式(当社株式)の当社帰属分286千株、新株予約権の行使による減少125千株である。
2 新株予約権等に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権 | 新株予約権の目的となる株式の数(千株) | 当連結会計 | |||
当連結会計 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結 | ||||
提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 2,401 | ||||
合計 | ― | 2,401 | |||||
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月25日 | 普通株式 | 52,392百万円 | 12.5円 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日 |
平成25年11月1日 | 普通株式 | 62,873百万円 | 15円 | 平成25年9月30日 | 平成25年11月26日 |
(注) 配当金の総額は、ルノーに対する配当金の内、ルノー株式に占める当社持分相当の配当金を控除したものである。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月24日 | 普通株式 | 62,877百万円 | 利益剰余金 | 15円 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月25日 |
(注) 配当金の総額は、ルノーに対する配当金の内、ルノー株式に占める当社持分相当の配当金を控除したものである。
1 ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
現金及び預金勘定 | 604,357百万円 | 822,863百万円 |
預入期間が3ヶ月を超える | △108 | △3,617 |
有価証券勘定の内、 | 107,652 | 13,470 |
現金及び現金同等物 | 711,901 | 832,716 |
*在外会社の容易に換金可能な短期投資
1 ファイナンス・リース取引
(借手側)
(1) リース資産の内容
主として、金型及び自動車製造設備である。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる事項「4(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載している。
(貸手側)
(1) リース投資資産の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
リース料債権部分 | 56,590百万円 | 53,703百万円 |
見積残存価額部分 | 2,786 | 3,120 |
受取利息相当額 | △4,240 | △3,631 |
リース投資資産 | 55,136 | 53,192 |
(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| リース債権 | リース投資資産 |
1年以内 | 14,280百万円 | 14,581百万円 |
1年超2年内 | 10,535 | 10,412 |
2年超3年内 | 1,529 | 7,513 |
3年超4年内 | 500 | 4,621 |
4年超5年内 | 179 | 2,231 |
5年超 | 33 | 17,232 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| リース債権 | リース投資資産 |
1年以内 | 16,902百万円 | 13,302百万円 |
1年超2年内 | 14,236 | 16,185 |
2年超3年内 | 783 | 8,066 |
3年超4年内 | 259 | 4,212 |
4年超5年内 | 146 | 2,191 |
5年超 | 43 | 9,747 |
2 オペレーティング・リース取引
(借手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 6,434百万円 | 7,943百万円 |
1年超 | 37,100 | 36,613 |
合計 | 43,534 | 44,556 |
(貸手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 279,960百万円 | 326,902百万円 |
1年超 | 252,994 | 196,304 |
合計 | 532,954 | 523,206 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、リスクを適切なレベルに維持しつつ資金の運用管理を効果的に行うことを目的として、短期的な預金や適格な現先取引を行っている。また、株式・債券関連商品等での運用を行うこともできるが、これらの価格変動リスクを負う資金運用に関しては、時価の定期的な把握や社内での報告体制など、特に厳格なリスク管理を実施している。
資金調達については、短期・長期の銀行借入れ、社債、コマーシャル・ペーパー及び債権流動化による調達など、流動性リスクを低減する為に調達手段の多様化を行っている。
デリバティブ取引は、主として外貨建債権債務の為替変動リスクの回避、有利子負債の金利変動のリスク回避、及びコモディティの価格変動リスク回避を目的としてグループ内のリスク管理規定に基づき行っており、投機目的の取引は行っていない。
また、販売金融事業においては、厳格な与信審査により顧客へのオートローンやリース、ディーラーへの在庫金融などを中心とした金融サービスを提供している。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
① 受取手形及び売掛金
当社グループは、製品販売の対価として受取手形や売掛金を保有しており、契約に基づいた販売条件により資金回収を行っている。受取手形及び売掛金は顧客の信用リスクに晒されている。また外貨建てのものについては為替の変動リスクに晒されている。
② 販売金融債権
販売金融事業は当社グループにとって重要なコアビジネスのひとつである。当社グループは、当社製品を購入する顧客に提供する自動車ローンやリース、販売会社に提供する在庫金融や運転資金貸付などの金融資産を取り扱っている。販売金融債権は、受取手形及び売掛金と同様に顧客の信用リスクに晒されている。
③ 有価証券及び投資有価証券
当社グループが保有する有価証券及び投資有価証券は、主に非上場外国投資信託及び関連会社株式であり、関連会社株式は市場価格の変動リスクに晒されている。
④ 支払手形及び買掛金
当社グループは、製品の開発・製造・販売に必要な部品・資材・サービスを調達しており、各種支払い条件に基づいた期日の債務として支払手形や買掛金を保有している。これらの調達は様々な地域や国で行っていることから為替の変動リスクに晒されている。
⑤ 借入金、社債及びリース債務
当社グループは、運転資金、設備・事業への投資及び販売金融事業等の目的で各種資金調達を行っている。このうち、一部は変動金利である為、金利の変動リスクに晒されている。また、調達環境の急激な変化により、事業運営に必要な資金が確保できない流動性リスクにも晒されている。
⑥ デリバティブ取引
(1) 為替予約取引
製品等の輸出入による外貨建債権債務の為替変動のリスク回避を目的としている。
(2) 通貨オプション取引
為替予約取引と同様、外貨建債権債務の為替変動のリスク回避を目的としている。
(3) 金利スワップ取引
主に有利子負債の金利変動のリスク回避を目的としている。
(4) 通貨スワップ取引
外貨建債権債務の為替変動及び金利変動のリスク回避を目的としている。
(5) 金利オプション取引
主に有利子負債の金利変動のリスク回避を目的としている。
(6) コモディティ先物取引
主に貴金属(自動車の排気ガス浄化装置用触媒に使用)やベースメタル(自動車の原材料)の価格変動のリスク回避を目的としている。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計処理基準に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」参照。
(3) 金融商品に係るリスクと管理体制
① 市場リスクの管理
デリバティブ取引は連結貸借対照表上の資産・負債の有するリスク回避を目的としているが、通貨取引には為替変動のリスク、金利取引には金利変動のリスク、コモディティ取引には価格変動のリスクが存在する。当社グループのデリバティブ取引はグループ内のリスク管理規定に基づいて行われている。当該規定では、デリバティブ取引の基本的取り組み方、管理方針、管理項目、実行手順、取引相手方の選定基準及び報告体制などが定められている。金融市場リスクは提出会社で集中管理しており、提出会社からの承認及び提出会社への定期的な報告なしで、連結会社がデリバティブ取引等のリスクヘッジ業務を行ってはならない旨が定められている。
また、デリバティブ取引の取得方針は、財務に関する最高責任者以下担当スタッフを含めた会議で決定され、これを受けて当該規定に基づき取引が行われる。デリバティブ取引は、財務部内の専門部署で取引され、その取引契約、残高照合等は会計及びリスク管理の専門部署で行われている。尚、コモディティ先物取引に関しては、購買担当役員と財務に関する最高責任者により取得方針が決定され、これに基づき財務部内にてヘッジ取引が行われている。
デリバティブ取引の状況は、日報を財務に関する最高責任者へ、年度報告を取締役会へ報告している。尚、信用リスクについては、主に外部格付けの他、様々な分析に基づいた独自の与信管理システムを構築して、取引先の債務不履行に備えている。リスクに基づく取引上限を設け、財務部がグループ全体の管理を行い、モニタリングを行っている。
② 信用リスクの管理
当社グループでは販売会社など様々な地域の数多くの取引先と取引を行っている。当社グループは国内・外の営業債権については、与信判断基準にもとづく取引条件を設定し、銀行信用状や前受け取引など、適切な債権保全策を図っている。
銀行預金、短期投資やデリバティブなどの金融取引については、取引の相手方が債務不履行に陥ることにより、将来得られるはずである効果を享受できなくなるリスクが存在するが、信用度の高い金融機関を取引相手として取引を行っており、信用リスクはほとんどなく、その結果損失が発生する可能性は低いと判断している。また、ルノー・ファイナンス社(ルノーの金融子会社)との間でデリバティブ取引を行っているが、同社は、その裏付けとして独自の格付け手法を活用して選んだ信用度の高い金融機関を取引相手としてデリバティブ取引を行っている。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
金融市場の急激な環境変化が発生した場合などにおいても、当社は十分な資金の流動性を確保できるよう手元資金の積増しやコミットメントラインの設定等対応を強化している。しかしながら想定を超えるような大規模な変化が発生した場合などには、当初計画どおりの資金調達に支障をきたす可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に重大な影響を及ぼす可能性がある。当社グループでは流動性リスク管理規定に基づき、自動車事業においては将来の借入金の返済予定、運転資金の需要、その他必要資金を考慮に入れた適切な流動性を確保している。一方で販売金融事業では、特に主要マーケットにおいてアセット・ライアビリティ・マネージメントを徹底し、資産・負債のマッチングを図ることでリスクを最小化している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
① デリバティブ取引における時価又は評価損益は、期末日時点の市場から妥当と判断できるデリバティブの評価額であって、将来受け払いする実際の金額や損益を表すものではない。
② スワップ取引における契約額である想定元本はデリバティブのリスクそのものを示すものではない。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていない((注2)参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 604,357 | 604,357 | ― |
(2) 受取手形及び売掛金 | 583,112 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △7,703 |
|
|
| 575,409 | 575,409 | ― |
(3) 販売金融債権(※2) | 4,112,878 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △32,430 |
|
|
| 4,080,448 | 4,150,518 | 70,070 |
(4) 有価証券及び投資有価証券 | 422,589 | 427,485 | 4,896 |
(5) 長期貸付金 | 13,052 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △777 |
|
|
| 12,275 | 12,226 | △49 |
資産計 | 5,695,078 | 5,769,995 | 74,917 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 1,168,584 | 1,168,584 | ― |
(2) 短期借入金 | 519,796 | 519,796 | ― |
(3) コマーシャル・ペーパー | 219,453 | 219,453 | ― |
(4) 社債(※3) | 853,029 | 872,560 | △19,531 |
(5) 長期借入金(※3) | 3,132,026 | 3,155,270 | △23,244 |
(6) リース債務(※3) | 55,468 | 56,135 | △667 |
負債計 | 5,948,356 | 5,991,798 | △43,442 |
デリバティブ取引(※4) | (26,286) | (26,286) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、販売金融債権及び長期貸付金に個別に計上された貸倒引当金は控除している。
(※2) 販売金融債権の連結貸借対照表計上額は、割賦繰延利益等49,047百万円を控除したものである。
(※3) 社債、長期借入金及びリース債務には、流動負債における1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金及びリース債務をそれぞれ含んでいる。
(※4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 822,863 | 822,863 | ― |
(2) 受取手形及び売掛金 | 785,954 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △8,803 |
|
|
| 777,151 | 777,151 | ― |
(3) 販売金融債権(※2) | 4,978,603 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △41,836 |
|
|
| 4,936,767 | 5,036,306 | 99,539 |
(4) 有価証券及び投資有価証券 | 428,180 | 585,559 | 157,379 |
(5) 長期貸付金 | 13,529 |
|
|
貸倒引当金(※1) | △766 |
|
|
| 12,763 | 12,583 | △180 |
資産計 | 6,977,724 | 7,234,462 | 256,738 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 1,511,910 | 1,511,910 | ― |
(2) 短期借入金 | 706,576 | 706,576 | ― |
(3) コマーシャル・ペーパー | 151,175 | 151,175 | ― |
(4) 社債(※3) | 1,145,373 | 1,160,829 | △15,456 |
(5) 長期借入金(※3) | 3,592,927 | 3,616,470 | △23,543 |
(6) リース債務(※3) | 56,418 | 56,488 | △70 |
負債計 | 7,164,379 | 7,203,448 | △39,069 |
デリバティブ取引(※4) | (7,769) | (7,769) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、販売金融債権及び長期貸付金に個別に計上された貸倒引当金は控除している。
(※2) 販売金融債権の連結貸借対照表計上額は、割賦繰延利益等54,955百万円を控除したものである。
(※3) 社債、長期借入金及びリース債務には、流動負債における1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金及びリース債務をそれぞれ含んでいる。
(※4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3) 販売金融債権
これらの時価は、債権の回収期間ごとに区分した将来キャッシュ・フローに対し、満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっている。
(4) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっている。非上場外国投資信託は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。
(5) 長期貸付金
これらの時価は、個々の貸付金ごとの将来キャッシュ・フロー(元利金)を、同様の新規貸付を行った場合に想定される利率により割り引いた現在価値により算定している。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、並びに(3) コマーシャル・ペーパー
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(4) 社債
当社の発行する社債の時価は、市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定している。
(5) 長期借入金、並びに(6) リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
非上場株式 | 402,618 | 515,583 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 604,357 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 583,112 | ― | ― | ― |
販売金融債権(※1) | 1,821,272 | 2,251,995 | 37,852 | 1,759 |
長期貸付金 | 492 | 11,144 | 782 | 634 |
合計 | 3,009,233 | 2,263,139 | 38,634 | 2,393 |
(※1) 販売金融債権は、割賦繰延利益等49,047百万円を控除したものである。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 822,863 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 785,954 | ― | ― | ― |
販売金融債権(※1) | 2,045,002 | 2,796,313 | 135,572 | 1,716 |
長期貸付金 | 187 | 12,130 | 647 | 565 |
合計 | 3,654,006 | 2,808,443 | 136,219 | 2,281 |
(※1) 販売金融債権は、割賦繰延利益等54,955百万円を控除したものである。
(注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
短期借入金 | 519,796 | ― | ― | ― | ― | ― |
コマーシャル・ペーパー | 219,453 | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | 181,336 | 218,541 | 200,109 | 95,000 | 138,043 | 20,000 |
長期借入金 | 779,856 | 688,316 | 812,314 | 495,447 | 271,711 | 84,382 |
リース債務 | 32,673 | 13,329 | 4,879 | 2,224 | 1,336 | 1,027 |
合計 | 1,733,114 | 920,186 | 1,017,302 | 592,671 | 411,090 | 105,409 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
短期借入金 | 706,576 | ― | ― | ― | ― | ― |
コマーシャル・ペーパー | 151,175 | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | 226,590 | 201,641 | 326,275 | 258,586 | 102,281 | 30,000 |
長期借入金 | 910,546 | 1,060,361 | 873,684 | 453,453 | 229,836 | 65,047 |
リース債務 | 32,838 | 13,457 | 4,316 | 3,323 | 1,707 | 777 |
合計 | 2,027,725 | 1,275,459 | 1,204,275 | 715,362 | 333,824 | 95,824 |
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 105,326 | 75,586 | 29,740 |
小計 | 105,326 | 75,586 | 29,740 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 100 | 118 | △18 |
その他 | 107,651 | 107,651 | ― |
小計 | 107,751 | 107,769 | △18 |
合計 | 213,077 | 183,355 | 29,722 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 187,664 | 77,218 | 110,446 |
小計 | 187,664 | 77,218 | 110,446 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 78 | 90 | △12 |
その他 | 13,470 | 13,470 | ― |
小計 | 13,548 | 13,560 | △12 |
合計 | 201,212 | 90,778 | 110,434 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 322 | 265 | ― |
合計 | 322 | 265 | ― |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 803 | 452 | ― |
合計 | 803 | 452 | ― |
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
THB | 9,822 | ― | 191 | 191 | |
買建 |
|
|
|
| |
USD | 61 | ― | 0 | 0 | |
スワップ取引 |
|
|
|
| |
EUR | 108,437 | 6,557 | △5,471 | △5,471 | |
USD | 21,768 | 21,768 | △133 | △133 | |
GBP | 23,749 | ― | △1,284 | △1,284 | |
CAD | 27,846 | ― | 92 | 92 | |
BRL | 28,494 | 28,494 | 476 | 476 | |
CNY | 10,117 | 10,117 | 516 | 516 | |
KRW | 9,314 | ― | △1,620 | △1,620 | |
INR | 1,044 | 1,044 | △179 | △179 | |
HKD | 399 | ― | △67 | △67 | |
合計 | ― | ― | △7,479 | △7,479 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
KRW | 10,173 | ― | △172 | △172 | |
THB | 6,489 | ― | △24 | △24 | |
買建 |
|
|
|
| |
USD | 112 | ― | △1 | △1 | |
EUR | 115 | ― | 0 | 0 | |
スワップ取引 |
|
|
|
| |
EUR | 26,232 | 6,482 | 644 | 644 | |
USD | 199,436 | 21,608 | △7,302 | △7,302 | |
GBP | 16,360 | ― | △121 | △121 | |
CAD | 29,465 | 29,465 | 1,208 | 1,208 | |
BRL | 61,287 | 46,985 | △405 | △405 | |
CNY | 10,949 | 10,949 | 607 | 607 | |
KRW | 853 | ― | △140 | △140 | |
INR | 11,500 | 11,500 | △436 | △436 | |
HKD | 475 | ― | △33 | △33 | |
MXN | 6,936 | 6,936 | △287 | △287 | |
合計 |
| ― | ― | △6,462 | △6,462 |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | 117,846 | 88,690 | △120 | △120 | |
受取固定/支払変動 | 33,646 | 24,146 | 46 | 46 | |
オプション取引 |
|
|
|
| |
売建キャップ | 576,222 | 208,966 |
|
| |
(オプション料) | (―) | (―) | 220 | 220 | |
買建キャップ | 576,222 | 208,966 |
|
| |
(オプション料) | (―) | (―) | △220 | △220 | |
合計 | ― | ― | △74 | △74 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | 197,005 | 136,122 | △123 | △123 | |
受取固定/支払変動 | 79,824 | 50,512 | 25 | 25 | |
オプション取引 |
|
|
|
| |
売建キャップ | 554,356 | 181,937 |
|
| |
(オプション料) | (―) | (―) | 631 | 631 | |
買建キャップ | 554,356 | 181,937 |
|
| |
(オプション料) | (―) | (―) | △631 | △631 | |
合計 | ― | ― | △98 | △98 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
(3) 商品関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項なし。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的 | スワップ取引 |
|
|
|
|
EUR | 短期借入金 | 51,287 | 51,287 | △2,750 | |
USD | 122,153 | 10,000 | △1,328 | ||
THB | 社債 | 40,314 | 27,096 | △1,650 | |
為替予約等 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
USD | 短期貸付金 | 100 | ― | △3 | |
買建 |
|
|
|
| |
USD | 短期借入金 | 100 | ― | 3 | |
合計 |
| ― | ― | △5,728 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的 | スワップ取引 |
|
|
|
|
EUR | 長期借入金及び社債 | 56,124 | 56,124 | 803 | |
USD | 144,682 | 127,936 | 3,971 | ||
AUD | 110,947 | ― | △269 | ||
SGD | 2,099 | ― | △51 | ||
THB | 短期借入金 | 49,477 | ― | △236 | |
為替予約等 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
RUB | 販売金融債権 | 5,768 | ― | △40 | |
買建 |
|
|
|
| |
USD | 長期借入金 | 10,000 | 10,000 | 2,959 | |
合計 |
| ― | ― | 7,137 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
金利スワップの特例処理 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | 長期借入金 | 298,600 | 228,600 | (注)2 | |
原則的 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | コマーシャル・ペーパー、短期借入金、長期借入金及び社債 | 556,137 | 519,903 | △12,997 | |
合計 |
| ― | ― | △12,997 | |
(注) 1 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「(金融商品関係)2金融商品の時価等に関する事項」の当該長期借入金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
金利スワップの特例処理 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | 長期借入金 | 289,500 | 189,000 | (注)2 | |
原則的 | スワップ取引 |
|
|
|
|
受取変動/支払固定 | 長期借入金及び社債 | 780,130 | 724,832 | △8,093 | |
合計 |
| ― | ― | △8,093 | |
(注) 1 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「(金融商品関係)2金融商品の時価等に関する事項」の当該長期借入金の時価に含めて記載している。
(3) 商品関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的 | 先渡取引 |
|
|
|
|
買建 | 銅 | 2,528 | ― | △8 | |
合計 |
| ― | ― | △8 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的 | 先渡取引 |
|
|
|
|
買建 | 銅 | 5,959 | ― | △177 | |
| アルミニウム | 2,500 | ― | △45 | |
| プラチナ | 1,862 | ― | △31 | |
合計 |
| ― | ― | △253 | |
(注) 時価の算定方法
割引現在価値等により算定している。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社グループ(提出会社及び連結子会社)の採用する退職給付制度には確定給付制度と確定拠出年金制度があり、提出会社と一部の連結子会社は確定給付型及び確定拠出型を併用し、一部の連結子会社は確定給付型又は確定拠出型を採用している。提出会社を含む国内会社における確定給付制度としては退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び厚生年金基金制度がある。また、従業員の退職等に際しては、臨時の割増退職金を支払う場合がある。
2 退職給付債務に関する事項
(単位:百万円)
イ 退職給付債務 | △1,175,358 |
|
ロ 年金資産 | 903,152 |
|
ハ 未積立退職給付債務(イ+ロ) | △272,206 |
|
ニ 会計基準変更時差異の未処理額 | 18,194 |
|
ホ 未認識数理計算上の差異 | 117,946 |
|
ヘ 未認識過去勤務債務(債務の減額) | △22,622 | (注)1 |
ト 連結貸借対照表計上額純額(ハ+ニ+ホ+ヘ) | △158,688 |
|
チ 前払年金費用 | 5,984 |
|
リ 退職給付引当金(ト-チ) | △164,672 |
|
(注) 1 提出会社において平成13年4月より厚生年金基金制度のプラスアルファ部分の新規の加算を中止したこと等により過去勤務債務(債務の減額)が発生している。
2 一部の子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用している。
3 上記以外に、連結貸借対照表上「未払費用」に割増退職金を計上している。
3 退職給付費用に関する事項
(単位:百万円)
イ 勤務費用 | 18,955 | (注)2 |
ロ 利息費用 | 34,332 |
|
ハ 期待運用収益 | △32,614 |
|
ニ 会計基準変更時差異の費用処理額 | 9,947 |
|
ホ 数理計算上の差異の費用処理額 | 20,082 |
|
ヘ 過去勤務債務の費用処理額 | △9,021 | (注)3 |
ト その他 | 6,939 |
|
チ 退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ+ヘ+ト) | 48,620 |
|
リ 確定拠出年金制度への移行に伴う損益 | - |
|
計 | 48,620 |
|
(注) 1 上記退職給付費用以外に割増退職金789百万円を特別損失として計上している。
2 厚生年金基金に対する従業員拠出額を控除している。
3 「2 退職給付債務に関する事項」(注)1に記載の過去勤務債務に係る当期の処理額である。
4 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「イ 勤務費用」に計上している。
5 前連結会計年度において、簡便法を採用している総合設立型厚生年金基金の退職給付債務の見積りの変更による影響額を、「イ 勤務費用」に計上している。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
イ 退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
ロ 割引率
国内会社 0.9%~2.3% 海外会社 1.6%~4.6% |
ハ 期待運用収益率
国内会社 主として3.0% 海外会社 1.9%~8.8% |
ニ 過去勤務債務の額の処理年数
主として6年~15年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法による。)
ホ 数理計算上の差異の処理年数
主として12年~27年(各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしている。一部の在外連結子会社は数理計算上の差異について回廊アプローチを適用し、従業員の平均残存勤務期間あるいは従業員の平均余命期間にて費用処理している。)
ヘ 会計基準変更時差異の処理年数
主として15年
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループ(提出会社及び連結子会社)の採用する退職給付制度には確定給付制度と確定拠出年金制度があり、提出会社と一部の連結子会社は確定給付型及び確定拠出型を併用し、一部の連結子会社は確定給付型又は確定拠出型を採用している。提出会社を含む国内会社における確定給付制度としては退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び厚生年金基金制度がある。また、従業員の退職等に際しては、臨時の割増退職金を支払う場合がある。なお、一部の連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に簡便法を適用している。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
(単位:百万円)
退職給付債務の期首残高 | 1,174,527 |
|
勤務費用 | 28,933 |
|
利息費用 | 38,544 |
|
数理計算上の差異の発生額 | 9,358 |
|
過去勤務費用の発生額 | △11,947 |
|
退職給付の支払額 | △66,641 |
|
為替換算による影響 | 61,752 |
|
その他 | △1,372 |
|
退職給付債務の期末残高 | 1,233,154 |
|
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
(単位:百万円)
年金資産の期首残高 | 902,641 |
|
期待運用収益 | 40,821 | (注) |
数理計算上の差異の発生額 | 51,581 |
|
事業主からの拠出額 | 32,785 |
|
退職給付信託への拠出額 | 13,235 |
|
退職給付の支払額 | △62,899 |
|
為替換算による影響 | 46,187 |
|
その他 | △278 |
|
年金資産の期末残高 | 1,024,073 |
|
(注)国際財務報告基準適用の在外連結子会社における利息の純額のうち年金資産にかかるものを含む。
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
期首における退職給付に係る負債 | 320 |
|
退職給付費用 | 51 |
|
退職給付の支払額 | △17 |
|
制度への拠出額 | △114 |
|
期末における退職給付に係る負債 | 240 |
|
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
積立型制度の退職給付債務 | 1,172,659 |
|
年金資産 | △1,024,792 |
|
| 147,867 |
|
非積立型制度の退職給付債務 | 61,454 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 209,321 |
|
|
|
|
退職給付に係る負債 | 216,583 |
|
退職給付に係る資産 | △7,262 | (注) |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 209,321 |
|
(注)退職給付に係る資産は、連結貸借対照表上「投資その他の資産」の「その他」に計上している。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
勤務費用 | 28,984 | (注)1 |
利息費用 | 38,544 |
|
期待運用収益 | △40,821 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 | 15,184 |
|
過去勤務費用の費用処理額 | △4,190 |
|
会計基準変更時差異の費用処理額 | 9,075 |
|
その他 | 1,238 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 | 48,014 |
|
(注)1 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上している。
また、厚生年金基金に対する従業員拠出額を控除している。
2 上記退職給付費用以外に割増退職金4,744百万円を連結損益計算書上、「特別損失」の「特別退職加算金」
に計上している。
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(単位:百万円)
未認識過去勤務費用 | 31,985 |
|
未認識数理計算上の差異 | △69,929 |
|
会計基準変更時差異の未処理額 | △9,098 |
|
合計 | △47,042 |
|
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
株式 | 37% |
債券 | 40% |
現金及び預金 | 2% |
不動産(REITを含む) | 6% |
その他 | 15% |
合計 | 100% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が2.3%含まれている。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、保有している年金資産のポートフォリオ、過去の運用実績、長期的な運用方針および市場の動向等を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
国内会社
割引率 | 0.9%~2.3% |
長期期待運用収益率 | 主として3.0% |
海外会社
割引率 | 1.8%~5.4% |
長期期待運用収益率(米国会計基準適用会社のみ) | 7.5%~8.8% |
3.確定拠出年金制度
当社グループの確定拠出年金制度への要拠出額は、13,807百万円であった。
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
販売費及び一般管理費の給料及び手当 | ― | ― |
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
特別利益 | ― | ― |
3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年 ストック・オプション | 平成17年 ストック・オプション | 平成18年 ストック・オプション | ||||||||||||||||||||||||||||||
付与対象者の区分 |
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
株式の種類及び付与数 |
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
付与日 | 平成16年4月16日 | 平成17年4月25日 | 平成18年5月8日 | ||||||||||||||||||||||||||||||
権利確定条件 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。 ③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。 ③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。 ③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
対象勤務期間 | 平成16年4月16日から平成18年4月16日まで | 平成17年4月25日から平成19年4月25日まで | 平成18年5月8日から平成20年5月8日まで | ||||||||||||||||||||||||||||||
権利行使期間 | 平成18年4月17日から平成25年6月19日まで | 平成19年4月26日から平成26年6月23日まで | 平成20年5月9日から平成27年6月20日まで |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年 ストック・オプション(第1回) | 平成19年 ストック・オプション(第2回) | 平成20年 ストック・オプション | ||||||||||||||||||||||||||||||
付与対象者の区分 |
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株式の種類及び付与数 |
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付与日 | 平成19年5月8日 | 平成19年12月21日 | 平成20年5月16日 | ||||||||||||||||||||||||||||||
権利確定条件 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。 ③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。 ③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。 ② 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
対象勤務期間 | 平成19年5月8日から平成21年5月8日まで | 平成19年12月21日から平成22年3月31日まで | 平成20年5月16日から平成22年5月16日まで | ||||||||||||||||||||||||||||||
権利行使期間 | 平成21年5月9日から平成28年6月26日まで | 平成22年4月1日から平成29年6月19日まで | 平成22年5月17日から平成30年4月23日まで |
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載している。
① ストック・オプションの数
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
| 平成16年 ストック・オプション | 平成17年 ストック・オプション | 平成18年 ストック・オプション |
権利確定前(株) |
|
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前連結会計年度末 | ― | ― | ― |
付与 | ― | ― | ― |
失効 | ― | ― | ― |
権利確定 | ― | ― | ― |
未確定残 | ― | ― | ― |
権利確定後(株) |
|
|
|
前連結会計年度末 | 9,020,800 | 7,835,500 | 7,821,800 |
権利確定 | ― | ― | ― |
権利行使 | 1,300 | 37,100 | ― |
失効 | 9,019,500 | ― | ― |
未行使残 | ― | 7,798,400 | 7,821,800 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
| 平成19年 ストック・オプション(第1回) | 平成19年 ストック・オプション(第2回) | 平成20年 ストック・オプション |
権利確定前(株) |
|
|
|
前連結会計年度末 | ― | ― | ― |
付与 | ― | ― | ― |
失効 | ― | ― | ― |
権利確定 | ― | ― | ― |
未確定残 | ― | ― | ― |
権利確定後(株) |
|
|
|
前連結会計年度末 | 650,000 | 360,000 | 3,042,000 |
権利確定 | ― | ― | ― |
権利行使 | ― | ― | 86,200 |
失効 | ― | ― | ― |
未行使残 | 650,000 | 360,000 | 2,955,800 |
② 単価情報
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
| 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成19年 | 平成20年 |
権利行使価格 (円) | 1,202 | 1,119 | 1,526 | 1,333 | 1,205 | 975 |
行使時平均株価 (円) | 1,134 | 1,076 | ― | ― | ― | 1,091 |
付与日における | ― | ― | 222.30 | 136.29 | 205.43 | 168.99 |
4 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与されたストック・オプション及び条件変更により公正な評価単価が変更されたストック・オプションはない。
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、権利確定前は過去実績に基づく見積り、権利確定後は実績の失効数のみ反映させる方法を採用している。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
繰延税金資産 |
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|
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|
税務上の繰越欠損金 |
| 113,701百万円 |
|
| 119,055百万円 |
|
退職給付引当金 |
| 66,375 |
|
| - |
|
退職給付に係る負債 |
| - |
|
| 71,163 |
|
製品保証引当金 |
| 58,690 |
|
| 65,283 |
|
その他 |
| 469,747 |
|
| 533,443 |
|
繰延税金資産小計 |
| 708,513 |
|
| 788,944 |
|
評価性引当額 |
| △166,281 |
|
| △139,234 |
|
繰延税金資産合計 |
| 542,232 |
|
| 649,710 |
|
繰延税金負債 |
|
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|
|
|
租税特別措置法上の諸積立金等 |
| △576,927 |
|
| △681,409 |
|
投資差額(土地の評価差額) |
| △54,158 |
|
| △53,215 |
|
その他有価証券評価差額金 |
| △10,213 |
|
| △39,416 |
|
その他 |
| △128,461 |
|
| △153,294 |
|
繰延税金負債合計 |
| △769,759 |
|
| △927,334 |
|
繰延税金資産の純額 |
| △227,527 |
|
| △277,624 |
|
|
|
|
|
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|
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれている。
| 前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 |
|
流動資産―繰延税金資産 | 244,133百万円 |
| 210,395百万円 |
|
固定資産―繰延税金資産 | 83,705 |
| 117,437 |
|
流動負債―繰延税金負債 | 116 |
| 316 |
|
固定負債―繰延税金負債 | 555,249 |
| 605,140 |
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
提出会社の法定実効税率 |
| 38.0% |
|
| 38.0 % |
|
(調整) |
|
|
|
|
|
|
・在外連結子会社の税率差 |
| △2.7% |
|
| △2.7 % |
|
・税額控除 |
| △3.8% |
|
| △7.6 % |
|
・評価性引当額の変動 |
| △3.0% |
|
| △2.3 % |
|
・持分法による投資損益 |
| △6.2% |
|
| △5.7 % |
|
・在外連結子会社からの配当金 |
| 1.4% |
|
| 1.4 % |
|
・税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 |
| - |
|
| 1.6 % |
|
・その他 |
| 1.8% |
|
| △1.0 % |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
| 25.5% |
|
| 21.7 % |
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|
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|
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3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなった。これに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率において、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については、前連結会計年度の38.0%から35.6%に変更されている。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が8,242百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が8,236百万円増加、繰延ヘッジ損益が6百万円減少している。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
重要性が乏しいため、注記を省略している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
重要性が乏しいため、注記を省略している。
当社及び一部の子会社では、国内(東京都、神奈川県、大阪府その他)及び海外において、賃貸等不動産を有しており、主に自動車及び部品の販売店舗等を有している。
平成25年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は6,623百万円、売却損益は6,691百万円、減損損失は7,396百万円であり、平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は5,308百万円、売却損益は3,890百万円、減損損失は16百万円である。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は次のとおりである。
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
連結貸借対照表計上額 |
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期首残高 | 141,534 | 130,835 |
期中増減額 | △10,699 | △3,108 |
期末残高 | 130,835 | 127,727 |
期末時価 | 130,501 | 123,143 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額である。
2 当期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額である。