1 連結の範囲に関する事項
(イ)連結子会社の数
会社名
Okuma America Corporation
Okuma Europe GmbH
㈱日本精機商会
Okuma Latino Americana Comércio Ltda.
オークマ興産㈱
北一大隈(北京)机床有限公司
大同大隈股份有限公司
Okuma Australia Pty. Ltd.
大隈机械(上海)有限公司
Okuma Techno (Thailand) Ltd.
(ロ)非連結子会社の数 13社
会社名
㈱大隈技研
愛岐協商㈱
オークマ スチール テクノ㈱
Okuma New Zealand Ltd.
Okuma India Pvt. Ltd.
PT. Okuma Indonesia
Okuma Europe RUS LLC
その他6社
(ハ)非連結子会社について連結の範囲から除いた理由
非連結子会社13社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2 持分法の適用に関する事項
(イ)持分法適用の非連結子会社及び関連会社
会社名 旭精機工業㈱
(ロ)持分法を適用していない非連結子会社13社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は、Okuma Latino Americana Comércio Ltda.、北一大隈(北京)机床有限公司、大同大隈股份有限公司、大隈机械(上海)有限公司並びにOkuma Techno (Thailand) Ltd.の5社であり、その決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に際しましては、Okuma Latino Americana Comércio Ltda.は、連結決算日現在で、決算に準じた会計処理を行った財務諸表を基礎としております。北一大隈(北京)机床有限公司、大同大隈股份有限公司、大隈机械(上海)有限公司並びにOkuma Techno (Thailand) Ltd.は、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結決算上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
時価のあるもの…期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの…主として移動平均法による原価法
デリバティブ
時価法
たな卸資産
①製品及び仕掛品…個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により、一部の連結子会社は移動平均法による原価法及び低価法によっております。
②原材料……………移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により、一部の連結子会社は低価法によっております。
③貯蔵品……………先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により、一部の連結子会社は低価法によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却方法
①有形固定資産(リース資産を除く)…定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法)を採用しておりますが、在外連結子会社は定額法であります。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 4~22年
②無形固定資産(リース資産を除く)…ソフトウェアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、販売目的のものは3年間の見込販売数量に基づく償却額(残存有効期間均等配分額以上)を計上する方法によっております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産…リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めがある場合には当該金額)として算定する定額法によっております。なお、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金…債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金…従業員に対する賞与支払に充てるため、支給見込額のうち期間対応額を計上しております。一部の在外連結子会社は、賞与引当金を計上しておりません。
③役員賞与引当金…役員の賞与の支払に備えるため、支給見込額のうち期間対応額を計上しております。一部の在外連結子会社は、役員賞与引当金を計上しておりません。
④製品保証引当金…売上製品の保証期間内に発生する無償のアフターサービスの費用に備えるため、売上高を基準として過去の経験率により計上しております。一部の連結子会社は、製品保証引当金を計上しておりません。
⑤役員退職慰労引当金…国内連結子会社において、役員の退職金支給に充てるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法(一部の連結子会社は定率法)により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、直近の年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は「純資産の部」における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法…原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
a.ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建予定取引
b.ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…社債及び長期借入金
③ヘッジ方針…ヘッジ対象に係る将来の為替相場の変動リスク及び金利変動リスクを回避する目的で、為替予約取引及び金利スワップ取引を行っております。
④ヘッジ有効性評価の方法…相場変動によるヘッジ手段及びヘッジ対象に係る損益の累計を比較することにより、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
平成22年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①消費税等の会計処理…税抜方式によっております。
②連結納税制度の適用…連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が4,092百万円計上されております。また、その他の包括利益累計額が3,610百万円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1) 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「リース債務」及び「前受金」、「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた31億10百万円は、「リース債務」52百万円、「前受金」13億26百万円、「その他」17億31百万円、「固定負債」のその他に表示していた4億59百万円は、「リース債務」1億41百万円、「その他」3億18百万円として組み替えております。
※1 たな卸資産の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
商品及び製品 | 百万円 | 百万円 | ||
仕掛品 | 〃 | 〃 | ||
原材料及び貯蔵品 | 〃 | 〃 | ||
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券(株式) | 2,336百万円 | 2,418百万円 |
関係会社出資金 | 133 〃 | 133 〃 |
3 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
受取手形裏書譲渡高 | 百万円 | 百万円 | ||
※4 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
受取手形 | 115百万円 | ― |
支払手形 | 171 〃 | ― |
※5 有形固定資産に係る補助金の受入れにより取得原価から直接控除された内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | ― | 386百万円 |
機械装置及び運搬具 | ― | 13 〃 |
6 当グループは、運転資金の効率的な調達を行うため14金融機関と貸出コミットメント契約を締結しております。また、取引銀行4行とグローバルコミットメント契約を締結しております。
当連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
貸出コミットメントの総額 | 28,000百万円 | 28,000百万円 |
借入実行残高 | 1,128 〃 | 1,429 〃 |
差引額 | 26,871百万円 | 26,570百万円 |
なお、前連結会計年度にはグローバルコミットメントライン契約に係る貸出コミットメントの総額5,000百万円と、それに係る借入実行残高1,128百万円(12百万円米ドル)が、当連結会計年度末にはグローバルコミットメント契約に係る貸出コミットメントの総額6,000百万円と、それに係る借入実行残高1,429百万円(10百万ユーロ)が含まれております。
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
売上原価 | 百万円 | 百万円 | ||
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
運賃荷造費 | 百万円 | 百万円 | ||
販売諸掛 | 〃 | 〃 | ||
報酬、給料及び手当 | 〃 | 〃 | ||
福利費及び退職給付費用 | 〃 | 〃 | ||
旅費通信費 | 〃 | 〃 | ||
研究開発費 | 〃 | 〃 | ||
3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
※4 本社工場再構築費用であります。
※5 連結子会社Okuma America Corporationの年金給付対象者のうち、既退職者でかつ年金未受給者に限定した年金バイアウト実施による未認識退職給付債務の一括償却額であります。
※6 固定資産圧縮損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | ― | 386百万円 |
機械装置及び運搬具 | ― | 13 〃 |
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 2,462 | 2,155 |
組替調整額 | △0 | △211 |
税効果調整前 | 2,461 | 1,944 |
税効果額 | 834 | 601 |
その他有価証券評価差額金 | 1,627 | 1,343 |
為替換算調整勘定 |
|
|
当期発生額 | 3,251 | 4,007 |
組替調整額 | ― | ― |
為替換算調整勘定 | 3,251 | 4,007 |
持分法適用会社に対する |
|
|
当期発生額 | 43 | 50 |
その他の包括利益合計 | 4,922 | 5,400 |
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 168,775,770 | ― | ― | 168,775,770 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 4,570,608 | 7,076 | ― | 4,577,684 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 7,076株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成24年6月28日 | 普通株式 | 821 | 5 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 |
平成24年10月31日 | 普通株式 | 821 | 5 | 平成24年9月30日 | 平成24年11月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月27日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 821 | 5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 168,775,770 | ― | ― | 168,775,770 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 4,577,684 | 709,167 | 50 | 5,286,801 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
取締役会決議に基づく自己株式の取得 691,000株
単元未満株式の買取りによる増加 18,099株
持分法適用会社に対する持分比率の変動による当社帰属分の増加 68株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増請求による減少 50株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月27日 | 普通株式 | 821 | 5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
平成25年10月31日 | 普通株式 | 818 | 5 | 平成25年9月30日 | 平成25年11月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月27日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 818 | 5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
現金及び預金 | 29,822百万円 | 27,696百万円 |
預入期間が3か月を超える | △2,033 〃 | △171 〃 |
現金及び現金同等物 | 27,789百万円 | 27,524百万円 |
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、本社新工場における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めがある場合には当該金額)として算定する定額法によっております
リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | ||
取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
機械装置及び運搬具他 | 299 | 292 | 7 |
合計 | 299 | 292 | 7 |
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
機械装置及び運搬具他 | 141 | 141 | ― |
合計 | 141 | 141 | ― |
(2) 未経過リース料期末残高相当額
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 7 | ― |
1年超 | ― | ― |
合計 | 7 | ― |
取得価額相当額及び未経過リース料期末残高相当額は、有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3) 支払リース料、減価償却費相当額
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
支払リース料 | 27 | 1 |
減価償却費相当額 | 27 | 1 |
(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 830 | 140 |
1年超 | 1,211 | 137 |
合計 | 2,042 | 277 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、主に銀行等金融機関からの借入や社債発行により資金を調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。借入金及び社債は、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年半後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。また、社債の支払金利は固定金利であるため公正価格リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で、為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を行っております。また、借入金及び社債の金利リスクを回避する目的で、金利スワップ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計処理基準に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当グループは、営業債権である受取手形及び売掛金については、社内管理規定に従い、営業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当グループは、外貨建金銭債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を利用してヘッジしております。また、借入金及び社債の金利リスクを回避するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
通貨関連のデリバティブ取引については、取引権限等を定めた社内管理規定に従い、経理担当部門が実行し、海外販売部門が管理しております。また、金利関連のデリバティブ取引については、取引権限等を定めた社内管理規定に従い、経理担当部門が実行、管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当グループは、各社が適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 29,822 | 29,822 | ― |
(2) 受取手形及び売掛金 | 32,107 | 32,107 | ― |
(3) 投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 15,351 | 15,351 | ― |
関連会社株式 | 2,175 | 1,212 | △963 |
資産計 | 79,457 | 78,494 | △963 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 10,837 | 10,837 | ― |
(2) 電子記録債務 | 10,647 | 10,647 | ― |
(3) 短期借入金 | 1,409 | 1,409 | ― |
(4) リース債務(流動負債) | 52 | 52 | ― |
(5) 社債 | 10,000 | 10,049 | 49 |
(6) 長期借入金 | 10,926 | 10,983 | 56 |
(7) リース債務(固定負債) | 141 | 154 | 12 |
負債計 | 44,016 | 44,134 | 118 |
デリバティブ取引(※) | (859) | (859) | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 27,696 | 27,696 | ― |
(2) 受取手形及び売掛金 | 35,402 | 35,402 | ― |
(3) 投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 17,284 | 17,284 | ― |
関連会社株式 | 2,226 | 1,046 | △1,179 |
資産計 | 82,609 | 81,430 | △1,179 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 12,948 | 12,948 | ― |
(2) 電子記録債務 | 13,898 | 13,898 | ― |
(3) 短期借入金 | 1,590 | 1,590 | ― |
(4) リース債務(流動負債) | 548 | 548 | ― |
(5) 社債 | 10,000 | 10,047 | 47 |
(6) 長期借入金 | 6,182 | 6,208 | 25 |
(7) リース債務(固定負債) | 3,017 | 3,041 | 23 |
負債計 | 48,185 | 48,282 | 96 |
デリバティブ取引(※) | (47) | (47) | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 短期借入金、(4) リース債務(流動負債)
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
当社の発行する社債の時価は、市場価格によっております。一部の社債については、金利スワップの特例処理の対象とされており、市場価格は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
(7) リース債務(固定負債)
リース債務(固定負債)の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
|
| (単位:百万円) |
区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
非上場株式 | 135 | 134 |
非連結子会社及び関連会社株式 | 161 | 191 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 29,822 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 32,107 | ― | ― | ― |
投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの | ― | ― | 200 | 700 |
合計 | 61,930 | ― | 200 | 700 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 27,696 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 35,402 | ― | ― | ― |
投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの | ― | ― | 200 | 700 |
合計 | 63,098 | ― | 200 | 700 |
(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 1,409 | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | ― | 5,000 | ― | 5,000 | ― | ― |
長期借入金 | 4,744 | 2,102 | 4,080 | ― | ― | ― |
リース債務 | 52 | 50 | 39 | 34 | 17 | ― |
合計 | 6,207 | 7,152 | 4,119 | 5,034 | 17 | ― |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 1,590 | ― | ― | ― | ― | ― |
社債 | 5,000 | ― | 5,000 | ― | ― | ― |
長期借入金 | 2,102 | 4,080 | ― | ― | ― | ― |
リース債務 | 548 | 550 | 555 | 521 | 489 | 900 |
合計 | 9,240 | 4,630 | 5,555 | 521 | 489 | 900 |
1.その他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
区分 | 連結貸借対 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
① 株式 | 11,709 | 7,222 | 4,487 |
② 債券 | 101 | 100 | 1 |
小計 | 11,810 | 7,322 | 4,488 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
① 株式 | 2,824 | 3,253 | △428 |
② 債券 | 716 | 800 | △83 |
小計 | 3,540 | 4,053 | △512 |
合計 | 15,351 | 11,375 | 3,975 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
区分 | 連結貸借対 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
① 株式 | 14,165 | 7,805 | 6,359 |
② 債券 | 302 | 300 | 2 |
小計 | 14,467 | 8,105 | 6,362 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
① 株式 | 2,260 | 2,579 | △319 |
② 債券 | 556 | 600 | △43 |
小計 | 2,816 | 3,179 | △362 |
合計 | 17,284 | 11,285 | 5,999 |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 87 | 36 | ― |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 387 | 211 | 0 |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
投資有価証券について132百万円(非連結子会社株式129百万円、その他有価証券の株式3百万円)減損処理を行っております。なお、減損処理にあたっては、時価のある銘柄は、期末日における時価の簿価に対する下落率が50%以上の銘柄について、一律減損処理をしており、また、下落率30%以上50%未満の銘柄については、回復可能性等を総合的に判断しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
区分 | 種類 | 契約金額等 | うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
市場取 | 為替予約取引 |
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売建 |
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米ドル | 8,364 | ― | 8,764 | △399 | |
ユーロ | 5,111 | ― | 5,180 | △68 | |
買建 |
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| |
米ドル | 9 | ― | 9 | 0 | |
日本円 | 193 | ― | 179 | △13 | |
オプション取引 |
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| |
売建 コール |
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| |
米ドル | ― | ― |
|
| |
| (―) | (―) | ― | ― | |
買建 プット |
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| |
米ドル | ― | ― |
|
| |
| (―) | (―) | ― | ― | |
スワップ取引 |
|
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| |
支払米ドル・受取日本円 | ― | ― | ― | ― | |
支払ユーロ・受取日本円 | 2,053 | ― | △376 | △376 | |
合計 | 15,731 | ― | 13,755 | △859 | |
(注) 1 時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2 スワップ取引は、当社が連結子会社に対する外貨建貸付金について、将来の為替変動によるリスクを回避するために行っているものであり、個別財務諸表においてはヘッジ会計を適用しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
区分 | 種類 | 契約金額等 | うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
市場取 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
売建 |
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| |
米ドル | 8,450 | ― | 8,450 | △0 | |
ユーロ | 4,082 | ― | 4,095 | △12 | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル | ― | ― | ― | ― | |
日本円 | 122 | ― | 118 | △4 | |
オプション取引 |
|
|
|
| |
売建 コール |
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| |
米ドル | ― | ― |
|
| |
| (―) | (―) | ― | ― | |
買建 プット |
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米ドル | ― | ― |
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| (―) | (―) | ― | ― | |
スワップ取引 |
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支払米ドル・受取日本円 | 1,535 | ― | △14 | △14 | |
支払ユーロ・受取日本円 | 1,408 | ― | △15 | △15 | |
合計 | 15,598 | ― | 12,634 | △47 | |
(注) 1 時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2 スワップ取引は、当社が連結子会社に対する外貨建貸付金について、将来の為替変動によるリスクを回避するために行っているものであり、個別財務諸表においてはヘッジ会計を適用しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利関連
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
ヘッジ会計 | デリバティブ | 主なヘッジ対象 | 契約額 | うち1年超 | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 社債 | 5,000 | 5,000 | (注) 1 |
支払変動・ | |||||
金利スワップ取引 | 長期借入金 | 6,131 | 4,871 | (注) 1 | |
支払固定・ |
(注)1 ヘッジ対象とされている社債及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該社債及び長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
ヘッジ会計 | デリバティブ | 主なヘッジ対象 | 契約額 | うち1年超 | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 社債 | 5,000 | ― |
|
支払変動・ | |||||
金利スワップ取引 | 長期借入金 | 2,957 | 2,000 | (注) 1 | |
支払固定・ |
(注)1 ヘッジ対象とされている社債及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該社債及び長期借入金の時価に含めて記載しております。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の退職給付制度は、確定給付型の制度として退職一時金制度及び基金型企業年金制度、さらに確定拠出年金制度を採用しております。なお、連結子会社オークマ興産㈱は、確定給付型の制度として基金型企業年金制度、及び確定拠出企業年金制度を採用しております。また、一部の連結子会社は、確定給付型の退職給付制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
(百万円)
① 退職給付債務 | △17,810 |
② 年金資産 | 12,403 |
③ 未積立退職給付債務(①+②) | △5,406 |
④ 未認識数理計算上の差異 | 5,408 |
⑤ 未認識過去勤務債務(債務の減額) | △464 |
⑥ 連結貸借対照表計上額純額(③+④+⑤) | △463 |
⑦ 前払年金費用 | 368 |
⑧ 退職給付引当金(⑥-⑦) | △831 |
(注) 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項
(百万円)
① 勤務費用 (注)1 | 451 |
② 利息費用 | 396 |
③ 期待運用収益 | △364 |
④ 数理計算上の差異の費用処理額 | 480 |
⑤ 過去勤務債務の費用処理額 | △95 |
⑥ その他費用 (注)2 | 223 |
⑦ 退職給付費用(①+②+③+④+⑤+⑥) | 1,091 |
⑧ その他 (注)3 | 220 |
計(⑦+⑧) | 1,311 |
(注) 1 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、①勤務費用に計上しております。
2 ⑥その他費用は、連結子会社Okuma America Corporationの年金給付対象者のうち、既退職者でかつ年金未受給者に限定した年金バイアウト実施による未認識退職給付債務の一括償却額であります。
3 ⑧その他は、確定拠出年金への掛金支払額であります。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1) 退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2) 割引率
1.5%
(3) 期待運用収益率
2.5%
(4) 過去勤務債務の額の処理年数
過去勤務債務については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により費用処理しております。
(5) 数理計算上の差異の処理年数
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の退職給付制度は、基金型の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度、さらに確定拠出年金制度を採用しております。なお、連結子会社オークマ興産㈱は、基金型の確定給付企業年金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。また、一部の連結子会社は、確定給付型の退職給付制度を採用しております。
当社及び連結子会社オークマ興産㈱では、確定給付企業年金制度にキャッシュ・バランス・プランを導入しており、当該制度では、加入者ごとに年金額の原資に相当する仮想個人口座を設けております。仮想個人口座には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、給与水準等に基づく拠出クレジットを累積しております。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高 | 17,885 | 百万円 |
勤務費用 | 491 | 〃 |
利息費用 | 309 | 〃 |
数理計算上の差異の発生額 | △69 | 〃 |
退職給付の支払額 | △1,207 | 〃 |
過去勤務費用の発生額 | 26 | 〃 |
その他 | 1 | 〃 |
退職給付債務の期末残高 | 17,436 | 〃 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高 | 12,474 | 百万円 |
期待運用収益 | 360 | 〃 |
数理計算上の差異の発生額 | 662 | 〃 |
事業主からの拠出額 | 1,079 | 〃 |
退職給付の支払額 | △1,207 | 〃 |
その他 | 2 | 〃 |
年金資産の期末残高 | 13,372 | 〃 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務 | 17,436 | 百万円 |
年金資産 | 13,372 | 〃 |
| 4,064 | 〃 |
非積立型制度の退職給付債務 | ― |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,064 | 〃 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 4,064 | 百万円 |
退職給付に係る資産 | ― |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,064 | 〃 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用 | 491 | 百万円 |
利息費用 | 309 | 〃 |
期待運用収益 | △360 | 〃 |
数理計算上の差異の費用処理額 | 505 | 〃 |
過去勤務費用の費用処理額 | △96 | 〃 |
その他 | △2 | 〃 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 846 | 〃 |
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識過去勤務費用 | △344 | 百万円 |
未認識数理計算上の差異 | 4,236 | 〃 |
合計 | 3,892 | 〃 |
(6) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
株式 | 35% |
債券 | 31% |
一般勘定 | 22% |
現金及び預金 | 5% |
その他 | 7% |
合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
割引率 | 1.5% |
長期期待運用収益率 | 2.5% |
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高 | 42 | 百万円 |
退職給付費用 | 4 | 〃 |
退職給付の支払額 | △18 | 〃 |
制度への拠出額 | ― |
|
退職給付に係る負債の期末残高 | 28 | 〃 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務 | 124 | 百万円 |
年金資産 | 96 | 〃 |
| 28 | 〃 |
非積立型制度の退職給付債務 | ― |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 28 | 〃 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 28 | 百万円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 28 | 〃 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 | 4 | 百万円 |
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、267百万円であります。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
繰延税金資産 |
|
|
|
|
繰越欠損金 | 3,436 | 百万円 | 1,557 | 百万円 |
賞与引当金等 | 586 | 〃 | 562 | 〃 |
たな卸資産未実現利益 | 1,784 | 〃 | 1,845 | 〃 |
減価償却費 | 762 | 〃 | 688 | 〃 |
退職給付引当金等 | 365 | 〃 | ― |
|
退職給付に係る負債 | ― |
| 239 | 〃 |
固定資産未実現利益 | 54 | 〃 | 47 | 〃 |
たな卸資産評価損 | 795 | 〃 | 766 | 〃 |
投資有価証券評価損 | 382 | 〃 | 390 | 〃 |
その他 | 896 | 〃 | 995 | 〃 |
繰延税金資産小計 | 9,066 | 百万円 | 7,093 | 百万円 |
評価性引当額 | △6,148 | 〃 | △3,640 | 〃 |
繰延税金資産合計 | 2,917 | 百万円 | 3,452 | 百万円 |
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 | △1,198 | 〃 | △1,879 | 〃 |
組織再編に伴う資産評価差額 | △1,152 | 〃 | △1,152 | 〃 |
その他 | △821 | 〃 | △594 | 〃 |
繰延税金負債合計 | △3,172 | 〃 | △3,626 | 〃 |
繰延税金資産(負債)の純額 | △254 | 百万円 | △174 | 百万円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
流動資産-繰延税金資産 | 2,603 | 百万円 | 2,998 | 百万円 |
固定資産-繰延税金資産 | 36 | 〃 | 58 | 〃 |
流動負債-繰延税金負債 | △64 | 〃 | △82 | 〃 |
固定負債-繰延税金負債 | △2,830 | 〃 | △3,148 | 〃 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
法定実効税率 | 37.3% | 37.3% |
(調整) |
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.3% | 0.4% |
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.9% | △1.0% |
住民税均等割額等 | 0.4% | 0.3% |
評価性引当額の減少 | △22.6% | △22.2% |
連結納税個別帰属額 | △1.2% | △0.9% |
復興特別法人税率の税率差異 | △0.8% | ― |
子会社の税率差異 | △2.1% | △2.9% |
その他 | 4.7% | 1.4% |
税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 15.1% | 12.4% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.3%から34.9%になります。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
重要性が乏しいため注記を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要性が乏しいため注記を省略しております。