1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURINGは重要性が増したため、また、古河ファイテルオプティカルデバイス㈱、FURUKAWA ELECTRIC INDUSTRIAL MEXICO, S. DE R.L. DE C.V.はそれぞれ設立のため、連結の範囲に含めております。
Furukawa Cabos e Acessorios Ltda.はFurukawa Industrial Optoeletrônica Ltda.との合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。また、古河インフォメーション・テクノロジー㈱は持分の一部譲渡により持分率が低下したため、持分法を適用し、連結の範囲から除外しております。
なお、Furukawa Industrial S.A. Produtos EletricosはFurukawa Electric LatAm S.A.に、OFS Sviazstroy‐1 Fiber Optic Cable CompanyはOFS RUS Fiber Optic Cable Companyに社名変更しております。
(2) 主要な非連結子会社の名称等
Furukawa Electric Institute of Technology Ltd.等
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はその総資産・売上高・損益及び利益剰余金の額のいずれにおいても小規模であり全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数
主要な持分法適用の関連会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
古河インフォメーション・テクノロジー㈱は持分の一部譲渡により持分率が低下したため、連結の範囲から除外し、持分法を適用しております。
なお、古河インフォメーション・テクノロジー㈱はFITEC㈱に社名変更しております。
(2) 持分法を適用していない関連会社(㈱イチボウ等)は、その損益及び利益剰余金の額のいずれにおいても小規模であり全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法を適用しておりません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、古河国際股份有限公司、Furukawa FITEL(Thailand)Co.,Ltd.、天津津河電工有限公司、Polifoam Plastic Processing,Co.Ltd.、古河奇鋐電子(蘇州)有限公司、瀋陽古河電纜有限公司、FURUKAWA(THAILAND)CO.,LTD.、Furukawa Thai Holdings Co.,Ltd.、BANGKOK TELECOM CO.,LTD.、THAI FIBER OPTICS CO.,LTD.、FE MAGNET WIRE(MALAYSIA)SDN.BHD.、FURUKAWA ELECTRIC SINGAPORE PTE.LTD.、American Furukawa Inc.、FURUKAWA AUTOMOTIVE PARTS(VIETNAM)INC.、FURUKAWA PRECISION(THAILAND)CO.,LTD.、FURUKAWA ELECTRIC AUTOPARTS PHILIPPINES INC.、恵州古河汽配有限公司、他32社の決算日は12月31日であるので12月31日の決算書を使用して連結しております。連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
持分法を適用している会社のうち、7社は当社と決算日が異なっておりますが、当該会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① たな卸資産
主として総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
② 有価証券
満期保有目的債券
主に償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの
主として移動平均法による原価法
③ デリバティブ
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
① 株式交付費
支出時に全額費用として処理しております。
② 社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
金銭債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については主に貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 製品補償引当金
製品の品質に関する補償費用の支出に備えるため、今後必要と見込まれる金額を計上しております。
③ 環境対策引当金
ポリ塩化ビフェニル(PCB)の撤去や土壌改良工事等の環境関連費用の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(1~10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(1~10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(6) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
② その他の工事
工事完成基準
(7) ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約及び通貨スワップについて振当処理の要件を満たしているものは振当処理を、金利スワップについて特例処理の要件を満たしているものは特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
金利スワップ:借入金
通貨スワップ:借入金
為替予約:外貨建売掛債権、外貨建買掛債務等
地金先物取引:原材料、仕掛品
③ ヘッジ方針
借入債務、確定的な売買契約等に対し、金利変動、為替変動及び原材料価格変動等のリスクを回避することを目的としてヘッジを行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その基礎数値の価格に起因する部分以外の部分を除外した変動額の比率によって有効性を評価しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんはその効果が発現すると見積もられる期間(計上後20年以内)で均等償却することとしております。ただし金額が僅少の場合は、発生した年度に一括償却しております。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。
(10) 消費税等の会計処理方法
税抜処理を採用しております。
(11) 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2) 適用予定日
2019年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において独立掲記していた「投資その他の資産」の「長期貸付金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において「投資その他」に表示していた「長期貸付金」1,542百万円、「その他」12,544百万円は、「その他」14,087百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
1 前連結会計年度において独立掲記していた「営業外収益」の「不動産賃貸料」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」に表示していた「不動産賃貸料」523百万円、「その他」2,240百万円は、「その他」2,763百万円として組み替えております。
2 前連結会計年度において独立掲記していた「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「特別利益」に表示していた「投資有価証券売却益」2,487百万円、「その他」581百万円は、「その他」3,069百万円として組み替えております。
3 前連結会計年度において「特別損失」の「その他」に含めていた「減損損失」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「特別損失」に表示していた「その他」6,245百万円は、「減損損失」192百万円、「その他」6,052百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1 前連結会計年度において独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)」、「投資有価証券評価損益(△は益)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)」△2,487百万円、「投資有価証券評価損益(△は益)」246百万円、「その他」7,018百万円は、「その他」4,777百万円として組み替えております。
2 前連結会計年度において独立掲記していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券の売却による収入」は、明瞭性を高める観点から表示科目の見直しを行った結果、当連結会計年度より「投資有価証券の売却及び償還による収入」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「投資有価証券の売却による収入」2,992百万円は、「投資有価証券の売却及び償還による収入」2,992百万円に表示科目を変更しております。
(追加情報)
株式給付信託(BBT)について
当社は、2016年6月27日開催の第194回定時株主総会決議に基づき、社外取締役を除く取締役ならびに取締役以外の執行役員及びシニア・フェロー(以下、総称して「取締役等」といいます。)への報酬の一部について、業績への連動性をより高めるとともに中長期的な企業価値の向上に資することを目的に、業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」を導入しております。
① 取引の概要
本制度は、予め当社が定めた役員株式給付規程に基づき、取締役等に対して在任期間中にポイントを付与し、業績に連動させた保有ポイントの減点調整を行ったうえで、その退任時に保有するポイント累計数に相当する数の当社株式を給付するものであります。なお、給付を受ける取締役等が役員株式給付規程に定める要件を満たす場合には、ポイント累計数の一定割合について、当社株式に代えて株式時価相当の金銭を給付いたします。
取締役等に対し給付する株式については、予め当社から信託拠出した金銭を原資として将来給付分も含めて取得しており、信託財産として分別管理しております。
② 会計処理
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取り扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。
③ 信託に残存する自社の株式
信託が保有する当社株式については、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末においては346百万円及び129,500株、当連結会計年度末においては323百万円及び120,800株であります。
*1.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
1,279百万円 |
1,180百万円 |
|
土地 |
2,727百万円 |
812百万円 |
|
投資有価証券 |
652百万円 |
562百万円 |
|
計 |
4,658百万円 |
2,554百万円 |
担保付債務は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
短期借入金 |
1,993百万円 |
1,190百万円 |
|
流動負債その他 |
433百万円 |
382百万円 |
|
長期借入金 |
308百万円 |
668百万円 |
|
計 |
2,735百万円 |
2,241百万円 |
*2.非連結子会社及び関連会社に対する主な資産
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
投資有価証券(株式) |
71,630百万円 |
72,615百万円 |
|
出資金 |
5,287百万円 |
5,767百万円 |
3.偶発債務
(1) 保証債務
連結子会社以外の会社の金融機関からの借入金等に対し、債務保証を行っております。
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
||||
|
|
保証総額 |
うち当企業集団負担分 |
|
保証総額 |
うち当企業集団負担分 |
|
PT.FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING |
4,685百万円 |
2,948百万円 |
(株)ビスキャス |
3,466百万円 |
3,466百万円 |
|
(株)ビスキャス |
3,880百万円 |
3,880百万円 |
西安西古光通信有限公司 |
1,352百万円 |
1,352百万円 |
|
西安西古光通信有限公司 |
1,303百万円 |
1,303百万円 |
Minda Furukawa Electric Private Ltd. |
589百万円 |
589百万円 |
|
Minda Furukawa Electric Private Ltd. |
769百万円 |
769百万円 |
Birla Furukawa Fibre |
380百万円 |
171百万円 |
|
PT. TOTOKU INDONESIA |
224百万円 |
224百万円 |
PT. TOTOKU INDONESIA |
276百万円 |
276百万円 |
|
その他 |
464百万円 |
452百万円 |
その他 |
928百万円 |
890百万円 |
|
計 |
11,327百万円 |
9,578百万円 |
計 |
6,993百万円 |
6,745百万円 |
(2) 債権流動化に伴う買戻し義務
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
債権流動化に伴う買い戻し義務 |
4,620百万円 |
6,463百万円 |
(3) その他
① 自動車用ワイヤハーネスカルテルによる競争法違反に関連して、当社及び当社関係会社が、一部の自動車メーカーと損害賠償の交渉を行っております。
② 当社連結子会社が製造した自動車用部品に関連し、当該部品を組み込んだ自動車について市場回収措置(リコール)が行われており、当社及び当社連結子会社が部品の販売先である株式会社東海理化電機製作所(以下「東海理化」)から費用の一部の分担に関して協力を要請され、交渉を行っておりましたが、合意には至りませんでした。
本件に関連して、当社連結子会社であるAmerican Furukawa, Inc.は、東海理化の子会社であるTRAM, Inc.及びTRMI, Inc.より、米国ミシガン州裁判所において訴訟の提起(訴状送達日 2017年6月15日(現地時間))を受け、現在係争中であります。
また、上記とは別に、当社連結子会社が製造した自動車用部品に関連し、当該部品を組み込んだ自動車について市場回収措置(リコール)が行われており、当社及び当社連結子会社が部品の販売先から費用の負担を求められております。
これらについて、合理的に見積りが可能な費用負担見込み額の引当処理を行っておりますが、今後の交渉状況や訴訟の推移等によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積ることは困難であります。
当連結会計年度の末日は金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当連結会計年度末日満期手形は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
受取手形 |
-百万円 |
2,713 百万円 |
|
支払手形 |
-百万円 |
2,685 百万円 |
*1.販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
|
荷造費及び運送費 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
販売手数料 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
給与諸手当福利費 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
退職給付費用 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
減価償却費 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
研究開発費 |
|
百万円 |
|
百万円 |
*2.固定資産処分損
(前連結会計年度)
固定資産処分損の主な内訳は、当社における建物208百万円、機械装置89百万円等であります。
(当連結会計年度)
固定資産処分損の主な内訳は、当社における建物122百万円、機械装置250百万円等であります。
*3.研究開発費の総額
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
|
|
|
百万円 |
|
百万円 |
*4.通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
|
売上原価 |
|
百万円 |
|
百万円 |
*5.減損損失
(当連結会計年度)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す会社、事業もしくはそれに準じた単位毎に資産のグルーピングをしております。また、遊休資産については、物件単位毎にグルーピングを実施しております。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失(百万円) |
|
中華人民共和国 遼寧省 |
事業用資産 |
建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
2,492 |
|
兵庫県丹波市 |
事業用資産 |
土地、建物及び構築物 |
341 |
|
石川県羽咋郡 |
事業用資産 |
土地、建物及び構築物 |
280 |
|
その他 |
事業用資産 |
建物及び構築物等 |
8 |
中華人民共和国及び石川県他の事業用資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり将来キャッシュ・フローによって帳簿価額の全額を回収できる可能性が低いと判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
また、兵庫県の事業用資産については、工場閉鎖に伴い、使用が見込まれない資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
なお、回収可能価額は主に、鑑定評価額により評価しております。
*1.その他の包括利益に係る組替調整額
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
16,952 |
6,357 |
|
組替調整額 |
△1,351 |
△220 |
|
計 |
15,601 |
6,136 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
当期発生額 |
3,093 |
△1,693 |
|
組替調整額 |
- |
97 |
|
資産の取得原価調整額 |
△240 |
△180 |
|
計 |
2,852 |
△1,777 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
5,127 |
△73 |
|
組替調整額 |
2,420 |
1,900 |
|
計 |
7,548 |
1,826 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
766 |
703 |
|
計 |
766 |
703 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額: |
|
|
|
当期発生額 |
△1,521 |
488 |
|
組替調整額 |
△293 |
△71 |
|
資産の取得原価調整額 |
95 |
106 |
|
計 |
△1,720 |
524 |
|
税効果調整前合計 |
25,048 |
7,413 |
|
税効果額 |
△5,729 |
△2,044 |
|
その他の包括利益合計 |
19,319 |
5,369 |
*2.その他の包括利益に係る税効果額
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
税効果調整前 |
15,601 |
6,136 |
|
税効果額 |
△3,353 |
△2,575 |
|
税効果調整後 |
12,247 |
3,561 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
税効果調整前 |
2,852 |
△1,777 |
|
税効果額 |
△882 |
571 |
|
税効果調整後 |
1,969 |
△1,205 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
税効果調整前 |
7,548 |
1,826 |
|
税効果額 |
△1,493 |
△40 |
|
税効果調整後 |
6,054 |
1,786 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
税効果調整前 |
766 |
703 |
|
税効果調整後 |
766 |
703 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額: |
|
|
|
税効果調整前 |
△1,720 |
524 |
|
税効果調整後 |
△1,720 |
524 |
|
その他の包括利益合計 |
|
|
|
税効果調整前 |
25,048 |
7,413 |
|
税効果額 |
△5,729 |
△2,044 |
|
税効果調整後 |
19,319 |
5,369 |
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式 |
706,669 |
- |
636,002 |
70,666 |
(注)2016年10月1日付で、普通株式10株を1株の割合で株式併合を実施したため、発行済株式数は636,002千株減少し70,666千株となっております。
2.自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式 |
622 |
1,300 |
1,728 |
193 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加1,300千株は、株式併合前に行った単元未満株式の買取請求による取得1千株、山崎金属産業㈱の保有する自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加1千株、株式給付信託(BBT)による当社株式の取得による増加1,295千株、株式併合後に行った単元未満株式の買取請求による取得0千株、株式併合に伴い生じた端数株式の買取による増加0千株、山崎金属産業㈱の保有する自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加0千株によります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少1,728千株は、株式併合前に行った単元未満株式の売渡請求による減少0千株、株式併合による減少1,728千株であります。
3.当連結会計年度末の自己株式数には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式129千株(株式併合後の株式数)を含みます。
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2016年6月27日 |
普通株式 |
2,824 |
4.00 |
2016年3月31日 |
2016年6月28日 |
(注)2016年10月1日付で、普通株式10株を1株の割合で株式併合を実施しております。2016年3月期の1株当たり配当額につきましては、当該株式併合前の実際の配当額を記載しております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年6月22日 |
普通株式 |
利益剰余金 |
3,884 |
55.00 |
2017年3月31日 |
2017年6月23日 |
(注)2017年6月22日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式給付信託にかかる信託口が所有する自社の株式に対する配当金7百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式 |
70,666 |
- |
- |
70,666 |
2.自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式 |
193 |
0 |
8 |
185 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取請求による取得0千株、山崎金属産業㈱の保有する自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加0千株によります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少8千株は、株式給付信託(BBT)から対象者への株式給付による減少8千株であります。
3.当連結会計年度末の自己株式数には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式120千株を含みます。
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年6月22日 |
普通株式 |
3,884 |
55.00 |
2017年3月31日 |
2017年6月23日 |
(注)2017年6月22日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式給付信託にかかる信託口が所有する自社の株式に対する配当金7百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2018年6月22日 |
普通株式 |
利益剰余金 |
5,649 |
80.00 |
2018年3月31日 |
2018年6月25日 |
(注)2018年6月22日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式給付信託にかかる信託口が所有する自社の株式に対する配当金9百万円が含まれております。
*1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
47,165 |
百万円 |
50,635 |
百万円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△1,018 |
百万円 |
△878 |
百万円 |
|
有価証券勘定 |
0 |
百万円 |
0 |
百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
46,147 |
百万円 |
49,758 |
百万円 |
*2.現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受けに係る資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
㈱ビスキャスからの事業譲受により取得した、資産及び負債の内訳並びに事業の取得価額と事業譲受による支出との関係は次のとおりであります。
|
流動資産 |
3,432 |
百万円 |
|
固定資産 |
3,793 |
|
|
流動負債 |
△30 |
|
|
負ののれん発生益 |
△5,251 |
|
|
事業譲受の取得価額 |
1,944 |
|
|
事業譲受による支出 |
1,944 |
|
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として機械装置及び車両運搬具等であります。
② リース資産の償却方法
リース期間を耐用年数とし残存価格を零とする定額法を採用しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については元本割れのない安全な運用を行うことを基本とし、銀行等金融機関からの借入や社債発行により必要な資金を調達しております。デリバティブ取引については投機目的では行わないものとしております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、与信管理規程に沿って取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主要な取引先の信用状況を定期的に把握することでリスク低減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
借入金及び社債の使途は運転資金及び設備投資資金であり、このうち長期借入金の一部は、金利変動リスクに対して金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、原材料、仕掛品に係る原材料価格の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした地金先物取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」の「ヘッジ会計の方法」を参照ください。デリバティブ取引の実行・管理については、社内関連規程に従って行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表 計上額(*1) |
時価(*1) |
差額 |
|
(1) 現金及び預金 |
47,165 |
47,165 |
- |
|
(2) 受取手形及び売掛金 |
198,864 |
198,864 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
① 満期保有目的の債券 |
153 |
157 |
3 |
|
② その他有価証券 |
51,605 |
51,605 |
- |
|
③ 非連結子会社及び関連会社株式 |
57,211 |
45,896 |
△11,315 |
|
資産計 |
355,001 |
343,689 |
△11,311 |
|
(1) 支払手形及び買掛金 |
(108,087) |
(108,087) |
- |
|
(2) 短期借入金 |
(90,310) |
(90,310) |
- |
|
(3) 社債 |
(30,000) |
(29,895) |
104 |
|
(4) 長期借入金 |
(132,234) |
(132,935) |
△701 |
|
負債計 |
(360,632) |
(361,228) |
△596 |
|
デリバティブ取引(*2) |
|
|
|
|
① ヘッジ会計が適用されていないもの |
151 |
151 |
- |
|
② ヘッジ会計が適用されているもの |
1,355 |
1,355 |
- |
|
デリバティブ取引計 |
1,507 |
1,507 |
- |
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表 計上額(*1) |
時価(*1) |
差額 |
|
(1) 現金及び預金 |
50,635 |
50,635 |
- |
|
(2) 受取手形及び売掛金 |
224,335 |
224,335 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
① 満期保有目的の債券 |
99 |
102 |
2 |
|
② その他有価証券 |
57,715 |
57,715 |
- |
|
③ 非連結子会社及び関連会社株式 |
60,695 |
46,396 |
△14,298 |
|
資産計 |
393,480 |
379,184 |
△14,295 |
|
(1) 支払手形及び買掛金 |
(124,387) |
(124,387) |
- |
|
(2) 短期借入金 |
(106,279) |
(106,279) |
- |
|
(3) 社債 |
(30,000) |
(30,018) |
△18 |
|
(4) 長期借入金 |
(122,227) |
(122,659) |
△432 |
|
負債計 |
(382,893) |
(383,345) |
△451 |
|
デリバティブ取引(*2) |
|
|
|
|
① ヘッジ会計が適用されていないもの |
61 |
61 |
- |
|
② ヘッジ会計が適用されているもの |
(459) |
(459) |
- |
|
デリバティブ取引計 |
(398) |
(398) |
- |
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。一部の売掛金は為替予約等の振当処理の対象とされており(「デリバティブ取引関係」注記2参照)、円貨建売掛金とみて当該帳簿価額を以って時価としております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価の算定は、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。一部の買掛金は為替予約等の振当処理の対象とされており(「デリバティブ取引関係」注記2参照)、円貨建買掛金とみて当該帳簿価額を以って時価としております。
(2) 短期借入金
短期借入金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 社債
社債の時価の算定は、市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) 長期借入金
長期借入金の時価の算定は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に想定される合理的に見積られる利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
|
区分 |
2017年3月31日 |
2018年3月31日 |
|
非上場株式 |
16,311 |
13,761 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 有価証券及び投資有価証券 ② その他有価証券」及び「(3) 有価証券及び投資有価証券 ③ 非連結子会社及び関連会社株式」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
預金 |
45,695 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
198,864 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券(その他) |
53 |
99 |
- |
- |
|
合計 |
244,614 |
99 |
- |
- |
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
預金 |
49,810 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
224,335 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券(その他) |
- |
99 |
- |
- |
|
合計 |
274,145 |
99 |
- |
- |
(注4) 社債、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超 |
|
社債 |
10,000 |
10,000 |
- |
- |
- |
10,000 |
|
長期借入金 |
- |
29,285 |
23,681 |
24,243 |
23,851 |
31,172 |
|
合計 |
10,000 |
39,285 |
23,681 |
24,243 |
23,851 |
41,172 |
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超 |
|
社債 |
10,000 |
- |
- |
- |
- |
20,000 |
|
長期借入金 |
- |
25,975 |
27,054 |
25,290 |
9,330 |
34,576 |
|
合計 |
10,000 |
25,975 |
27,054 |
25,290 |
9,330 |
54,576 |
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額 (百万円) |
時価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの |
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
その他 |
153 |
157 |
3 |
|
|
小計 |
153 |
157 |
3 |
|
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの |
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
|
153 |
157 |
3 |
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額 (百万円) |
時価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの |
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
その他 |
99 |
102 |
2 |
|
|
小計 |
99 |
102 |
2 |
|
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの |
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
|
99 |
102 |
2 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
株式 |
50,638 |
14,809 |
35,829 |
|
その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
50,638 |
14,809 |
35,829 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
株式 |
966 |
1,001 |
△35 |
|
その他 |
0 |
0 |
- |
|
|
小計 |
967 |
1,002 |
△35 |
|
|
合計 |
|
51,605 |
15,812 |
35,793 |
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
株式 |
57,674 |
15,738 |
41,935 |
|
その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
57,674 |
15,738 |
41,935 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
株式 |
40 |
46 |
△5 |
|
その他 |
0 |
0 |
- |
|
|
小計 |
41 |
46 |
△5 |
|
|
合計 |
|
57,715 |
15,785 |
41,930 |
3.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
|
種類 |
売却額 (百万円) |
売却益の合計額 (百万円) |
売却損の合計額 (百万円) |
|
株式 |
2,755 |
2,393 |
△0 |
|
合計 |
2,755 |
2,393 |
△0 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
種類 |
売却額 (百万円) |
売却益の合計額 (百万円) |
売却損の合計額 (百万円) |
|
株式 |
405 |
221 |
- |
|
合計 |
405 |
221 |
- |
4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について246百万円(投資有価証券の株式246百万円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について395百万円(投資有価証券の株式395百万円)減損処理を行っております。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
3,287 |
- |
33 |
33 |
|
|
日本円 |
30 |
- |
△0 |
△0 |
|
|
その他 |
3,733 |
- |
△21 |
△21 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
3,633 |
567 |
2 |
2 |
|
|
日本円 |
573 |
- |
△6 |
△6 |
|
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
11,259 |
567 |
7 |
7 |
|
(注)時価の算定方法 先物為替相場を使用しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
959 |
- |
△9 |
△9 |
|
|
日本円 |
1,024 |
- |
31 |
31 |
|
|
その他 |
4,578 |
- |
46 |
46 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
2,575 |
186 |
△33 |
△33 |
|
|
日本円 |
1,186 |
- |
△3 |
△3 |
|
|
その他 |
50 |
- |
4 |
4 |
|
|
合計 |
10,375 |
186 |
36 |
36 |
|
(注)時価の算定方法 先物為替相場を使用しております。
(2) 商品関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引 |
先物取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
9,403 |
956 |
9 |
9 |
|
|
買建 |
4,836 |
33 |
135 |
135 |
|
|
合計 |
14,239 |
989 |
144 |
144 |
|
(注)時価の算定方法 商品先物相場を使用しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引 |
先物取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
8,790 |
- |
157 |
157 |
|
|
買建 |
8,491 |
- |
△132 |
△132 |
|
|
合計 |
17,281 |
- |
25 |
25 |
|
(注)時価の算定方法 商品先物相場を使用しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の (百万円) |
時価(*1) (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
原則的処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
先物為替相場によっております。 |
|
売建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
売掛金 |
12,699 |
- |
13 |
||
|
ユーロ |
売掛金 |
0 |
- |
△0 |
||
|
その他 |
売掛金 |
2,120 |
- |
△97 |
||
|
買建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
買掛金 |
11,006 |
- |
282 |
||
|
ユーロ |
買掛金 |
281 |
- |
△0 |
||
|
その他 |
買掛金 |
1,612 |
- |
△34 |
||
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
- |
|
売建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
売掛金 |
7,257 |
- |
- |
||
|
その他 |
売掛金 |
1,102 |
- |
- |
||
|
買建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
買掛金 |
711 |
- |
- |
||
|
その他 |
買掛金 |
17 |
- |
- |
||
|
通貨スワップ取引 |
|
|
|
|
||
|
受取米ドル・支払円 |
長期借入金 |
10,478 |
10,478 |
- |
||
|
合計 |
47,289 |
10,478 |
164 |
|
||
(*1) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金等と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金及び当該買掛金等の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の (百万円) |
時価(*1) (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
原則的処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
先物為替相場によっております。 |
|
売建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
売掛金 |
8,535 |
- |
313 |
||
|
ユーロ |
売掛金 |
316 |
79 |
2 |
||
|
その他 |
売掛金 |
2,391 |
- |
3 |
||
|
買建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
買掛金 |
11,896 |
- |
△447 |
||
|
ユーロ |
買掛金 |
318 |
- |
21 |
||
|
その他 |
買掛金 |
2,127 |
- |
△157 |
||
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
- |
|
売建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
売掛金 |
4,969 |
- |
- |
||
|
その他 |
売掛金 |
1,432 |
- |
- |
||
|
買建 |
|
|
|
|
||
|
米ドル |
買掛金 |
837 |
- |
- |
||
|
その他 |
買掛金 |
37 |
- |
- |
||
|
通貨スワップ取引 |
|
|
|
|
||
|
受取米ドル・支払円 |
長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
- |
||
|
合計 |
34,862 |
2,079 |
△263 |
|
||
(*1) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金等と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金及び当該買掛金等の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価(*2) (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
- |
|
受取固定・ |
長期借入金 |
930 |
232 |
- |
||
|
支払固定・ |
長期借入金 |
63,376 |
63,246 |
- |
||
|
合計 |
64,307 |
63,479 |
- |
|
||
(*2) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価(*2) (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
- |
|
受取固定・ |
長期借入金 |
220 |
- |
- |
||
|
支払固定・ |
長期借入金 |
59,988 |
46,988 |
- |
||
|
合計 |
60,209 |
46,988 |
- |
|
||
(*2) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3) 商品関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
原則的処理方法 |
地金先物取引 |
|
|
|
|
地金先物相場によっております。 |
|
売建 |
原材料、仕掛品 |
1,769 |
- |
△103 |
||
|
買建 |
原材料、仕掛品 |
12,883 |
569 |
1,294 |
||
|
合計 |
14,652 |
569 |
1,191 |
|
||
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
デリバティブ 取引の種類等 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
当該時価の 算定方法 |
|
原則的処理方法 |
地金先物取引 |
|
|
|
|
地金先物相場によっております。 |
|
売建 |
原材料、仕掛品 |
2,768 |
- |
△20 |
||
|
買建 |
原材料、仕掛品 |
14,678 |
375 |
△175 |
||
|
合計 |
17,446 |
375 |
△195 |
|
||
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しており、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があるほか、当社において退職給付信託の設定、一部の連結子会社においては総合設立型厚生年金基金への加盟をしており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
103,466 |
101,673 |
|
勤務費用 |
3,964 |
4,876 |
|
利息費用 |
1,116 |
1,213 |
|
数理計算上の差異の当期発生額 |
39 |
2,410 |
|
退職給付の支払額 |
△5,660 |
△6,678 |
|
為替換算調整 |
△1,252 |
264 |
|
退職給付債務の期末残高 |
101,673 |
103,760 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
59,508 |
63,690 |
|
期待運用収益 |
1,736 |
1,853 |
|
数理計算上の差異の当期発生額 |
4,909 |
2,119 |
|
事業主からの拠出額 |
1,967 |
2,832 |
|
退職給付の支払額 |
△3,397 |
△3,376 |
|
為替換算調整 |
△1,034 |
659 |
|
年金資産の期末残高 |
63,690 |
67,779 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
2,443 |
2,309 |
|
退職給付費用 |
581 |
633 |
|
退職給付の支払額 |
△418 |
△213 |
|
制度への拠出額 |
△292 |
△250 |
|
連結範囲の変更に伴う増減額 |
- |
△431 |
|
その他 |
△4 |
- |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
2,309 |
2,049 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
積立型制度の退職給付債務 |
97,815 |
98,944 |
|
年金資産 |
△68,094 |
△71,943 |
|
|
29,720 |
27,000 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
10,572 |
11,029 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
40,293 |
38,030 |
|
退職給付に係る負債 |
45,178 |
43,174 |
|
退職給付に係る資産 |
△4,884 |
△5,143 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
40,293 |
38,030 |
(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(5) 退職給付に関連する損益
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
勤務費用 |
3,964 |
4,876 |
|
利息費用 |
1,116 |
1,213 |
|
期待運用収益 |
△1,736 |
△1,853 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
2,272 |
1,790 |
|
過去勤務費用の費用処理額 |
147 |
110 |
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
581 |
633 |
|
合計 |
6,346 |
6,770 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
過去勤務費用 |
44 |
111 |
|
数理計算上の差異 |
7,503 |
1,715 |
|
合計 |
7,548 |
1,826 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
未認識過去勤務費用 |
274 |
162 |
|
未認識数理計算上の差異 |
9,044 |
7,329 |
|
合計 |
9,318 |
7,491 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
株式 |
46 |
% |
47 |
% |
|
債券 |
25 |
% |
22 |
% |
|
生保一般勘定 |
17 |
% |
17 |
% |
|
現金及び預金 |
2 |
% |
3 |
% |
|
その他 |
10 |
% |
11 |
% |
|
合計 |
100 |
% |
100 |
% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度16%、当連結会計年度17%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
割引率 |
0.0%~8.3% |
0.1%~5.6% |
|
長期期待運用収益率 |
1.0%~7.0% |
1.0%~5.8% |
3.確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度1,151百万円、当連結会計年度666百万円であります。
4.複数事業主制度
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
年金資産の額 |
272,029 |
224,850 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額 |
266,380 |
210,705 |
|
差引額 |
5,649 |
14,144 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度0.6%(2016年3月31日現在)
当連結会計年度0.5%(2017年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務及び別途積立金であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
14,129百万円 |
15,341百万円 |
|
環境対策引当金 |
3,533百万円 |
3,209百万円 |
|
固定資産未実現利益 |
1,124百万円 |
900百万円 |
|
繰越欠損金 |
102,526百万円 |
39,209百万円 |
|
賞与引当金損金算入限度超過額 |
3,036百万円 |
3,227百万円 |
|
未払事業税 |
365百万円 |
317百万円 |
|
固定資産減価償却限度超過額 |
3,077百万円 |
2,837百万円 |
|
減損損失 |
12,166百万円 |
6,963百万円 |
|
たな卸資産評価損 |
1,274百万円 |
931百万円 |
|
たな卸資産未実現利益 |
230百万円 |
441百万円 |
|
役員退職慰労金 |
75百万円 |
126百万円 |
|
製品補償引当金 |
5,030百万円 |
6,408百万円 |
|
その他 |
4,746百万円 |
5,448百万円 |
|
小計 |
151,318百万円 |
85,361百万円 |
|
評価性引当額 |
△124,913百万円 |
△54,238百万円 |
|
繰延税金資産合計 |
26,405百万円 |
31,123百万円 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△9,502百万円 |
△12,089百万円 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△65百万円 |
△60百万円 |
|
土地評価差額 |
△553百万円 |
△499百万円 |
|
関係会社の留保利益 |
△5,702百万円 |
△9,197百万円 |
|
その他 |
△4,595百万円 |
△5,243百万円 |
|
繰延税金負債合計 |
△20,420百万円 |
△27,090百万円 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
5,985百万円 |
4,032百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.9% |
30.9% |
|
(調整) |
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
2.6% |
1.6% |
|
受取配当金の益金不算入の額 |
△1.7% |
△1.5% |
|
持分法による投資損益 |
△0.1% |
△3.3% |
|
評価性引当額 |
6.9% |
△1.4% |
|
在外子会社での適用税率の差異 |
△3.4% |
△3.2% |
|
繰越欠損金の利用 |
△19.6% |
△16.0% |
|
のれん償却額 |
0.6% |
0.4% |
|
関係会社の留保利益 |
2.5% |
8.6% |
|
その他 |
1.2% |
3.9% |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
19.8% |
20.1% |