種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 2,500,000,000 |
優先株式 | 50,000,000 |
劣後株式 | 46,000,000 |
計 | 2,596,000,000 |
(注)平成28年6月27日開催の第194回定時株主総会において、優先株式および劣後株式に関する規定の削除を含む定款の一部変更が承認可決されたことにより、発行可能株式総数は、同日より普通株式2,500,000,000株のみとなっております。また、同総会において、当社普通株式10株につき1株の割合での株式併合が承認可決されており、株式併合の効力発生日である平成28年10月1日より、発行可能株式総数は普通株式250,000,000株となります。
種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 706,669,179 | 706,669,179 | 東京証券取引所 | 完全議決権株式で権利内容に何ら限定のない当社の標準となる株式であり、単元株式数は1,000株です。 |
計 | 706,669,179 | 706,669,179 | - | - |
(注)平成28年6月27日開催の第194回定時株主総会において、当社普通株式10株につき1株の割合での株式併合および単元株式数の変更を含む定款の一部変更にかかる議案が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日である平成28年10月1日をもって、発行済株式総数が706,669,179株から70,666,917株に、単元株式数が1,000株から100株に変更されます。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額
(百万円) | 資本金残高
(百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) | |
平成24年8月1日(注) | - | 706,669 | - | 69,395 | △21,467 | - | |
(注)会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振替えたものであります。
平成28年3月31日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数(人) | - | 63 | 38 | 511 | 317 | 35 | 49,947 | 50,911 | - |
所有株式数 | - | 249,612 | 14,378 | 50,483 | 186,372 | 434 | 204,160 | 705,439 | 1,230,179 |
所有株式数の割合(%) | - | 35.38 | 2.04 | 7.16 | 26.42 | 0.06 | 28.94 | 100 | - |
(注)1.自己株式462,657株は、「個人その他」欄に462単元を、「単元未満株式の状況」欄に657株をそれぞれ含めて記載しております。
2.「その他の法人」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が5単元含まれております。
平成28年3月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
計 | - |
(注)1.朝日生命保険相互会社については、上記13,650,500株とは別に、同社が退職給付信託として信託設定した株式が10,500,000株あります。また、株式会社みずほ銀行については、同社が退職給付信託として信託設定した上記株式24,135,000株とは別に、同社が保有する株式が1,734株あります。
2.平成26年5月22日関東財務局長あて提出の変更報告書の写しが送付され、平成26年5月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨の記載がありますが、当社として当期末現在における実質保有状況の確認ができておりません。なお、変更報告書の内容は次のとおりであります。
提出者(大量保有者)の氏名または名称 | 保有株式数 (株) | 保有割合 (%) |
株式会社みずほ銀行 | 24,136,734 | 3.42 |
みずほ証券株式会社 | 811,000 | 0.11 |
みずほ信託銀行株式会社 | 14,091,000 | 1.99 |
計 | 39,038,734 | 5.52 |
3.平成27年12月21日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、平成27年12月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨の記載がありますが、当社として当期末現在における実質保有状況の確認ができておりません。なお、変更報告書の内容は次のとおりであります。
提出者(大量保有者)の氏名または名称 | 保有株式数 (株) | 保有割合 (%) |
三井住友信託銀行株式会社 | 44,460,000 | 6.29 |
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 1,614,000 | 0.23 |
日興アセットマネジメント株式会社 | 6,833,000 | 0.97 |
計 | 52,907,000 | 7.49 |
平成28年3月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
無議決権株式 | - | - | - | |
議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
普通株式 | 462,000 | |||
(相互保有株式) | ||||
普通株式 | 639,000 | |||
完全議決権株式(その他) (注)1 | 普通株式 | 704,337,000 | 704,337 | - |
単元未満株式(注)2、3 | 普通株式 | 1,231,179 | - | - |
発行済株式総数 |
| 706,669,179 | - | - |
総株主の議決権 | - | 704,337 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が5,000株含まれております。また、「議決権の数」の欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数が5個含まれております。
2.「単元未満株式」の欄には、自己保有株式が657株含まれております。
3.相互保有により議決権を有しない山崎金属産業株式会社が、当社の取引先持株会(古河電工共栄持株会)経由で保有する1,855株のうち、1,000株を相互保有株式欄に含めるとともに、1単元未満の855株については、これに対応して議決権が生じないこととなった同持株会保有の145株とあわせて単元未満株式の欄に含めております。よって、「単元未満株式」の欄に記載の株式数は、(6)所有者別状況「単元未満株式の状況(株)」に記載の株式数より1,000株多い株式数となっております。
平成28年3月31日現在
所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
(自己保有株式) 古河電気工業株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号 | 462,000 | - | 462,000 | 0.07 |
(相互保有株式) 山崎金属産業株式会社 | 東京都千代田区岩本町1丁目8番11号 | 638,000 | 1,000 | 639,000 | 0.09 |
計 | - | 1,100,000 | 1,000 | 1,101,000 | 0.16 |
(注)「他人名義所有株式数」は、当社の取引先持株会(名称:古河電工共栄持株会、住所:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号)名義の持分であります。
該当事項はありません。
【株式の種類等】会社法第155条第7号の規定に基づく普通株式の取得 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
会社法第155条第7号の規定に基づく普通株式の取得
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 3,929 | 875,569 |
当期間における取得自己株式(注) | 279 | 71,802 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
引き受ける者の募集を行った 取得自己株式 | - | - | - | - |
消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
その他 (単元未満株式の買増請求)(注) | - | - | - | - |
保有自己株式数 | 462,657 | - | 462,936 | - |
(注)単元未満株式の買増請求および保有自己株式数の当期間には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの取引は含まれておりません。
当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善ならびに株主還元のバランスをとることを資本政策の基本方針としております。この基本方針のもと、平成28年度から開始した新中期経営計画「Furukawa G Plan 2020」においては、当社グループの持続的成長を支える注力事業分野(インフラ/自動車市場)での利益拡大および新事業創出のための設備投資・研究開発に対して優先的に経営資源を振り向け、当社グループの収益力を強化するとともに、財務体質の改善を図ってまいります。
株主還元については、安定配当の継続を経営の最重要課題の一つと位置づけております。
配当の回数は中間配当と期末配当の年2回を基本としており、中間配当については、毎年9月30日を基準日として取締役会決議で行うことができる旨を定款で定めております。期末配当についての決定機関は株主総会です。
当事業年度の配当については、中間配当は見送りましたが、期末配当については1株当たり4円を実施いたしました。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
平成28年6月27日 定時株主総会決議 | 2,824 | 4.00 |
回次 | 第190期 | 第191期 | 第192期 | 第193期 | 第194期 |
決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
最高(円) | 341 | 228 | 326 | 259 | 283 |
最低(円) | 155 | 141 | 194 | 177 | 184 |
(注) 東京証券取引所市場第一部株価によります。
月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
最高(円) | 222 | 269 | 283 | 283 | 277 | 267 |
最低(円) | 187 | 206 | 250 | 236 | 225 | 236 |
(注) 東京証券取引所市場第一部株価によります。
男性18名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
取締役 | 会 長 | 吉田 政雄 | 昭和24年2月5日生 | 昭和47年4月 | 当社入社 | (注) 3 | 65 |
平成14年6月 | 当社取締役経理部長 | ||||||
平成15年6月 | 当社執行役員常務、経理部長兼経営企画室長 | ||||||
平成16年1月 | 当社執行役員常務、経営企画室長 | ||||||
平成16年4月 | 当社執行役員常務、CFO兼経営企画室長 | ||||||
平成16年6月 | 当社常務取締役兼執行役員常務、CFO兼経営企画室長 | ||||||
平成16年11月 | 当社常務取締役兼執行役員常務、CFO | ||||||
平成17年6月 | 当社常務取締役兼執行役員常務、CMO | ||||||
平成18年6月 | 当社専務取締役兼執行役員専務、CMO兼エネルギー・産業機材カンパニー長 | ||||||
平成20年6月 | 当社代表取締役社長、COO | ||||||
平成21年6月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
平成24年4月 | 当社代表取締役会長 | ||||||
平成28年4月 | 当社取締役会長(現) | ||||||
代表取締役 | 社 長 | 柴田 光義 | 昭和28年11月5日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | (注) 3 | 57 |
平成20年6月 | 当社執行役員、経営企画室長 | ||||||
平成21年1月 | 当社執行役員、金属カンパニー副カンパニー長 | ||||||
平成21年6月 | 当社執行役員常務、金属カンパニー長 | ||||||
平成22年6月 | 当社取締役兼執行役員常務、金属カンパニー長 | ||||||
平成24年4月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
平成25年11月 | 当社代表取締役社長兼グループ・グローバル経営推進本部長 | ||||||
平成28年4月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
取締役 |
| 藤田 純孝 | 昭和17年12月24日生 | 昭和40年4月 | 伊藤忠商事株式会社入社 | (注) 3 | 34 |
平成7年6月 | 同社取締役業務部長 | ||||||
平成9年4月 | 同社常務取締役、経営企画担当役員補佐 | ||||||
平成10年4月 | 同社代表取締役常務取締役、経営企画担当役員 | ||||||
平成10年7月 | 同社代表取締役常務取締役、財務・経理担当役員 | ||||||
平成11年4月 | 同社代表取締役専務取締役、チーフフィナンシャルオフィサー | ||||||
平成13年4月 | 同社代表取締役副社長、チーフフィナンシャルオフィサー兼経営企画・財務・経理・審査担当役員 | ||||||
平成15年4月 | 同社代表取締役副社長、社長補佐、職能管掌兼チーフフィナンシャルオフィサー兼チーフコンプライアンスオフィサー | ||||||
平成18年4月 | 同社代表取締役副会長、社長補佐 | ||||||
平成18年6月 | 同社取締役副会長、社長補佐 | ||||||
平成20年6月 | 同社相談役 | ||||||
| 当社社外取締役(現) | ||||||
平成23年7月 | 伊藤忠商事株式会社理事(現) | ||||||
取締役 |
| 相馬 信義 | 昭和20年1月16日生 | 昭和42年4月 | 古河鉱業株式会社入社 (現 古河機械金属株式会社) | (注) 3 | 16 |
平成11年6月 | 同社執行役員、建機本部長 | ||||||
平成13年4月 | 同社執行役員、PORT KEMBLA COPPER PTY. LTD.取締役 | ||||||
平成13年6月 | 同社上級執行役員、PORT KEMBLA COPPER PTY. LTD.常務取締役 | ||||||
平成14年6月 | 同社上級執行役員、PORT KEMBLA COPPER PTY. LTD.専務取締役 | ||||||
平成16年6月 | 同社常務執行役員、PORT KEMBLA COPPER PTY. LTD.専務取締役 | ||||||
平成17年6月 | 同社常務執行役員、PORT KEMBLA COPPER PTY. LTD.代表取締役社長 | ||||||
平成18年6月 | 同社常務取締役、古河ケミカルズ株式会社代表取締役社長 | ||||||
平成19年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
平成25年6月 | 同社代表取締役会長(現) | ||||||
| 当社社外取締役(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
取締役 |
| 塚本 修 | 昭和28年6月11日生 | 昭和52年4月 | 通商産業省入省 (現 経済産業省) | (注) 3 | 2 |
平成15年7月 | 同省大臣官房審議官 (地域経済産業グループ・資源エネルギー庁担当) | ||||||
平成16年6月 | 同省製造産業局次長 | ||||||
平成18年7月 | 同省大臣官房技術総括審議官 | ||||||
平成20年7月 | 同省関東経済産業局長 | ||||||
平成21年7月 | 同省地域経済産業審議官 | ||||||
平成22年7月 | 同省退官 | ||||||
平成22年10月 | 学校法人東京理科大学特命教授 | ||||||
| 当社非常勤顧問 | ||||||
平成25年6月 | 当社社外取締役(現) | ||||||
平成26年3月 | 学校法人東京理科大学特命教授退任 | ||||||
平成26年6月 | 一般財団法人石炭エネルギーセンター理事長(現) | ||||||
取締役 |
| 寺谷 達夫 | 昭和23年11月2日生 | 昭和49年4月 | トヨタ自動車工業株式会社入社 (現 トヨタ自動車株式会社) | (注) 3 | 8 |
平成4年1月 | 同社ボデー設計部次長 | ||||||
平成10年1月 | 同社第1電子技術部主査 | ||||||
平成11年1月 | 同社技術企画部主査 | ||||||
平成16年1月 | 同社第2電子開発部主査 | ||||||
平成19年4月 | 同職のまま名古屋大学大学院工学研究科講師(現) | ||||||
平成24年12月 | トヨタ自動車株式会社退職 | ||||||
平成27年6月 | 当社社外取締役(現) | ||||||
取締役 |
| 中本 晃 | 昭和20年11月25日生 | 昭和44年4月 | 株式会社島津製作所入社 | (注) 3 | - |
平成13年6月 | 同社取締役、分析機器事業部長 | ||||||
平成17年6月 | 同社常務取締役、分析計測事業部長 | ||||||
平成19年6月 | 同社専務取締役、社長補佐 リスクマネジメント、広報、経理、法務担当 | ||||||
平成21年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
平成27年6月 | 同社代表取締役会長(現) | ||||||
平成28年6月 | 当社社外取締役(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
代表取締役 | 執行役員専務、自動車部品事業部門長 | 小塚 崇光 | 昭和33年2月17日生 | 昭和57年4月 | 当社入社 | (注) 3 | 24 |
平成19年2月 | 当社電装・エレクトロニクスカンパニー自動車部品事業部三重電装工場長 | ||||||
平成19年10月 | 古河AS株式会社生産本部機能製品部長 | ||||||
平成20年6月 | 同社取締役兼執行役員 | ||||||
平成22年6月 | 同社常務取締役兼執行役員 | ||||||
平成23年6月 | 同社専務取締役兼執行役員 | ||||||
平成24年4月 | 当社執行役員、電装・エレクトロニクスカンパニー自動車部品事業部長 | ||||||
平成25年4月 | 当社執行役員、自動車部品事業部門長 | ||||||
平成26年4月 | 当社執行役員常務、自動車部品事業部門長 | ||||||
平成26年6月 | 当社取締役兼執行役員常務、自動車部品事業部門長 | ||||||
平成28年4月 | 当社代表取締役兼執行役員専務、自動車部品事業部門長(現) | ||||||
代表取締役 | 執行役員専務、グローバルマーケティングセールス部門長 | 小林 敬一 | 昭和34年6月24日生 | 昭和60年4月 | 当社入社 | (注) | 15 |
平成16年10月 | 当社金属カンパニー日光伸銅工場製造部長 | ||||||
平成21年8月 | 当社金属カンパニー主査 | ||||||
平成22年6月 | 当社原価低減推進部長 | ||||||
平成24年4月 | 当社電装・エレクトロニクスカンパニー巻線事業部長 | ||||||
平成25年4月 | 当社巻線事業部門長 | ||||||
平成26年2月 | 当社銅条・高機能材事業部門長兼巻線事業部門長 | ||||||
平成26年4月 | 当社執行役員、銅条・高機能材事業部門長 | ||||||
平成27年4月 | 当社執行役員常務、自動車・エレクトロニクス材料系事業部門管掌兼銅条・高機能材事業部門長 | ||||||
平成27年6月 | 当社取締役兼執行役員常務、自動車・エレクトロニクス材料系事業部門管掌兼銅条・高機能材事業部門長 | ||||||
平成28年4月 | 当社代表取締役兼執行役員専務、グローバルマーケティングセールス部門長(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
取締役 | 執行役員常務、総務・CSR本部長 | 天野 望 | 昭和31年7月15日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注) | 29 |
平成16年6月 | 当社法務部長 | ||||||
平成20年6月 | 当社人事総務部長 | ||||||
平成21年3月 | 当社人事総務部長兼経営研究所長 | ||||||
平成22年6月 | 当社取締役兼執行役員、CSO | ||||||
平成24年4月 | 当社取締役兼執行役員、CSRO | ||||||
平成25年4月 | 当社取締役兼執行役員、総務・CSR本部長 | ||||||
平成26年4月 | 当社取締役兼執行役員常務、総務・CSR本部長(現) | ||||||
取締役 | 執行役員常務、戦略本部長 | 木村 隆秀 | 昭和33年12月12日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注) | 21 |
平成13年4月 | Furukawa FITEL (Thailand) Co.,Ltd. Managing Director | ||||||
平成18年1月 | OFS Fitel, LLC Director,Executive Vice President | ||||||
平成21年6月 | 当社情報通信カンパニーファイテル製品部主査 | ||||||
平成21年7月 | 当社情報通信カンパニーファイテル製品部業務部長 | ||||||
平成22年4月 | 当社情報通信カンパニーファイテル製品事業部長 | ||||||
平成24年4月 | 当社新事業推進室長 | ||||||
平成25年4月 | 当社戦略本部新事業推進室長 | ||||||
平成26年4月 | 当社執行役員、電装・エレクトロニクス系事業部門管掌兼戦略本部新事業推進室長 | ||||||
平成26年6月 | 当社取締役兼執行役員、電装・エレクトロニクス系事業部門管掌兼戦略本部新事業推進室長 | ||||||
平成27年4月 | 当社取締役兼執行役員、戦略本部長 | ||||||
平成28年4月 | 当社取締役兼執行役員常務、戦略本部長(現) | ||||||
取締役 | 執行役員常務、財務・調達本部長兼グループ・グローバル経営推進本部長 | 荻原 弘之 | 昭和36年2月18日生 | 昭和58年4月 | 当社入社 | (注)3 | 21 |
平成21年6月 | 当社経理部長 | ||||||
平成25年4月 | 当社財務・調達本部経理部長 | ||||||
平成26年4月 | 当社執行役員、財務・調達本部長 | ||||||
平成26年6月 | 当社取締役兼執行役員、財務・調達本部長 | ||||||
平成28年4月 | 当社取締役兼執行役員常務、財務・調達本部長兼グループ・グローバル経営推進本部長(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
監査役 (常勤) |
| 櫻 日出雄 | 昭和26年7月19日生 | 昭和50年4月 | 当社入社 | (注) 5 | 10 |
平成12年6月 | 当社経営企画室関連会社部長 | ||||||
平成15年4月 | 当社経営管理部長 | ||||||
平成16年1月 | 当社経理部長 | ||||||
平成16年6月 | 当社執行役員、経理部長 | ||||||
平成17年6月 | 当社取締役兼執行役員、CFO | ||||||
平成18年6月 | 当社常務取締役兼執行役員、CFO | ||||||
平成20年6月 | 当社取締役兼執行役員常務、CFO | ||||||
平成23年4月 | 当社取締役兼執行役員専務、CFO | ||||||
平成25年4月 | 当社取締役兼執行役員専務、財務・調達本部長 | ||||||
平成26年4月 | 当社取締役 | ||||||
平成26年6月 | 当社監査役(常勤)(現) | ||||||
監査役 (常勤) |
| 佐藤 哲哉 | 昭和27年12月4日生 | 昭和50年4月 | 通商産業省入省 | (注) 6 | 25 |
平成13年1月 | 同省原子力安全・保安院審議官(産業保安担当) | ||||||
平成14年7月 | 同省大臣官房審議官(基準認証担当) | ||||||
平成16年6月 | 同省退官 | ||||||
平成16年7月 | 商工組合中央金庫理事 | ||||||
平成18年7月 | 同理事退任 | ||||||
平成18年8月 | 当社執行役員、輸出管理室長 | ||||||
平成19年2月 | 当社執行役員、CSRO | ||||||
平成19年6月 | 当社取締役兼執行役員、CSRO | ||||||
平成21年6月 | 当社取締役兼執行役員常務、CSRO | ||||||
平成24年4月 | 当社取締役兼執行役員常務、CSO | ||||||
平成25年4月 | 当社取締役兼執行役員常務、戦略本部長 | ||||||
平成26年4月 | 当社取締役兼執行役員専務、戦略本部長 | ||||||
平成27年4月 | 当社取締役 | ||||||
平成27年6月 | 当社監査役(常勤)(現) | ||||||
監査役 |
| 白坂 有生 | 昭和32年3月4日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注)7 | 10 |
平成17年7月 | 当社研究開発本部半導体デバイス開発部長 | ||||||
平成18年10月 | 当社情報通信カンパニーファイテル製品部半導体デバイス部長 | ||||||
平成21年5月 | 当社研究開発本部環境・エネルギー研究所長 | ||||||
平成22年10月 | 当社研究開発本部パワー&システム研究所長 | ||||||
平成24年2月 | 当社研究開発本部パワー&システム研究所長兼SuperPower Inc.社長 | ||||||
平成24年4月 | 当社執行役員、研究開発本部高温超電導事業化チーム長兼SuperPower Inc.社長 | ||||||
平成28年4月 | 当社顧問、研究開発本部高温超電導事業化チーム長兼SuperPower Inc.社長 | ||||||
平成28年5月 | 当社顧問 | ||||||
平成28年6月 | 当社監査役(常勤)(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
監査役 |
| 藤田 讓 | 昭和16年11月24日生 | 昭和39年4月 | 朝日生命保険相互会社入社 | (注) 7 | 5 |
平成4年7月 | 同社取締役 | ||||||
平成6年4月 | 同社常務取締役 | ||||||
平成8年4月 | 同社取締役社長 | ||||||
平成16年6月 | 当社社外監査役(現) | ||||||
平成20年7月 | 朝日生命保険相互会社取締役会長 | ||||||
平成21年7月 | 同社最高顧問(現) | ||||||
監査役 |
| 工藤 正 | 昭和18年7月9日生 | 昭和42年4月 | 株式会社第一銀行入行 | (注) 4 | - |
平成7年6月 | 株式会社第一勧業銀行取締役 (旧 株式会社第一銀行、現 株式会社みずほ銀行) | ||||||
平成9年5月 | 同行常務取締役 | ||||||
平成10年5月 | 同行専務取締役 | ||||||
平成11年4月 | 同行取締役副頭取 | ||||||
平成14年1月 | 同行取締役副頭取兼株式会社みずほホールディングス取締役 | ||||||
平成14年4月 | 株式会社みずほ銀行取締役頭取兼株式会社みずほホールディングス取締役 | ||||||
平成15年1月 | 株式会社みずほ銀行取締役頭取兼株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役兼株式会社みずほホールディングス取締役 | ||||||
平成16年3月 | 株式会社みずほ銀行取締役頭取退任 | ||||||
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役退任 | ||||||
| 株式会社みずほホールディングス取締役退任 | ||||||
平成16年4月 | 株式会社みずほ銀行理事 | ||||||
平成17年6月 | 当社社外監査役(現) | ||||||
平成21年3月 | 株式会社みずほ銀行理事退任 | ||||||
平成21年4月 | 中央不動産株式会社特別顧問(現) | ||||||
役 名 | 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任 期 | 所有株式数 (千株) | |
監査役 |
| 頃安 健司 | 昭和17年4月16日生 | 昭和42年4月 | 検事任官 | (注) 5 | 5 |
平成5年4月 | 最高検察庁検事 | ||||||
平成5年12月 | 大津地方検察庁検事正 | ||||||
平成8年1月 | 法務省官房長 | ||||||
平成9年12月 | 最高検察庁総務部長 | ||||||
平成11年4月 | 最高検察庁刑事部長 | ||||||
平成11年12月 | 法務総合研究所長 | ||||||
平成13年5月 | 札幌高等検察庁検事長 | ||||||
平成14年6月 | 名古屋高等検察庁検事長 | ||||||
平成15年2月 | 大阪高等検察庁検事長 | ||||||
平成16年6月 | 同退官 | ||||||
平成16年7月 | 東京永和法律事務所入所 | ||||||
平成20年7月 | TMI総合法律事務所顧問(現) | ||||||
平成22年6月 | 当社社外監査役(現) | ||||||
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| 計 |
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| 347 |
(注) 1.取締役藤田純孝、相馬信義、塚本修、寺谷達夫、中本晃の各氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2.監査役藤田讓、工藤正、頃安健司の各氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3.平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8.当社では、執行役員制度を導入しており、その員数は23名(執行役員専務2名、執行役員常務7名、執行役員14名)でうち5名は取締役を兼務しております。また、執行役員のうち、1名が女性執行役員、4名が外国人執行役員となっております。
9.当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の社外監査役1名を選出しております。補欠社外監査役の略歴は以下のとおりであります。
氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 所有株式数 (千株) | |
木内 愼一 | 昭和21年3月9日生 | 昭和44年4月 | 旭電化工業株式会社入社 (現 株式会社ADEKA) | - |
平成10年4月 | 同社秘書室長 | |||
平成14年6月 | 同社財務・経理部長 | |||
平成17年6月 | 同社常勤監査役 | |||
平成26年6月 | 同社常勤監査役退任 | |||
平成26年8月 | 同社社員(100周年史編さん室)(現) | |||
当社および当社グループは、「古河電工グループ理念」に基づき、透明性・公平性を確保のうえ意思決定の迅速化など経営の効率化を進め、事業環境や市場の変化に機動的に対応して業績の向上に努めるとともに、内部統制体制の構築・強化およびその実効的な運用を通じて経営の健全性を維持し、もって永続的な業容の拡大・発展、企業価値の増大を図ることを基本とし、次の考え方に沿って、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでまいります。
(ⅰ)株主の権利を尊重し、平等性を確保いたします。
(ⅱ)株主を含むステークホルダーの利益を考慮し、それらステークホルダーと適切に協働いたします。
(ⅲ)会社情報を適切に開示し、透明性を確保いたします。
(ⅳ)取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、独立社外取締役の役割を重視しつつ、客観的な立場からの業務執行監督機能の実効化を図ります。
(ⅴ)中長期的な株主の利益と合致する投資方針を有する株主との間で建設的な対話を行います。
〔古河電工グループ理念〕 |
a.企業統治の体制の概要
当社の取締役会は12名で構成されており、内5名が社外取締役(東京証券取引所に独立役員として届け出ている3名を含む)となっております。また、監査役会は6名で構成されており内3名が社外監査役(3名全員が東京証券取引所に届け出ている独立役員)となっております。当社の社外役員は、金融機関・商社・事業会社の豊富な経営経験あるいは法律・産業政策等の分野における専門性の高い知識・経験を有しており、取締役会においては、それらの経験に基づく多様な観点からの意見・指摘を尊重して意思決定等を行っております。
当社の取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、当社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を促し、収益力・資本効率等の改善を図る責務を担うものとし、以下の事項の監督・決定等を行うこととしております。
1 コーポレートガバナンスに関する事項の決定
2 経営戦略や経営計画等の策定および変更ならびにその遂行の監督
3 資本政策に関する事項の決定
4 経営陣(代表取締役を含む業務執行取締役および執行役員をいう。以下同じ。)の選解任およびこれら に対する報酬の決定(指名・報酬委員会へ委任する場合を含む。)(※)
5 コンプライアンスや財務報告に係る内部統制およびリスク管理体制の整備に関する事項の決定およびその運用の監督
6 経営戦略等を踏まえた重要な業務執行の決定
7 その他法令等で定められた事項
(※)指名・報酬委員会は、代表取締役を含む業務執行取締役および執行役員の選解任に関する審議および取締役会への答申ならびにこれらの者に対する報酬の決定等を行っております。詳細は、後記〔指名・報酬委員会の審議・決定事項〕をご参照ください。
当社では、迅速かつ果断な業務執行事項の決定を促すべく、取締役会による業務執行の監督を含むコーポレートガバナンスが十分に機能していることを前提として、法令の範囲内において一定の事項は経営陣に委ねられており、その委任の範囲については、重要性の度合いに応じ取締役会、経営会議等に関する付議・報告基準において具体的に定めております。
当社の業務執行は、取締役会の監督の下、最高責任者である社長がこれを指揮しております。当社グループの事業は、14の事業部門から構成されており、事業部門長が、所管関係会社の経営を含め、各事業の運営を指揮しております。また、関連性の強い複数の事業部門を統括し指揮・監督する者として、情報通信ソリューション統括部門長、エネルギーインフラ統括部門長および電装エレクトロニクス材料統括部門長を置いているほか、機能製品系の事業領域においては、社長の事業運営監督を補佐し統合的事業戦略立案などを担う者として、事業部門管掌役員を選任しております。このほか、グループ全体のマーケティングおよび販売活動を展開する部門を管轄するグローバルマーケティングセールス部門長、グループ戦略機能や事業支援機能を担う本部部門を管轄する本部長を置いています。これらの者を業務執行責任者として、執行部内の意思決定機関である経営会議を構成しております。経営会議では、業務執行上の重要事項の審議・決定をしているほか、四半期毎に業務執行状況報告が行われ、業務執行責任者間の意思疎通を図り、統制のとれた業務執行がなされるようにしております。また、業務執行の状況は、3ヶ月に1度取締役会に報告されております。
取締役会による業務執行の監督と業務執行における内部統制体制整備にかかる取組みとを機能的に連携させるべく、取締役会の下に社長を委員長とするCSR・リスクマネジメント委員会を設置し、当社グループの事業戦略遂行上のリスク管理のほかコンプライアンスおよび内部統制体制の構築・強化に努めております。なお、内部統制の状況は、定期的に取締役会へ報告され、議論されております。監査部は、当社グループの内部監査を担っており、監査部が監査役と密に連携することにより、グループ全体の内部統制体制全般が適切かつ客観的に監査される体制を構築しております。
監査につきましては、監査役会において決定した監査方針・監査計画に基づきこれを実施するとともに、監査結果については、定期的に取締役会および社長に報告されております。定例監査役会は、原則として2ヶ月に1回開催され、必要に応じて臨時監査役会を開催することとしております。監査役は、当社および子会社の取締役・使用人に対し業務執行に関する事項について適宜報告を求めており、また、業務執行側も、監査役に対し、子会社も含めた内部統制の構築・運用状況、コンプライアンスの状況、リスク管理の状況等について適宜報告しております。さらに、常勤の監査役は、経営会議、CSR・リスクマネジメント委員会その他の重要な会議に出席するほか、稟議書をはじめとする重要な決裁書類の閲覧、社内各部門およびグループ各社の往査を行い、その内容および結果を監査役会に報告しております。また、内部監査部門である監査部が、経営諸活動の全般にわたる管理・運営制度および業務の執行状況を適法性と効率性の観点から監視・検証し、その結果に基づいて社内およびグループ各社に対し情報の提供および改善・合理化への助言・勧告等を行っております。さらに監査機能の充実を図るため、監査役、会計監査人、監査部が相互に連携し情報や意見を交換しているほか、監査役からの要請に基づき、経営陣からの独立性を保障された監査役補助使用人2名を置いております。
なお、平成27年5月には、かねて設置・運用してきた「報酬委員会」に代えて、新たに「指名・報酬委員会」を設置いたしました。同委員会は、取締役等の人事や報酬等を審議することにより、これらの事項に関する客観性および透明性を確保して、コーポレートガバナンスの強化を図ることを目的としております。また、同委員会は、取締役会決議により取締役中より選任された5名以上の委員(ただし、過半数は社外取締役)で構成されます。本報告書提出日現在における同委員会の委員は、藤田純孝社外取締役(委員長)、相馬信義社外取締役、塚本修社外取締役、中本晃社外取締役、吉田政雄取締役会長、柴田光義代表取締役社長の6名であります。
同委員会における審議・決定事項は以下のとおりであります。
〔指名・報酬委員会の審議・決定事項〕
(1)取締役等の人事に関し、取締役会の諮問に基づき審議・答申する事項
・株主総会に提出する取締役、監査役の選任・解任に関する議案の内容
・代表取締役、取締役会長、取締役社長の選定・解職
・執行役員の選任・解任
・役付執行役員(執行役員副社長、執行役員専務、執行役員常務)の選定・解職
(2)取締役等の報酬に関し、取締役会の委任に基づき審議・決定する事項
・取締役、執行役員の報酬等に関する方針・制度
・取締役、執行役員の個人別の報酬等の内容
・株主総会に提出する取締役、監査役の報酬等に関する議案の内容
・関係会社代表者の報酬等に関するガイドライン
(3)取締役、監査役、執行役員のトレーニングの内容および方針についての審議・決定
なお、当社の企業統治の体制の概要図は次ページのとおりであります。

b.当該企業統治の体制を採用する理由
当社は、監査役および監査役会が取締役からの制度的な独立性を維持しつつ会計監査人および内部監査部門と連携を図ることにより、取締役の職務執行に対する監査の実効性が確保されるものと考え、現行のコーポレート・ガバナンス体制(監査役設置会社)を選択しております。また、取締役会の監督機能を補完するために、委員の過半数を社外取締役とする指名・報酬委員会を設置しております。
当社では、職務執行の効率性の維持・向上、法令遵守(コンプライアンス)、リスク管理、情報管理およびグループ会社管理を内部統制の目的と考え、次のとおり内部統制システムを整備・構築し運用しております。
a.職務執行の効率性
中期経営計画および単年度予算において達成すべき経営目標を具体的に定め、各業務執行責任者は、その達成に向けて職務を遂行し、達成状況を定期的に取締役会に報告しております。これらの達成状況は、報酬等において適正に反映されるものとしております。また、取締役会、経営会議、稟議等で意思決定すべき事項については詳細かつ具体的な付議・報告基準を定めるとともに、業務執行責任者および社内部門長の職務権限、職務分掌等についても、社内規程により明確化しており、組織変更等に応じて、常に見直しがなされる仕組みを構築しております。
b.コンプライアンス体制
「古河電工グループ理念」、「古河電工グループCSR行動規範」を倫理法令遵守の基本とし、「コンプライアンスに関する規程」に基づき、社長が最高責任者となり、取締役会直下の組織であり社長を委員長とするCSR・リスクマネジメント委員会および総務・CSR本部を中心として、社内教育や法令違反の点検などのコンプライアンス活動を推進しております。さらに、各事業部門においては、リスク管理推進者を設置し、コンプライアンスを含めたリスク管理活動の効果的推進を図っております。特に、カルテル行為等の再発防止については、同業他社との接触や価格決定プロセスに関する統制を強化するとともに、定期的に外部専門家の助言を受ける等、監視を強化いたしました。また、内部通報制度を設けコンプライアンス違反の早期発見と是正を図るほか、内部監査部門である監査部が各部門の職務執行状況をモニタリングすることにより、コンプライアンス体制を含む内部統制システムが有効に機能しているかを検証し、これらの結果が経営層に報告される体制を築いております。
c.リスク管理体制
「リスク管理・内部統制基本規程」においてリスク管理体制と管理方法について定めるとともに、CSR・リスクマネジメント委員会において、当社グループの事業運営上のリスク全般を把握し、その評価と管理方法の妥当性について検証する体制を整えております。同委員会は、各関係会社・社内部門におけるコンプライアンス、大規模災害、情報セキュリティ等主要なリスクを中心に対応を推進するとともに、各種リスクのうち、防災・事業継続マネジメント、品質管理、安全環境等重要性が高いと認識されるものについては、特別委員会を設置して、重点的に管理する体制を敷いております。これらの体制に加え、取締役会、経営会議、稟議等により重要な意思決定を行う際には、当該事案から予測されるリスク等を資料等に明示し、これらを認識したうえで判断することとしております。
d.情報管理体制
取締役会、経営会議、稟議等の重要な意思決定に係る記録および書類は、法令および「文書保管規程」に基づき適切に管理・保存されております。また、上記以外の職務の執行にかかる各種情報についても、情報資産としての重要性と保護の必要性の観点から、統一的な基準を制定し情報管理体制を運用しております。
e.グループ会社管理
「グループ経営管理規程」に基づき、グループ会社毎にこれを所管する責任者を定め、経営状況を把握するために必要な情報の定期報告を求め、経営指導を行うとともに、一定の事項については当社の承認を要するものとしております。また、中期経営計画および単年度予算はグループベースで作成し、子会社の達成すべき経営目標を具体的に定めております。子会社のリスク管理等については、総務・CSR本部が中心となり、リスク管理、内部統制、コンプライアンスに関する教育の実施や助言、指導を行う体制としております。また、子会社に対しコンプライアンス責任者の設置を義務づけるとともに、主要なグループ会社への非常勤役員の派遣のほか、当社監査役および監査部による監査等により、コンプライアンスやリスク管理等を含む経営全般のモニタリングを行っております。
f.財務報告の適正性確保
「リスク管理・内部統制基本規程」に基づき、「古河電工グループ『財務報告に係わる内部統制の整備、評価』に関する基本方針」(J-SOX基本方針)を定めるとともに、内部統制システムの構築・整備・運営・モニタリングの体制と責任を明確にしております。また、金融商品取引法に定められた内部統制報告書の作成・提出については、J-SOX会議を設置して、重要事項を審議し、当社グループの財務報告にかかる信頼性の維持・向上に努めております。
上記②内部統制システムの整備の状況 c.リスク管理体制に記載のとおりであります。
a.基本的な考え方
「古河電工グループCSR行動規範」において、「反社会的勢力には毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断します」という基本的な考え方を示しております。
b.整備状況
上述のとおり「古河電工グループCSR行動規範」に基本的な考え方を謳い、全役職員に徹底していることに加え、対応統括部署を総務・CSR本部人事総務部と定め、東京都公安委員会による講習を修了した不当要求防止責任者を設置しております。また、当社は、社団法人警視庁管内特殊暴力防止対策連合会(特暴連)に加盟し、特暴連会報や特暴連ニュースによって情報収集を行っているほか、不当要求防止責任者が特暴連全体研修会、ブロック別研修会、ブロック別定例会にも参加し、最新情報の収集を行うとともに特暴連や近隣企業との連携を深めております。
当社は、社外取締役および社外監査役全員との間に、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令の定める最低限度額であります。
当社の監査役は6名、うち社外監査役が3名であります。また、監査役の職務を補助する監査役補助使用人2名を置いております。各監査役は、監査役会が定めた監査方針および監査計画に基づき監査を行っており、取締役会その他の重要な会議に出席するほか、稟議書をはじめとする重要な決裁書類の閲覧、社内各部門およびグループ各社の往査等を行い、その内容および結果を監査役会に報告しております。監査役会の監査方針・監査計画は、取締役会で説明され、監査の結果や状況についても定期的に取締役会および社長が報告を受けております。内部監査については、監査部(専任6名、兼任5名)が実施しており、各部門の業務執行状況を定期的に、また環境の変化に応じ適宜モニタリングし、当該部門および経営層への報告を行っております。モニタリングにあたっては、内部統制制度とリスク管理の視点から、社内各部門の業務の有効性と効率性、意思決定に係る文書・情報等の管理・保管状況、社内規程類の整備状況および有効性、遵守状況のほか、コンプライアンスの状況や各部門のリスクの管理状況および全社的なリスクマネジメントの状況などを重視した活動を展開しております。
監査役、監査部および会計監査人は、年間監査計画や監査報告の定期的な情報交換のほか、随時意見交換を行って密接に連携をとり、お互いの監査業務をより実効性のあるものとするよう努めております。また、監査役は、主要なグループ会社の監査役とも連絡会を開催し、相互の情報交換によりグループ全体の監査機能向上を図っております。
財務報告に係る内部統制(J-SOX対応)活動の管理・推進を担当する総務・CSR本部CSR推進部内部統制推進課は、監査人と内部監査などの状況について密に連絡を取り、また、監査役および監査部に対し、内部統制システム構築・整備の進捗状況および問題点について適宜報告を行っております。
なお、当社の監査役が有する財務および会計に関する知見は次のとおりであります。
・監査役櫻日出雄氏は、当社において財務、会計部門での長年の実務経験に加え、財務・会計部門担当取締役の経験を有しており、財務および会計に関し、相当程度の知見を有しております。
・社外監査役藤田讓氏は、金融機関の代表取締役および財務部門担当取締役の経験を有しており、財務および会計に関し、相当程度の知見を有しております。
・社外監査役工藤正氏は、金融機関の代表取締役の経験を有しており、財務および会計に関し、相当程度の知見を有しております。
当社の社外取締役は5名、社外監査役は3名であります。
社外取締役および社外監査役は、取締役会や監査役会等において高い見識に基づく意見表明や提言を積極的に行うことで、取締役会による経営の監督および監査役による監査をより一層強化する機能および役割を果たしております。
なお、当社は、社外役員の選任にあたり、独立性に関する基準を以下のとおり定めております。
<社外役員の独立性基準>
次に掲げる属性のいずれにも該当しない場合、当該社外取締役および社外監査役(候補者を含む)は、当社からの独立性を有し、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断する。
a.当社を主要な取引先とする者(当社に対して製品もしくはサービスを提供している者であって、その取引額が当該取引先の直近事業年度における年間総売上高の2%超に相当する金額となる取引先)またはその業務執行者
b.当社の主要な取引先(当社が製品もしくはサービスを提供している者であって、その取引額が当社の直近事業年度における年間総売上高の2%超に相当する金額となる取引先)またはその業務執行者
c.当社の主要な借入先(その借入額が当社の直近事業年度における総資産の2%超に相当する金額である借入先)である金融機関の業務執行者
d.当社から役員報酬以外にコンサルタント、会計士、弁護士等の専門家として年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている個人、または年間1億円以上を得ている法人等に所属する者
e.上記a乃至dに過去3年以内に該当していた者
f.上記a乃至eに該当する者の二親等内の親族
※a乃至fに該当しない場合であっても、当社子会社または取引先の子会社における取引高等を勘案して、独立性なしと判断する場合がある。
各社外役員の状況および当社との関係は、以下のとおりであります。
社外取締役 藤田 純孝 | 藤田純孝氏は、大手総合商社の経営者、殊にCFO(最高財務責任者)としての、豊富な知識・経験を有することに加え、コーポレートガバナンスに関しても造詣が深く、当社の独立社外取締役として、取締役会や指名・報酬委員会の場において積極的な発言を行い、当社のコーポレートガバナンスの水準向上に大いに寄与されてきました。コーポレートガバナンスのさらなる強化やグループ・グローバル経営の一層の促進に、従来にもまして貢献いただくことが期待できるとともに、取締役会の監督機能を確保するうえでも適任であると考え選任しています。 同氏は平成20年まで伊藤忠商事株式会社の取締役副会長等を務めてきました。当社グループと同社の間には、当社子会社が同社を代理店として当該子会社製品を海外顧客に販売する取引等がありますが、これらの取引総額は年額約15億円と少額です。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています 。 |
社外取締役 相馬 信義 | 相馬信義氏は、当社グループの事業に隣接した領域等で事業を営むメーカーの経営者としての豊富な知識・経験に基づき、取締役会や指名・報酬委員会において、グローバルな事業展開や人材育成のあり方等に関し有益な提言をされてきました。グループ・グローバル経営のさらなる強化を図るうえで、引き続き有益な助言、提言をいただくことが期待できることから、社外取締役として適任であると考え選任しています。 同氏は、現在古河機械金属株式会社の取締役会長を務めています。同社グループと当社との間には、同社保有の賃貸物件を当社が賃借する取引および非鉄金属製品売買の取引関係があります。また、現在同社の社外取締役に当社取締役会長の吉田政雄氏が就任しています。 |
社外取締役 塚本 修
| 塚本修氏は、直接企業経営に携わった経験はありませんが、経済産業省において長年にわたり産業政策に関与してきた経験や幅広い知識に基づき、取締役等の場において、研究開発および新事業の方向性に関する提言や行政による助成措置に関する助言などをされてきました。新技術の開発や新事業の育成が急務である当社グループにとって、今後もそうした提言・助言は極めて有益であることに加え、新中期経営計画の進捗等に関する監督的役割が期待できるとともに、取締役会の監督機能を確保するうえでも適任であると考え選任しています。 同氏は、当社との間で平成22年10月より顧問契約を締結し、以降、当社は同氏から当社グループの事業分野に関する専門的な助言を受けております。同氏が平成25年6月に社外取締役に就任後も、引き続き当社は社外取締役としての報酬のほかに同氏の専門領域に関する助言に対価を支払っていますが、その額は少額です。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています。 |
社外取締役 | 寺谷達夫氏は、直接企業経営に携わった経験はありませんが、長年にわたり大手自動車メーカーでカーエレクトロニクス関連の設計開発に従事されてきたことから、その経験に裏打ちされた高度な知見を有しております。当社グループが重点分野としている自動車関連事業の拡大・強化に関し、技術・市場分析や顧客の観点からのものも含めた、有益な助言・提言をいただくことが期待できることから、社外取締役として適任であると考え選任しています。 同氏は、平成24年までトヨタ自動車株式会社に勤務していました。同社と当社との間には、自動車部品売買の取引関係があります。また、当社子会社は平成25年12月より同氏から自動車部品事業に関する専門的な助言を受けており、同氏が平成27年6月に当社社外取締役に就任後も、引き続き当社グループは社外取締役としての報酬のほかに、同氏の専門領域に関する助言に対価を支払っています。 |
社外取締役 | 中本晃氏は、大手精密機器メーカーの取締役社長、同会長を歴任し、技術開発力に定評のある同社においてエンジニア出身の経営者としての豊富な知識・経験を有しております。同じB to B企業であり、技術に立脚した事業のさらなる展開を目指す当社グループの経営に関する有益な助言・提言が期待できるとともに、取締役会の監督機能を確保するうえでも適任であると考え選任しています。 同氏は、現在株式会社島津製作所の取締役会長を務めております。同社と当社との間には、当社がケーブル接続工事を行う取引や当社が同社に対しバイオ関連装置を販売する取引等がありますが、これらの取引総額は年額約0.8億円と少額です。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています。 |
社外監査役 藤田 讓 | 藤田讓氏は、生命保険会社の取締役社長・同会長を歴任し、財務・会計をはじめ企業経営全般に関する豊富な知識・経験を有しております。加えて、当社社外監査役としての経験により、当社グループのコンプライアンス体制構築の経緯や事業運営に関する現状を熟知しているため、新事業や海外進出に伴い複雑化する当社の経営判断の適切性確保への貢献、およびリスクマネジメントを含む内部統制体制の維持・改善に関する適切な意見を期待できることから、社外監査役として適任であると考え選任しています。 同氏は、平成21年まで朝日生命保険相互会社の取締役会長を務めていました。同社と当社との間には、当社を借入先とする融資等の取引があります。当社は同氏が会長を務める公益社団法人ユナイテッド・ワールド・カレッジ日本協会に法人会員として加入し、同会に年会費を支払っていますが、その額は僅少です。また、現在同社社外監査役に当社出身者である古河潤之助氏が就任しています。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています。 |
社外監査役 工藤 正 | 工藤正氏は、大手銀行の頭取を務めるなど金融機関の経営者を歴任し、財務・会計をはじめ企業経営全般に関する豊富な知識・経験を有しております。加えて、社外監査役としての経験により当社の経営体制や事業運営に通じており、コーポレートガバナンスのさらなる充実や、事業投資に伴うリスクマネジメントのあり方などを含む内部統制体制の維持・改善に関して適切な意見を期待できることから、社外監査役として適任であると考え選任しています。 同氏は、過去に旧株式会社第一勧業銀行取締役副頭取、旧株式会社みずほホールディングス取締役、株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役、および旧株式会社みずほ銀行取締役頭取を務めておりましたが、これらを退任してから10年以上経過しています。なお、現株式会社みずほ銀行(平成25年7月に旧株式会社みずほコーポレート銀行が旧株式会社みずほ銀行を吸収合併し商号変更)と当社との間には、当社を借入先とする融資等の取引があります。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています。 |
社外監査役 頃安 健司 | 頃安健司氏は、法曹としての長年の経験により企業法務および企業経営に関する高い知見を有しております。加えて、当社社外監査役としての経験により、当社グループのコーポレートガバナンス強化やコンプライアンス体制構築に関する取組みを熟知しており、経営の健全性維持のための適切な意見を期待できることから、社外監査役として適任であると考え選任しています。 同氏については、東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める独立性基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性があると判断しています。 |
当社は、常勤監査役と監査部が往査により監査を行っており、社外監査役は、常勤監査役から往査の概要のほか、社外監査役が出席していない重要な会議の概要についても報告を受けております。また、社外監査役は、会計監査人から年間監査計画、四半期レビュー結果や監査報告等を受けるとともに、活発な意見交換を行っております。
さらに、社外取締役または社外監査役の監督または監査に資するよう、監査役監査と監査部による監査の結果については定期的に取締役会へ報告されるほか、内部統制システムに不備が発見された場合の状況など、内部統制推進グループと監査部によるモニタリングの結果についても、取締役会へ報告されることとなっております。なお、取締役会では、当該報告等をふまえ社外取締役および社外監査役を含めた議論を十分に行っております。
役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額 (百万円) | 対象となる 役員の員数(名) | |||
月例報酬 | 業績連動報酬 | |||||
取締役(社外取締役を除く) | 380 | 368 | 12 | 11 | ||
監査役(社外監査役を除く) | 92 | 92 | - | 4 | ||
社外役員 | 73 | 73 | - | 7 | ||
| うち社外取締役 | 44 | 44 | - | 4 | |
うち社外監査役 | 29 | 29 | - | 3 | ||
(注)1. 株主総会決議による取締役報酬限度額は年額6億円(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まず)、監査役報酬限度額は年額130百万円であります。
2. 上表の支給人員および支給額には、当該事業年度に退任した取締役3名、監査役1名を含んでおります。
3.当該事業年度にかかる役員報酬体系は、以下のとおりであります。
〔対象者〕・業務執行取締役:月例報酬(※1)+業績連動報酬(※2)
・社外取締役等業務を執行しない取締役および監査役:月例報酬のみ
(※1)役位ごとの基準額をベースに会社への貢献度等に応じて決定した額を、毎月金銭で支給
(※2)各事業年度の業績に応じ、年一回、原則として金銭で支給
<業績連動報酬の決定方法>
平成27年6月24日開催の取締役会において、平成27年度の業績連動報酬に関して、次の方法により算定のうえ支給額を確定し、当該事業年度にかかる定時株主総会終了後1カ月以内に支給することを決定し、これに基づき算定した業績連動報酬額は表中に記載のとおり12百万円となりました。
・総支給額(百万円未満切り捨て、上限75百万円)
=(連結当期純利益-50億円)×0.25%×対象となる業務執行取締役の役位ポイントの総和÷25
※算定式の連結当期純利益は、業績連動報酬の総支給額控除前の金額を使用
・個別支給額(千円未満切り捨て、上限は下表のとおり)
=総支給額×役位ポイント÷対象となる業務執行取締役の役位ポイントの総和
| 取締役会長 取締役社長 | 取締役兼 執行役員副社長 | 取締役兼 執行役員専務 | 取締役兼 執行役員常務 | 取締役兼 執行役員 |
役位ポイント | 5.0 | 3.5 | 3.0 | 2.5 | 2.0 |
個別支給の限度額 | 15百万円 | 10.5百万円 | 9百万円 | 7.5百万円 | 6百万円 |
なお、上記の役員報酬体系は、後記③に記載の役員報酬体系の改定に伴い、平成27年度分の役員報酬支給を最後に廃止されます。
連結報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
当社では、役員報酬等の決定に関する方針を、以下のとおり定めております。
〔役員報酬等の決定に関する方針〕
役員報酬は、当社グループが企業価値を増大させ、事業活動を通じて社会に貢献しながら持続的に発展していくために、個々の役員がその持てる能力を遺憾なく発揮し、意欲的に職責を果たしていくことを可能ならしめる内容のものとする。
[役員報酬体系の改定について]
社外取締役および監査役以外の役員等への報酬について、業績への連動性をより高めるとともに、中長期的な企業価値の向上にも資するような報酬体系とするべく、固定額で支給される部分を減額し、業績に連動して支給額が増減する部分が増えるように役員報酬体系を改定し、これを平成28年7月以降に支給する役員報酬から適用することといたしました。改定後の役員報酬体系は、基本報酬、短期業績連動報酬および中長期業績連動報酬から構成され、業績連動報酬の対象者の報酬総額に占める業績連動報酬の割合は、役員により異なるものの、概ね3割乃至5割となります。各報酬の概要は次のとおりであります。
基本報酬 (固定額) | 取締役、監査役ならびに取締役以外の執行役員およびシニア・フェローに支給される報酬で、経営の監督と業務執行といった役割の違いや役位に応じて決定した固定額を、毎月金銭で支給します。 |
短期業績連動報酬 (支給率:0~200%) | 社外取締役を除く取締役ならびに取締役以外の執行役員およびシニア・フェローに支給される報酬で、指名・報酬委員会において、個々の役員を対象に前事業年度における担当部門の事業計画達成度(※)や施策の実施状況などを評価したうえで決定した額を、毎月金銭で支給します。 (※)中期経営計画に沿って策定する重要業績評価指標(Key Performance Indicators)を使用して評価します。ただし、会長、社長および本部部門担当者については、全社業績に連動した指標を用いて評価します。 |
中長期業績連動報酬 (支給率:0~100%) | 社外取締役を除く取締役ならびに取締役以外の執行役員およびシニア・フェロー(以下「取締役等」(※1)といいます)に支給される報酬で、株式報酬制度(以下「本制度」といいます)をその内容としています。本制度では、当社が拠出する金員を原資として信託を通じて取得された当社株式等が、取締役等に対して支給されます。本制度においては、3事業年度毎の期間を1単位対象期間とし、当社は、取締役等への報酬として、対象期間毎に3億5千万円を上限とする金員を信託へ拠出します。取締役等は、当社株式等の支給を受ける権利の基礎として、役位に応じて予め定められた数のポイントを毎年付与されます(※2)。付与されたポイントは、各対象期間の終了後に、対象期間中の当社株価変動率とTOPIX(東証株価指数)変動率の比較基準ならびに対象期間における当社の1株当たり配当金の累計額基準に従い、一定の場合にはポイント数の減点調整がなされたうえで、当社株式等の支給を受けることができるポイントとして確定します。取締役等は、原則としてその退任時に、在任中に確定したポイント数に応じた当社株式等の支給を信託から受けます。 (※1)海外在住者は、本制度の対象外とし、代わりに、同制度における報酬と同等額の報酬を、その退任時に金銭にて支給します。 (※2)対象期間毎に取締役等に付与される総ポイント数は、1,750,000ポイントを上限とし、1ポイント当たり当社普通株式1株に対応します。本制度の有効期間中に、株式分割・株式併合等が行われた場合には、分割比率・併合比率等に応じたポイントの調整が行われます。 |
(注)1.取締役に対する基本報酬と短期業績連動報酬は、取締役報酬限度額である年額6億円(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まず)の範囲内で支給されます。また、監査役に対する基本報酬は、監査役報酬限度額である年額130百万円の範囲内で支給されます。
2.上記の「短期業績連動報酬」および「中長期業績連動報酬」の( )内に記載の支給率は、制度毎に定めた標準報酬水準額を100%とした場合に、業績連動評価により実際の報酬額が変動する割合を示しております。
銘 柄 数: 111銘 柄
貸借対照表計上額の合計額:31,625百万円
(前事業年度)
特定投資株式
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
横浜ゴム㈱ | 4,928,732 | 6,111 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
富士電機㈱ | 8,738,878 | 4,954 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
富士通㈱ | 5,957,665 | 4,879 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本ゼオン㈱ | 3,641,500 | 4,042 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱みずほフィナンシャルグル-プ | 11,503,310 | 2,428 | 主要取引金融機関の持株会社である発行体との関係維持・強化を目的として政策的に保有 |
東日本旅客鉄道㈱ | 250,000 | 2,410 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
古河機械金属㈱ | 8,777,279 | 1,860 | 発行体グループとの取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
東海旅客鉄道㈱ | 82,000 | 1,783 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
愛知電機㈱ | 4,039,200 | 1,753 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱協和エクシオ | 1,144,000 | 1,474 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
旭精機工業㈱ | 4,958,001 | 1,398 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱ADEKA | 681,792 | 1,059 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
PT SUPREME CABLE | 24,275,640 | 1,009 | 発行体との業務提携を目的として保有 |
㈱ミライト・ホールディングス | 558,264 | 750 | 発行体グル―プとの取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
関西電力㈱ | 626,462 | 718 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
九州電力㈱ | 561,561 | 654 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
因幡電機産業㈱ | 137,600 | 598 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
関東電化工業㈱ | 750,000 | 579 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本電設工業㈱ | 307,871 | 551 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱TOKAIホールディングス | 920,000 | 479 | 発行体グループとの取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱インターネットイニシアティブ | 210,000 | 418 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
澁澤倉庫㈱ | 1,116,800 | 383 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
Transphorm,Inc. | 3,481,149 | 360 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
中部電力㈱ | 177,695 | 254 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本原子力発電㈱ | 20,586 | 205 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
北陸電力㈱ | 77,067 | 122 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
みなし保有株式
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
横浜ゴム㈱ | 2,642,400 | 3,276 | 議決権行使の指図権 |
富士電機㈱ | 4,683,600 | 2,655 | 議決権行使の指図権 |
富士通㈱ | 3,193,200 | 2,615 | 議決権行使の指図権 |
日本ゼオン㈱ | 1,953,000 | 2,167 | 議決権行使の指図権 |
(注)貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
(当事業年度)
特定投資株式
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
横浜ゴム㈱ | 2,464,366 | 4,561 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
富士電機㈱ | 8,738,878 | 3,399 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本ゼオン㈱ | 3,641,500 | 2,651 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
富士通㈱ | 5,957,665 | 2,481 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
東日本旅客鉄道㈱ | 250,000 | 2,428 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱みずほフィナンシャルグループ | 11,503,310 | 1,933 | 主要取引金融機関の持株会社である発行体との関係維持・強化を目的として政策的に保有 |
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
東海旅客鉄道㈱ | 82,000 | 1,632 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
古河機械金属㈱ | 8,777,279 | 1,457 | 発行体グループとの取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
愛知電機㈱ | 4,039,200 | 1,324 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱ADEKA | 681,792 | 1,120 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
PT SUPREME CABLE | 24,275,640 | 1,106 | 発行体との業務提携を目的として保有 |
旭精機工業㈱ | 4,958,001 | 1,041 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本電設工業㈱ | 307,871 | 696 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
関西電力㈱ | 626,462 | 624 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
九州電力㈱ | 561,561 | 601 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
関東電化工業㈱ | 750,000 | 600 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱TOKAIホールディングス | 920,000 | 539 | 発行体グループとの取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
因幡電機産業㈱ | 137,600 | 487 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱インターネットイニシアティブ | 210,000 | 485 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
澁澤倉庫㈱ | 1,116,800 | 322 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
中部電力㈱ | 177,695 | 279 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
日本原子力発電㈱ | 20,586 | 205 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
北陸電力㈱ | 77,067 | 122 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱日本ネットワークサービス | 30,000 | 102 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
Longwell Company | 839,678 | 99 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
㈱トーエネック | 142,459 | 98 | 発行体との取引関係等の維持・強化を目的として政策的に保有 |
みなし保有株式
銘 柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
横浜ゴム㈱ | 1,321,200 | 2,445 | 議決権行使の指図権 |
富士電機㈱ | 4,683,600 | 1,821 | 議決権行使の指図権 |
富士通㈱ | 3,193,200 | 1,330 | 議決権行使の指図権 |
日本ゼオン㈱ | 1,953,000 | 1,421 | 議決権行使の指図権 |
(注)貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
平成28年6月27日開催の第194回定時株主総会終結による任期満了までの間、当社の会計監査人は、新日本有限責任監査法人であり、業務を執行した社員は、宮入正幸氏(継続監査年数1年)、石黒一裕氏(継続監査年数3年)、及び吉田哲也氏(継続監査年数7年)の3名でした。業務執行社員以外の監査従事者は公認会計士5名、その他20名でした。
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めています。また、当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席しその議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらない旨定款に定めております。
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への利益還元を柔軟に行うことを目的とするものであります。
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)および監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役および監査役がその職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものであります。
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
提出会社 | 82 | 0 | 82 | 0 |
連結子会社 | 128 | 12 | 125 | 12 |
合計 | 210 | 13 | 207 | 12 |
監査公認会計士等に対する報酬の内容に記載されたものを除いて、監査公認会計士等との関係に即して、その重要性に鑑み開示が適当と認められる内容はありません。
監査公認会計士等との関係に即して、その重要性に鑑み開示が適当と認められる内容はありません。
監査公認会計士等に対する報酬の額の決定に関する方針について、当社及び当社グループ企業の業態や事業規模、特性等を考慮して合理的に計算され、業務執行部門と充分に協議検証した監査工数見積もりを元に、過去の実績や統計指標等も勘案したうえで報酬金額を検討し、取締役会の承認、会社法第399条に基づく監査役会の同意を得て決定しております。