当社グループ(当社及び連結子会社)では、37,436百万円の設備投資を行った。
情報通信部門においては、光ファイバ・ケーブルの増産等を目的とした設備投資を主に行った。
エネルギー・産業機材部門においては、工場建屋の更新および生産設備の集約、機能樹脂製品の新製品量産化を目的とする設備投資を主に行った。
電装・エレクトロニクス部門においては、自動車用電装部品の増産、および自動車用バッテリー新製品の量産化、社屋建設を目的とした設備投資を主に行った。
金属部門においては、自動車市場、IT・エレクトロニクス市場に対応するための海外における銅箔の増産、および国内生産設備の集約を目的とする設備投資を主に行なった。
軽金属部門においては、増産を目的としたアルミニウム板圧延工場の建設等の設備投資を主に行った。尚、軽金属部門においては、当部門を構成していた古河スカイ㈱(現 ㈱UACJ)が、平成25年10月から当社の持分法適用関連会社となったため、平成25年4月から同年9月までの設備投資等について記載している。
当連結会計年度に完成した主要設備投資としては、光ファイバ増産、古河AS㈱の新社屋建設、古河日光発電㈱の設備更新、等がある。
また、当連結会計年度において、重要な設備の廃棄・売却は無い。
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりである。
平成26年3月31日現在
事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
土地 (面積 千㎡) | 建物 | 機械 装置 及び 運搬具 | 工具他 (含む建設仮勘定) | リース 資産 | 合計 | ||||
千葉事業所 (千葉県市原市) | 情報通信、サービス等 | 光部品等の製造設備、研究開発設備 | 1,236 (468) | 7,823 | 1,340 | 719 | 1 | 11,121 | 609 |
日光事業所 (栃木県日光市) | 金属、電装・エレクトロニクス、サービス等 | 伸銅品、メモリーディスク用アルミ基板等の製造設備、研究開発設備 | 463 (801) | 4,420 | 3,545 | 656 | 0 | 9,085 | 589 |
平塚事業所 (神奈川県平塚市) | 情報通信、エネルギー・産業機材、電装・エレクトロニクス、サービス等 | プラスチック品、情報機器、電子・実装機器等の製造設備、研究開発設備 | 619 (308) | 4,166 | 1,746 | 607 | 0 | 7,140 | 704 |
三重事業所 (三重県亀山市) | 情報通信、エネルギー・産業機材、金属 | 光ファイバ・ケーブル、銅線、伸銅品、半導体製造用テープ等の製造設備 | 1,002 (543) | 7,754 | 2,731 | 374 | - | 11,862 | 495 |
銅管事業部門 (兵庫県尼崎市) | 金属 | 伸銅品の製造設備 | 19 (142) | 57 | 65 | 81 | - | 225 | 171 |
銅箔事業部門 (栃木県日光市) | 金属 | 電解銅箔の製造設備 | 1,306 (154) | 1,822 | 10 | 135 | 0 | 3,276 | 351 |
本社および 本社管轄 (東京都千代田区) | 全社 (全社的管理 | 本社事務及び製品販売他 | 17,896 (290) | 3,972 | 18 | 228 | 23 | 22,139 | 481 |
横浜事業所 (横浜市西区) | サービス等 (研究開発) | 金属、軽金属並びに情報通信、エネルギー・産業機材、電装・エレクトロニクス等の研究開発施設・設備 | 0 (7) | 1,012 | 334 | 195 | - | 1,542 | 190 |
平成26年3月31日現在
会社名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
土地 (面積 千㎡) | 建物 | 機械 装置 及び 運搬具 | 工具他 (含む建設仮勘定) | リース 資産 | 合計 | ||||
古河電池㈱ (福島県いわき市) | 電装・エレクトロニクス | 蓄電池・電源製造設備 | 916 (100) | 1,371 | 1,539 | 1,353 | 25 | 5,205 | 342 |
古河AS㈱ (滋賀県犬上郡) | 電装・エレクトロニクス | 自動車部品の製造設備 | 676 (68) | 2,101 | 51 | 918 | 21 | 3,769 | 639 |
古河電工 パワーシステムズ㈱ (山形県長井市) | エネルギー・産業機材 | 電線付属品製造設備 | 240 (58) | 1,186 | 52 | 37 | - | 1,517 | 121 |
平成26年3月31日現在
会社名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | |||||
土地 (面積 千㎡) | 建物 | 機械 装置 及び 運搬具 | 工具他 (含む建設仮勘定) | リース 資産 | 合計 | ||||
OFS Fitel,LLC (アメリカ・ノークロス) | 情報通信 | 光ファイバ・ケーブルの製造設備 | 1,829 (270) | 1,864 | 815 | 1,042 | - | 5,551 | 237 |
台日古河銅箔股份有限公司 (台湾・雲林県) | 金属 | 電解銅箔の製造設備 | 925 (40) | 2,037 | 7,050 | 165 | - | 10,178 | 237 |
古河銅箔股份有限公司(台湾・雲林県) | 金属 | 電解銅箔の製造設備 | 1,009 (40) | 1,141 | 5,696 | 190 | - | 8,037 | 113 |
FURUKAWA INDUSTRIAL | 情報通信 | 通信ケーブルの製造設備 | 714 (301) | 1,224 | 2,896 | 1,208 | - | 6,044 | 770 |
瀋陽古河電纜有限公司 (中国・遼寧省瀋陽市) | エネルギー・産業機材 | 電力ケーブルおよび附属品の製造設備 | - [85] | 1,188 | 1,616 | 17 | 878 | 3,700 | 419 |
(注) 1 子会社については、主要な事業所のみ記載している。
2 金額には消費税等を含まない。
3 賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしている。
当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、40,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりである。
事業の種類別セグメントの名称 | 平成26年3月末 計画金額 | 設備等の主な内容・目的 |
情報通信 | 6,000 | 光ファイバ・ケーブルの増産 老朽化ユーティリティの維持・更新 |
エネルギー・産業機材 | 6,200 | 導電材及び樹脂製品の増産 工場建屋の維持・更新 |
電装・エレクトロニクス | 13,300 | 自動車用電装部品等の量産化及び増産 |
金属 | 10,200 | 伸銅品工場建屋および生産設備等の復旧 |
サービス等 | 4,300 | 既存建物・付帯設備の維持・更新 |
合計 | 40,000 |
|
(注) 1 金額に消費税等を含まない。
2 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はない。