(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社は事業会社を基礎とした5つの製品・サービス別セグメントから構成されています。各セグメントの具体的な事業内容は次のとおりです。

「環境・リサイクル事業」においては、廃棄物処理業、土壌浄化業、資源リサイクル業、物流業などを営んでいます。
 「製錬事業」においては、銅・亜鉛・鉛・金・銀・亜鉛合金・プラチナ・パラジウム・ロジウム・インジウム・硫酸・スズ・アンチモンなどの製造・販売を行っています。
 「電子材料事業」においては、高純度レアメタル、各種化合物半導体ウェハ、LED、電子部品用導電材料、電池材料、メタル粉、キャリア粉、フェライト粉などの製造・販売を行っています。
 「金属加工事業」においては、銅・黄銅及び銅合金の板条、めっき加工品、黄銅棒、回路基板などの製造・販売を行っています。
 「熱処理事業」においては、自動車部品などの金属材料の熱処理・表面処理加工、熱処理加工設備及びその付帯設備の製造・販売・メンテナンスなどを営んでいます。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 前連結会計年度(自  平成24年4月1日  至  平成25年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結財務諸表計上額
(注3)

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

66,784

182,345

69,455

73,959

24,579

417,124

2,266

419,390

419,390

セグメント間の内部
売上高又は振替高

37,239

22,743

1,929

16

0

61,929

7,589

69,519

69,519

104,024

205,089

71,384

73,975

24,580

479,053

9,856

488,910

69,519

419,390

セグメント利益

6,476

4,689

5,792

4,885

1,555

23,399

228

23,627

936

24,564

セグメント資産

72,288

130,780

46,315

49,209

32,409

331,004

6,016

337,020

12,767

349,787

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

4,735

5,014

2,790

2,202

1,791

16,534

182

16,717

270

16,987

 のれんの償却額

392

125

517

517

517

持分法適用会社への投資額

2,056

9,777

201

872

12,908

12,908

14,843

27,751

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,743

2,527

3,643

1,959

2,756

16,630

138

16,769

1,653

18,422

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建設工事業、事務管理業務、技術開発支援業務など、主にグループ間取引を含んでいます。

2 調整額は次のとおりです。

 (1)セグメント利益の調整額936百万円には、セグメント間取引消去822百万円、セグメント間未実現利益の調整額113百万円が含まれています。

 (2)セグメント資産の調整額12,767百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産53,947百万円、及び報告セグメント間取引の相殺消去△41,180百万円が含まれています。全社資産の主なものは、当社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産です。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

 当連結会計年度(自  平成25年4月1日  至  平成26年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結財務諸表計上額
(注3)

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

64,484

188,648

81,400

82,191

24,635

441,359

2,625

443,985

-

443,985

セグメント間の内部
売上高又は振替高

36,944

28,965

1,846

12

0

67,769

7,416

75,186

75,186

-

101,429

217,614

83,246

82,204

24,635

509,129

10,042

519,171

75,186

443,985

セグメント利益

9,493

7,058

6,715

5,392

2,262

30,924

195

31,120

674

31,794

セグメント資産

76,966

132,065

44,894

53,326

34,365

341,617

6,259

347,877

10,840

358,717

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

4,786

4,369

2,618

2,297

1,702

15,774

185

15,960

245

16,205

 のれんの償却額

381

-

-

-

137

519

-

519

-

519

持分法適用会社への投資額

2,230

10,101

202

945

-

13,480

-

13,480

15,408

28,888

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,653

1,666

3,171

2,714

1,924

15,131

329

15,460

1,089

16,549

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建設工事業、事務管理業務、技術開発支援業務など、主にグループ間取引を含んでいます。

2 調整額は次のとおりです。

 (1)セグメント利益の調整額674百万円には、セグメント間取引消去700百万円、セグメント間未実現利益の調整額△25百万円が含まれています。

 (2)セグメント資産の調整額 10,840百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産54,883百万円、及び報告セグメント間取引の相殺消去△44,043百万円が含まれています。全社資産の主なものは、当社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産です。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

中国

アジア
(日本・中国以外)

その他

合計

346,287

6,277

1,092

16,709

48,997

25

419,390

 

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

中国

アジア
(日本・中国以外)

その他

合計

91,523

1,053

2,752

8,317

103,647

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

田中貴金属工業株式会社

62,190

主として製錬事業

 

 

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

中国

アジア
(日本・中国以外)

その他

合計

367,248

6,688

1,680

10,341

57,993

33

443,985

 

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

中国

アジア
(日本・中国以外)

その他

合計

88,708

1,510

370

3,289

10,012

103,890

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

田中貴金属工業株式会社

60,678

主として製錬事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

全社・消去

合計

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

減損損失

64

25

89

89

32

122

 

 

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

全社・消去

合計

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

減損損失

3

28

32

32

20

52

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

全社・消去

合計

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

当期末残高

5,612

1,713

7,325

7,325

7,325

 

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

全社・消去

合計

環境・リサイクル

製錬

電子材料

金属加工

熱処理

当期末残高

5,269

1,728

6,997

6,997

6,997

 

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

製錬事業において、連結子会社株式を追加取得したことにより、当連結会計年度において139百万円の負ののれん発生益を計上しています。

 

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金(百万円)

事業の
内容又
は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額(百万円)

科目

期末残高(百万円)

関連会社

小名浜製錬㈱

東京都
千代田区

7,000

製錬

(所有)
間接  31.6

役員の兼務

債務保証

4,497

保証料の受入

12

 

 

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金(百万円)

事業の
内容又
は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額(百万円)

科目

期末残高(百万円)

関連会社

小名浜製錬㈱

東京都
千代田区

7,000

製錬

(所有)
間接  31.6

役員の兼務

債務保証

4,394

保証料の受入

9

 

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  平成24年4月1日

至  平成25年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

1株当たり純資産額

451円41銭

534円75銭

1株当たり当期純利益金額

51円41銭

78円77銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。

     2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりです。

 

項目

前連結会計年度

(自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益(百万円)

15,213

23,310

普通株主に帰属しない金額(百万円)

 

 

 

普通株式に係る当期純利益(百万円)

15,213

23,310

普通株式の期中平均株式数(千株)

295,952

295,945

 

 

     3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりです。

 

項目

前連結会計年度

(平成25年3月31日)

当連結会計年度

(平成26年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

142,400

166,987

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

8,807

8,733

(うち少数株主持分(百万円))

(8,807)

(8,733)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

133,593

158,253

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

295,949

295,941

 

 

 4.「会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っています。
この結果、当連結会計年度の1株当たりの純資産額が、1.77円減少しています。

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。