設備投資については、生産設備の能力増強、合理化及び維持・更新などを目的として、継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は、56億37百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 製錬事業部門
当連結会計年度の主な設備投資は、亜鉛・鉛製錬事業の生産設備の維持・更新及び能力増強・合理化等の総額15億55百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の除却又は売却はありません。
(2) 資源事業部門
当連結会計年度の主な設備投資は、オーストラリアのエンデバー鉱山及びラスプ鉱山開発を中心とした総額34億15百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の除却又は売却はありません。
(3) 電子部材事業部門
当連結会計年度の主な設備投資は、電子部品・電解鉄・プレーティング・機器部品の維持・更新等を中心とした総額2億66百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の除却又は売却はありません。
(4) 環境・リサイクル事業部門
当連結会計年度の主な設備投資は、維持・更新等を中心とした総額2億7百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の除却又は売却はありません。
(5) その他事業部門
当連結会計年度の主な設備投資は、維持・更新等を中心とした総額1億78百万円の投資を実施しました。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の除却又は売却はありません。
(6) 全社
各報告セグメントに該当しない本社管理部門等における設備投資であり、当連結会計年度において11百万円の投資を実施しました。
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
|
平成28年3月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (名) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
安中製錬所 (群馬県安中市) |
製錬 電子部材 |
電気亜鉛製造設備 粉末冶金製造設備 |
2,539 |
4,006 |
5,297 (596) |
- |
50 |
11,894 |
218 |
|
小名浜製錬所 (福島県いわき市) |
製錬 環境・リサイクル |
亜鉛鉱石焙焼設備 酸化亜鉛製造設備 |
1,124 |
2,745 |
4,938 (385) |
89 |
20 |
8,917 |
96 |
|
契島製錬所 (広島県豊田郡) |
製錬 |
電気鉛製造設備 電気銀製造設備 |
1,811 |
1,368 |
225 (463) |
- |
37 |
3,443 |
145 |
|
藤岡事業所 (群馬県藤岡市) |
電子部材 |
電子部品製造設備 電解鉄製造設備 プレーティング設備 |
583 |
871 |
5,575 (310) [36] |
- |
29 |
7,060 |
102 |
|
鉱山管理事務所 (長崎県対馬市) |
全社 |
管理業務 |
19 |
0 |
29 (882) |
- |
2 |
50 |
4 |
|
本社 (東京都千代田区) |
全社 |
販売及び管理業務 |
100 |
0 |
185 (23) |
- |
73 |
359 |
80 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
2.鉱山管理事務所の土地のなかに鉱業用地300千㎡ 16百万円が含まれております。
3.上記中[ ]内は、連結会社以外へ貸与中の土地(面積千㎡)であります。
(2) 国内子会社
|
平成28年3月31日現在 |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (名) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
|
㈱ティーディーイー |
本社 (東京都中央区) |
その他 |
廃水試験設備及び建設機材等 |
6 |
7 |
394 (20) |
- |
1 |
410 |
47 |
|
安中運輸㈱ |
本社 (群馬県安中市) |
その他 |
貨物用車両等及びゴルフ練習場設備 |
151 |
120 |
996 (49) |
- |
2 |
1,270 |
46 |
|
契島運輸㈱ |
本社 (広島県豊田郡) |
その他 |
貨物用車両等及び小型フェリー |
1 |
37 |
48 (0) |
- |
- |
86 |
23 |
|
東邦キャリア㈱ |
本社 (福島県いわき市) |
その他 |
貨物用車両等及び自動車整備工場 |
7 |
30 |
228 (12) |
- |
0 |
266 |
25 |
|
㈱中国環境分析センター |
本社 (広島県竹原市) |
その他 |
測定機器等 |
37 |
- |
18 (0) |
- |
20 |
76 |
21 |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
(3) 在外子会社
|
平成28年3月31日現在 |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (名) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
|
CBH Resources Ltd. |
エンデバー鉱山 (オーストラリア ニューサウスウェールズ州) |
資源 |
亜鉛・鉛鉱石生産設備 |
248 |
11 |
- |
- |
906 |
1,167 |
167 |
|
ラスプ鉱山 (オーストラリア ニューサウスウェールズ州) |
資源 |
亜鉛・鉛鉱石生産設備 |
902 |
7,830 |
- |
- |
10,555 |
19,288 |
188 |
|
|
シップローダー (オーストラリア ニューサウスウェールズ州) |
資源 |
鉱石船積設備 |
707 |
783 |
- |
- |
- |
1,491 |
0 |
|
(注) 帳簿価額のうち「その他」は鉱業権であり、建設仮勘定を含んでおりません。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
(1) 重要な設備の新設及び改修
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設及び改修計画はありません。なお、当連結会計年度後1年間の設備投資計画は4,031百万円であり、その主な内訳は次のとおりであります。
|
会社名 事業所名 |
所在地 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
着手及び完了予定年月 |
完成後の 増加能力 |
||
|
予算金額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 |
完了 |
|||||
|
当社 安中製錬所 |
群馬県安中市 |
製錬 |
亜鉛製品製造設備等 |
908 |
- |
平成28年 4月 |
平成29年 3月 |
- |
|
当社 契島製錬所 |
広島県豊田群 |
製錬 |
鉛製品製造設備等 |
462 |
- |
平成28年 4月 |
平成29年 3月 |
- |
|
当社 小名浜製錬所 |
福島県いわき市 |
製錬 |
亜鉛製品製造設備等 |
187 |
- |
平成28年 4月 |
平成29年 3月 |
- |
|
当社 小名浜製錬所 |
福島県いわき市 |
環境・リサイクル |
酸化亜鉛製造設備等 |
246 |
- |
平成28年 4月 |
平成29年 3月 |
- |
|
当社 藤岡事業所 |
群馬県藤岡市 |
電子部材 |
電子部品・電子材料製造設備 |
274 |
- |
平成28年 4月 |
平成29年 3月 |
- |
|
CBH Resources Ltd. エンデバー鉱山 |
オーストラリア ニューサウス ウェールズ州 |
資源 |
亜鉛・鉛鉱石生産設備 |
16 |
- |
平成28年 1月 |
平成28年 12月 |
- |
|
CBH Resources Ltd. ラスプ鉱山 |
オーストラリア ニューサウス ウェールズ州 |
資源 |
亜鉛・鉛鉱石生産設備 |
1,303 |
- |
平成28年 1月 |
平成28年 12月 |
- |
(注) 所要資金は、自己資金ないし借入金により充当する予定であります。
(2) 重要な設備の除却
生産能力に重要な影響を及ぼす設備の除却はありません。