2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,880

5,881

受取手形

583

4,965

売掛金

※1 79,959

※1 73,510

有価証券

21,020

19,010

商品及び製品

13,174

15,574

仕掛品

323

382

原材料及び貯蔵品

1,524

1,613

前払費用

874

1,021

繰延税金資産

4,574

3,939

短期貸付金

※1 2,850

※1 5,663

1年内回収予定の長期貸付金

1

未収入金

※1 22,054

※1 15,047

その他

※1 868

※1 1,565

流動資産合計

149,687

148,175

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

19,696

24,312

構築物

1,149

1,267

796

1,164

機械及び装置

6,699

9,582

車両運搬具

65

84

工具、器具及び備品

3,528

3,738

土地

15,613

15,603

リース資産

79

54

建設仮勘定

5,006

5,463

有形固定資産合計

52,633

61,271

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

8,204

8,120

その他

259

254

無形固定資産合計

8,464

8,374

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

41,151

52,994

関係会社株式

51,245

51,245

関係会社出資金

22,177

21,936

長期貸付金

14

10

差入保証金

※1 5,104

※1 5,102

長期前払費用

402

38

繰延税金資産

4,745

8,571

その他

1,114

1,069

貸倒引当金

14

13

投資その他の資産合計

125,941

140,954

固定資産合計

187,038

210,601

資産合計

336,726

358,776

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

6

買掛金

※1 52,531

※1 47,732

短期借入金

※1 2,348

※1 11,650

1年内返済予定の長期借入金

1,050

3,050

コマーシャル・ペーパー

15,000

15,000

リース債務

55

36

未払金

※1 9,280

※1 12,338

未払費用

※1 16,048

※1 15,284

未払法人税等

2,303

506

未払消費税等

868

912

前受金

35

35

預り金

※1 4,500

※1 5,569

役員賞与引当金

285

167

製品点検補修引当金

31

13

事業再編引当金

785

1,030

環境対策引当金

944

964

設備関係支払手形

13

30

流動負債合計

106,085

114,328

固定負債

 

 

長期借入金

22,250

19,200

リース債務

79

48

退職給付引当金

22,394

46,864

資産除去債務

1,317

1,326

その他

154

51

固定負債合計

46,196

67,491

負債合計

152,282

181,819

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

35,579

35,579

資本剰余金

 

 

資本準備金

29,101

29,101

資本剰余金合計

29,101

29,101

利益剰余金

 

 

利益準備金

8,290

8,290

その他利益剰余金

119,044

102,470

特別償却準備金

9

7

圧縮記帳積立金

34

100

別途積立金

93,107

101,107

繰越利益剰余金

25,893

1,256

利益剰余金合計

127,334

110,761

自己株式

15,858

15,505

株主資本合計

176,156

159,936

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

7,703

16,442

評価・換算差額等合計

7,703

16,442

新株予約権

583

578

純資産合計

184,443

176,957

負債純資産合計

336,726

358,776

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 平成25年4月1日

 至 平成26年3月31日)

当事業年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

売上高

※1 398,595

※1 370,343

売上原価

※1 263,073

※1 246,118

売上総利益

135,522

124,225

販売費及び一般管理費

※1,※2 115,849

※1,※2 116,274

営業利益

19,673

7,951

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

※1 8,641

※1 10,454

その他

※1 3,172

※1 2,561

営業外収益合計

11,813

13,016

営業外費用

 

 

支払利息

※1 110

※1 87

その他

1,441

2,896

営業外費用合計

1,551

2,983

経常利益

29,934

17,983

特別利益

 

 

土地等売却益

703

投資有価証券売却益

19

61

関係会社株式売却益

7,516

受取補償金

61

特別利益合計

8,301

61

特別損失

 

 

有価証券評価損

1

38

会員権評価損

4

13

減損損失

230

事業再編費用

1,408

340

関係会社出資金評価損

755

環境対策費

983

150

特別損失合計

2,628

1,298

税引前当期純利益

35,607

16,747

法人税、住民税及び事業税

3,022

2,431

法人税等調整額

1,793

3,649

法人税等合計

4,815

6,080

当期純利益

30,791

10,666

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自  平成25年4月1日  至  平成26年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

特別償却準備金

圧縮記帳積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

35,579

29,101

219

29,320

8,290

11

1

89,107

15,201

112,611

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

35,579

29,101

219

29,320

8,290

11

1

89,107

15,201

112,611

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の積立

 

 

 

 

 

0

 

 

0

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

2

 

 

2

圧縮記帳積立金の積立

 

 

 

 

 

 

35

 

35

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

 

 

2

 

2

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

 

 

4,000

4,000

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

6,116

6,116

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

30,791

30,791

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

1

1

 

 

 

 

6

6

自己株式の消却

 

 

221

221

 

 

 

 

9,945

9,945

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

219

219

1

33

4,000

10,692

14,723

当期末残高

35,579

29,101

29,101

8,290

9

34

93,107

25,893

127,334

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

16,254

161,256

3,281

3,281

523

165,061

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

16,254

161,256

3,281

3,281

523

165,061

当期変動額

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の積立

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の積立

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

剰余金の配当

 

6,116

 

 

 

6,116

当期純利益

 

30,791

 

 

 

30,791

自己株式の取得

10,087

10,087

 

 

 

10,087

自己株式の処分

316

311

 

 

 

311

自己株式の消却

10,166

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

4,422

4,422

59

4,482

当期変動額合計

395

14,899

4,422

4,422

59

19,382

当期末残高

15,858

176,156

7,703

7,703

583

184,443

 

当事業年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

特別償却準備金

圧縮記帳積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

35,579

29,101

29,101

8,290

9

34

93,107

25,893

127,334

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

18,456

18,456

会計方針の変更を反映した当期首残高

35,579

29,101

29,101

8,290

9

34

93,107

7,437

108,878

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の積立

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

1

 

 

1

圧縮記帳積立金の積立

 

 

 

 

 

 

71

 

71

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

 

 

5

 

5

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

 

 

8,000

8,000

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

8,737

8,737

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

10,666

10,666

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

45

45

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1

65

8,000

6,180

1,882

当期末残高

35,579

29,101

29,101

8,290

7

100

101,107

1,256

110,761

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

15,858

176,156

7,703

7,703

583

184,443

会計方針の変更による累積的影響額

 

18,456

 

 

 

18,456

会計方針の変更を反映した当期首残高

15,858

157,700

7,703

7,703

583

165,987

当期変動額

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の積立

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の積立

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

剰余金の配当

 

8,737

 

 

 

8,737

当期純利益

 

10,666

 

 

 

10,666

自己株式の取得

45

45

 

 

 

45

自己株式の処分

398

352

 

 

 

352

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

8,738

8,738

4

8,733

当期変動額合計

353

2,236

8,738

8,738

4

10,969

当期末残高

15,505

159,936

16,442

16,442

578

176,957

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券の評価基準及び評価方法

子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

 

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

(2) デリバティブの評価基準及び評価方法

デリバティブ

時価法

 

(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法

製品、半製品、仕掛品

先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

原材料、貯蔵品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

(リース資産を除く)

定額法

 

(2) 無形固定資産

定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)による

 

(3) リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理による

 

3.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

 

(2) 役員賞与引当金

役員の賞与の支出に備えるため、当事業年度末における支給見込額を計上しています。

 

 

(3) 製品点検補修引当金

製品の点検補修活動等に係る損失に備えるため、当該見込額を計上しています。

 

 

(4) 事業再編引当金

事業の再編・整理等に係る損失に備えるため、当該見込額を計上しています。

 

 

(5) 環境対策引当金

土壌浄化対策に係る損失に備えるため、当該見込額を計上しています。

 

 

(6) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により費用処理しています。

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しています。

 

(会計方針の変更)

(退職給付に関する会計基準等の適用)

  「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号  平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号  平成27年3月26日)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を残存勤務期間に基づく割引率から単一の加重平均割引率へ変更しています。

  退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しています。

  この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が28,539百万円増加し、繰越利益剰余金が18,456百万円減少しています。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ554百万円増加しています。

  なお、当事業年度の1株当たり純資産額は53.80円減少しています。1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益に与える影響は軽微です。

 

4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理

 

(2) 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。

 

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。

 

 

(3) ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジによっています。

 

 

(4) 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっています。

 

 

(5) 連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しています。

 

(会計方針の変更)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)

  「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号  平成27年3月26日)を当事業年度より適用していますが、当事業年度の期首より前に締結された信託契約について、従来採用していた方法により会計処理を行っています。

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

(1)取引の概要

  当社は、平成22年10月29日開催の取締役会決議に基づき、当社グループ従業員の当社の業績に対する意識を高め、更なる労働意欲向上を促すとともに、長期ビジョンである「Vプラン2017」の達成を目指した業務遂行を一層促進することにより、企業価値向上を図ることを目的とし、当社グループ従業員へのインセンティブ・プランとして「従業員持株ESOP信託」を導入しました。

  本プランでは、「TOTO持株会」(以下「当社持株会」という)に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は今後5年間にわたり当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、予め定める取得期間中に取得します。その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却します。

  当該株式の取得・処分については、当社が信託口の債務を保証しており、経済的実態を重視した保守的な観点から、当社と信託口は一体であるとする処理を行っています。従って、信託口が所有する当社株式や信託口の資産及び負債並びに費用及び収益についても貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算書に含めて計上しています。

(2)信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計処理

  「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号  平成27年3月26日)第20項を適用し、従来採用していた方法を継続しています。

 

(3)信託が保有する自社の株式に関する事項

  信託が保有する当社株式の信託における帳簿価額は、前事業年度1,221百万円、当事業年度944百万円で、株主資本において自己株式として計上しています。

  また、当該株式の期末株式数は、前事業年度2,169千株、当事業年度1,677千株、期中平均株式数は、前事業年度2,369千株、当事業年度1,891千株であり、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めています。

(貸借対照表関係)

※1  関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

短期金銭債権

74,111百万円

64,110百万円

長期金銭債権

42

60

短期金銭債務

48,326

57,511

 

  2  保証債務

  他の会社の金融機関等からの借入債務に対し、保証を行っています。

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

4,722百万円

3,431百万円

 

(損益計算書関係)

※1  関係会社との取引高

 

前事業年度

(自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

当事業年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

売上高

135,458百万円

125,123百万円

営業費用

283,120

270,466

営業取引以外の取引高

9,576

11,054

 

※2  販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度約73%、当事業年度約73%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度約27%、当事業年度約27%です。

  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

 

前事業年度

(自  平成25年4月1日

  至  平成26年3月31日)

当事業年度

(自  平成26年4月1日

  至  平成27年3月31日)

発送費及び配達費

13,097百万円

12,949百万円

給料・賞与及び手当金

32,527

30,768

役員賞与引当金繰入額

285

167

退職給付費用

2,569

2,087

貸倒引当金繰入額

5

0

減価償却費

2,986

3,248

業務委託料

13,080

14,922

研究開発費

16,379

17,620

 

 

(有価証券関係)

子会社株式及び関連会社株式

前事業年度(平成26年3月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

関連会社株式

1,380

13,659

12,278

合計

1,380

13,659

12,278

 

当事業年度(平成27年3月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

関連会社株式

1,380

14,484

13,103

合計

1,380

14,484

13,103

 

(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

前事業年度

(平成26年度3月31日)

当事業年度

(平成27年度3月31日)

子会社株式

49,541

49,541

関連会社株式

323

323

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めていません。

(税効果会計関係)

前事業年度

(平成26年3月31日)

当事業年度

(平成27年3月31日)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

繰延税金資産

 

賞与引当金損金算入限度超過額

2,839百万円

退職給付引当金

損金算入限度超過額

7,912

関係会社株式評価損

6,954

その他

10,010

繰延税金資産小計

27,716

評価性引当額

△14,677

繰延税金資産合計

13,038

繰延税金負債

 

その他有価証券評価差額金

△3,450

その他

△269

繰延税金負債合計

△3,719

繰延税金資産の純額

9,319

 

 

繰延税金資産

 

賞与引当金損金算入限度超過額

2,379百万円

退職給付引当金

損金算入限度超過額

15,066

関係会社株式評価損

6,707

その他

12,372

繰延税金資産小計

36,525

評価性引当額

△17,083

繰延税金資産合計

19,441

繰延税金負債

 

その他有価証券評価差額金

△6,692

その他

△238

繰延税金負債合計

△6,931

繰延税金資産の純額

12,510

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

法定実効税率

37.7%

(調整)

 

  交際費等永久に損金に算入され

  ない項目

0.8

  受取配当金等永久に益金に算入

  されない項目

△8.5

 

  住民税均等割

0.4

  税額控除

△7.5

 

  評価性引当額の増減

△10.0

  税率変更による期末繰延税金

  資産の減額修正

1.0

  その他

△0.4

 

 税効果会計適用後の法人税等の

 負担率

13.5

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率

との間の差異が法定実効税率の100分の5以下である

ため注記を省略しています。

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.3%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.8%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.0%となります。

この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は1,118百万円減少し、法人税等調整額が1,810百万円、その他有価証券評価差額金が691百万円、それぞれ増加しています。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

株式併合及び単元株式数の変更

当社は、平成27年5月19日開催の取締役会において、平成27年6月26日開催の第149期定時株主総会に、株式併合に係る議案を付議することを決議いたしました。併せて、本株主総会において株式併合に係る議案が承認可決されることを条件として、単元株式数の変更を行うことを決議いたしました。株式併合に係る議案は、同株主総会において、承認可決されました。その内容は、以下のとおりであります。

 

1.株式併合及び単元株式数の変更を行う理由

全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を公表し、すべての国内上場会社の普通株式の売買単位を最終的に100株に集約することを目指しております。

当社は、東京証券取引所、名古屋証券取引所及び福岡証券取引所に上場する企業として、この趣旨を尊重し、当社株式の売買単位である単元株式数を現在の1,000株から100株に変更することといたしました。併せて、当社株式について、証券取引所が望ましいとしている投資単位(5万円以上50万円未満)の水準にするとともに、当社株式を株主様に安定的に保有いただくことや中長期的な株価変動等も勘案し、株式併合(2株を1株に併合)を実施いたします。

 

2.株式併合の内容

(1)併合する株式の種類

普通株式

 

(2)併合の方法・割合

平成27年10月1日をもって、平成27年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式2株

につき1株の割合で併合いたします。

 

(3)減少する株式数

株式併合前の発行済株式総数(平成27年3月31日現在)

353,962,595株

株式併合により減少する株式数

176,981,298株

株式併合後の発行済株式総数

176,981,297株

(注)「株式併合により減少する株式数」は、株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を

乗じた理論値です。

 

3.1株未満の端数が生じる場合の対応

本株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会社法の定めに基づき、すべての端数株式

を当社が一括して売却処分し、その処分代金を端数が生じた株主様に対して、端数の割合に応じて分配

いたします。

 

4.効力発生日における発行可能株式総数

本株式併合による発行済株式総数の減少に伴い、発行可能株式総数の適正化を図るため、効力発生日(平成27年10月1日)をもって、株式併合の割合と同じ割合(2分の1)で発行可能株式総数を減少いたします。

変更前の発行可能株式総数

変更後の発行可能株式総数(平成27年10月1日)

1,400,000,000株

700,000,000株

 

5.単元株式数の変更の内容

平成27年10月1日をもって、当社普通株式の単元株式数を1,000株から100株に変更いたします。

 

6.効力発生日

株式併合の効力発生日

平成27年10月1日

発行可能株式総数変更の効力発生日

平成27年10月1日

単元株式数変更の効力発生日

平成27年10月1日

 

7.1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式併合が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の、前事業年度及び当事業年度における1株当たり情報は以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

当事業年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

1株当たり純資産額

1,094.73円

1,048.34円

1株当たり当期純利益

181.71円

63.45円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

181.16円

63.26円

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

(単位:百万円)

 

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却累計額

有形固定資産

建物

19,696

6,235

127

(17)

1,492

24,312

44,514

構築物

1,149

275

29

(25)

128

1,267

5,666

796

470

3

99

1,164

673

機械及び装置

6,699

4,138

180

(2)

1,075

9,582

16,410

車両運搬具

65

60

1

39

84

383

工具、器具及び備品

3,528

1,609

94

(3)

1,304

3,738

15,436

土地

15,613

-

9

-

15,603

-

リース資産

79

7

-

31

54

111

建設仮勘定

5,006

13,247

12,790

-

5,463

-

52,633

26,045

13,236

(49)

4,170

61,271

83,196

無形固定資産

ソフトウエア

8,204

4,724

2,757

2,051

8,120

-

その他

259

1

0

6

254

-

8,464

4,725

2,757

2,058

8,374

-

 

(注)1.当期増加額のうち主なものは次のとおりです。

建             物   小倉第三工場  小倉物流センター新物流棟  建物及び附属設備           5,010百万円

                    滋賀工場  建物及び附属設備                                           314

         窯         滋賀工場  衛生陶器生産設備                                           421

機 械 及 び 装 置   滋賀工場  衛生陶器生産設備                                         2,585

工具、器具及び備品  各支社・営業所ショールーム展示品                                     319

ソ フ ト ウ エ ア   生産管理システム増強                                                 730

建  設  仮  勘  定  小倉第三工場  小倉物流センター新物流棟  建物及び附属設備等         5,647

                    各支社・営業所ショールーム展示品                                     308

その他、当期増加額は概ね当期中に各資産科目へ振り替えられたものであり、主なものは上記のとおりです。なおその振替額は当期減少額に含まれています。

2.当期減少額のうち主なものは次のとおりです。

工具、器具及び備品  各支社・営業所ショールーム展示品                                      35百万円

3.「当期減少額」欄の(  )内は内書きで、減損損失の計上額です。なお、事業再編費用として計上しています。

【引当金明細表】

(単位:百万円)

 

科目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

14

13

14

13

役員賞与引当金

285

167

285

167

製品点検補修引当金

31

-

18

13

事業再編引当金

785

282

37

1,030

環境対策引当金

944

150

130

964

 

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。

 

(3)【その他】

該当事項はありません。