連結子会社の数
主要な連結子会社の名称
スミトモ ケミカル シンガポール プライベート リミテッド
CDT ホールディングス リミテッド
ケンブリッジ ディスプレイ テクノロジー リミテッド
スミトモ ケミカル アメリカ インコーポレーテッド
スミカ ポリマーズ アメリカ コーポレーション
東友ファインケム株式会社
ベーラント U.S.A. コーポレーション
ベーラント バイオサイエンス コーポレーション
ペース インターナショナル LLC
マクローリン ゴームレイ キング カンパニー
日本シンガポール石油化学株式会社
大日本住友製薬株式会社
ダイニッポン スミトモ ファーマ アメリカ ホールディングス インコーポレーテッド
サノビオン ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド
ボストン バイオメディカル インコーポレーテッド
住友制葯(蘇州)有限公司
住化電子材料科技(無錫)有限公司
住華科技股份有限公司
スミトモ ケミカル アジア プライベート リミテッド
大連住化金港化工有限公司
スミカ エレクトロニック マテリアルズ ポーランド Sp. z o.o.
SSLM株式会社
日本シンガポールポリオレフィン株式会社
ザ ポリオレフィン カンパニー(シンガポール) プライベート リミテッド
日本オキシラン株式会社
日本エイアンドエル株式会社
ラービグ コンバージョン インダストリー マネージメント サービス カンパニー
スミトモ ケミカル インディア プライベート リミテッド
スミカ セラミックス ポーランド Sp. z o.o.
住友化学投資(中国)有限公司
住化華北電子材料科技(北京)有限公司
住化電子材料科技(西安)有限公司
日本メジフィジックス株式会社
住友共同電力株式会社
スミカ エレクトロニック マテリアルズ インコーポレーテッド
住化電子材料科技(合肥)有限公司
スミトモ ケミカル(U.K.) plc
広栄化学工業株式会社
住化中東株式会社
スミカ ポリマー コンパウンズ アメリカ インコーポレーテッド
田岡化学工業株式会社
珠海住化複合塑料有限公司
住友ケミカルエンジニアリング株式会社
フィラグロ ホールディング S.A.
フィラグロ フランス S.A.S.
当連結会計年度中に子会社となったSSLM株式会社等5社について、企業集団としての財務内容の開示をより充実する観点から当連結会計年度より連結の範囲に含めた。また、清算結了したセプラコール NV等3社については、連結の範囲から除外した。
連結の範囲から除外した子会社は、ニチエイ産業株式会社等である。
なお、非連結子会社の総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)および利益剰余金(持分相当額)等のそれぞれの合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていない。
非連結子会社46社および関連会社59社のうち、関連会社ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー等
当連結会計年度中に関連会社となった株式会社白元等6社について、当連結会計年度より持分法の適用の範囲に含めた。また、清算結了したフィリップス スミカ ポリプロピレン カンパニー等3社については、持分法の適用の範囲から除外した。
持分法適用外の非連結子会社および関連会社日泉化学株式会社等の当期純損益(持分相当額)および利益剰余金(持分相当額)等のそれぞれの合計額は、いずれも連結純損益および連結利益剰余金等に重要な影響を及ぼしていない。
SSLM株式会社等34社の決算日は、12月31日である。連結財務諸表を作成するにあたって、SSLM株式会社等6社については、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っている。住化電子材料科技(無錫)有限公司等28社については、連結決算日である3月31日に本決算に準じて実施した仮決算に基づく財務諸表を使用し、連結を行っている。なお、連結財務諸表のより適正な開示を図るため、CDT ホールディングス リミテッド等57社については、決算日を3月31日に変更しており、住化電子材料科技(無錫)有限公司等23社については、連結決算日である3月31日に本決算に準じた仮決算を行い連結する方法に変更している。決算期変更に伴う「利益剰余金」および「現金及び現金同等物」への影響については、連結株主資本等変動計算書および連結キャッシュ・フロー計算書に記載している。
通常の販売目的で保有するたな卸資産
総平均法(一部の連結子会社は先入先出法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
a 満期保有目的の債券
償却原価法
b その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
時価法
定額法によっている。
なお、耐用年数および残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
定額法によっている。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース 取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっている。
支出時に全額費用として処理している。
受取手形等貸金の貸倒れによる損失に備えるため設定しており、一般債権については合理的に見積った貸倒率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上している。
従業員賞与等の支出に備えるため設定しており、支給見込額に基づき、当連結会計年度に負担すべき額を計上している。
返品による損失に備えて、製品・商品の返品予測高に基づく損失見込額を計上している。
公的なプログラムや卸店、その他の契約等に対する売上割戻金の支出に備えて、その見込額を計上している。
化学産業設備の建設業務において完成工事高として計上した工事に係る瑕疵担保等の支出に備えるため設定しており、合理的に見積った発生率に基づき計上している。
製造設備等にかかる定期修繕費用の支出に備えるため設定しており、支出費用見込額のうち前回の定期修繕の日から当連結会計年度末までの期間に対応する額を計上している。
特定の製造設備等にかかる処理費用の支出に備えるため設定しており、支出費用見込額のうち当連結会計年度末までの期間に対応する額を計上している。
役員の退職慰労金の支出に備えるため設定しており、内規に基づく基準額を計上している。
環境対策を目的とした支出に備えるため設定しており、当連結会計年度末における発生費用の見積額を計上している。
固定資産の撤去工事に伴う費用の支出に備えるため設定しており、その支出費用見込額を計上している。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっている。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として3年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として3年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の連結会計年度あるいは翌連結会計年度から費用処理している。
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用している。
(追加情報)
当社は、退職給付制度の改定を行い、平成25年4月1日より退職一時金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行している。本移行に伴い過去勤務費用(債務の減額)が発生しており、3年の定額法により改訂日から費用処理している。これらの処理にあたっては、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号)を適用している。
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約については工事進行基準を適用し、その他の工事契約については、工事完成基準を適用している。なお、工事進行基準を適用する工事の当連結会計年度末における進捗率の見積りは、原価比例法によっている。
繰延ヘッジ処理によっている。また、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務等については振当処理を行っている。金利スワップについては特例処理を採用している。
ヘッジ手段 |
| ヘッジ対象 |
|
為替予約 |
| 外貨建債権債務取引 | |
通貨スワップ |
| 資金調達取引 | |
金利スワップ |
| 資金調達等に伴う金利取引 | |
商品先渡取引 |
| アルミニウム地金の売買取引 | |
デリバティブ取引の限度額を実需の範囲とする方針であり、投機目的によるデリバティブ取引は行わないこととしている。
それぞれのヘッジ手段とヘッジ対象が対応していることを確認することにより、有効性を評価している。
のれんは、計上後20年以内でその効果の発現する期間にわたって均等償却することとしている。ただし、金額が僅少な場合は、全額発生時の損益に計上することとしている。
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
税抜方式によっている。
当社および一部の連結子会社は、連結納税制度を適用している。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る資産および負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る資産および負債に計上した。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減している。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る資産が23,576百万円、退職給付に係る負債が701百万円計上されている。また、繰延税金資産が440百万円減少し、繰延税金負債が7,758百万円、その他の包括利益累計額が13,092百万円増加している。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載している。
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1) 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものである。
(2) 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定である。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものである。
(2) 適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定である。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用予定である。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」および「固定負債」の「その他」に含めていた「固定資産撤去費用引当金」は、重要性が増したため、当連結会計年度より「流動負債」の「引当金」および「固定負債」の「その他の引当金」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた1,028百万円は、「流動負債」の「引当金」として、「固定負債」の「その他」に含めて表示していた3,804百万円は、「固定負債」の「その他の引当金」として、それぞれ組み替えている。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」および「固定負債」の「その他」に含めていた「固定資産撤去費用引当金」は、「流動負債」の「引当金」および「固定負債」の「その他の引当金」として組み替えている。この表示方法の変更に対応するため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書についても組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた△292百万円は、「引当金の増減額(△は減少)」として組み替えている。
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
投資有価証券(株式) | 216,805百万円 | 248,911百万円 |
(うち、共同支配企業に対する投資の金額) | 97,014 | 124,175 |
その他(出資金) | 2,349 | 2,374 |
(うち、共同支配企業に対する投資の金額) | 1,405 | 1,803 |
※2 引当金の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
売上割戻引当金 | 19,153百万円 | 26,421百万円 |
賞与引当金 | 23,721 | 26,376 |
返品調整引当金 | 5,729 | 9,986 |
修繕引当金 | 5,473 | 5,058 |
固定資産撤去費用引当金 | 1,028 | 1,000 |
製品保証等引当金 | 84 | 1 |
※3 その他の引当金の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
特定施設処理引当金 | 7,925百万円 | 7,946百万円 |
固定資産撤去費用引当金 | 3,804 | 7,116 |
修繕引当金 | 2,518 | 2,606 |
環境対策引当金 | 2,619 | 2,447 |
役員退職慰労引当金 | 641 | 488 |
※4 土地再評価差額金
神東塗料株式会社等持分法適用関連会社2社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行ったため、土地再評価差額金のうち持分相当額を純資産の部に計上している。
※5 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
(担保資産) |
|
|
投資有価証券 (注) | 67,898百万円 | 89,129百万円 |
有形固定資産 | 24,087 | 22,024 |
受取手形及び売掛金 | 312 | 1,015 |
現金及び預金 | 281 | 446 |
(債務の名称及び金額) |
|
|
長期借入金 | 13,078百万円 | 7,743百万円 |
短期借入金 | 1,309 | 1,892 |
支払手形及び買掛金 | 102 | 81 |
このうち、有形固定資産22,024百万円(前連結会計年度は24,087百万円)は工場財団抵当により短期借入金1,389百万円(前連結会計年度は1,056百万円)、長期借入金7,743百万円(前連結会計年度は13,078百万円)の担保に供している。
(注) このうち89,076百万円(前連結会計年度は67,850百万円)は、関連会社の借入金239,457百万円(前連結会計年度は239,120百万円)を担保するため、物上保証に供している。
6 偶発債務
(1) 保証債務
連結会社以外の会社等の金融機関等からの借入債務に対して、次のとおり債務保証を行っている。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
SSLM(株) | 7,420百万円 | -百万円 |
従業員(住宅資金) | 406 | 314 |
その他 | 1,059 | 528 |
計 | 8,885 | 842 |
(2) 債権流動化に伴う買戻し義務額
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
| 4,076百万円 | 4,968百万円 |
※7 圧縮記帳額
圧縮記帳の実施による取得価額の減額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
建物及び構築物 | - | 273百万円 |
機械装置及び運搬具 | - | 142 |
※8 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれている。
※9 特許権には販売権等が含まれている。
※10 連結会計年度末日満期手形および期日現金決済(手形と同条件で手形期日に現金決済する方式)の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理している。なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理している。
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
受取手形及び売掛金 | 10,536百万円 | - |
支払手形及び買掛金 | 12,386 | - |
流動資産「その他」(未収入金) | 307 | - |
流動負債「その他」 | 302 | - |
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれている。
前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれている研究開発費は、次のとおりである。
前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
※3 給料及び手当のうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
賞与引当金繰入額 | 10,619 | 百万円 | 13,050 | 百万円 |
退職給付費用 | 5,463 |
| 5,794 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 | 174 |
| 122 |
|
※4 研究費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
従業員給料 | 31,683 | 百万円 | 32,514 | 百万円 |
賞与引当金繰入額 | 2,946 |
| 3,100 |
|
退職給付費用 | 1,505 |
| 2,175 |
|
減価償却費 | 9,506 |
| 10,988 |
|
※5 固定資産売却益は、主に当社の保有する土地および建物の売却によるものである。
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上している。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社グループは、事業資産については、セグメントを構成する管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っており(一部の無形固定資産については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。)、遊休資産等については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。当連結会計年度において、22,875百万円を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産グループは以下のとおりである。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
大分県大分市 | レゾルシン製造設備 | 建物、構築物及び機械装置等 | 6,621 |
千葉県市原市、袖ヶ浦市 | エチレン製造設備等 | 建物、構築物及び機械装置等 | 6,305 |
中国 | 偏光フィルム製造設備 | 建設仮勘定等 | 5,689 |
ポーランド | 偏光フィルム製造設備 | 建物、構築物及び機械装置等 | 3,165 |
減損損失の内訳
・レゾルシン製造設備 6,621百万円
(建物及び構築物371百万円、機械装置及び運搬具6,147百万円、その他104百万円)
・エチレン製造設備等 6,305百万円
(建物及び構築物1,252百万円、機械装置及び運搬具4,757百万円、その他296百万円)
・偏光フィルム製造設備(中国) 5,689百万円
(建設仮勘定5,588百万円、その他101百万円)
・偏光フィルム製造設備(ポーランド) 3,165百万円
(建物及び構築物2,301百万円、機械装置及び運搬具690百万円、その他174百万円)
事業環境の悪化に伴い収益性が低下したレゾルシン製造設備、千葉工場における石油化学事業の再構築により平成27年9月を目処に停止することを決定したエチレン製造設備等、環境変化に伴い事業計画の見直しを行った中国子会社の偏光フィルム製造設備、営業停止を決定したポーランド子会社の偏光フィルム製造設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しており、正味売却価額は売却見込価格等により、使用価値は将来キャッシュ・フローを4.3%~15.0%で割り引いて算定している。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、事業資産については、セグメントを構成する管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っており(一部の無形固定資産については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。)、遊休資産等については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。当連結会計年度において、21,823百万円を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産グループは以下のとおりである。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
愛媛県新居浜市 | カプロラクタム製造設備 | 建物、構築物及び機械装置等 | 7,280 |
米国 | 開発化合物に係る研究開発活動の成果 | 仕掛研究開発 | 4,272 |
サウジアラビア王国 | 工業団地のインフラ設備 | 建物及び構築物等 | 3,727 |
大阪府高槻市、 兵庫県西宮市 | 厚生施設 | 土地、建物及び構築物等 | 2,440 |
千葉県袖ヶ浦市 | プロピレンオキサイド・ スチレンモノマー製造設備等 | 建物、構築物及び機械装置等 | 1,813 |
米国 | 医薬品製造設備 | 建設仮勘定 | 366 |
減損損失の内訳
・カプロラクタム製造設備 7,280百万円
(建物及び構築物646百万円、機械装置及び運搬具6,222百万円、その他412百万円)
・開発化合物に係る研究開発活動の成果 4,272百万円
(仕掛研究開発4,272百万円)
・工業団地のインフラ設備 3,727百万円
(建物及び構築物3,529百万円、建設仮勘定198百万円)
・厚生施設 2,440百万円
(土地1,398百万円、建物及び構築物1,034百万円、その他8百万円)
・プロピレンオキサイド・スチレンモノマー製造設備等 1,813百万円
(建物及び構築物566百万円、機械装置及び運搬具1,226百万円、その他21百万円)
・医薬品製造設備 366百万円
(建設仮勘定366百万円)
事業環境の悪化に伴い収益性が低下した製造設備や事業計画の見直しに伴い将来の収益性がないと判断した仕掛研究開発、工業団地のインフラ設備、遊休化した厚生施設について、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しており、正味売却価額は売却見込価格等により、使用価値は将来キャッシュ・フローを6.8%~11.5%で割り引いて算定している。
※7 事業の構造改善を目的とした費用であり、その内訳は以下のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
有形固定資産除却損 | 5,218 | 百万円 | 6,711 | 百万円 |
子会社の組織・業務改革の推進に伴う費用 | 4,762 |
| 2,342 |
|
関連事業損失 | 797 |
| 1,412 |
|
その他 | - |
| 183 |
|
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 16,146 | 28,523 |
組替調整額 | △1,723 | △1,717 |
税効果調整前 | 14,423 | 26,806 |
税効果額 | △4,953 | △9,035 |
その他有価証券評価差額金 | 9,470 | 17,771 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
当期発生額 | 1,411 | 576 |
組替調整額 | △2,342 | △2,534 |
資産の取得原価調整額 | 1,373 | 946 |
税効果調整前 | 442 | △1,012 |
税効果額 | △248 | 420 |
繰延ヘッジ損益 | 194 | △592 |
為替換算調整勘定 |
|
|
当期発生額 | 58,379 | 54,068 |
組替調整額 | 179 | 192 |
税効果調整前 | 58,558 | 54,260 |
税効果額 | - | - |
為替換算調整勘定 | 58,558 | 54,260 |
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
当期発生額 | 20,730 | 29,165 |
組替調整額 | 1,191 | 16 |
持分法適用会社に対する持分相当額 | 21,921 | 29,181 |
その他の包括利益合計 | 90,143 | 100,620 |
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(千株) | 1,655,446 | - | - | 1,655,446 |
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(千株) | 20,795 | 63 | 18 | 20,840 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次の通りである。
単元未満株式の買取りによる増加 63千株
持分法適用会社の持分変動による増加 0千株
減少数の主な内訳は、次の通りである。
単元未満株式の売渡による減少 18千株
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成24年5月10日取締役会 | 普通株式 | 4,907 | 3.00 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月1日 |
平成24年10月31日取締役会 | 普通株式 | 9,814 | 6.00 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月3日 |
該当事項はない。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(千株) | 1,655,446 | - | - | 1,655,446 |
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(千株) | 20,840 | 122 | 7 | 20,955 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次の通りである。
単元未満株式の買取りによる増加 122千株
持分法適用会社の持分変動による増加 0千株
減少数の主な内訳は、次の通りである。
単元未満株式の売渡による減少 7千株
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年11月1日取締役会 | 普通株式 | 9,813 | 6.00 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月2日 |
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年5月12日取締役会 | 普通株式 | 4,906 | 利益剰余金 | 3.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月3日 |
| 前連結会計年度 (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||
現金及び預金勘定 | 74,932 | 百万円 | 82,792 | 百万円 |
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △6,816 |
| △2,091 |
|
取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資 | 58,833 |
| 51,620 |
|
現金及び現金同等物 | 126,949 |
| 132,321 |
|
1 ファイナンス・リース取引
有形固定資産
主として、化学品の輸送用船舶(機械装置及び運搬具)である。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっている。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) |
1年内 | 2,600 | 3,030 |
1年超 | 22,610 | 28,459 |
合計 | 25,210 | 31,489 |
1 金融商品の状況に関する事項
当社グループは、国内外における事業遂行のために、設備投資計画等に照らして必要な長期資金を銀行借入および社債の発行によって調達するとともに、短期的な運転資金を銀行借入およびコマーシャル・ペーパーの発行等により調達している。調達にあたっては、必要な資金を適切な時期に過不足なく機動的に調達することを旨とし、資金の安定確保と金融費用の極小化を目指すこととしている。
一時的な余資については、利回りが確定しており、かつ元本割れの可能性が極めて少ない金融商品に限定して運用することとしている。
デリバティブについては、リスクのヘッジ目的でのみ利用し、その限度額を実需の範囲とすることとしており、短期的な売買差益を獲得する目的(トレーディング目的)や投機目的には利用しない方針である。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されているが、そのほとんどについては回収期日を1年以内に設定することで信用リスクを低減させている。また、輸出取引等により発生する外貨建ての営業債権は、為替レートの変動リスクに晒されているが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき一定範囲内で為替予約取引を利用することでヘッジしている。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業等との関係の強化・維持や事業運営上必要な株式であり、時価のある有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されている。
長期貸付金は、主として関係会社に対するものである。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日である。また、原料や商品の輸入に伴う外貨建ての債務は、為替レートの変動リスクに晒されているが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき一定範囲内で為替予約取引を利用することでヘッジしている。
借入金のうち短期借入金およびコマーシャル・ペーパーについては、主に短期的な運転資金の調達を目的としたものであり、借入金のうち長期借入金および社債については、主に投融資に必要な資金や長期運転資金の調達を目的としたものである。長期借入金の返済日は決算日後、最長で11年2ヶ月後、社債の償還日は決算日後、最長で7年7ヶ月後である。長期借入金の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されているが、一定範囲内で金利スワップ取引を利用することにより金利上昇リスクをヘッジしている。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務および資金調達取引に係る為替レートの変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引、社債及び借入金等に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、アルミニウム地金の販売および購入に係る市況変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした商品先物取引(先渡取引)である。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「会計処理基準に関する事項」のうち「重要なヘッジ会計の方法」に記載している。
当社は、債権管理について定めた社内規程に従い、営業債権について、各事業部門における営業担当部が定期的に全営業取引先の状況、販売取引高および債権残高をチェックして取引方針の見直しを実施するとともに、財務状況等の悪化等による取引先の信用リスクの早期把握や軽減を図っている。
連結子会社においても、各社の規程に基づき事業部門または経理担当部門が取引先の財務状況および信用状況の管理を行っている。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、信用度の高い金融機関および商社とのみ取引を行っている。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされている。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社および一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務および借入金について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して為替予約取引および通貨スワップ取引をヘッジ目的で利用している。なお、当社グループは、取引の対象物の価格変動に対する当該取引の時価変動率が大きい取引(レバレッジの効いたデリバティブ取引)は利用していない。また、当社および一部の連結子会社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用している。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。
デリバティブ取引については、デリバティブ取引の利用目的、取組方針、取引に係る権限や手続を定めた社内規程を作成しており、この規程の遵守および取引のヘッジ効果の確認等によりリスク管理を行っている。当社におけるデリバティブ取引の約定手続は、財務担当部門が行う為替予約取引および金利スワップ取引については、経理担当部門と合議のうえ決裁権限者の承認を得て行っている。また、事業部門が行う為替予約取引および先渡取引については、経理担当部門との必要な合議のうえ決裁権限者が承認し取引を行っている。デリバティブ取引の実施部門は取引内容を経理担当部門に報告し、経理担当部門ではデリバティブ取引に係る記帳等を行っている。
連結子会社においても、各社のデリバティブ取引の管理基準等に基づき事業部門または経理担当部門が取引を行い、経理担当部門はその内容につき必要な確認や所定の報告を実施している。
また、当社では、当社グループ全体のデリバティブ取引の契約金額、想定元本の残高や評価損益等の情報につき定期的に資料を作成して担当役員に報告を行い、担当役員はこれらの情報につき取締役会に報告している。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づいて財務部門が半期毎に資金繰り計画を作成するとともに、資金繰り表を日々更新している。手許流動性は売上高の1日分相当程度に抑制しているが、金融機関との間に当座借越契約を締結しているほか、総額1,010億円のコミットメント・ライン契約を締結することなどにより、流動性リスクを管理している。
また、国内グループ会社に関しては、グループファイナンスの実施によって相互の資金融通を可能とすることで流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていない((注2)を参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
(1) 現金及び預金 | 74,932 | 74,932 | - |
(2) 受取手形及び売掛金 | 404,340 | 404,340 | - |
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
①関係会社株式 | 159,776 | 209,199 | 49,423 |
②その他有価証券 | 239,062 | 239,062 | - |
(4) 長期貸付金(※1) | 58,556 | 58,556 | - |
資産計 | 936,666 | 986,089 | 49,423 |
(5) 支払手形及び買掛金 | 256,136 | 256,136 | - |
(6) 短期借入金 | 125,786 | 125,786 | - |
(7) コマーシャル・ペーパー | 112,000 | 112,000 | - |
(8) 社債(※1) | 397,000 | 410,146 | 13,146 |
(9) 長期借入金(※1) | 425,781 | 432,186 | 6,405 |
負債計 | 1,316,703 | 1,336,254 | 19,551 |
デリバティブ取引(※2) | 1,016 | (494) | △1,510 |
(※1) 長期貸付金、社債および長期借入金の連結貸借対照表計上額および時価については、それぞれ1年以内に回収予定の長期貸付金、1年以内に償還予定の社債および1年以内に返済予定の長期借入金を含めている。
(※2) デリバティブ取引については、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
(1) 現金及び預金 | 82,792 | 82,792 | - |
(2) 受取手形及び売掛金 | 448,415 | 448,415 | - |
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
①関係会社株式 | 193,063 | 311,560 | 118,497 |
②その他有価証券 | 260,362 | 260,362 | - |
(4) 長期貸付金(※1) | 64,073 | 64,073 | - |
資産計 | 1,048,705 | 1,167,202 | 118,497 |
(5) 支払手形及び買掛金 | 296,072 | 296,072 | - |
(6) 短期借入金 | 156,148 | 156,148 | - |
(7) コマーシャル・ペーパー | 60,000 | 60,000 | - |
(8) 社債(※1) | 397,000 | 408,089 | 11,089 |
(9) 長期借入金(※1) | 461,450 | 467,323 | 5,873 |
負債計 | 1,370,670 | 1,387,632 | 16,962 |
デリバティブ取引(※2) | 602 | (1,232) | △1,834 |
(※1) 長期貸付金、社債および長期借入金の連結貸借対照表計上額および時価については、それぞれ1年以内に回収予定の長期貸付金、1年以内に償還予定の社債および1年以内に返済予定の長期借入金を含めている。
(※2) デリバティブ取引については、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引先金融機関から提示された価格によっている。譲渡性預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価については、その将来キャッシュ・フローを、銀行間取引金利等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定している。
負 債
(5) 支払手形及び買掛金、(6) 短期借入金、並びに(7)コマーシャル・ペーパー
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(8) 社債
社債の時価については、市場価格によっている。
(9) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
非上場株式 | 68,636 | 73,106 |
優先出資証券 | 12,346 | 2,346 |
その他 | 2,809 | 3,170 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが
極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
区分 | 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) |
現金及び預金 | 74,932 | - | - | - |
受取手形及び売掛金 | 403,632 | 708 | - | - |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
国債・地方債等 | 16,648 | - | - | - |
社債 | 12,546 | - | - | - |
その他債券 | - | - | - | 42 |
その他 | 26,941 | - | - | - |
長期貸付金(※1) | 72 | 973 | 81 | 59 |
合計 | 534,771 | 1,681 | 81 | 101 |
(※1) 長期貸付金のうち、当社の関連会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーに対する貸付金57,371百万円については、契約上、ラービグ第1期計画に関するプロジェクト・ファイナンス契約に規定されている条件の範囲において返済することが可能な劣後ローンである。連結決算日現在において、同社のキャッシュ・フローの見通しが不確定であることから、当社による貸付金についても返済予定を定めることができないため、上記の償還予定額には含めていない。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
区分 | 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) |
現金及び預金 | 82,792 | - | - | - |
受取手形及び売掛金 | 447,385 | 1,030 | - | - |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
国債・地方債等 | 15,947 | - | - | - |
社債 | 13,010 | - | - | - |
その他債券 | - | - | - | 48 |
その他 | 15,440 | - | - | - |
長期貸付金(※1) | 85 | 1,098 | 57 | 52 |
合計 | 574,659 | 2,128 | 57 | 100 |
(※1) 長期貸付金のうち、当社の関連会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーに対する貸付金62,781百万円については、契約上、ラービグ第1期計画に関するプロジェクト・ファイナンス契約に規定されている条件の範囲において返済することが可能な劣後ローンである。連結決算日現在において、同社のキャッシュ・フローの見通しが不確定であることから、当社による貸付金についても返済予定を定めることができないため、上記の償還予定額には含めていない。
(注4) 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
区分 | 1年以内 (百万円) | 1年超 (百万円) | 2年超 (百万円) | 3年超 (百万円) | 4年超 (百万円) | 5年超 (百万円) |
短期借入金 | 125,786 | - | - | - | - | - |
コマーシャル・ペーパー | 112,000 | - | - | - | - | - |
社債 | 50,000 | 45,000 | 80,000 | 55,000 | 55,000 | 112,000 |
長期借入金 | 65,605 | 81,147 | 44,281 | 37,020 | 35,668 | 162,060 |
合計 | 353,391 | 126,147 | 124,281 | 92,020 | 90,668 | 274,060 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
区分 | 1年以内 (百万円) | 1年超 (百万円) | 2年超 (百万円) | 3年超 (百万円) | 4年超 (百万円) | 5年超 (百万円) |
短期借入金 | 156,148 | - | - | - | - | - |
コマーシャル・ペーパー | 60,000 | - | - | - | - | - |
社債 | 45,000 | 80,000 | 55,000 | 55,000 | 77,000 | 85,000 |
長期借入金 | 81,859 | 59,289 | 43,766 | 44,291 | 20,288 | 211,957 |
合計 | 343,007 | 139,289 | 98,766 | 99,291 | 97,288 | 296,957 |
前連結会計年度(平成25年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 147,079 | 40,403 | 106,676 |
債券 | 14,805 | 14,787 | 18 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 5,477 | 6,759 | △1,282 |
債券 | 14,431 | 14,451 | △20 |
その他 | 57,270 | 57,270 | - |
合計 | 239,062 | 133,670 | 105,392 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 173,431 | 41,028 | 132,403 |
債券 | 12,879 | 12,856 | 23 |
(連結貸借対照表計上額が |
|
|
|
株式 | 4,930 | 5,127 | △197 |
債券 | 16,126 | 16,130 | △4 |
その他 | 52,996 | 52,996 | - |
合計 | 260,362 | 128,137 | 132,225 |
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 売却額(百万円) | 売却益の合計(百万円) | 売却損の合計(百万円) |
株式 | 2,176 | 1,263 | - |
債券 | 40,417 | 5 | - |
合計 | 42,593 | 1,268 | - |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 売却額(百万円) | 売却益の合計(百万円) | 売却損の合計(百万円) |
株式 | 3,228 | 3,059 | - |
債券 | 3,511 | 5 | - |
合計 | 6,739 | 3,064 | - |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、投資有価証券について4,706百万円の減損処理を行っている。
当連結会計年度において、投資有価証券について1,462百万円の減損処理を行っている。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 為替予約取引 | 売掛金および買掛金 |
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
米ドル |
| 1,254 | - | 0 | |
ユーロ |
| 962 | - | △24 | |
その他 |
| 178 | - | 4 | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル |
| 5,625 | - | 6 | |
ニュージーランドドル |
| 2,759 | - | 25 | |
その他 |
| 8,097 | - | △502 | |
通貨スワップ取引 | 借入金 |
|
|
| |
支払米ドル・受取円 |
| 1,164 | - | 0 | |
為替予約等 の振当処理 | 為替予約取引 | 売掛金および買掛金 |
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
米ドル |
| 25,007 | - | - | |
ユーロ |
| 782 | - | - | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル |
| 9,651 | - | - | |
その他 |
| 138 | - | - | |
合計 |
| 55,617 | - | △491 | |
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2 為替予約取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金および買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金および買掛金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 為替予約取引 | 売掛金および買掛金 |
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
ユーロ |
| 1,183 | - | 3 | |
米ドル |
| 482 | - | 2 | |
その他 |
| 138 | - | 3 | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル |
| 4,029 | - | △10 | |
ニュージーランドドル |
| 2,078 | - | 7 | |
その他 |
| 4,510 | - | 21 | |
通貨スワップ取引 | 借入金 |
|
|
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支払米ドル・受取円 |
| 940 | - | 14 | |
為替予約等 の振当処理 | 為替予約取引 | 売掛金および買掛金 |
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売建 |
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| |
米ドル |
| 25,537 | - | - | |
ユーロ |
| 845 | - | - | |
その他 |
| 347 | - | - | |
買建 |
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| |
米ドル |
| 6,126 | - | - | |
その他 |
| 740 | - | - | |
合計 |
| 46,955 | - | 40 | |
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2 為替予約取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金および買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金および買掛金の時価に含めて記載している。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 金利スワップ取引 | 借入金 |
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金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 借入金 |
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| 合計 |
| 65,750 | 64,205 | △1,564 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 金利スワップ取引
支払固定・受取変動 | 借入金 |
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金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引
支払固定・受取変動 | 借入金 |
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| 合計 |
| 128,278 | 122,755 | △1,932 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 商品先渡取引 | 売掛金および買掛金 |
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売建 |
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金属 |
| 7,095 | 1,745 | 1,424 | |
買建 |
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金属 |
| 6,722 | 727 | 137 | |
合計 |
| 13,817 | 2,472 | 1,561 | |
(注)時価の算定方法 取引先商社等から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計 の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
原則的 処理方法 | 商品先渡取引 | 売掛金および買掛金 |
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売建 |
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金属 |
| 9,379 | 4,055 | 560 | |
買建 |
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金属 |
| 4,085 | - | 100 | |
合計 |
| 13,464 | 4,055 | 660 | |
(注)時価の算定方法 取引先商社等から提示された価格等に基づき算定している。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度、確定給付企業年金制度等、および確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けている。なお、当社および一部の連結子会社は退職給付信託を設定している。
2 退職給付債務に関する事項
(単位:百万円)
イ 退職給付債務 | △273,442 |
ロ 年金資産 | 285,249 |
ハ 未積立退職給付債務(イ+ロ) | 11,807 |
ニ 未認識数理計算上の差異 | △5,155 |
ホ 未認識過去勤務債務 | △6,609 |
ヘ 連結貸借対照表計上額純額(ハ+ニ+ホ) | 43 |
ト 前払年金費用 | 30,847 |
チ 退職給付引当金(ヘ-ト) | △30,804 |
(注) 1 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用している。
2 当連結会計年度において、当社での給付水準の見直し、ならびに確定拠出年金制度への移行により過去勤務債務(債務の減額)が発生している。
3 退職給付費用に関する事項
(単位:百万円)
イ 勤務費用 | 10,470 |
ロ 利息費用 | 5,403 |
ハ 期待運用収益 | △5,449 |
ニ 数理計算上の差異の費用処理額 | △2,097 |
ホ 過去勤務債務の費用処理額 | △533 |
ヘ 退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ) | 7,794 |
ト その他 | 2,624 |
チ 合計(ヘ+ト) | 10,418 |
(注) 「ト その他」は、確定拠出年金への掛金支払額である。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(イ)退職給付見込額の期間配分方法
勤務期間を基準とする方法
(ロ)割引率
主として1.6%
(ハ)期待運用収益率
主として2.1%
(ニ)過去勤務債務の額の処理年数
主として3年
(ホ)数理計算上の差異の処理年数
主として3年
(注) 当社は、数理計算上の差異のうち、年金資産の期待運用収益と実際の運用成果との差異については、発生の翌連結会計年度から費用処理し、その他の数理計算上の差異については、発生した連結会計年度から費用処理することとしている。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として積立型、非積立型の退職一時金制度、確定給付企業年金制度等を設けており、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度等を設けている。
当社および一部の連結子会社は退職給付信託を設定している。
一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
退職給付債務の期首残高 | 264,215 | 百万円 |
勤務費用 | 10,572 |
|
利息費用 | 4,881 |
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数理計算上の差異の発生額 | 4,187 |
|
退職給付の支払額 | △14,665 |
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過去勤務費用の発生額 | △2,163 |
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その他 | 1,824 |
|
退職給付債務の期末残高 | 268,851 |
|
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
年金資産の期首残高 | 281,720 | 百万円 |
期待運用収益 | 5,058 |
|
数理計算上の差異の発生額 | 15,656 |
|
事業主からの拠出額 | 10,925 |
|
退職給付の支払額 | △12,653 |
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その他 | 1,384 |
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年金資産の期末残高 | 302,090 |
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(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高 | 5,698 | 百万円 |
退職給付費用 | 954 |
|
退職給付の支払額 | △662 |
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制度への拠出額 | △337 |
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その他 | 6 |
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退職給付に係る負債の期末残高 | 5,659 |
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(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務 | 252,377 | 百万円 |
年金資産 | △305,927 |
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| △53,550 |
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非積立型制度の退職給付債務 | 25,970 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △27,580 |
|
退職給付に係る負債 | 31,065 | 百万円 |
退職給付に係る資産 | △58,645 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △27,580 |
|
(注)簡便法を適用した制度を含む。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用 | 10,572 | 百万円 |
利息費用 | 4,881 |
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期待運用収益 | △5,058 |
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数理計算上の差異の費用処理額 | 414 |
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過去勤務費用の費用処理額 | △2,389 |
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会計基準変更時差異の費用処理額 | △3 |
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簡便法で計算した退職給付費用 | 954 |
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その他 | △421 |
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確定給付制度に係る退職給付費用 | 8,950 |
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(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
未認識過去勤務費用 | 6,381 | 百万円 |
未認識数理計算上の差異 | 16,490 |
|
会計基準変更時差異の未処理額 | 4 |
|
合計 | 22,875 |
|
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
債券 | 61 | % |
株式 | 27 |
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現金及び預金 | 6 |
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一般勘定 | 3 |
|
その他 | 3 |
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合計 | 100 | % |
(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が8%含まれている。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 | 主として1.6% |
長期期待運用収益率 | 主として1.6% |
3 確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、4,134百万円であった。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりである。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況(平成25年3月31日現在)
年金資産の額 | 257,829 | 百万円 |
年金財政計算上の給付債務の額 | 354,524 |
|
差引額 | △96,695 |
|
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合(平成25年3月31日現在)
0.85%
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の内訳は、特別掛金収入現価51,991百万円、繰越不足額44,705百万円である。
特別掛金収入現価は、過去の年金財政上の不足額を将来に亘って償却するための見込み収入額を表し、厚生年金基金規約であらかじめ定められた掛金率(特別掛金)を手当てしている。
また、本制度における償却方法は元利均等償却である。特別掛金収入現価の残存償却年数は、18年0ヵ月である。当社グループの当期の連結財務諸表上、特別掛金40百万円を費用処理している。
特別掛金の額はあらかじめ定められた掛金率を掛金拠出時の標準給与の額に乗じることで算出されるため、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しない。
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
繰延税金資産 |
|
|
|
|
繰越欠損金 | 65,096 | 百万円 | 61,216 | 百万円 |
減価償却費 | 21,484 |
| 24,095 |
|
退職給付引当金 | 16,219 |
| - |
|
退職給付に係る負債 | - |
| 15,148 |
|
前払研究費 | 8,877 |
| 11,442 |
|
減損損失 | 9,820 |
| 11,196 |
|
試験研究費等税額控除 | 11,502 |
| 8,227 |
|
賞与引当金 | 8,095 |
| 8,215 |
|
たな卸資産 | 6,966 |
| 7,645 |
|
未実現利益等 | 2,860 |
| 2,972 |
|
修繕引当金 | 2,778 |
| 2,599 |
|
その他 | 30,751 |
| 40,912 |
|
繰延税金資産 計 | 184,448 |
| 193,667 |
|
評価性引当額 | △91,472 |
| △90,650 |
|
繰延税金資産合計 | 92,976 |
| 103,017 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 | △36,578 |
| △45,334 |
|
パーチェス法適用に伴う時価評価差額 | △31,076 |
| △27,898 |
|
前払年金費用 | △10,888 |
| - |
|
退職給付に係る資産 | - |
| △20,606 |
|
退職給付信託設定益 | △2,959 |
| △2,959 |
|
固定資産圧縮積立金 | △1,169 |
| △1,027 |
|
その他 | △7,934 |
| △12,143 |
|
繰延税金負債合計 | △90,604 |
| △109,967 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 | 2,372 |
| △6,950 |
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成25年3月31日) | 当連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||
法定実効税率 | 38.0 | % | - |
|
(調整) |
|
|
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交際費等永久に損金に算入されない項目 | 14.5 |
| - |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △9.3 |
| - |
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持分法による投資損失 | △16.2 |
| - |
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試験研究費等税額控除 | △14.3 |
| - |
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評価性引当額増減 | 391.3 |
| - |
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のれん償却 | 17.0 |
| - |
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住民税均等割 | 2.7 |
| - |
|
その他 | 3.7 |
| - |
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税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 427.4 | % | - |
|
(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略している。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなった。これに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異について、前連結会計年度の38.01%から35.64%に変更されている。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が2,146百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が2,160百万円、繰延ヘッジ損益が14百万円、それぞれ増加している。