1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数
(主要な連結子会社)
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しています。
当連結会計年度より、重要性が増したため、可楽麗亜克力(張家港)有限公司及び可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司を連結の範囲に含めています。
また、当社は、当連結会計年度において、当社の連活子会社であったクラレケミカル株式会社を吸収合併しました。これにより、クラレケミカル株式会社を連結の範囲から除外しています。
(2)主要な非連結子会社の名称等
(主要な非連結子会社)
クラレ岡山スピニング株式会社、Kuraray South America Ltda.
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、その総資産合計額、売上高合計額、当期純損益の額のうち持分に見合う額の合計額及び利益剰余金の額のうち持分に見合う額の合計額等のいずれにおいても、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社数
(会社の名称)
クラレ岡山スピニング株式会社
(2)持分法を適用しない主要な非連結子会社及び関連会社の名称等
(主要な非連結子会社及び関連会社)
Kuraray South America Ltda.、禾欣可楽麗超繊皮(嘉興)有限公司
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益及び利益剰余金等の額のうち持分に見合う額等のいずれにおいても、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用範囲から除いています。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しています。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの…………… 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入により処
理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの…………… 移動平均法による原価法
② デリバティブ ……………… 時価法
③ たな卸資産
製品・原材料・仕掛品…… 主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により
算定)
貯蔵品……………………… 主として移動平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により
算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として、建物(建物附属設備を含む)は定額法、建物以外は定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した構築物については、定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
|
・建物及び構築物………… |
31年~50年 |
|
・機械装置及び運搬具…… |
4年~9年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法
なお、主な償却年数は以下のとおりです。
|
・のれん…………………… |
15年または20年 |
|
・顧客関係資産…………… |
9年~20年 |
ただし、金額的重要性の乏しいものは、発生年度に償却しています。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、賞与支給見込額に基づき計上しています。
③ 役員退職慰労引当金
一部の連結子会社では、役員退職慰労金の支出に備えるため、連結子会社各社の内規に基づく期末要支給額を計上しています。
④ 環境対策引当金
固定資産より除去し、保管しているポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物等の処分及び土壌対策工事に係る支出に備えるため、その処理費用見積額を計上しています。
(追加情報)
当連結会計年度より、PCB廃棄物等の処分に係る見積額に加え、土壌対策工事に係る見積額を新たに環境対策引当金に含めて計上しています。
なお、当連結会計年度において、当該工事の見積額3,146百万円を環境対策引当金繰入額として特別損失に計上しています。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により費用処理しています。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として15年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしています。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
(5)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
外貨建予定取引に係る為替予約については、繰延ヘッジ処理によっています。また、外貨建貸付金に係る為替予約については振当処理に、特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理によっています。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
|
ヘッジ手段 |
ヘッジ対象 |
|
為替予約 |
外貨建貸付金 外貨建予定取引 |
|
金利スワップ |
支払利息 |
③ ヘッジ方針
当社及び連結子会社は、社内規定に定めた管理方針、主管部署、利用目的、実施基準に基づき、金利変動リスク及び為替変動リスクをヘッジしています。
④ ヘッジ有効性評価の方法
外貨建予定取引に係る為替予約に関しては、重要な条件の同一性を確認し、有効性を評価しています。
なお、振当処理によっている為替予約、特例処理によっている金利スワップに関しては、取引時に重要な条件の同一性を確認しているため、有効性の事後評価を省略しています。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っていますが、重要性の乏しいものは発生年度に全額償却しています。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっています。
・「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」
(実務対応報告第18号 2017年3月29日)
・「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」
(実務対応報告第24号 2017年3月29日)
(1)概要
指定国際会計基準又は修正国際基準に準拠した連結財務諸表を作成して、金融商品取引法に基づく有価証券報告書により開示している国内子会社又は国内関連会社を「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」等の対象範囲に含めることとする改正です。
(2)適用予定日
2018年度12月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」等の改正による連結財務諸表に与える影響額はありません。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「固定資産廃棄損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた4,384百万円は、「固定資産廃棄損」474百万円、「その他」3,909百万円として組み替えています。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 2016年3月28日)を当連結会計年度から適用しています。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
|
|
百万円 |
|
百万円 |
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
建物及び構築物 |
2,094 |
百万円 |
2,065 |
百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
1,509 |
|
1,511 |
|
|
土地 |
1,257 |
|
1,257 |
|
|
その他 |
30 |
|
30 |
|
|
(うち当連結会計年度控除) |
(0) |
|
(-) |
|
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
投資有価証券(株式) |
5,632 |
百万円 |
4,696 |
百万円 |
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っています。
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||||
|
社会福祉法人石井記念愛染園(連帯保証) |
1,052 |
百万円 |
社会福祉法人石井記念愛染園(連帯保証) |
920 |
百万円 |
|
Kuraray India Private Limited |
48 |
百万円 |
|
|
|
|
合計 |
1,100 |
百万円 |
合計 |
920 |
百万円 |
2015年4月に実施したPlantic Technologies Limited及びその子会社の買収について、Gordon Merchant No.2 Pty Ltdとの株式売買契約にはアーンアウト条項(特定の業績指標達成水準等に応じて対価を追加で支払う条項)が付されており、将来において最大86.7百万米ドルの追加支払が生じる可能性があります。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
投資有価証券(注) |
46 |
|
46 |
百万円 |
|
建物及び構築物 |
747 |
|
729 |
|
|
土地 |
1,001 |
|
1,001 |
|
|
合計 |
1,794 |
百万円 |
1,776 |
百万円 |
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
短期借入金 |
180 |
|
170 |
百万円 |
|
長期借入金 |
13 |
|
4 |
|
|
合計 |
193 |
百万円 |
174 |
百万円 |
(注)投資有価証券は、水島エコワークス株式会社の借入金に対して担保に供しています。
期末日満期手形及び確定期日現金決済(手形と同じ条件で手形期日に現金決済する方式)の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しています。なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しています。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
受取手形及び売掛金 |
5,453 |
百万円 |
5,686 |
百万円 |
|
支払手形及び買掛金 |
3,108 |
|
3,744 |
|
|
その他(流動負債) |
266 |
|
510 |
|
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
運賃及び保管料 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
研究開発費 |
|
|
|
|
|
給料等 |
|
|
|
|
|
賞与引当金繰入額 |
|
|
|
|
|
退職給付費用 |
|
|
|
|
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
|
|
|
|
※2.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
|
|
百万円 |
|
百万円 |
※3.減損損失
当社グループが計上した減損損失のうち、重要なものは以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日)
|
場所 |
資産 |
用途 |
種類 |
金額 |
|
愛媛県西条市 茨城県神栖市 |
事業用資産 |
電材事業用資産 |
機械装置等 |
942 |
|
米国 |
事業用資産 |
産業用フィルムに係る |
仕掛研究開発 |
489 |
当連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
|
場所 |
資産 |
用途 |
種類 |
金額 |
|
新潟県胎内市 |
事業用資産 |
熱可塑性樹脂製造設備 |
機械装置等 |
1,256 |
|
米国 |
事業用資産 |
産業用フィルムに係る |
仕掛研究開発 |
224 |
(資産のグルーピングの方法)
事業用資産については、継続的に損益の把握を実施している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っています。貸与資産、遊休資産及び事業の廃止または再編成が決定している資産については、個々の資産で判定し、その他本社及び研究設備等は共用資産としています。
(回収可能価額の算定方法)
事業用資産については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスの事業について、減損の兆候を個別に検討のうえ、回収可能価額が帳簿価額に満たない事業について回収可能価額まで帳簿価額を減額しています。なお、回収可能価額は使用価値をもって測定し、将来キャッシュ・フローを3%で割り引いて算出しています。
遊休資産については、売却予定のもの、他の事業用資産に転用可能なもの及び転用不能で廃棄予定のものに区分し、売却予定のもの及び転用不能で廃棄予定のものについて回収可能価額まで帳簿価額を減額しています。なお、回収可能価額は、正味売却価額をもって測定し、売却見積り価額から処分費用見積り額を控除して算定しています。
※4.買収関連費用
Calgon Carbon Corporationの買収に際して発生した費用です。
※5.独占禁止法関連損失
特定ビニロン製品の入札における独占禁止法違反に関する支出です。
※6.災害損失
主として米国におけるハリケーンによる損害です。
※7.固定資産廃棄損
事業撤退等により不要となった設備の撤去費用です。
※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
|
|
当期発生額 |
△617 |
百万円 |
2,450 |
百万円 |
|
組替調整額 |
384 |
|
225 |
|
|
税効果調整前 |
△232 |
|
2,675 |
|
|
税効果額 |
337 |
|
△581 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
105 |
|
2,094 |
|
|
繰延ヘッジ損益 |
|
|
|
|
|
当期発生額 |
△205 |
百万円 |
△782 |
百万円 |
|
組替調整額 |
34 |
|
89 |
|
|
税効果調整前 |
△170 |
|
△693 |
|
|
税効果額 |
56 |
|
208 |
|
|
繰延ヘッジ損益 |
△114 |
|
△484 |
|
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
|
|
当期発生額 |
△9,221 |
百万円 |
3,375 |
百万円 |
|
組替調整額 |
- |
|
- |
|
|
税効果調整前 |
△9,221 |
|
3,375 |
|
|
税効果額 |
- |
|
- |
|
|
為替換算調整勘定 |
△9,221 |
|
3,375 |
|
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
|
|
当期発生額 |
△490 |
百万円 |
△298 |
百万円 |
|
組替調整額 |
1,229 |
|
1,100 |
|
|
税効果調整前 |
739 |
|
802 |
|
|
税効果額 |
△274 |
|
△302 |
|
|
退職給付に係る調整額 |
464 |
|
500 |
|
|
その他の包括利益合計 |
△8,765 |
百万円 |
5,485 |
百万円 |
前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日)
|
|
当連結会計年度期首 |
増加(千株) |
減少(千株) |
当連結会計年度末 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
354,863 |
- |
- |
354,863 |
|
合計 |
354,863 |
- |
- |
354,863 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,658 |
3 |
299 |
3,363 |
|
合計 |
3,658 |
3 |
299 |
3,363 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加3千株は、単元未満株式の買取りによるものです。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少299千株は、ストック・オプションの行使による減少299千株、単元未満株式の売渡しによる減少0千株です。
|
会社名 |
内訳 |
目的となる 株式の種類 |
目的となる株式の数(千株) |
当連結会計 年度末残高 (百万円) |
|||
|
当連結 会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結 会計年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
719 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
719 |
||
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2016年3月29日 |
普通株式 |
7,726 |
22.00 |
2015年12月31日 |
2016年3月30日 |
|
2016年8月4日 |
普通株式 |
7,027 |
20.00 |
2016年6月30日 |
2016年9月1日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年3月24日 |
普通株式 |
7,381 |
利益剰余金 |
21.00 |
2016年12月31日 |
2017年3月27日 |
当連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
|
|
当連結会計年度期首 |
増加(千株) |
減少(千株) |
当連結会計年度末 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
354,863 |
- |
- |
354,863 |
|
合計 |
354,863 |
- |
- |
354,863 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,363 |
1,304 |
628 |
4,040 |
|
合計 |
3,363 |
1,304 |
628 |
4,040 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加 1,304千株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加1,300千株、単元未満株式の買取りによる増加4千株です。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少628千株は、ストック・オプションの行使による減少628千株、単元未満株式の売渡しによる減少0千株です。
|
会社名 |
内訳 |
目的となる 株式の種類 |
目的となる株式の数(千株) |
当連結会計 年度末残高 (百万円) |
|||
|
当連結 会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結 会計年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
539 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
539 |
||
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年3月24日 |
普通株式 |
7,381 |
21.00 |
2016年12月31日 |
2017年3月27日 |
|
2017年8月9日 |
普通株式 |
7,038 |
20.00 |
2017年6月30日 |
2017年9月1日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2018年3月23日 |
普通株式 |
7,718 |
利益剰余金 |
22.00 |
2017年12月31日 |
2018年3月26日 |
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
51,437 |
百万円 |
60,904 |
百万円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△1,048 |
|
△5,509 |
|
|
取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する |
32,999 |
|
14,839 |
|
|
現金及び現金同等物 |
83,389 |
百万円 |
70,234 |
百万円 |
1.ファイナンス・リース取引
(1)借主側
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、工場で使用するフォークリフト等車両並びに製造に関連する建物・設備等(機械装置及び運搬具、建物及び構築物)、パソコン・プリンター等OA機器及びサーバー(その他)です。
(イ)無形固定資産
ソフトウエア(その他)です。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載のとおりです。
(2)貸主側
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は以下のとおりです。
なお、リース取引開始日が2008年4月1日以降のリース取引は、重要性が乏しいため開示を省略しています。
① リース物件の取得価額、減価償却累計額及び期末残高
前連結会計年度(2016年12月31日)
|
|
取得価額 |
減価償却累計額 |
期末残高 |
|||
|
建物及び構築物 |
197 |
百万円 |
101 |
百万円 |
95 |
百万円 |
|
合計 |
197 |
百万円 |
101 |
百万円 |
95 |
百万円 |
当連結会計年度(2017年12月31日)
|
|
取得価額 |
減価償却累計額 |
期末残高 |
|||
|
建物及び構築物 |
197 |
百万円 |
105 |
百万円 |
92 |
百万円 |
|
合計 |
197 |
百万円 |
105 |
百万円 |
92 |
百万円 |
② 未経過リース料期末残高相当額
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
1年内 |
13 |
百万円 |
13 |
百万円 |
|
1年超 |
56 |
|
42 |
|
|
合計 |
69 |
百万円 |
56 |
百万円 |
(注)未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高及び見積残存価額の残高の合計額が、営業債権の期末残高に占める割合が低いため、受取利子込み法により算定しています。
③ 受取リース料及び減価償却費
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
受取リース料 |
13 |
百万円 |
13 |
百万円 |
|
減価償却費 |
3 |
|
3 |
|
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
1年内 |
2,396 |
百万円 |
2,225 |
百万円 |
|
1年超 |
9,465 |
|
9,011 |
|
|
合計 |
11,862 |
百万円 |
11,237 |
百万円 |
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業を行うために必要な資金を、主に金融機関からの借入や社債発行により調達しています。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しています。デリバティブは後述するリスクを回避する目的で利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されています。
有価証券及び投資有価証券は、余資運用のために保有する投資信託受益証券、譲渡性預金等と、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内に支払期日が到来するものです。また、その一部には原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲にあります。
借入金、社債及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済・償還日は決算後、最長29年後です。このうち変動金利のものは、金利の変動リスクに晒されていますが、一部をデリバティブ取引(金利スワップ取引)によりヘッジしています。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金にかかる支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、外貨建貸付金・借入金にかかる為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした通貨スワップ取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権の信用リスクについては、与信管理運営に関する内部ルールに基づき、各事業部門が取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握を行い、リスクの軽減を図っています。
貸付金・債務保証契約については定期的に貸付先・債務保証先の財務状況を確認し、信用リスクを管理しています。
余資運用のために保有する金融資産については、資金運用に関する社内規定に従い、格付けの高い発行体のみを対象としているため、信用リスクは僅少です。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティリスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしています。
なお、為替相場の状況により、半年程度を限度として、輸出入に係る予定取引により発生すると見込まれる外貨建営業債権債務に対する先物為替予約を行っています。また、輸出入以外で発生すると見込まれる外貨建ての予定取引の一部については、先物為替予約を利用してヘッジしています。
当社は、外貨建長期貸付金の為替変動リスクを抑制するために先物為替予約取引、長期借入金にかかる支払金利の変動リスクを抑制するために金利スワップ取引を一部の取引について利用しています。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況を確認しています。また株式については取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
デリバティブ取引の執行・管理にあたっては、取引権限を定めた社内規定に従って行っています。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、資金調達手段の多様化、複数の金融機関からのコミットメントラインの取得、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などにより、流動性リスクを管理しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていません((注)2参照)。
前連結会計年度(2016年12月31日) (単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表計上額 |
時価 |
差額 |
|
(1)現金及び預金 |
51,437 |
51,437 |
- |
|
(2)受取手形及び売掛金 |
105,010 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△451 |
|
|
|
|
104,559 |
104,559 |
- |
|
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
64,525 |
64,525 |
- |
|
資産計 |
220,522 |
220,522 |
- |
|
(1)支払手形及び買掛金 |
36,424 |
36,424 |
- |
|
(2)長期借入金(*)1 |
42,257 |
44,035 |
1,777 |
|
負債計 |
78,681 |
80,459 |
1,777 |
|
デリバティブ取引(*)2 |
(5,836) |
(5,836) |
- |
(*)1.長期借入金には、1年以内に返済期限を迎えるため短期借入金に区分したものを含んでいます。
(*)2.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。
当連結会計年度(2017年12月31日) (単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表計上額 |
時価 |
差額 |
|
(1)現金及び預金 |
60,904 |
60,904 |
- |
|
(2)受取手形及び売掛金 |
113,876 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△436 |
|
|
|
|
113,440 |
113,440 |
- |
|
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
66,381 |
66,381 |
- |
|
資産計 |
240,726 |
240,726 |
- |
|
(1)支払手形及び買掛金 |
39,864 |
39,864 |
- |
|
(2)長期借入金(*)1 |
42,172 |
43,544 |
1,372 |
|
負債計 |
82,037 |
83,409 |
1,372 |
|
デリバティブ取引(*)2 |
(2,649) |
(2,649) |
- |
(*)1.長期借入金には、1年以内に返済期限を迎えるため短期借入金に区分したものを含んでいます。
(*)2.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっています。株式以外は取引金融機関から提示された価格によっています。
負債
(1)支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(2)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっています。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっています。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
非上場株式 |
8,562 |
7,331 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることが出来ず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めていません。
(注)3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2016年12月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
51,437 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
105,010 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
|
|
|
|
|
(1)債券(社債) |
9,000 |
- |
- |
- |
|
(2)債券(その他) |
- |
- |
- |
- |
|
(3)その他 |
30,000 |
- |
- |
- |
|
合計 |
195,448 |
- |
- |
- |
当連結会計年度(2017年12月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
60,904 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
113,876 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
|
|
|
|
|
(1)債券(社債) |
2,999 |
- |
- |
- |
|
(2)債券(その他) |
- |
- |
- |
- |
|
(3)その他 |
35,296 |
- |
- |
- |
|
合計 |
213,076 |
- |
- |
- |
(注)4.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2016年12月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
社債 |
- |
- |
- |
- |
10,000 |
- |
|
長期借入金 |
85 |
72 |
12,050 |
33 |
15 |
30,000 |
|
リース債務 |
363 |
305 |
245 |
198 |
150 |
626 |
|
合計 |
448 |
377 |
12,295 |
231 |
10,166 |
30,626 |
当連結会計年度(2017年12月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
社債 |
- |
- |
- |
10,000 |
- |
- |
|
長期借入金 |
72 |
12,050 |
33 |
15 |
10,000 |
20,000 |
|
リース債務 |
394 |
347 |
299 |
223 |
161 |
526 |
|
合計 |
467 |
12,397 |
333 |
10,239 |
10,161 |
20,526 |
1.その他有価証券
前連結会計年度(2016年12月31日)
(単位:百万円)
|
|
|
連結貸借対照表計上額 |
|
取得原価 |
|
差額 |
|
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) |
||||||
|
①株式 |
|
25,234 |
|
10,370 |
|
14,863 |
|
②債券 |
|
|
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
社債 |
|
6,064 |
|
6,000 |
|
64 |
|
その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
③その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
小計 |
|
31,298 |
|
16,370 |
|
14,928 |
|
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) |
||||||
|
①株式 |
|
226 |
|
241 |
|
△15 |
|
②債券 |
|
|
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
社債 |
|
2,999 |
|
2,999 |
|
- |
|
その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
③その他 |
|
30,000 |
|
30,000 |
|
- |
|
小計 |
|
33,226 |
|
33,241 |
|
△15 |
|
合計 |
|
64,525 |
|
49,612 |
|
14,913 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額2,930百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
当連結会計年度(2017年12月31日)
(単位:百万円)
|
|
|
連結貸借対照表計上額 |
|
取得原価 |
|
差額 |
|
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) |
||||||
|
①株式 |
|
27,744 |
|
9,969 |
|
17,774 |
|
②債券 |
|
|
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
社債 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
③その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
小計 |
|
27,744 |
|
9,969 |
|
17,774 |
|
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) |
||||||
|
①株式 |
|
341 |
|
461 |
|
△120 |
|
②債券 |
|
|
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
社債 |
|
2,999 |
|
2,999 |
|
- |
|
その他 |
|
- |
|
- |
|
- |
|
③その他 |
|
35,296 |
|
35,296 |
|
- |
|
小計 |
|
38,637 |
|
38,757 |
|
△120 |
|
合計 |
|
66,381 |
|
48,727 |
|
17,654 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額2,635百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日)
|
区分 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
その他(注)1 |
3,498 |
384 |
- |
|
合計 |
3,498 |
384 |
- |
(注)1.投資信託の解約及び株式の売却によるものです。
2.時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、上表に含めていません。
当連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
|
区分 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
その他(注)1 |
931 |
782 |
- |
|
合計 |
931 |
782 |
- |
(注)1.株式の売却によるものです。
2.時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、上表に含めていません。
3.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度においては、610百万円の減損処理を行っています。前連結会計年度においては、154百万円の減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたり、その他有価証券で時価のあるものについては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。また、その他有価証券で時価のないものについては、実質価値が著しく低下した場合に必要と認められた額について減損処理を行っています。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(通貨関連)
前連結会計年度(2016年12月31日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
34,445 |
- |
△4,216 |
△4,216 |
|
|
受取円・支払ユーロ |
20,305 |
1,404 |
△1,067 |
△1,067 |
|
|
受取円・支払人民元 |
536 |
- |
△37 |
△37 |
|
|
受取円・支払豪ドル |
2,741 |
253 |
△192 |
△192 |
|
|
受取米ドル・支払円 |
356 |
- |
10 |
10 |
|
|
受取ユーロ・支払円 |
336 |
- |
22 |
22 |
|
|
直物為替先渡取引 |
|
|
|
|
|
|
受取円・支払韓国ウォン |
3,079 |
- |
△179 |
△179 |
|
|
合計 |
61,800 |
1,657 |
△5,659 |
△5,659 |
|
(注)1.時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
2.上記の為替予約取引等は、主に当社が連結子会社に対する債権債務をヘッジ対象として設定したものです。
当連結会計年度(2017年12月31日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
市場取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
32,373 |
- |
△882 |
△882 |
|
|
受取円・支払ユーロ |
19,680 |
735 |
△488 |
△488 |
|
|
受取円・支払人民元 |
169 |
- |
△5 |
△5 |
|
|
受取円・支払豪ドル |
4,637 |
167 |
△202 |
△202 |
|
|
受取米ドル・支払円 |
824 |
- |
△7 |
△7 |
|
|
受取米ドル・支払豪ドル |
0 |
- |
△0 |
△0 |
|
|
受取ユーロ・支払円 |
143 |
- |
2 |
2 |
|
|
受取ユーロ・支払豪ドル |
37 |
- |
△0 |
△0 |
|
|
直物為替先渡取引 |
|
|
|
|
|
|
受取円・支払韓国ウォン |
3,378 |
- |
△194 |
△194 |
|
|
合計 |
61,247 |
902 |
△1,779 |
△1,779 |
|
(注)1.時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
2.上記の為替予約取引等は、主に当社が連結子会社に対する債権債務をヘッジ対象として設定したものです。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2016年12月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
売掛金 |
728 |
- |
(注) |
|
|
受取円・支払ユーロ |
売掛金 |
7 |
- |
(注) |
|
|
受取円・支払タイ |
外貨建貸付金 |
226 |
- |
(注) |
|
|
受取米ドル・支払円 |
買掛金 |
109 |
- |
(注) |
|
|
合計 |
1,072 |
- |
(注) |
||
(注)為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売上債権、貸付債権または仕入債務と一体として処理されているため、その時価は、当該売上債権、貸付債権または仕入債務の時価に含めて記載しています。
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
予定取引を |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
外貨建予定取引 |
4,845 |
- |
△238 |
|
|
受取円・支払ユーロ |
外貨建予定取引 |
1,414 |
- |
△18 |
|
|
受取円・支払人民元 |
外貨建予定取引 |
70 |
- |
0 |
|
|
受取米ドル・支払円 |
外貨建予定取引 |
1,026 |
- |
79 |
|
|
受取ユーロ・支払円 |
外貨建予定取引 |
4 |
- |
△0 |
|
|
合計 |
7,361 |
- |
△176 |
||
(注)時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
当連結会計年度(2017年12月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
売掛金 |
706 |
- |
(注) |
|
|
受取円・支払ユーロ |
売掛金 |
15 |
- |
(注) |
|
|
受取円・支払タイ |
外貨建貸付金 |
172 |
- |
(注) |
|
|
受取米ドル・支払円 |
買掛金 |
133 |
- |
(注) |
|
|
合計 |
1,028 |
- |
(注) |
||
(注)為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売上債権、貸付債権または仕入債務と一体として処理されているため、その時価は、当該売上債権、貸付債権または仕入債務の時価に含めて記載しています。
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
予定取引を |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
受取円・支払米ドル |
外貨建予定取引 |
1,813 |
- |
2 |
|
|
受取円・支払ユーロ |
外貨建予定取引 |
1,221 |
- |
△1 |
|
|
受取円・支払人民元 |
外貨建予定取引 |
57 |
- |
△0 |
|
|
受取米ドル・支払円 |
外貨建予定取引 (注)2 |
125,824 |
- |
△870 |
|
|
合計 |
128,916 |
- |
△870 |
||
(注)1.時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
2.主として買収資金に係る為替予約取引です。
(2)金利関連
前連結会計年度(2016年12月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・固定支払 |
長期借入金 |
26,000 |
26,000 |
(注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
当連結会計年度(2017年12月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等のうち 1年超(百万円) |
時価 (百万円) |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・固定支払 |
長期借入金 |
26,000 |
26,000 |
(注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しています。また、一部の連結子会社は、複数事業主制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しています。
確定給付企業年金制度では、主として資格と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給しています。ただし、当社及び一部の連結子会社は、確定給付企業年金制度にキャッシュ・バランス・プランを導入しています。当該制度では、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人口座を設けています。仮想個人口座には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、資格と勤務期間に基づく拠出クレジットを累積しています。
退職一時金制度(非積立型制度ではありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、主として資格と勤務期間に基づいた一時金を支給しています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
退職給付債務の期首残高 |
44,283 |
百万円 |
44,621 |
百万円 |
|
勤務費用 |
2,093 |
|
2,322 |
|
|
利息費用 |
518 |
|
547 |
|
|
数理計算上の差異の発生額 |
819 |
|
635 |
|
|
退職給付の支払額 |
△2,906 |
|
△1,967 |
|
|
その他 |
△186 |
|
109 |
|
|
退職給付債務の期末残高 |
44,621 |
百万円 |
46,270 |
百万円 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
年金資産の期首残高 |
35,343 |
百万円 |
35,483 |
百万円 |
|
期待運用収益 |
766 |
|
776 |
|
|
数理計算上の差異の発生額 |
329 |
|
337 |
|
|
事業主からの拠出額 |
951 |
|
803 |
|
|
退職給付の支払額 |
△1,921 |
|
△2,069 |
|
|
その他 |
14 |
|
△33 |
|
|
年金資産の期末残高 |
35,483 |
百万円 |
35,296 |
百万円 |
(3)簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
1,517 |
百万円 |
1,576 |
百万円 |
|
退職給付費用 |
295 |
|
375 |
|
|
退職給付の支払額 |
△136 |
|
△107 |
|
|
制度への拠出額 |
△92 |
|
△196 |
|
|
その他 |
△6 |
|
11 |
|
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
1,576 |
百万円 |
1,660 |
百万円 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
積立型制度の退職給付債務 |
38,207 |
百万円 |
38,974 |
百万円 |
|
年金資産 |
△36,004 |
|
△36,053 |
|
|
|
2,202 |
|
2,920 |
|
|
非積立型制度の退職給付債務 |
8,512 |
|
9,713 |
|
|
連結財務諸表に計上された負債と資産の純額 |
10,715 |
百万円 |
12,633 |
百万円 |
|
|
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
11,542 |
百万円 |
14,597 |
百万円 |
|
退職給付に係る資産 |
△827 |
|
△1,963 |
|
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
10,715 |
百万円 |
12,633 |
百万円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
勤務費用 |
2,093 |
百万円 |
2,322 |
百万円 |
|
利息費用 |
518 |
|
547 |
|
|
期待運用収益 |
△766 |
|
△776 |
|
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
1,333 |
|
1,087 |
|
|
過去勤務費用の費用処理額 |
△103 |
|
12 |
|
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
295 |
|
375 |
|
|
その他 |
△22 |
|
△21 |
|
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
3,348 |
百万円 |
3,548 |
百万円 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
過去勤務費用 |
△103 |
百万円 |
12 |
百万円 |
|
数理計算上の差異 |
842 |
|
789 |
|
|
合計 |
739 |
百万円 |
802 |
百万円 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||
|
未認識過去勤務費用 |
△352 |
百万円 |
△323 |
百万円 |
|
未認識数理計算上の差異 |
△6,139 |
|
△5,365 |
|
|
合計 |
△6,492 |
百万円 |
△5,689 |
百万円 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
||||
|
債券 |
44 |
% |
|
40 |
% |
|
|
株式 |
13 |
% |
|
14 |
% |
|
|
生保一般勘定 (注)1 |
21 |
% |
|
20 |
% |
|
|
現金及び預金 |
1 |
% |
|
3 |
% |
|
|
その他 |
22 |
% |
|
24 |
% |
|
|
合計 (注)2 |
100 |
% |
|
100 |
% |
|
(注)1.生保一般勘定は、生命保険会社が運用する資産で、運用リスクを生命保険会社が負い、保険契約者に対して一定の予定利率を保証するものです。
(注)2.年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度53%、当連結
会計年度50%含まれています。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
割引率 |
主として |
0.7%または0.8% |
主として |
0.7%または0.8% |
|
長期期待運用収益率 |
主として |
1.0%または3.3% |
主として |
1.0%または3.3% |
3.確定拠出制度
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
||
|
確定拠出制度への要拠出額 |
821 |
百万円 |
595 |
百万円 |
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度への要拠出額は、前連結会計年度135百万円、当連結会計年度110百万円です。なお、国内連結子会社が加入している「大阪織物商厚生年金基金」は、2017年9月4日付で厚生労働大臣の認可を受けて解散したため、当連結会計年度における当基金の直近の積立状況に関する事項、制度全体に占める連結子会社の給与総額割合、及び補足説明に関する事項については記載していません。また、当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれていません。
(1)国内連結子会社が加入する複数事業主制度
① 複数事業主制度の直近の積立状況
|
|
前連結会計年度 (2016年3月31日) |
|
|
年金資産の額 |
63,647 |
百万円 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 |
75,201 |
|
|
差引額 |
△11,553 |
百万円 |
② 制度全体に占める連結子会社の給与総額割合
|
|
前連結会計年度 (2016年3月31日) |
|
|
|
2.6 |
% |
③ 補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度16,383百万円)及び別途積立金(前連結会計年度4,829百万円)です。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間9年10ヶ月の元利均等償却です。
なお、上記②の割合は当該国内連結子会社の実際の負担割合とは一致しません。
(2)海外連結子会社が加入する複数事業主制度
① 複数事業主制度の直近の積立状況
|
|
前連結会計年度 (2016年6月30日) |
当連結会計年度 (2017年6月30日) |
||
|
年金資産の額 |
47,179 |
百万円 |
53,234 |
百万円 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 |
51,343 |
|
56,651 |
|
|
差引額 |
△4,163 |
百万円 |
△3,416 |
百万円 |
② 複数事業主制度の掛金に占める連結子会社の割合
|
|
前連結会計年度 (2016年6月30日) |
当連結会計年度 (2017年6月30日) |
||
|
|
3.1 |
% |
3.1 |
% |
なお、上記②の割合は当該海外連結子会社の実際の負担割合とは一致しません。
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
販売費及び一般管理費 |
82 |
116 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
|
|
2007年6月 |
2008年6月 |
2009年6月 |
|
付与対象者の区分及び数 |
当社取締役 10名 |
当社取締役 10名 |
当社取締役 9名 |
|
ストック・ |
普通株式 56,500株 |
普通株式 78,500株 |
普通株式 86,500株 |
|
付与日 |
2007年6月5日 |
2008年6月10日 |
2009年6月9日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自 2007年6月6日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2008年6月11日 至 2023年6月10日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2009年6月10日 至 2024年6月9日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
|
|
2010年6月 ストック・オプション |
2010年10月 |
2011年5月 ストック・オプション |
|
付与対象者の区分及び数 |
当社取締役 9名 |
当社取締役等 25名 |
当社取締役 10名 |
|
ストック・ |
普通株式 83,500株 |
普通株式 4,074,500株 |
普通株式 89,500株 |
|
付与日 |
2010年6月9日 |
2010年10月1日 |
2011年5月19日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されていません。 |
(注) |
権利確定条件は付されていません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
自 2010年10月1日 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自 2010年6月10日 至 2025年6月9日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2012年6月25日 |
自 2011年5月19日 至 2026年5月18日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
|
|
2012年5月 ストック・オプション |
2013年5月 |
2014年5月 |
|
付与対象者の区分及び数 |
当社取締役 10名 |
当社取締役 10名 |
当社取締役 10名 |
|
ストック・ |
普通株式 86,500株 |
普通株式 88,000株 |
普通株式 78,500株 |
|
付与日 |
2012年5月17日 |
2013年5月15日 |
2014年5月15日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自 2012年5月17日 至 2027年5月16日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2013年5月15日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2014年5月15日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
|
|
2015年2月 ストック・オプション |
2016年2月 ストック・オプション |
2017年2月 ストック・オプション |
|
付与対象者の区分及び数 |
当社取締役 12名 |
当社取締役 12名 |
当社取締役 12名 |
|
ストック・ |
普通株式 59,500株 |
普通株式 69,000株 |
普通株式 75,500株 |
|
付与日 |
2015年2月17日 |
2016年2月10日 |
2017年2月9日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
権利確定条件は付されていません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自 2015年2月17日 至 2030年2月16日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2016年2月10日 至 2031年2月9日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
自 2017年2月9日 至 2032年2月8日 ただし、行使期間の最終日が会社の休日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。 |
(注)① 権利行使時において、当社または当社子会社の役員、執行役員、相談役、常勤顧問または従業員であることを要するものとする。ただし、当社の役員、執行役員もしくは理事または当社の主要子会社(クラレエンジニアリング株式会社、クラレケミカル株式会社、クラレトレーディング株式会社、クラレプラスチックス株式会社、クラレテクノ株式会社、Kuraray America, Inc.、Kuraray Europe GmbH及びEVAL Europe N.V.の8社をいう。)の社長の地位にあった者については、退任後においても行使することができることとする。
② その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結される「新株予約権割当契約書」で定めるところによるものとする。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。
① ストック・オプションの数
|
|
2007年6月 ストック・ オプション |
2008年6月 ストック・ オプション |
2009年6月 ストック・ オプション |
2010年6月 ストック・ オプション |
2010年10月 ストック・ オプション |
|
権利確定前 (株) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未確定残 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
4,000 |
6,500 |
14,500 |
13,000 |
1,907,000 |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利行使 |
4,000 |
6,500 |
14,500 |
13,000 |
490,500 |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
21,000 |
|
未行使残 |
- |
- |
- |
- |
1,395,500 |
|
|
2011年5月 ストック・ オプション |
2012年5月 ストック・ オプション |
2013年5月 ストック・ オプション |
2014年5月 ストック・ オプション |
2015年2月 ストック・ オプション |
|
権利確定前 (株) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未確定残 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
15,500 |
15,500 |
26,000 |
31,000 |
32,000 |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利行使 |
14,000 |
13,500 |
15,500 |
12,000 |
11,000 |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未行使残 |
1,500 |
2,000 |
10,500 |
19,000 |
21,000 |
|
|
2016年2月 ストック・ オプション |
2017年2月 ストック・ オプション |
|
権利確定前 (株) |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
|
付与 |
- |
75,500 |
|
失効 |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
75,500 |
|
未確定残 |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
- |
- |
|
前連結会計年度末 |
47,000 |
- |
|
権利確定 |
- |
75,500 |
|
権利行使 |
15,000 |
18,500 |
|
失効 |
- |
- |
|
未行使残 |
32,000 |
57,000 |
② 単価情報
|
|
2007年6月 ストック・ オプション |
2008年6月 ストック・ オプション |
2009年6月 ストック・ オプション |
2010年6月 ストック・ オプション |
2010年10月 ストック・ オプション |
|
権利行使価格 (円) |
1 |
1 |
1 |
1 |
1,078 |
|
行使時平均株価 (円) |
2,054 |
2,054 |
2,054 |
2,054 |
1,979 |
|
公正な評価単価 |
1,318 |
1,264 |
947 |
1,054 |
247 |
|
|
2011年5月 ストック・ オプション |
2012年5月 ストック・ オプション |
2013年5月 ストック・ オプション |
2014年5月 ストック・ オプション |
2015年2月 ストック・ オプション |
|
権利行使価格 (円) |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
行使時平均株価 (円) |
2,054 |
2,054 |
2,019 |
2,010 |
1,990 |
|
公正な評価単価 |
1,174 |
1,046 |
1,482 |
1,119 |
1,352 |
|
|
2016年2月 ストック・ オプション |
2017年2月 ストック・ オプション |
|
権利行使価格 (円) |
1 |
1 |
|
行使時平均株価 (円) |
1,948 |
1,930 |
|
公正な評価単価 |
1,200 |
1,538 |
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法
当連結会計年度において付与された2017年2月ストック・オプションについての公正な評価単価の見積り方法は以下のとおりです。
(1)使用した算定技法 ブラック・ショールズ法
(2)主な基礎数値及び見積り方法
|
|
2017年2月ストック・オプション |
|
株価変動性 (注)1 |
26.9% |
|
予想残存期間 (注)2 |
2.6年 |
|
予想配当 (注)3 |
41円/株 |
|
無リスク利子率 (注)4 |
-0.17% |
(注)1.2014年6月30日の週から2017年1月30日の週の株価情報を用いて、週次で算出しています。
2.取締役・執行役員の過去の平均在任期間から、現在在任している取締役・執行役員の付与日における平均在任期間を差し引いて算出しています。
3.2016年12月期の配当実績によっています。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りです。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積り方法
2017年2月ストック・オプションについては付与日の翌日に権利が確定したため、権利確定数は付与数と同数となっています。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
8,299 |
百万円 |
8,409 |
百万円 |
|
減損損失 |
2,504 |
|
2,650 |
|
|
投資有価証券評価損 |
1,070 |
|
2,138 |
|
|
環境対策引当金 |
1,088 |
|
1,879 |
|
|
たな卸資産に係る未実現利益 |
1,803 |
|
1,871 |
|
|
減価償却費 |
1,692 |
|
1,651 |
|
|
賞与引当金 |
1,082 |
|
1,120 |
|
|
資産除去債務 |
1,041 |
|
1,074 |
|
|
固定資産に係る未実現利益 |
925 |
|
877 |
|
|
未払費用 |
1,077 |
|
787 |
|
|
たな卸資産評価損 |
514 |
|
781 |
|
|
繰越欠損金 |
5,160 |
|
7,055 |
|
|
その他 |
5,253 |
|
3,831 |
|
|
繰延税金資産小計 |
31,513 |
|
34,128 |
|
|
評価性引当額 |
△9,090 |
|
△9,292 |
|
|
繰延税金資産合計 |
22,422 |
|
24,836 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
減価償却費 |
△16,363 |
|
△10,941 |
|
|
時価評価による簿価修正額 |
△10,890 |
|
△6,057 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△4,043 |
|
△4,645 |
|
|
固定資産圧縮記帳積立金 |
△1,267 |
|
△1,199 |
|
|
退職給付に係る資産 |
△251 |
|
△596 |
|
|
その他 |
△1,977 |
|
△2,234 |
|
|
繰延税金負債合計 |
△34,793 |
|
△25,676 |
|
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
△12,370 |
百万円 |
△840 |
百万円 |
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
|
|
流動資産-繰延税金資産 |
5,974 |
百万円 |
7,670 |
百万円 |
|
固定資産-繰延税金資産 |
7,097 |
|
6,739 |
|
|
固定負債-繰延税金負債 |
△25,442 |
|
△15,251 |
|
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2016年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2017年12月31日) |
|
|
法定実効税率 |
32.8 |
% |
30.7 |
% |
|
(調整) |
|
|
|
|
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.6 |
|
△0.3 |
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
0.2 |
|
0.4 |
|
|
税額控除(研究費総額税額控除等) |
△3.5 |
|
△3.2 |
|
|
税率変更による期末繰延税金資産負債の減額修正 |
0.8 |
|
△11.1 |
|
|
のれん償却額 |
0.7 |
|
0.6 |
|
|
適用税率差異 |
△0.4 |
|
0.8 |
|
|
海外子会社の留保利益 |
0.0 |
|
0.3 |
|
|
その他 |
1.8 |
|
1.8 |
|
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
31.9 |
% |
20.0 |
% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2017年12月22日に米国において連邦税の改正法案が制定されたことにより、2018年1月1日以降に開始する連結会計年度から法人所得税率が変更されることになりました。これに伴い、当社の米国子会社の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、2018年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については主として従来の36.7%から24.1%に、2019年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については主として従来の37.5%から23.5%となります。
この税率変更により、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)は7,542百万円減少し、法人税等調整額が同額減少しています。
(共通支配下の取引等)
当社は、2016年9月28日開催の取締役会において、連結子会社であるクラレケミカル株式会社を吸収合併することを決議し、2017年1月1日付で吸収合併しました。
1. 取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業 :クラレケミカル株式会社
事業の内容 :活性炭及びその関連製品の製造販売
(2) 企業結合日
2017年1月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収合併存続会社、クラレケミカル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式
(4) 結合後企業の名称
株式会社クラレ
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社は、「エネルギー」分野で、リチウムイオン二次電池(LiB)部材向けに植物系ハードカーボン負極材<クラノード>の事業化を推進しています。一方、クラレケミカル株式会社は、高機能炭素材メーカーとして、「エネルギー」、「水資源」、「大気浄化」などの幅広い用途においてグローバルに活性炭事業を展開しています。両社が担う市場は、車載用LiB部材市場において急速な成長が、また世界の活性炭市場は、水質・大気汚染規制強化や新興国需要増加により年7%の拡大が見込まれています。かかる状況下、当社は炭素材料事業の早期拡大を企図し、クラレケミカル株式会社を吸収合併します。合併後は、両社の持つ技術や知見などを複合的に組み合わせた技術革新により高度化する市場のニーズに対して最適なソリューションを提案するとともに、海外ネットワークなどの当社グループが保有する経営資源を最大限活用し、炭素材料事業の強化・拡大を加速します。
2. 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業結合基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
当社が保有する有形固定資産の中には、その解体・撤去時に法令の定める特別な方法で処理しなければならないアスベスト、PCB、フロンが含まれているものがあり、当該処理費用(固定資産の用役中に修繕を通じて前述の有害物質が除去されるものを除く)について資産除去債務を認識しています。なお、根拠となる法令は以下のとおりです。
|
アスベスト処理費用 |
石綿障害予防規則 |
|
PCBを含む機器の処分費用
|
ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する |
|
フロンを含む機器の撤去に伴うフロン処理費用
|
特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法) |
また、在外子会社を含む一部の連結子会社においては、工場用地の賃貸借契約、リース契約に伴う原状回復義務について資産除去債務を認識しています。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
① 提出会社
対象となる提出会社の有形固定資産は、用役提供から除外される予定があるものまたは用役提供からは除外されているものの実際の廃棄等の処分には至っていないものです。また、用役提供から除外される予定のある有形固定資産は、主として耐用年数が既に到来しているものの使用可能であるため使用を継続しているもの及び用役提供から除外されるまでの期間に重要性がないものであり、これらは実質的に支出発生期限が到来していると考えられるため、割引計算は実施せず、合理的に見積られた除去費用を資産除去債務として計上しています。
② 連結子会社
使用見込期間を取得から22年~40年と見積り、割引率は1.9%~5.0%を使用して資産除去債務の金額を算定しています。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) |
|
期首残高 |
3,620 |
4,197 |
|
用役提供から除外する意思決定に伴う増加額 |
562 |
99 |
|
時の経過による調整額 |
65 |
74 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
△88 |
△198 |
|
その他の増減額(△は減少) |
37 |
301 |
|
期末残高 |
4,197 |
4,474 |