1 連結の範囲に関する事項
連結子会社数
連結子会社名については「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しています。
なお、当連結会計年度において、新設したAHブレーキ㈱、AH BRAKE (THAILAND) CO., LTD.及びO.O.O.TMD FRICTION EURASIAを連結の範囲に含めています。また、リコー電子デバイス㈱の発行する株式の80%を取得したため、当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しています。
前連結会計年度において、日清紡ヤーンダイド㈱、㈱オーシャン・リンク、CHOYA㈱及び南部化成㈱の子会社であるスタンダード㈱は清算結了したことにより、TMD FRICTION HOLDING SASU は TMD FRICTION FRANCE S.A.S.に 吸収合併されたことにより、岩尾㈱はニッシン・トーア㈱に吸収合併されたことにより、当連結会計年度より連結の範囲から除外しています。また、当連結会計年度の期首において、佐世保日本無線㈱はジェイ・アール・シー特機㈱に吸収合併されたことにより、日清紡ペーパープロダクツ㈱、東海製紙工業㈱、大和紙工㈱、日清紡ポスタルケミカル㈱及び上海日豊工芸品有限公司は事業譲渡されたことにより連結の範囲から除外しています。
(主要な非連結子会社名)
浅科ニチム㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等からみて小規模であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため連結範囲より除外しています。
2 持分法の適用に関する事項
非連結子会社13社及び関連会社19社のうち、非連結子会社であるJRC DO BRASIL EMPREENDIMENTOS ELETRONICOS LTDA.、関連会社であるコンチネンタル・オートモーティブ㈱、大陸汽車電子(連雲港)有限公司、CONTINENTAL AUTOMOTIVE CORPORATION KOREA、蔭山㈱、RANE BRAKE LINING LIMITED、MENETA ADVANCED SHIM TECHNOLOGY AS、HELLA PAGID GMBHの計
上記を除く非連結子会社12社(浅科ニチム㈱他)及び関連会社12社(PT.MALAKASARI NISSHINBO DENIM INDUSTRY他)については、いずれも当期純損益及び利益剰余金等からみて小規模であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため持分法を適用していません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちSAERON AUTOMOTIVE CORPORATION他75社の決算日は12月31日、東京シャツ㈱の決算日は2月28日です。連結財務諸表作成に当たっては、原則として上記決算日現在の各財務諸表を使用しており、決算日が異なることから生ずる連結会社間の取引に係る重要な差異については、必要な調整を行っています。
4 会計方針に関する事項
その他有価証券
(イ)時価のあるものについては、決算日の市場価格等に基づく時価法によっています。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
(ロ)時価のないものについては、移動平均法による原価法によっています。
時価法によっています。
主として個別法及び総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 2年~60年
機械装置及び運搬具 1年~20年
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(2年~10年)に基づく定額法によっています。
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 製品保証引当金
出荷済み製品の交換費用及び補修費用に充てるため、今後必要と見込まれる金額を計上しています。
③ 偶発損失引当金
主に、当社の連結子会社である日本無線㈱の消防救急デジタル無線機器の納入に係る取引が、独占禁止法に違反している疑いがあるとして2014年11月18日に公正取引委員会の立入検査を受け、2017年2月2日に、同委員会から独占禁止法に基づく排除措置命令及び課徴金納付命令を受けたことに伴う、将来発生する可能性のある損失に備えるための、現時点におけるリスクを合理的に算定した損失見込額です。
一部の連結子会社は、事業構造改善に伴い、今後発生が見込まれる費用及び損失について、合理的な見積額を計上しています。
⑤ 環境対策引当金
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」によって処理することが義務付けられているPCB廃棄物の処理に備えるため、費用見込額を計上しています。また、当社の連結子会社である日本無線㈱が所有する土地の一部において土壌汚染が判明したことにより、土壌汚染浄化処理の損失に備えるため、発生見込額を計上しています。
一部の海外連結子会社の訴訟に対する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しています。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、主としてその発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年~15年)による定額法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することにしています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(13年~15年)による定額法により費用処理しています。なお、一部の連結子会社は数理計算上の差異及び過去勤務費用について発生時に一括費用処理することにしています。
工事契約に係る収益及び費用の計上基準
一部の連結子会社では、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約について工事進行基準を適用しています。なお、工事進行基準を適用する工事の当連結会計年度末における進捗率の見積りは、原価比例法によっています。
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外連結子会社等の資産及び負債は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における非支配株主持分及び為替換算調整勘定に含めています。
原則として繰延ヘッジ処理によっています。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理に、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっています。
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりです。
対象:製品輸出による外貨建債権、製品輸入等による外貨建債務及び外貨建予定取引
対象:借入金
デリバティブ取引に関する権限規定及び取引限度額等を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場変動リスク及び金利変動リスク等を一定の範囲内でヘッジしています。
ヘッジ手段とヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を、半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しています。ただし、振当処理の要件に該当する為替予約及び特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しています。
のれんについては、5年から7年で均等償却(僅少な場合は一時償却)しています。
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から6ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
消費税及び地方消費税の会計処理については、税抜方式によっています。なお、控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しています。
当社及び一部の連結子会社は連結納税制度を適用しています。
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われています。
(2) 適用予定日
2018年12月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準です。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年12月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「自己株式の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していました43百万円は、「自己株式の取得による支出」△2百万円、「その他」45百万円として組替えています。
(追加情報)
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当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
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(固定資産の譲渡) 当社は、2017年3月30日開催の取締役会において、下記のとおり固定資産の譲渡を行うことを決議し、2017年5月26日付で売買契約を締結、2017年6月30日に譲渡が完了しました。
(1)譲渡の理由 当社では、保有する固定資産の見直しを行い、現在の不動産市場の動向や将来的な収益性の見通し等を総合的に勘案した結果、以下の固定資産について信託設定し信託受益権を譲渡することといたしました。
(2)譲渡する相手会社の名称 本件における信託受益権の譲渡先は国内のSPC(特別目的会社)ですが、譲渡先との取り決めにより開示を控えさせていただきます。なお、譲渡先と当社、その他当社の関係会社との間には特記すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。また、当社の関連当事者には該当しません。
(3)譲渡資産の種類、譲渡前の使途 資産の名称 アピタ名古屋南店 所在地 愛知県名古屋市南区豊田四丁目 土地面積 33,186㎡ 建物延床面積 37,349㎡ 譲渡前の使途 賃貸用不動産
(4)損益に与える影響額 当該固定資産の譲渡により、固定資産売却益5,163百万円を特別利益に計上しました。
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※1 有形固定資産より直接控除した減価償却累計額は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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百万円 |
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百万円 |
※2 当期において、国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から直接控除した圧縮記帳は78百万円です。
なお、国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から直接控除した圧縮記帳累計額は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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996百万円 |
755百万円 |
※3 担保資産
担保に供している資産は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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定期預金(現金及び預金) |
0百万円 |
0百万円 |
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受取手形及び売掛金 |
704百万円 |
426百万円 |
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原材料及び貯蔵品 |
107百万円 |
― |
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有形固定資産 |
19,956百万円 |
17,066百万円 |
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投資有価証券 |
869百万円 |
845百万円 |
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計 |
21,638百万円 |
18,338百万円 |
担保付債務は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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支払手形及び買掛金 |
1,020百万円 |
1,158百万円 |
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短期借入金 |
2,448百万円 |
1,550百万円 |
|
長期借入金 |
5,832百万円 |
3,987百万円 |
|
その他の固定負債 |
5,771百万円 |
5,206百万円 |
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計 |
15,072百万円 |
11,902百万円 |
上記有形固定資産のうち、工場財団抵当に供している資産及び対応する債務は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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建物及び構築物 |
493百万円 |
339百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
1,223百万円 |
― |
|
土地 |
387百万円 |
0百万円 |
|
その他 |
0百万円 |
― |
|
計 |
2,104百万円 |
340百万円 |
|
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
長期借入金 (1年以内返済予定分を含む) |
1,441百万円 |
― |
次の連結会社以外の会社等の金融機関からの借入金に対して保証を行っています。
なお、PT. MALAKASARI NISSHINBO DENIM INDUSTRYは当社の関連会社です。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
PT. MALAKASARI NISSHINBO DENIM INDUSTRY |
86百万円 |
81百万円 |
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従業員住宅ローン |
0百万円 |
― |
|
計 |
86百万円 |
81百万円 |
|
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
投資有価証券(株式) |
20,038百万円 |
22,294百万円 |
|
投資その他の資産のその他 |
6,462百万円 |
8,661百万円 |
※6 当社及び一部の連結子会社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行9行(前連結会計年度は8行)とコミットメントライン契約を締結しています。この契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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コミットメントラインの総額 |
31,909百万円 |
28,949百万円 |
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借入実行残高 |
4,364百万円 |
16,692百万円 |
|
差引借入未実行残高 |
27,545百万円 |
12,257百万円 |
※7 期末日満期手形等の会計処理については、手形交換日もしくは決済日をもって決済処理しています。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれています。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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受取手形 |
319百万円 |
882百万円 |
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支払手形 |
282百万円 |
654百万円 |
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電子記録債権 |
― |
1,612百万円 |
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電子記録債務 |
480百万円 |
1,822百万円 |
|
流動負債 その他 |
20百万円 |
83百万円 |
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流動負債 その他 |
18百万円 |
58百万円 |
※8 下記の固定資産を保有目的の変更により、仕掛品に振替えています。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
土地 |
6,872百万円 |
― |
※9 損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しています。損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、工事損失引当金に対応する額は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
仕掛品 |
2,654百万円 |
125百万円 |
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれています。
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前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
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|
百万円 |
|
百万円 |
※2 売上原価には、次の項目が含まれています。
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前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
工事損失引当金繰入額 |
675百万円 |
17百万円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
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前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
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運送費・保管費 |
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百万円 |
|
百万円 |
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給料・賃金・賞与 |
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百万円 |
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百万円 |
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役員賞与引当金繰入額 |
|
百万円 |
|
百万円 |
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退職給付費用 |
|
百万円 |
|
百万円 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
|
百万円 |
|
百万円 |
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研究開発費 |
|
百万円 |
|
百万円 |
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貸倒引当金繰入額 |
|
|
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百万円 |
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりです。
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前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
8百万円 |
1,475百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
46百万円 |
52百万円 |
|
土地 |
108百万円 |
3,836百万円 |
|
建設仮勘定 |
― |
0百万円 |
|
有形固定資産のその他 |
20百万円 |
40百万円 |
|
無形固定資産のその他 |
― |
66百万円 |
|
計 |
184百万円 |
5,472百万円 |
※5 固定資産売却損の内容は、次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
3百万円 |
13百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
18百万円 |
49百万円 |
|
土地 |
375百万円 |
55百万円 |
|
建設仮勘定 |
― |
3百万円 |
|
有形固定資産のその他 |
1百万円 |
14百万円 |
|
計 |
398百万円 |
135百万円 |
※6 固定資産廃棄損の内容は、次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
151百万円 |
33百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
176百万円 |
141百万円 |
|
リース資産 |
14百万円 |
1百万円 |
|
建設仮勘定 |
― |
0百万円 |
|
有形固定資産のその他 |
102百万円 |
43百万円 |
|
無形固定資産のその他 |
3百万円 |
24百万円 |
|
計 |
448百万円 |
245百万円 |
※7 減損損失
当社グループが減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりです。
|
用途 |
種類 |
場所 |
|
電子デバイス製品事業用資産 |
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘定、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 |
新日本無線㈱ (埼玉県ふじみ野市) |
|
プラスチック製品製造用資産 |
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘定、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 |
南部化成㈱ (静岡県裾野市) |
|
燃料電池製造設備 |
機械装置及び運搬具、建設仮勘定、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 |
日清紡ケミカル㈱ (千葉県千葉市) |
|
紡織加工事業用資産 |
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 |
日清紡テキスタイル㈱ 吉野川事業所 (徳島県吉野川市) 藤枝事業所 (静岡県藤枝市) 大阪支社 (大阪府大阪市) |
当社グループは、事業の種類を基礎に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、資産のグルーピングを行いました。
新日本無線㈱の電子デバイス製品事業用資産については、一部製品において当初想定していた収益を見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,559百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物31百万円、機械装置及び運搬具1,143百万円、建設仮勘定358百万円、有形固定資産のその他22百万円、無形固定資産のその他3百万円です。なお、回収可能価額は、使用価値を使用しております。当該資産は将来キャッシュ・フローがプラスとなることが不確実であるため、帳簿価額を全て減額しています。
南部化成㈱のプラスチック製品製造用資産については、営業活動から生じる損益の継続的なマイナスが発生しており、また事業計画に対し当初予定していた収益が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額290百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物78百万円、機械装置及び運搬具94百万円、建設仮勘定24百万円、有形固定資産のその他93百万円、無形固定資産のその他0百万円です。なお、回収可能価格は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを主として6.0%で割り引いて算出しています。
日清紡ケミカル㈱千葉事業所の燃料電池事業の資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、早期の黒字化が見込めないため、同事業における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額356百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置及び運搬具294百万円、建設仮勘定0百万円、有形固定資産のその他57百万円、無形固定資産のその他4百万円です。なお、回収可能価額は合理的見積に基づく正味売却価額により算定しています。正味売却価額は、主として、処分見込価額から処分見込費用を控除した額を使用しています。また、処分予定資産のうち、売却が困難であるものについては、正味売却価額をゼロとしています。
日清紡テキスタイル㈱の紡織加工事業の資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、将来の黒字化が不確実であるため、同事業における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,649百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物446百万円、機械装置及び運搬具494百万円、土地663百万円、有形固定資産のその他12百万円、無形固定資産のその他31百万円です。なお、回収可能価額は合理的見積に基づく正味売却価額により算定しています。正味売却価額は、主として、処分見込価額から処分見込費用を控除した額を使用しています。また、処分予定資産のうち、売却が困難であるものについては、正味売却価額をゼロとしています。
当社グループが減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりです。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失 (百万円) |
|
日本無線㈱ 長野事業所他 (長野県長野市他) |
マリンシステム事業用資産 |
建物及び構築物 |
39 |
|
機械装置及び運搬具 |
27 |
||
|
有形固定資産のその他 |
222 |
||
|
無形固定資産のその他 |
217 |
||
|
計 |
507 |
||
|
日清紡ブレーキ㈱ 豊田事業所 (愛知県豊田市) |
自動車部品製造用資産 |
建物及び構築物 |
400 |
|
機械装置及び運搬具 |
388 |
||
|
土地 |
1,119 |
||
|
有形固定資産のその他 |
105 |
||
|
無形固定資産のその他 |
3 |
||
|
計 |
2,015 |
||
|
NISSHINBO SOMBOON AUTOMOTIVE CO., LTD. (タイ) |
自動車部品製造用資産 |
建物及び構築物 |
521 |
|
機械装置及び運搬具 |
434 |
||
|
建設仮勘定 |
8 |
||
|
有形固定資産のその他 |
108 |
||
|
計 |
1,072 |
||
|
南部化成㈱ 裾野事業所 (静岡県裾野市) |
プラスチック製品製造用資産 |
建物及び構築物 |
108 |
|
機械装置及び運搬具 |
110 |
||
|
土地 |
11 |
||
|
建設仮勘定 |
31 |
||
|
有形固定資産のその他 |
294 |
||
|
無形固定資産のその他 |
0 |
||
|
計 |
556 |
当社グループは、事業の種類を基礎に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、資産のグルーピングを行いました。
日本無線㈱のマリンシステム事業用資産については、継続的な黒字化が不確実であるため、同事業部における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。当該資産グループの回収可能価額は使用価値により算定していますが、将来キャッシュ・フローがプラスになることが不確実なためゼロとして評価しています。
日清紡ブレーキ㈱豊田事業所の自動車部品製造用資産については、ファウンデーションブレーキ事業を豊生ブレーキ工業㈱へ譲渡することを決定したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、譲渡価額によって算定しています。
NISSHINBO SOMBOON AUTOMOTIVE CO.,LTD.の自動車部品製造用資産については、ファウンデーションブレーキ事業を豊生ブレーキ工業㈱へ譲渡することを決定したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、譲渡価額によって算定しています。
南部化成㈱のプラスチック製品製造用資産については、営業活動から生じる損益が継続的にマイナスであり、また当初想定していた収益を見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを主として6.0%で割り引いて算出しています。
※8 子会社事業構造改善費用の内容は、次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
生産設備の移管に伴う費用他 |
215百万円 |
538百万円 |
※9 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりです。
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|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
||
|
|
|
百万円 |
|
百万円 |
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
当期発生額 |
4,791百万円 |
10,276百万円 |
|
組替調整額 |
△2,975百万円 |
△1,928百万円 |
|
計 |
1,815百万円 |
8,347百万円 |
|
繰延ヘッジ損益 |
|
|
|
当期発生額 |
5百万円 |
△32百万円 |
|
組替調整額 |
― |
― |
|
資産の取得原価調整額 |
82百万円 |
― |
|
計 |
87百万円 |
△32百万円 |
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
当期発生額 |
△4,560百万円 |
2,836百万円 |
|
組替調整額 |
― |
△11百万円 |
|
計 |
△4,560百万円 |
2,825百万円 |
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
当期発生額 |
△811百万円 |
1,775百万円 |
|
組替調整額 |
841百万円 |
856百万円 |
|
計 |
30百万円 |
2,632百万円 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
|
当期発生額 |
△560百万円 |
426百万円 |
|
組替調整額 |
1百万円 |
2百万円 |
|
計 |
△559百万円 |
428百万円 |
|
税効果調整前合計 |
△3,186百万円 |
14,200百万円 |
|
税効果額 |
△642百万円 |
△3,345百万円 |
|
その他の包括利益合計 |
△3,828百万円 |
10,854百万円 |
※2 その他の包括利益に係る税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
税効果調整前 |
1,815百万円 |
8,347百万円 |
|
税効果額 |
△534百万円 |
△2,605百万円 |
|
税効果調整後 |
1,281百万円 |
5,741百万円 |
|
繰延ヘッジ損益 |
|
|
|
税効果調整前 |
87百万円 |
△32百万円 |
|
税効果額 |
△28百万円 |
11百万円 |
|
税効果調整後 |
58百万円 |
△21百万円 |
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
税効果調整前 |
△4,560百万円 |
2,825百万円 |
|
税効果額 |
1百万円 |
△23百万円 |
|
税効果調整後 |
△4,559百万円 |
2,801百万円 |
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
税効果調整前 |
30百万円 |
2,632百万円 |
|
税効果額 |
△81百万円 |
△727百万円 |
|
税効果調整後 |
△50百万円 |
1,904百万円 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
|
税効果調整前 |
△559百万円 |
428百万円 |
|
税効果額 |
― |
― |
|
税効果調整後 |
△559百万円 |
428百万円 |
|
その他の包括利益合計 |
|
|
|
税効果調整前 |
△3,186百万円 |
14,200百万円 |
|
税効果額 |
△642百万円 |
△3,345百万円 |
|
税効果調整後 |
△3,828百万円 |
10,854百万円 |
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
178,798,939 |
― |
― |
178,798,939 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
20,071,007 |
1,851 |
59,038 |
20,013,820 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりです。
単元未満株式の買取りによる増加1,851株
減少数の内訳は、次のとおりです。
ストック・オプション権利行使による減少59,000株
単元未満株式の売渡しによる減少38株
3 新株予約権等に関する事項
|
会社名 |
内訳 |
目的となる |
目的となる株式の数(株) |
当連結会計 |
|||
|
当連結 |
増加 |
減少 |
当連結 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
― |
162 |
||||
|
合計 |
― |
162 |
|||||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2016年5月12日 |
普通株式 |
2,380 |
15.00 |
2016年3月31日 |
2016年6月8日 |
|
2016年11月9日 |
普通株式 |
2,381 |
15.00 |
2016年9月30日 |
2016年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年5月11日 |
普通株式 |
利益剰余金 |
2,381 |
15.00 |
2017年3月31日 |
2017年6月8日 |
※5 従業員奨励及び福利基金は、中華人民共和国所在の子会社が当該国の法令に基づいて設定したものです。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
178,798,939 |
― |
― |
178,798,939 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
20,013,820 |
12,813,321 |
16,008,184 |
16,818,957 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりです。
取締役会決議に基づく買取りによる増加12,805,600株
単元未満株式の買取りによる増加7,721株
減少数の内訳は、次のとおりです。
日本無線㈱を完全子会社とする株式交換による減少15,858,739株
ストック・オプション権利行使による減少149,000株
単元未満株式の売渡しによる減少445株
3 新株予約権等に関する事項
|
会社名 |
内訳 |
目的となる |
目的となる株式の数(株) |
当連結会計 |
|||
|
当連結 |
増加 |
減少 |
当連結 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
― |
151 |
||||
|
合計 |
― |
151 |
|||||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年5月11日 |
普通株式 |
2,381 |
15.00 |
2017年3月31日 |
2017年6月8日 |
|
2017年11月9日 |
普通株式 |
2,382 |
15.00 |
2017年9月30日 |
2017年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2018年5月10日 |
普通株式 |
利益剰余金 |
2,429 |
15.00 |
2018年3月31日 |
2018年6月7日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
47,691百万円 |
43,046百万円 |
|
有価証券 |
- |
0百万円 |
|
計 |
47,691百万円 |
43,046百万円 |
|
預入期間が6カ月を超える定期預金 |
△7,841百万円 |
△6,568百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
39,850百万円 |
36,478百万円 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
株式の売却により日清紡ペーパー プロダクツ㈱(現ダイオーペーパープロダクツ㈱)及びその子会社が連結子会社でなくなったことに伴い連結から除外した資産及び負債の主な内訳並びに株式売却額と売却による収入(純額)との関係は次のとおりです。
|
流動資産 |
13,901 |
百万円 |
|
固定資産 |
10,256 |
百万円 |
|
流動負債 |
△7,182 |
百万円 |
|
固定負債 |
△3,644 |
百万円 |
|
為替換算調整勘定 |
4 |
百万円 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△4 |
百万円 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
217 |
百万円 |
|
非支配株主持分 |
△11 |
百万円 |
|
関係会社株式売却益 |
11,745 |
百万円 |
|
投資に係る繰延税金資産 |
△736 |
百万円 |
|
株式の売却価額 |
24,544 |
百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
△3,408 |
百万円 |
|
差引 売却による収入 |
21,136 |
百万円 |
※3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
株式の取得により新たに連結子会社としたリコー電子デバイス㈱の連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
|
流動資産 |
12,902 |
百万円 |
|
固定資産 |
5,856 |
百万円 |
|
のれん |
2,371 |
百万円 |
|
流動負債 |
△7,647 |
百万円 |
|
固定負債 |
△2,064 |
百万円 |
|
非支配株主持分 |
△1,809 |
百万円 |
|
株式の取得価額 |
9,609 |
百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
△2,694 |
百万円 |
|
差引 取得のための支出 |
6,914 |
百万円 |
(注)当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得原価の配分は完了していません。よって、上記は暫定的な金額であります。
※4 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲渡にかかる資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
当社の連結子会社であるTMD社の鉄道用摩擦材製造・販売事業の譲渡により減少した資産及び負債の主な内訳並びに事業譲渡に伴う収入(純額)との関係は次のとおりです。
|
流動資産 |
209 |
百万円 |
|
固定資産 |
105 |
百万円 |
|
流動負債 |
△77 |
百万円 |
|
事業譲渡益 |
958 |
百万円 |
|
事業の譲渡価額 |
1,196 |
百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
― |
|
|
差引 事業譲渡による収入 |
1,196 |
百万円 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
5 重要な非資金取引の内容
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
株式交換による資本剰余金増加額 |
― |
9,150百万円 |
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
有形固定資産
主として連結子会社(エレクトロニクス)のネットワークシステム(工具、器具及び備品)、連結子会社(ブレーキ)の摩擦材製造設備(機械装置及び運搬具)及び連結子会社(繊維)の店舗内装設備(建物附属設備、工具、器具及び備品)です。
無形固定資産
主として連結子会社(エレクトロニクス)のネットワークシステム(ソフトウエア)です。
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
1年内 |
845百万円 |
858百万円 |
|
1年超 |
2,217百万円 |
1,737百万円 |
|
合計 |
3,060百万円 |
2,596百万円 |
3 オペレーティング・リース取引(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
1年内 |
2,270百万円 |
2,275百万円 |
|
1年超 |
6,261百万円 |
4,838百万円 |
|
合計 |
8,531百万円 |
7,114百万円 |
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金や設備投資等の計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入やコマーシャル・ペーパーの発行により調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約を利用してヘッジしています。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との取引の拡大や資金の安定的調達等の取引関係の強化を目的として保有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、原料等は購入価額の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約取引、商品先物取引等を利用してヘッジしています。
借入金、コマーシャル・ペーパー及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであります。このうち変動金利であるものは、金利の変動リスクに晒されていますが、一部はデリバティブ取引(金利スワップ取引等)を利用してヘッジしています。また、一部の借入金については、財務制限条項が付されています。
デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務等に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引等であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び長期貸付金について、与信管理規定に従い与信枠を設定し、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングしています。また、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社においても、当社の与信管理規定に準じて、同様の管理を行っています。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引相手先を信用格付の高い金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建営業債権債務等について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して当社グループとしての損失を一定範囲に限定する為、一部先物為替予約取引を利用しています。なお、為替相場の状況により、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対する先物為替予約を行っています。
当社及び一部の連結子会社は、借入金に係る支払利息の変動リスクを抑制するために金利スワップ取引等を利用し、また原材料の購入価額変動リスクを一定の範囲内でヘッジすることを目的として商品先物取引を利用しています。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規定に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っており、取引実績は、担当役員に報告しています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
2017年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注2)参照)。
|
|
連結貸借対照表 |
時価 |
差額 |
|
(1)現金及び預金 |
47,691 |
47,691 |
― |
|
(2)受取手形及び売掛金 |
135,261 |
|
|
|
貸倒引当金(*1) |
△208 |
|
|
|
|
135,052 |
135,052 |
― |
|
(3)電子記録債権 |
14,011 |
14,011 |
― |
|
(4)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
78,075 |
78,075 |
― |
|
関係会社株式 |
567 |
2,838 |
2,271 |
|
(5)長期貸付金 |
1,012 |
|
|
|
貸倒引当金(*2) |
△318 |
|
|
|
|
694 |
700 |
5 |
|
資産計 |
276,092 |
278,369 |
2,277 |
|
(1)支払手形及び買掛金 |
59,974 |
59,974 |
― |
|
(2)電子記録債務 |
12,457 |
12,457 |
― |
|
(3)短期借入金 |
48,977 |
48,977 |
― |
|
(4)コマーシャル・ペーパー |
30,000 |
30,000 |
― |
|
(5)リース債務(流動負債) |
890 |
870 |
△19 |
|
(6)未払法人税等 |
3,030 |
3,030 |
― |
|
(7)長期借入金(1年内返済予定を含む) |
77,065 |
76,747 |
△317 |
|
(8)リース債務(固定負債) |
1,181 |
1,074 |
△106 |
|
負債計 |
233,576 |
233,132 |
△444 |
|
デリバティブ取引(*3) |
|
|
|
|
(1)ヘッジ会計が適用されていないもの |
600 |
600 |
― |
|
(2)ヘッジ会計が適用されているもの |
5 |
5 |
― |
(*1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しています。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっています。
なお、有価証券及び投資有価証券はその他有価証券として保有しており、種類ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期貸付金
長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(4)コマーシャル・ペーパー、(6)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(5)リース債務(流動負債)、(7)長期借入金(1年内返済予定を含む)、(8)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しています。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
以下のその他有価証券等については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めていません。
|
区分 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
非上場株式 |
2,014 |
|
非上場債券 |
386 |
|
非上場関係会社株式 |
19,471 |
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
|
区分 |
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
47,691 |
― |
― |
― |
|
受取手形及び売掛金 |
135,261 |
― |
― |
― |
|
電子記録債権 |
14,011 |
― |
― |
― |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち |
|
|
|
|
|
債券 |
512 |
386 |
― |
― |
|
長期貸付金 |
100 |
883 |
11 |
17 |
|
合計 |
197,576 |
1,269 |
11 |
17 |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返還予定額
|
区分 |
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
短期借入金 |
48,977 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
コマーシャル・ペーパー |
30,000 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
長期借入金 |
7,770 |
7,747 |
12,514 |
27,030 |
21,489 |
512 |
|
リース債務 |
890 |
529 |
298 |
204 |
129 |
20 |
|
合計 |
87,638 |
8,276 |
12,813 |
27,235 |
21,618 |
532 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金や設備投資等の計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入やコマーシャル・ペーパーの発行により調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しています。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約を利用してヘッジしています。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との取引の拡大や資金の安定的調達等の取引関係の強化を目的として保有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。また、原材料は購入価額の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約、商品先物取引等を利用してヘッジしています。
借入金、コマーシャル・ペーパー及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものです。このうち変動金利であるものは、金利の変動リスクに晒されていますが、一部はデリバティブ取引(金利スワップ)を利用してヘッジしています。また、一部の借入金については、財務制限条項が付されています。
デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務等に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約及び、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップです。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び長期貸付金について、与信管理規定に従い与信枠を設定し、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングしています。また、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社においても、当社の与信管理規定に準じて、同様の管理を行っています。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引相手先を信用格付の高い金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建営業債権債務等について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して当社グループとしての損失を一定範囲に限定する為、一部先物為替予約を利用しています。なお、為替相場の状況により、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対する先物為替予約を行っています。
当社及び一部の連結子会社は、借入金に係る支払利息の変動リスクを抑制するために金利スワップを利用し、また原材料の購入価額変動リスクを一定の範囲内でヘッジすることを目的として商品先物取引を利用しています。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規定に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っており、取引実績は、担当役員に報告しています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
2018年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注2)参照)。
|
|
連結貸借対照表 |
時価 |
差額 |
|
(1)現金及び預金 |
43,046 |
43,046 |
― |
|
(2)受取手形及び売掛金 |
136,348 |
|
|
|
貸倒引当金(*1) |
△239 |
|
|
|
|
136,109 |
136,109 |
― |
|
(3)電子記録債権 |
15,802 |
15,802 |
― |
|
(4)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
83,196 |
83,196 |
― |
|
関係会社株式 |
619 |
2,460 |
1,840 |
|
(5)長期貸付金 |
994 |
|
|
|
貸倒引当金(*2) |
△331 |
|
|
|
|
663 |
668 |
5 |
|
資産計 |
279,438 |
281,284 |
1,846 |
|
(1)支払手形及び買掛金 |
55,526 |
55,526 |
― |
|
(2)電子記録債務 |
16,419 |
16,419 |
― |
|
(3)短期借入金 |
46,312 |
46,312 |
― |
|
(4)コマーシャル・ペーパー |
30,000 |
30,000 |
― |
|
(5)リース債務(流動負債) |
568 |
549 |
△18 |
|
(6)未払法人税等 |
5,777 |
5,777 |
― |
|
(7)長期借入金(1年内返済予定を含む) |
71,784 |
71,582 |
△201 |
|
(8)リース債務(固定負債) |
898 |
809 |
△88 |
|
負債計 |
227,286 |
226,977 |
△309 |
|
デリバティブ取引(*3) |
|
|
|
|
(1)ヘッジ会計が適用されていないもの |
298 |
298 |
― |
|
(2)ヘッジ会計が適用されているもの |
(27) |
(27) |
― |
(*1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しています。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっています。
なお、有価証券及び投資有価証券はその他有価証券として保有しており、種類ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期貸付金
長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(4)コマーシャル・ペーパー、(6)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(5)リース債務(流動負債)、(7)長期借入金(1年内返済予定を含む)、(8)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
以下のその他有価証券等については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めていません。
|
区分 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
非上場株式 |
2,194 |
|
非上場債券 |
425 |
|
非上場関係会社株式 |
21,674 |
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
|
区分 |
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
43,046 |
― |
― |
― |
|
受取手形及び売掛金 |
136,348 |
― |
― |
― |
|
電子記録債権 |
15,802 |
― |
― |
― |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち |
|
|
|
|
|
債券 |
0 |
425 |
― |
― |
|
長期貸付金 |
113 |
854 |
11 |
15 |
|
合計 |
195,311 |
1,279 |
11 |
15 |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返還予定額
|
区分 |
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
短期借入金 |
46,312 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
コマーシャル・ペーパー |
30,000 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
長期借入金 |
7,676 |
12,554 |
29,350 |
22,132 |
23 |
46 |
|
リース債務 |
568 |
392 |
256 |
185 |
47 |
16 |
|
合計 |
84,557 |
12,947 |
29,606 |
22,318 |
70 |
62 |
1 その他有価証券
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
|
株式 |
76,954 |
21,757 |
55,196 |
|
債券 |
― |
― |
― |
|
その他 |
128 |
65 |
62 |
|
小計 |
77,083 |
21,823 |
55,259 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
|
株式 |
479 |
642 |
△162 |
|
債券 |
512 |
515 |
△3 |
|
その他 |
― |
― |
― |
|
小計 |
992 |
1,158 |
△166 |
|
合計 |
78,075 |
22,982 |
55,092 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額2,400百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
|
株式 |
82,774 |
19,423 |
63,350 |
|
小計 |
82,774 |
19,423 |
63,350 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
|
株式 |
422 |
631 |
△209 |
|
小計 |
422 |
631 |
△209 |
|
合計 |
83,196 |
20,055 |
63,141 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額2,620百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
|
区分 |
売却額 |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
株式 |
4,395 |
3,066 |
△3 |
|
債券 |
172 |
― |
△58 |
|
その他 |
― |
― |
― |
|
合計 |
4,567 |
3,066 |
△62 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
区分 |
売却額 |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
株式 |
5,355 |
2,576 |
△2 |
|
債券 |
510 |
― |
△5 |
|
その他 |
143 |
76 |
― |
|
合計 |
6,009 |
2,653 |
△8 |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
前連結会計年度において、その他有価証券の株式について53百万円減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について70百万円減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
評価損益 |
|
市場取引 |
商品先物取引 |
|
|
|
|
|
原材料 |
1,946 |
268 |
568 |
568 |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
1,020 |
― |
21 |
21 |
|
|
英ポンド |
1,714 |
― |
8 |
8 |
|
|
ルーマニアレイ |
489 |
― |
△4 |
△4 |
|
|
タイバーツ |
328 |
― |
△5 |
△5 |
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
1,803 |
― |
12 |
12 |
|
|
合計 |
7,303 |
268 |
600 |
600 |
|
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
区分 |
種類 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
評価損益 |
|
市場取引 |
商品先物取引 |
|
|
|
|
|
原材料 |
2,315 |
882 |
309 |
309 |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
1,691 |
― |
△20 |
△20 |
|
|
英ポンド |
303 |
― |
0 |
0 |
|
|
ルーマニアレイ |
1,027 |
― |
△9 |
△9 |
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
1,736 |
― |
19 |
19 |
|
|
合計 |
7,073 |
882 |
298 |
298 |
|
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
① 通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
|
原則的 |
為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル ユーロ 中国元 |
売掛金
買掛金 買掛金 買掛金 |
168
1,210 47 22 |
―
― ― ― |
1
5 △0 △0 |
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
100
157 |
―
― |
(注3)
(注3) |
|
合計 |
1,707 |
― |
5 |
||
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
3 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金・買掛金と一体として処理されているため、その時価は売掛金・買掛金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 資産(2)・負債(1)参照)。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
|
原則的 |
為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
407
1,511 |
―
― |
2
△30 |
|
為替予約等の振当処理 |
為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
119
174 |
―
― |
(注3)
(注3) |
|
合計 |
2,213 |
― |
△27 |
||
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
3 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金・買掛金と一体として処理されているため、その時価は売掛金・買掛金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 資産(2)・負債(1)参照)。
② 金利関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 支払固定・受取変動 |
長期借入金 |
28,657 |
23,588 |
(注) |
|
金利キャップの特例処理 |
金利キャップ取引 |
長期借入金 |
58 |
― |
(注) |
|
合計 |
28,715 |
23,588 |
(注) |
||
(注) 金利スワップ及び金利キャップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(7)参照)。
当連結会計年度(2018年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 |
契約額等 |
時価 |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 支払固定・受取変動 |
長期借入金 |
24,744 |
19,744 |
(注) |
|
合計 |
24,744 |
19,744 |
(注) |
||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(7)参照)。
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び総合設立型厚生年金基金制度を採用しており、これに加え、確定拠出年金制度も採用しています。また、一部の在外連結子会社は、退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出年金制度を有しています。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間等に基づいた一時金を支給しています。確定給付企業年金制度では給与と勤務期間等に基づいた一時金又は年金を支給しています。確定拠出年金制度は勤務年数等に応じた定額の掛金を拠出しています。従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
一部の国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しています。
なお、一部の国内連結子会社が退職金制度を改定したことにより、過去勤務費用が発生しています。
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
109,010百万円 |
111,629百万円 |
|
勤務費用 |
5,649百万円 |
4,775百万円 |
|
利息費用 |
921百万円 |
891百万円 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
2,259百万円 |
△786百万円 |
|
過去勤務費用の発生額 |
― |
△987百万円 |
|
退職給付の支払額 |
△4,582百万円 |
△4,383百万円 |
|
為替換算の影響による増減額 |
△1,505百万円 |
1,387百万円 |
|
事業譲渡による減少額 |
― |
△4,298百万円 |
|
連結範囲の変更に伴う増加額 |
― |
6,604百万円 |
|
その他 |
△123百万円 |
△1,100百万円 |
|
退職給付債務の期末残高 |
111,629百万円 |
113,733百万円 |
|
(注)1.一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しています。 2.前連結会計年度のその他は、一部の連結子会社が合併したことに伴う制度終了による、長期未払金への振替額です。 3.当連結会計年度のその他は、ファウンデーションブレーキ事業の譲渡に伴い、新設したAHブレーキ㈱等に転籍した従業員の退職金を、長期未払金に振替えた金額です。
|
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
64,599百万円 |
65,304百万円 |
|
期待運用収益 |
1,496百万円 |
1,461百万円 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
1,215百万円 |
1,100百万円 |
|
事業主からの拠出額 |
1,960百万円 |
1,920百万円 |
|
退職給付の支払額 |
△2,654百万円 |
△2,695百万円 |
|
為替換算の影響による増減額 |
△1,313百万円 |
803百万円 |
|
事業譲渡による減少額 |
― |
△1,810百万円 |
|
連結範囲の変更に伴う増加額 |
― |
4,554百万円 |
|
年金資産の期末残高 |
65,304百万円 |
70,639百万円 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
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|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
積立型制度の退職給付債務 |
63,456百万円 |
68,340百万円 |
|
年金資産 |
△65,304百万円 |
△70,639百万円 |
|
|
△1,847百万円 |
△2,299百万円 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
48,172百万円 |
45,392百万円 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
46,325百万円 |
43,093百万円 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
49,180百万円 |
48,031百万円 |
|
退職給付に係る資産 |
2,854百万円 |
4,938百万円 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
46,325百万円 |
43,093百万円 |
|
(注)簡便法を適用した制度を含みます。 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
勤務費用 |
5,649百万円 |
4,775百万円 |
|
利息費用 |
921百万円 |
891百万円 |
|
期待運用収益 |
△1,496百万円 |
△1,461百万円 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
1,027百万円 |
767百万円 |
|
過去勤務費用の費用処理額 |
△197百万円 |
△1,031百万円 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
5,904百万円 |
3,941百万円 |
|
(注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に含めています。 2.当連結会計年度の過去勤務費用の費用処理額は、主に一部の国内連結子会社が退職金制度を改定したことにより発生したもので、退職給付制度改定益を特別利益に848百万円計上しています。 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
過去勤務費用 |
△197百万円 |
△101百万円 |
|
数理計算上の差異 |
228百万円 |
2,734百万円 |
|
合計 |
30百万円 |
2,632百万円 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (2017年3月31日) |
当連結会計年度 (2018年3月31日) |
|
未認識過去勤務費用 |
462百万円 |
360百万円 |
|
未認識数理計算上の差異 |
△8,434百万円 |
△5,700百万円 |
|
合計 |
△7,972百万円 |
△5,340百万円 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
債券 |
35.9% |
37.8% |
|
株式 |
20.0% |
19.3% |
|
現金及び預金 |
5.1% |
3.5% |
|
保険資産(一般勘定) |
13.6% |
12.9% |
|
その他 |
25.4% |
26.5% |
|
合計 |
100.0% |
100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
割引率 |
△0.0%~0.9% (一部の在外連結子会社では |
△0.0%~0.9% (一部の在外連結子会社では |
|
長期期待運用収益率 |
1.5%~3.5% |
1.5%~4.0% |
|
予想昇給率 |
1.4%~9.0% |
2.0%~7.6% |
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,088百万円、当連結会計年度1,172百万円です。
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度47百万円、当連結会計年度1百万円です。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
年金資産の額 |
70,053百万円 |
6,829百万円 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 |
80,622百万円 |
5,594百万円 |
|
差引額 |
△10,569百万円 |
1,234百万円 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.943%(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
当連結会計年度 0.481%(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務です。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致していません。
なお、ニッシントーア・岩尾㈱が加入している大阪織物商厚生年金基金(複数事業主制度)は2017年9月4日付で厚生労働大臣の許可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれていません。
1 ストック・オプションにかかる当連結会計年度における費用計上額及び科目名
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
販売費及び一般管理費 |
46百万円 |
39百万円 |
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
|
|
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|
新株予約権戻入益 |
38百万円 |
14百万円 |
3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
|
|
第5回新株予約権 |
第6回新株予約権 |
第7回新株予約権 |
|
決議年月日 |
2010年6月29日 |
2011年6月29日 |
2012年6月28日 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役9名 当社執行役員2名 当社従業員42名 |
当社取締役10名 |
当社取締役8名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1 |
普通株式 158,000株 |
普通株式 175,000株 |
普通株式 166,000株 |
|
付与日 |
2010年8月2日 |
2011年8月1日 |
2012年8月1日 |
|
権利確定条件 |
(注)2 |
||
|
対象勤務期間 |
2010年8月2日 |
2011年8月1日 |
2012年8月1日 |
|
権利行使期間 |
2012年8月1日 |
2013年8月1日 |
2014年8月1日 |
|
新株予約権の数 (注)3 |
― |
34個[25個](注)4 |
35個[33個](注)4 |
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)3,6 |
― |
普通株式 34,000株 [25,000株] |
普通株式 35,000株 [33,000株] |
|
新株予約権の行使時の払込金額(注)3,7 |
934円 |
819円 |
582円 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 (注)3 |
発行価格 934円 |
発行価格 819円 |
発行価格 582円 |
|
新株予約権の行使の条件 (注)3 |
(注)2,8 |
||
|
新株予約権の譲渡に関する事項 (注)3 |
(注)9 |
||
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)3 |
(注)10 |
||
|
新株予約権の取得条項に関する事項 (注)3 |
(注)11 |
||
|
新株予約権の行使の際に出資の目的とする財産の内容及び価額 (注)3 |
― |
||
|
|
第8回新株予約権 |
第9回新株予約権 |
第10回新株予約権 |
|
決議年月日 |
2013年6月27日 |
2014年6月27日 |
2015年6月26日 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役8名 当社執行役員6名 当社従業員45名 |
当社取締役9名 |
当社取締役9名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1 |
普通株式 174,000株 |
普通株式 162,000株 |
普通株式 177,000株 |
|
付与日 |
2013年8月1日 |
2014年8月1日 |
2015年8月3日 |
|
権利確定条件 |
(注)2 |
||
|
対象勤務期間 |
2013年8月1日 |
2014年8月1日 |
2015年8月3日 |
|
権利行使期間 |
2015年8月1日 |
2016年8月1日 |
2017年8月1日 |
|
新株予約権の数 (注)3 |
74個(注)4 |
117個[115個](注)4 |
165個(注)4 |
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)3,6 |
普通株式 74,000株 |
普通株式 117,000株 [115,000株] |
普通株式 165,000株 |
|
新株予約権の行使時の払込金額(注)3,7 |
821円 |
1,066円 |
1,425円 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 (注)3 |
発行価格 821円 |
発行価格 1,066円 |
発行価格 1,425円 |
|
新株予約権の行使の条件 (注)3 |
(注)2,8 |
||
|
新株予約権の譲渡に関する事項 (注)3 |
(注)9 |
||
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)3 |
(注)10 |
||
|
新株予約権の取得条項に関する事項 (注)3 |
(注)11 |
||
|
新株予約権の行使の際に出資の目的とする財産の内容及び価額 (注)3 |
― |
||
|
|
第11回新株予約権 |
第12回新株予約権 |
|
決議年月日 |
2016年6月29日 |
2017年6月29日 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役6名 当社執行役員10名 当社従業員46名 |
当社取締役6名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1 |
普通株式 176,000株 |
普通株式 169,000株 |
|
付与日 |
2016年8月1日 |
2017年8月1日 |
|
権利確定条件 |
(注)2 |
|
|
対象勤務期間 |
2016年8月1日 |
2017年8月1日 |
|
権利行使期間 |
2018年8月1日 |
2019年8月1日 |
|
新株予約権の数 (注)3 |
1,760個(注)5 |
1,690個(注)5 |
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)3,6 |
普通株式 176,000株 |
普通株式 169,000株 |
|
新株予約権の行使時の払込金額(注)3,7 |
1,021円 |
1,192円 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 (注)3 |
発行価格 1,021円 |
発行価格 1,192円 |
|
新株予約権の行使の条件 (注)3 |
(注)2,8 |
|
|
新株予約権の譲渡に関する事項 (注)3 |
(注)9 |
|
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)3 |
(注)10 |
|
|
新株予約権の取得条項に関する事項 (注)3 |
(注)11 |
|
|
新株予約権の行使の際に出資の目的とする財産の内容及び価額 (注)3 |
― |
|
(注) 1 株式数に換算して記載している。
2 対象者は、本新株予約権の権利確定時並びに権利行使時において、当社の取締役、監査役、執行役員、又は従業員であることを要する。ただし、取締役、監査役もしくは執行役員が任期満了により退任した場合、従業員が定年で退職した場合、その他正当な理由のある場合は、この限りではない。
3 当連結会計年度末(2018年3月31日)における内容を記載している。なお、有価証券報告書提出日に属する月の前月末(2018年5月31日)現在にかけて変更された事項については、内容を[ ]内に記載し、その他の事項については当連結会計年度末における内容から変更はない。
4 本新株予約権1個当たりの目的となる株式の数は、1,000株とする。
なお、新株予約権発行の日(以下、「発行日」という。)以降、当社が普通株式の分割又は併合を行う場合には、各新株予約権の目的となる株式の数を分割又は併合の比率に応じ比例的に調整する。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。
5 本新株予約権1個当たりの目的となる株式の数は、100株とする。
なお、新株予約権発行の日(以下、「発行日」という。)以降、当社が普通株式の分割又は併合を行う場合には、各新株予約権の目的となる株式の数を分割又は併合の比率に応じ比例的に調整する。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。
6 単元株数は100株。
7 発行日以降、当社が普通株式の分割又は併合を行う場合、次の計算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は、切り上げるものとする。
|
調整後 |
= |
調整前 |
× |
1 |
|
分割又は併合の比率 |
また、発行日以降、当社が普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行うときは、次の計算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。ただし、新株の発行又は自己株式の処分が新株予約権の行使によって行われる場合は、行使価額の調整は行わない。
|
|
|
|
|
既発行 |
+ |
新規発行(処分)株式数×1株当たり払込金額 |
|
調整後 |
= |
調整前 |
× |
新規発行(処分)前の株価 |
||
|
既発行株式数+新規発行(処分)株式数 |
||||||
なお、上記計算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済普通株式数から当社の保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とする。
8 ①降格制度により、新株予約権の行使期間開始日の前日までに降格の処分を受けたものは行使できないこととする。
②新株予約権の相続は認めない。
③その他権利行使の条件は、各決議日の定時株主総会及び取締役会の決議に基づき、当社と対象者との間で締結する割当契約に定めるところによる。
9 新株予約権の譲渡については、取締役会の承認を要するものとする。
10 当社は、合併、吸収分割、新設分割、株式交換、株式移転を行う場合において、それぞれ契約書又は計画書等に定めるところに従い、本新株予約権の対象者に対して、合併等の後に存続する会社等の新株予約権が交付されるよう措置することができる。
11 ①当社は、当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画、又は当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画の議案が当社株主総会で承認された場合、取締役会で別途決定する日において、本新株予約権を無償で取得することができる。
②新株予約権を行使した新株予約権者に交付する株式の数に、1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとする。
(追加情報)
「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載しています。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2018年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。
①ストック・オプションの数
|
|
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
|
会社名 |
提出会社 |
提出会社 |
提出会社 |
提出会社 |
|
権利確定前 |
|
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) |
― |
― |
― |
― |
|
付与(株) |
― |
― |
― |
― |
|
失効(株) |
― |
― |
― |
― |
|
権利確定(株) |
― |
― |
― |
― |
|
未確定残(株) |
― |
― |
― |
― |
|
権利確定後 |
|
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) |
72,000 |
59,000 |
47,000 |
114,000 |
|
権利確定(株) |
― |
― |
― |
― |
|
権利行使(株) |
17,000 |
25,000 |
12,000 |
40,000 |
|
失効(株) |
55,000 |
― |
― |
― |
|
未行使残(株) |
― |
34,000 |
35,000 |
74,000 |
|
|
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
|
会社名 |
提出会社 |
提出会社 |
提出会社 |
提出会社 |
|
権利確定前 |
|
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) |
― |
177,000 |
176,000 |
― |
|
付与(株) |
― |
― |
― |
169,000 |
|
失効(株) |
― |
― |
― |
― |
|
権利確定(株) |
― |
177,000 |
― |
― |
|
未確定残(株) |
― |
― |
176,000 |
169,000 |
|
権利確定後 |
|
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) |
160,000 |
― |
― |
― |
|
権利確定(株) |
― |
177,000 |
― |
― |
|
権利行使(株) |
43,000 |
12,000 |
― |
― |
|
失効(株) |
― |
― |
― |
― |
|
未行使残(株) |
117,000 |
165,000 |
― |
― |
②単価情報
|
|
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
|
権利行使価格(円) |
934 |
819 |
582 |
821 |
|
行使時平均株価(円) |
1,135 |
1,325 |
1,416 |
1,474 |
|
付与日における公正な評価単価(円) |
270 |
231 |
154 |
228 |
|
|
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
|
権利行使価格(円) |
1,066 |
1,425 |
1,021 |
1,192 |
|
行使時平均株価(円) |
1,563 |
1,592 |
― |
― |
|
付与日における公正な評価単価(円) |
237 |
323 |
189 |
230 |
4 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
|
株価変動性 (注)1 |
34.8% |
|
予想残存期間 (注)2 |
4年6ヶ月 |
|
予想配当 (注)3 |
30.00円/株 |
|
無リスク利子率 (注)4 |
△0.06% |
(注) 1 2013年2月1日~2017年7月31日の株価実績に基づき算定しています。
2 十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積っています。
3 2017年3月期の配当実績によります。
4 予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りです。
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
退職給付に係る資産・負債 |
13,422百万円 |
12,572百万円 |
|
繰越欠損金 |
13,679百万円 |
14,391百万円 |
|
有価証券評価損 |
2,373百万円 |
2,031百万円 |
|
たな卸資産評価損 |
1,939百万円 |
1,687百万円 |
|
ソフトウェア |
1,333百万円 |
1,447百万円 |
|
未払賞与 |
1,998百万円 |
2,116百万円 |
|
貸倒引当金 |
663百万円 |
707百万円 |
|
未払事業税等 |
361百万円 |
462百万円 |
|
減損損失等償却超過額 |
2,013百万円 |
2,865百万円 |
|
未実現利益 |
1,556百万円 |
1,515百万円 |
|
未払社会保険料 |
282百万円 |
308百万円 |
|
外国税額控除 |
168百万円 |
66百万円 |
|
合併受入資産 |
484百万円 |
484百万円 |
|
その他 |
3,340百万円 |
4,183百万円 |
|
繰延税金資産小計 |
43,616百万円 |
44,840百万円 |
|
評価性引当額 |
△21,534百万円 |
△23,111百万円 |
|
繰延税金資産合計 |
22,081百万円 |
21,728百万円 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
企業結合に伴う評価差額 |
△5,815百万円 |
△4,908百万円 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△17,056百万円 |
△19,429百万円 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△7,172百万円 |
△6,163百万円 |
|
海外子会社等の留保利益 |
△4,874百万円 |
△4,929百万円 |
|
海外子会社の加速償却 |
△1,609百万円 |
△661百万円 |
|
特別償却準備金 |
△27百万円 |
△812百万円 |
|
その他 |
△712百万円 |
△830百万円 |
|
繰延税金負債合計 |
△37,268百万円 |
△37,735百万円 |
|
繰延税金負債の純額 |
△15,186百万円 |
△16,006百万円 |
(注) 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の科目に含まれています。
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|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
(流動資産) 繰延税金資産 |
6,000百万円 |
4,878百万円 |
|
(固定資産) 繰延税金資産 |
9,744百万円 |
6,631百万円 |
|
(流動負債) 繰延税金負債 |
△190百万円 |
△106百万円 |
|
(固定負債) 繰延税金負債 |
△30,741百万円 |
△27,409百万円 |
|
計 |
△15,186百万円 |
△16,006百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
国内の法定実効税率 |
30.9% |
30.9% |
|
(調整) |
|
|
|
交際費等永久に損金に |
7.5% |
4.2% |
|
受取配当金等永久に益金に |
△2.6% |
△2.7% |
|
評価性引当額の増減 |
22.7% |
3.1% |
|
住民税均等割 |
3.3% |
0.6% |
|
試験研究費等の税額控除 |
△4.6% |
△3.4% |
|
海外子会社等の適用税率差 |
△26.8% |
△1.1% |
|
持分法による投資損益 |
△20.2% |
△4.0% |
|
のれんの償却 |
37.9% |
1.6% |
|
海外子会社留保利益 |
7.0% |
0.2% |
|
未実現利益 |
18.0% |
△0.4% |
|
繰越欠損金 |
△8.5% |
△1.3% |
|
過年度法人税等 |
5.8% |
1.5% |
|
連結子会社譲渡による影響額 |
― |
△7.4% |
|
その他 |
2.3% |
△1.2% |
|
税効果適用後の法人税等の負担率 |
72.7% |
20.6% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
米国において、2017年12月22日に、2018年1月1日以降の連邦法人所得税率を35%から21%に引き下げること等を規定した税制改革法が成立しました。これに伴い、当連結会計年度の米国子会社における繰延税金資産及び繰延税金負債は、改正後の税率を基礎とした法定実効税率により計算しています。
この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微です。
フランスにおいて、2017年12月21日に、2018年1月1日以降の法人所得税率を33%から25%まで5年間にわたり引き下げること等を規定した財政法が成立しました。これに伴い、当連結会計年度のフランス子会社における繰延税金資産及び繰延税金負債は、改正後の税率を基礎とした法定実効税率により計算しています。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は160百万円減少し、法人税等調整額が150百万円増加しています。
(企業結合等関係)
当社は、2017年4月3日付で連結子会社であった日清紡ペーパー プロダクツ㈱(以下「日清紡ペーパープロダクツ」といいます。)他4社において営む紙製品事業を、大王製紙㈱(以下「大王製紙」といいます。)に譲渡しました。
本件取引は、日清紡ペーパープロダクツに対して、当社が紙製品事業に関して有する資産等(当社が有する紙製品事業に関する不動産その他の設備及び知的財産権等の資産、並びに紙製品事業を営む子会社の株式等を含みます。)を会社分割(吸収分割)の方法により承継させたうえで、日清紡ペーパープロダクツの発行済株式の全部を大王製紙に譲渡したものです。
(1)分離先企業の名称
大王製紙㈱
(2)分離した事業の内容
家庭紙、洋紙、紙加工製品等の製造及び販売等
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループは、環境破壊や地球温暖化など人間社会が直面する課題にソリューションを提供し、安全で安心な暮らしに貢献する「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、多彩な事業を展開しています。多様性の中での団結により成長戦略を遂行する中、今後は先ず、オートモーティブ及び超スマート社会関連ビジネスに経営資源を重点的に配分する方針です。
当社グループの紙製品事業は70年の歴史を有し、家庭紙、洋紙、紙加工品の3事業で特長ある高付加価値品を市場に提供しています。プレミアムティシュ「コットンフィール」や「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー」、ファインペーパー「ヴァンヌーボ」シリーズなど競争優位な商品が市場で高い評価を得ています。しかし、年間売上高は300億円と小規模レベルに止まっており、市場が成熟化し寡占化が進む紙製品業界にあって、ニッチ市場の深耕による成長が難しい状況となっています。
こうした中、大王製紙から当社に対して、対象事業を譲り受けたいとの申し入れがあり、当社グループの成長戦略、当社グループ内での対象事業の発展性及び大王製紙の評価などを総合的に検討し、協議・交渉を進めてまいりました。その結果、紙製品事業を主業とし国内市場で圧倒的な競争力を持つ大王製紙へ譲渡することが、当社ペーパープロダクツグループの発展に繋がり、お客様、お取引先様の満足向上、従事する従業員処遇の安定向上に資すると判断しました。
(4)事業分離日
2017年4月3日
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金のみとする株式の譲渡を行いました。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 11,745百万円
(2)移転した事業にかかる資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
13,901百万円 |
|
固定資産 |
10,256百万円 |
|
資産合計 |
24,157百万円 |
|
流動負債 |
7,182百万円 |
|
固定負債 |
3,644百万円 |
|
負債合計 |
10,827百万円 |
(3)会計処理
当該譲渡資産の連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しました。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
紙製品
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首を売却日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれていません。
Ⅱ 共通支配下の取引等
株式交換による日本無線㈱(当社の連結子会社)の完全子会社化
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
名称:日本無線㈱(以下「日本無線」といいます。)
事業の内容:船舶用・防衛関連、防災行政無線等、無線通信機器の製造販売等
(2)企業結合日
2017年10月2日
(3)企業結合の法的形式
株式交換
(4)結合後企業の名称
変更ありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
当社は、迅速果断な意思決定の下、日本無線との一体的な事業運営を強化し、「成長戦略の遂行」及び「コスト構造改革」を加速させ、併せて「ガバナンスレベルの向上」を図り、当社のエレクトロニクス事業グループの中核的存在である日本無線の企業価値、更には当社全体の企業価値を向上させるため、日本無線を完全子会社化することにしました。
株式交換の内容は、当社を株式交換完全親会社とし、日本無線を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)です。本株式交換は、当社については、会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより、株主総会の承認を受けずに、また、日本無線については、2017年6月26日開催の定時株主総会において本株式交換契約の承認を受けており、2017年10月2日を効力発生日として実施しました。
2.実施した会計処理の概要
本株式交換については、「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しています。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1)取得原価及びその内訳
当社普通株式 21,107百万円
取得原価 21,107百万円
(2)株式の種類及び交換比率並びに交付した株式数
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株式の種類 |
当社普通株式 |
日本無線普通株式 |
|
株式交換比率 |
1 |
1.28 |
|
株式交換により |
当社普通株式:15,858,739株 |
|
(注)本株式交換により交付した当社の株式は、当社が保有する自己株式を充当しました。
当社及び日本無線は、本株式交換に用いられる株式交換比率その他本株式交換の公正性・妥当性を確保するため、当社はGCA㈱を、日本無線はみずほ証券㈱をそれぞれ第三者算定機関として選定し、また、当社は森・濱田松本法律事務所を、日本無線は西村あさひ法律事務所をそれぞれ法務アドバイザーとして選定しました。
当社及び日本無線は、それぞれの第三者算定機関に対し、本株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼し、当該第三者算定機関から受領した株式交換比率算定書、法務アドバイザーからの助言、両社がそれぞれ相手方に対して実施したデュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて、両社の財務状況、業績動向、株価動向等を総合的に勘案した上で、本株式交換比率を算定しました。
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
|
(1)資本剰余金の主な変動要因 |
子会社株式の追加取得 |
|
(2)非支配株主との取引によって増加した 資本剰余金の金額 |
9,150百万円 |
Ⅲ 取得による企業結合
リコー電子デバイス㈱の株式の取得(子会社化)
1.企業結合の概要
|
(1)被取得企業の名称 |
リコー電子デバイス㈱ |
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|
(2)被取得企業の事業の内容 |
電子デバイス製品等の開発・生産・販売、電子デバイス設計・ 製造受託サービス |
||||||
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(3)企業結合を行った主な理由 |
当社グループのエレクトロニクス事業は、情報通信システムを主力とした日本無線㈱とアナログ半導体とマイクロ波製品を展開する新日本無線㈱の二つの子会社を中核として、インフラや船舶向けの無線通信システムから車載・スマートフォン向けの電子デバイスまで幅広い分野でのビジネスを展開しています。 今般、アナログ電源ICを主力とするリコー電子デバイス㈱の株式の過半を取得し、子会社化することで、半導体・電子デバイス分野の事業基盤を強化し、今後の成長が見込まれる車載、IoT分野を中心に電子デバイスの拡充を加速するためです。 |
||||||
|
(4)企業結合日 |
2018年3月1日 |
||||||
|
(5)企業結合の法的形式 |
現金を対価とした株式の取得 |
||||||
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(6)結合後企業の名称 |
名称の変更はありません。 |
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|
(7)取得した議決権比率 |
|
||||||
|
(8)取得企業を決定するに至った主な根拠 |
当社が現金を対価とする株式取得により、リコー電子デバイス㈱の議決権を80%取得したためです。 |
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度末日をみなし取得日としているため、被取得企業の業績は含まれていません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
|
取得の対価 現金 |
9,609百万円 |
|
取得原価 |
9,609百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
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アドバイザーに対する報酬・手数料等 |
31百万円 |
|
法律事務所に対する報酬・手数料等 |
60百万円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
|
発生したのれんの金額 |
2,371百万円 |
|
発生原因 |
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。 |
|
償却方法及び償却期間 |
効果の発現する期間にわたって均等償却します。また、償却期間につきましては、取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定です。 なお、のれんの金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額です。 |
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
12,902百万円 |
|
固定資産 |
5,856百万円 |
|
資産合計 |
18,759百万円 |
|
流動負債 |
7,647百万円 |
|
固定負債 |
2,064百万円 |
|
負債合計 |
9,712百万円 |
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
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売上高 |
24,737百万円 |
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営業利益 |
555百万円 |
|
経常利益 |
1,363百万円 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,363百万円 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
617百万円 |
|
1株当たり当期純利益 |
3.76円 |
(概算額の算定方法)
影響の概算額は、企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、リコー電子デバイス㈱の2017年4月1日から2018年3月31日までの損益を基礎として算定しています。なお、企業結合時に認識されたのれんが当期首に発生したものとし、償却費を算定しています。ただし、のれん及び無形固定資産に係る償却額は、暫定値です。
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しています。
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において賃貸用のショッピングセンター、オフィスビル(土地を含む)等を有しています。前連結会計年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は3,701百万円(賃貸収益は主に売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)です。
当連結会計年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は3,465百万円(賃貸収益は主に売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却益は5,342百万円(特別利益に計上)、固定資産売却損は55百万円(特別損失に計上)です。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は次のとおりです。
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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|
期首残高 |
19,223 |
21,993 |
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連結貸借対照表計上額 (百万円) |
期中増減額 |
2,770 |
△1,440 |
|
|
期末残高 |
21,993 |
20,553 |
|
期末時価(百万円) |
|
77,458 |
73,222 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。
2 前連結会計年度の期中増減額の主な内容は、増加は新規賃貸物件の取得(3,540百万円)、減少は名古屋市の土地建物売却(84百万円)、自社使用に切替(63百万円)及び減価償却費(539百万円)です。
当連結会計年度の期中増減額の主な内容は、増加は新規賃貸物件の取得(804百万円)、減少は東京都内及び名古屋市の土地建物売却(987百万円)、減損損失(624百万円)、減価償却費(500百万円)及び自社使用に切替(90百万円)です。
3 当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額によっています。