1 連結の範囲に関する事項
連結子会社数
連結子会社名については「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しています。
なお、当連結会計年度において南部化成㈱及びTSホールディングス㈱の発行するすべての株式を取得しました。そのため南部化成㈱及び同社の連結子会社9社、TSホールディングス㈱及び同社の連結子会社である東京シャツ㈱を連結の範囲に含めています。また、日本無線㈱が新設したALPHATRON MARINE MEXICO S.A. DE C.V、ALPHATRON MARINE USA, INC.を連結の範囲に含めています。前連結会計年度では非連結子会社であったNISSHINBO MECHATRONICS INDIA PRIVATE LIMITEDについては、重要性が増したため、当連結会計年度より連結子会社としています。なお、高山CHOYAソーイング㈱、アリエス㈱、上海蝶矢時装有限公司は譲渡したことにより、日清デニム㈱は日清紡テキスタイル㈱が前連結会計年度に吸収合併したことにより連結の範囲から除外しています。
(主要な非連結子会社名)
日清紡績(常州)有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等からみて小規模であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため連結範囲より除外しています。
2 持分法の適用に関する事項
非連結子会社12社及び関連会社19社のうち、非連結子会社であるJRC DO BRASIL EMPREENDIMENTOS ELETRONICOS LTDA.、関連会社であるコンチネンタル・オートモーティブ㈱、大陸汽車電子(連雲港)有限公司、CONTINENTAL AUTOMOTIVE CORPORATION KOREA、蔭山㈱、RANE BRAKE LINING LIMITED、MENETA ADVANCED SHIM TECHNOLOGY AS、HELLA PAGID GMBHの計
上記を除く非連結子会社11社(日清紡績(常州)有限公司他)及び関連会社12社(寧波維科棉紡織有限公司他)については、いずれも当期純損益及び利益剰余金等からみて小規模であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため持分法を適用していません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちSAERON AUTOMOTIVE CORPORATION他74社の決算日は12月31日、東京シャツ㈱他1社の決算日は2月29日です。連結財務諸表作成に当たっては、原則として上記決算日現在の各財務諸表を使用しており、決算日が異なることから生ずる連結会社間の取引に係る重要な差異については、必要な調整を行っています。
4 会計方針に関する事項
その他有価証券
(イ)時価のあるものについては、決算日の市場価格等に基づく時価法によっています。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
(ロ)時価のないものについては、移動平均法による原価法によっています。
時価法により評価しています。
主として個別法及び総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 2年~60年
機械装置及び運搬具 1年~20年
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(3年~10年)に基づく定額法によっています。
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
一部の連結子会社は、事業構造改善に伴い、今後発生が見込まれる費用及び損失について、合理的な見積額を計上しています。
一部の海外連結子会社の訴訟に対する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しています。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年~15年)による定額法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することにしています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年~14年)による定額法により費用処理しています。なお、一部の連結子会社は発生時において一括処理することにしています。
工事契約に係る収益及び費用の計上基準
一部の連結子会社では、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約について工事進行基準を適用しています。なお、工事進行基準を適用する工事の当連結会計年度末における進捗率の見積りは、原価比例法によっています。
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外連結子会社等の資産及び負債は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における非支配株主持分及び為替換算調整勘定に含めています。
原則として繰延ヘッジ処理によっています。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理に、特例処理の要件を満たしている金利スワップ等については特例処理によっています。
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりです。
対象:製品輸出による外貨建債権、製品輸入等による外貨建債務及び外貨建予定取引
対象:借入金
対象:原材料の購入価格
デリバティブ取引に関する権限規定及び取引限度額等を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場変動リスク及び金利変動リスク等を一定の範囲内でヘッジしています。
ヘッジ手段とヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を、半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しています。ただし、振当処理の要件に該当する為替予約及び特例処理によっている金利スワップ等については、有効性の評価を省略しています。
のれんについては、5年から7年で均等償却(僅少な場合は一時償却)しています。
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から6ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
消費税及び地方消費税の会計処理については、税抜方式によっています。なお、控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しています。
当社及び一部の連結子会社は連結納税制度を適用しています。
(会計方針の変更)
当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しました。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更します。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っています。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っています。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しています。
この結果、当連結会計年度の営業利益は32百万円増加、経常利益は170百万円減少し、税金等調整前当期純利益は1,053百万円増加しています。また、当連結会計年度末の資本剰余金が2,812百万円減少しています。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しています。
当連結会計年度の連結株主資本等変動計算書の資本剰余金の期末残高は2,812百万円減少しています。
また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しています。
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われています。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。
※1 有形固定資産より直接控除した減価償却累計額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
※2 当期において、国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から直接控除した圧縮記帳は177百万円です。
なお、国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から直接控除した圧縮記帳累計額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 764百万円 | 910百万円 |
※3 担保資産
担保に供している資産は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
定期預金 | 0百万円 | 0百万円 |
受取手形及び売掛金 | 241百万円 | 560百万円 |
有形固定資産 | 23,406百万円 | 24,605百万円 |
無形固定資産 | ― | 0百万円 |
投資有価証券 | 1,564百万円 | 1,292百万円 |
計 | 25,213百万円 | 26,459百万円 |
担保付債務は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
支払手形及び買掛金 | 1,182百万円 | 1,107百万円 |
短期借入金 | 3,810百万円 | 3,012百万円 |
長期借入金 | 8,536百万円 | 6,959百万円 |
その他の固定負債 | 6,901百万円 | 6,336百万円 |
計 | 20,431百万円 | 17,416百万円 |
上記有形固定資産のうち、工場財団抵当に供している資産及び対応する債務は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 1,344百万円 | 2,056百万円 |
機械装置及び運搬具 | 1,597百万円 | 1,484百万円 |
土地 | 1,649百万円 | 2,344百万円 |
その他 | 0百万円 | 0百万円 |
計 | 4,592百万円 | 5,885百万円 |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
短期借入金 | 1,167百万円 | 800百万円 |
長期借入金 (1年以内返済予定分を含む) | 3,281百万円 | 2,229百万円 |
計 | 4,448百万円 | 3,029百万円 |
次の連結会社以外の会社等の金融機関からの借入金に対して保証を行っています。
なお、PT. MALAKASARI NISSHINBO DENIM INDUSTRYは当社の関連会社です。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
PT. MALAKASARI NISSHINBO DENIM INDUSTRY | 92百万円 | 86百万円 |
従業員住宅ローン | 7百万円 | 2百万円 |
計 | 100百万円 | 88百万円 |
※5 偶発損失引当金
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券(株式) | 16,846百万円 | 17,698百万円 |
その他の投資その他の資産 | 7,100百万円 | 7,034百万円 |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
受取手形割引高 | 百万円 | 百万円 | ||
※8 運転資金の効率的な調達を行うため、当社及び連結子会社3社が取引銀行9行とコミットメントライン契約を締結しています。この契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
コミットメントラインの総額 | 41,986百万円 | 42,596百万円 |
借入実行残高 | 31,950百万円 | 25,331百万円 |
差引借入未実行残高 | 10,035百万円 | 17,264百万円 |
※9 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しています。
なお、一部の連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
受取手形 | ― | 81百万円 |
支払手形 | ― | 466百万円 |
電子記録債務 | ― | 533百万円 |
流動負債 その他 | ― | 5百万円 |
流動負債 その他 | ― | 31百万円 |
※10 下記の固定資産を保有目的の変更により、仕掛品に振替えています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 0百万円 | 0百万円 |
土地 | 0百万円 | 0百万円 |
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれています。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
※2 売上原価には、次の項目が含まれています。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
返品調整引当金戻入額 | 104百万円 | ― |
返品調整引当金繰入額 | 0百万円 | ― |
工事損失引当金繰入額 | ― | 485百万円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
運送費・保管費 | 百万円 | 百万円 | ||
給料・賃金・賞与 | 百万円 | 百万円 | ||
役員賞与引当金繰入額 | 百万円 | 百万円 | ||
退職給付費用 | 百万円 | 百万円 | ||
役員退職慰労引当金繰入額 | 百万円 | 百万円 | ||
試験研究費 | 百万円 | 百万円 | ||
貸倒引当金繰入額 | 百万円 | 百万円 | ||
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
建物及び構築物 | 1,688百万円 | 28百万円 |
機械装置及び運搬具 | 67百万円 | 43百万円 |
土地 | 2,199百万円 | 1,360百万円 |
建設仮勘定 | ― | 0百万円 |
有形固定資産のその他 | 91百万円 | 41百万円 |
計 | 4,047百万円 | 1,473百万円 |
※5 固定資産売却損の内容は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
建物及び構築物 | 24百万円 | 5百万円 |
機械装置及び運搬具 | 224百万円 | 7百万円 |
土地 | ― | 1百万円 |
有形固定資産のその他 | 30百万円 | 3百万円 |
計 | 278百万円 | 18百万円 |
※6 固定資産廃棄損の内容は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
建物及び構築物 | 70百万円 | 90百万円 |
機械装置及び運搬具 | 191百万円 | 328百万円 |
リース資産 | ― | 1百万円 |
有形固定資産のその他 | 151百万円 | 58百万円 |
無形固定資産のその他 | 41百万円 | 2百万円 |
計 | 455百万円 | 482百万円 |
※7 減損損失
当社グループが減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりです。
用途 | 種類 | 場所 |
燃料電池製造設備他 | 機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 | 日清紡ケミカル㈱ |
通信機器事業用資産 | 機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 | 日本無線㈱ |
遊休資産 | 建物及び構築物、無形固定資産のその他 | 日清紡ホールディングス㈱ |
当社グループは、事業の種類を基礎に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、資産のグルーピングを行いました。
日清紡ケミカル㈱千葉事業所の燃料電池事業部の資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、早期の黒字化が見込めないため、同事業部資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額302百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置及び運搬具292百万円、有形固定資産のその他8百万円、無形固定資産のその他1百万円です。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュフローを3%で割り引いて算出しました。
日本無線㈱の通信機器事業部に係る資産については、継続的な黒字化が不確実なため、同事業における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額114百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置及び運搬具30百万円、有形固定資産のその他80百万円、無形固定資産のその他3百万円です。
なお、回収可能価額は使用価値により算定していますが、将来キャッシュ・フローがプラスになることが不確実なためゼロとして評価しています。
日清紡ホールディングス㈱の美合事業所の資産については、同事業所の閉鎖を決定したため同事業所資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額1,053百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物1,035百万円、無形固定資産のその他18百万円です。
当社グループが減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりです。
用途 | 種類 | 場所 |
太陽電池モジュール製造装置 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他、無形固定資産のその他 | 日清紡メカトロニクス㈱ |
太陽電池モジュール製造装置 | 機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他 | 日清紡亜威精密機器(江蘇) |
営業用店舗 | 建物及び構築物、リース資産、有形固定資産のその他、投資その他の資産のその他 | 東京シャツ㈱ |
当社グループは、事業の種類を基礎に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、資産のグルーピングを行いました。
日清紡メカトロニクス㈱美合工機事業所の太陽電池モジュール製造装置製造ラインについては、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、早期の黒字化が見込めないため、備忘価額を残して減額し、当該減少額140百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物0百万円、機械装置及び運搬具98百万円、有形固定資産のその他39百万円、無形固定資産のその他1百万円です。
日清紡亜威精密機器(江蘇)有限公司の太陽電池モジュール製造装置製造ラインについては、事業からの撤退を決定したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額97百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置及び運搬具94百万円、有形固定資産のその他2百万円です。回収可能価額は合理的見積りに基づく正味売却可能価額により算定しています。
東京シャツ㈱の営業用店舗については、店舗の閉鎖等を決定したため、簿価全額の79百万円を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物0百万円、リース資産73百万円、有形固定資産のその他0百万円、投資その他の資産のその他5百万円です。
※8 子会社事業構造改善費用の内容は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
希望退職の募集を実施したことに伴う退職加算金 | 241百万円 | ― |
生産設備の移管に伴う費用他 | 1,256百万円 | 684百万円 |
計 | 1,497百万円 | 684百万円 |
※9 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 26,018百万円 | △17,444百万円 |
組替調整額 | △1,287百万円 | △6,221百万円 |
計 | 24,730百万円 | △23,665百万円 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
当期発生額 | 149百万円 | △176百万円 |
組替調整額 | 4百万円 | △0百万円 |
計 | 154百万円 | △177百万円 |
為替換算調整勘定 |
|
|
当期発生額 | 8,390百万円 | △11,076百万円 |
組替調整額 | △205百万円 | ― |
計 | 8,184百万円 | △11,076百万円 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
当期発生額 | 3,564百万円 | △7,621百万円 |
組替調整額 | 514百万円 | 491百万円 |
計 | 4,079百万円 | △7,129百万円 |
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
当期発生額 | 720百万円 | △545百万円 |
組替調整額 | 1百万円 | 2百万円 |
計 | 722百万円 | △543百万円 |
税効果調整前合計 | 37,870百万円 | △42,592百万円 |
税効果額 | △6,933百万円 | 10,613百万円 |
その他の包括利益合計 | 30,936百万円 | △31,978百万円 |
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
税効果調整前 | 24,730百万円 | △23,665百万円 |
税効果額 | △6,151百万円 | 8,604百万円 |
税効果調整後 | 18,578百万円 | △15,060百万円 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
税効果調整前 | 154百万円 | △177百万円 |
税効果額 | △48百万円 | 57百万円 |
税効果調整後 | 105百万円 | △119百万円 |
為替換算調整勘定 |
|
|
税効果調整前 | 8,184百万円 | △11,076百万円 |
税効果額 | ― | ― |
税効果調整後 | 8,184百万円 | △11,076百万円 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
税効果調整前 | 4,079百万円 | △7,129百万円 |
税効果額 | △734百万円 | 1,950百万円 |
税効果調整後 | 3,345百万円 | △5,178百万円 |
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
税効果調整前 | 722百万円 | △543百万円 |
税効果額 | ― | ― |
税効果調整後 | 722百万円 | △543百万円 |
その他の包括利益合計 |
|
|
税効果調整前 | 37,870百万円 | △42,592百万円 |
税効果額 | △6,933百万円 | 10,613百万円 |
税効果調整後 | 30,936百万円 | △31,978百万円 |
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 178,798,939 | ― | ― | 178,798,939 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 4,149,386 | 16,314,686 | △110,000 | 20,354,072 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりです。
単元未満株式の買取りによる増加29,686株
取締役会決議に基づく買取りによる増加16,285,000株
減少数の内訳は、次のとおりです。
ストック・オプション権利行使による減少110,000株
3 新株予約権等に関する事項
会社名 | 内訳 | 目的となる | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計 | |||
当連結 | 増加 | 減少 | 当連結 | ||||
提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 221 | ||||
合計 | ― | 221 | |||||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年5月8日 | 普通株式 | 1,309 | 7.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月6日 |
平成26年11月6日 | 普通株式 | 1,310 | 7.50 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年5月12日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,188 | 7.50 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月5日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 178,798,939 | ― | ― | 178,798,939 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 20,354,072 | 19,106 | 302,171 | 20,071,007 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりです。
単元未満株式の買取りによる増加19,106株
減少数の内訳は、次のとおりです。
ストック・オプション権利行使による減少302,000株
単元未満株式の売渡しによる減少171株
3 新株予約権等に関する事項
会社名 | 内訳 | 目的となる | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計 | |||
当連結 | 増加 | 減少 | 当連結 | ||||
提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 168 | ||||
合計 | ― | 168 | |||||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年5月12日 | 普通株式 | 1,188 | 7.50 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月5日 |
平成27年11月10日 | 普通株式 | 2,379 | 15.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月4日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成28年5月12日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,380 | 15.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月8日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
現金及び預金勘定 | 45,687百万円 | 45,921百万円 |
有価証券 | 3百万円 | 1百万円 |
計 | 45,690百万円 | 45,922百万円 |
預入期間が6カ月を超える | △8,980百万円 | △3,649百万円 |
譲渡性預金及びCRF以外の有価証券 | △3百万円 | △1百万円 |
現金及び現金同等物 | 36,706百万円 | 42,271百万円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社の連結子会社である日清紡テキスタイル㈱及びNISSHINBO SINGAPORE PTE.LTD.が、株式の取得により新たに連結子会社としたTSホールディングス㈱及び東京シャツ㈱の連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産 | 5,191 | 百万円 |
固定資産 | 3,309 | 百万円 |
のれん | 1,393 | 百万円 |
流動負債 | △3,352 | 百万円 |
固定負債 | △541 | 百万円 |
TSホールディングス社株式の取得価額 | 6,000 | 百万円 |
TSホールディングス㈱及び東京シャツ㈱の現金及び現金同等物 | 3,244 | 百万円 |
差引 取得のための支出 | 2,755 | 百万円 |
当社の連結子会社である日清紡メカトロニクス㈱及びNISSHINBO SINGAPORE PTE.LTD.が、株式の取得により新たに連結子会社とした南部化成㈱及びその連結子会社の連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産 | 13,431 | 百万円 |
固定資産 | 10,834 | 百万円 |
のれん | 5,894 | 百万円 |
流動負債 | △16,211 | 百万円 |
固定負債 | △3,384 | 百万円 |
非支配株主持分 | △165 | 百万円 |
南部化成社株式の取得価額 | 10,400 | 百万円 |
南部化成㈱及びその子会社の現金及び現金同等物 | 2,966 | 百万円 |
差引 取得のための支出 | 7,433 | 百万円 |
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
有形固定資産
主として連結子会社(エレクトロニクス)のネットワークシステム(工具、器具及び備品)、連結子会社(ブレーキ)の摩擦材製造設備(機械装置及び運搬具)及び連結子会社(精密機器)のプラスチック成形加工品製造設備(機械装置及び運搬具)です。
無形固定資産
主として連結子会社(エレクトロニクス)のネットワークシステム(ソフトウエア)です。
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
1年内 | 813百万円 | 754百万円 |
1年超 | 2,331百万円 | 2,104百万円 |
合計 | 3,144百万円 | 2,855百万円 |
3 オペレーティング・リース取引(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
1年内 | 2,787百万円 | 2,784百万円 |
1年超 | 10,641百万円 | 8,035百万円 |
合計 | 13,428百万円 | 10,819百万円 |
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金や設備投資等の計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入やコマーシャル・ペーパーの発行により調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約を利用してヘッジしています。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との取引の拡大や資金の安定的調達等の取引関係の強化を目的として保有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、原料等は購入価額の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約取引、商品先物取引等を利用してヘッジしています。
借入金、コマーシャル・ペーパー及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであります。このうち変動金利であるものは、金利の変動リスクに晒されていますが、一部はデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしています。また、一部の借入金については、財務制限条項が付されています。
デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務等に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び長期貸付金について、与信管理規定に従い与信枠を設定し、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングしています。また、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社においても、当社の与信管理規定に準じて、同様の管理を行っています。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引相手先を信用格付の高い金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建営業債権債務等について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して当社グループとしての損失を一定範囲に限定する為、一部先物為替予約取引を利用しています。なお、為替相場の状況により、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対する先物為替予約を行っています。
一部の連結子会社は、借入金に係る支払利息の変動リスクを抑制するために金利スワップ取引を利用し、また原材料の購入価額変動リスクを一定の範囲内でヘッジすることを目的として商品先物取引を利用しています。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規定に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っており、取引実績は、担当役員に報告しています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注2)参照)。
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 45,687 | 45,687 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 146,800 |
|
|
貸倒引当金(*1) | △266 |
|
|
| 146,533 | 146,533 | ― |
(3)電子記録債権 | 6,129 | 6,129 | ― |
(4)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 100,218 | 100,218 | ― |
関係会社株式 | 497 | 1,007 | 510 |
(5)長期貸付金 | 1,158 |
|
|
貸倒引当金(*2) | △193 |
|
|
| 965 | 982 | 17 |
資産計 | 300,031 | 300,559 | 527 |
(1)支払手形及び買掛金 | 63,593 | 63,593 | ― |
(2)電子記録債務 | 7,264 | 7,264 | ― |
(3)短期借入金 | 71,280 | 71,280 | ― |
(4)リース債務(流動負債) | 459 | 446 | △12 |
(5)コマーシャル・ペーパー | 30,000 | 30,000 | ― |
(6)未払法人税等 | 5,468 | 5,468 | ― |
(7)長期借入金(1年内返済予定を含む) | 44,796 | 44,651 | △145 |
(8)リース債務(固定負債) | 790 | 741 | △49 |
負債計 | 223,654 | 223,446 | △207 |
デリバティブ取引(*3) |
|
|
|
(1)ヘッジ会計が適用されていないもの | (42) | (42) | ― |
(2)ヘッジ会計が適用されているもの | 95 | 95 | ― |
(*1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しています。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっています。
なお、有価証券及び投資有価証券はその他有価証券として保有しており、種類ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期貸付金
長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(5)コマーシャル・ペーパー、(6)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)リース債務(流動負債)、(7)長期借入金(1年内返済予定を含む)、(8)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しています。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
以下のその他有価証券等については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めていません。
区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
有価証券及び投資有価証券 |
|
非上場株式 | 1,932 |
非上場債券 | 436 |
非上場関係会社株式 | 16,348 |
その他 | 29 |
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 45,687 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 146,800 | ― | ― | ― |
電子記録債権 | 6,129 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち |
|
|
|
|
債券 | 3 | 436 | ― | ― |
長期貸付金 | 76 | 1,049 | 10 | 22 |
合計 | 198,697 | 1,485 | 10 | 22 |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返還予定額
区分 | 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 71,280 | ― | ― | ― | ― | ― |
コマーシャル・ペーパー | 30,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 6,634 | 5,648 | 4,172 | 887 | 521 | 26,930 |
リース債務 | 459 | 457 | 202 | 79 | 40 | 10 |
合計 | 108,375 | 6,106 | 4,375 | 967 | 562 | 26,941 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金や設備投資等の計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入やコマーシャル・ペーパーの発行により調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約を利用してヘッジしています。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との取引の拡大や資金の安定的調達等の取引関係の強化を目的として保有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、原料等は購入価額の変動リスクに晒されていますが、一部については先物為替予約取引、商品先物取引等を利用してヘッジしています。
借入金、コマーシャル・ペーパー及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであります。このうち変動金利であるものは、金利の変動リスクに晒されていますが、一部はデリバティブ取引(金利スワップ取引等)を利用してヘッジしています。また、一部の借入金については、財務制限条項が付されています。
デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務等に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引等であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び長期貸付金について、与信管理規定に従い与信枠を設定し、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングしています。また、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社においても、当社の与信管理規定に準じて、同様の管理を行っています。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引相手先を信用格付の高い金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建営業債権債務等について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して当社グループとしての損失を一定範囲に限定する為、一部先物為替予約取引を利用しています。なお、為替相場の状況により、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対する先物為替予約を行っています。
当社及び一部の連結子会社は、借入金に係る支払利息の変動リスクを抑制するために金利スワップ取引等を利用し、また原材料の購入価額変動リスクを一定の範囲内でヘッジすることを目的として商品先物取引を利用しています。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規定に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っており、取引実績は、担当役員に報告しています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成28年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注2)参照)。
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1)現金及び預金 | 45,921 | 45,921 | ― |
(2)受取手形及び売掛金 | 137,956 |
|
|
貸倒引当金(*1) | △261 |
|
|
| 137,694 | 137,694 | ― |
(3)電子記録債権 | 9,162 | 9,162 | ― |
(4)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 77,747 | 77,747 | ― |
関係会社株式 | 471 | 1,032 | 561 |
(5)長期貸付金 | 1,081 |
|
|
貸倒引当金(*2) | △175 |
|
|
| 905 | 923 | 17 |
資産計 | 271,903 | 272,482 | 579 |
(1)支払手形及び買掛金 | 62,690 | 62,690 | ― |
(2)電子記録債務 | 9,500 | 9,500 | ― |
(3)短期借入金 | 55,397 | 55,397 | ― |
(4)リース債務(流動負債) | 1,336 | 1,307 | △28 |
(5)コマーシャル・ペーパー | 30,000 | 30,000 | ― |
(6)未払法人税等 | 5,349 | 5,349 | ― |
(7)長期借入金(1年内返済予定を含む) | 63,437 | 63,445 | 8 |
(8)リース債務(固定負債) | 1,388 | 1,277 | △111 |
負債計 | 229,100 | 228,968 | △131 |
デリバティブ取引(*3) |
|
|
|
(1)ヘッジ会計が適用されていないもの | (266) | (266) | ― |
(2)ヘッジ会計が適用されているもの | (81) | (81) | ― |
(*1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しています。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっています。
なお、有価証券及び投資有価証券はその他有価証券として保有しており、種類ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期貸付金
長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(5)コマーシャル・ペーパー、(6)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっています。
(4)リース債務(流動負債)、(7)長期借入金(1年内返済予定を含む)、(8)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しています。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
以下のその他有価証券等については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めていません。
区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
有価証券及び投資有価証券 |
|
非上場株式 | 1,993 |
非上場債券 | 412 |
非上場関係会社株式 | 17,226 |
その他 | 29 |
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
区分 | 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 | 45,921 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 137,956 | ― | ― | ― |
電子記録債権 | 9,162 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち |
|
|
|
|
債券 | 1 | 929 | 190 | ― |
長期貸付金 | 38 | 814 | 208 | 19 |
合計 | 193,080 | 1,744 | 398 | 19 |
(注4) 長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返還予定額
区分 | 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 55,397 | ― | ― | ― | ― | ― |
コマーシャル・ペーパー | 30,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 14,679 | 6,540 | 6,505 | 5,735 | 29,232 | 742 |
リース債務 | 1,336 | 726 | 285 | 207 | 111 | 57 |
合計 | 101,413 | 7,266 | 6,791 | 5,943 | 29,343 | 800 |
前連結会計年度
1 その他有価証券(平成27年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 99,488 | 22,450 | 77,038 |
債券 | 3 | 3 | 0 |
その他 | 124 | 65 | 58 |
小計 | 99,615 | 22,518 | 77,097 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 603 | 823 | △220 |
債券 | ― | ― | ― |
その他 | ― | ― | ― |
小計 | 603 | 823 | △220 |
合計 | 100,218 | 23,341 | 76,877 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額2,399百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 6,103 | 1,543 | 5 |
債券 | ― | ― | ― |
その他 | ― | ― | ― |
合計 | 6,103 | 1,543 | 5 |
3 減損処理を行った有価証券(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について131百万円減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
当連結会計年度
1 その他有価証券(平成28年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 74,545 | 20,819 | 53,726 |
債券 | 606 | 603 | 3 |
その他 | 111 | 66 | 45 |
小計 | 75,263 | 21,489 | 53,774 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 2,380 | 2,840 | △459 |
債券 | 102 | 144 | △42 |
その他 | ― | ― | ― |
小計 | 2,483 | 2,985 | △502 |
合計 | 77,747 | 24,475 | 53,272 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額2,435百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 8,572 | 6,256 | △4 |
債券 | 201 | 2 | ― |
その他 | ― | ― | ― |
合計 | 8,774 | 6,258 | △4 |
3 減損処理を行った有価証券(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について130百万円減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
① 通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
区分 | 種類 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 | 評価損益 |
市場取引 | 商品先物取引 |
|
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|
|
原材料 | 2,926 | 634 | △18 | △18 | |
為替予約取引 |
|
|
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| |
米ドル | 235 | ― | 5 | 5 | |
ユーロ | 521 | ― | △0 | △0 | |
中国元 | 49 | ― | 1 | 1 | |
売建 |
|
|
|
| |
米ドル | 2,461 | ― | △27 | △27 | |
合計 | 6,193 | 634 | △39 | △39 | |
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分 | 種類 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 | 評価損益 |
市場取引 | 商品先物取引 |
|
|
|
|
原材料 | 3,573 | 975 | △319 | △319 | |
為替予約取引 |
|
|
|
| |
米ドル | 691 | ― | 32 | 32 | |
英ポンド | 1,064 | ― | 10 | 10 | |
ルーマニアレイ | 476 | ― | △11 | △11 | |
タイバーツ | 339 | ― | △4 | △4 | |
売建 |
|
|
|
| |
米ドル | 1,150 | ― | 25 | 25 | |
合計 | 7,295 | 975 | △266 | △266 | |
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
② 金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
区分 | 種類 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 | 評価損益 |
市場取引 | 金利スワップ取引 |
|
|
|
|
支払固定・受取変動 | 103 | ― | △3 | △3 | |
合計 | 103 | ― | △3 | △3 | |
(注) 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分 | 種類 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 | 評価損益 |
市場取引 | 金利スワップ取引 |
|
|
|
|
支払固定・受取変動 | 34 | ― | △0 | △0 | |
合計 | 34 | ― | △0 | △0 | |
(注) 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
① 通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 |
原則的 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
390
1,797 |
―
― |
△0
95 |
為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
4
10 |
―
― |
(注3)
(注4) |
合計 | 2,203 | ― | 95 | ||
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
3 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は売掛金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 資産(2)参照)。
4 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は買掛金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(1)参照)。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 |
原則的 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル |
売掛金
買掛金 |
70
1,812 |
―
― |
1
△83 |
為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 買建 米ドル |
買掛金 |
36 |
― |
(注3) |
合計 | 1,919 | ― | △81 | ||
(注)1 時価の算定方法は取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。
2 為替予約取引の時価の算定は、先物為替相場によっています。
3 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は買掛金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(1)参照)。
② 金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 799 | 261 | (注) |
合計 | 799 | 261 | (注) | ||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(7)参照)。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等 | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 34,688 | 29,564 | (注) |
金利キャップの特例処理 | 金利キャップ取引 | 長期借入金 | 178 | 59 | (注) |
合計 | 34,866 | 29,624 | (注) | ||
(注) 金利スワップ及び金利キャップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています(注記事項「金融商品関係」2.金融商品の時価等に関する事項 負債(7)参照)。
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び総合設立型厚生年金基金制度を採用しており、これに加え、確定拠出年金制度も採用しています。また、一部の在外連結子会社は、退職一時金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出年金制度を有しています。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間等に基づいた一時金を支給しています。確定給付企業年金制度では給与と勤務期間等に基づいた一時金又は年金を支給しています。確定拠出年金制度は勤務年数等に応じた定額の掛金を拠出しています。従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社及び一部の国内連結子会社は、確定給付企業年金制度の見直しを行っています。
一部の国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しています。
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 105,484百万円 | 101,611百万円 |
会計方針の変更による累積的影響額 | △438百万円 | ― |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 105,045百万円 | 101,611百万円 |
勤務費用 | 5,309百万円 | 5,110百万円 |
利息費用 | 1,480百万円 | 1,365百万円 |
数理計算上の差異の発生額 | 1,420百万円 | 5,894百万円 |
過去勤務費用の発生額 | ― | △336百万円 |
退職給付の支払額 | △5,414百万円 | △4,926百万円 |
為替換算の影響による増減額 | 1,094百万円 | △1,382百万円 |
連結子会社の増加等に伴う増加額 | ― | 1,673百万円 |
確定拠出年金移行に伴う減少等 | △7,324百万円 | ― |
退職給付債務の期末残高 | 101,611百万円 | 109,010百万円 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しています。 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
年金資産の期首残高 | 64,057百万円 | 66,375百万円 |
期待運用収益 | 1,616百万円 | 1,594百万円 |
数理計算上の差異の発生額 | 5,001百万円 | △2,493百万円 |
事業主からの拠出額 | 2,840百万円 | 2,245百万円 |
退職給付の支払額 | △2,880百万円 | △2,758百万円 |
為替換算の影響による増減額 | 937百万円 | △595百万円 |
確定拠出年金移行に伴う減少 | △5,197百万円 | ― |
連結子会社の増加等に伴う増加額 | ― | 230百万円 |
年金資産の期末残高 | 66,375百万円 | 64,599百万円 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
積立型制度の退職給付債務 | 66,370百万円 | 69,499百万円 |
年金資産 | △66,375百万円 | △64,599百万円 |
| △4百万円 | 4,900百万円 |
非積立型制度の退職給付債務 | 35,240百万円 | 39,511百万円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 35,236百万円 | 44,411百万円 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 42,494百万円 | 47,085百万円 |
退職給付に係る資産 | 7,258百万円 | 2,674百万円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 35,236百万円 | 44,411百万円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
勤務費用 | 5,309百万円 | 5,110百万円 |
利息費用 | 1,480百万円 | 1,365百万円 |
期待運用収益 | △1,616百万円 | △1,594百万円 |
数理計算上の差異の費用処理額 | 810百万円 | 782百万円 |
過去勤務費用の費用処理額 | △296百万円 | △290百万円 |
特別退職金 | 241百万円 | ― |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 5,929百万円 | 5,373百万円 |
(注)1 | 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に含めています。 |
2 | 上記退職給付費用以外に、確定拠出年金移行差益を前連結会計年度に480百万円を特別利益に計上しています。 また、前連結会計年度に確定給付企業年金制度の見直しを行ったことに伴い、過去勤務費用償却益744百万円を特別利益に計上しています。 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
過去勤務費用 | △296百万円 | 46百万円 |
数理計算上の差異 | 4,375百万円 | △7,176百万円 |
合計 | 4,079百万円 | △7,129百万円 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
未認識過去勤務費用 | 612百万円 | 659百万円 |
未認識数理計算上の差異 | △1,486百万円 | △8,663百万円 |
合計 | △873百万円 | △8,003百万円 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
債券 | 32.0% | 40.3% |
株式 | 32.5% | 18.5% |
現金及び預金 | 3.6% | 2.5% |
保険資産(一般勘定) | 10.0% | 13.5% |
その他 | 21.9% | 25.2% |
合計 | 100.0% | 100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
割引率 | 0.5%~1.0% (一部の在外連結子会社では1.7%~8.0%) | △0.0%~0.9% (一部の在外連結子会社では |
長期期待運用収益率 | 0.0%~4.0% | 1.5%~5.0% |
予想昇給率 | 1.9%~8.3% | 2.0%~9.0% |
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度969百万円、当連結会計年度1,126百万円です。
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度82百万円、当連結会計年度69百万円です。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
年金資産の額 | 122,526百万円 | 118,086百万円 |
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 147,805百万円 | 129,305百万円 |
差引額 | △25,279百万円 | △11,219百万円 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.864%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 0.859%(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務です。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致していません。
1.ストック・オプションにかかる当連結会計年度における費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
販売費及び一般管理費 | 36百万円 | 44百万円 |
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
新株予約権戻入益 | 57百万円 | 22百万円 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 第3回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役8名、当社執行役員10名、当社従業員32名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 156,000株 |
付与日 | 平成20年9月1日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成20年9月1日から平成22年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成22年8月1日から平成27年7月31日まで。 |
| 第4回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役8名、当社執行役員2名、当社従業員40名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 154,000株 |
付与日 | 平成21年8月3日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成21年8月3日から平成23年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成23年8月1日から平成28年7月31日まで。 |
| 第5回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役9名、当社執行役員2名、当社従業員42名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 158,000株 |
付与日 | 平成22年8月2日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成22年8月2日から平成24年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成24年8月1日から平成29年7月31日まで。 |
| 第6回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役10名、当社執行役員3名、当社従業員46名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 175,000株 |
付与日 | 平成23年8月1日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成23年8月1日から平成25年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成25年8月1日から平成30年7月31日まで。 |
| 第7回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役8名、当社執行役員2名、当社従業員49名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 166,000株 |
付与日 | 平成24年8月1日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成24年8月1日から平成26年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成26年8月1日から平成31年7月31日まで。 |
| 第8回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役8名、当社執行役員6名、当社従業員45名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式 174,000株 |
付与日 | 平成25年8月1日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成25年8月1日から平成27年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成27年8月1日から平成32年7月31日まで。 |
| 第9回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役9名、当社執行役員7名、当社従業員39名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式162,000株 |
付与日 | 平成26年8月1日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成26年8月1日から平成28年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成28年8月1日から平成33年7月31日まで。 |
| 第10回新株予約権 |
会社名 | 提出会社 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役9名、当社執行役員7名、当社従業員43名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数 | 普通株式177,000株 |
付与日 | 平成27年8月3日 |
権利確定条件 | (注) |
対象勤務期間 | 平成27年8月3日から平成29年7月31日まで。 |
権利行使期間 | 平成29年8月1日から平成34年7月31日まで。 |
(注) 対象者は、本新株予約権の権利行使時において、当社の取締役、監査役、執行役員、または従業員であることを要する。ただし、取締役、監査役もしくは執行役員が任期満了により退任した場合、従業員が定年で退職した場合、その他正当な理由のある場合は、この限りではない。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成28年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。
①ストック・オプションの数
| 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― | ― | ― |
付与(株) | ― | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | ― | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 147,000 | 154,000 | 141,000 | 134,000 |
権利確定(株) | ― | ― | ― | ― |
権利行使(株) | 61,000 | 53,000 | 39,000 | 60,000 |
失効(株) | 86,000 | ― | ― | ― |
未行使残(株) | ― | 101,000 | 102,000 | 74,000 |
| 第7回 | 第8回 | 第9回 | 第10回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | 174,000 | 162,000 | ― |
付与(株) | ― | ― | ― | 177,000 |
失効(株) | ― | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | 174,000 | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | 162,000 | 177,000 |
権利確定後 |
|
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 108,000 | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | 174,000 | ― | ― |
権利行使(株) | 49,000 | 40,000 | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― | ― |
未行使残(株) | 59,000 | 134,000 | ― | ― |
②単価情報
| 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 |
権利行使価格(円) | 1,188 | 1,214 | 934 | 819 |
行使時平均株価(円) | 1,352 | 1,462 | 1,342 | 1,346 |
付与日における公正な評価単価(円) | 265 | 332 | 270 | 231 |
| 第7回 | 第8回 | 第9回 | 第10回 |
権利行使価格(円) | 582 | 821 | 1,066 | 1,425 |
行使時平均株価(円) | 1,356 | 1,381 | ― | ― |
付与日における公正な評価単価(円) | 154 | 228 | 237 | 323 |
3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
株価変動性 (注)1 | 34.1% |
予想残存期間 (注)2 | 4年6ヶ月 |
予想配当 (注)3 | 15.00円/株 |
無リスク利子率 (注)4 | 0.10% |
(注) 1.平成22年8月2日~平成27年7月31日の株価実績に基づき算定しています。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積っています。
3.平成27年3月期の配当実績によります。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りです。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
繰延税金資産 |
|
|
退職給付に係る資産・負債 | 12,025百万円 | 11,897百万円 |
繰越欠損金 | 18,024百万円 | 14,905百万円 |
有価証券評価損 | 788百万円 | 2,488百万円 |
たな卸資産評価損 | 1,371百万円 | 1,583百万円 |
ソフトウェア | 1,470百万円 | 1,379百万円 |
賞与引当金 | 2,045百万円 | 1,884百万円 |
貸倒引当金 | 799百万円 | 756百万円 |
減損損失等償却超過額 | 1,780百万円 | 1,563百万円 |
未実現利益 | 1,367百万円 | 1,493百万円 |
未払社会保険料 | 298百万円 | 267百万円 |
外国税額控除 | 404百万円 | 328百万円 |
解散子会社の投資に係る一時差異 | 2,530百万円 | 2,377百万円 |
その他 | 3,095百万円 | 3,775百万円 |
繰延税金資産小計 | 46,002百万円 | 44,701百万円 |
評価性引当額 | △23,991百万円 | △21,177百万円 |
繰延税金資産合計 | 22,011百万円 | 23,524百万円 |
繰延税金負債 |
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|
企業結合に伴う評価差額 | △10,315百万円 | △9,319百万円 |
その他有価証券評価差額金 | △25,077百万円 | △16,569百万円 |
固定資産圧縮積立金 | △6,427百万円 | △6,060百万円 |
海外子会社等の留保利益 | △4,566百万円 | △4,561百万円 |
その他 | △2,329百万円 | △1,912百万円 |
繰延税金負債合計 | △48,715百万円 | △38,421百万円 |
繰延税金負債の純額 | △26,704百万円 | △14,897百万円 |
(注) 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の科目に含まれています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
(流動資産) 繰延税金資産 | 7,758百万円 | 7,215百万円 |
(固定資産) 繰延税金資産 | 9,525百万円 | 12,161百万円 |
(流動負債) 繰延税金負債 | △17百万円 | △0百万円 |
(固定負債) 繰延税金負債 | △43,971百万円 | △34,274百万円 |
計 | △26,704百万円 | △14,897百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
国内の法定実効税率 | 35.6% | 33.1% |
(調整) |
|
|
評価性引当額の増減 | △43.9% | △3.6% |
のれんの償却 | 14.4% | 10.6% |
解散子会社の投資に係る一時差異 | △14.1% | △0.1% |
海外子会社等の適用税率差 | △7.2% | △3.5% |
持分法による投資利益 | △6.5% | △4.2% |
海外子会社留保利益 | 4.8% | △0.4% |
繰越欠損金の消滅 | 3.2% | 2.2% |
その他 | △2.2% | 1.2% |
税効果適用後の法人税等の負担率 | △15.9% | 35.3% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.3%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.9%、平成30年4月1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されています。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が845百万円、その他有価証券評価差額金が901百万円それぞれ増加し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が38百万円減少しています。
(企業結合等関係)
Ⅰ 取得による企業結合
1. 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称 | TSホールディングス㈱及びその子会社 |
(2)被取得企業の事業の内容 | 紳士シャツ等の製造及び小売 |
(3)企業結合を行った主な理由 | 当社グループの繊維事業を素材・製品・小売一貫の垂直統合型に変革することにより、消費市場動向をダイレクトに収集・分析して新製品開発につなげるマーケティング機能を拡充し、繊維事業のさらなる体質強化を図るためです。 |
(4)企業結合日 | 平成27年5月18日 |
(5)企業結合の法的形式 | 現金を対価とした株式の取得 |
(6)結合後企業の名称 | 名称の変更はありません。 |
(7)取得した議決権比率 | 企業結合日直前に所有していた議決権比率 ― |
(8)取得企業を決定するに至った主な根拠 | 当社の連結子会社である日清紡テキスタイル㈱及びNISSHINBO SINGAPORE PTE.LTD.が、現金を対価とする株式取得により、TSホールディングス㈱の議決権を100%取得したためです。 |
2. 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年3月1日から平成28年2月29日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 | 6,000百万円 |
取得原価 | 6,000百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザーに対する報酬・手数料等 | 13百万円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
発生したのれんの金額 | 1,393百万円 |
発生原因 | 期待される将来の収益力に関連して発生したものです。 |
償却方法及び償却期間 | 5年間にわたる均等償却 |
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 5,191百万円 |
固定資産 | 3,309百万円 |
資産合計 | 8,501百万円 |
流動負債 | 3,352百万円 |
固定負債 | 541百万円 |
負債合計 | 3,894百万円 |
Ⅱ 取得による企業結合
1. 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称 | 南部化成㈱及びその子会社 |
(2)被取得企業の事業の内容 | 車載、家電、医療、情報・通信及び住設機器等のプラスチック製品の設計・製造・組立・販売、金型の設計・製造 |
(3)企業結合を行った主な理由 | 当社グループの精密機器事業セグメントの主力であるプラスチック製品事業は、空調機ファンを中心に、家電用製品の製造・販売で成長してきました。現在は、家電分野で培った技術を活かし、カーエアコン用ファンやラジエータ用ファンなど車載分野にもビジネスを展開しており、自動車用ワイヤハーネスやヘッドランプ周りのプラスチック製品事業を主力とする南部化成㈱を傘下に収めることで、車載ビジネスの拡充を図り、プラスチック製品事業を精密機器事業セグメントの成長エンジンに育て上げていくためです。 |
(4)企業結合日 | 平成27年10月19日 |
(5)企業結合の法的形式 | 現金を対価とした株式の取得 |
(6)結合後企業の名称 | 名称の変更はありません。 |
(7)取得した議決権比率 | 企業結合日直前に所有していた議決権比率 ― |
(8)取得企業を決定するに至った主な根拠 | 当社の連結子会社である日清紡メカトロニクス㈱及びNISSHINBO SINGAPORE PTE.LTD.が現金を対価とする株式取得により、南部化成㈱の議決権を100%取得したためです。 |
2. 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年12月31日をみなし取得日としていますが、被取得企業は平成27年12月31日が会計年度末であり、当社の連結会計年度末とは決算日が異なるため、被取得企業の業績は当連結会計年度における連結損益計算書には含まれていません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 | 10,400百万円 |
取得原価 | 10,400百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザーに対する報酬・手数料等 | 38百万円 |
法律事務所に対する報酬・手数料等 | 42百万円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
発生したのれんの金額 | 5,894百万円 |
発生原因 | 期待される将来の収益力に関連して発生したものです。 |
償却方法及び償却期間 | 7年間にわたる均等償却 |
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 13,431百万円 |
固定資産 | 10,834百万円 |
資産合計 | 24,266百万円 |
流動負債 | 16,211百万円 |
固定負債 | 3,384百万円 |
負債合計 | 19,595百万円 |
7. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす
影響の概算額及びその算定方法
売上高 | 33,476百万円 |
営業利益 | △310百万円 |
経常利益 | △693百万円 |
税金等調整前当期純利益 | △1,419百万円 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | △1,599百万円 |
1株当たり当期純利益 | △10.08円 |
(概算額の算定方法)
影響の概算額は、企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、南部化成㈱の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの損益を基礎として算定しています。なお、企業結合時に認識されたのれんが当期首に発生したものとし、償却費を算定しています。
影響の概算額につきましては、監査証明を受けていません。
Ⅲ 共通支配下の取引等
1. 取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業(株式交換完全親会社)
名称:日本無線㈱(以下「日本無線」といいます。)
事業の内容:船舶用・防衛関連、防災行政無線など無線通信機器の製造販売等
被結合企業(株式交換完全子会社)
名称:長野日本無線㈱(以下「長野日本無線」といいます。)
事業の内容:ソリューション・特機機器、情報通信・電源機器、メカトロニクス機器の製造販売等
名称:上田日本無線㈱(以下「上田日本無線」といいます。)
事業の内容:船舶用電子機器、電子応用機器、医用電子機器などの製造販売等
(2)企業結合日
平成28年3月23日
(3)企業結合の法的形式
日本無線を株式交換完全親会社、長野日本無線及び上田日本無線を株式交換完全子会社とする株式交換
(以下「本株式交換」といいます。)
(4)結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
本株式交換により、日本無線と長野日本無線は、両社のコア事業の一つであるソリューション・特機事業においてのシナジー創出を加速させることとなります。具体的には、長野日本無線において長年培われたソリューション・特機分野における製造スキルや海外製造拠点の運営ノウハウを今後のエレクトロニクスグループの事業展開に十分発揮することで、両社のコスト競争力の強化が見込まれます。
また、エレクトロニクス技術に強みを持つ日本無線と長野日本無線の設計部門の技術交流が加速されることで、日本無線と長野日本無線の双方の設計技術の高度化、さらには、新技術開発の効率化が見込まれます。これらのメリットを背景に、両社が一丸となって、厳しさを増すグローバル競争に打ち勝つ体制の構築を一層進めていきます。長野日本無線はこれらに加え、日本無線の国内外における販売チャネルの活用や資金力を背景に、より積極的な事業展開を図ることが可能となることからも、長野日本無線の企業価値向上に資するものと判断しました。
日本無線と上田日本無線は、エレクトロニクスグループのコア事業である海上機器事業においてのシナジー創出を加速させることとなります。具体的には、上田日本無線において長年培われた製造スキルを今後のエレクトロニクスグループの事業展開に十分発揮することで、また、設計から生産、検査、出荷まで一気通貫に管理し効率化を進めることで、両社のコスト競争力の強化が見込まれます。
2. 実施した会計処理の概要
本株式交換は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しています。
3. 子会社株式の追加取得に関する事項
(1)日本無線における子会社株式の取得原価及びその内訳 |
|
長野日本無線 (取得の対価:日本無線の普通株式) | 2,998百万円 |
上田日本無線 (取得の対価:日本無線の普通株式) | 2,389百万円 |
取得原価合計 | 5,388百万円 |
(2)株式の種類及び交換比率並びに交付した株式数
| 日本無線 | 長野日本無線 |
(株式交換完全親会社) | (株式交換完全子会社) | |
株式交換比率 | 1 | 0.698 |
交付した株式数 | 日本無線株式:19,063,421株 (5,696,657株) | |
(注)日本無線は、本株式交換により新たに普通株式を発行しています。
| 日本無線 | 上田日本無線 |
(株式交換完全親会社) | (株式交換完全子会社) | |
株式交換比率 | 1 | 11 |
交付した株式数 (うち当社が交付を受けた株式数) | 日本無線株式:6,984,120株 (6,984,120株) | |
(注)日本無線は、本株式交換により新たに普通株式を発行しております。
(3)株式交換比率の算定方法
日本無線及び長野日本無線は、本株式交換に用いられる本株式交換比率その他本株式交換の公正性・妥当性を確保するため、日本無線はGCAサヴィアン株式会社を、長野日本無線は日比谷監査法人をそれぞれ第三者算定機関として、また、日本無線は西村あさひ法律事務所を、長野日本無線はシティユーワ法律事務所をそれぞれ法務アドバイザーとして選定し、本格的な検討をしました。日本無線及び長野日本無線は、それぞれ、当該第三者算定機関に対し、本株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼し、当該第三者算定機関から受領した株式交換比率算定書及び法務アドバイザーからの助言を参考に、両社がそれぞれ相手方に対して実施したデュー・デリジェンスの結果等を踏まえ、両社の財務状況、業績動向、株価動向等を総合的に勘案した上で、両社間で株式交換比率について慎重に協議・検討を重ねた結果、本株式交換比率は妥当であるものと判断し、両社の取締役会において本株式交換を行うことを決定しました。
日本無線及び上田日本無線は、本株式交換に用いられる本株式交換比率その他本株式交換の公正性・妥当性を確保するため、日本無線はGCAサヴィアン株式会社を、上田日本無線は株式会社ASPASIOをそれぞれ第三者算定機関として、また、日本無線は西村あさひ法律事務所を、上田日本無線は新樹法律事務所をそれぞれ法務アドバイザーとして選定し、本格的な検討をしました。日本無線及び上田日本無線は、それぞれ、当該第三者算定機関に対し、本株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼し、当該第三者算定機関から受領した株式交換比率算定書及び法務アドバイザーからの助言を参考に、両社がそれぞれ相手方に対して実施したデュー・デリジェンスの結果等を踏まえ、両社の財務状況、業績動向、株価動向等を総合的に勘案した上で、両社間で株式交換比率について慎重に協議・検討を重ねた結果、本株式交換比率は妥当であるものと判断し、両社の取締役会において本株式交換を行うことを決定しました。
4. 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザーに対する報酬・手数料等 | 107百万円 |
5. 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因 | 連結子会社の株式交換による持分の変動 |
(2)非支配株主との取引によって減少した 資本剰余金の金額 | 2,489百万円 |
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しています。
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において賃貸用のショッピングセンター、オフィスビル(土地を含む。)等を有しています。前連結会計年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は3,920百万円(賃貸収益は主に売上に、賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却損益は1,663百万円(特別損益に計上)です。当連結会計年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は3,795百万円(賃貸収益は主に売上に、賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却損益は726百万円(特別損益に計上)です。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度の増減額及び時価は次のとおりです。
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| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 期首残高 | 20,998 | 19,448 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) | 期中増減額 | △1,550 | △224 |
| 期末残高 | 19,448 | 19,223 |
期末時価(百万円) |
| 72,363 | 74,855 |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減は、増加が新規賃貸の開始(107百万円)及び賃貸用マンションの取得(31百万円)、減少はオランダのオフィスビルの売却(1,044百万円)、西新井ショッピングセンターの減価償却費(356百万円)です。
当連結会計年度の主な増減は、増加が連結子会社追加による新規賃貸物件(331百万円)、減少は東京都の駐車場用地売却(42百万円)、減価償却費(567百万円)です。
3.当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額によっています。