該当事項はありません。
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
連結子会社名は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載しているため、省略しております。
平成26年10月1日付で、株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインは存続会社として株式会社三越環境デザインと合併しております。
(2) 主要な非連結子会社の名称
主要な非連結子会社
英国三越LTD.、㈱三越伊勢丹ソレイユ、㈱アイタス、㈱九州コミュニケーションサービス、㈱愛生、㈱ファッションヘッドライン
(3) 非連結子会社について連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社数
新光三越百貨股份有限公司、㈱プランタン銀座、㈱ジェイアール西日本伊勢丹、アイティーエムクローバーCo.,Ltd.、新宿サブナード㈱、㈱JP三越マーチャンダイジング、㈱JTB伊勢丹トラベル、㈱三越環境ビル管理
なお、平成26年4月1日付で新たに設立出資を行った㈱JP三越マーチャンダイジングを持分法適用関連会社の範囲に含めております。
また、従来、持分法適用会社でありました㈱うすい百貨店は平成27年3月25日付で株式を一部売却したことにより、当連結会計年度末より持分法の適用範囲から除外しております。
(2) 持分法非適用会社の名称及び持分法を適用しない理由
持分法非適用会社(栄地下センター㈱他)は当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等の連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性が乏しいため、持分法は適用しておりません。
(3) 持分法を適用した会社のうち、事業年度が親会社の事業年度と異なる会社の取扱
持分法を適用した会社のうち、事業年度が親会社の事業年度と異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しており、連結決算日との間に生じた重要な取引については、持分法適用上必要な調整を行っております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、伊勢丹(中国)投資有限公司、上海梅龍鎮伊勢丹百貨有限公司、天津伊勢丹有限公司、天津濱海新区伊勢丹百貨有限公司、成都伊勢丹百貨有限公司、イセタン(シンガポール)Ltd.、イセタン(タイランド)Co.,Ltd.、イセタンオブジャパンSdn.Bhd.、米国三越INC.、イタリア三越S.p.A.およびイセタンミツコシ(イタリア)S.r.l.の決算日は12月末日でありますが、連結財務諸表の作成に当たっては、各社の決算日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
| ① 有価証券 |
|
| 満期保有目的の債券 | 償却原価法 |
| その他有価証券 |
|
| 時価のあるもの | 連結決算日の市場価格等に基づく時価法 |
| 時価のないもの | 主として移動平均法による原価法 |
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
商品 主として売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
その他 主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法により償却しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
なお、リース取引会計基準の改正適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
社債発行費
償還までの期間にわたり定額法により償却しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
当連結会計年度末に有する債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
執行役員、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う額を計上しております。
③ ポイント引当金
販売促進を目的とするポイントカード制度による将来のお買物券発行等の費用発生に備えるため、ポイント残高に対して、過去のお買物券発行実績率等に基づき、将来のお買物券発行見込額等を計上しております。
④ 商品券回収損引当金
商品券等が負債計上中止後に回収された場合に発生する損失に備えるため、過去の実績に基づく将来の回収見込額を計上しております。
⑤ 関係会社事業損失引当金
関係会社の事業に係る損失に備えるため、当該関係会社の財政状態等を勘案し、必要と認められる額を計上しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、 給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8~13年)による定額法により発生時から費用処理しております。
また、数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (8~13年)による定額法により発生年度の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等について振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) (ヘッジ対象)
金利スワップ 借入金の支払金利
為替予約 外貨建営業債務
③ ヘッジ方針
当グループのリスク管理方針に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジすることとしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段及びヘッジ対象について、連結会計年度末に個別取引毎のヘッジ効果を検証しておりますが、ヘッジ対象の資産または負債とヘッジ手段について元本、利率、期間等の重要な条件が同一の場合には、本検証を省略することとしております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、その効果が発現すると見積もられる期間で均等償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更並びに割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が3,842百万円増加し、利益剰余金が2,484百万円減少しております。また、当該変更による当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響額は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9
月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1)概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分
変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、
④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2)適用予定日
平成28年3月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年3月期の期
首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において未定です。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
投資有価証券(株式) | 69,990 | 百万円 | 75,577 | 百万円 |
※2 偶発債務
連結会社以外の会社等の金融機関等からの借入金等に対して、次のとおり債務保証等を行っております。
前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||||||
従業員住宅ローン保証 |
| 269 | 百万円 |
| 従業員住宅ローン保証 |
| 222 | 百万円 |
関係会社買掛金債務保証 |
|
|
|
| 関係会社買掛金債務保証 |
|
|
|
|
| - | 百万円 |
| ㈱CLUB21JAPAN |
| 12 | 百万円 |
関係会社借入金等債務保証 |
|
|
|
| 関係会社借入金等債務保証 |
|
|
|
㈱ジェイアール西日本伊勢丹 | (注) | 10,784 | 百万円 |
| ㈱ジェイアール西日本伊勢丹 | (注) | 10,373 | 百万円 |
保証債務等合計 |
| 11,053 | 百万円 |
| 保証債務等合計 |
| 10,608 | 百万円 |
(注)債務保証額から持分法適用に伴う負債として引き当てられた金額を控除した金額を記載しています。
※3 貸出コミットメント
(1)貸手側
クレジットカード業務に附帯するキャッシング及びカードローン業務等を行っております。
当該業務における未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||||
キャッシング及びカードローン等の |
|
| キャッシング及びカードローン等の |
| ||
与信限度額の総額 | 80,070 | 百万円 |
| 与信限度額の総額 | 81,772 | 百万円 |
実行残高 | 2,211 | 百万円 |
| 実行残高 | 2,036 | 百万円 |
差引額 | 77,858 | 百万円 |
| 差引額 | 79,735 | 百万円 |
(2)借手側
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と貸出コミットメント契約を締結しております。連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||||
特定融資枠契約の総額 | 70,000 | 百万円 |
| 特定融資枠契約の総額 | 50,000 | 百万円 |
借入実行残高 | - | 百万円 |
| 借入実行残高 | 28,000 | 百万円 |
差引額 | 70,000 | 百万円 |
| 差引額 | 22,000 | 百万円 |
※1 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額(洗替法による戻入額相殺後)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
売上原価 | 百万円 | 百万円 | ||
※2 前連結会計年度における固定資産売却益の内容は、主に株式会社三越伊勢丹の所有土地及び建物等の売却によるものであります。
※3 前連結会計年度における固定資産売却損の内容は、主に株式会社三越伊勢丹の所有土地及び建物等の売却によるものであります。
また、当連結会計年度における固定資産売却損の内容は、主に株式会社三越不動産の所有土地及び建物等の売却によるものであります。
※4 当連結会計年度における固定資産処分損は、主に株式会社三越伊勢丹の伊勢丹新宿本店の改装関連によるものであります。
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
用途 | 種類 | 減損損失 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 | 721 | 伊勢丹府中店(東京都 府中市) |
店舗 | 建物及び構築物 その他 | 658 13 | 丸井今井札幌本店(北海道 札幌市) |
店舗 | 建物及び構築物 その他 | 702 19 | 東京都 西東京市 他 |
その他 | 建物及び構築物 土地 その他 | 428 96 0 | 埼玉県 さいたま市 他 |
| 合計 | 2,640 |
|
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
用途 | 種類 | 減損損失 | 場所 |
店舗 | 建物及び構築物 その他 | 887 236 | 伊勢丹松戸店(千葉県 松戸市) |
店舗 | 建物及び構築物 土地 その他 | 262 384 109 | 三越千葉店(千葉県 千葉市) |
店舗 | 建物及び構築物 その他 | 255 79 | 福岡三越店(福岡県 福岡市) |
店舗 | 建物及び構築物 その他 | 30 1 | 埼玉県 さいたま市 他 |
その他 | 建物及び構築物 土地 その他 | 371 10 2 | 埼玉県 さいたま市 他 |
| 合計 | 2,630 |
|
(2)減損損失を認識するに至った経緯
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、回収可能価額まで減額し、当期減少額を減損損失として計上しております。
(3)資産のグルーピングの方法
キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。
(4)回収可能価額の算定方法
資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、重要性の高い資産グループの測定については、不動産鑑定評価基準に基づいた不動産鑑定士からの評価額等を基準としております。
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
|
当期発生額 | 829 | 百万円 | 8,306 | 百万円 |
組替調整額 | △63 | 百万円 | △45 | 百万円 |
税効果調整前 | 766 | 百万円 | 8,260 | 百万円 |
税効果額 | △11 | 百万円 | △2,315 | 百万円 |
その他有価証券評価差額金 | 754 | 百万円 | 5,945 | 百万円 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
|
|
当期発生額 | 0 | 百万円 | △1 | 百万円 |
組替調整額 | △1 | 百万円 | △0 | 百万円 |
税効果調整前 | △0 | 百万円 | △1 | 百万円 |
税効果額 | 0 | 百万円 | △0 | 百万円 |
繰延ヘッジ損益 | 0 | 百万円 | △2 | 百万円 |
為替換算調整勘定 |
|
|
|
|
当期発生額 | 5,913 | 百万円 | 3,690 | 百万円 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
|
当期発生額 | - | 百万円 | 688 | 百万円 |
組替調整額 | - | 百万円 | △165 | 百万円 |
税効果調整前 | - | 百万円 | 523 | 百万円 |
税効果額 | - | 百万円 | △182 | 百万円 |
退職給付に係る調整額 | - | 百万円 | 340 | 百万円 |
持分法適用会社に対する |
|
|
|
|
当期発生額 | 12,124 | 百万円 | 4,916 | 百万円 |
その他の包括利益合計 | 18,792 | 百万円 | 14,891 | 百万円 |
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | |
普通株式 | (株) | 394,787,494 | 81,860 | ― | 394,869,354 |
(変動事由の概要)普通株式の増加は、新株予約権の権利行使による新株の発行の増加 81,860株であります。
2.自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | |
普通株式 | (株) | 261,557 | 17,286 | 1,134 | 277,709 |
(変動事由の概要)増加は、単元未満株式の買取請求によるものであり、減少は、単元未満株式の買増請求によるものであります。
3.新株予約権等に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計 | |||
当連結会計 | 増加 | 減少 | 当連結 | ||||
提出会社 (親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | ― | ― | ― | ― | 1,480 |
合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 1,480 | |
4.配当に関する事項
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年6月24日 | 普通株式 | 3,945 | 10.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月25日 |
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月23日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 4,340 | 11.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月24日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | |
普通株式 | (株) | 394,869,354 | 89,040 | - | 394,958,394 |
(変動事由の概要)普通株式の増加は、新株予約権の権利行使による新株の発行の増加89,040株であります。
2.自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | |
普通株式 | (株) | 277,709 | 566,887 | 30,260 | 814,336 |
(変動事由の概要)増加は、取締役会決議に基づく自己株式の取得による増加553,700株、及び単元未満株式の買取請求による増加13,187株であります。
減少は、単元未満株式の買増請求による減少728株、及び関係会社による当社株式処分による減少29,532株であります。
3.新株予約権等に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計 | |||
当連結会計 | 増加 | 減少 | 当連結 | ||||
提出会社 (親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | ― | ― | ― | ― | 1,599 |
合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 1,599 | |
4.配当に関する事項
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年6月23日 | 普通株式 | 4,340 | 11.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月24日 |
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年6月22日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 4,335 | 11.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月23日 |
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
現金及び預金 | 55,123 | 百万円 | 58,855 | 百万円 |
預入期間が3か月を超える | △4,522 | 百万円 | △8,556 | 百万円 |
現金及び現金同等物 | 50,601 | 百万円 | 50,299 | 百万円 |
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産
主として、情報処理業におけるシステム設備(器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は以下のとおりであります。
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 器具及び備品 | その他 | 合計 | |||
取得価額相当額 | 238 | 百万円 | 29 | 百万円 | 267 | 百万円 |
減価償却累計額相当額 | 205 | 百万円 | 19 | 百万円 | 224 | 百万円 |
期末残高相当額 | 32 | 百万円 | 9 | 百万円 | 42 | 百万円 |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 器具及び備品 | その他 | 合計 | |||
取得価額相当額 | 91 | 百万円 | 16 | 百万円 | 108 | 百万円 |
減価償却累計額相当額 | 79 | 百万円 | 12 | 百万円 | 91 | 百万円 |
期末残高相当額 | 12 | 百万円 | 4 | 百万円 | 16 | 百万円 |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2) 未経過リース料期末残高相当額等
未経過リース料期末残高相当額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
1年内 | 23 | 百万円 | 11 | 百万円 |
1年超 | 19 | 百万円 | 4 | 百万円 |
合計 | 42 | 百万円 | 16 | 百万円 |
(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3) 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
支払リース料 | 43 | 百万円 | 28 | 百万円 |
リース資産減損勘定の取崩額 | 0 | 百万円 | - | 百万円 |
減価償却費相当額 | 43 | 百万円 | 28 | 百万円 |
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
1年内 | 8,277 | 百万円 | 9,097 | 百万円 |
1年超 | 49,251 | 百万円 | 47,253 | 百万円 |
合計 | 57,529 | 百万円 | 56,351 | 百万円 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
1年内 | 5,230 | 百万円 | 5,230 | 百万円 |
1年超 | 11,818 | 百万円 | 6,588 | 百万円 |
合計 | 17,048 | 百万円 | 11,818 | 百万円 |
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、余剰資金に関する資金運用については銀行預金及び高格付けの債券等安全性の高い金融資産に限定し、また、資金調達については銀行借入及び短期社債(コマーシャル・ペーパー)、社債等により調達する方針です。デリバティブは、営業債務の為替変動リスク及び借入金等資金調達の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。投資有価証券である株式等は、主に業務上の関係を有する企業(取引先企業)の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。その一部には、商品の輸入代金支払に関する外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、当該為替変動リスクを回避するために、決済額の一部について為替予約を行っております。
借入金のうち、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っています。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理するとともに、主要取引銀行とコミットメントライン契約及び当座借越契約により充分な手許流動性を確保しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成26年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 55,123 | 55,123 | ― |
(2) 受取手形及び売掛金 | 138,850 | 138,850 | ― |
(3) 有価証券 | 728 | 728 | ― |
(4) 投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 31,314 | 31,314 | ― |
(5) 差入保証金 | 81,125 | 76,424 | △4,701 |
資産計 | 307,142 | 302,441 | △4,701 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 134,420 | 134,420 | ― |
(2) 短期借入金(※) | 37,485 | 37,485 | ― |
(3) コマーシャル・ペーパー | 13,000 | 13,000 | ― |
(4) 社債 | 32,000 | 32,410 | 410 |
(5) 長期借入金(※) | 88,800 | 88,974 | 174 |
負債計 | 305,705 | 306,290 | 584 |
デリバティブ取引 | 0 | 0 | ― |
※ 1年内返済予定の長期借入金は、(2)短期借入金に含めておらず、(5)長期借入金に含めています。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び(4)投資有価証券
株式及び債券は取引所の価格によっております。
(5) 差入保証金
差入保証金の時価については、回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回り等で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金及び(3)コマーシャル・ペーパー
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 社債
社債の時価については、市場価額に基づいて算定しております。
(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分 | 連結貸借対照表計上額 |
非上場株式,関係会社株式等 | 73,675 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 |
|
|
|
|
預金 | 45,247 | ― | ― | ― |
受取手形及び売掛金 | 138,850 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの(社債) | 728 | 2,201 | 1,328 | ― |
差入保証金 | 5,758 | 14,617 | 8,066 | 879 |
合計 | 190,585 | 16,818 | 9,395 | 879 |
(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
社債 | ― | 12,000 | ― | ― | 10,000 | 10,000 |
長期借入金 | 29,500 | 5,000 | 23,300 | 24,000 | 7,000 | ― |
合計 | 29,500 | 17,000 | 23,300 | 24,000 | 17,000 | 10,000 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、余剰資金に関する資金運用については銀行預金及び高格付けの債券等安全性の高い金融資産に限定し、また、資金調達については銀行借入及び短期社債(コマーシャル・ペーパー)、社債等により調達する方針です。デリバティブは、営業債務の為替変動リスク及び借入金等資金調達の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上
の関係を有する企業(取引先企業)の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。その一部には、商品の輸入代金支払に関する外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、当該為替変動リスクを回避するために、決済額の一部について為替予約を行っております。
借入金のうち、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っています。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理するとともに、主要取引銀行とコミットメントライン契約及び当座借越契約により充分な手許流動性を確保しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 58,855 | 58,855 | - |
(2) 受取手形及び売掛金 | 126,024 | 126,024 | - |
(3) 有価証券 | 1,652 | 1,652 | - |
(4) 投資有価証券 |
|
|
|
満期保有目的の債券 | 546 | 546 | 0 |
その他有価証券 | 39,010 | 39,010 | - |
(5) 差入保証金 | 75,318 | 71,441 | △3,876 |
資産計 | 301,407 | 297,531 | △3,876 |
(1) 支払手形及び買掛金 | 123,836 | 123,836 | - |
(2) 短期借入金(※) | 35,301 | 35,301 | - |
(3) コマーシャル・ペーパー | 10,000 | 10,000 | - |
(4) 社債 | 32,000 | 32,565 | 565 |
(5) 長期借入金(※) | 83,300 | 83,020 | △279 |
負債計 | 284,437 | 284,724 | 286 |
デリバティブ取引 | △1 | △1 | - |
※ 1年内返済予定の長期借入金は、(2)短期借入金に含めておらず、(5)長期借入金に含めています。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び(4)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示
された価格によっています。
(5) 差入保証金
差入保証金の時価については、回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回り等で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金及び(3)コマーシャル・ペーパー
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 社債
社債の時価については、市場価額に基づいて算定しております。
(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分 | 連結貸借対照表計上額 |
非上場株式,関係会社株式等 | 78,851 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 | 10年超 |
現金及び預金 |
|
|
|
|
預金 | 49,999 | - | - | - |
受取手形及び売掛金 | 126,024 | - | - | - |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
満期保有目的の債券(社債) | - | 91 | 455 | - |
その他有価証券のうち満期があるもの(社債) | 1,652 | 911 | 1,458 | - |
差入保証金 | 5,860 | 10,085 | 7,809 | 927 |
合計 | 183,537 | 11,087 | 9,723 | 927 |
(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
社債 | 12,000 | - | - | 10,000 | - | 10,000 |
長期借入金 | 5,000 | 23,300 | 30,000 | 12,000 | 3,000 | 10,000 |
合計 | 17,000 | 23,300 | 30,000 | 22,000 | 3,000 | 20,000 |
前連結会計年度
1 満期保有目的の債券(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
2 その他有価証券(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | ①株式 | 25,495 | 18,904 | 6,591 |
②債券 | - | - | - | |
③その他 | - | - | - | |
小計 | 25,495 | 18,904 | 6,591 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | ①株式 | 2,288 | 2,351 | △63 |
②債券 | 4,258 | 4,258 | - | |
③その他 | - | - | - | |
小計 | 6,547 | 6,610 | △63 | |
合計 |
| 32,043 | 25,515 | 6,527 |
3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 252 | 60 | - |
債券 | - | - | - |
その他 | - | - | - |
合計 | 252 | 60 | - |
当連結会計年度
1 満期保有目的の債券(平成27年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
時価が連結貸借対照表計上額を | 455 | 455 | 0 |
時価が連結貸借対照表計上額を | 91 | 91 | - |
合計 | 546 | 546 | 0 |
2 その他有価証券(平成27年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | ①株式 | 36,543 | 21,752 | 14,791 |
②債券 | - | - | - | |
③その他 | - | - | - | |
小計 | 36,543 | 21,752 | 14,791 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | ①株式 | 96 | 98 | △2 |
②債券 | 4,022 | 4,022 | - | |
③その他 | - | - | - | |
小計 | 4,119 | 4,121 | △2 | |
合計 |
| 40,662 | 25,873 | 14,789 |
3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 92 | 53 | - |
債券 | - | - | - |
その他 | - | - | - |
合計 | 92 | 53 | - |
4 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について153百万円(関係会社株式153百万円)減損処理を行っております。
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
買建 | 買掛金 |
|
|
| |
ユーロ | 7 | - | 0 | ||
米ドル | 10 | - | 0 | ||
合計 | 17 | - | 0 | ||
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
|
|
|
| (単位:百万円) | |
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 |
|
|
|
支払固定・ | 27,500 | 27,500 | (注) | ||
受取変動 |
|
|
| ||
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
|
|
|
|
| (単位:百万円) |
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 |
|
|
|
|
買建 | 買掛金 |
|
|
| |
ユーロ | 73 | - | △1 | ||
米ドル | 17 | - | 0 | ||
ポンド | 0 | - | △0 | ||
合計 | 92 | - | △1 | ||
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
|
|
|
| (単位:百万円) | |
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち | 時価 |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 |
|
|
|
支払固定・ | 40,500 | 40,500 | (注) | ||
受取変動 |
|
|
| ||
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
一部の国内連結子会社は、平成26年4月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行いたしております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 52,849 | 53,874 |
会計方針の変更による累積的影響額 | - | 3,941 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 52,849 | 57,815 |
勤務費用 | 3,106 | 2,741 |
利息費用 | 891 | 305 |
数理計算上の差異の発生額 | 950 | △251 |
退職給付の支払額 | △4,681 | △4,421 |
退職給付制度移行損失 | 758 | ― |
制度終了に伴う減少額 | ― | △11,288 |
退職給付債務の期末残高 | 53,874 | 44,900 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
年金資産の期首残高 | 17,571 | 18,093 |
期待運用収益 | 527 | 92 |
数理計算上の差異の発生額 | 792 | 437 |
事業主からの拠出額 | 489 | ― |
退職給付の支払額 | △1,288 | △846 |
制度終了に伴う減少額 | ― | △9,444 |
年金資産の期末残高 | 18,093 | 8,331 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
積立型制度の退職給付債務 | 32,558 | 21,738 |
年金資産 | △18,093 | △8,331 |
| 14,465 | 13,406 |
非積立型制度の退職給付債務 | 21,315 | 23,161 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 35,781 | 36,568 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 38,561 | 39,967 |
退職給付に係る資産 | △2,780 | △3,399 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 35,781 | 36,568 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
勤務費用 | 3,106 | 2,741 |
利息費用 | 891 | 305 |
期待運用収益 | △527 | △92 |
数理計算上の差異の費用処理額 | △100 | 60 |
過去勤務費用の費用処理額 | △129 | △226 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 3,240 | 2,788 |
退職給付制度移行損失(注) | 1,741 | ― |
(注)特別損失に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
過去勤務費用 | ― | △226 |
数理計算上の差異 | ― | 749 |
合計 | ― | 523 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
未認識過去勤務費用 | 921 | 695 |
未認識数理計算上の差異 | △1,320 | △570 |
合計 | △398 | 124 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
債券 | 52% | 33% |
株式 | 13% | 31% |
一般勘定 | 17% | 32% |
短期資金 | 16% | ― |
その他 | 2% | 4% |
合計 | 100% | 100% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度14%、当連結会計年度35%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
割引率 | 1.0~2.0% | 0.1~0.8% |
長期期待運用収益率 | 0.0~3.5% | 0.0~1.5% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,578百万円、当連結会計年度2,080百万円であります。
4.その他の退職給付に関する事項
退職一時金制度から確定拠出年金制度への一部移行に伴う確定拠出年金制度への資産移換額は1,610百万円であり、3年間で移換する予定です。なお、当連結会計年度末時点の未移換額1,193百万円は、未払金(流動負債の「その他」)、長期未払金(固定負債の「その他」)に計上しております。
1 当連結会計年度における費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
販売費及び一般管理費 | 276百万円 | 343百万円 |
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
営業外収益 | 160百万円 | 142百万円 |
3 ストック・オプションの内容、規模及び変動状況
(1) ストック・オプションの内容
第6回①
会社名 | 提出会社(株式会社伊勢丹発行) |
決議年月日 | 平成19年7月20日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 8名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 211,600株 |
付与日 | 平成19年8月7日 |
権利確定条件 | ①取締役の地位を平成20年3月31日までに自己都合により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ②取締役の地位を平成20年3月31日までに死亡により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ③その他の条件は、「新株予約権割当契約書」において定めるところによる。 |
対象勤務期間 | 平成19年8月7日~平成20年3月31日 |
権利行使期間 | 平成21年8月8日~平成26年8月7日 |
第6回②
会社名 | 提出会社(株式会社伊勢丹発行) |
決議年月日 | 平成19年7月20日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社執行役員 19名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 331,400株 |
付与日 | 平成19年8月7日 |
権利確定条件 | ①執行役員の地位を平成20年3月31日までに自己都合により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ②執行役員の地位を平成20年3月31日までに死亡により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ③その他の条件は、「新株予約権割当契約書」において定めるところによる。 |
対象勤務期間 | 平成19年8月7日~平成20年3月31日 |
権利行使期間 | 平成21年8月8日~平成26年8月7日 |
第6回③
会社名 | 提出会社(株式会社伊勢丹発行) |
決議年月日 | 平成19年6月28日開催の定時株主総会決議及び |
付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員 52名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 208,000株 |
付与日 | 平成19年8月7日 |
権利確定条件 | ①従業員の地位を平成20年3月31日までに自己都合により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ②従業員の地位を平成20年3月31日までに死亡により喪失した場合、その時点以降行使できない。 ③その他の条件は、「新株予約権割当契約書」において定めるところによる。 |
対象勤務期間 | 平成19年8月7日~平成20年3月31日 |
権利行使期間 | 平成21年8月8日~平成26年8月7日 |
第9回
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) |
決議年月日 | 平成16年5月27日開催の定時株主総会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役6名及び役付執行役員7名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 124,000株 |
付与日 | 平成16年6月24日 |
権利確定条件 | 付与日(平成16年6月24日)以降、権利確定日(平成17年4月30日)まで継続して勤務していること。 |
対象勤務期間 | 平成16年6月24日~平成17年4月30日 |
権利行使期間 | 平成20年4月1日~平成26年5月31日 |
第10回
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) |
決議年月日 | 平成17年5月24日開催の定時株主総会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役10名及び役付執行役員4名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 134,000株 |
付与日 | 平成17年6月23日 |
権利確定条件 | 付与日(平成17年6月23日)以降、権利確定日(平成18年4月30日)まで継続して勤務していること。 |
対象勤務期間 | 平成17年6月23日~平成18年4月30日 |
権利行使期間 | 平成20年4月1日~平成27年5月31日 |
第11回
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) |
決議年月日 | 平成18年5月23日開催の定時株主総会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役7名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 54,000株 |
付与日 ※2 | 平成18年6月30日 |
権利確定条件 | 付与日(平成18年6月30日)以降、権利確定日(平成19年5月31日)まで継続して勤務していること。 |
対象勤務期間 | 平成18年6月30日~平成19年5月31日 |
権利行使期間 | 平成20年4月1日~平成28年5月31日 |
第12回
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) |
決議年月日 | 平成18年5月23日開催の定時株主総会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の役付執行役員3名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 18,000株 |
付与日 ※2 | 平成18年6月30日 |
権利確定条件 | 付与日(平成18年6月30日)以降、権利確定日(平成19年5月31日)まで継続して勤務していること。 |
対象勤務期間 | 平成18年6月30日~平成19年5月31日 |
権利行使期間 | 平成20年4月1日~平成28年5月31日 |
第13回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成21年6月29日開催の定時株主総会決議及び |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役3名及び執行役員9名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 97,500株 |
付与日 | 平成22年2月26日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成23年4月1日~平成38年2月26日 |
第14回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成22年1月29日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社伊勢丹社内取締役3名、執行役員14名及び株式会社三越社内取締役4名、執行役員9名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 242,600株 |
付与日 | 平成22年2月26日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成23年4月1日~平成38年2月26日 |
第15回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成23年1月28日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役5名及び執行役員7名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 93,000株 |
付与日 | 平成23年2月15日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成24年3月1日~平成39年2月15日 |
第16回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成23年1月28日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社伊勢丹社内取締役1名、執行役員15名及び株式会社三越社内取締役1名、執行役員14名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 196,600株 |
付与日 | 平成23年2月15日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成24年3月1日~平成39年2月15日 |
第17回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成24年1月27日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役6名及び執行役員17名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 245,000株 |
付与日 | 平成24年2月17日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成25年3月1日~平成40年2月17日 |
第18回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成24年1月27日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社三越伊勢丹社内取締役3名及び執行役員13名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 149,600株 |
付与日 | 平成24年2月17日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成25年3月1日~平成40年2月17日 |
第19回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成25年1月25日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役6名及び執行役員15名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 205,300株 |
付与日 | 平成25年2月15日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成26年3月1日~平成41年2月15日 |
第20回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成25年1月25日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社三越伊勢丹社内取締役3名及び執行役員15名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 154,000株 |
付与日 | 平成25年2月15日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成26年3月1日~平成41年2月15日 |
第21回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成26年1月28日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役6名及び執行役員22名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 180,000株 |
付与日 | 平成26年2月14日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成27年3月1日~平成42年2月14日 |
第22回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成26年1月28日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社三越伊勢丹執行役員12名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 61,100株 |
付与日 | 平成26年2月14日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成27年3月1日~平成42年2月14日 |
第23回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成27年1月30日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社の社内取締役6名及び執行役員23名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 151,400株 |
付与日 | 平成27年2月17日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成28年3月1日~平成43年2月17日 |
第24回
会社名 | 提出会社 |
決議年月日 | 平成27年1月30日開催の取締役会決議 |
付与対象者の区分及び人数 | 株式会社三越伊勢丹執行役員12名 |
株式の種類及び付与数 ※1 | 普通株式 51,600株 |
付与日 | 平成27年2月17日 |
権利確定条件 | 付されておりません |
対象勤務期間 | 定められておりません |
権利行使期間 | 平成28年3月1日~平成43年2月17日 |
(注)※1 株式数に換算して記載しております。
※2 平成18年6月発行新株予約権は取締役、執行役員及び監査役の地位を有する時は行使できません。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 第6回 | 第9回 | 第10回 |
会社名 | 提出会社(株式会社伊勢丹発行) | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社(株式会社三越発行) |
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― | ― |
付与(株) | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 324,400 | 2,720 | 5,440 |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
権利行使(株) | ― | 2,720 | 2,720 |
失効(株) | 324,400 | ― | ― |
未行使残(株) | ― | ― | 2,720 |
| 第11回 | 第12回 | 第13回 |
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― | ― |
付与(株) | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 8,500 | 2,040 | 43,300 |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
権利行使(株) | ― | ― | 3,100 |
失効(株) | ― | ― | ― |
未行使残(株) | 8,500 | 2,040 | 40,200 |
| 第14回 | 第15回 | 第16回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― | ― |
付与(株) | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 137,600 | 88,600 | 166,300 |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
権利行使(株) | 29,400 | ― | 14,200 |
失効(株) | ― | ― | ― |
未行使残(株) | 108,200 | 88,600 | 152,100 |
| 第17回 | 第18回 | 第19回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― | ― |
付与(株) | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
未確定残(株) | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 231,700 | 141,400 | 205,300 |
権利確定(株) | ― | ― | ― |
権利行使(株) | 15,200 | 1,100 | 15,200 |
失効(株) | ― | ― | ― |
未行使残(株) | 216,500 | 140,300 | 190,100 |
| 第20回 | 第21回 | 第22回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | 180,000 | 61,100 |
付与(株) | ― | ― | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
権利確定(株) | ― | 180,000 | 61,100 |
未確定残(株) | ― | ― | ― |
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | 154,000 | ― | ― |
権利確定(株) | ― | 180,000 | 61,100 |
権利行使(株) | ― | 5,400 | ― |
失効(株) | ― | ― | ― |
未行使残(株) | 154,000 | 174,600 | 61,100 |
| 第23回 | 第24回 |
|
会社名 | 提出会社 | 提出会社 |
|
権利確定前 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― |
|
付与(株) | 151,400 | 51,600 |
|
失効(株) | ― | ― |
|
権利確定(株) | ― | ― |
|
未確定残(株) | 151,400 | 51,600 |
|
権利確定後 |
|
|
|
前連結会計年度末(株) | ― | ― |
|
権利確定(株) | ― | ― |
|
権利行使(株) | ― | ― |
|
失効(株) | ― | ― |
|
未行使残(株) | ― | ― |
|
② 単価情報
| 第6回 | 第9回 | 第10回 |
会社名 | 提出会社(株式会社伊勢丹発行) | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社(株式会社三越発行) |
権利行使価格 | 1,952円に100を乗じた価額 | 1円に340を乗じた価額 | 1円に340を乗じた価額 |
行使時平均株価 | ― | 1,292円 | 1,293円 |
付与日における公正な評価単価 | 新株予約権1個当たり 43,900円 | ※ 新株予約権1個当たり | ※ 新株予約権1個当たり |
| 第11回 | 第12回 | 第13回 |
会社名 | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社(株式会社三越発行) | 提出会社 |
権利行使価格 | 1円に340を乗じた価額 | 1円に340を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 |
行使時平均株価 | ― | ― | 1,353円 |
付与日における公正な評価単価 | ※ 新株予約権1個当たり | ※ 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり |
| 第14回 | 第15回 | 第16回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利行使価格 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 |
行使時平均株価 | 1,330円 | ― | 1,306円 |
付与日における公正な評価単価 | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり |
| 第17回 | 第18回 | 第19回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利行使価格 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 |
行使時平均株価 | 1,357円 | 1,295円 | 1,404円 |
付与日における公正な評価単価 | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり |
| 第20回 | 第21回 | 第22回 |
会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
権利行使価格 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 |
行使時平均株価 | ― | 1,450円 | ― |
付与日における公正な評価単価 | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり |
| 第23回 | 第24回 |
|
会社名 | 提出会社 | 提出会社 |
|
権利行使価格 | 1円に100を乗じた価額 | 1円に100を乗じた価額 |
|
行使時平均株価 | ― | ― |
|
付与日における公正な評価単価 | 新株予約権1個当たり | 新株予約権1個当たり |
|
※ 第9回~第12回の評価単価は、平成20年4月1日時点の評価単価となります。
4 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した算定技法
ブラック・ショールズ式
(2) 使用した主な基礎数値及びその見積方法
① 株価変動性 31.209%
平成23年2月18日~平成27年2月17日の株価実績に基づき算定
② 予想残存期間 4年
ブラック・ショールズ式を用いるに当たって、オプションの満期までの期間に代えて、付与日から権利行使されると見込まれる平均的な時期までの期間を用いております。
③ 予想配当 11円
過去1年間の実績配当金(平成26年3月期の配当実績による)
④ 無リスク利子率 0.090%
年率、平成27年2月17日の国債利回り(残存期間:4年)
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映いたしております。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
(繰延税金資産) |
|
|
|
|
貸倒引当金 | 769 | 百万円 | 830 | 百万円 |
賞与引当金 | 4,530 |
| 3,776 |
|
退職給付に係る負債 | 12,823 |
| 12,448 |
|
減価償却費 | 14,555 |
| 12,821 |
|
投資有価証券評価損 | 1,621 |
| 1,521 |
|
商品券回収損失引当金 | 8,155 |
| 8,367 |
|
土地等評価損及び減損損失 | 10,208 |
| 9,441 |
|
繰越欠損金 | 15,074 |
| 12,323 |
|
その他 | 12,380 |
| 9,797 |
|
繰延税金資産小計 | 80,118 | 百万円 | 71,328 | 百万円 |
評価性引当金 | △43,568 |
| △40,698 |
|
繰延税金資産合計 | 36,549 | 百万円 | 30,629 | 百万円 |
(繰延税金負債) |
|
|
|
|
固定資産圧縮積立金 | △7,280 | 百万円 | △5,888 | 百万円 |
その他有価証券評価差額金 | △1,559 |
| △3,946 |
|
土地等評価益 | △61,187 |
| △56,225 |
|
時価評価による簿価修正額 | △97,188 |
| △87,381 |
|
その他 | △7,634 |
| △8,825 |
|
繰延税金負債合計 | △174,851 | 百万円 | △162,266 | 百万円 |
繰延税金資産(負債)の純額 | △138,301 | 百万円 | △131,637 | 百万円 |
繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
流動資産-繰延税金資産 | 16,985 | 百万円 | 16,561 | 百万円 |
固定資産-繰延税金資産 | 2,413 |
| 2,625 |
|
流動負債-繰延税金負債 | △1 |
| △0 |
|
固定負債-繰延税金負債 | △157,699 |
| △150,823 |
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
国内の法定実効税率 | 38.0 | % | 35.6 | % |
(調整) |
|
|
|
|
税率変更による影響 | 3.4 |
| △45.4 |
|
交際費等永久に損金に | 0.4 |
| 0.4 |
|
受取配当金等永久に益金に | △2.8 |
| △0.4 |
|
住民税均等割 | 0.7 |
| 0.8 |
|
在外連結子会社の税率差異 | △0.6 |
| △0.3 |
|
持分法による投資損益 | △5.9 |
| △2.9 |
|
在外関係会社の留保利益 | 2.9 |
| 4.9 |
|
未実現利益消去による影響 | 0.0 |
| 0.0 |
|
評価性引当額 | △1.9 |
| △3.4 |
|
子会社の清算による影響 | ― |
| 3.7 |
|
その他 | 0.8 |
| △0.2 |
|
税効果会計適用後の法人税等 | 35.0 | % | △7.2 | % |
3 法人税等の税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.1%、平成28年4月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が13,050百万円、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が12,652百万円それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金額が397百万円増加しております。
(共通支配下の取引等)
1.株式会社三越不動産が所有する大手町別館の借地権等の株式会社三越伊勢丹への現物配当について
(1)取引の概要
①対象となった事業の内容
株式会社三越不動産(現:株式会社三越伊勢丹不動産)が所有する「大手町別館」の借地権等
②企業結合日
平成26年4月1日 現物配当日
③企業結合の法的形式
株式会社三越不動産が所有する大手町別館の借地権等を、株式会社三越伊勢丹に対して交付する方法により行う
現物配当。
④その他取引の概要に関する事項
株式会社三越不動産が所有する大手町別館がある常盤橋地区の再開発が正式決定され、再開発後、事務所用床以
外に商業床の取得も可能となったため、今後当社グループが推進していく商業不動産開発事業における商業施設
として活用を検討することを目的として現物配当を行ったものであります。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事
業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通
支配下の取引として会計処理を行っております。
2.株式会社三越伊勢丹のアルタ事業に係る資産負債の株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインへの分割について
(1)取引の概要
①対象となった事業の内容
株式会社三越伊勢丹のアルタ事業3店舗(新宿アルタ店・サンシャインアルタ店・新潟アルタ店)
②事業分離日
平成26年4月1日
③事業分離の法的形式
株式会社三越伊勢丹を吸収分割会社、当社の完全子会社である株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインを吸収
分割承継会社とする吸収分割。
④分離先企業の名称
株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザイン
⑤その他取引の概要に関する事項
商業不動産事業の組織再編により、商業施設の開発から設計・施工をはじめ、テナントリーシングや開業後の施
設の運営・管理までを、当グループ内で移管して請け負える組織体制を整備することを目的として事業分離した
ものであります。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事
業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通
支配下の取引として会計処理を行っております。
3.株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインと株式会社三越環境デザインの合併について
(1)取引の概要
①対象となった事業の内容
株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザイン
株式会社三越環境デザイン
②企業結合日
平成26年10月1日
③企業結合の法的形式
株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインを合併承継会社、株式会社三越環境デザインを吸収合併消滅会社とす
る吸収合併
④結合後企業の名称
株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザイン
⑤その他取引の概要に関する事項
商業施設の開発から設計・施工をはじめ、テナントリーシングや開業後の施設の運営・管理までの当社グループ
におけるノウハウを集約させ、事業を一貫して請け負える体制を強化することを目的としております。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事
業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通
支配下の取引として会計処理を行っております。
(事業分離)
1.株式会社三越伊勢丹通信販売が行うカタログ・テレビ通販事業に関して有する権利義務の株式会社JP三越マーチ
ャンダイジングへの承継
(1)事業分離の概要
①分離先企業の名称
株式会社JP三越マーチャンダイジング
②分離した事業の内容
株式会社三越伊勢丹通信販売が行うカタログ・テレビ通販事業
③事業分離を行った主な理由
株式会社三越伊勢丹通信販売の持つ商品調達力とブランド力と日本郵便が持つ全国拠点と販売力を融合し、日本
郵便の顧客に幅広い商材を提供することを実現するために合弁会社を設立することで、日本郵便における物販事
業について中心的な役割を担うとともに、株式会社三越伊勢丹通信販売の商品販路や通販ビジネスの拡がりによ
る業容拡大を図るためであります。
④事業分離日
平成26年4月1日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
共同新設分割により、株式会社三越伊勢丹通信販売のカタログ・テレビ通販事業を新設会社である株式会社JP
三越マーチャンダイジングに分離譲渡しました。
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
移転損益は発生しておりません。
②移転する事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額
資産合計 3,849百万円
負債合計 3,186百万円
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
「小売・専門店業」セグメント
(4)当連結事業年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当期首に事業分離を行っており、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれており
ません。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
(1) 当該資産除去債務の概要
当社グループでは、主に百貨店業における店舗の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しています。
(2) 当該資産除去債務の金額を貸借対照表に計上していない理由
資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用を計上しております。
なお、当連結会計年度末の敷金残高のうち回収が最終的に見込めないと認められる金額は、3,320百万円であります。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
(1) 当該資産除去債務の概要
当社グループでは、主に百貨店業における店舗の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しています。
(2) 当該資産除去債務の金額を貸借対照表に計上していない理由
資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用を計上しております。
なお、当連結会計年度末の敷金残高のうち回収が最終的に見込めないと認められる金額は、3,014百万円であります。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社の一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビルや賃貸商業施設、賃貸住宅を所有しております。平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は6,424百万円であります。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日に | ||
当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 | ||
賃貸等不動産 | 140,031 | △948 | 139,082 | 135,716 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 賃貸等不動産の増減額は、主に減価償却によるものであります。
3 時価の算定方法
主として「不動産鑑定評価基準」等に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社の一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビルや賃貸商業施設、賃貸住宅を所有しております。平成27年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は6,620百万円であります。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 連結決算日に | ||
当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 | ||
賃貸等不動産 | 139,082 | △201 | 138,880 | 144,313 |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 賃貸等不動産の増減額は、主に減価償却によるものであります。
3 時価の算定方法
主として「不動産鑑定評価基準」等に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは百貨店業を中心に事業別のセグメントから構成されており、サービス内容・経済的特徴を考慮した上で集約し、「百貨店業」、「クレジット・金融・友の会業」、「小売・専門店業」、「不動産業」を報告セグメントとしております。
「百貨店業」は、衣料品・身廻品・雑貨・家庭用品・食料品等の販売を行っております。「クレジット・金融・友の会業」は、クレジットカード・貸金・損害保険代理・生命保険募集代理・友の会運営等を行っております。「小売・専門店業」は、婦人服・食料品・衣料雑貨・家庭用品等の販売を行っております。「不動産業」は、不動産賃貸・建物内装・ビルメンテナンス等を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
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| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額 | ||||
百貨店業 | クレジット・金融・友の会業 | 小売・専門店業 | 不動産業 | 計 | |||||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △ | ||||||||
計 | △ | ||||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | △ | |||||||
セグメント資産 | △ | ||||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | △ | ||||||||
減損損失 | |||||||||
持分法適用会社への | |||||||||
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | △ | ||||||||
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業等を含んでおります。
2 調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額167百万円は、セグメント間未実現利益等であります。
(2)セグメント資産の調整額△245,560百万円は、セグメント間債権債務消去等であります。
(3)減価償却費の調整額△260百万円は、セグメント間未実現利益であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△137百万円は、セグメント間未実現利益であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
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| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額 | ||||
百貨店業 | クレジット・金融・友の会業 | 小売・専門店業 | 不動産業 | 計 | |||||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △ | ||||||||
計 | △ | ||||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | △ | |||||||
セグメント資産 | △ | ||||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | △ | ||||||||
減損損失 | |||||||||
持分法適用会社への | |||||||||
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | △ | ||||||||
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業等を含んでおります。
2 調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△144百万円は、セグメント間未実現利益等であります。
(2)セグメント資産の調整額△238,146百万円は、セグメント間債権債務消去等であります。
(3)減価償却費の調整額△264百万円は、セグメント間未実現利益であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△437百万円は、セグメント間未実現利益であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
4 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更による、当連結会計年度のセグメント利益又は損失に与える影響額は軽微であります。
(追加情報)
当連結会計年度において、連結子会社である㈱三越伊勢丹は、アルタ事業を連結子会社である㈱三越伊勢丹ビルマネジメント(現 ㈱三越伊勢丹プロパティ・デザイン)へ分割いたしました。
これに伴い、当連結会計年度よりアルタ事業は「不動産業」に区分されております。なお、前連結会計年度は「百貨店業」に区分されております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)