|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
600,000,000 |
|
計 |
600,000,000 |
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (平成29年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (平成29年6月29日) |
上場金融商品取引所名または登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
259,052,929 |
259,052,929 |
東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数 100株 |
|
計 |
259,052,929 |
259,052,929 |
- |
- |
(注)平成28年5月12日開催の取締役会決議により、効力発生日を平成28年7月1日として、単元株式数を1,000株から100株に変更している。
該当事項なし。
該当事項なし。
該当事項なし。
|
年月日 |
発行済株式 総数増減数 (千株) |
発行済株式 総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
|
平成15年4月1日~ 平成16年3月31日 |
99 |
259,052 |
11 |
23,511 |
11 |
25,578 |
(注)旧商法に基づき発行された転換社債の株式転換による増加
|
平成29年3月31日現在 |
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
81 |
52 |
234 |
499 |
15 |
14,148 |
15,029 |
- |
|
所有株式数 (単元) |
- |
1,145,517 |
82,911 |
320,774 |
719,814 |
225 |
320,239 |
2,589,480 |
104,929 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
44.24 |
3.20 |
12.39 |
27.80 |
0.01 |
12.36 |
100.00 |
- |
(注)1.平成29年3月31日現在の自己株式数は6,744,765株であり、6,744,700株(67,447単元)は「個人その他」欄に、65株は「単元未満株式の状況」欄に含まれている。
2.上記「その他の法人」および「単元未満株式の状況」には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ16単元および90株含まれている。
|
|
|
平成29年3月31日現在 |
|
|
氏名または名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%) |
|
日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) |
|
|
|
|
日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
公益財団法人日揮・実吉奨学会 基本財産口 |
東京都千代田区大手町2丁目2番1号 新大手町ビル6階 |
|
|
|
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 資産管理サービス 信託銀行株式会社) |
東京都千代田区大手町1丁目5-5 (東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟) |
|
|
|
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) SUB A/C AMERICAN CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) |
50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11-1) |
|
|
|
|
東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟 |
|
|
|
計 |
- |
|
|
(注)1.当社は自己株式6,744千株(2.60%)を保有している。
2.平成28年10月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社みずほ銀行およびその共同保有者1社が、平成28年10月14日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社としては当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況に含めていない。なお、当該報告書の内容は以下のとおりである。
|
氏名または名称 |
住所 |
保有株券等の数 |
株券等保有割合(%) |
|
株式会社みずほ銀行 |
東京都千代田区大手町一丁目5番5号 |
5,700 |
2.20 |
|
アセットマネジメントOne株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 |
10,896 |
4.21 |
|
計 |
- |
16,596 |
6.41 |
3.平成28年12月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友信託銀行株式会社およびその共同保有者2社が、平成28年11月30日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社としては当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況に含めていない。なお、当該報告書の内容は以下のとおりである。
|
氏名または名称 |
住所 |
保有株券等の数 |
株券等保有割合(%) |
|
三井住友信託銀行株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 |
12,275 |
4.74 |
|
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区芝三丁目33番1号 |
1,526 |
0.59 |
|
日興アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区赤坂九丁目7番1号 |
9,815 |
3.79 |
|
計 |
- |
23,617 |
9.12 |
4.平成28年12月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友アセットマネジメント株式会社およびその共同保有者2社が、平成28年12月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社としては当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況に含めていない。なお、当該報告書の内容は以下のとおりである。
|
氏名または名称 |
住所 |
保有株券等の数 |
株券等保有割合(%) |
|
三井住友アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー28階 |
2,034 |
0.79 |
|
株式会社三井住友銀行 |
東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 |
11,000 |
4.24 |
|
SMBCフレンド証券株式会社 |
東京都中央区日本橋兜町7番12号 |
328 |
0.13 |
|
計 |
- |
13,362 |
5.16 |
5.平成29年3月3日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、野村證券株式会社およびその共同保有者1社が、平成29年2月28日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社としては当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができないため、上記の大株主の状況に含めていない。なお、当該報告書の内容は以下のとおりである。
|
氏名または名称 |
住所 |
保有株券等の数 |
株券等保有割合(%) |
|
野村證券株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目9番1号 |
1,009 |
0.39 |
|
野村アセットマネジメント株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目12番1号 |
15,880 |
6.13 |
|
計 |
- |
16,890 |
6.52 |
①【発行済株式】 平成29年3月31日現在
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
無議決権株式 |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
(自己保有株式) 普通株式 6,744,700 |
- |
単元株式数 100株 |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 252,203,300 |
2,522,033 |
同上 |
|
単元未満株式 |
普通株式 104,929 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
259,052,929 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
- |
2,522,033 |
- |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」および「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ1,600株(議決権16個)および90株含まれている。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が65株含まれている。
3.平成28年5月12日開催の取締役会決議により、効力発生日を平成28年7月1日として、単元株式数を1,000株から100株に変更している。
②【自己株式等】 平成29年3月31日現在
|
所有者の氏名 または名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有 株式数(株) |
他人名義所有 株式数(株) |
所有株式数の 合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
(自己保有株式) 日揮株式会社 |
東京都千代田区 大手町2丁目2番1号 |
6,744,700 |
- |
6,744,700 |
2.60% |
|
計 |
- |
6,744,700 |
- |
6,744,700 |
2.60% |
該当事項なし。
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
該当事項なし。
該当事項なし。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(千円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
694 |
1,288 |
|
当期間における取得自己株式 |
60 |
107 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含めていない。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (千円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (千円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (単元未満株式の売渡請求による売渡) |
771 |
1,253 |
5 |
9 |
|
保有自己株式数 |
6,744,765 |
- |
6,744,820 |
- |
(注)1.当期間における処理自己株式には、平成29年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含めていない。
2.当期間における保有自己株式数には、平成29年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび売渡による株式は含めていない。
(1)配当政策
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題として位置付けるとともに、グローバルな事業展開を通じて企業価値の向上に努めております。
具体的な配当政策については、株主の皆様への利益還元を明確にするため、自己資本の維持および成長のための投資を総合的に勘案のうえ、目標配当性向を定めて利益配分を行っております。
2016年度から5年間にわたる中期経営計画「Beyond the Horizon」においては、資本効率をより意識し、成長への投資を積極的に行うとともに株主還元強化を図るため、配当性向を親会社株主に帰属する当期純利益の30%を目途とすることを掲げております。なお、2016年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、米国で遂行中の石油化学プロジェクトおよび中東で遂行中の石油精製プロジェクト等の採算悪化により損失となりましたが、来期以降の業績見通しを含め、現在の当社の財務状況を総合的に勘案した結果、2016年度の1株当たり配当金については、2016年5月に発表した年間配当金(1株当たり30.00円)を維持することといたしました。
当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
(2)自己資本比率および自己資本利益率(ROE)に関する基本的な考え方
当社グループのコアビジネスであるオイル&ガス分野のEPC事業では、顧客の信頼維持および大型プロジェクトの円滑な遂行の観点から、金融市場の動向に影響されない強固な財務基盤を維持することが重要であり、かつ機動的な大型投資に対する資金調達余力を確保するため、50%以上の自己資本比率を安定的に維持することを目標としてまいります。
また、自己資本利益率(ROE)については、持続的な企業価値向上の観点から、資本効率を重要課題と認識し、10%以上を目標としてまいります。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりである。
|
決議年月日 |
配当金の総額(百万円) |
1株当たり配当額(円) |
|
平成29年6月29日 |
7,569 |
30.00 |
|
回次 |
第117期 |
第118期 |
第119期 |
第120期 |
第121期 |
|
決算年月 |
平成25年3月 |
平成26年3月 |
平成27年3月 |
平成28年3月 |
平成29年3月 |
|
最高(円) |
2,858 |
4,259 |
3,696 |
2,575 |
2,240 |
|
最低(円) |
2,050 |
2,349 |
2,283 |
1,541 |
1,343 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものである。
|
月別 |
平成28年10月 |
11月 |
12月 |
平成29年1月 |
2月 |
3月 |
|
最高(円) |
1,910 |
2,030 |
2,240 |
2,180 |
2,090 |
2,183 |
|
最低(円) |
1,721 |
1,649 |
1,974 |
1,958 |
1,840 |
1,935 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものである。
男性 16名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
|
|
代表取締役 会長 |
Chief Executive Officer |
佐藤 雅之 |
1955年5月18日生 |
1979年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
15 |
|
2009年7月 |
当社執行役員財務本部長代行 |
||||||
|
2010年7月 |
当社取締役Chief Financial Officer兼財務本部長 |
||||||
|
2011年7月 |
当社常務取締役Chief Financial Officer兼経営統括本部長 |
||||||
|
2012年6月 |
当社取締役副社長Chief Financial Officer兼経営統括本部長 |
||||||
|
2013年4月 |
当社取締役副社長Chief Financial Officer兼経営統括本部長兼セキュリティ対策室長 |
||||||
|
2014年6月 |
当社代表取締役会長 |
||||||
|
2017年6月 |
当社代表取締役会長 Chief Executive Officer(現職) |
||||||
|
取締役副会長 |
- |
川名 浩一 |
1958年4月23日生 |
1982年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
23 |
|
2007年7月 |
当社執行役員営業統括本部新事業推進本部長代行 |
||||||
|
2007年8月 |
当社執行役員 営業統括本部新事業推進本部長 |
||||||
|
2009年7月 |
当社常務取締役営業統括本部長 |
||||||
|
2010年7月 |
当社代表取締役副社長 |
||||||
|
2011年7月 |
当社代表取締役社長 Chief Operating Officer |
||||||
|
2012年6月 |
当社代表取締役社長 |
||||||
|
2017年6月 |
当社取締役副会長(現職) |
||||||
|
代表取締役 社長 |
Chief Operating Officer |
石塚 忠 |
1951年10月3日生 |
1972年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
19 |
|
2004年7月 |
当社執行役員エネルギープロジェクト統括本部長代行 |
||||||
|
2005年6月 |
当社常務執行役員エネルギープロジェクト統括本部長代行 |
||||||
|
2007年8月 |
当社常務執行役員工務統括本部長 |
||||||
|
2008年6月 |
当社常務取締役工務統括本部長 |
||||||
|
2010年6月 |
当社専務取締役 |
||||||
|
2011年6月 |
当社取締役副社長 |
||||||
|
2014年7月 |
当社取締役副社長執行役員 セキュリティ対策室長 |
||||||
|
2015年6月 |
当社取締役退任 |
||||||
|
2017年2月 |
当社上席副社長執行役員 Chief Project Officer |
||||||
|
2017年6月 |
当社代表取締役社長 Chief Operating Officer(現職) |
||||||
|
代表取締役 |
Chief Project Officer 兼グローバル戦略室長 |
山﨑 裕 |
1953年2月22日生 |
1978年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
34 |
|
2005年7月 |
当社取締役 エンジニアリング本部長 |
||||||
|
2006年6月 |
当社常務取締役 エンジニアリング本部長 |
||||||
|
2007年8月 |
当社常務取締役Chief Information Officer兼技術統括本部長 |
||||||
|
2009年7月 |
当社常務取締役 国際プロジェクト本部長 |
||||||
|
2011年6月 |
当社専務取締役 国際プロジェクト本部長 |
||||||
|
2013年7月 |
当社取締役副社長 |
||||||
|
2014年6月 |
当社取締役副社長執行役員 |
||||||
|
2016年9月 |
当社取締役副社長執行役員 グローバル戦略室長 |
||||||
|
2017年6月 |
当社代表取締役副社長執行役員Chief Project Officer兼グローバル戦略室長(現職) |
||||||
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
|
|
取締役 |
- |
赤羽根 勉 |
1955年3月10日生 |
1977年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
26 |
|
2007年8月 |
当社執行役員 第1プロジェクト本部長代行 |
||||||
|
2009年7月 |
当社取締役 国際プロジェクト本部長スタッフ |
||||||
|
2010年7月 |
当社常務取締役 国際プロジェクト本部長代行 |
||||||
|
2012年7月 |
当社専務取締役 国際プロジェクト統括本部長代行 |
||||||
|
2013年7月 |
当社専務取締役 第2プロジェクト本部長 |
||||||
|
2014年7月 |
当社取締役専務執行役員 第2事業本部長 |
||||||
|
2015年7月 |
当社取締役副社長執行役員(現職) |
||||||
|
取締役 |
- |
古田 栄喜 |
1950年1月9日生 |
1973年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
12 |
|
2005年6月 |
当社執行役員営業統括本部プラントプロジェクト営業本部長代行 |
||||||
|
2007年8月 |
当社執行役員営業統括本部プロジェクト営業本部長 |
||||||
|
2008年6月 |
当社取締役営業統括本部プロジェクト営業本部長 |
||||||
|
2009年7月 |
当社常務取締役 営業統括本部長代行 |
||||||
|
2010年7月 |
当社常務取締役営業本部長 |
||||||
|
2011年6月 |
当社専務取締役営業本部長 |
||||||
|
2013年6月 |
当社顧問 |
||||||
|
2013年8月 |
JGC America, Inc. 社長 |
||||||
|
2017年6月 |
当社取締役専務執行役員(現職) |
||||||
|
取締役 |
オイル&ガス統括本部長 |
佐藤 諭志 |
1957年8月19日生 |
1980年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
9 |
|
2010年7月 |
当社執行役員 国際プロジェクト本部長代行 |
||||||
|
2011年6月 |
当社取締役 国際プロジェクト本部長代行 |
||||||
|
2012年7月 |
当社常務取締役 国際プロジェクト統括本部長代行 |
||||||
|
2013年7月 |
当社常務取締役 第1プロジェクト本部長 |
||||||
|
2014年7月 |
当社取締役常務執行役員 |
||||||
|
2016年9月 |
当社取締役専務執行役員 オイル&ガス統括本部長(現職) |
||||||
|
取締役 |
グローバル戦略室長代行 |
鈴木 正徳 |
1954年10月9日生 |
1978年4月 |
通商産業省(現経済産業省)入省 |
(注)3 |
5 |
|
2004年6月 |
中小企業庁事業環境部長 |
||||||
|
2005年12月 |
内閣官房行政改革推進本部事務局特殊法人等改革推進室次長 |
||||||
|
2007年7月 |
原子力安全・保安院次長 |
||||||
|
2008年7月 |
産業技術環境局長 |
||||||
|
2010年7月 |
製造産業局長 |
||||||
|
2011年8月 |
中小企業庁長官 |
||||||
|
2013年10月 |
当社顧問 |
||||||
|
2014年6月 |
長野計器株式会社社外取締役 |
||||||
|
2014年7月 |
当社取締役執行役員 営業本部長代行 |
||||||
|
2016年9月 |
当社取締役常務執行役員 グローバル戦略室長代行(現職) |
||||||
|
役名 |
職名 |
指名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
|
|
取締役 常務執行役員 |
経営統括本部長 |
寺嶋 清隆 |
1959年3月3日生 |
1981年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
4 |
|
2007年8月 |
当社法務・コンプライアンス統括室コンプライアンス室長 |
||||||
|
2011年7月 |
当社経営統括本部管理部長 |
||||||
|
2014年7月 |
当社執行役員経営統括本部長代行 |
||||||
|
2016年9月 |
当社取締役執行役員 経営統括本部長 |
||||||
|
2017年6月 |
当社取締役常務執行役員 経営統括本部長(現職) |
||||||
|
取締役 |
- |
遠藤 茂 |
1948年10月16日生 |
1974年4月 |
外務省入省 |
(注)3 |
- |
|
2001年4月 |
中東アフリカ局審議官 |
||||||
|
2002年2月 |
領事移住部審議官 |
||||||
|
2003年8月 |
在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使兼在ジュネーブ日本国総領事館総領事 |
||||||
|
2007年3月 |
在チュニジア特命全権大使 |
||||||
|
2009年7月 |
在サウジアラビア特命全権大使 |
||||||
|
2012年10月 |
外務省退官 |
||||||
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2013年6月 |
当社社外取締役(現職) |
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2013年6月 |
飯野海運株式会社社外取締役(現職) |
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2014年4月 |
外務省参与(現職) |
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取締役 |
- |
松島 正之 |
1945年6月15日生 |
1968年4月 |
日本銀行入行 |
(注)3 |
- |
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1998年6月 |
同行理事(国際関係担当) |
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2002年6月 |
ボストン・コンサルティング・グループ上席顧問 |
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2005年2月 |
クレディ・スイス証券株式会社シニア・エグゼクティブ・アドバイザー |
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2008年6月 |
同社会長 |
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2011年5月 |
ボストン・コンサルティング・グループ シニア・アドバイザー |
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2011年6月 |
株式会社商船三井社外取締役(現職) |
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2011年6月 |
三井不動産株式会社社外取締役 |
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2014年9月 |
インテグラル株式会社常勤顧問(現職) |
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2016年6月 |
当社社外取締役(現職) |
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監査役 (常勤) |
- |
島田 豊彦 |
1948年8月7日生 |
1972年4月 |
通商産業省(現経済産業省)入省 |
(注)4 |
10 |
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1998年6月 |
中小企業庁小規模企業部長 |
||||||
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2006年8月 |
当社顧問 |
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2006年10月 |
当社執行役員営業統括本部プロジェクト営業本部長代行 |
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2007年8月 |
当社執行役員 営業統括本部新事業推進本部長代行 |
||||||
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2008年7月 |
当社執行役員 営業統括本部企画・FT本部長代行 |
||||||
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2009年7月 |
当社取締役 営業統括本部企画・FT本部長 |
||||||
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2010年7月 |
当社取締役企画渉外室長 |
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2013年6月 |
当社常勤監査役(現職) |
||||||
|
監査役 (常勤) |
- |
牧野 幸博 |
1949年11月19日生 |
1974年4月 |
当社入社 |
(注)4 |
14 |
|
2004年7月 |
当社執行役員 エンジニアリング本部長 |
||||||
|
2005年7月 |
当社取締役エネルギープロジェクト統括本部エネルギープラント本部長 |
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2006年7月 |
当社取締役エネルギープロジェクト統括本部長代行 |
||||||
|
2009年7月 |
当社取締役経営戦略室長 |
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2010年7月 |
当社顧問 |
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2016年6月 |
当社常勤監査役(現職) |
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役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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監査役 |
- |
森 雅夫 |
1942年8月17日生 |
1975年4月 |
茨城大学工学部助教授 |
(注)4 |
1 |
|
1982年4月 |
東京工業大学工学部助教授 |
||||||
|
1989年10月 |
同大学工学部教授 |
||||||
|
1996年4月 |
同大学大学院社会理工学研究科教授 |
||||||
|
2002年4月 |
慶應義塾大学理工学部教授 |
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|
2008年4月 |
同大学理工学部非常勤講師 |
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2011年6月 |
当社社外監査役(現職) |
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|
監査役 |
- |
大野 功一 |
1947年11月1日生 |
1981年4月 |
関東学院大学経済学部助教授 |
(注)4 |
- |
|
1991年4月 |
同大学経済学部教授(現職) |
||||||
|
1996年4月 |
同大学経済学部長 |
||||||
|
1999年12月 |
同大学学長 |
||||||
|
2007年7月 |
日本公認会計士協会理事 |
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|
2009年3月 |
横浜市外郭団体等経営改革委員会委員長 |
||||||
|
2009年12月 |
関東学院大学学長 |
||||||
|
2014年6月 |
当社社外監査役(現職) |
||||||
|
2014年10月 |
横浜市外郭団体等経営向上委員会委員長(現職) |
||||||
|
監査役 |
- |
高松 則雄 |
1952年6月3日生 |
1976年4月 |
住友生命保険相互会社入社 |
(注)4 |
- |
|
2002年4月 |
同社執行役員兼事業企画部長 |
||||||
|
2005年4月 |
同社常務執行役員 |
||||||
|
2005年7月 |
同社取締役常務執行役員 |
||||||
|
2010年4月 |
同社代表取締役専務執行役員 |
||||||
|
2013年7月 |
スミセイ情報システム株式会社取締役会長 |
||||||
|
2015年6月 |
カルソニックカンセイ株式会社社外取締役 |
||||||
|
2016年6月 |
当社社外監査役(現職) |
||||||
|
|
|
|
|
計 |
|
174 |
|
(注)1.取締役のうち遠藤茂および松島正之は、社外取締役である。
2.監査役のうち森雅夫、大野功一および高松則雄は、社外監査役である。
3.取締役の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2018年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
4.監査役の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレート・ガバナンスの重要性を強く認識し、当社の企業文化・風土にこの認識を醸成すべく、日揮グループ企業理念「JGC Way」を定め、この企業理念の啓発、教育・研修を通して、当社の社会的信用の確立、社会との共生による社業の発展を図っております。
日揮グループは、高い倫理観をもち公正で透明性のある企業活動を推進することを役員および従業員一人ひとりが価値観として共有し、企業の社会的責任を強く意識しながら、中長期的な企業価値の向上と企業理念の実現に努めることとしております。
当社は、その実現に向けて、株主・投資家をはじめ、顧客、取引先、地域社会等のステークホルダーと良好な関係を築き、迅速かつ適確な情報開示に努めるとともに、取締役会および監査役会等の機能を維持・強化することでコーポレート・ガバナンスの充実を図ることとしております。
② 企業統治体制の概要
当社は取締役会設置会社、監査役(監査役会)設置会社であり、企業統治体制の主な整備の状況は、以下のとおりです。
<取締役会>
取締役11名(うち社外取締役2名)で構成されており、監査役5名(うち社外監査役3名)も出席し、原則毎月1回開催しております。
<監査役会>
3名の社外監査役を含む監査役5名で構成されており、原則毎月1回開催しております。
<指名委員会・評価委員会>
役員の人事および処遇に関する公正性、透明性を高めることを目的に、社外取締役を委員に含めて構成されており、原則毎年1回開催しております。
<総合運営会議>
当社および日揮グループの業務執行に係る事項を審議することを目的に、原則毎月2回開催しております。本会議は社長が指名する者で構成されており、監査役も出席しております。
<EPC/事業投資案件戦略会議>
当社および日揮グループのEPCおよび事業投資案件の受注戦略等を審議することを目的に、原則毎月1回開催しており、本会議は取締役および執行役員等で構成されております。
<投融資委員会>
当社および日揮グループの投融資案件について審議することを目的に、原則毎月1回開催しており、本委員会は取締役および執行役員等で構成されております。
③ 企業統治の体制を採用する理由
当社は、経営の重要事項を審議する会議体を設置するとともに、執行役員制度を導入し、経営の意思決定および業務執行の効率化を図っております。
取締役会においては、経営の重要事項の意思決定はもとより監督の観点からも、EPC(設計・調達・建設)事業に関する高度な知識および知見を有する取締役、ならびに広くビジネスマーケットについて熟知した取締役を中心とする体制を構築するとともに、外部の視点を経営に取り入れるため、取締役会における客観的な助言および独立した立場からの監督機能の発揮を期待し、独立した社外取締役2名を選任しております。
また、監査役会においては、監査役5名のうち3名を独立した社外監査役とし、取締役会から独立した多様な専門性を持つ監査役の監査により監査機能の実効性を高めております。
④ 内部統制システムの整備の状況
当社は、取締役会において内部統制システムに関する基本方針を決議し、適宜改定を重ねております。
内部統制としては、監査部を設置して当社および日揮グループの内部統制システムの有効性の検証・評価・改善および必要に応じての個別監査を実施しております。また、職務権限規程を設けて各役職の職務と権限を規定し、会社経営および業務執行における責任体制を明確にしております。なお、グループとしての業務の効率化および適正化を図るために、グループ会社管理規程を制定し運用しております。
⑤ コンプライアンス
当社が国際社会の一員として持続可能な事業展開を図っていくには、役員および従業員一人ひとりが、国内のみならず海外関係国の法令を遵守し、さらに、企業倫理に則ってビジネスを行うことが必要不可欠であると考えております。この価値観は、日揮グループ企業理念「JGC Way」の中で、“2つの誓い”として表現されています。
「すべての人を尊重し安全を優先します」
「高い倫理観を持ち誠実に行動します」
この“2つの誓い”のもと、行動マニュアル、贈賄防止に係る規程等を遵守すべく、各種法令に関する教育・研修の機会を設けて、役員および従業員一人ひとりのコンプライアンスに対する意識を高めてまいりました。
グローバル企業に求められるコンプライアンスのレベルは今後益々高くなると認識しております。このような国際社会の要請に応えるべく、コンプライアンス・プログラムの整備、実施、モニタリング、改善を継続的に行うことによって社内コンプライアンス体制を強化しております。
さらに、当社は、国内外のグループ会社も含めたコンプライアンス体制の構築が重要であるとの認識のもと、各社のコンプライアンス責任者との連携を密にし、グループ全体で統一性、整合性をもったコンプライアンス・プログラムの整備、実施、モニタリング、改善を継続的に行っております。
⑥ 会社情報の開示
会社情報の開示については、金融商品取引法に基づく法定開示制度に準拠した情報開示に加えて、金融商品取引所における適時開示制度に則り、広報・IR部から重要な会社情報を速やかに開示しております。加えて、それらに該当しない会社情報であっても、開示することが望ましいと判断される場合には、報道機関等を通じて積極的に開示しております。
⑦ リスク管理体制の整備の状況
<コーポレートリスク管理>
コーポレートリスクの管理は、経営統括本部および法務・コンプライアンス統括室等のコーポレート部門を中心に行われております。主なリスク管理項目は次のとおりです。
・自然災害、火災
・大規模事故、テロ
・労働環境
・法令順守
・個人情報を含む情報セキュリティ
なお、海外駐在員の安全対策については、危機管理基本規程に基づき、セキュリティ対策室が中心となり、平時の情報収集・分析の強化、各種予防策の拡充、有事における対応等、セキュリティ機能のさらなる強化に努めております。
<プロジェクトリスク管理>
プロジェクトのリスク管理は、各事業本部が中心となり、ⅰ)案件選別段階、ⅱ)見積・応札段階、ⅲ)遂行段階の3段階で行われております。
ⅰ) 案件選別段階
営業部門は経営戦略に基づき、地域、顧客、技術分野等の広範囲なプロジェクト情報を収集するとともに、主に次の事項を検討し案件を選別しております。
・プロジェクト規模(金額)
・技術知見、経験
・カントリーリスク
・エンジニアの配員
・競争環境
ⅱ) 見積・応札段階
コーポレート部門および各事業本部によるプロジェクトリスクレビュー会議等にてプロジェクト固有のリスク分析を行い、これに基づき具体的な見積方針を策定し、見積作業を行っております。主なリスク管理項目は次のとおりです。
・資金調達計画を含む顧客のプロジェクト計画
・役務範囲の明確性
・技術、納期の要求レベルと難易度
・過度な契約責任の有無
・資機材、工事従事者等の価格、需給動向
・パートナーの経験、財政状態
・入札競争環境
ⅲ) 遂行段階
コーポレート部門および各事業本部によるプロジェクト四半期レビュー等の会議にてプロジェクトの進捗、採算状況等をモニタリングしております。特に品質・コスト・納期に関する事項については詳細に検討され、改善が必要な場合は、具体的な対策等を決定し迅速かつ円滑なプロジェクト運営を支援します。
当社は、リスク管理委員会規程に基づき、リスク管理委員会を設置して、上記のコーポレートおよびプロジェクト等の日揮グループ全体のリスクを体系的に把握する総合的なリスク管理体制を整備しております。
以上に述べたコーポレート・ガバナンスの体制の概略は以下のとおりです。
⑧ 内部監査および監査役監査の状況
内部監査については、監査部を設け4名を配置しており、監査役(会)と監査に関する情報または意見の交換を行っております。また、プロジェクトの遂行について各本部が手続きを文書化したうえで、管理・監査する体制を整えております。
監査役5名(社外監査役3名を含む)は、取締役会その他重要な会議に出席し、業務の執行状況等の報告を受け必要に応じ意見を表明するとともに、法令および監査役会規程等に基づき、取締役の職務の執行を監査しております。なお、監査役大野功一氏は、大学教授(会計学)として長年にわたる教育・研究の経歴があり、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また、当社は、監査役の職務を補助すべき使用人として、取締役から独立した監査役専任スタッフを配置しております。
監査役会と会計監査人は、当該事業年度の監査計画に基づき、連携して国内外の関係会社・工事現場の調査等を実施しているほか、監査に関する情報または意見の交換を行うことで、効果的かつ効率的な監査を実施しております。
監査役会と内部監査部門である監査部は、当該事業年度の監査計画に基づき、連携して国内外の関係会社・工事現場の調査等を実施しているほか、監査に関する情報または意見の交換を行うことで、効果的かつ効率的な監査を実施しております。
⑨ 社外取締役および社外監査役
提出日現在において、当社は、社外取締役を2名、社外監査役を3名選任しております。当社の社外役員は、いずれも以下のとおり各々の専門性により培われた高い見識を有しており、独立した立場からの監督・監査によって当社のコーポレート・ガバナンスのさらなる強化に貢献いただけるものと判断しております。
<社外取締役>
|
氏名 |
当社および他の会社等との関係 |
選任理由 |
|
遠藤 茂 |
同氏は、元 在サウジアラビア特命全権大使であり、また、提出日現在において外務省参与および飯野海運株式会社の社外取締役を務めております。同氏と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係等の特別な利害関係はありません。 |
直接企業経営に関与した経験はありませんが、サウジアラビアおよびチュニジアの特命全権大使を歴任する等、当社の主要なビジネスマーケットに関する豊富な経験・知見を有しております。上記の経験・知見を活かし、経営・業務執行に対する的確な助言および独立した立場からの監督機能を発揮する社外取締役として、職務を適切に遂行できるものと判断し、社外取締役として選任しております。 |
|
松島 正之 |
同氏は、元 日本銀行理事であり、また、提出日現在において株式会社商船三井の社外取締役およびインテグラル株式会社の常勤顧問を務めております。同氏と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係等の特別な利害関係はありません。 |
日本銀行理事を務める等、金融界および企業経営に関する豊富な経験・知見を有しております。上記の経験・知見を活かし、経営・業務執行に対する的確な助言および独立した立場からの監督機能を発揮する社外取締役として、職務を適切に遂行できるものと判断し、社外取締役として選任しております。 |
<社外監査役>
|
氏名 |
当社および他の会社等との関係 |
選任理由 |
|
森 雅夫 |
同氏は、東京工業大学、慶應義塾大学等の教授職を歴任された学識経験者であります。同氏は当社株式を1,000株保有しておりますが、同氏と当社との間に人的関係または取引関係等の特別な利害関係はありません。 |
直接企業経営に関与した経験はありませんが、経営工学の専門家としての豊富な学識経験を有しております。上記の学識経験を活かし、独立した客観的な視点より経営・業務執行に対する監査を行う監査役として、職務を適切に遂行できるものと判断し、社外監査役として選任しております。 |
|
大野 功一 |
同氏は、元 関東学院大学学長であり、また、提出日現在において同大学経済学部教授職を務めております。同氏と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係等の特別な利害関係はありません。 |
直接企業経営に関与した経験はありませんが、会計学の専門家としての豊富な学識経験および大学学長としての経験を有しております。上記の経験を活かし、独立した客観的な視点より経営・業務執行に対する監査を行う監査役として、職務を適切に遂行できるものと判断し、社外監査役として選任しております。 |
|
高松 則雄 |
同氏は、元 住友生命保険相互会社代表取締役であります。同氏と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係等の特別な利害関係はありません。 |
住友生命保険相互会社において代表取締役を務める等、企業経営に関する豊富な経験・知見を有しております。上記の経験・知見を活かし、独立した客観的な視点より経営・業務執行に対する監査を行う監査役として、職務を適切に遂行できるものと判断し、社外監査役として選任しております。 |
ⅰ) 社外取締役および社外監査役との間で締結した会社法第427条第1項に規定する契約の内容
当社と社外取締役および社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としています。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限定されます。
ⅱ) 社外取締役および社外監査役の独立性について
社外役員の選任にあたっては、当社からの独立性を確保するため、東京証券取引所の定めに基づく独立役員の独立性に関する判断基準を参考としながら、候補者個人およびその所属法人または出身法人(組合等の団体を含む)と当社との人的関係、資本的関係、取引関係およびその他の利害関係を総合的に勘案し、一般株主と利益相反が生じるおそれがない者を社外役員とすることとしております。
ⅲ) 内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、必要な発言を適宜行うとともに内部監査、監査役監査および会計監査の結果も含めた業務執行状況に関する報告を受け、当社経営の監督を行っております。
社外監査役は、内部監査部門および会計監査人と連携のうえ、取締役会をはじめとする重要会議へ出席し、必要な発言を適宜行っているほか、社内各本部への業務執行状況の聴取および国内外の関係会社・工事現場の調査等を通じてコーポレート・ガバナンスのさらなる向上を図っております。
⑩ 役員報酬等
ⅰ) 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容および決定方法
当社は、エンジニアリング企業としてグローバルな競争力を高め、継続的な企業価値の向上のために必要な経営人材を確保することを基本方針として、2009年6月26日開催の第113回定時株主総会の決議により定めた報酬限度額の範囲内で役員報酬を決定しており、当該報酬限度額については、取締役は6億9,000万円以内、監査役は8,800万円以内と定めております。
取締役の報酬は、定額報酬と業績連動報酬で構成されており、定額報酬については、各取締役の役職および担当職務に応じて決定しております。業績連動報酬については、当事業年度の当期純利益の1%の範囲内で総額を設定し、業績向上に対するインセンティブを高めております。当社の主要な事業であるEPC事業が受注活動からプロジェクト完了までに数年を要する点をふまえ、中長期的な企業価値向上に資するかどうかという点を考慮しながら、各取締役の担当職務および年度業績に対する貢献度を評価しております。その貢献度は、評価の客観性を担保するため、社外取締役を委員に含む評価委員会を通じて審議し決定しております。なお、社外取締役の報酬は、業務執行から独立した立場から適切に経営を監督することができるよう、定額報酬のみとしております。
監査役については、適切な企業統治体制を確保するために取締役の職務の執行を監査する独立機関としての性格に鑑み、定額報酬のみとしております。
ⅱ) 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
|
区分 |
報酬等の総額 |
報酬等の内訳 |
|||
|
定額報酬 |
業績連動報酬 |
||||
|
支給人数 |
支給額 |
支給人数 |
支給額 |
||
|
取締役9名 (社外取締役を除く) |
2億7,900万円 |
9名 |
2億7,900万円 |
- |
- |
|
監査役3名 (社外監査役を除く) |
3,360万円 |
3名 |
3,360万円 |
- |
- |
|
社外役員6名 (社外取締役2名および社外監査役4名) |
3,936万円 |
6名 |
3,936万円 |
- |
- |
(注)1.上記の定額報酬には、2016年6月29日開催の第120回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名および監査役2名が含まれている。
2.当事業年度末現在の取締役は10名(うち社外取締役2名)、監査役は5名(うち社外監査役3名)である。
⑪ 業務を執行した公認会計士
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は宍戸通孝氏および齋藤慶典氏であり、有限責任 あずさ監査法人に所属しております。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名およびその他8名より構成されております。
⑫ その他当社定款規定について
ⅰ) 取締役の定数
当社の取締役は、15名以内とする旨を定款に定めております。
ⅱ) 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
ⅲ) 取締役会で決議することができる株主総会決議事項
当社は、経済情勢の変化に対応して機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
また、当社は、取締役および監査役に期待されている役割を十分に発揮することができるよう、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む)および監査役(監査役であった者を含む)の会社法第423条第1項の賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる旨を定款に定めております。
ⅳ) 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
⑬ 株式の保有状況
ⅰ)株式のうち保有目的が純投資目的以外であるものの銘柄数および貸借対照表計上額の合計額
71銘柄 23,567百万円
ⅱ)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
前事業年度(平成28年3月31日)
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
小野薬品工業株式会社 |
169,400 |
4,035 |
取引先との関係強化のため |
|
山九株式会社 |
3,505,485 |
1,801 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
479,200 |
1,635 |
借入先との関係強化のため |
|
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ |
3,103,000 |
1,618 |
借入先との関係強化のため |
|
住友金属鉱山株式会社 |
1,288,000 |
1,439 |
取引先との関係強化のため |
|
ヤマトホールディングス株式会社 |
555,000 |
1,247 |
取引先との関係強化のため |
|
JXホールディングス株式会社 |
2,651,760 |
1,150 |
取引先との関係強化のため |
|
国際石油開発帝石株式会社 |
1,281,600 |
1,093 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社みずほフィナンシャルグループ |
4,623,000 |
777 |
借入先との関係強化のため |
|
Hyflux Ltd. |
15,000,000 |
749 |
取引先との関係強化のため |
|
丸紅株式会社 |
1,260,000 |
718 |
取引先との関係強化のため |
|
横河電機株式会社 |
589,900 |
686 |
取引先との関係強化のため |
|
伊藤忠商事株式会社 |
431,810 |
598 |
取引先との関係強化のため |
|
日機装株式会社 |
612,000 |
506 |
取引先との関係強化のため |
|
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 |
121,700 |
381 |
取引先との関係強化のため |
|
住友化学株式会社 |
712,427 |
362 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社IHI |
1,292,000 |
307 |
取引先との関係強化のため |
|
三菱瓦斯化学株式会社 |
346,694 |
210 |
取引先との関係強化のため |
|
月島機械株式会社 |
210,000 |
202 |
取引先との関係強化のため |
|
野村マイクロ・サイエンス株式会社 |
600,000 |
186 |
取引先との関係強化のため |
|
豊田通商株式会社 |
67,620 |
171 |
取引先との関係強化のため |
|
三菱地所株式会社 |
71,259 |
148 |
取引先との関係強化のため |
|
住友商事株式会社 |
133,100 |
148 |
取引先との関係強化のため |
|
昭和電工株式会社 |
1,165,000 |
135 |
取引先との関係強化のため |
|
出光興産株式会社 |
56,800 |
114 |
取引先との関係強化のため |
|
デンカ株式会社 |
242,000 |
112 |
取引先との関係強化のため |
|
東ソー株式会社 |
230,000 |
108 |
取引先との関係強化のため |
|
損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社 |
28,850 |
91 |
取引先との関係強化のため |
|
双日株式会社 |
275,100 |
63 |
取引先との関係強化のため |
|
コスモエネルギーホールディングス株式会社 |
50,000 |
59 |
取引先との関係強化のため |
(注)1.JXホールディングス株式会社は、平成29年4月1日付で商号変更し、JXTGホールディングス株式会社となっている。
2.損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社は、平成28年10月1日付で商号変更し、SOMPOホールディングス株式会社となっている。
当事業年度(平成29年3月31日)
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
山九株式会社 |
3,505,485 |
2,366 |
取引先との関係強化のため |
|
住友金属鉱山株式会社 |
1,288,000 |
2,039 |
取引先との関係強化のため |
|
小野薬品工業株式会社 |
847,000 |
1,951 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
399,800 |
1,617 |
借入先との関係強化のため |
|
JXホールディングス株式会社 |
2,651,760 |
1,449 |
取引先との関係強化のため |
|
国際石油開発帝石株式会社 |
1,281,600 |
1,402 |
取引先との関係強化のため |
|
ヤマトホールディングス株式会社 |
555,000 |
1,294 |
取引先との関係強化のため |
|
横河電機株式会社 |
589,900 |
1,033 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ |
1,439,800 |
1,007 |
借入先との関係強化のため |
|
日機装株式会社 |
612,000 |
780 |
取引先との関係強化のため |
|
Hyflux Ltd. |
15,000,000 |
686 |
取引先との関係強化のため |
|
伊藤忠商事株式会社 |
431,810 |
682 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社みずほフィナンシャルグループ |
3,255,700 |
664 |
借入先との関係強化のため |
|
野村マイクロ・サイエンス株式会社 |
600,000 |
509 |
取引先との関係強化のため |
|
株式会社IHI |
1,292,000 |
453 |
取引先との関係強化のため |
|
住友化学株式会社 |
712,427 |
443 |
取引先との関係強化のため |
|
三菱瓦斯化学株式会社 |
173,347 |
400 |
取引先との関係強化のため |
|
丸紅株式会社 |
467,400 |
320 |
取引先との関係強化のため |
|
月島機械株式会社 |
210,000 |
246 |
取引先との関係強化のため |
|
昭和電工株式会社 |
116,500 |
231 |
取引先との関係強化のため |
|
豊田通商株式会社 |
67,620 |
227 |
取引先との関係強化のため |
|
東ソー株式会社 |
230,000 |
224 |
取引先との関係強化のため |
|
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 |
63,000 |
223 |
取引先との関係強化のため |
|
出光興産株式会社 |
56,800 |
219 |
取引先との関係強化のため |
|
三菱地所株式会社 |
71,259 |
144 |
取引先との関係強化のため |
|
デンカ株式会社 |
242,000 |
139 |
取引先との関係強化のため |
|
SOMPOホールディングス株式会社 |
28,850 |
117 |
取引先との関係強化のため |
|
KHネオケム株式会社 |
72,400 |
100 |
取引先との関係強化のため |
|
コスモエネルギーホールディングス株式会社 |
50,000 |
95 |
取引先との関係強化のため |
|
鹿島建設株式会社 |
79,372 |
57 |
取引先との関係強化のため |
(注)JXホールディングス株式会社は、平成29年4月1日付で商号変更し、JXTGホールディングス株式会社となっている。
ⅲ) 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度および当事業年度における貸借対照表計上額の合計額ならびに当事業年度における受取配当金、売却損益および評価損益の合計額
(単位:百万円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|||
|
貸借対照表計上 額の合計額 |
貸借対照表計上 額の合計額 |
受取配当金 の合計額 |
売却損益 の合計額 |
評価損益 の合計額 |
|
|
非上場株式 |
12,067 |
11,709 |
881 |
- |
(注) |
(注)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と考えられることから、「評価損益の合計額」は記載していない。
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】 (単位:百万円)
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に 基づく報酬 |
非監査業務に 基づく報酬 |
監査証明業務に 基づく報酬 |
非監査業務に 基づく報酬 |
|
|
提出会社 |
78 |
- |
80 |
- |
|
連結子会社 |
54 |
- |
46 |
0 |
|
計 |
132 |
- |
126 |
0 |
(前連結会計年度)
当社の連結子会社であるJGC SINGAPORE PTE LTD、JGC PHILIPPINES,INC.、JGC Energy Development (USA) Inc.、JGC Gulf International Co., Ltd.、JGC OCEANIA PTY LTD.およびJGC EXPLORATION CANADA LTD.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対して、監査証明業務に基づく報酬として49百万円支払っております。
(当連結会計年度)
当社の連結子会社であるJGC SINGAPORE PTE LTD、JGC PHILIPPINES,INC.、JGC Energy Development (USA) Inc.、JGC Gulf International Co., Ltd.およびJGC OCEANIA PTY LTD.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対して、監査証明業務に基づく報酬として41百万円支払っております。
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
該当事項はありませんが、規模・特性・監査日数等を勘案した上で決定しております。