第3【設備の状況】

 以下、第3 設備の状況に記載している金額は消費税等抜きの額である。

 

1【設備投資等の概要】

(建設事業)

 当連結会計年度は、災害時のBCP対応機能の強化等を目的とした当社大阪機械工場の再整備のほか、施工能力の向上等を目的とした機械設備及び業務処理の効率化等を目的とした情報関連設備(ソフトウエアを含む。)に対して投資を行い、その投資額は約119億円であった。

 また、平成26年度に着手した当社大阪機械工場の再整備工事については、平成28年7月に完了した。

 なお、施工能力に重大な影響を与えるような固定資産の除却、売却等は行っていない。

 

(不動産事業)

 当連結会計年度は、賃貸事業用不動産の取得等を行い、その投資額は約118億円であった。

 なお、重要な設備の除却、売却等は行っていない。

 

(その他)

 当連結会計年度は、再生可能エネルギー事業用設備の取得等を行い、その投資額は約75億円であった。

 なお、重要な設備の除却、売却等は行っていない。

 

(注)上記の設備投資の金額には、有形固定資産の他に無形固定資産が含まれる。

 

2【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

平成29年3月31日現在

 

事業所

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物・

構築物

機械、運搬具及び

工具器具備品

土 地

リース資産

合 計

面積(㎡)

金 額

本社及び東京本店

(東京都港区)

2,794

926

58,034

(5,449)

[6,168]

6,666

13

10,402

3,934

大阪本店及び支店

(大阪市北区他)

2,536

179

172,337

(17,672)

[159]

18,831

8

21,555

4,101

東京機械工場

(埼玉県川越市)

2,217

1,629

79,055

 

 

8,897

12,744

92

大阪機械工場

(大阪府枚方市)

2,508

1,291

77,648

(320)

 

9,878

13,678

60

技術研究所

(東京都清瀬市)

7,875

438

69,930

 

 

9,460

17,774

180

開発事業本部

(東京都港区)

26,621

155

4,048,018

(6,163)

[71,838]

125,790

152,566

157

44,553

4,620

4,505,025

(29,606)

[78,166]

179,524

22

228,721

8,524

[1,067]

 

(2) 国内子会社

平成29年3月31日現在

 

会社名

事業所

(所在地)

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物・構築物

機械、
運搬具
及び工具器具
備品

土 地

リース資産

合 計

面 積

(㎡)

金 額

大林道路
株式会社

本店他

(東京都
千代田区)

国内土木
事業

3,723

2,979

411,751

(202,507)

 

13,658

91

20,453

1,051

[268]

大林新星和
不動産

株式会社

本店他

(東京都
千代田区)

不動産
事業

38,307

514

4,802,718

(1,088)

[84,035]

115,992

45

154,860

160

[24]

株式会社

大林クリーン
エナジー

他4社

芦北太陽光
発電所他

(熊本県
葦北郡
芦北町)

その他

(再生可能エネルギー関連)

378

18,730

(2,378,475)

 

19,109

[5]

(注)1 帳簿価額には建設仮勘定は含まない。

2 土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借している。賃借料は8,258百万円であり、土地の面積については、( )内に外書きで示している。

3 土地(賃借中のものを含む。)の面積中[ ]内は、連結会社以外へ賃貸中のもので内書きしている。

4 提出会社では、共通的に使用されている設備があるため、セグメントに分類せず、主要な事業所ごとに一括して記載している。各事業所の主な施設は、技術研究所は建設事業に係る施工技術等の研究開発施設、開発事業本部は不動産事業用施設、その他は建設事業に係る事務所及び福利厚生施設等である。

5 国内土木事業セグメントの子会社の施設は事務所及び技術研究所、不動産事業セグメントの子会社の施設は賃貸事業用施設及び事務所、その他の子会社の施設は再生可能エネルギー事業用施設である。

6 従業員数のうち[ ]内は、臨時従業員の年間の平均人員を外書きしている。

 

 (3)在外子会社

 記載すべき重要な設備はない。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1) 重要な設備の新設等

 当社グループの翌連結会計年度の設備投資計画額は、520億円である。

 セグメント別の設備投資計画額は次のとおりである。

(建設事業)

 設備投資計画額は120億円であり、主なものは、施工能力の向上等を目的とした機械設備の新設及び業務処理の効率化等を目的とした情報関連設備(ソフトウエアを含む。)の新設である。

 

(不動産事業)

 設備投資計画額は260億円であり、主なものは、賃貸事業用不動産の取得である。

 

(その他)

 設備投資計画額は140億円であり、主なものは、再生可能エネルギー事業用設備の新設である。

 

(2) 重要な設備の除却等

 経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な設備の除却等の計画はない。